はてなキーワード: タイムマシンとは
2020年5月17日(日) 23:59まで https://gyao.yahoo.co.jp/p/00641/v10138/
大杉漣さん=室生犀星×二階堂ふみ=金魚と聞いてビビッときた人は見て。
2020年5月24日(日) 23:59まで https://gyao.yahoo.co.jp/p/00998/v01012/
前半と後半で画面の温度さえ違うように感じる、お話の展開を知っていてもなお「そういう方向に連れて行かれるのか!」という迫力のある映画です。どうぞ、よろしくお願いいたします。
拙作『氷菓』は、2012年に京都アニメーションさんからアニメ化されています。とても丁寧で、愛のあるアニメでした。映画はその偉大な先行作に対し、殊更に背を向けようとするのではなく、かといってむろんのことそれに寄りかかるのでもなく、蓄積は大切にしつつ別の表現をしてくださいました。
萌えはないけど、原作の「感傷」はきちんとあるので原作信者は見るよろし。逆に言うと、カプ萌えとしてのファンは別にスルーしても大丈夫なやつです。
2020年5月28日(木) 23:59まで https://gyao.yahoo.co.jp/p/00274/v09757/
演劇が原作のドタバタな小品。だら~っと見るぐらいで丁度良い。原作だとモロにタイムマシンがドラえもんのアレらしいよ。
2020年5月18日(月) 23:59まで https://gyao.yahoo.co.jp/p/01070/v00456/
自立してるタイプの白雪姫、元気になる~!というか、ターセム監督の映像は全部最高なので他の映画も見てほしい。
2020年5月21日(木) 23:59まで https://gyao.yahoo.co.jp/p/00274/v09853/
韓国映画。日本の漫画が原作というか原案。えっっっぐい。のが面白い。スパイク・リー監督リメイク版は宗教のニュアンスでまたちょっと雰囲気違う感じ。
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00569/v08711/v0828500000000528375/
山梨に帰省して、コロナウイルスの検査結果が陽性なのに帰京した女性のことがニュースになっている。
当たり前だ。
緊急事態宣言が出ているのに山梨に帰省し、BBQという密な状態を形成し、検査結果を待たずに夜のバスで帰京
と思ったらそれは嘘で実は検査結果がわかってから朝のバスで帰っていた。
やっちゃいけないことを連発して、よくもまあここまでやるもんだとちょっと感心するくらいだ。
こういうニュースを見ると、その人物がアホであればあるほど自分を投影してしまってつらくなる。
なぜなら自分もかなりのアホで、この人生はやらかしにやらかしを重ねてきており、ほぼ毎日が後悔の連続だからである。
一人暮らしでそのようにできているのも、所属組織から「来るなよ?さもなくば」的な半ば脅しのメールがきたり、
身近な人々がちゃんと自粛しようというムードなので「おっそうだな」となっているおかげで達成できている気がする。
もし周りの人々が、例えば河川敷でBBQするような人ばっかりだったら、影響されて自分もやっていたかもしれないと思えてしまう。
山梨で検査に行ってしまうという計画性のなさ(ここで帰京後に検査していればまた違っていただろう。バスで強制的に帰ることができるほどの元気もあるし。あるいは家族に検査しろと押し切られたのか?)、
陽性発覚後に帰京してしまうという衝動性(ここで、のちのことをきちんと考えることができていれば、感染者は行動履歴を明かす必要があることから、このとき帰る行為が致命的であると判断できたであろう)、
保健所に嘘をつくアホさ(どう考えたってバレるし、嘘をつくことで2倍の手間を増やしているし、多分友人からの信頼も失っただろう)。
(イッヌを置いて行くことは自分はしないと思うが…)
保健所に嘘の申告をした後の彼女の心境を想像すると死にたくなり、昨日はカーテンを締め切った部屋でずっとベッドで布団に包まっていた。
映画「ヘレディタリー/継承」で、主人公が深夜パーティの帰りにある致命的なやらかしをし、朝まで「どうしようどうしよう」と汗ダラダラで座り込むことしかできないあの感じだ。
きっとタイムマシンがあれば戻りたいと思っただろう。
山梨に帰省する前?バスに乗る前?保健所に嘘つく前?どれでもいいから戻りたい。
小さい頃からやらかしてきた人間はよく怒られてきていて、嘘(アホなのでバレバレ)をつくのが習慣になるのでよくわかってしまう。
そのくせ、罪悪感だけは一丁前にあるから…
この間ニュースでやっていた、土方仕事がなくなってスーパーに盗みに入った奴の事件もつらかった。キャベツ好きだし…
つまり、自分が上記の奴らのようなことをやらかしたり、家を失っていないのは単に現在の状況のおかげであり、
2020年の初めに広がり始めたコロナウイルスは、瞬く間に人類の死亡原因第一位となった。
初期のコロナウイルスは、空気感染せず、免疫細胞の1つT細胞を破壊するだけだったのでまだ良かったが、
その後、突然変異で生じたウイルスは、はしかのように空気感染し、エイズのように免疫を壊してゆく。
経済が衰退する中で、人類が生き延びるためには、消毒薬を大量に散布してクリーンな居住空間を作り出す以外に手段が無かった。
だが、貧しい人間には希少となったアルコールや界面活性剤を手に入れることはできず、
彼らは、廉価な食塩水を電気分解して作られる、次亜塩素酸水を多用していた。
しかし、低純度な次亜塩素酸水には大量の塩化ナトリウムがそのまま含まれており、
建物内で何度も繰り返し撒かれた結果、いたるところで塩害が発生した。
鉄筋コンクリートの鉄筋が錆びて劣化し、コンクリートが崩れていったのである。
塩害は農作物の不作をも引き起こし、それは大飢饉の発生に繋がった。
今にして思えば、コロナよりも大飢饉による餓死者の方が多かったのではなかろうか。
食糧をめぐる争いで治安は悪化し、無政府状態となるまで1年も掛からなかったと思う。
各地で自警団なる組織が作られたものの、やってることは略奪と縄張り争いだけであった。
ようやくタイムマシンが完成した。
残念ながら、島の風力発電で過去に送れるのは文字情報が精一杯だ。
運が良ければ、このメッセージは2019年の11月1日に読まれることになるだろう。
文明崩壊を回避するために、君たちが今すべきことは、くぁwせdrftgyふじこlp(ここで文章は途切れている
これについて、ワイドショー等で多くの人が無責任な批判をしているわけだが、あからさまなポジショントークが多すぎて辟易する。
東京都としては、効果を最大限にするためには複数の施策を同時に打つことによって、短期間で感染者数を減らした方が長期的に見たら経済的にもプラスである、緩い要請をダラダラと長く続けるのが一番悪いのだ、という考え方だと思う。
一方国としては、一気に休業要請まで行くと経済が大きな打撃を受け大変な事になる。様子を見ながら徐々に手を打っていけば良い。目的は医療崩壊を防ぐ事だから医療崩壊しない程度に感染拡大を防げれば良い、という考え方のように思う。
これは、現状では、どちらが正しくてどちらが間違っているかは誰にも分からない。
まあ、結果が出てそれを確認してから、鬼の首を取ったように批判する人がたくさん出てくるのだろうが。
この2つは欧米型と日本型とも言え、どちらが正解かは今のところまだ結論が出ていない。
小池さんの味方をするとすれば、FRBとMITの研究者3人が3月26日に発表したスペイン風邪の米国内での状況を題材にした論文だ。それによると、「より早期に、より踏み込んで当局が市民生活に介入した都市では結果的に経済は悪化せず、むしろ流行終息後には流行前に比べ経済は拡大する」という結論に達したとある。
安部さんの味方をするなら、スペイン風邪が流行した時代と現代では社会状況が大きく変わっており、そのままスペイン風邪への対応を参考には出来ない、と言ったところか。
さらに、より厳しい施策を打ったところで感染をゼロにする事は出来ず、どっちにしろワクチンが出来るまでの長期戦になるのだから経済を締め付ける施策は可能な限り避けた方が良い、となる。
どちらを選択するのが良いのか、タイムマシンでも無い限り正解は分からない。
ワイドショーの司会者というのは、元芸人とか元俳優とか嫁の浮気を弟子のせいにしてキレる落語家とか、中途半端なタレントのたまり場だ。
視聴率と自分のタレント価値を上げることを最優先にしている人達だ。
そして、橋下徹が「小遣い稼ぎのコメンテーター」と馬鹿にしたように、ワイドショーのコメンテーターというのは言いっぱなしで一切の責任を取らない人達だ。
玉川徹は朝日新聞グループの社員として正しく反安部になり、政府の政策は全て否定する。
安倍政権と対立しているならそれは全て善となる。敵の敵は味方的な。
田崎史郎は表向きは政治評論家と名乗っているが、実情は官邸の広報担当者だ。
政府が正しいことをしているのに目立ちたがり屋の小池が邪魔をしている、悪いのは小池なのだ、と政府の政策を全力で擁護する。
在宅勤務になって昼食をとりながらワイドショーを見る人も増えていると思うが、ハッキリ言って時間の無駄。
妊娠5ヶ月くらいの時に妻が里帰りをした。
俺も仕事が忙しくて妻の介抱が忙しいしから向こうの両親が見てくれるなら安心だと思った。
それから出産までの間はちょくちょく連絡取ったし、1ヶ月に一回は会った。
出産の時は立ち会えなかったけどそれから遅れて半日で息子には会えた。
その時は可愛い可愛い言ってたんだが、ぶっちゃけ赤ちゃんに対して1つ思ってしまった。「誰だこいつ」
全く我が子であるという実感が湧かない。
急に出てきた感じだ。
その内に実感は芽生えると思ったが既に1年が経過した。
でも、なんかちがう。
ああ、妊娠中につきっきりでいた方が良かったんだ。急に出てきてもよくわからんよ。
タイムマシンで止めに行きたい。
この世にある全ての出版物、ネット記事、映像作品に目を通すのは不可能だ。
しかし、消費者はどんなマイナー作品とでも比較してパクリと言うだろう。
たとえば最近だと週刊少年ジャンプの新連載が、12年前に週刊少年チャンピオンで20週打ち切りを食らった漫画の設定をパクっていると叩かれていた。
ジャンプに新しく連載を持つような新人がチャンピオンのマイナー漫画を知らなかったことを理由に責められている。
これはどうなんだろうか?
また、あるジャンルにおける決定版的作品が、そのジャンルの後発作品すべてをパクりのもとに封殺せんとすることもある。
タイムリープやタイムマシンを扱った作品は、ある世代において数作しか存在を許されず、それ以外は名の知れた作品のパクリとされてしまう。
世界を支配した大はてな帝国は内部分裂により破綻をきたし、増田共和国とはてな帝国へと分断された。
のちに増田共和国は1000年の平和を得るが、資源枯渇により現在の地球上では生命維持が難しいと判断。
言語エネルギー変換装置と10000名の人間、動物数種をのせた巨大なタイムマシンを可動させて過去地球へとタイムワープを敢行した。
過去世界の地球においても増田共和国の人間は揶揄や中傷により大量の言語を発し続け、
しかしある時のこと、氷河期を越えた地球の氷は急速に融解し始める。
彼らは科学者野亜を筆頭にして様々な種を保存したカプセルを大海へとはなった。
残った増田共和国の人間は言論で闘う相手が減ったことにより、大量の嘘松を変換エンジンへと投稿。
人工的な山脈を形成することに成功する。この山脈の山頂の一部は、後になまって嘘松からウソウマチュとなり、
やがてマチュピチュとして名を残すことになる。