はてなキーワード: チョコボールとは
関東から南米ハーフの半黒人のやつが入ってきたんだが、俺もクラスメイトも彼にチョコボールだのクロンボだの、直球の差別用語を投げつけてた
ただ、あのケースに関しては彼にも非がある
彼はメチャクチャ攻撃的な性格をしていて、かつ的確に人を傷つける悪口が言え、力も強かった
そもそもクッソ荒れてて暴力がモノを言う世界だった公立田舎小学校において、彼は間違いなく最強ユニットだった
それまで最強格だったやつらに瞬間的に並び立ち、俺みたいな雑魚はボコボコにされた
当時俺はデブだったので、鬼のようにデブデブ言われた 軽度知的障害のクラスメイトは、本名を絶妙にマヌケな響きにもじったあだ名で呼ばれまくっていた
そういうところで唯一俺たちがやつにダメージを与えられるのがクロンボ攻撃だったんだよな
俺も相当傷付けられていたので、やつを少しでも傷付け返したいというプリミティブな感情があった
こう書くとちょっと仲がいいようにも見えるが、当時はガチで嫌いだった
でも高校の時に駅前の本屋でばったり出くわしたときは結構友好的に喋れたんだよな 学校どう?とか言ってさ
まあ、ガキってクソだよなあ
差別はやめろ、人種差別的な悪口だけは言ってはいけないなんて散々言われたら、オッそこが弱点か!って思っちゃうんだよ
彼には悪いことをしたと思う
でも俺も彼にかなり自尊心を折られたのは間違いない
ガキってクソだ、ってことだよ、やっぱ
25歳の人と喋っていて、何かのはずみにチョコボールの金のエンゼルマークを集めたことがあるかっていう話になった。私はくじ運が猛烈に悪くて、金のエンゼルマークどころか銀だって人生で一枚しか引き当てたことがない。だが私の妹はくじ運がめちゃくちゃよくて、金のエンゼルマークを引き当て、おもちゃの缶詰めをもらったことが二回くらいあるのだ。
25歳は、
「あれって、自分も一度貰ったことがありますけど、缶の大きさのわりに中身がスッカスカで物もショボくて、つまらなくないっすか?」
と言った。え!? 私、妹の当てたおもちゃの缶詰め、色々入ってて面白そうで羨ましいなと思ったけどなあ! と言ったら、25歳は「マジっすか……」と呆気にとられていた。
25歳と私は十歳以上歳が離れている。私の妹と25歳も十歳くらい歳が離れている。妹がおもちゃの缶詰めを貰ったのは多分、バブルがはじけるかはじけないかの頃。もしかすると、景気の良さを反映して、おもちゃの缶詰めの中身もデラックスだったのだろうか? それとも、25歳が貰ったおもちゃの缶詰めが、景気の悪さを反映して、内容のクオリティがダウンしていた……? それとも、私と25歳の感性や価値観が単に違うだけ? 実際におもちゃの缶詰めを比較してみることが出来ないから、真実はわからないが……。
そんな話の流れから、次は今と比べてありとあらゆるものがダサかったけど、やたらやすくて頑丈ではあった、という話をしたら、25歳がドン引きしていた。
30年近く昔にサンリオショップで買った1200円の財布が今でも使えることは使える(すっかり汚れてしまったけど)なんて、今では信じ難いよなぁ。
なんてしみじみしていたら、ちょうどタイミングよくトゥギャッターで昔の高校生はブランド物のバッグとか持ってたというまとめが作られていて、そんな頃もあったよな……としみじみしてしまった。
今月はdポイント20%還元のおかげで破格の値段で買えるのが良い。
いつもかむかむ。
まあまあ良い。
取れるだけ取った。
他の乳飲料が人工甘味料マシマシの味わいカルピスとメロンっぽい風味がするフルーツ牛乳のメロンミルクだけだったので、乳飲料はこれ一択だった。
ディスカウントストアで安売りされそうな感じがする。
ひな祭りで食べるやつに似てる。
うまい。
普通のアーモンドチョコレートも隠し枠であったようだが、気付かず品切れに。
歯ごたえ重視で薄味。
まだ食べてないジンジャーエールアップの方を取りたかったが、どこにもなかった。
ドン・キホーテで稀に30円くらいで売ってるので、あまりお得感はなし。
お得ではあるが、わざわざ買うほどでもない。
キャラ作りに模索する芸人さんや、宴会芸を考えている人など、どなたでもご自由に利用してください。
ギリシア哲学をネタにするコンビ。得意ネタは、ソクラテス式問答法による論破。業界の大御所にもソクラテス式問答法を用いたら怒られてしまったので、仕事を干されている。
ヘルメットと作業服を着たコンビ。「ゼロ災で行こう、ヨシ!」の掛け声から、工場作業員ネタを始める。ネタ以外でも安全にうるさいので、落とし穴ドッキリは安全帯を装着したうえで行われた。
戦国の世より現代によみがえった落ち武者、という設定のピン芸人。童貞のまま死んでしまったことに未練を残しており、客席などに若い女(おなご)がいると男性器が勃起してしまう。興奮をしずめようと腕立伏せや背筋運動をするが、それによる陰部の刺激で果ててしまう。
くノ一(女忍者)姿をしたピン芸人。忍者あるあるをネタにするが、ネタをしゃべりすぎると(秘密を言いそうになると)自害する。舞台が暗転して切腹や爆発の音がすることで、自害を表現する。その後、何事もなかったかのように再登場し、「あやつは影分身。拙者は不死身だ」と締めくくる。
加藤鷹のモノマネ芸人。メタボリック体型なので外見は似ていない。チョコボールが好物。
ゴリマッチョと細マッチョのコンビ。「Today今日も観客のオーディエンスに笑顔とスマイルをディストリビュートして広めて、このワールドな世界で一番トップ」という挨拶から始まり、英語・日本語の重言を力技(力業)でネタにする。まるで二か国語放送のようだが、当然のように英語話者には伝わらない。
音響カプラの声マネやポケベル暗号をネタにする女ピン芸人。「みかか」という名前の意味が若い人に通じないことでジェネレーションギャップを感じている。
1980年代に流行した伝奇小説の主人公をモチーフに、霊能力や陰陽道などをネタにするピン芸人。「そうか、鬼門の方角か」が口癖。フリートークでも「鬼門の方角」と言いすぎるために「鬼門から離れろ」と突っ込みを受ける。それでも本人は、「鬼門から離れよと…? ハッ! それすなわち裏鬼門!」とボケ倒す。
スタイリッシュなエリートビジネスマンを装うが実際は窓際族社員、という設定のピン芸人。不要な書類を優雅にシュレッダーに入れる。文字入力するわけでもないのにキータイピングする。手帳や名刺入れを意味深に開け閉めするなどして、時間をつぶしている。
大豆の化身を演じるピン芸人。「〇〇は大豆が原料って、知ってるかい?」(〇〇…豆腐や味噌など)という大豆うんちくは定番のネタ。人類は一万年近くも大豆を食していることと、大豆の栄養価の高さが食品中ナンバーワン(自称)であることが、万年豆一という名前の由来である。ネタの終盤には「すでに人類は我が支配したのも同然だ」と高笑いをする。しかし、直後に崩れ落ちるように倒れてしまい「なぜだ、なぜ、どの国家・民族も我を主食とせぬ」と最後に言い残す。大豆といえども、世界三大穀物(コメ・コムギ・トウモロコシ)には敵わないようだ。
坊主頭の兄弟コンビ。夏休み中の小学生のように、半ズボンと白のランニングシャツを着て、虫取り網や虫かごを持っている。とにかく腕白で元気。コンビ名の名付け親は、少しは謙虚になるようにと五十音順で最後になるような名前を付けた。兄の愛読書はコロコロコミックだが、マセガキの弟はコミックボンボン。
運がいい。少なくともそう思ってた。
なぜ朝に行くのかって? 朝だと値段が安くなるからさ。
そしたら「人気の○○ちゃん、キャンセルが出て朝イチの1枠だけあいてるんです!」と黒服にゴリ押しされちゃって。
順番が来るまでスマホをいじりながら、そわそわして待ってた。
30分くらい待たされて、いよいよ番号が呼ばれた。
階段を登っていった先には、写真とはちょっと差があるけどクラスにいたら間違いなくTOP5に入るであろう美人がいた。
ソープって歯磨きしてからじゃないとキスをさせてくれない女の子が多いけど、この子はちがった。
ベッドに腰掛けて軽くおしゃべりしてると、早速ねっとりと深いやつ。
キス大好きっ子な私としてはこれ以上ないご褒美。
終始主導権を握られて、そして舌の圧がすごい。
服を脱がせていくと、これがもう見事な乳房。
直径が大きいタイプのハリのある巨乳で、乳首はチョコボール程度と書けば伝わりますか?
なかなかお目にかかれないタイプだ。
谷間に顔をうずめたり、先端を舌で転がしたり、存分に楽しませてもらった。
メインイベントであるお風呂を経て、お湯に浸かりながら軽めに下ごしらえも施してもらった。
体を拭いて、準備は万端である。
狭くて固いベッドで体を重ね合う。
下の毛は生えてなかった。
とてもキレイだった。
乳首が好きだと伝えると、丹念にほぐしてくれた。
やはりこの子、舌の圧がすごい。
終わりが近づいているのだ。
そろそろ、と伝えるとすべてを悟った彼女は、どこから現れたのかゴムゴムの避妊具を取り出した。
ふー、危ない危ない、と思っていたら、それは突然だった。
装着途中で果てた。
彼女は、えーっ!と驚いていた。
無理もない、これからおっぱじめようとしている最中、ウォーミングアップで力尽きたのだ。
彼女の指先が俺にとどめを刺した。
再起を図ろうと必死に頑張ってくれたが、すぐに復帰できないのは誰よりも自分自身が理解している。
ごめんね、といわれる度に心が傷ついた。
悪いのは君じゃない、俺なんだ。
ムチッとした彼女の体を、精一杯の力で抱きしめた。
20代後半くらいからだったろうか、自分でも驚くほど早漏になった。
数年前、はじめて飛田新地を訪れたときなんて、ワンストロークで果てた。
事前に抜いてこないとダメじゃん、と痩せ気味の美人に怒られた。
あれはあれでいい経験だった。
飛び抜けてカワイイ子と出会ってしまうと、俺は役に勃たないらしい。
学生の頃は自由自在にコントロールできたのに、これが老化なのかと自分に絶望している。
でもさ、こういうお店に来て勃たない人もいるからね、とフォローしてくれた彼女の優しさが胸にしみた。
店を後にして、もう俺は男としてダメなんだと自信を喪失しながら仕事に励んでいたら、どうも体がおかしい。
あれだけ体液を交えたのだ。
喉の痛みからはじまって、鼻もやられた。
幸い、熱が上がることはなかったが1週間ほど苦しい思いをした。
もう二度とソープになんて行くか。