はてなキーワード: チャラ男とは
いわゆるチャラ男って恋愛云々とは関係なく人付き合いの距離感近いのかもね。
今グラブルで合コンイベントやってるんだけど、チャラ男の連中は話がおもしろいし、共感型の相づちもうまいし、単純に一緒にいるだけで楽しそう。
なんか久しぶりに「かんなぎ」の話を見かけてふと考えたことだけど
これって、まあ、結果として騒いだのは処女厨なんだけど
元の発端はチャラい感じの男とって部分なんじゃないかなと
すももももももでもあったけど
チャラい男がライバルとして出てくる
↓
ヒロインがなびいてるっぽい
↓
主人公うじうじ
みたいな展開ってやっぱり、モヤモヤするよ
コンビニエントな恋愛(若しくは性愛)を享受するって言う意味では変わらないわけで、
言い寄られてまんざらでもない、くらいならまだしも
積極的にそいつとイチャイチャする描写を入れるのは、現状、倫理観がずれてるとしか言えない
ましてや、そのあとそのチャラ男がいいやつでしたーとか
例えば主人公が、ヒロインといい感じなのにデリヘル嬢とイチャイチャしてたら
ちょっと…ってなるじゃん
その後もデリヘル嬢となんか親密にしてたら
こいつ…ってなるじゃん
そして、それはデリヘル嬢の性格の良しあしに左右されないじゃん
そういうのを利用するってこと自体が信用を落とすってのに…
つーか、そもそも、その展開いる?ってなるじゃん。ならない?
年上の人にあこがれててってのはワカルワーってなるし
硬派よりのヤンキーがかわいくてってのもワカルワーってなる
でも主人公との縁も切らないって
それって「俺エロい女と付き合ってたけど、ああいうのは友達までで地味な女とヤルのが最高だな」
みたいな態度だよ
嫌な奴じゃんそれって
付き合った人数4人
経験人数5人
年齢20
これだけ聞いて、ピッチと思うかそれくらい普通と思うかはそれぞれだと思うのでお任せする。
付き合って2ヶ月でセックス
彼氏1と私は童貞と処女同士であり、初めてのセックスは苦難が多かったが、初めて知る快楽は忘れなれないものとなった
セックスにどハマりし、お互いの家に入りびたりセックスしまくる日々
付き合って10ヶ月ほど経ったとき、彼氏の友達(のちの彼氏2)と性欲本位でセックス
もちろんこれは浮気ということになる
ちなみにこいつは、彼氏1の友達どころか、当時の大親友であった
お互いの家、カラオケボックス、放課後の教室、いろんなところでズコバコしていた
それを彼氏1が知る
当然、彼氏1と私は別れる
付き合う前も、付き合ってからも、セックスを主体とした関係は変わらなかった
それから1年ほど彼氏はいなく、セックスを定期的にする相手がいなかった
耐えかねた私のまんこは、時間のある時に彼氏1や彼氏2を召喚し逢瀬のセックス(当時高校生であることを鑑みると、ませたビッチとしか言いようがないのだが、皆さんはどう考えるだろうか)
大学生になる直前の高3の春休み、暇を持て余した私は彼氏3を作った
彼氏3も童貞であり、セックスにハマってしまい、連日1日中セックスをする
初めてだから怖い、などとケロッと抜かしていた自分を殴りたい気持ちはある
そして、男の友達を連鎖するようにまんこで包んでいく自分も許しがたい
大学生に進学し、環境もいろいろと変わり、私は彼氏3に飽きてきた
ちんこだけ頂こうと思い、一人暮らしの彼氏3のお家に通い、セックス三昧
ちんこと愛情をタダで受けられるのを良いことに、彼氏3との関係をグダグダ続ける
(彼氏3と彼氏4とはスティミュレイトリー、同時に付き合っていたので、二股というわけだ)
彼氏4は今でも付き合っている、結婚を視野に入れている所謂本命である
・チャラ男くんが一番だよ。初めてだから優しくして❤️、と股を開く(ワンナイトラブに終わった)
・彼氏4とはキス止まり(本命なので)(キスをするのも初めてと偽った)
いろんな男と同時進行しすぎて自分でも訳が分からなくなってきた
ほどなくして彼氏4のことを本気で好きになり、その他の男たちは全部消えた
ちなみにチャラ男は遠距離で彼女がいつつも、私のまんこに手を出してきたというなかなか彼女泣かせなヤツである
全然関係ない男との浮気なら、バレにくい上に、バレたとしても関係さえ切って仕舞えばあとぐされがないのに。
このような遍歴がありながら、今の私は彼氏4のことが本気で好きで、それを自覚してからは浮気行為はしていない。
...性欲に負けしそうになったことはあるが、他の男に触られるとやはり違和感があり、彼氏4が悲しんでしまうと思うとできなかった。
本当に私は性欲が強くちんぽを求める発作が起こった時は大変だが、オナニーでなんとかしのいでいる。
しかしいろいろな経緯から、私がチャラ男と関係を持ったことが彼氏4にバレそうになったことがある。というかもうほぼバレている。しかし私は、苦しい言い訳で言い逃れた。かなり苦しかったが、頑なに浮気の事実を認めなかったところ、彼氏4は私のことを信じてくれている。
...次問い詰められたら、正直にいうべきか。
彼氏4は、私が浮気をしていたとしても別れる気は無いと言ってくれている。
結婚もしたいと言ってくれている。
私は自分を改めたい。
過去の貞操のない行動を悔やんでいる。
初めてだと嘘をついたことも後ろめたくて仕方ない。
本気で彼氏4を大切にしたいし、生涯この人と一緒にいたい。
しかし、苦しい言い訳でも、信じてくれているならそっとしておいた方が良いのだろうか。
何回も問い詰められ、その度嘘を重ねた私が、今更本当のことを言うなんて、信頼をすべて崩しかねない。
お互い不幸になるかもしれない。
告白して楽になってしまおうと言う考えが、きれいごとで甘いのかもしれない。
この後ろめたさは私に与えられた罰なのかもしれない。
好きな人に正直でいたいなどと綺麗事を抜かして、自分が潔白になりたいだけなんじゃないかとも思う。
絶対に否定して、墓場まで持っていくのが、嘘つきなりの誠実さなのかもしれない。
あと、彼氏4のちんぽは大きい。
皆さんはどう思われますか。
その1(http://anond.hatelabo.jp/20161223120406)からの続き。
ガリ勉でクラスの中で浮いていた霧里七華(十七歳)が、ある出来事をきっかけに心だけ六歳に戻ってしまった。心が子供に戻った彼女に幼馴染の凪原稔二や同級生の雨宮さんが振り回されたりもしながら、十七歳の七華と稔二と雨宮さんの三角関係を描く漫画である。ラブコメなんだけど普段のラブ成分は少なめで、大事なところでドバッとでる感じ。それと恋愛よりも人を思いやるという心の成長を主題にしているためか、幼馴染大勝利!とならない。
ヒロインはタイトルにも名前が入っているとおり七華なんだけど、十七歳の七華はたまにしか出ないレアキャラだし、雨宮さんかわいいし、雨宮さん優しいし、雨宮さん頼りになるし、はじめはいじめっ子として出てきたのに、あっという間に稔二との過去話が補完されたし、実質雨宮さんがメインヒロイン(ちなみに人気投票の下馬評ではぶっちぎりだった)。雨宮さんは、いつも赤面していて、だいたいいつも報われないんだけど、時々とても幸せそうな顔をする瞬間があって本当に応援したくなる。
でも本当はドミ子が一番かわいい。
あらすじ
どこにでもいるような普通の女子高生エルナは、普通の家庭で普通に暮らしていた。しかし都市部の工事現場から古代ギムレー期の伝説の聖剣が見つかったことで、彼女の血に隠された王族の魔力が彼女の運命を残酷に捻じ曲げていく。
携帯電話やインターネットが存在する現代的な科学世界の上で、真面目に魔法や空想の生物の力を扱ったらどうなるのか。魔法は通常兵器と異なり術者一人だけで大規模破壊や暗殺行為が可能になる。そんな力がテロリストに渡ったら政府はどう対応するのか。
既存の力を軽く超えた魔法の力が存在することの恐怖とはどんなものか。SFファンタジーである。
ギムレー期の伝説「エルナサーガ」を描いたIと合わせてどうぞ。
絵がかわいい。意外とストーリーがしっかりしている。ふわふわ。キャラが可愛い。
一応ストーリーを。天使が通う森の学園になぜか入学した悪魔のルカ。毎日愛天使ハニエルに振り回されながらどこかおかしい学園の真相に気がついていくストーリー。
軟派な大学生潤が、身元不明な女性から「あなたのこどもです」と一歳児スミレちゃんを押し付けられてシングルファーザーをする話。
はじめはスミレのことをうっとおしく思っていた潤だけど、日々の成長を見守っていくうちに一人のパパとして成長していく。スミレが通う保育園の優子先生との恋愛も子育てと並んでこの漫画の中心となるが、スミレが本当に潤の子供である可能性も出てきて、なかなか仲が進展しない。
スミレの戸籍上の父親で売れない俳優の椿吾郎が、愛のない家庭で育ったことで、子供の愛し方を知らなかったけれど、スミレと触れ合っていくことで過去を乗り越えていくながれがすばらしい。子育ては子供を成長させるのではなくて、子供とともに成長することなんだ。
つまり結局のところ、幼児のスミレちゃんが愛くるしいのでホオを緩めて愛でましょう。
玄奘三蔵の妹テンテンが、妖怪の総大将 孫悟空に殺された兄の代わりに、旅の仲間たちと共に天竺を目指すストーリー、つまり西遊記。ところが、西遊記を作者が思いっきりやりたいようにアレンジしてしまった。
仲間の悟空がオリジナル悟空のクローンだったり、悟空の師匠の悟浄が軍服の眼帯女だったり、昔の中国だって地の文にも書いているのに重火器や携帯電話が思いっきり登場したり大変自由。果てにはロボットまでも出てくる。
「あかりや」というどんなあかりでも揃っている店を舞台に、宮沢賢治の幻想的な香りに人の心のぐちゃぐちゃした猟奇臭を加算した奇妙な話の連作集。
例えば、子孫を残せずに死んでしまった渡り鳥が、鳥神様に許されるために渡り鳥の群れを導く光となる「第3話」のように残酷ながらも美しい話があるかと思えば、思いっきりカニバる「第2話」のような話があったりする。オススメは芸術家の業と歪な肉親愛が題材の「第4話」。絵を書かずにはいられない姉と姉が好きすぎる弟が、姉が事故で光を失ったことで尋常ではない共依存のような関係になってしまう話。
あらすじ
かつては浄水施設だった街で、街の一画と共に水の底に沈んだ家族に心を囚われるユィと貯水壁が壊れる夜を描く「水槽の街」、ツノと尻尾が生えた少女が、鬼に胸を貫かれてほぼ全裸になる「少女というより痴女だった」、真面目系とチャラ男系という完璧にタイプが違う中学生の芹沢と工藤が、偶然ビデオ店で出会ったことから共通の趣味を見つけ、友達未満になる話「友達だなんて思っていないんだ」などを収めた短編集。
作者である鈴木健也さんの描く人物は非常に肉感的なんだけど、特徴的な線かな。
一番のおすすめは「ジゼルとエステル」。サーカスの見せ物で美しいシャム双生児の少女ジゼルとエステルが、エステルが男の子に恋したせいで、(おもにジゼルが)物理的に精神的に引き裂かれる話。じつにえぐくて物悲しい。信じていたものに裏切られるつらさ。
こころがぐりぐりされる。
おばか変態ギャグ漫画。ここで紹介するのは、フレイヤ騎士団(ナイトクラブ)の美の化身こと鏡尋斗の必殺技、「男子魅了(読み: バンコラン)」効果: 男子を操る、に負けたから。ちなみに三巻の57-58ページ。あとブルマに対する作者の情熱がものすごい。
人々が天を忘れた時、地の底から邪なものが這い出してくる。その都度、神は大地へ天の使いを送った。そう…邪悪を祓い、人々の心に再び天を抱かせるために…。 時は現代、地上に邪なものが現れると、彼らが現れる。天に選ばれた戦士たち、そう、「天空特警 アヴァロン」と「美少女天使 パレストリーナ」!!!
特撮とアニメをリスペクトなヒーロー漫画。マッシヴなのに意外と理知的なアヴァロン(中身は不良)と目立つの大好きパレストリーナ(中身は生真面目生徒会長)のコンビがいい感じ。
面白いのが、天と邪なるものとのパワーバランスは天を信じる人々の数で決まるため、敵側が、現代が情報社会であることを利用した情報戦やイメージ戦略で攻撃してくるところ。現実でこれやられたらかなり人間不信になる自信がこの増田にはある。
もし怪獣に変身することができるお姉さんがいたらってお話。
時代は第二次世界大戦が終わってしばらく経った日本。主人公の間宮さんは興奮すると自分の意思に関わらず大怪獣に変身しちゃう厄介な体質の持ち主。大戦中はその能力に目をつけられて軍事利用されたり、戦後も政府の監視下に置かれたりと自分の体質に翻弄される。 しかし戦後は怪獣映画のメインキャスト(怪獣)を務めたり、自分の力に折り合いをつけだんだんと自分の幸せを見つけていく。
おすすめ場面は、変身しなきゃいけないのになかなか変身できない場面で、秘密兵器(美少年のいけない写真満載の雑誌)を見て「あかんわー」と叫びながら変身する場面。
毎日ラブを探してラブにラブする中学生 相田愛子(ラブ子)をはじめとして、サッカーに生きるラブ子の幼馴染 国立カケル、年の離れた弟たちの世話で大変な砂田素直(すなちゃん)、クールな勉強家 北王子学斗、おっとりして奥手の浦上麗(うららん)たちが好きな相手にドキドキしたり、意識していなかった相手を意識してドキドキしたりする固い蕾のような青春漫画。
他人のラブにはすっ飛んでくるのに、自分のラブにはうまく答えが出せないラブ子が素直でいいんだこれが。
あとラブ子のラブ暴走っぷりもいいんだけど、おっとりで学斗に一途純情のうららちゃんが、自分ではない女のことに頭を奪われてしまった男に興奮します。
「目の前の私をみていない 瞳」
「私以外の 誰かを 好きな瞳」
ふわふわ感がよかった人は「ふわふわカタログ」(www.mangaz.com/book/detail/115531)、変態感とエグみがよかったひとは「魔法少年マジョーリアン」(www.mangaz.com/book/detail/120131)と「姉さんゴーホーム」(www.mangaz.com/book/detail/120111)へ行きましょう。
前者は、月刊MOEで連載されていてもおかしくないフワフワポワポワな内容で、後者では、いたけない二人の少年がナイスバディなお姉様に変身して敵と戦う話と、大切な記憶を守るためにそれ以外を全て捨てて狂っていく女性の話が読めます。
古い村とその村に寄り添うようにしてある古城をめぐる一話完結型の牧歌的雰囲気の漫画。村の近くに見えるお城だけど、近づいても近づいても一向に近づけなくて、離れようとしたらお城に近づいてしまうこと、池で水遊びをしていたら、水面に映った逆さ城の中に入ってしまう、など幻想的で牧歌的な漫画。
絵柄がかわいらしくて、ますむらひろしのアタゴオルみたい。自身のHPで連載しているとのこと。
麻雀は絵柄を揃えたら役が出来るくらいしか知らないけど、この漫画は一戦いっせんに熱があって面白い。
単なる麻雀の漫画ではなくて、マジャンという麻雀のルールに加えて特殊ルール(トランプのジョーカーみたいな牌が入っているとか)があるので、単なる麻雀好きの学生だった主人公が特殊ルールに苦しみながらルールを解き明かす部分を読者として共有できて良い。
麻雀要素以外にも、閉じた村、おどろおどろしい伝承、そして表面上は普通なのに、ある事柄にだけ一様に口を閉ざす村人など横溝正史的成分も満載。
麻雀は門外漢だけど、主人公の打ち筋がデータ・確率重視なところが現代的で面白いと思う。まあそのせいで、麻雀と異なるマジャンの特別ルールをはじめ、村の奇習/因習に主人公は振り回されるのだけど。
こちらのレビューが詳しい「竜騎士07が震撼した漫画「マジャン~畏村奇聞~」」(http://blog.livedoor.jp/inoken_the_world/archives/51895567.html)。
以上。増田的には全部何度でも読み返せるくらい面白いけど、あえてオススメするなら「ゆめのかよいじ」(https://www.mangaz.com/book/detail/43881)が一番心に残ったかな。ちなみに連載期間調べるのめちゃくちゃ大変だった。
今回はガンガンオンライン
おいおい、主人公こんなにポンコツだったけ。
もちろん、自分が面白いと思ってようがウケないこともあるし、その逆なんてことも往々にしてあるのかもしれない。
けれども実際のところがどうであれ、言い訳として「興味がない」なんてダメに決まってる。
『どんなことも最初は無理やりにでも面白がって 無理やりにでも興味を持つんだよ』
『作った人間が面白いと思わないものを どうして視聴者が面白いと思うんだよ!』
この考えが現実問題としてどうかはともかく、この考えから降りた人間を作品作りの根幹に携わらせたいかっていえば、よほど実力や実績でもない限りは嫌だろう。
例えば、「これを作った私はこの作品のテーマに興味がないし、面白いとも思わないけれども、まあ作り手と受け手の価値観は別なので、とりあえず世に出しました」なんていう作品があるなら、よほどのことがない限りは支持されない(作り手含めて)。
さて、そんな主人公のポンコツっぷりもそこそこに、木村のほうは大きな仕事をもらえてウキウキしていたところに、突然のオシャカ。
理由が、主役の俳優と仲の良かった新人をバーターとして使うっていうのが、また厳しいね。
コネも実力の内だとは思うけれども、それでこういう風に割を食う人が出てくるってのが堪えるなあ。
貧乏神登場。
見た目がチャラ男キャラであることはともかく、人の福を吸い取り、それを金に還元するってのが独特だな。
あと、その還元した金の使い方が荒い、雑なので貧乏っていうのがイマドキっぽい気もする。
陣形崩さないために救出を諦めたり、腕や目をやられたりする描写は悲壮感あるね。
まあ、実質モブといっていいキャラたちだから、あんまり残念さがないが。
とはいえ、知らない人たちだけれども、それでも命を懸けてくれたということで悲しいっていう作中のキャラの独白は、よろしいかと。
どんなに空気読めない女でも、男性にセックス下手だねって言ってはいけないってことくらいは心得ている人が多い。
むしろ、どんなに下手でも「気持ちよかったよ♡」と言わなくてはいけないくらいに思っている。
チャラ男はたくさんの女性とセックスする=たくさんの女性がよかったよって言う=俺、セックスうまい!!
女からすると、「この人セックスに自信マンマンだなーさぞかしすごいんだろう…」って思ってしてみるんだけど。
早く終わらせたいがために「もう我慢できないから早く入れて!」「おかしくなっちゃうから早く出しちゃって!」みたいな展開に持って行ったりする。
結果、さらにチャラ男は「俺、めっちゃセックスうまい!!」ってなる。
悪循環。
ええか、自分が性転換してイケメンや美女になれると思ったら大間違いだからな。
よく考えてみろ。
お前が不思議な力で性転換したとしてもな
なんでそんなに巨乳になれると思ってる。
なんでそんなにすらっとした長身になれると思うんだ。
元々の性別でもフラストレーションやコンプレックスを抱えているやつなんてわんさかいる。
自分を美女だと思い込んでるブスや、ポテンシャルはあると思い込んでるキョロ充チャラ男ばかりだろうが。
いいか。
性転換したらこうなるだなんて思うな。
そんな妄言をSNSで垂れ流すな。ましてやリアルで直接言ってくるな気持ち悪い。
お前は今日何をした?何が昨日と変わった。
うん。そうだな。
本の一冊や二冊読んで大人になるんだ。
お前が見下している底辺とやらやらやパチカスとやらと全く変わらんぞ。
https://twitter.com/tm2501/status/768195874149105664
また勝部元気かよ…。 / 他2コメント http://b.hatena.ne.jp/entry/news.livedoor.com/article/detail/11921378/#tw?u=TM2501 … “コラムニストの勝部元気氏が炎上 ブログ記事の記述を削除
間違ったことを言ってる自覚のない勝部元気にしろ、(自分で欠点があったことを著書で自分自身の反省点として触れてるようなアレな言動をする)二村ヒトシにしろ、彼らから学べることは「女の人のイエスマンっぽい立ち位置で喋ると、バカでも間違いに気づいてても市民権が得られる」という教訓
いや、男がフェミニストだと自らを宣言したり、そういったスタンスに寄せることって「男女同権にしたい」って意味じゃなくて、日本だと「女性のイエスマンっぽい振る舞いをするチャラ男です」って宣言だと思ってる。
そう考えていくと、学術的なものはともかく、巷にあふれるフェミニスト的な人らっていい意味でも悪い意味でも「立ち位置」であって、「思想」ではないんだよね。だから、僕は苦手なんだけどさ
R-指定っぽく言えば、
みたいなスタンスを地で行ってるタイプの人が、ことライター業やったり、本出したりするのを見ると「あー編集者って糞だな」って気持ちにしかならんし、それに気づいてから「単著もないくせに」とか言われても悔しくなくなった
バカなこと書いてないで、さっさと「おすすめフリーゲーム」の記事だけ貼って、ゴミ出しやら部屋の掃除やらをしよう。愚痴りたくなるような人達、それを賞賛する駄サイクルには関わらないことが最もメンタルを健康にするから
これまでのパーティーと比較するなら、ふんぞり返ったおっさんと目が¥マークになった女性達の狩猟場みたいな印象を抱いていたが、双方そこまで気合は入っていなかった。
欠席者は各一名ずつ。待たされる。
コンタクトがやたら痛くて目薬さしてた。
9:限界までおしゃれした吉田沙保里。似てますね!って言ったら銀メダルにされると思って耐えた。話してみると武骨なイメージとは違って話しやすく、好印象をつけた。
10:無職。都会から結婚して来たが離婚してここに残ってるらしい。タリーズのチョコなんたらが好きらしい。三十半ばの年齢に対して幼い印象。あとやたら受け身。話しかけられるの待ち。
11:なんとかキリコの漫画に出てきそうなデザインの顔立ちと髪型。ダルそうな料理人。性転換したらチャラ男になる感じ。フリートークでやむなく話すが、初対面と話すの大変とぶっちゃけてた。
12:シンママ。子供は九歳の男の子。子供はサッカー大好きでお尻以外真っ黒に焼けてるそう。アフリカの子か。お母さん自身も黒め。会社員。
13:シンママ。子供は九歳の男の子。子供はサッカー大好き。あれ? さっきの人と同じじゃね?と思うがどうやら知り合いでもなんでもない様子。化粧と雰囲気的に明らかにお水。
14:パチ屋の事務。胸の開いた服で視線誘導。幼少時育った場所が俺の赴任先と近く、豪雪話やようやく達した文明の光ことコンビニの話をする。フリートークでも話したが会話内容忘れてて御免。
15:邦楽師範免状持ち。まあ若い方。邦楽話で割と話せた。我の強そうな顔だがまあまあの容貌なので好印象つけた。
16:みごとに覚えてない。
17:欠席者の席。俺の隣の奴も欠席だったので、相手のいない者同士16番と斜向かいで気まずい数分間を過ごした。だが16番本当に覚えてない。
1:みごとに覚えてない。
2:やたらきつい顔立ちを黒のブラウスとパールのネックレスでやわらげた茶髪ロング。許可を求められてから名前を控えられた。多分常連。スキンケアに苦労してそう。比較的好印象。
3:太めだが小動物系印象にうまく転化できてる感じの三十代。会話の印象もやわらかい。比較的好印象をつけた。
4:出席者の中で一番美人。上戸彩。の肌を黒ずませ鼻に黒子つけた感じ。まあ十分にかわいい。会話運びも上手。病院の管理栄養士。医者捕まえられるレベル。
5:院内薬局の薬剤師。というかこいつらなんで職場関連で医者捕まえずに、遠方のパーティーなんぞわざわざ来てるのか。人脈作りか何かですか。むしろお仕事の延長ですか。
6:みごとに覚えてない。山奥出身で豪雪話をしたような記憶がうすぼんやりと。
7:出席者の中で二番目に美人。ストレートのロングヘア、ピンクの上着、長身。顔立ちも整ってる。33。名刺出して大手勤めをアピった。
8:年齢欄に記入がないという恐るべき所業に出たババア。こうしたレギュレーション違反クソ女がたまにいて、運営も普通に見過ごすのがXO(伏字)のダメな部分。厳密に職種訊かれたが濁した。
好印象は47915につけたが、向こうからつけられた好印象は11のみ。まさに俺を好きなのはお前だけかよ状態。
フリートークは47を狙うがまず初めに4狙いに動いたのが裏目と出て、結局どちらとも話せず終わった。
最終投票は47923。何で15を外したのかって話だが、単に席の位置の関係上15が見えずにカウントから外れ、そのまま時間に追われて記入したためだろうと思われる。
結果発表。17対17で7組成立だからこの手のパーティーじゃかなり率高い方で驚いた。
俺か? 成立しなかったに決まってるじゃないかね。
パーティー後は痛みのぶり返してきたコンタクト外して、野良の子達に餌あげに行った。
普通に17匹くらい出てきた。
いやまったく、こいつらには1対17くらいでモテモテなんだがな。
以上。
普通の女なら、適切にイケメンやチャラ男と遊んで、結婚はマジメな男なり年上と結婚するっていう黄金パターンがある。
しかし、ブスの場合、最初から遊んでもないのに結婚相手ができず、「じゃあ自分はだれからお金をもらえばいいの?」って焦った末の手段がパパ活なんじゃない。
つまりさ、
おっさんに結婚して金で寄生することが難しいから、結婚生活の切り売りをしてもらうわけじゃん?
金のある人口が多い(世代自体の人数が多いため割合低くても人数はいる)団塊ジュニアがもう中年すぎて初老になってしまったから、こいつらからお金とれなくなったからだろうか?
そういう背景からパパ活っていうサバイバル活動をやってるだけなのに、周りから「賎業」みたいな叩かれ方してるわけで。
なんか、かわいそうに思える。
キラキラ女子っていう風にいわれてるかもしれないけど、多分キラキラしてないでしょ。
そういえば、先月は番茶でアニメを殆ど見てないことを思い出しておそ松さんの続きを見始めたら、ローション会だった。
1クール目のおそ松さんは好きだったんだけど、2クール目は女子向けに突き抜けすぎて、ちょい食あたりやなぁ〜。
16話って女性の業の深さが見えて、「逆恋愛工学」みたいになってて、一周回ってホラーにしか見えないんだが…。
ここで言う逆とは「恋愛工学めいた【利己的な遺伝子】的発想を女性側が自分達が干からびてでも受け入れる」という意味での逆。恋愛工学…つまり、正位置では振りかざしてたことをね
2クール目のおそまつさんは見ないほうが良かったのかな…特に16話は最初っから最後まで媚び媚びすぎて、しんどい…。
なんだろう…こうじゃないんだよ。
どっちかというと、少年マンガとかロボットアニメの1シーンからヤオイ的なものを拾っていくのが好きな感覚を「腐」として認識するわけで
少女マンガはあの独特のテンプレのシュールさを楽しむ、バカエロ系AVとか、テンプレート的なライトノベルの女版文化だと思ってみてました。ごめんなさいw(たまにすげーいいのはあるけど、典型的な奴は本当にシュールっす)
妹にハルヒとかおおふりのキャラソンをかたっぱしから聞かされた時のことをおそ松さんのエンディングの入りで、思い出す。
地獄の16話終わったと思ったら、17話は十四松まつりかよ…マラソンで見ようと思ったら、タフネスが要求されるなぁ〜。これ。
16話でなんか、最近の嫌なことを色々思い出して、思考がこじれたから寝るけど
恋愛カテゴリに手を出して、女性向けアニメ見るとなんか精神の平穏を保ちながら見るのがすげーしんどい。
ゲスな女の恋バナと、部分的に一致していくのを見ると「あーオタクでも女の子はやっぱりそっちノリなのか?」みたいな気持ちになる(実際そうなのかはサンプル不足で謎だから気持ちの問題)
自分の語彙力不足と経験不足で、ゲスな恋愛論を言う人間と、女性向けのオタク的な色恋ものをきっちりと切り離せない。
これが、男性向けだと「ねーよ」とか「うぶすぎてかわいい」ってのが全部仮想的であると同時に安心するんだけど…。そして、ないと思っても意外と初な女性っているからねぇ…うん
前に、とれいC(@sakenomitracy )さんから「他の記事はいいのに、青二才さんの恋愛論だけはなんか違う」って言われたのは本当に的を射てると思う。
というのも、恋愛論をかじってから、人間の見え方が変わっちゃって、不信感とアウェー感で押しつぶされかけてるのよね…うん。
正直言って、恋愛のコツは2つしかない。「足るを知ること」と「自分がモテたいタイプの人のいるところに行く」ことの2つ。
で、恋愛論の多くは「ミスマッチを他人のせいではなく、大半は自分の鏡でしかない」と気づいてないだけ。
結局のところ、なんで恋愛論が存在するかというと、結論よりも共感を大事する女と、そこにうまく頷くとヤれること・モテることを知ってる男が「男ってホント馬鹿ね」「あいつがモテないのはキモいからっしょ」といいあうという地獄。
リア充版駄サイクル
頭の悪いやつのために補足しておくけど、ヘイトでもミソジニーでもないです。
親の職場の同僚の知り合いに彼女欲しがってる若い男いるし気軽に会ってみたらー?みたいないい加減なセッティングだったために
「ご立派な方過ぎて私には相応しくない」などのテンプレお断り文句を使えるような雰囲気ではなく
また喪だったのでそれ以外にスマートに断る方法など分からなかったためそうなった。
そもそも相手がなぜか同僚だというチャラ男を連れてきて、そのチャラ男が喋りまくって本人とは殆ど話が出来ず…という状況だった。
そのチャラ男の印象が最悪だったのであんな男を連れてくる男は嫌だけど
本人とろくに話してないのにそれでは失礼なんだろうか本人と1対1で会うべきだろうかでも嫌だとか考えているうちにずるずる時間が経って
結局親経由でお断りが行った。