はてなキーワード: ソバとは
つうか皆上手いことそれやってるわけじゃん。
上司に面倒なこと言われないように誤魔化したりとか普通だし、職場における「報告」って仕事のうち「対して重要でもないことに上司が過剰反応して面倒な仕事を押し付けられないように上手く誤魔化す」の部分こそが本体たみたいな所じゃん?
たとえば「取引先が上手い具合に問題をもみ消そうとしたのに騙されました。ちゃんと問い詰めておけば、相手に残業させまくって作業の遅れを取り戻す時間がありました」みたいなのそのまま報告するか?
「不測の事態が起きてしまいどうしても作業が遅れてしまいました。これはもう完全に事故としか言いようがないわけで、悪者探しとかしても無意味だから諦めて納期を延ばしましょう」みたいな感じでなあなあにするやろ?
そういうのって結局は嘘でしかないんだけど、個人の生存戦略的にはそれを選ばない理由がないじゃん?
会社組織としては「舐めてんじゃねえよ。相手先に損害耳揃えて払わせるのがスジだろ。相手の会社潰してでも金ぶんどってこい」なのかも知れんけど、末端の社員がそこまで会社の利益追求のために頑張ったとりとかやってられんじゃん?
背信行為なんかも知れんけど、そんなことゆうてそのトラブル頑張って対処しようがしまいが給料変わらんし待遇変わらんし、どうにしろ「当たり前のこと当たり前にやったようだね。はい終わり」って扱いしかされないんだから会社が多少損害受けてようと無視して楽するのは当然でしょ。
バイトの警備員が泥棒を命がけで捕まえるべきかって話と同じだよ。
本気で組織に貢献してほしいなら、売上が伸びた時にちゃんとボーナス払えよ。
ボーナスってさ、社員に会社の利益追求をマジメにやらせるたった一つの魔法だから。
「経営に参加しているかのように会社の利益が自分の懐にも入ってくる」という状態だけが社員のやる気に繋がるんよ。
つーか本当に経営者感覚持ってる人間のほうが、そういう仕組に気づいてしまうんちゃうか?
経営者目線で考えたら「頑張って働いても、テキトーにやっても大して給料変わらん仕事」なんてマジメにやらんやろ。
つーか経営者の側が「安く使おうが、成果報酬ちゃんと払おうが、同じように働く社員」のことをまともに扱わんやろ。
まーアレよ俺なりの経営者感覚ゆーやつのものとでな、会社が俺等を安く使うことしか考えてないんだったら、安く使われるなりの仕事だけやったろゆーことよ。
はてなーはコッチ側の考えよな?
まさか「俺の関わる仕事のときだけは全部完璧にやって欲しい。俺は楽をしたいからお前だけが死ぬ気でやれ」みたいな話か?
は~~~俺よりもクズやな。
流石に同じ程度の給料もらってる身内に対してそこまで強気に一方的な労働力提供を求められんわ。
ま、倍ぐらい金もらってる割には大して働いてない年功序列に甘えきった老害には本人に気付かれんように強気に出るけどな。
上手い具合に押し付けられても文句言っちゃいけないことを薄々自覚してる老害なら黙って働いてくれてラッキーやし、バカはアホみたいなキレ方するから簡単にパワハラ認定食らわせて終わりやわ。
ほんまな、自分が相手の何倍の金貰ってるかを先に考えてから相手にどれぐらいの仕事求めるか考えて欲しいわ。
やっすいスマホゲーだってコスト倍で性能同じみたいなクソバランスとかやっとらんやろ流石に。
ケータイゲームポチポチしてるチンパンジー未満のコスト感覚しかないジジイほんまアホすぎて相手したくないから見つけ次第潰したるわ。
皆同じようなこと思ってるのか最近そういうの減ったと思う。
一通り社会から浄化されてガチ底辺の職場に島ナが死にされたんやろなあ。
ほんまええ気味。
1 戦国時代終了
15 江戸幕府終了
→その他
の順だと思うんだが、学校の授業だと家茂の暗殺はサラっと触れて終わりで、その代わりに家光・綱吉・吉宗をやたらクローズアップするから違和感すごいわ。
政策にしたって日本の政治経済史として重要な事柄について中身の解説もせず「生類憐れみの令」とかを名前だけ覚えさせてキャッキャッしとるやん?
理科や数学の授業で習ったことについては限られた枠の中で詰め込むならベストの内容だったと思うんだが、日本史に関しては無駄な寄り道する割には大事なこと教えて無くねと思ってしまう。
丸暗記の受験勉強に教科書まで乗っかって、丸っと暗記科目に成り下がっていた印象が強い。
それでも意味のある部分をひたすら覚えさせて真剣に学ぼうとしたときの足がかりにするつもりなら分かるんだが、「歴史を好きになって欲しい」みたいな助平心からかおもしろエピソード必死に紹介してたのがアホっぽいなと。
人類が少しずつ人間らしくなっていく過程を追うのが面白さじゃん。
神が皇帝を定め、皇帝が己の人民となるを認め、皇帝は神に祈りを捧げることを仕事にするクソバカの時代から少しずつ科学的で文化的で人道的に変わっていくのをマイルストーンを辿って追うのが面白いわけじゃんか。
他の科目は頑張ってた。
除湿が何してるか知らない人が多すぎる。
アレって「一度冷やしまくって結露を起こして空気中の水分量を減らしてから、もう一度温め直す」っていうスーパー無駄行為だから。
なんで冷えると水分量が減るのかって話は「湿度とはそもそもなんぞや?湿度100%って水なの?」みたいな話を思い出してくれよな。多分中学校の理科でやってる。
うろ覚えからググるのも面倒くさいだろうから簡単に言うと「冷やすことで湿度100%状態の水分量(飽和水蒸気量)を減らすことで空気から水分を追い出し(つまり結露させる)、その水はねずみ返し的なのをつければ勝手に滴って配管の中を落ちていくので(ドレン(drain)と言うのだ)、その後にもう一度空気を暖めると、飽和水蒸気量の違いから湿度が下がる」って話だな。
湿度が高くて気持ち悪いって状態は「不快指数が高い」っていう状態なんだけど、この不快指数って簡単に言うと「温度が高く、湿度が高いほど、高くなる」ってことで、超シンプルに言うと「温度の高さ✕湿度の高さ(言っておくけど計算式ではないぞ)」で決まるんだな。
んでまあこれが日本の夏の温度的には「とりあえず温度を下げれば不快指数が改善される方向に働く」んだな。
不快指数が低すぎると快適からちょっと寒いかもモードへと反転しだすんだが、これは湿度20%の時でも室温21℃ぐらいにならないと始まらないんだな。
つまりさ、わざわざ除湿モードにして部屋の室温を維持しつつ湿度を下げるのは不快指数の改善って意味じゃ無意味なわけ。
不快度を下げたいならとりあえず部屋の温度を下げて、そのついでに湿度が勝手に下がるのを狙っていきゃ良いわけよ。
いちいち除湿モードで「温め直すための無駄な工程」を作る必要もないし、そもそも「温め直して無ければ同じエネルギーでもっと不快指数を下げられていた現実」をちゃんと意識すべきなわけよ。
除湿って冷やしてないから省エネとか思ってるならマジのバカだぜ?
除湿は冷やしてるよ。
冷やしてから温め直してる。
冷凍みかんを解凍するとか、湯冷ましを作るとかそういうのと同じ「わざわざ起こした温度変化を逆流させるエネルギーの浪費」が行われているんだよ。
梅雨の時期とかに「部屋の温度下げたらクソ寒いけどこの湿度は耐えられねーよーーーーー」みたいな時に使う機能だからなせいぜい。
マジで。
不快指数ってどんな分布なんやろって気になる人はWIKIとかカシオのページとかを見てね
https://keisan.casio.jp/exec/system/1202883065
https://www.orionkikai.co.jp/technology/pap/temperature-humidity/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%BF%AB%E6%8C%87%E6%95%B0
追記:
弱冷房方式は「せっかくエネルギーを使って冷えた空気を作ったのに、それを湿度を下げるためだけに使ったあとそれを部屋にちゃんと送風せずに終わらせる」という方式で、単位エネルギーあたりの不快指数減少コスパは通常よりも低い方式になります。
まあ再熱除湿ほどクソバカではないんだけど、こっちも「夏場にそれを使うぐらいなら普通に冷房使えよ」の機能ですよ。
たしかにね、厳密に言えばタイトルを「再熱除湿はクソバカなので使うな。弱冷房除湿も夏場にわざわざ使う機能じゃねーよ」にするべきなのかも知れませんね。
でもね、大抵の人は自分の家のエアコンがどっちの除湿方式かなんて知らないと思うんですよね。
だからひとまずは「ウチのエアコンは再熱除湿かも知れない」と考えて除湿機能を使うのは控えるのが正解なんですよ。
まあこの季節でも雨の日とかだと弱冷房除湿の出番はあるんでしょうけど、その機能をポチっていいのは「ウチのエアコンはどっちの除湿を使っているんだろう?」の疑問を解消し終わった人間だけですよ。
何て言うかよ。
「つうか単にジメっとしてるだけなら熱中症の心配はねーんだからそれぐらい我慢しろよ」
が俺の答えだ。
クソバイスで申し訳ないってかこんなんわかってると思うけど、趣味のカラオケレベルで歌を上手くしたいなら、
楽譜どおりってのは必ずしもそうは言えないというかガチで上手い人はアドリブ入れるもんだけど、それは楽譜どおりに歌おうと思えば正確に歌える前提のことだからね。
ほんで、この3つはテキトーに歌ってても量こなせばある程度までは上達する。増田は今このレベルなんだと思われる。
今以上にやれるようになりたいなら、改めてこの3つを地味にトレーニングしないといけないんだけど、それはどうしても訓練感が半端なくて、歌ってて楽しいって感じの作業ではなくなるので、増田のやる気次第というのが正直なところ。