はてなキーワード: ゾーンとは
えっと勘違いさせて申し訳ないけど、これ書いた人は元増田じゃないですし、射幸心はゾーンのことではないです。
元記事のゾーンは集中力のトランス状態のことで、この増田は富を得たあとに感じる万能感のことを指しています。
いわゆるギャンブルで使われる射幸心は「幸運を得たい」と得る前に感じる気持ちのことで、そのため「射幸心を煽る」という使われ方をします。
えっと勘違いさせて申し訳ないけど、ゾーンというのがいわゆる射幸心です。
風俗第四号営業(パチ)で働いていた者としては射幸心と正しく表記すべきだけど、パチにのめり込んでいる当人の主観的感情をわかりやすく表現する為にゾーンと表記しました。
元パチ屋店員で自分自身も10年間くらいスロットにドハマリしてたことがある。
店員というか社員で、スロットの設定もやったことがあるので、当たり前に利益とか設定の内容とかも知ってる。
勝てないことなんて頭からわかってて、それでも娯楽だと割り切って遊んでた。
まぁ多分10年で数百万負けたと思うよ。
1年数十万、一ヶ月数万円なら、独身の趣味としては普通だと思うけど。
周りの社員もだいたいそんな感じ。
で、本題。
ゾーンに入るって話をしている人がいたので、その補足みたいな内容です。
パチンコもスロットも、いつもはとんとんだったり数万円の勝ち負けみたいなのを繰り返してるんですけど、突然10万とか勝ったりするんですよ。
やったことない人は、それだけお金儲かってよかったね(トータルでは負けてるだろうけど)。って思うと思うんですけど、違うんですよね。
自分は数時間でこれだけの大金を生み出せるんだっていう謎の万能感が沸き起こってくるんですよ。
人生で普通に働いていて、数時間で10万円を超える大金を手にする機会ってあります?
あったとしてもほんの一握りの人か、普通の人なら数えるほどだと思うんですよね。
ガチャに例えれば、10連ガチャ引くたびに最高レアをぽんぽん引けちゃうような状態って言えばなんとなくわかってもらえるんじゃないかな。俺、今神です。みたいな感覚。
しかも運というものは面白いもので、それが一週間に何回か起こったり、何日も続いたりすることもある。
そうするともう万能感がやばい。
道路の真ん中でなんか自分だけ光っちゃってるような気分になるわけですよ。
10年間で人生最大の勝ちは1日で20万円だったんだけど、その時ですら凄まじい万能感だったのに、以前お笑い芸人が競馬で100万円当てた話をしてたときに、自分が神になった気分で周りの人間が全員ゴミに見えるって言ってたの見て、20万でこれなら100万も勝ったらどんだけだよって金額以上に羨ましく思ったことがある。
それと、パチンコ・スロットも勝ち負けって言い方をするんだけど、要するに目の前の台とその向こうにいるパチンコ店と戦ってるわけですよ。
で、10万とか勝つと、相手から勝ち取ったっていう気持ちがまた万能感を刺激するわけです。
ましてや負けが込んでるときなんて、奪い返した感がやばいわけですよ。
どうせ負けるなら定期で貯金して溜まってから一気に使えばいいのにってよく言われるんですけど、やっぱりこの勝ち負けの部分が全然違うんですよね。
よく言われるパチンコ・パチスロの演出による射幸性が問題って話があるんですけど、自分にしてみればあの演出は勝ち負けの演出というより自分が神になるための演出なわけですよ。
ビカビカ!って光って、激しい音がなって、画面が暗くなってからの、、、、当たり!(ドカーン!)みたいなやつ。はい!今この瞬間、私神になりました!っていう降霊の儀式みたいなものなわけですよね。
そう考えると派手な方が派手な神様になれたような気がするからやっぱり規制が必要なのかな?
それはおいておいて。
そういう万能感に満たされることをゾーンに入ったというならたしかにそうで、自分はアスリートじゃないのでそっちのほうでゾーンに入ったことはないんですけど、格闘技の選手とかが闘志に満たされて負けることなんて一切イメージできないみたいになってるところを見ると、似てるのかなって思いました。(元記事ちゃんと読んでませんでした。あっちはトランス状態のことを中心に書いていたのね。すんません。)
ここから先は個人的な見解でしかないんですけど、ここまで読んでもらうとお分かりの通り、パチンコ・パチスロにハマる人って、普段の生活であんまり輝けない人なんですよね。
夫に虐げられた主婦、うだつの上がらないサラリーマン、ろくに努力もせずちょっとの才能だけで夢を追う若者、、、。
そういう自分には何もないのにこんなはずじゃないみたいな人が、数万円を稼ぎ出してしまったときに、それが本来の自分だって思ってしまう。
まぁそうなると、負けるのが当たり前な世界において、本来の自分(と思い込んでるもの)になれないことのほうが当然多くて、借金こさえてまで本来の自分(と思い込んでるもの)になりたがってしまうのも無理はないなって思います。
ホストから抜け出せない女性とかもそうなんでしょ?知らないけど。
ここからはポジショントークと思われても仕方ないんですけど、パチンコ屋としてはそういうお客さんには本当は来てほしくないんですよ。
借金までしちゃったらこっちがさせちゃったみたいで悪者になってしまうじゃないですか。
本来人生の輝ける瞬間なんて感じることのないようなどんな人でも、運が味方すれば人生の輝ける瞬間を体感できるものって考えたら、それ自体は悪いものではないと思うんですよ。
問題は、それがあなたの本当の姿ですって騙してしまうことでそれってどの業態でも起こりうる危険性であって、全てのパチ屋がそんなことまで望んでいるわけではないです。
そういう依存状態になりやすい人って、アルコールとか別のものにも依存してる場合が多くて、そうなるともうパチンコが悪いとかって話ではなくなってくるんですよね。
家庭環境だったり、先天的な問題だったりってなったら、解決するのは福祉の仕事でパチ屋の責任じゃないだろうって。
そういう人から搾り取らないでも十分に営業はやっていけるので、程よく距離をおいて、娯楽として楽しんでください。
こういう話をすると駅前ギャンブルガーがでてきて面倒くさいのでこれくらいにしておきます。
パチンコスロットは、目の前のビカビカ光る演出に騙されて猿のように金を突っ込んでるんではなくて、短時間で大金を手にしてしまったときの運を自らの実力と勘違いしてしまうことによって得られる万能感が気持ちよくてやめられないものですよ。(※個人的な見解です。)というお話でした。
https://twitter.com/choueki_tarou/status/1436494257682993153
簡単な流れ
↓
②予告映像があまりに懲役太郎なので話題になるが懲役太郎は知らないとツイート
↓
③無名映画監督松本大樹「懲役太郎のファンでした!まさか本人から反応もらえるなんて嬉しいです!」
↓
④ツイッタラー「許可を取るべきだったね^^もうお前の映画炎上しちゃったから終わりだよ^^」
↓
⑤はてなー「許可なんて取りに行ってどうするの🤔もしそれで駄目だって言われたらお蔵入りじゃん🤔聞かれた側も困るでしょ🤔」
↓
⑥はてなー2「いや流石に仁義としてアウトだろ😎炎上商法としてもチャチすぎて草ぁ😎」
なるほどね。
まあ言ってることは分かるわ。
著作権者に聞きに行けば聞かれた側はアウトにするしかないが、聞かれなきゃセーフなのでお互い黙っておこうって話か。
でもどうやらこれは世間的には既にアウトゾーンを突き抜けているらしいぞ?
現状だとネット全体でもここはてなで一部の法律自信ニキが「法的にはセーフですよ」と言ってるぐらいで心情的にはアウト判定だ。
だがそうなると同人誌文化も既にネット全体だと心情的アウト判定を受けているのでは?
どうもここにダブルスタンダードが見え隠れする。
いけ好かない映画館監督の「ファンだから許されると思いました!」というもぐもぐカービィじみた態度がネット民の気分を害したように見える。
で、結局どっちなん?
こういうのってアウトなん?
セーフなん?
①中学受験
もう後がないと言う試験でゾーンに入り奇跡的に難関進学校へ合格。
鉛筆の音ふくめ周りの音が一切しなくなった。
存在をわすれていた4000字×2本のレポートをゼロから10時間で書いた。飲まず食わずで気づいたら夜だった。
当時の先生が鬼のように怖く、一音でもミスれないという状況。極度の緊張状態で頭が真っ白になりそうだったが過集中に入って気がついたら弾き終わっていた。
優勝したが先生が怖すぎてやめた。
④就活
どうしてギリギリにならないとやれないのか流石に鬱になりそうだった。エントリーシートは全会社通ったが面接でほぼ全て落ちた。
⑤卒論
計画性とかあるわけないんだよなぁ
⑥単位
193単位取らなくてはならなかった。
過集中だけは自信があったのでまあやれるだろうと思い教務課の反対を押し切って履修した。
2週間で13本くらいレポートを書く羽目になったが過集中を使えば楽だった。
⑦マフラー
冬休みの課題だったがコツコツ編むなど無理だったので、10時間ほど飲まず食わずで編み続けて完成させた。
長くてブコメでは書ききれないので返信 id:greenTです
1. 表現の自由戦士の自認
→はい
刑法175条(わいせつ物頒布等の罪)により、いわゆる無修正のアダルトビデオの販売は基本的にできません。このような規制は適切だと思いますか?
→いいえ。公権力が社会風紀のような文化的なものを検閲して管理するのはふさわしくないと思います
理想は性的表現を不快と思った人間と快と思った人間が民事で個別に調整を行なう状況です。
3. 名誉毀損
名誉毀損行為は犯罪とされています。このような規制は適切だと思いますか?
→保留。あまりきちんと調べてない。民事が保護する名誉感情だけでなく刑事で社会的な名誉を守る必要があるようです
どういった場合に民事でカバーできない問題があるのかまだ調べきれてません。
いわゆるヘイトスピーチ解消法(注1)は「国民は『本邦外出身者に対する不当な差別的言動』(注2)のない社会の実現に寄与するよう努めなければならない。」という基本理念を定めています(なお、禁止規定や罰則はありません。)。このことは適切だと思いますか?
(そのこと自体は適切だが、より範囲を広げるべきである、又は、禁止規定や罰則を加えるべきである、という考えの場合も「適切」に含まれるものとして回答してください。)
→括弧内の条件を考慮して、適切。
ヘイトクライムに発展しないよう、予防的に言論を制限する状況はありうると思います
ただその対象が本邦外出身者に限定されるべき根拠が明らかでないため、対象範囲は書き替える必要があると認識します
また、言論の制限は強力な力の行使なので、みだりにこれを根拠に行動しないようバランスを取る宣言も付随させる必要があると考えます
→要は教育勅語と同じ扱い。個別にいい事は言っているものの、現実に運用すると様々な害が生まれる懸念があります
ヘイトスピーチ解消法上の『本邦外出身者に対する不当な差別的言動』(注2参照)につき、罰則を定めることは適切だと思いますか?
→いいえ。4.の回答の通り強力な力の行使なので公権力には使わせたくありません
日本赤十字社は、2019年、漫画『宇崎ちゃんは遊びたい!』とコラボをしました。その際、単行本3巻の表紙に「センパイ! まだ献血未経験なんスか? ひょっとして……注射が怖いんスか~?」というセリフ等を加えたポスター(注3)を、献血ルーム内及び献血ルーム前に掲出したところ、一部から批判を受けました。このようなポスター掲出行為を禁止する法律を制定することは適切だと思いますか?
→いいえ。献血にふさわしくないと思うのならそう思う人が別のポスターを提案し両方とも街中に提示すればよいと思います
JAなんすんは、ラブライブ!とコラボしたパネル(注4)を設置したところ、一部から批判を受けました。このようなパネル設置行為を禁止する法律を制定することは適切だと思いますか?
→いいえ。6.の回答と同様に選択肢を増やすことは賛成しますが、減らすことは反対します
8. あいトレ
あいちトリエンナーレ2019(「表現の不自由展・その後」を含む。)には補助金が交付されていました。この補助金交付は適切だと思いますか?
→はい。公権力は美術の振興という目的にふさわしいかだけを判断材料に交付金の有無を判断すべきで、思想の内容に立ち入るべきではないです
展示内容がヘイトスピーチにあたるかどうかについては言論の自由市場で解決すべきです
以下はおまけの質問です。回答はここまでだけでもかまいません。
→いいえ。体系的に学んだことはありません
(「ゾーニング」と言っても色々なケースが考えられるので、どのような「ゾーニング」を想定しているかも記載してください。)
→各個人が快適な空間で生活できるようにゾーンを作ることは賛成ですが、
理想は
・アツギタイツや宇崎ちゃんポスターに不快を感じるもの/快を感じるもの
などなどそれぞれ同じコストを負担して自分のゾーンを構築すべきですが
人によっては性的ポスターは何の意識もなく生活しても目には入らず慰安婦像は普段から目にするようにしてほしい・反対の理念の人はゾーンで生活するのに高度な検索などのコストをかけるべき、などの非対称的な要求をします
セクシー「何か変なんですか?」
オタク君「あなたは知らないかもしれないが、普通はテスト用のコンテナで開発して、同じ環境を作ってから移行するんです」
わい「社内システムが止まったらまずいのはわかるよね?」
セクシー「それは私が信用されてないってことですか?」
わい「いや、そういうわけじゃないけど・・・」
オタク君「じゃあ、勉強がてらコンテナから構築してみる?サーバーのリソース貸すから」
セクシー「え。なんで私がそんなことwwサーバーなんて下っ端の仕事じゃないですかw」
セクシー「部長からは業務フローを作るように頼まれてるんで。私の仕事は社内の業務改善コンサルなんで、そういう下働き系はそちらにお願いしていいですか?とりあえず管理者権限くれるだけでいいんで」
わいとオタク君は翌日相談し、「そこまでいうならやらせてみよう」となった。
そしてセクシー用に全体管理者ユーザーを作り、パスワードを渡した。
***
それから2週間ほど経った日のことである。朝7:00にとつぜんの電話がかかってきた。
慌ててベルトと靴下とブリーフをはき忘れたまま出社すると、管理サーバー自体が応答がなく、メンテ接続もつながらない状態だった。
わいは自慢じゃないがWeb系がメインで、こっちはオタク君に任せていたためお手上げだった。
役員「ちょっと!!いま全社員の給与明細が見えてるんだけど!!」
わい「ファッ?!」
ファイルサーバーにアクセスすると権限がぶっこわれており、ルートアクセス権がEveryoneになっていた。経理部しかアクセスできないフォルダが全社員に見えていたのである。しかしこちらの管理者権限も壊れていて、直すことができない!
まもなくオタク君も駆けつけてきた。
この後、1時間ほどわいは全現場と役員からの激詰め電話に追われることになる。
復旧はオタク君の両腕にかかっていて、何が起きていたのかわからない。
遠くからみたとき、彼の腕は8本くらいに見えていた・・・まさに「ゾーン」に入っていて、誰にも近寄れない雰囲気だった。
タメにタメたLv3セービングからウルコンを決めたかのようなキーボードの音が、サーバールームに鳴り響く。
復旧まで2時間ほどだったが、なんとか現場のタイムカード遅延くらいで問題はおさまった。給与フォルダについては朝っぱらからファイルサーバー使ってたのは役員くらいだったので流出はなかった。
役員が出社すると、部長・わい・オタク君・セクシーが呼び出され、激詰めタイムが始まった。
(後編につづく)
さっき洗車したら汗だくになって、
こんなことなら長靴とか替えのTシャツとか持ってきたら良かったわ。
ここの洗車場というか、
最初は謎だったけど
といっても都心の高い駐車料金の中に含まれているから洗わにゃ損損!ってわけなのよ。
でさぁ
このゾーンの洗車場は4台分あって、
朝早かったから私1人だったんだけど、
私が洗車し終わって車を出すとき
ちゃんと間違えずに自分のエリアの電灯が消えたのでホッとしたわ。
まあ別に間違ったところで、
ソーリーの一つでもかましてごめんなさいって言えば大丈夫だけど、
でね
私の住んでいるところ、
前は都合のいい便利な洗車場があって重宝していたんだけど、
だから今は洗車機にお世話になってたりするけど、
手洗いとはやっぱり違って、
細かいところが行き届かないのよね。
つーか、
近所にまともな便利な洗車場がないのがいけないのよ。
私が知らないだけなのかもしれないけど。
そんなことよりさ、
思ったよりなんにも大賑わいところか混んでないような気もするし、
なんかオリンピックって言ってるだけで便乗して首都高とか1000円上乗せ料金とかあるけど、
実際そんなに街中混んでるのかしら?って思うわ。
そんで思ったよりぜんぜんオリンピック感が街に溢れてないのも、
街中はオリンピック感なくない?
そのぐらいの構えなのかなーって思うのよね。
うふふ。
アジの開きの朝定よ。
食べない理由はないじゃない!
なかなかありつけなかったけど
久しぶりにアジの開き朝定にありつけてよかったわー。
アジ美味しい〜。
あと謎に水っぽい生卵が謎だったわ。
こんな卵って水っぽかったっけ?って思ったほどよ。
外出先で便利に
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
おまえが社会に出る時に出鼻をくじかれたのは100%上の世代のせいかもしれないが、その後20数年経った現在の問題の責任の一端はおまえにもあるんだよ
<野球>
・種田仁 特徴的なバッティングフォームは「ガニ股打法」と呼ばれた。
・小久保裕紀 一本足打法の長距離砲。引退後は日本代表監督を務める。
・元木大介 「クセ者」として活躍。バラエティー番組でもおなじみ。
・新庄剛志 傑出したスター性で日米を沸かせた「球界のプリンス」。
・稲葉篤紀 打席に入ると「稲葉ジャンプ」で球場が揺れた好打者。
・小林雅英 ロッテ時代は「幕張の防波堤」の異名をもったストッパー。
・松井秀喜 日本を代表する長距離打者。2013年に国民栄誉賞を受賞。
<サッカー>
・岡野雅行 元サッカー選手で元日本代表。ニックネームは「野人」。
・三浦淳宏 FKの名手であり、日本における無回転フリーキック、ブレ球の先駆者。
<その他のスポーツ>
・高橋尚子 元マラソン選手。シドニー五輪金メダリスト。国民栄誉賞を受賞。
・貴乃花 第65代横綱。兄若花田とともに「若貴フィーバー」を巻き起こした。
・清水宏保 元スケート選手。二つの五輪で三つのメダルを獲得した。
・野村忠宏 柔道史上初、全競技通してはアジア人初となる五輪3連覇を達成。
<アイドル>
・GLAY CDセールス、ライブ動員数など数々の金字塔を打ち立ててきたバンド。
・平井堅 シンガーソングライター。代表作は「瞳をとじて」など。
・YUKI 元JUDY AND MARYのボーカリスト。現在はソロで活動。
・GACKT シンガーソングライター。俳優としても活躍。
・岡本真夜 「TOMORROW」は200万枚を突破する大ヒットを記録。
・華原朋美 代表曲は「I'm proud」「I BELIEVE」など多数。
・松岡充 俳優、タレント。ロックバンド・SOPHIAのボーカリスト。
・常盤貴子 代表作に『愛していると言ってくれ』『ビューティフルライフ』など。
・竹山隆範 お笑い芸人。元カンニングのボケ担当。俳優としても活動。
・塚地武雅 お笑いコンビドランクドラゴンのボケ。俳優としても注目を集める。
・サンドウィッチマン ツッコミ担当伊達みきお、ボケ富澤たけし。
・後藤輝基 お笑い芸人、司会者であり、フットボールアワーのツッコミ担当。
・梅宮アンナ ファッションモデル、タレント。父親は俳優の梅宮辰夫。
その他
・門倉貴史 経済評論家。日本における地下経済学の権威として知られる。
・荒川弘 漫画家。代表作は『鋼の錬金術師』、『銀の匙 Silver Spoon』。
・うすた京介 漫画家。『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』などが有名。