はてなキーワード: ゾーンとは
色んなTwitter界隈を見るのが好きだ。
なんらかのオタクやファン、なんらかの夢を追っている人々、なんらかと闘う人々。
それぞれのタブーやルール、また幸福や不幸があってめちゃくちゃ面白い。
それぞれの喜びはまだしも、セーフティーゾーンから人の苦しみや悲しみを見て娯楽にしているという面で性格が悪いという自覚は十分にある。
・妻が自分の子供(小さい子が多い)を連れて出て行った(それを連れ去りと呼んでいる)
・子供に会いたいのに面会を拒絶されている
男性がTwitterアカウントを作り、妻への怒りや憎しみや子供に会えない悲しみを吐き出し語り合っている。
俺が気に入っている理由を3つ
①連れ去られて当然だろうなという感じの人がいっぱいいる
俺は女は自分のためならナチュラルに嘘をつき常に被害者ぶる生き物だと思っている。
し、この増田のこともありhttps://anond.hatelabo.jp/20170310105854
家族関連では日本の法律が女に優しいこともなんとなく理解している。
それを差し引いてもあー…これは嫁っていうより旦那側になんかあるんだな…という人がこの界隈に多い。
・全然関係ない企業や有名人のツイートに嫁の愚痴や連れ去られた悲しみをリプや引用リツイートで書く迷惑行為を繰り返している
・深い悲しみやパニックに陥っていることを差し引いても日本語や言葉の選び方がおかしい
・(↑同)を差し引いても思考が暴力的すぎるorあまりにも鬱々としすぎている
・妻を糾弾するばかりで自分の行いなどを振り返る人はガチでいない(愚痴吐きアカウントなんだから分かるが、それにしてもというレベル)
こんな感じで、「あっ、この人にもだいぶなんかあるわ」と思わせる人が揃っていて面白い。
②訴えられて人生終わりそうな人がちょいちょいいる
連れ去られ旦那界隈のほとんどは、ポエムチックに子供への思いをTwitterに綴る。
ささやかだが幸せな日常、出かけたあの日、書いてくれた手紙…など幸せだった過去の思い出が並べられる。
一部ではあるが、その中に虐待じみた思い出を自ら書く人もちらほらいる。例えば子供に舌を入れてキスしたらかわいい反応だったとか思いっきり平手打ちしても次の日には大好きーと寄ってきたとか。そりゃ連れ去るだろ。あと無自覚の嫁へのDVっぽいのもちらほら。しかも結構フォロワーいても誰も否定しないのが笑える。傷の舐め合いがやばい界隈だから。
・そもそも弱みを見せるのが苦手な男
ということからか、Twitterでの連れ去られ旦那の交流は傷の舐め合いが多い。
それはもちろん他の界隈でも当たり前の光景だが、陰湿さと何が何でも妻をぶっ叩きたいがゆえの矛盾がやばくて面白い。
この界隈をウォッチしはじめて3ヶ月くらいになるが、セルフ虐待開示(無自覚)や超暴力的な発言を続けていた人のツイートが途絶えた。子供を取り返せたのか、逮捕されたのか…俺は後者だと思う。
もうね、間隔開けて並ぶの非効率すぎません?
かごは自分から遠く離れて商品読み取り専用ゾーンに流れていく→
読み取り場で集中的にバーコードを読み取る→
その間に出口で待機→
これまた空港の荷物受け取りのところみたいに、コンベアベルトで流れてくる自分のかごを受け取る。
支払いをどこでするかは考え中。
とにかく、なんで他人がピッピピッピと精算してるのをじっと見てないといけないのか、今のシステムが理解できない。
自分の商品でも、ピッピピッピと読み取ってるのをなんでじっと見てないといけないのか。
信用してますって。読み取ってくれる人が不正に商品数を増したりしないでしょ。
レジの革新ていうと、なにかと最新技術を使って電子タグとかそんな話になるけど、
そんなんかごの流れを変えるだけで十分だと思う。
法律は改正され変動する。法律の前に社会的合意があり世論がある。環境型セクシャルハラスメントなんて概念も、昔は無かったからね。
ここで考えるべきは、そうした社会的合意のエッジ部分だ。現在の法で罪に問われなければなんでもいいのか?被害者となる人は本当にいないのか?では誰かや自分の感じる違和感は、気持ち悪さは何なのか。
話がずれてるのはそっち。はじめから法律や罪の話ではなく、傷つく人がいることが有り得るという思いやり・マナーの問題。ゾーニングが不十分な領域で「イキりオタク」的なクリエイティブが世間の目に触れ続ければ、いつか規制の対象にもなり得る。自主的にゾーンを判断して無駄な指摘を回避すべき。
体脂肪率15%→7%みたいなサムネでやってんだけど、そもそも
とされるように、体脂肪率15%は男性なら健康的、女性ならやや瘦せ型でありダイエットが別段必要な数字ではない。
また、そのYoutuberは「コンテスト」に向けて、実際に体脂肪率5~7%まで絞っているのだが、
コンテスト後、1週間もたたないうちに体重を8キロ近く増やしている。
フィットネス系Youtuber業界では「減量後に爆食動画をあげる」ことが慣例となっているため、
爆食の影響で体重が著しく上昇しているいうのはもちろんある。
だが、爆食したくてしょうがなくなるほどの「ダイエット」はどう考えても「成功」とは言えないのではないか。
1か月で10キロ絞っても1週間で8キロも戻るのは「太りにくい体質、生活習慣」が身についたとは到底言えない。
てか、クソほどリバウンドしてるやんけ。話にならんわ。
管理栄養士をしている友人がいつも話してくれるんだが
ダイエットで一番むつかしいのは「どうやってやめるのか」ということだ。
ダイエットは体重を緩やかに落としていって健康的なラインで下げ止まるような計画を立てて行う必要がある。
そのままの食事を続けていけば体重が不健康なゾーンまで下がっていくような生活はダイエット(食事療法)とは言えない。
彼が「ケトジェニックダイエット」に否定的なのは「その生活、10年、20年続けられないでしょ。その時にどうするの」ということに対する答えを持っていない人があまりに多いからだ。
そしたらまたケトジェニックダイエットで体重を落とすのか?年齢が上がれば上がるほど代謝は落ち消化能力も低下していく。
そうならないために、ダイエットは普段の生活と地続きであるべきだと彼は言うし私もそう思う。
フィットネス系のYoutuberが「フィットネスを行う人向け」に情報を発信するのは良いと思う。
温泉むすめのスカートめくりの設定について、「今はそんなんねえよ、スカートめくり知ってるのなんて中年だろ」とか「女の子が女の子のスカート捲るとかキモい妄想」とか言ってるの見かけたが、スカートめくりは私が中学生のときもあったよ
それから女子が女子のスカートめくる謎文化あった ふつうに男子のいる教室でスカートめくりしてキャッキャってしてたけど、わたしは陰キャだからなにが楽しいかわかんなかったな でもとにかく2000年以降生まれの世代にもスカートめくりは存在してたし、スカートめくりして楽しむ女の子もいたよ
保育園、小学校低学年のときも男子が女子のスカートめくってたし、都会はどうか知らんが、田舎にはまだまだプライベートゾーンは触ったり勝手に見たりしたらいけない的な教育染み付いていない
わたしはどちらかというと表現の自由戦士っぽい思想なんだけど、温泉むすめの設定は「ハイハイこうすればキモオタ喜ぶんでしょ」的な押し付けがましさが透けてるから良いとは思ってません 正直浅はかさがキモいなとは思うけど、それを「正義のために抗議しなくては」って思っちゃうフェミのことはやっぱり理解できそうにねえ
甘えてくれて嬉しいと複雑ながら思っていたし
でも流石にこう
なんというか
恐怖を感じ始めた
なんだかんだでとても愛してるし私を傷付けたいわけではないのはもちろん分かってる
ゾーンに入れば自分も気持ちよくなるとは限らないけれど苦痛ではなくなる
でも
前は普通のセックス:赤ちゃんプレイ=9:1くらいだったんだけど
完全逆転していて流石にやばい
なんだろうな
うまく言語化できないんだけど
できればやめて欲しいんだけど、それも含めて彼氏だから受け止めたいという気持ちもある
一番ショックだったのは
姉の彼氏はもっとすごい赤ちゃんプレイを要求していたということ
なんか
失禁とかしないだけマシだということだった
そしてそのうち1人は失禁してお仕置きを求めていたとは
なんか
辛い
女装してタイトなミニスカートを穿いて電車に座り、向かいに座った男性の反応を楽しむという行為だ。
スカートと脚の隙間、いわゆるデルタゾーンからこっちのパンツを見ようとしている男性の姿を楽しんで性的に興奮している。
寝てるフリをして薄目で見る人もいるし、チラチラとこちらを見たあとに車内の様子を見て「オレは気にしていないぜアピール」のようなことをして誤魔化そうとする人もいる。
スマホを見るフリをしてこちらを見ている人もよくいる。もうこちら側から見ればだいたいわかる。興奮する。
あと「そのスマホの構え方と視線、おまえ明らかに盗撮してるだろ」みたいな人もときどきいる。こういうのマジで興奮する。あとで見返してシコるのか?好きなだけシコってほしい。想像するとまた興奮する。
こないだは向かいに座った男子中学生3人組のうち一人がこっちを見てモジモジしていたので「カッワイイ~」って思っていたところ、そのモジモジしていた彼が自分のスマホを2人に回覧させたんだ。
そうしたらモジモジ君のスマホを見た2人が急にこちらを見てニヤニヤしだした。おそらくモジモジ君のスマホには「あの女、パンツ見えてる」みたいなことが書いてあったんだろうな。あまりにもかわいすぎてメチャメチャに興奮した。
海外の住所とかさ、
ガチガチに桁数とかを守りに守らないとこの先には進めないフォームになってるから
これ以上先には行けないときがあって、
攻めるも守るもうまく行かないときがあるのよね。
特定の国だけのやり取りがあってそれを覚えろって話もあるかも知れないけど、
だいたいは初めての国だったりするパターンが多いので、
これが都市名?州?なにそれ?美味しいの?ってレヴェル。
普通あると思うちゅーの。
でも最初に一番困るのは、
住所や郵便番号を見てもどこの国からかのってのが分からないのよね。
だから
そこから国を割り出すのよ。
グーグルマップでその時に表示された
違う違う、
全世界電話番号桁数選手権での第1回戦ぐらいは突破できるのよね。
あと、
その国は何語なの?ってことも意外と困るのよね。
基本やっぱり英語で事欠かない暮らしを過ごせる翻訳サービスがあるように、
すさの凄まじいものねって
とても有り難く思うのよ。
あとこれあったら私絶対買うんだけど、
せいぜい
この国の郵便番号は何桁、
その桁数目安辞典が欲しいのよね。
そういうの手探りでやってると1日が終わってしまうと言えば言いすぎの過言なんだけど、
これさー
全部調べて全部送料も見積もりして、
って感じになるのよ。
いかに国内流通のシステムの料金が離島遠方を除く一括したほぼ同一のシステム料金になっているのは、
そこの考える手間や時間や暇をかけて煮込んだ
美味しいビーフシチューのように
冬に温まれる美味しくてハッピーなレシィピと同じようなのかも知れないわ。
問屋さんが卸してくれないわけよ。
あー海外発送とかドイメンがくさいけど
しかたないわね。
海外に思いを馳せ参じて頑張るわ。
うふふ。
よくみたら真ん中のハムサンドのゾーンのハムがやっぱり厚くなってたみたいで
気が付かないところのバージョンアップに
私気が付いちゃったわ。
美味しいわ。
日々の気付きって大事よね。
髪切って短くなってたので、
私はここぞとばかりに
タモさんのズラとタモさんのマイクをもって髪切った?ってリアルに聞いてみたら、
そうですね!ってなかなか100点な返しに
仕掛けた私が笑ってしまったわ。
私も髪切ろうかなーって言う人ほど切らないわよね
あのコアラの1トンの握力で記が見つかれたら、
なかなかコアラさんは力加減手加減してくれる優しい動物さんなんだわ。
なんだっけ、
そうそう、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ゾーンに入ってるんだよな