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2023-11-10

anond:20231110015828

俺はざっくり考えて軽(スペーシア)にした

維持費はやはり軽の方がやすい(税金車検タイヤなどの装備)

燃費あんまかわらなさそう

主に通勤で使うのでガソリンは月に1回入れるサイクル

乗ってみて思うのはターボじゃないと坂道キツイ

街中の、半径30キロ圏内の平地のお出かけならノンターボでも楽々

高速道路でも僕は不満はない

でも県をまたぐお出かけは腰がしんどくなる

軽のターボ車に乗ってる人いわくやはりエンジン負担はかかるからノンターボで乗り倒すのが正解だよとも言われる

でも別の人はターボ車じゃないと加速や坂道で不満なので買い換えるとしてもターボ車にするとのこと

2023-11-07

なんで河野太郎ってネトウヨれいわ支持者に嫌われてるの?

銀次 @Ginjijapurico 靖国神社崇敬奉賛会終身正会員。自民党員、   尚不毛な議論は致しません。しつこい方はブロックします。俺は俺の中にある、愛国心良心、に従って発信します。#六四天安門

俺は、自民党員ですが大事な事なので五回言います河野太郎首相になったら日本終了河野太郎首相になったら日本終了河野太郎首相になったら日本終了河野太郎首相になったら日本終了河野太郎首相になったら日本終了

門田隆将 @KadotaRyusho 作家ジャーナリスト。“毅然と生きた日本人”をテーマノンフィクション作品を多数執筆現在日本を「ドリーマー(夢見る人、観念論の人)」と「リアリスト現実主義者)」との対立時代と捉え、DR戦争と呼んでいる。

日本終了”がトレンド入り。何かと思ったら河野太郎氏の事だった。“河野太郎首相になったら日本終了”と。確かに女系天皇推進、移民大国緊縮財政媚中メガソーラー脱原発靖国参拝拒否…等、氏が首相になれば“日本終了”がよく分る。石破茂氏も同じ。この国には日本を終わらせたい人が多すぎる


🐯🇯🇵有リソック🇯🇵🐯西大寺の変 遭遇者 @kintai2768 次は高市さんがアレをする番ですね🐯🎌国の究極の使命は国民生命財産を守り抜くこと、領土領海領空資源を守り抜くこと、そして、国家主権名誉を守り抜くこと‼️

私も自民党員ですが大事な事なので五回言います🙋

河野太郎首相になったら日本終了河野太郎首相になったら日本終了河野太郎首相になったら日本終了河野太郎首相になったら日本終了河野太郎首相になったら日本終了 リレーお願いします🙇

社畜な私 @FETACzs9CRyUlhf 大和魂 ここに有り☝️今こそ日本人の誇りを取り戻し、日本人の為の日本国に戻れ👊 無言フォローしますが、宜しく御願い致しまする( ´・ω・)シ

河野太郎首相になったら日本終了河野太郎首相になったら日本終了河野太郎首相になったら日本終了河野太郎首相になったら日本終了河野太郎首相になったら日本終了

🍀アカさん🍀 #消費税は悪税 #stopインボイス @VUi7jAuItqzljKb 消費税は単なる税金ではありません、日本経済を壊滅させる、恐ろしい仕組みが隠されている超悪税です。税率を上げても貧しくなるだけ、北欧の様な高福祉国には絶対になりません、#消費税廃止 国の借金私たち資産!このまま緊縮を続けると日本は亡国になる。#山本太郎 #れい新選組 に期待!#横浜市民 です #インボイス中止

わたし神奈川県民です、大事な事なので5回言います

河野太郎首相になったら日本終了河野太郎首相になったら日本終了河野太郎首相になったら日本終了河野太郎首相になったら日本終了河野太郎首相になったら日本終了 リレーお願いします🙇ターボチャージ版です‼️


🇯🇵+α🌸💕杉田水脈議員を支持します。 @ZMBLb7B9fV7xKpN 日本は「何も言えなくなる世の中」に今突き進んでいるのです。言葉を切り取り「差別」を題材にして集団リンチするのです。そして反論は全部「封殺」するのです。気が付いてください。「差別」を声高に叫ぶ人や団体こそが「差別主義者」なのです。

私も自民党員なので大事な事を言います😠

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2023-11-05

ジャパンモビリティショーの感想【完成車メーカー編】

機械大学4年。

就職先がジャパンモビリティショー(旧東京モーターショー)のチケットをタダで配っていた。強制ではないが「勉強してこい」ってことなんだろうなあと思い行ってみることに。

ジャパンモビリティショーとは?

自動車メーカー部品メーカー(サプライヤー)が新型車やコンセプトカーの展示や新しい技術の紹介を行う催しであるコロナ前は東京モーターショーという名前だった。場所東京ビッグサイト

「モビリティショー」に名前が変わった理由は、車以外の次世代モビリティも展示するよ!というコンセプトを打ち出しているから。車だけではなく、車でもバイクでもない新しい乗り物を発表する場というコンセプトが、今回開催されたジャパンモビリティショーだ。

以下、各メーカーブース感想見学した順番に感想を書く。

長いので完成車メーカーブースから

部品ブースやそれ以外の感想は、思い立ったら書く

トヨタ

トヨタは新発表のコンセプトカー数台と新型クラウンランクルSUVセンチュリー、そしてモトコンポのような小型バイク(っぽい三輪車)を展示していた。

詳しい説明プレゼンなどは特にないが電飾などによる装飾は豪華で、イメージ重視な展示だったように感じた。

EVだと見られるコンセプトカー、特にオレンジ色スポーツカーに注目が集まっていたが、感想としてはかっこいいなあと思うだけ。具体的なメカニズム開発者の熱い想いが分からないと、正直面白くない。

また、新型クラウンなどもディーラー行けばじっくり眺められる訳で、人混みに揉まれながら見るもんでも無いと思った。

しかしとても良いと感じたのが、「ネオステア」と名付けられた新型のステアリングハンドルアクセルブレーキハンドル操作できるため、車椅子の人でも車を運転できる。調べてみるとパラアスリートが開発に関わっているらしい。

ネオステアグランツーリスモプレイできる体験ブースがあり実際に体験してみたが、これが面白かった。ただ単に足を使わず運転できる、という話ではなく、だれもが運転の楽しさを味わえるという点でとても良い技術だと感じた。是非市販化してほしい。

マツダ

唯我独尊、「人馬一体」のわが道を突き進むマツダブースには「だれもが、しあわせになる」というキャッチフレーズを掲げるパネルの前に初代ロードスターが展示されていた。

マツダブースの目玉は、世界初発表のコンセプトカーであるアイコニックSP」。とんでもない人だかりができていて全く近づけず、自分の目で見るのは諦めた。

また、マツダ福祉車両仕様の現行ロードスターを展示。アクセルブレーキハンドル左側に設けられたレバーで行い、シフトダウン・アップは右手だけで操作できるよう改造されている。

存在自体は知っていたものの、実際に現物を見たり運転席に座るのは初めて。車椅子ドライバーでも、スポーツカー運転を楽しんでほしい、というマツダの想いが強く伝わってきた。トヨタネオステアと並んでとても良い展示だった。

やはり、マツダエモーショナル価値観を伝えるのが巧い。「だれもが、幸せになる」初代ロードスター福祉車両仕様NDロードスター、そして往年のマツダ車と写る家族写真を何枚も載せたパネルからは、マツダが訴える運転の楽しさや車の素晴らしさがひしひしと伝わってくるし、こちらも感動して目が潤んでしまう。就職先が作る車ではないが、ロードスターだけは新車絶対に手に入れようと決意した。

スバル

スバルはアウトトレックソルテラのようなイチオシ現行モデルに加え、新型車であるレイバックを展示。コンセプトカーはEVスポーツカーの一台のみ。

そして、何よりも一番の目玉が「空飛ぶクルマであるスバルエアモビリティコンセプト。特大ファンを6つ搭載するドローン型の航空機だ。驚くべきことに、実証実験では実際に飛んでいるらしい。実証実験を含め、世界で公開されたのはこれが初。

一般的にはあまり知られていないが、スバル前身中島飛行機という航空機メーカーで、現在航空機部品の開発を行っている。「航空機メーカーとしての歴史を元に、陸空で運転の愉しさを提供します」という発表には説得力があった。

また、展示してそれっきりのトヨタマツダと違い、女性コンパニオン積極的プレゼンテーションを行い、展示車両を丁寧に紹介していた。スバル安全と楽しさの取り組みを熱心に紹介していたのが印象的だった。

メルセデスベンツ

車以外のモビリティの展示は一切なし。SクラスCクラスAMG(セダンスーパーカーエンジンをぶちこんだ超高級車)やEVなど、よくも悪くも現実的普通モーターショーな展示だった。

注目を集めていたのが、GクラスEVバージョンであるEQG。Gクラスデザインネオクラシックデザインにまとめており、普通にカッコよかった。

ルノー

現行モデルを、値段付きで数台展示するのみ。あまり人だかりはできていなかった。

もっとやる気出せ、と言いたくなるものの、出展していただけるだけでも有り難い。

トヨタ車体

ハイエースなど、トヨタ車の一部の開発を請け負うトヨタ車体。ハイエースのBEVコンセプトカー(グローバルハイエースBEVコンセプト)や、新型ヴェルファイアの4席超高級仕様である、スペーシャスラウンジ コンセプトなどを展示。

ハイエースのコンセプトカーはボンネットが長く荷室もそれほど高さがなかったため、そのままのパッケージングでは日本ユーザーは満足しないだろうと感じた。あくまでもグローバル向け、ということなのだろうか。

日産

日産は現行モデルのほか、R35GT-RnismoフェアレディZnismoスカイライン400Rを展示。そして目玉は、パキッパキデザインのBEVコンセプトカー数台だ。

コンセプトカーは相当未来を先取りしていて正直何を伝えたいのか正直良く分からない。ただ、今後は曲線ではなく面とエッジを多用したデザイン推していきたいんだろうな、ということは感じた。最近トヨタ(レクサス)やスバルもそんな感じのデザインだし、トレンドなのかもしれない。

日産ホームページを見てみるとFORTNITE とコラボしているらしく、ペルソナとなるキャラクター説明などもあるが、やっぱり良く分からない。FORTNITEをプレイできれば楽しいのかもしれないが...。

コンセプトカーの中でもひときわめだつのハイパーフォースコンセプトの名を称したスポーツカー日産としては「GT-Rかもしれないね、ふふふ...」といった雰囲気を出したいのだろうが、来場者はGT-Rしか見ていない。

車体側面にゴールド描かれた「4ORCE」の文字は6代目スカイラインRS-TURBOが由来なので全部が全部GT-Rのコンセプトカーではない。日産ハイパフォーマンスカーの歴史と、それを踏まえた未来へのイメージを表したコンセプトカーであるはずだが、ほとんどの来場客がGT-Rしか見てなかった(であろう)状況は日産ちょっと可哀想だった。

BMW

欧州メーカーでおそらく最も気合いが入っていたのがBMW。といっても、欧州メーカーベンツBMWルノーくらいしか出展していなかったが。

基本的に発売後、ないし発売間近のBEVモデルが発表の主体。コンセプトカーがどうこうというより、新型車の感触を確かめる来場客が多かった印象。しかしBEVのくせに豚鼻キドニーグリル採用するのは何とかならんのかと。

BMWもその辺は考えているらしく、次世代BEVモデルと思われるコンセプトカーの「ビジョン ノイエラッセ」で、豚鼻から脱却したデザイン披露ノイエラッセBMW70年代生産していた大衆セダンで、往年の名車をここで復活させてくるあたりは流石。

直線的なデザインであるものの、写真で見るよりもコロッとしたデザインだったのが印象的だった。フロントグリルは上から見ると大きく湾曲しており、豚鼻キドニーとは違い暖かみがあるデザインだ。4ドアセダンだが、ハッチバックSUVなど、様々なタイプにも発展していきそうな可能性を感じさせられる。今後に期待したい。

BYD

中国から黒船BYD。ネットである程度情報仕入れていたが、実物を見るのはこれが初めてだ。

エアコン吹き出し口やドアレバーなどの意匠写真で見たことがあるものの、実際に触ってみるとそのアバンギャルドさに改めて驚かされた。atto3の側面のパネルにはウェーブプレスラインが入っているなど、写真ではわからないような細かい所にも独特な意匠が施されている。リアの「BUILD YOUR DREAMS」のバッジアバンギャルドだ。はっきり言ってダサい

(モデルにもよるが)全体的に曲線主体デザインで、最新を売りにするブランドにしてはデザインの古くささが否めない。私はデザインに関しては素人だが、ダイソン20年前から続けているデザインと同じ系統ではないだろうか。

アーバンSUVセダンに加え、レンジローバー意識したようなラグジュアリーSUV「U8」や、ミニバン「D9」を展示。ゴリゴリのコンセプトカーは用意せず、現行モデルなどの現実的車両の展示が主体だった。これは「フルナインナップ戦略日経メーカーを犯すぞ」のサインだと思った。来年就職の私としては、背筋が伸びるような展示だった。

スズキ

そんなBYDの真向かいに大きな風呂敷を広げるのがスズキ。展示内容は、四輪・二輪新型モデルに加え、小型船外機や空飛ぶクルマ、小型モビリティなど、まさに様々なモビリティを展示していた。

舞台ではたくさんのダンサーが踊る演出や、MCバトルを模したような内容が含まれるなど、良くも悪くもスズキらしくポップでコッテコテな内容なので共感性羞恥がヤバかった。実用性をめちゃめちゃプッシュするのもスズキしかった。

四輪のモーターショーと変わらないような展示をする出展企業がいる中、後述するヤマハ発動機ホンダと並び、ちゃんと「モビリティショー」らしい展示内容で非常に好感が持てた。個人的には最も良い展示だったと思う。

特に小型モビリティブースは素晴らしく、四脚に小型のタイヤを装備し階段上り降りできる「MOQBA」や、高校生から高齢者まで、荷物を積んで安全かつ楽しく移動できる「SUZU-RIDE」など、いかんとも形容しがたい小型モビリティを多数発表してきた。

形容しがたい、ということは、今までにない形やコンセプトの乗り物で、例えに持ち出せる前例が無いということである。新しい価値をいくつも提案するスズキのコンセプトモデルは素晴らしい仕事だと震えたし、良質な刺激を得ることができたと感じた。

ヤマハ発動機

スズキ地元浜松のお隣磐田市に城を構えるヤマハ発動機も、「モビリティショー」らしい展示で面白かった。

3輪フルオープンEVのTRICERAは3輪操舵のシステムで、自動運転に向かう時代からこそ運転する楽しさを提案。トリシティのような3輪オートバイのTMWは(おそらく)TW225の改造車で、DIYで作ったような荒削りな車体は、かなりワクワクした。

また、ヤマハ(株)の協力のもと楽器関連の展示もあり、もはやモビリティ関係無いじゃないか突っ込みたくなってしまうが、何でもかんでも事業化してしまヤマハ発動機らしい所でもあった。

二輪車は125ccの新型車三台と、かつての伝説レーサーYZR500をモチーフにしたXSR900GPを公開。125ccの三台には列が出来ており、来場者がまたがってサイズ感を試していた。

長いスカート女性ネオクラシックモデルのXSR125に試乗していたのが印象的だった。コロナ好調だった二輪業界としては、この波に乗って若い女ライダーを増やしていきたいはず。かわいいデザインユーザーフレンドリーな車格のXSR125は、ヤマハ発動機がプッシュしたい製品であるだろう。

本田技研工業

ホンダも「モビリティショー」な展示が多く楽しめた。浜松にゆかりのある企業がモビリティショーな展示を行っているのは、実に興味深い。

ホンダジェットのコクピットに座れる展示は45分待ち。流石に断念した。

目玉は何と言っても新型プレリュードのコンセプト。新型もデートにぴったりなスペシャリティカーとしてきれいにまとまっており、GR86/BRZのようにゴリゴリスポーツカーではない。今の時代にこの価値観ウケる微妙だが、セリカシルビア亡き今、ライバルが居ない立場であることも事実。今後の動きに目が話せない車だ。

SUSTAINA-C Concept / Pocket Conceptはシティ/モトコンポ意識したようなコンセプトカー。テールライトはフルLEDスクリーンで、テールライトデザインを変えたり、後続車に「Thank You!」などのメッセージを伝えられる。サンキューハザードは誤解を生むこともあるので、是非製品化してほしいアイデアだ。

ホンダらしいと感じたのは、無塗装リサイクルアクリル外装パネル。素材の発色が良ければ塗装しなくていいじゃん!というアイデアは思いきりが良い。

レクサス

レクサストヨタとは別ブースで発表。

BEVのコンセプトカーは良く分からん。が、ゴリゴリバギーであるROVコンセプトと、アーバンSUVRZヘビーデューティーにカスタムしたRZアウトドアコンセプトには少し驚かされた。レクサスゴリゴリアウトドアはあまり似合わないような気もするが、泥遊びもレクサスラグジュアリーに楽しんで欲しいというコンセプトなのだろう。

地味に人だかりを集めていたのが、ギガキャストで作られたボディとバッテリーの見本。新型車が置いてあるスペースの裏側で目立たない所だったが、十数人の来場者がまじまじと観察していた。

特にギガキャストのボディは興味深く、スポット溶接が一切無いその様子は異様。さらに、適宜リブを配置されるなど、今までの作り方では不可能設計も見られた。「柔と剛が調和する」と銘打たれているが、剛性の最適化のためには、自動車づくりのノウハウが強く要求されそうだ。

ダイハツ

ダイハツは着せ替え可能自動車ミーモや、小型オープンカーのオサンポ、市販ささやかれるビジョンコペンなどを展示。展示車両は全体的にかわいらしいデザインで、女性来場者がかわいいと口にする声が頻繁に耳に入った。

近所を散歩するように楽しく移動できるというコンセプトのオサンポは、風を感じられるオープンカー。車高も高めなので、ちょっとした未舗装なら走れそう。買い物の帰りに、知らない道に突撃したくなるようなコンセプトカーだ。

車格は軽自動車サイズなので、オートバイに比べればお散歩の気楽さは無いだろうと感じてしまったが、あくまでも気楽に乗り出せる「クルマ」がコンセプトなのでそういうツッコミは野暮だろう。誰もがオートバイや小型モビリティを望んでいるわけではない。

ビジョンコペンはかなり話題だが、軽規格を飛び出し1.3L、FRオープンカー、となるとロードスター個性がだいぶ被ってしまう。超個人的意見だが、ロードスタータイマンするのはかなりしんどいんじゃないだろうか。値段次第な所もあるが私ならロードスター買う。

カワサキ

カワサキは二輪メインの展示。目玉はネオレトロオートバイメグロ復活。最近ネオレトロが本当に流行っているが、あらゆるメーカーがプッシュする様子を見ると、ぼちぼち流行ピークなのでは?とも感じてしまう。

また、BEVハイブリッドのニンジャを展示。カワサキターボやったりスーパーチャージャやったり、攻めた製品がやっぱり多い。ハイブリッドのバイクは車体重量を押さえられるのだろうか。

三菱自動車

SUV、というよりRVの展示のみ。 Permalink | 記事への反応(1) | 20:52

2023-10-16

ロマンのあるブキを使いたい増田住まいたい活をキブル阿野ん麻呂(回文

髪の毛10センチメートルぐらい切りました。

軽っ!って感じです。

おはようございます

私さ遂にやったわよ!

スプラトゥーン3のブキ熟練度星5つゲット!

オーバーロッシャーついにやったわ!

でもさ

これ取った途端に意気消沈というか、

次私なんのブキ使いこなしたら良いのかしら山脈に向かってヤッホー!って叫びたいんだけど、

ルパン三世ルパンじゃない方次元大介さんが言っているように

ロマンのあるブキを使いたいじゃない?せっかくだから

安直に塗り性能キル性能が無条件で高く癖のないブキってなにか味気ないのよね。

なので私が路頭に迷いに迷っている中で

ロマン系ブキとして候補が挙がっているのは

ハイドラン

バレルスピナ

トライストリンガー

エクスプロッシャー

N-ZAP85

あたりがロマンがあると強く思っているのよね。

1つずつ紹介すると

ハイドラントはシリーズ中一番の銃火器チャージ時間は最長だけど火力最強のブキ

でも塗りにくいのよねそれが難点いやロマンなの。

バレルスピナーはハイドラントに比べて軽量でチャージ速度も速く射程では劣るけど火力もそこそこ同様に塗りも弱いけど

ハイドラントよりかはマシ!ってところのロマンがあるのよね。

トライストリンガーはまさにロマンの塊じゃない?

連写が効かないけど打開力のある短距離の塗りとチャージするとインクが簡易ボム弾になる相手の足元に撃たれたら嫌なこと間違いない塗りも良し攻めも良し、

だけど接近戦には絶望的に弱いロマンがあるのよね。

エクスプロッシャーもこれロマンの塊よね。

いや文字通りインクの塊を遠くに射出して破裂する遠くの塗りは強いけれどこれまた接近戦にはめっぽう弱くって

だけどそのインクの塊の飛距離と着弾の派手さにはロマンしかないのよね。

N-ZAP85は塗りも連射もキル力も優秀で平均点を叩き出す平凡でロマンがなさそうなブキだと思うけれど

あのさー

キューバボムの飛距離ギア強化して相手の頭上を越えて背後に着弾し飛んできたことすら気付かせないうちに破裂でキルとった日にはロマンしかないわよね。

キューバボムはとにかく飛距離飛ばしたくなるロマンがあるのよね。

もうさ

セブンファイブオーライダーカスタムも含むは完全に理解した

一番私の手に馴染んだここぞ!って言うときに頼りになるガチマッチチャレンジでは絶対勝ちたいときにはこれ!って感じなのよね。

もちろん意気込みはあるけれど必ずしも勝てるとは限らないところが辛いところでもあるけれど。

オーバーロッシャーも完全に理解したけれどオーバーロッシャーデコダイオウイカが上手く使いこなせるか自信が無いし、

あれの最大の弱点のダイオウイカが解けたときにキルされるという危なさは

危なっかしくて恐ろしくて使えないわ。

なので、

私のその2大使いこなしブキの

セブンファイブオーライダーとオーバーロッシャーを使い続ける旅の次の旅のテーマ

次はロマン系のブキを使いこなすってところかしらね

うそう!

あんまりよその人にプライベートマッチかに誘われないんだけど

昨日誘われたのね、

で変だなーって思ったのがお散歩モードでチームバトルなんかい?って思ってたけど

あれってお友だち同士でイケてる写真を撮るってちびっ子の遊びあんのかしら?

いやあると思うんだけど、

今思ったら変なアングルを示すようなワイヤーフレームが見たことのないのを見たからきっとそう言うことなのかしら?

私そのお散歩モード写真撮りあいっこするっての知らなかったか

相手わずバンバンにキルしまくって空気読めない人みたいになってて笑っちゃったわ。

そっと退室したけれど。

そう言う遊び方もあるのね!?って目から鱗だわ。

なので私悪いことしちゃったかな?鴨鹿って思ったわ。

親がチーム分けするみたいなんだけど

相手チームはばっちりコーデ決まってたからそーでないとって思ったから多分間違いないわ。

散歩モード写真撮りあいっこしていたのよ。

あとXマッチをやりたくべく

SランクからS+へ昇格したいんだけれど

ここもSランクで停滞しているわ、

ポイントが減ったり増えたりで

昇格戦までまた届かない感じかしら。

S+ランクの壁は相当厚いのかしらね

シーズン中変な期間からやり込むとせっかく上がってもまた腕前リセットされちゃうから

これもこれで如何なものだけど

イカだけに如何なものだけどって言ってる場合でも無いけれど

スプラトゥーン2と比べたらまだ負けてもポイントは金賞とか頑張って取れば負けても増えるのでそこは良いところかしら?って思うけれどね。

でも一向にしてS+の壁は厚い過ぎるわ!

そう言う季節なのかも知れないわね。

ファイアーエムブレムエンゲージも落ち着いたし、

これもクリアの話しはしなくてはいけないけれどすっかり忘れている季節でもあるし

F-ZERO99ももうみんな走り込みまくりまくりすてぃーで全然早くなってきているか

私もそんなに躍起になってやる必要は無いグランプリチケット無限に貯まってしまっているわ。

無駄ランクとレヴェルが上がるのが困ったものよね。

F-ZERO99のSクラスあたりになるとライバルを倒すというか

ライバル自身ターボと耐久度のせめぎ合いのようで、

リザルトを見ていると自滅している人が結構多いのよね。

なのでここら辺のクラスになると体力ゲージをギリギリに攻めている人が多くて、

まともに乾燥しているだけでライバルに勝てちゃう変な現象が生まれてきていることも確かだわ。

Aランク切磋琢磨していて、

自滅する人はそんなに見かけなかったんだけど

Sクラスから急にこの体力ゲージをギリギリ

KAT-TUNさんのリアルフェイスの曲を地で行くように

ギリギリでいつも生きていたいから!のようで

思いっ切りブチ破ろうって自滅しているから世話ないわよね。

あるランクを超えるところあたりから

ガチガチに攻める走りより

普通に安全運転で完走している方が勝てる!ってのも笑っちゃうわ。

秋の交通安全週間だからね!ってやかましーわいってなるわよね。

うふふ。


今日朝ご飯

ホッツヒーコーにミルクたっぷり入れてミルク!って

西田ひかるさんばりにやってミルク!って言いたい秋の祭典スペシャル

そろそろ温かいものも恋しい季節到来確実間違いなし!ってところね。

今日はそのミルクたっぷりホッツヒーコーのみね。

デトックスウォーター

沸かし立てしばらく置いておいて飲み頃になった温度

ホッツ白湯ウォーラーね。

レモン風味を加えてホッツレモン白湯ウォーラーね。

あんまり鉄瓶でちんちんに沸かして飲む白湯とかってのには興味全然ないんだけど

それはそれで美味しいらしいって聞くから

ガチ鉄瓶でちんちんに沸かしたストレートホッツ白湯ウォーラー喫茶店メニューにあったら一度その鉄瓶の実力を知りたいものよね。

好奇心の深まる秋の祭典よ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-09-18

大勢で走る秋の新作で時間が無い増田住まい長ん家事で苦三子の気あるしはデイ背おお(回文

おはようございます

スプラトゥーン3やファイアーエムブレムエンゲージで忙しいのに!

その忙しいのに突如舞い降りてきた新作F-ZERO99!

私はF-ZERO直撃世代ではなく、

しろ今作このF-ZERO99がルーキーデビュー戦と言っても過言ではなさ過ぎるほどまったくF-ZEROには馴染みがないのよね。

だけど99シリーズ待望の新作で私もこのビッグウェーブに乗るべく早速見よう見まねで初体験よ!

F-ZEROってさ

老害爆発続編を望むファンソフトかと思っていたけれど、

結構シビアに硬派なSFレースなのね!

ほのぼのとした陰湿マリオカートとは違って

こちらはガチ99人バトルの走りっぷりを披露しないと完走すら出来ないって、

わずニッコリしてしまいそうだけど陰湿さでは勝るマリオカートとは違って、

こちらは容赦なく潔く爆破する感じが

もうさ

大仁田厚さんの有刺鉄線電流爆破デスマッチ彷彿させるようなバトルなのよ!

あれが大仁田厚さんと戦うか99人でと戦うかの違いぐらい爆破されるの!

もー面白いわ!

ちゃごちゃに99人コースにごった返す

まるで芋を芋で洗う小野妹子さんもビックリするような混み具合!

でも大丈夫

金色の玉を集めてスーパーターボを使って通常の上にある快適なコースを走れる必殺技もあるの!

下道は大渋滞で上に行けば安心!って

スカイウェイも大渋滞やないかーい!って

そこも大賑わいよ!

笑っちゃうわ。

なんて楽しいのかしら!って思ったけど、

ただ運とテクニックだけじゃ勝てないことを私は悟ったの。

そう!

そうなのよ!

エネルギーコントロールが大切で

ターボを使うとエネルギーが減っちゃうので使いまくると体当たりに耐えられなくなってしまって自ら自滅してしまう道を選んで完走すら出来ない状態になるの。

かといって、

エネルギーを温存しておいたらマシンスピードは遅いし、

しか

金色の玉を集めて走れるようになるスカイウェイもターボと併用ができなくって、

いざ!ってときに貯めておいてもその間はターボ封印されてしまっていて使えないので、

スカイウェイを走れるスーパーターボはなかなか使いどころが難しいというか私は貯まったら即使う作戦なのよね!

そんで、

これ笑っちゃうんだけど、

ゴール目前で最終コーナー曲がりーの直線でエネルギーぎりぎりでターボかますじゃない!

逃げ切って1位よー!って

それも上手くいかないときがあって、

マジでゴール目前あと1ドット!ってところで爆破大破される容赦なさ加減!

何十台とくる後続車を避けるのは実質不可能

一応ガードはあるんだけど、

使ってしまうと次使えるまでクールタイムがあるのでクールポコとは違うやっちまったな!って感じで

ゴールするからエネルギー使い切り逃げ切り作戦も爆破よ!

そんでガードしたとて、

大量にくる後続車を避けるのは不可能なので、

いっちもさっちいかないわ!

マリオカートとは違ってアイテムを誰かから喰らったりしない分陰湿さがないか

誰を恨むでもなく、

明らかに自分エネルギーコントロールが要なのよ!

要潤さんじゃない方の要よ!

そんで

ふざけて逆走してくる輩も不思議と今まで見たことなくって

これは容赦なく最下位付近マシン容赦なく失格となってしまう、

逆走している暇があったら走れ!ってアンチテーゼなのよ。

アンチテーゼってハッキリ言ってよく意味分かってないけどイキフンで使いどころ使ってみた次第よ。

そんなわけでアホなプレイヤーには一度も遭遇したことないのでそこは安心できるところかしら。

おかげ様で

私も1位を3回ぐらい取ったのよ!

そのぐらいもうF-ZERO完全に理解したわ!って思って

ふとSwitch最初からプリインストールされている

アメリカの人が何でもコンピューターと画面があればDoomを遊べるようにしてインストールしてしまうぐらいに最初からインストールされているスーパーファミコンF-ZEROをやってみたら、

F-ZERO99で鍛えられたテクがそのまま活かすことが出来て

初めてなのに

まるで進研ゼミ漫画でここ進研ゼミでやった!って感じのもう問題がすらすら解けちゃうぐらいに

初めてのスーパーファミコンF-ZEROも颯爽と走ることが出来て笑っちゃったわ!

なので、

結構F-ZERO直撃世代のおじさまおばさま方はF-ZEROテクに慣れ親しんでおられるので

もの凄く上手いのでは?って思うわ。

あとさ、

HD画質なので遠くが見渡せてコースの先まで見えるので、

つーか手もとばかり自分マシンを見ていると

というかマシンの量が多すぎて自分がどれがどれだか分からなくて

もうコースの先しか見ない感じもカオスだわ。

壮大な99大喜利の絵図らで出オチジョークソフトかと思ったけど

これは熱くて面白いわよ。

今日のこの敬老の日にふさわしいF-ZEROかも知れないわね。

F-ZERO直撃世代が孫と一緒に目に入れても痛くない感じでレースに負けて痛い思いをするぐらい楽しめそうだけどね。

あと

ふと思ったんだけど、

これ本当に全員人間なのかしら?って

もう大半はCPUと戦わされているのでは?って思っちゃうぐらいなときもあるけど

マッチングの速さもあって1レース3分ぐらいで終わっちうから

延々と遊べちゃうのが危険よ!

私の生活破綻爆破しちゃうわ!なんてね。

予想だにしなかったF-ZEROまさかこんなに面白いとは!って感じよ。

おかげで

ファイアーエムブレムエンゲージの邪竜の章をクリアして完全にしてから増田書こうと思っているんだけど、

邪竜の章がぜんぜん進まないわ!

困ったわね。

私をF-ZERO99で見かけたからっていってターボかましオカマ掘っちゃいやよ!

逆にオカマ掘り返しちゃうわ!

返り討ちいや返り掘りよ!

うふふ。


今日朝ご飯

喫茶店モーニングよ。

こないだ多めにお釣り間違えられたんだけど、

今度は550円モーニングなのに280円です!って

ここの店員さんはユーモアがあってよく分からないわ。

今回は間違って安かったので、

申告したわよ。

タマサンドモーニングは550円わよ!って

正直者は朝の三文の得なサーモンサンドにしておくべきだったわ。

後の祭りね。

デトックスウォーター

炭酸レモンウォーラーしました。

休みなのでお手軽なやつで済ますわよ。

今日も忙しいの。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-09-09

anond:20230909211744

その前にワク信はターボ癌でバタバタ死ぬはずなんですけどお!!

2023-08-18

anond:20230817195515

 欧米の、と書いているけどアメリカモータースポーツは昔からショー。イコールコンディションを

いかに保つかが最新技術の投入よるも常に優先されてる。NASCARはボディもほぼ全車同じ(顔はちょっと

違うけど)。アメリカオープンホイールだとインディカーが頂点だけど、あれもF一に比べたらだいぶ

ローテクかつシャシータイヤが全チーム同じ。エンジンホンダシボレー。なのでマシンの素の

状態では各チームほぼほぼおんなじ。なので違いは各チームのマシンのセッティング能力戦略、あと

はもちろんドライバーの腕。

 あと今年のル・マンの件は、元の方が書いているけどBoPという重量調整とかターボの吸気部分に取り

付けるリストクターの大きさなんかが元々決まっている。でも今年はガチ総合優勝を狙うマシン

用意できたのがトヨタだけだったのでレース直前にACO(主催者)が追加の制限トヨタに与えた。なので

レース好きからしても無理な流れになってしまった。

 こういう感じになってきたのはテレビ放映権料も関係しているんだろうなと妄想してる。高い放映

権料払うなら(払ってもらうなら)、いつも接戦で見てる人が飽きない要素が必要だもんね。

ポルシェの加速が速いのはリアヘビーだから←この誤解ほんとに多い

this is completely false for AWD cars, I don't get why it gets repeated so much.

Ideally you want all 4 wheels to have the same amount of weight over them in an AWD launch, this way each wheel puts power down optimally. Since weight shifts towards the back during acceleration, this means that the ideal weight distribution for launching is somewhat to the front.

The RS3 is a good example of this effect in action, it launches well despite having a meh Haldex-like AWD system. The Hellcat on a prepped surface is another, despite being RWD.

Since the Turbo S is the opposite, it compensates by having way wider rear tyres compared to the front ones (255 front, 315 rear).

So actually the 911 launches well DESPITE the fact that it's rear-heavy, not because of it. It just modulates its power way better than the competition.

The 911's setup instead makes it brake so well, since the same principle as above applies just in the opposite direction.

「これはAWD車にとっては完全に間違いだ。なぜこのような誤解が繰り返されるのか理解できない。

AWDの発進では、4輪すべてに同じ重さがかかるのが理想的で、そうすることで各輪が最適にパワーを発揮する。加速時に重量が後ろに移動するため、発進時の理想的な重量配分はややフロント寄りになる。

RS3はこの効果の良い例で、ハルデックスのようなAWDシステムを搭載しているにもかかわらず、うまく発進する。整地された路面でのヘルキャットも、FRにもかかわらずそうだ。

ターボSはその逆であるため、フロントタイヤに比べてリアタイヤをかなりワイドフロント255、リア315)にすることで埋め合わせをしている。

まり911はリアヘビー「であるにもかかわらず」発進がいいのであって、リアヘビーだから発進がいいのではない。911競争相手よりもパワーをはるかにうまく伝えている。

逆に、それが911ブレーキが効く要因にもなっている。上と同じ原理が逆方向に適用されるからだ」

2023-08-17

anond:20230817195515

最近、じゃねえだろ

マクラーレン・ホンダが勝ちまくればターボ禁止

ウイリアムルノーが勝ちまくればハイテク禁止

ブラウンGPが勝ちまくればダブルディフーザー禁止

ずっとおんなじことの繰り返しやってる

それでもF1マシンの性能を競うのもレースのうちって考え方から

ウェイトとか直接的なパワー制限は行われていない

そういう歴史の積み重ねのせいか、今年のF1は2位以下は大混戦になっている

何が言いたいかって言うと、お前の言うBoPは昔から行われているよという話

2023-07-28

爆サイは車とパチンコギャンブル風俗地元ヤリマンヤバイ奴の話

増田アニメゲーム風俗ネットフェミヤバイ奴の話

増田もっと車の話をしないと爆サイになれねえぞ

お前何乗ってるんだよ男ならちゃん4WD+ハイパワーターボなんだろうな?

2023-07-23

anond:20230722200103

ほーん、俺は別に何ともないけど?そろそろ免疫崩壊してターボ癌でみんな死んでる頃じゃなかったっけ?

anond:20230723154825

頭文字Dでさ、ハチロクターボに乗ってる秋山が拓海のカーブ奥まで突っ込む深さに顔を背けるシーンがあるけど俺だったら突っ込み過ぎだろ!違うだろ!ってギャーギャー喚きそう。

2023-07-21

anond:20230721210818

ポケカは今バブルから止めた方がいいんじゃない

……と思って、2年くらい経ったけど、バブルターボが掛かってきて悔しい

帽子リーリエを2年前に売るんじゃなかった

2023-07-13

anond:20230713195246

最高の車の1つなの間違いないが、北海道で通年は乗れないんや……

本当はアルトとかミラに900CCターボとか積んで欲しいんや

車が欲しい

車重1000未満

トルコンCVTDCT何でも良いけど走れるAT

排気量930CC+ターボ(排気量×1.7で1600CCちょい下、もしくは1500CCちょい下になる奴)

車体は小さい

ホットハッチか小型クーペ

駆動方式FF(他の駆動方式だと重くなる)

馬力は100ちょい(チューニングで50馬力は軽く上がる仕様

第二のブーンX4を俺は待ってるからよ……

2023-07-05

RSワークス商法

スズキの車の商法

アルトターボRS(オートマしかない)を出しておいてあとからMTアルトワークスを出した。その後RSは販売終了

スイフトもそう。 オートマしかないスイフトRSTを出しておいてあとからMTもあるスイフトスポーツを出した。その後RSTは販売終了。

ホンダカブ方向性は違うが、クロスカブは110ccしかないが、燃費計やトリップシフトインジケータ付でメーターが充実、タイヤチューブレスだがしかしエンジンが110ccで小さく、若干パワー不足を感じる。

今人気のハンターカブメーターがシンプル機能も少ない、オフを走る目的もあるがタイヤチューブタイヤしかエンジンは125cc。そしてスーパーカブより10万程度高い。

非常に悩ましい商法

スイフトRSTにMTがあればそっち買ってたし、クロスカブに125ccがあれば間違いなくそっち買ってた。

MTスポーツカーだろう!ハイオク燃費も悪くていい。乗り心地も固くていいしタイヤ薄っぺらいやつを高い金出して交換してくれ。ということか。

RSTを友人が乗っているがかなり燃費いいらしい。17〜18くらい走るみたい。これにMTがあれば。レギュラーだし。

カブもそう。ハンターは44万だが、クロスは36万程度。クロスに125ccがあれば安いしその差額でマフラーやらなんやカリカリにイジる費用にしても良かった。軽いしねクロスは。

極端に振りすぎていて中間を埋めるちょうどいいグレードのものがほしいんだが、それがない。

結局スイスポハンターカブに乗ってるが、 楽しいし満足してるけど、もっと中間グレードがあったらなぁと。サーキット行くわけでもないのに毎回ハイオク入れるのもちょっとあほらしくなってくる。 

バイククロスカブのが軽いし脚付きがいいのでもっと乗りやすい。これが125ccだったらなぁと。

中途半端ものは売れないんだろう。グレード増やして量産が面倒になるのも避けたいだろうし。

悩ましいRSワークス商法

2023-06-17

走れ卑怯

交差点で100円拾ったよ

今すぐコレ ネコババしけよう

いつだって オレは卑怯者さ

近所でも 評判さ

リンリン ランラン ソーセージ

ハーイハイ ハムじゃない

なんてことは

ぜーんぜん 教祖も言ってない

ヘーイヘイ 日本中 知っているさ

朝早くに マラソンしていたら

自転車乗ってる あの娘を転ばせたよ

いつだって オレは全力さ

卑怯では 負けないよ

ツィン ツィン カムカム ターボだぜ

ラッキー カムカム

犯罪がじまんさ

ゴーゴー 明日をつかまえろ

オーケー 今日もまた 邪悪な笑みが光るよー

マイマイ でんでん かたつむり

スロースロー あわてずに

それでいいのさ

ダッシュ ダッシュ 卑怯まっしぐら

イェイ イェイ この胸は ダイナマイト

リンリン ランラン ソーセージ

ハーイハイ ハムじゃない

なんてことは

ぜーんぜん 教祖も言ってない

ヘーイヘイ 日本中 知っているさ

https://anond.hatelabo.jp/20230617024042

2023-06-01

anond:20230531150920

田舎普通車のってたけど狭い山道でのすれ違いがストレスで軽に変えたよ

今すっごい楽

坂道も多いかターボ必須だけど

2023-03-25

ダブル薬害で、ATM一般市民

免疫抑制

DNAの混入

・IgG4の誘導

  

これだけ見ても、mRNAワクチン薬害確定。

mRNAワクチンは、せいぜい製薬会社賠償金を払う程度で、推進した医者は「当時は分かりませんでした」で通すだろうね。

  

これまでの薬害歴史を見ても、ワクチンを推進した医者インフルエンサーは、大した罪にはなんねーだろうな。

  

ワクチン接種を煽っても、大した罪にはならないのを知っていた連中。

リスヘッジをしっかり出来ている連中が今回はワクチン推進派に回り、製薬マネー恩恵を受けたのは明らか。

  

そんなことよりも、問題は反ワクの医者の方だ。

  

ワクチンを接種した人は、しっかりと検査してくださいね」とか言っちゃってるのよ。

  

https://twitter.com/P_McCulloughMD/status/1637138697043820548

もうね。mRNAワクチンDNAが混入してる時点で、打った人間は手遅れなんだよ。

遺伝子組み換え人間大量生産

  

DNAなんて混入したら、免疫細胞の入れ替わりの遅い高齢者などは、簡単病気になる。

今、ターボ癌が流行ってるけど、若い人の細胞だって簡単に癌化しちゃう

  

手遅れなのを知ってる反ワクの悪い医者の側から検査しましょうよ」って声があがるのさ。

「手遅れだからそいつら換金しようぜ」って論理

  

健康人間に効かないワクチンつの薬害。手遅れな人間意味の無い治療を施すのも薬害

ダブル薬害ATMにされ、死体蹴りまでされるんだぜ。

  

あーあ。医者製薬会社のやりたい放題ぶりをなんとかしないと、無知一般市民ってのは一生搾取されるんだろうな。

2023-02-24

anond:20230223161905

Default(旧ターボ)

Legacy

有料はデフォルト使われてるから無料版はLegacyモデル使ってるのかな?

嘘をつかせるならLegacyのほうが楽しいかも

確認した。やっぱりDefaultLegacy モデルの違いだな。有料ならnew chat画面のmodel変更して好きなの選んでどうぞ

2023-02-12

[]

どうもオレオレFCです。

皆さん、お久しぶりです…(´・ω・`)

しばらく充電してきましたが、このほど、新メンバー、日程を発表させて頂きます

お待たせして申し訳ありませんでしたm(_ _)m

2023年シーズン罵倒批判されようとも我々はめげません。とにかく最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ

選手背番号一覧 ※「」はキャッチフレーズ。()内は満年齢、身長体重出身地

GK 1.石原(33歳 191cm105kg:大阪府)

・「浪速が生んだ蒼きビッグセーバー」191cm105kgと恵まれた体格を生かしたプレーが魅力。チーム最年長ながら関西出身らしく明るく、チームのムードメーカーでもある。

DF 2.石田(23歳 160cm55kg:千葉県)

・「蒼の牛若丸」右サイドバックが主戦。160cmと小柄。それでもハンディにせず、粘り強い守備と俊足で右サイドを席巻する。今季から背番号2に。

DF 3.村山(21歳 177cm68kg:神奈川県)

・「左を支配する蒼きプリンス今季から背番号3に。左サイドバックを主戦に切れ味鋭いドリブルなど攻撃的なプレーが魅力。端正な顔立ちで人気急上昇中だ。

DF 4.一条(23171cm60kg:千葉県)

・「放つ閃光。蒼きビルドアッパー171cmと大柄ではないが、跳躍力を生かした空中戦と俊足、更にビルドアップに定評がある。背番号4は期待の表れだ。

DF 5.大村(23歳 186cm85kg:愛知県)

・「蒼きハードロックディフェンス」恵まれた体格を生かした空中戦フィジカルを生かした守備が持ち味。更にリーダーシップもあり、新たなDFリーダーとして期待がかかる。

MF 6.村松(23173cm67kg:静岡県)

・「蒼きデュエルマイスター」高い身体能力を生かし、ボール奪取力はチームトップクラス。期を生かした攻撃参加も定評。日本代表MF遠藤航(シュツットガルト)のような選手を目指す。

MF 7.森下(21歳 158cm47kg:愛知県)

・「蒼きターボサイダー」158cmと小柄だが、50m5.7秒の快速を生かしたプレーでサイドを席巻する。スタミナや守備センスもあり、サイドバックでも対応出来る。

MF 8.奈良田(23174cm68kg:静岡県)

・「蒼のアグレッシブコマンダードリブル豊富運動量ミスを怖がらない積極的プレーが魅力。ボランチだけでなく、サイドMF、FWもこなす。

FW 9.森永(23歳 184cm80kg:神奈川県)

・「蒼きレヴァンドフスキ」憧れはレヴァンドフスキ長身で足も早く決定力もある大型ストライカー。開幕からゴール量産なるか?

MF 10.鈴木潤(24175cm68kg:静岡県)

・「蒼き司令塔キャプテン」昨年公式11ゴール9アシスト。高いドリブル技術と確かな決定力でチームを救った。2年目の今季背番号10キャプテン就任。その右足でチームを勝利に導く。

FW 11.ノレジー(32歳 200cm115kg:豪州)

・「豪州からやってきた蒼き規格外ハイタワー」キャッチフレーズの通り、規格外の大型FW半年無所属が続いたため、まだコンディションは整ってないが、終盤のパワープレー要員として期待される。

DF 13.小野寺(30歳 169cm57kg:埼玉県)

・「全てをポジティブに蒼き熱男」気づけば9年目。加藤(現クラブアンバサダー)の引退でチーム最古参になった。年々出場機会は限られているが、持ち前の明るさでチームを鼓舞する。

MF 14.ジュシエ(30歳 174cm67kg:ブラジル)※再契約

・「蒼のウィンドアタッカー怪我に泣き、昨年限りで契約満了となったが、その後のチーム編成により、再契約でチームに残留本来の力を発揮すれば、スピードはチーム屈指。今季は「お世話になった」加藤氏が着けた背番号14を着用する。

DF 15.ハン・ジョンフ(19歳 191cm75kg:韓国)

・「蒼のコリアンビルドアッパー韓国出身自身レベルアップを目指して日本にやってきた。正確なフィード空中戦が特徴。同胞韓国代表DFキム・ミンジェのような選手目標日本語はまだまだ勉強中だ。

MF 16.岩田(24歳 180cm72kg:静岡県)

・「蒼きマエストロ」高い配球力を誇るボランチ守備力も高く、センターバックもこなす。ユース時代からの盟友・鈴木潤活躍に刺激を受け、今シーズンは激戦区のボランチ争いに殴り込みをかける。

MF 17.子安(23歳 165cm58kg:千葉県)

・「変幻自在の蒼きマジシャンドリブルに加え、左足の正確なキック力に定評があるテクニシャン石田とは同じ木更津市出身で、二人で活躍する事が目標

MF 18.田中(23歳 168cm60kg:神奈川県)

・「嵐を呼び込む蒼きトリックスター」小柄な体格ながら、50m5.8秒の俊足、更にドリブル技術はかつて浦和などでプレーした田中達也氏を思い起こす。プロになりたい一心努力を積み重ねてきた。

FW 19.浅田(23174cm85kg:愛知県)

・「ゴールだけを目指す蒼き重戦車」恵まれた体格を生かした突破力が彼の持ち味。シュート力もあり、まさに重戦車のもの決定力を更に磨いて、FW争いに殴り込みをかける。

DF 20.伊藤(18歳 186cm77kg:静岡県)

・「蒼きグヴァルディオル」前田同様、高校3年生ながらトップ昇格。高さ、速さ、強さを兼ね揃える現代CBカタールW杯ブレイクしたクロアチア代表DFグヴァルディオル同様、今季ブレイクを目指す。

GK 21.望月(31歳 188cm78kg:静岡県)

・「帰ってきた難攻不落の蒼きメタリックウォール」かつての守護神が1年半ぶりに復帰。セービングコーチングフィードともにGKではチームトップクラス。チームでも少ない30代になり、リーダーシップも期待される。

MF 22.前田(18歳 181cm75kg:滋賀県)

・「蒼きチャンスメイカー」昨年クラブ最年少出場、最年少ゴールを達成。18歳ながら冷静な観察眼と正確な左足のキックドリブルでチャンスを演出今季レジェンド内藤氏(現U-15監督)が着けた背番号22番を着ける。

FW 25.山田(18歳 173cm68kg:愛知県)

・「神出鬼没の蒼きアタッカー前田伊藤同様、高校3年生ながら昇格。FW登録だが、中盤が主戦となる。ドリブル技術アジティの高さに定評があり、豊富運動量でチームに貢献する。決定力を磨き、1年目から出場するつもりだ。

DF 26.藤井(19歳 174cm66kg:大阪府)

・「蒼きいぶし銀」派手さはないが、ボール奪取など守備力に定評があるボランチ。U-18だった昨年は主将としてまとめた。センターバックもこなユーティリティプレイヤーだが、プロではサイドバック勝負する。

MF 28.森田(19歳 180cm75kg:静岡県)

・「蒼き風のドリブラー日本代表MF三笘薫(ブライトン)に憧れるドリブラー。U-18だった昨年9月鳥栖戦でプロデビュー今季プロ初ゴールを目指す。

FW 29.山本(22歳 181cm80kg:大阪府)

・「蒼き炎のアグレッシブストライカー」常にアグレッシブにゴールを目指すストライカー守備などに課題はあるが、粗削りもまた魅力。

GK 31.松尾(19歳 186cm75kg:愛知県)

・「次世代を担う蒼き守護神次世代のチームを担う現代GKセービングビルドアップに周りを動かすコーチングは既に完成されていると評価望月石原の壁を破ることが出来るか?

DF 32.レナト(25歳 184cm77kg:ブラジル)

・「蒼のブラジリアソウル」左足のフィード力とクレバー守備が魅力のセンターバック日本は初めてで、慣れれば貴重な戦力となる。

MF 39.鈴木亮(21歳 172cm67kg:静岡県)

・「秘めた才能。蒼き疾風迅雷」鈴木潤の弟。兄はドリブラーだが、弟はゴールに直結するプレーが特徴のアタッカー今シーズンは「試合に出たいので」ボランチサイドバックにも挑戦。兄に負けない活躍を期す。

DF 44.相沢(21歳 164cm55kg:神奈川県)

・「疾風怒濤。舞いあがれ蒼き風」元々はFWだったが、スピードを買われてサイドバックに定評。故にそれを生かした攻撃力が魅力だ。守備は猛練習中。同期の森下村山には負けられない。

GK 50.中原(21歳 194cm84kg:東京都)

・「静かなる蒼きスーパーセーバー」チーム1の長身を生かしたハイボール処理と長い手足を生かしたセービング武器守護神課題ビルドアップとコーチングの更なる向上を目指して練習に励む。

FW 99.チアゴロペス(34歳 191cm95kg:ブラジル)※再契約

・「蒼のアメイジングモンスター怪我もあり、一時は退団したが、再契約を果たした。一時は105kgあった体重を1ヶ月で95kgまで減らし、練習開始1時間前に来る努力家。昨年8月清水戦は前半で退きながら、チームを鼓舞した姿は感動的。

MF 55.ソ・ヒョンウ(16歳 173cm58kg:韓国)←フンミンSC(韓国)/※育成契約

GK 66.マーカス・リュイ(16歳 190cm70キロ米国)※育成契約

DF 77.ラザ(16歳 185cm55kg:ポルトガル)←CSロナ(ポルトガル)/※育成契約

MF 88.ヴリム(16歳 170cm50kg:ナイジェリア)←クラブアフリカ(ナイジェリア)/※育成契約

コーチングスタッフ ※()内は出身地

監督:野河田彰信(大阪府)

ヘッドコーチ:岡嶋聡(愛知県)

オフェンシブチーフ奈良井貴浩(広島県)

ディフェンシブチーフ:星井理人(大阪府)

作戦担当チーフ近江篤史(兵庫県)

フィジカルコーチリッチマイク(イングランド)

GKコーチ:大嶋伸二(静岡県)

計34人(育成契約を除く:30人)

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