はてなキーワード: チャラ男とは
自信があるように映るんですかね?
根拠のある自信のようには思えませんけど、
チャラ男には強い根拠の無い自信が溢れていて
それが強さだったり魅力的に映るのかもしれませんね。
なるほど。
若い頃は人生とか長いスパンで男性を見れていない部分もあるので、
単純にチャラ男の世の中に対する姿勢が自信を持ってるように錯覚させるんじゃない?
それか、その女性が幼い日に見た父親像に関する何かをそのチャラ男の中に感じたりしてるのかも。
前者の場合は単に女性が中高生ぐらいのときに一時的にそう感じる時期があるのかもしれないし、後者のほうはもうその女性たちの人生そのものじゃなかろうか。
これに尽きる。
チャラ男の強みは、チャラチャラする事(「硬派(硬い、女には合わせない)」へのカウンター)によって
女への共感力がめちゃくちゃ高いように見せているって所。
そんな小難しく考えないとチャラ男すら語れないって、
かなりコミュニケーション能力が劣っているけど大丈夫?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%A9%E7%94%B7
チャラ男(チャラお)とは、「チャラチャラした」と形容されるような、言動が軽薄な若い男性のキャラクターを指す日本語の若者言葉の表現である。 1990年代から使用されていたが、2011年にオリエンタルラジオの藤森慎吾がこのキャラクターで再ブレイクし、広く注目された。 チャラ男と評される人物としては、「チャラ男キャラクター」を売りにする芸人である慶や藤森慎吾のほか、容貌に由来する愛称としてそのように呼ばれるサッカー選手の大津祐樹などがいる。また、元西武ライオンズの内野手であった平尾博嗣には、その風貌と姓から「チャラ尾」という愛称があった。 チャラ男のイメージ チャラ男は、(日焼けサロンに通って作った)日焼けした肌、茶髪や金髪に染めた髪で、ナンパと合コンに明け暮れるといったイメージで語られることがある。 また、ピアスなどのアクセサリー類を身につけていることから「チャラチャラしている」という表現が生まれたとする見方もある。 女性から見て「チャラ男は話しやすいし、楽しいし、一緒にいて楽」だが、「逆を返せば、どの女の子にも同じように接するから、彼女がいても浮気してそう…」といったイメージでも語られる。
その定義によってはチャラ男はコミュニケーション能力に優るってことでモテて当然だわなって結論になるかもしれないだろ。
え!?まじすか?
そうかあ、、、
チャラ男はもともと、
のいずれかを持っているのがチャラ男なのかあ。。。
でも男から見るとそうは見えないんだよなあ。。。
なんで男の目には、
モテないヤレないと喚く前に頭を使って考えろよ。
でも俺は優しいから、世の中から不幸を少しでも減らすために教えを授けてやる。
それが9割だ。
すぐヤラせる女はそういう連中とつるんでいる。
そのコミュニティの外でいくら探したところで見つかるわけがない。
そして股のゆるい女にはチャラい男がつきものだ。
それは苦痛を伴う行為だろうが、その先にヤリマンパラダイスが広がっていると思って耐えろ。
1年耐えることができれば、お前もそこそこチャラくなる。
イケてる男にはなり得ないが、居ても別に困らないかな、という立場に収まれる。
そしてチャラ男をうまく騙して信頼を勝ち取ることができれば乱交パーティに呼ばれるようになる。
お情けでおこぼれを頂戴するということだ。
始めは女どもにいいようにあしらわれ、逆レイプのような扱いを受けるだろう。
それも耐えろ。
みんなの前でおかずもなしにオナニーして、出たものを自分で飲むぐらいのノリの良さを見せてやれ。
やがて女とからめるようになり、サシで会えるようになり、一人二人とハーレムが広がっていく。
もちろん自分一人が独占するわけではないが。
とにかく自分が今いるコミュニティを飛び出して、リア充にからめ。
それが全てだ。
映画「桐島、部活やめるってよ」をWOWOWで見た。
スクールカーストを描いていて、よく描けていると思うし、何というか邦画にありがちな説明的台詞が少なくてよかった。
たとえクラスではカースト下位であっても、部活(文科系の映画部、吹奏楽部)では上位にたてることがある。情熱や技能があれば。というより、ひたむきに打ち込むものを持つのは尊いし、生きて行くしかない。という辺りが主題かな。
大学卒業して八年が経った今、スクールカーストの捉え方が昔の自分とは違っている。
昔だったら、チャラ男パーマがムカつくとか、彼氏を自慢してる女の子の性格が悪いとか、そんなことしか思わなかった。
今は違う。
彼ら、チャラ男や性格悪い女の子の気持ちが、少しはわかる。俺だってどうしたらいいかわからないんだよ、仕方ないじゃない、虚しい、という叫びが聞こえる、気がする。
帰宅部でチャラチャラするとか、そんなことしか出来ない世界に閉じ込められて苦しんでいる。桐島の不在によって。
昔の自分、彼らを羨ましがってた。美人/イケメンの取り巻きを。
部室というか溜まり場で、オタ友達と漫画を回し読みして、当然ながら下位カーストにいて、上位カーストを羨ましがってた。美人はあっちにしかいないし。アホみたいだが、実際、アホだ。
だがしかし。今になって思えば、それでよかった。そうとしか出来ない。俺、うまく立ち回ってたな。
いろいろ記憶が蘇った。
よい映画でした。
「君のことを一生大事にするよ!家事でも育児でもいくらでも手伝うよ!」
っていう誠実で優しい男は「キモイwww」「冴えないww」って見向きもせず、
↓みたいな女の末路だよ
私、君みたいな男の人知ってる。
「パソコン買いたいな」って言ったら、
お勧めのパソコンリスト作ってきてくれたりしてくれるんだよね。
彼氏は別にイケメンじゃない。でも一緒にいると幸せな気持ちになるし、
「可愛い」って言われただけで頭がぼーっとなる。
彼氏の為だけに可愛い洋服や下着を選んで迷って、一日かけてたりする。
それを褒められるとホントに嬉しい。
全然違う。君と。
何が違うんだろう。
誤解させたならごめんなさい。告白させたりしてごめんね。
優しくしたのはお年寄りに優しくするのと一緒なの。
気付いてる?
君達ってお年寄りと似てる。
こういう問題は後になればなるほど言い出しにくくなるから、早めに手を打つことをお勧めする。
旦那を批判するのは簡単だが、下らんプライドで嫁さんからの意見を受け入れられない男も少なくないので何らかの裏付けがあったほうがいい。
セックスのハウツー本としては、「女医が教える 本当に気持ちのいいセックス」っていう本があるから読め。っていうか旦那に読ませろ。この類の本の中ではイチオシだ。続編もあるぞ。女性目線で書かれてるから、旦那への説得力もあるだろう。
DVDもあるから、二人で観てもいいかもな。DVDについては俺は見たことないから責任は持てないが、amazonのレビューでは悪くなさそうだ。
これからずっと苦痛のセックスを続けたり、旦那で満足できずチャラ男のはけ口にされたりするのは不幸だと思うので、ぜひ幸せなセックスライフを送ってほしいと思う次第。