はてなキーワード: ダブルチーズバーガーとは
たったいまマクドナルドでダブルチーズバーガーとコーヒーをキメてきたおれは
ダブルチーズバーガーはチーズバーガー2個よりも満足度が高い、という話が話題になった。
http://mubou.seesaa.net/article/458010446.html
だけど、よく考えたら、マクドナルドのハンバーガーは、みんな安物でまずいよね。
あの肉は、何かの成型肉みたいなもので、ハンバーグとは言えない。
どうせなら、サイゼリヤでまともなハンバーグを食べた方が、ずっと満足度が高いし、栄養価もある。
サイゼリヤでハンバーグを食べたあとだと、マクドナルドのハンバーガーは、みんなゴミみたいだぞ。
https://www.saizeriya.co.jp/menu/grandmenu_ham.html
http://jinhee.hatenablog.com/entry/2016/02/06/070000
ついでだけど、1000円ぐらい出すと、本当においしいハンバーグを食べることもできる。(店しだい。探せば、ある。)
マクドナルドのチーズバーガーを買ってきて、スーパーでチーズバーガーにはさむものを買ってくる。
これで満足感が大きく向上する。
このことに気付いたのは何年も前のことだ。
サイゼリヤに行けばピザを頼むし、マクドナルドに行けばチーズバーガーを頼む。
ダブルチーズバーガー、あれは肉が多すぎる。
そう思ってふと、自分でチーズを追加すればいいことに気が付いたのだ。
色合いといい味わいといい、非常にマッチする。
チーズバーガーをテイクアウトし、スーパーでチェダースライスチーズを買い、家でおもむろにチーズバーガーを開き、そこに1枚チェダースライスチーズを乗せ、チーズバーガーを閉じ、紙で包みなおして、レンジで20秒チン。
これですよ。
このひと工夫がやめられない。
今ハマっているのはサルサソースだ。
ほどほどに辛いものも好きだ。
モスバーガーに行けばスパイシーモスを頼むし、相方が作るトマトカレーも愛してやまない。
そこで白羽の矢が立ったのが、サルサソース。
スーパーでもカゴメのサルサソースが売ってるし、カルディに行けば辛味重視のホットサルサソースもある。
味の濃いイメージがあるが、酢とハラペーニョで味を調えているため、味の濃さの割に塩分が少ないのだ。
そこは許してくれよ、チーズバーガーのカスタマイズの話なんだからさ。
たっぷりサルサソースを皿にあけ、30秒ほどチンしてあたため、開いたチーズバーガーに水気の多い部分をよけつつ乗せ、閉じたチーズバーガーを包んで10~20秒チン。
マクドナルドのチーズバーガーについて回る独特のパサパサ感を吹き飛ばすサルサソースのジューシーさ。
だが、これを読んで興味を持った人、ぜひ試して欲しい。
明日は休日勤務だけど、誰かが増田の思いつかなかったカスタマイズをブクマかトラバで教えてくれたら頑張れるかな、と思って書きました。
モスバーガーネタが出鱈目ばかりだったので私なりに考えてみた.
マクドナルドとの比較において,モスバーガーは「美味い」や「高品質」をPRすることができた.しかし,高級ハンバーガーショップの出店により,その強みは消えてしまった.ハンバーガーにこだわりを持つ層に大してモスの商品は訴求できていない.
そして,モスの顧客をごっそりさらっていったのが回転寿司店である.モスがターゲットとする家族連れがモスと同価格帯のスシロー,くら寿司,カッパ寿司に流れた.都市への出店を加速させる回転寿司は今後サラリーマンやOLのランチ需要も食うため,モスはさらに客を奪われることになるだろう.
以上は外的要因であるが,モスフードサービスの戦略も実にお粗末である.
マクドナルドがなぜ業績を改善させて好調なのか? 説明すると長くなるが,一つの大きな勝因として低価格商品の充実にある.マクドナルドは高価格商品と低価格商品を明確に分けたのだ.マクドナルドヘビーユーザに教えてもらったお腹がいっぱいになる最高にお得な商品の組み合わせは「チーズバーガー」×2個と「チキンクリスプ」である.合計360円!!!
マックのダブルチーズバーガーが320円/個であることを考えれば,衝撃的に安い価格である.この組み合わせに100円コーヒーを組み合わせてもワンコイン500円でお釣りが出る.マックは安い商品は徹底的に安いのだ.こちらで客数増を促しドリンク&サイドメニューで利益をカバーする.そして,ビックマックやグランを注文する顧客は利益の貴重な源泉であり,最高にありがたい顧客だ.
一方でモスの季節限定バーガーやご当地バーガーは商品も値段もどちらも酷い.別にモスを否定したいわけではないので細かく指摘するつもりはないが,あの商品戦略と価格戦略で新規顧客の獲得やリピーター需要を取り込めるわけがない.逆に現在の横ばいな業績は実に奮闘していると思う.モスを愛するロイヤルユーザーに支えられているのだろう.
オペレーションについては,モスは待ち時間がとにかく長いのだ.空いている時であればさほどではないが,複数人レジに並んでいると二次関数的に待ち時間が長くなる.オペレーションがマックの足下にも及ばない.テレフォンオーダーの受付もまだ実施しているし,モスのネット注文も微妙だ.ハンバーガーの品質を落とさずに,素早く提供できるオペレーションの改善余地は大きいだろう.
この記事は女子高生 Advent Calendar 2017 18日目の記事です。
ダブルチーズバーガーチキンマックナゲットコーラセット。ちらっとカロリーを計算する。ちょっと気になるけどハンバーガーはコーラで飲まなければならない。ウォンテッドリーのフィードを流し見していると番号が呼ばれた。ちょっと重くなってるトレイをコーラが滑り落ちないように水平を保ちながらそろそろと2階へ登る。平日の3時半、人はまばらでシンクパッドでエクセルを打っているスーツ姿のおっさんとパーカーを着てアズールレーンしてる若者ぐらい。目の前が一面ガラス張りになってる細長いテーブルには誰もいない。一番奥に陣取る。すっとトレイを置きメイのリュックをひざの斜め前にあるはずの空間に向けて押し込む。ブレザーを脱いで背もたれにかけ、下ろしていた髪をゴムでポニーテールに結ぶ。状況開始。ストローを包む紙袋の端をちぎり、ドュゴォォォと音を立てながらコーラにぶっ刺す。そっとくちびるを当てちゅるちゅると吸いながら糖分が脳にまわっていく感覚を楽しむ、大麻吸うときよりは全然弱いけどまあまあいい感じ。チキンマックナゲットを一つバーベキューソースにつけて食べる(ここはバーベキューソースだと決まっている)。ダブルチーズバーガーの包装を少しずつ引き剥がしていくと、パン肉チーズ肉チーズピクルスとケチャップパンの順に重なったパラレルな縞模様がのぞく。いざ口に運びパン肉チーズ肉チーズピクルスとケチャップパンが一斉に味覚に襲いかかられているとふと、ある問いが頭にポッと持ち上がった。
女子高生ってなんや?女子高生ってなんや??とりあえず個ではなく概念としての女子高生について考える。≒制服とする説もあるが、制服はあくまで女子高生を際立たせ識別しやすくするためのわかりやすい符号であり概念の本質ではないだろう。思うに女子高生とはいわば中途の期間であり体は大人ではあるが心など諸々は子供である。この未完成で矛盾している状態が女子高生に心が体をもてあそばせ、体が心にいらだつという状況を強制している。過ぎ去った時代に対する哀愁の説もあるが現役女子高生としてこの点についての判断は控える。ざっと抽象化するとこのように捉えることができるであろう。
アメリカンライフスタイルことアメリカ型大量消費社会とグローバル化の象徴であるがゆえにたびたび店舗襲撃なども発生したマクドナルドと画一的なイメージに閉じ込められた形而上学的な女子高生が同時に語られることがあるのは皮肉とも言えるだろうがわたしがマックを商品そのものにフォーカスして語ったように女子高生においても概念から解脱し個々にその内面に着目していくべきなのではないか。そんなことを考えながら街を見下ろした。
○朝食:なし
○夜食:マクド(ダブルチーズバーガーセット、ナゲット単品)
○調子
はややー。
夢中になりすぎて、プレイし終えた後お腹が空いてお腹空いてたまらなくなり、思わず近所のマクドへ。
いや、夜食食べるにしても、もっとましなの食べろよというツッコミはごもっともなんだけど、
デッドライジング3でやたらとハンバーグを食べてたせいで、現実でも食べたくなってしまい、つい……
他にも色々としたいことがあったのだけど、このゲームにはまってしまい、何もできなかった。
●XboxOne
○デッドライジング3
チャプター3の途中。
なんだけど、チャプターとかもうどうでもいいぜ! ってぐらい、街を探検したり、ゾンビを倒しまくったりするのが楽しい。
特に楽しいのが、レベルを上げると、コンボ武器が特定の組み合わせ以外でも作れるようになる。
例えば、本来なら「バッテリー」+「大型ハンマー」でしか作れない「電動クラッシャー」という、電気を発しながら殴るハンマーみたいな武器も、
レベルを上げれば「電化製品なんでも」+「殴打武器ならなんでも」という組み合わせで作れてしまえる。
これが、超楽しい。
例えば「テレビ」+「パール」でも「電動クラッシャー」になるし
これはかなり遊びの幅が広がって、とにかく楽しい。
○朝食:なし
○昼食:マクド
○調子
はややー。
久々に適当な駅で降りて、適当にぶらぶら歩く企画をやってきた。
せっかくぶらぶら歩いたんだけだから、今まで入ったことがないお店でご飯食べればよかったのに、
どうも辺鄙な場所を歩いてしまったみたいで、全然お店がなかった。
だのに、その気で朝も食べずに結構な距離を歩いたので、お腹が空いて我慢ができず、どこにでもあるマクドでどこにでもあるダブルチーズバーガーを食べた。
●DS
強かった、超強かった、かなりギリギリだった。
●3DS
それなりにプレイ。
ログボのみ。
○ポケとる
ズルズキンは悪タイプなので、目標の「全悪ポケ捕獲」のため、捕獲するよう何度もプレイ。
が、手数きっかりでクリアできるかできないかぐらい難しいので、当分ここに居座りそうだ。
ログボのみ。
見ていたのは、この栄養成分一覧表と
http://www.mcdonalds.co.jp/quality/allergy_Nutrition/nutrient2.php?id=1
このあたりのメニュー一覧だ
http://www.mcdonalds.co.jp/menu/drink/index.html
○朝食:水ようかん
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:マクドのダブルチーズバーガー
○調子
最近少し調子がいいのか、仕事中に死にたいと思うことがなくなってきた。
○ポケモンOR
メンツは
ダークライ、フーパ(ときはな)、イベルタル、サメハダー、キリキザン、ズルズキン
○一戦目:へラクロス(メガ)、レシラム、エルレイド、フーパ(いましめ)
勝利。
なんか普通に殴り勝ち。
○二戦目:ギラティナ(アナザー)、ブラックキュレム、レシラム、ディアルガ
勝利。
なんか普通に殴り勝ち。
初手降参。
なんやねん。
○四戦目:ガルーラ(メガ)、ボルトロス、ニンフィア、ガブリアス
敗北。
メガガルーラの猫騙しで半分も削られるフーパの物理耐久マジイケメン(なんじゃそら)
○五戦目:リザードン(メガY)、ゴウカザル、テラキオン、クレッフィ
勝利。
リザードンYを一発で落とすメガサメハダーの噛み砕くが強かった。
○六戦目:レックウザ(メガ)、ダークライ、カイオーガ、アルセウス
敗北。
ダークホールの強さはやられるといっそうわかるなあ。
○七戦目:リザードン(メガX)、バシャーモ、ラグラージ、ジュカイン
勝利。
普通に殴り勝ち。
○八戦目:スターミー、カビゴン、リザードン(メガY)、メガニウム
勝利。
○九戦目:パルシェン、ピクシー、ニョロトノ、アブソル(メガ)
勝利。
危なかった。パルシェンでイベルタルを突破されたときは肝が冷えた。
○十戦目:ピジョット(メガ)、ジバコイル、ウルガモス、ジャローダ
勝利。
普通に殴り勝ち。
○朝食:たいやき
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:マクドのダブルチーズバーガー
○調子
その後、「むきゅーがほんまに無休になってもうた」と思いつつも、
「むきゅー! むきゅー!」言いながら、自分担当のテストをこなす。
○ポケモンOR
メンツは
ゲッコウガ、ヤミラミ、ヘルガー、ダーテング、ズルズキン、バルジーナ
○一戦目:ミロカロス、サワムラー、ランドロス(霊獣)、リザードン
敗北。
ミロカロスに威嚇を当ててしまい、勝ち気発動からの無双を止められなかった。
○二戦目:ガルーラ、ランドロス(霊獣)、モロバレル、プクリン
勝利。
ガルーラにイカサマを当ててからの、サンパワー晴れ熱風で無双。
ランドロスがスカーフだったのに意表をつかれたものの、不一致岩雪崩を耐えるメガヘルガーまじイケメン。
敗北。
落ち着いて交換するなりすればよかった。
というか挑発を当てないといけなかったなあ。
敗北。
この並び始めてみたんだけど、強いわあ。
ほうでんとひらいしんでゴリゴリとくこうを上げられて、メガジュカインに無双されました。
○五戦目:ファイアロー、チルタリス(メガ)、火ロトム、ジュゴン
敗北。
そして、ジュゴンにサンパワー晴れ悪の波動を耐えられてからの絶対零度で負け。
ジュゴンやるなあ。
「『チキンマックナゲット』に異物が混入」、「日本マクドナルドが380億円の大赤字」「時給を1500円以上に上げるべきだというデモ」など、各メディアを通じて批判的な内容のニュースばかり流れている。しかしあえて言いたい。みんなマクドナルドの悪いところばかり見ているのではないかと。
ぼくをここまで育ててくれたのは、マクドナルドのおかげと言っても過言ではない。小さい頃、ハッピーセットを買ってもらえるだけで嬉しかった。CMを見るだけですごくワクワクした。土曜日の午前授業が終わり、家に帰ると父親がたまにバリューセットを買ってきていることがあった。少年野球チームに所属していた際、試合後ごく稀に監督がマクドナルドをみんなにおごってくれた。どれもたまらなく嬉しかった。あの頃の気持ち、みんな忘れているんではなかろうか。ぼくはマクドナルドに対して悪い思い出や印象がほとんどない。マクドナルドはぼくにとって特別なものなのである。
ということで、今日は皆にマクドナルドの良さを再確認していただきたく思い、マクドナルドの良いところだけを書いていく。恋人の悪いところだけ見えてしまって、別れた後に後悔するような、そんな思いはしてほしくないのだ。
ラーメン、オムライス、カツ丼、焼肉……。どんな料理でさえ、「出来立て」は美味いのである。注文を受けてから作ってくれるハンバーガーなどに加え、ポテトなどのあらかじめ準備してあるものでさえ「出来立てをもらえますか」と言えば文句なく対応してくれる。
これぞ「ファーストフード」。時間のない現代人にとっては、注文したものを待つ時間でさえ惜しいものである。「60秒以内に商品が提供できないとハンバーガー無料券がもらえる」というキャンペーンを実施したほどのスピーディーさだ。レジに人が並んでいてもすぐに順番が回ってくることも嬉しい。
昔に比べると多少の値上がりはあったものの、未だにハンバーガーやチキンクリスプなどは「100円」で食べる事ができる。貧乏学生や、パチンコや風俗などでお金を使いすぎた社会人にとっても嬉しい価格設定だ。コンビニでハンバーガーを買うと大体200円前後することに比べると、大変良心的と言えるだろう。
冒頭でも述べた通り、子供の頃親に連れて行ってもらった時や部活の帰り道に友達と食べた時の思い出など、過去を思い返してみるとマクドナルドで培った思い出は日本人ならば誰しもあると思う。そんな過去に浸ることも出来るのがマクドナルドなのだ。
マクドナルドは主要都市の駅前にあることが多いので、友人との待ち合わせ場所に最適である。「渋谷のハチ公」などの誰もが知る有名待ち合わせ場所がない限り、「マックの前」というキーワードは大変便利なのである。
関西と関東は文化が異なるとよく言われるが、マクドナルドもその例である。自分が関東生まれの場合は「マック」と呼ぶのが通例だが、関西生まれは「マクド」と言う。この「マックとマクド」の話のネタだけで、初めての関東と関西の異文化交流が盛り上がるのだ。
マクドナルドは他の飲食店に比べ、融通が効くことが多い。ポテトを買うと、ケチャップが貰えたり、水もタダで貰える。ポテトの塩を多めにして言えば、喜んで対応をしてくれる。ピクルスだって取ってくれるのだ。
「マック」と「Mac」。イントネーションも一緒だ。最新の技術を搭載したPCと名前が似ているということは、マック側からしたらなにも悪いことではないだろう。いい宣伝効果にもなるかもしれない。マックが新商品として「リンゴバーガー」なるものを発表したら、かなりの話題になると思う。でもなぜだか、Macユーザーはマックを利用することが少ない。スタバなんて一文字も被っていないのに。
他のレストランなどに行くと、どれを食べたら良いのか分からなく悩んでしまうことあるだろう。しかしマクドナルドのメニューは昔からレギュラーメニューの変化はそこまでないので、自然に何を注文するかがある程度頭に入っているのだ。ちなみにぼくは「チーズバーガー2つとダブルチーズバーガー」である。この何年も変わっていない。
「マクドナルドは体に悪いもの」というイメージが自然に頭の中にあることにより、例えば昼食にマクドナルドを食べることがあれば、「夕食は野菜を多く摂取しよう」という気持ちが増加するのである。その結果、「マクドナルドを食べると健康になる」という理論があってもおかしくない。
10個の「マクドナルド」の良いところを並べてみた。マクドナルドの良いところは人によって異なるので、皆もよく考えてくれると嬉しい。織田裕二主演の映画で「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ」という名セリフがある。これを置き換えて考えると良いかもしれない。
「弱いものイジメはカッコ悪い!」と正義感を振りかざす、心が綺麗なイケメンになった気持ちで、モスバーガーの席に座り美味しいハンバーガーを食べながら書いてみた。