「ゾンビ映画」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ゾンビ映画とは

2022-02-19

日本版ゾンビ映画原案作ったぞ

ゾンビゾンビウィルスが原因で発症する病気被差別民として描かれる。言論映画評論家が「~病のメタファーで」とかいい感じに拾って絶賛してくれる。

・見た目や動き方以外普通の人と変わらない。症状が軽く普通の人に溶け込んで生活する隠れゾンビも多数居る。

基本的に小さく群れを作って生きている。中には都会で生きるゾンビも居る。

いじめられっ子ゾンビというあだ名をつけられて馬鹿にされる。

ゾンビになれば簡単生活保護が降りる。保険が降りてfire可能。悪いブローカーゾンビが「お前もゾンビにならないか」と誘ってくる。

現代社会で生きにくい若者の間で高福祉ゾンビ嫉妬から「俺もゾンビになりてぇ」が流行語になる。

・謎の超絶美少女クラスゾンビあだ名をつけられてる弱者男子と恋をする。実は超絶美少女の正体は隠れゾンビだった。

大金持ちの財閥社長パラグライダー事故ゾンビ集落に墜落。もう助からないってとき美形ゾンビ男子に噛まれ一命を取り留めるも本人もゾンビになってしまう。

田舎ゾンビ集落でひっそり暮らす平凡jkゾンビが「わだすもうこんな村嫌だ!」と言って上京してアイドルを目指す。

神武天皇日本初のゾンビで生きている。そして裏で日本社会を操っている黒幕だった。無敵の設定だけど、三種の神器のみ倒すことが可能

最後ゾンビ人間が一緒にダンス。曲はアース・ウィンド・アンド・ファイアーのセプテンバー

2022-01-06

そりゃゾンビも増えるって

米軍基地でこの有り様なんだから

アメリカ一般人なんてもっと適当なんだろうなぁ

そりゃゾンビもわらわら増えるだろうし

ゾンビになったら躊躇なく撃ち倒す心意気がわかるってもんだ。

アメリカ人がゾンビ映画大好きなのはこういう基礎があるからなんだろうな。

2021-12-21

anond:20211221113106

草刈り用のマシンの方が怖い

何であれ無規制なんだ

ゾンビ映画生存者が使いそうな構造をしていて怖い

2021-12-06

アマプラの低予算映画にハマった

こういうのをB級映画って言うのだろうか

特に海外B級映画がいい

日本映画だとストーリーが良くないと演技のレベル低さに耐えられなくて途中でやめちゃうけど、海外のなら何言ってるかわからんので気にならない

特にゾンビ映画とか、スプラッタ系は良い

勢いだけで進めるから、状況打破のために急に老人がカッコ良くなるし、ムカつく野郎は無惨に死ぬ

ストーリー邪魔だったのか、笑いのためなのか、急に死ぬつがいたりとか

死体は雑だけど、弾ける血肉は頑張るという謎のこだわりとか

サブカル好きはB級映画が好きってテンプレでもあるんかwwwと思ってたけど、ちゃん面白い

偏見持ってて申し訳なかった

2021-11-10

anond:20211110172737

ジャンル映画いいよね

ゾンビ映画だったらこんなもんだろー」っていう40点スタートで気楽に見始められて

「思ったよりはよかったな」ってなって終われるの気持ちがいい

 

アカデミー賞映画とかだと「なんか、期待してたのと違ったな」ってヘンな感じで終わるのしんどい。

2021-11-09

ゾンビ、鬼、巨人に続く生存本能ガンガン刺激してくるコンテンツ

なんだと思う?

これらに共通するのって、人間生存本能を刺激してくる敵ってところなんだよ

自分がその場にいたらどうやって生き残るだろうか

どうやって戦うかとか否応なしに考えさせられるような敵

お前らもゾンビ映画見て自分なら山に逃げるとか、ホームセンターに立てこもるとか色々考えたろ

それがコンテンツ面白くするんだや

ゾンビ、鬼、巨人の他にもあるはずなんだよ

そういう敵

なにかあるだろ?

考えてみ?

2021-10-04

ゾンビ漫画「抱かせろ」だったのか?

6年ぐらいのアレはゾンビ映画的だったのか?

2021-10-02

例のゾンビ漫画原作小説読んだ

ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない

https://novel18.syosetu.com/n3271bm/

読み終わった

漫画と違ってブラウザ無料で全部読めるから暇な人はどうぞ

くだらない携帯小説かと思いきや、かなり出来がよいし、著者もちゃん文学的素養のある人とすぐわかる作品だった

以下ネタバレ感想を書く

思ったこバラバラ殴り書くだけなんで、既読の人に、あーなるほどなーくらいで話せたらいいなと


やっぱり、舞台設定にはゾンビ映画の原点とも言える映画ゾンビ』と共通するものを感じた

スーパーバックヤード拠点に立て篭もるところとか、最後に深月が屋上に上がるところとかもそう

でも序盤にヘリコプター描写が出るから屋上ヘリコプターを期待するけどそれはなかった

主人公関係を持つ数人の女性が出てくるけど、まあ、やっぱりメインヒロインルートかあ、という感じ

でも夢のシーンが未来への暗示もあるなら、将来的には時子ルートに移行して、髑髏男と決着をつけにいくのかもしれない

主人公の精液で時子に変化を与えていたし、避妊描写がしっかり入るのが気になっていて、最後に深月に中出ししたのは伏線かと思った

主人公の精液の効果で深月もゾンビに襲われなくなるのでは?という展開を期待したけど、別にそうでもなかったようだ

回数重ねたら深月もゾンビ耐性もつのか?


あと、優が死んだのはつらかった

幼い弟死なすなよと

あと、幼馴染の男の子もっと大きく動くのかと思ったらそうでもなかった

モブだった

若い女には価値はあるが、若い男には価値はない」と黒田硫黄先生が言ったのも頷ける

2021-09-24

ゾンビ映画だと思って観たらそこそこの知性と社会性と超人的なパワーを持った人型の化け物が出てきた

なんかちげえんだよなあ…

2021-08-18

anond:20210818050202

俺の心が魔王に乗っ取られる前に!人の心が残っているうちに!一思いに俺を殺してくれ!

みたいなやつ?

ゾンビ映画でもありがちだけど

2021-08-16

anond:20210816155060

ゾンビ映画大好きは何か違うやろとなったがズィー世代でニッコリ満足した

2021-08-08

anond:20210807021021

新型コロナウイルス世界をディスっているのか?

それはさておき、Dawn of the dead という映画がある。別に見なくても良いよ。スタートは「軍隊施設から意味不明感染症が出ています」だったから、「軍隊」を「武漢」と書き換えたら現実と同じ。ラスト主人公2019年の末の中国人)たちが離島日本)に行こうとしたら、離島感染症者で溢れてました、オシマイ(現実は続くのだなー)。はいネタバレ

しかし、新型コロナウイルスゾンビ映画というジャンルを潰してくれたな。もう無理なんじゃねーの?

2021-08-07

ゾンビ映画電気ガス水道通信使える)

ゾンビのいるそばスマホ新機種も続々発表されどんどん入荷し売ってる

2021-06-10

倍速視聴とSCREENカセットテープ

 映像コンテンツの倍速視聴に関する話題を目にして、ふと思い出したことがある。以下に記すのは、個人的昭和の思い出話である

 歳の離れた兄が買っていた『SCREEN』と云う映画雑誌が、実家本棚に何冊も置かれていることに気づいたのは、私が小学校の高学年になった頃だった。裕福な家庭ではなかったので、我々兄弟は一つの部屋を共有して過ごしていた。だから実際には、もっと以前から、その雑誌本棚に置かれていたことを私も知っていた。したがって、正確に言えば気づいたではなく、興味を持つようになったと言うべきであろう。

 それらは70年代に発売されたもので、ちょうどSF映画オカルト映画パニック映画流行した時期に該当する。だから、これらのジャンル作品のスチール写真を載せたページを眺めるだけでも、子供には十分に楽しめたものだった。

 やがて、そう云うビジュアル記事を眺めるだけでは飽き足らず、活字の部分にも目を通すようになった。最初は、やはりSFオカルトパニック作品関係するところから読み始めたが、それらにも限りが有る。こうして、あまり子供向けではない記事にも、当時の私は目を通すようになっていった。現代とは異なり、地方の非富裕層の家に生まれ子供には、娯楽の選択肢が極めて少なかった。従って、ほとんど已むを得ずと云う形で、元々は興味対象外だったものにも手を出すことになったと云う次第である。私と似た境遇に在った地方の名も無き小中学生も、私と大同小異経験をしたのではなかろうか。例えば、家に置きっぱなしにされた古いジャンプ/マガジン/サンデー/チャンピオンを、何度も何度も読み返し、その結果として、元々は興味が無かった作品の魅力に気付かされたといった、そう云う経験のことである

 話を戻すと、こうして結果的活字記事も読むようになった私は、雑誌SCREEN』に淀川長治連載記事掲載されていることに気づいた。当時の子供でも、淀川長治の顔と名前は知っていた。テレビに出て「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」のセリフを言うことでお馴染みの、有名なオジサンであった。その連載記事は、読者から質問相談淀川長治が答えるコーナーであった。

 読者から寄せられた「僕は映画監督になりたいのですが、どうすれば映画監督になれますか?」と云う質問に、淀川長治は次のような回答をしていたと私は記憶している。

 「こうすれば映画監督になれると云うような、確実な方法手段は無い。それは無いが、強いて言うならば、同じ映画を十回は観なさい」と。

 馬鹿小学生だった私は、これを読んでも何のこっちゃとしか思わなかったが、世の中には淀川長治が言わんとするところを正しく理解して、きちんと実行した人も存在したのだった。それを後に私が知ったのは、中学生になった頃、GAINAXが初の作品オネアミスの翼』を製作劇場公開した時のことである

 中学生になった私は「何だか凄いアニメ映画が、若手クリエイターたちによって作られて、劇場で公開されるらしい」との情報を知った。知ったは良いが、そこはド田舎に暮らす非富裕層の哀しさである。公開する映画館は近隣に無かったし、そんな映画館が有る都市部まで行く手段も無かった。当時の私に出来ることといえば、劇場公開に合わせて発売されたムック本を、少ない小遣いで買って、それに掲載された場面の絵を見て、実際のスクリーンで動いているところを想像することぐらいであった。これもまた、同じような経験を持つ人がいることだろう。なお、そのムック本には物語最後の場面までしっかり掲載されていたので、話そのものに関しては、当時の私も知ることができた。

 さて、映画の場面を載せたビジュアル記事を読み終えた私は、もちろん活字記事の部分にも目を通した。そこには、本作品監督を務めた山賀博之氏のインタビュー掲載されており、映画監督を目指そうとした山賀氏の若き日の思い出も語られていた。その思い出話こそが、淀川長治の「同じ映画を十回は観なさい」に関する話なのである

 雑誌SCREEN』の淀川長治の当該記事を読んだ当時の山賀博之氏は、その教えどおり、同じ映画を十回観たと語っていた。ちなみに、実際に山賀氏が十回観た作品の例として挙げていたのは、少年野球チームの少年少女コーチ奮戦を描いた、アメリカ映画『がんばれベアーズ!』であるテイタム・オニールかわいい山賀博之氏が語ったことは、概ね以下のようなことであった。

 「最初の2〜3回目は、普通に観客として楽しんで観ているだけ。4〜6回目辺りは、もう観たところばかりだと思って、飽きて退屈する。それが7回目頃を過ぎると今度は、場面場面で作り手が何をしようとしているのか、ココで溜めてココで盛り上げようとしているんだなとか、画の見せ方とか、そう云う作り手の意図気づき始める。同じ映画を十回観ると云うのは、こういうことかと理解した」やはり、何かを成し遂げる人は同じ文を読んでも、凡人とは違い有益な学びを得る能力が高いということなのだろう。

 ここで紹介した淀川長治氏の教えと山賀博之氏の実践エピソードは、あくまでもプロを目指す人たちに向けた話なので、我々一般人とは関わりの無い話に思えるかもしれない。また、現代コンテンツの数量が昔よりも多い時代なので、一つの作品を繰り返し読む/観るという時間的な余裕が無い現代人が大半だろう。しかしそれでも、一つの作品を繰り返し味わうこと、そして運が良ければ、そのリピート鑑賞を通じて何かを気付く/発見することは、貴重で豊かな経験であると私は思う。倍速視聴をしてまで観る作品の数を増やすことにも、一定理由合理性は有るのだろうとは思うが、何かしら自分レーダーに引っ掛かるモノを持つ作品出会った時には、少しだけ立ち止まって、それを繰り返し味わうことも試してみるのも一興ではないだろうか。

 ここまで書いた上に蛇足だが、もう少し思い出を書き残す。昔、Blu-rayDVDレーザーディスクはおろか、家庭用ビデオすら普及していなかった時代の思い出話である。その頃は、アニメ映画作品の音声を収録した、LPレコードカセットテープ販売されていた。(一部では家庭用映写機で上映出来るアニメ映画作品フィルムテープリール販売していたが、これを買って楽しむことが出来るのは、本当の金持ちだけだった。)私は子供の頃、この手の音声収録レコード商品の一つ『ルパン三世/カリオストロの城』を所有する人物から兄弟のツテでカセットテープダビングしてもらい、それを何度も何度も繰り返し聞いて、頭の中では『水曜ロードショー』で観た『カリ城』の映像を想い起こして楽しんでいた。この体験のおかげで、私は今でも『カリ城』の全セリフ暗誦できる。何の自慢にもならないが。

 そして、歳月が流れた。

 後に社会人となって働き始めた兄が、VHSビデオデッキを買ってくれたので、我が家ビデオを利用できるようになった。金曜ロードショーで放映された『カリ城』を録画すると、当然それも繰り返し何度も視聴した。カーチェイス場面などはコマ送り再生作画をチェックしていたので、倍速視聴とは正反対行為である

 ほどなく小さなレンタルビデオ屋が我が町にも出来て、兄がスプラッター映画とかゾンビ映画とか借りてきてくれて、一緒に楽しんだりもできるようになった。古い『SCREEN』の記事を読んで、勝手に凄い作品だと思い込んでいた『巨大蟻の帝国』や『スクワーム』が、実際の映像を観るとショボい作品であることも思い知った。

 大人になって、現在宮崎駿のことは反吐が出るくらい大嫌いになり、ルパン三世作品としての個人的評価も、軍配は『vs.複製人間』の方に上げるようになった。

 子供の頃には観ることはおろか、存在を知ることも叶わなかった様々な作品の数々を、今では視聴して楽しむことが出来るのだから、明らかに子供の頃よりも、現在の私は恵まれている。

 それでも、熱に浮かされたように古い映画雑誌を何度も読み耽って、観たことも無い映画の内容を勝手想像したり、何度も何度も『カリ城』のカセットテープに耳を傾けて台詞暗誦していた子供自体の思い出は、それらが経済的な制約から生じた行為だったにも関わらず、何だか私には宝物のように思えるのである。ただのガラス玉が宝石より愛しく思えるように。

2021-05-27

「死ななきゃつまんなーい」

ゴジラS.Pの感想で「被害者が出ないと緊迫感がなく面白くならない」というような感想がそこそこある

まああれか、ゾンビ映画で襲われたシーンがちっともないみたいなもんか

怪獣特撮作品」というカテゴリで見てるんだろうな

カテゴリで枠に嵌めて見ると毎週20分で大量消化できるので正直個人的気持ちはすごくよくわかるのだが、ゴジラという名前はなかなか重い


タイトル世にも奇妙な物語「大予言」より。ラストのここのシーンだけ傑作

2021-05-17

anond:20210517210754

生年月日もデタラメが通るみたいだから

そのペアさえ持ってないのに入力させてるということなんだろうか?

生年月日とペアでもある程度は拒否できるよなあ

というか、無目的に生年月日を収集しているとなると別の問題にもなりかねないんだが…

ニュースを見ると気が滅入るから見ない方がいい、

コロナになってからよく言われているが、まったく見ないわけにもいかないし、

でも、なんかこういうコロナ以外のイライラするニュースの方が問題というか、

ゾンビ映画主題で、

本当の敵はゾンビではなくてそばにいるような人間

みたいなのがあるけど、ここまで国政や公的サービスを信用できない国だったとは…

まあ、次のワクチン予約システムに期待するしかないのだなあ、はぁ…

2021-05-12

ゾンビ

ゾンビ映画って駄作まみれだけどジャンルとして存続できているのは何故なんだろう

予算も安くつかないだろうし面白く作るのは簡単ではないのに

日常破壊される恐怖を見たい一定数の層が根強いのだろうか

2021-04-25

インド死者数、1週間で2倍

1300人 → 2600人

5/1 5200人

5/8 10400人

5/15 20800人

5/22 41600人

5/29 83200人

6/5 166400人

6/12 332800人

6/19 665600人

6/26 1331200人

7/3 2662400人

7/10 5324800人

7/17 10649600人

7/24 21299200人

7/31 42598400人

 

ここまで行っても人口の4%くらい

 

9/4 6.8億人

9/11 13.6億人

9/18 27億人

9/25 54億人

10/2 108億人

 

そして人類滅亡

ゾンビ映画ってこんな感じなんだろうな

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