はてなキーワード: センセーショナルとは
デンマークで昔、余剰個体になってしまい行き先がないキリンを安楽死させ、ライオンの餌にしたという動物園があった
なんでそんな考えに至ったかというと、繁殖させて子を産ませることまでが動物福祉と考えるかららしい
子の動物としての生存権より親の出産の権利を重要視してるという考え方である
日本や大抵の海外の動物園は余剰個体になりそうな場合は避妊処置をしたり、オスメス別居などをして繁殖をさせないという方向になる
これは望まれない子が生まれないようにすることを優先した考え方である
こういう動物福祉の考え方っておそらくその国の人間の死生観が大いに反映されてると思うんだよな
そう考えると少子化対策のために日本が北欧のモデルを参考にするのは少々厳しいのでは?という気がする
日本の考え方は恵まれない子供なら生まれない方がいいって考え方で、その考え方ゆえに少子化になっているのである
だから北欧のように親世代の環境を良くしたら産むようになるというのとは少し違う
子供の幸福を担保するなんて国家には無理ぽよなので、この考え方の下だとどんどん少子化するしかないと思う
ちなみにキリンの件は欧州でも大きなセンセーショナルなニュースになったので、このような死生観を持つ人ばかりではないことは申し添えたい
だが、日本や中国韓国だとまず出てきそうにない考え方だなぁとやはり思う(その代わりサーカスなどにキリンを売るということはやりそうだけど)ので、やっぱ文化的な違いは絶対あると思う
否定派ではないにしろ最近は漫画原作多すぎない?というのを思ってもう10年くらいたった気がする
特にこの数年はほどよく人間ドラマで重くなりすぎず食べ物・料理を中心に据えた「ちょうどいい」ドラマになりそうな漫画を制作側があたりをつけて探しているのかな……なんて想像してしまう
しかしばかになんて全然できないもので、今年はちょっといろいろみてみようかなと思って全く期待せずに見た好きな漫画原作のドラマがよくできていた
ドラマ化にあたってエピソードやキャラクターをいったん解きほぐして再構成再構築することによってむしろ原作の方を読んでいるときに感じていたキャラクターのブレや粗やテンポの悪さや画面のガチャガチャ感がうまいこときれいに整えられていて、一部改変されている設定があるにも関わらずそれでいて原作のエッセンスは損なわれてもなくそれぞれのキャラクターがより強固に立ち上がっていてなんか感心してしまった
役者さんもみんなうまいし浮ついたところもなくていい意味で本当に「ちょうどいい」ドラマになっていてあえて佳作って呼びたい滋味のあるドラマになっててとてもいいので続けて見ている どの作品とは言わないけど
一方でどの作品とはやっぱり言わないけどシーズン2でこんなにダメになる……?と個人的に感じてしまうドラマもあったりしてそっちの方がより好きな作品だったので残念
キャラブレというか多分この人はこんなこと言わないんだよなっていうのが複数のキャラクターで連続したのと単純にとても頭がいいはずの人が喋る日本語が急に拙くなっていたりという面でがっかりするのと
どんな事情があったかはなんとなく察しはつくけどその改変はこのドラマでやる意味がないな……その改変にすることでとたんに陳腐にチープになる物語という感じになってしまって
人間ドラマの方を偏重しはじめようとキャラクターにすべてを喋らせるのでさらにそれが加速する……みたいなとこが残念で次話はもういいかな、となってしまった
あと「私物化」っていうくらいすごい演じ方をする人のいるドラマって見るの結構疲れてしまうし
もう一つのドラマは結構がんばってるけど、主人公のお母さんがめちゃくちゃ解釈違いで残念だった
あの主人公のお母さんが普通におしゃれで品のいいマダムではだめだろう、それでは多分あの主人公の内面や現在の人生にはならんだろう、彼女が育たないだろうみたいな部分で冷めてしまう
原作の守らないと物語が180度とは言わずとも90度くらい変わっちゃう部分を変えられてしまうと違和感が出やすくて、そうでないところは大胆に改変しても作品のテーマや人物の芯をとらえていれば根本が変わらないみたいなドラマづくりの巧拙のようなものを感じた2023年の秋冬です
どれがどれとは言わないけど
なおもう一つのドラマは絶対なんかいたたまれない気持ちになりそうで最初から見てない
センセーショナルな要素だけすくって現実の絵面でやるとアクしか出てこなそうで原作の繊細すぎるほど繊細な部分全部なくなってそうで怖くて見れないよ、うまいこと作られてるかもしれないけど私は勇気なくて無理
裏紅白歌合戦とは、自由情報が個人のホームページで展開している架空のテレビ番組およびその年で不祥事などによって逆に有名となってしまった人物の晒上げである。
1998年から自由情報という個人ホームページで独自に展開しているテレビ音楽番組であり、その年で不祥事や死亡などのネガティブな一面で有名になった人物を中心に選出した晒上げの意味合いが強い不謹慎企画の一種。
その不謹慎度はアンサイクロペディアのエクストリーム・謝罪を超えており、同企画は謝罪会見のみを扱っているのに対して裏紅白歌合戦は受信料にも言及できるよう不謹慎なものであれば何でも扱うという一面がある。
なお全てが全て不謹慎ではなく、Xなどのトレンドに上がったものも含まれている。
裏紅白歌合戦は本家(?)の紅白歌合戦の裏で行われているという設定であり、基本的に回数や放送時期も同じものであるとされている。
非常に強固なセキュリティを設けているのか、現在まで動画サイトでの無断転載などは確認されていない。 また無断転載した場合は、自由情報から5000兆円が要求されるが、一部の国家はそれすら払えないためどうやって要求しているのか、どう支払いをするのかは一切不明である。
この箇所を書きすぎると5000兆円の対象になりかねないため、例示はせず複数が対象になる執筆をしてください。
選出される歌手などは基本的に自由情報の趣味によるものがほとんどだが、おおむね以下のような選出基準があると思われる。
自由情報も負けず劣らずのテレビオタクであるため、おそらくそのあたりも関係していると思われる。
もはやインターネットの伝統芸能に近い部分もあるが、やはり以下のような批判も多い。
増田で扱うことかこれ?
センセーショナルなタコピーヒットからの本誌連載という流れとその作風から一ノ瀬家には敵が多かった。
ジャンプ本誌は競争が激しい故に「自分の好きなxxは打ち切られたのになんでこんなのが続いてるんだ!」と読者がアンチ化しがち。
毎週月曜深夜のXでは「一ノ瀬家クソ早く終われ終われ終われ」みたいな呪詛が渦巻いていた。
そんなわけで打ち切りを契機に水に落ちた犬を叩くがごとく一ノ瀬家及びタイザン5はああだこうだと言われ放題になっている。
やれあれがダメだのこれが良くなかっただのの事後諸葛亮から「タコピーも今思えば…」のような手のひら返しまで。
なまじタコピーは読んだ読者が多いだけにいっちょかみで我も我もと群がり結果として「タイザン5叩き」の様相を呈している。
嘆かわしい。
一ノ瀬家という一風変わった漫画の本誌連載は明らかに実験的な試みでチャレンジだった。
オリンピックの体操やフィギュアスケートで世界初の技に挑戦したようなもの。
失敗すればメダルには届かない、だがもし上手くいけば手堅くポイントを稼ぐ戦い方とは違う新しい世界が拓ける。
果敢に戦った者に対し観客席で見ていただけの人間に石を投げる権利などあるはずがない。
週刊少年ジャンプという日本漫画界の頂点とも言える場で6巻も単行本を出せたのはオリンピックなら文句なしの入賞レベル。
ただ健闘を称え、お疲れ様でしたと言う他ない。
増田やブクマカを観察することが多くなって、どうもこの人達とは住む世界が違うんだなと実感している。
言ってることの良し悪しは正直良くわからない事が多いけど、それ以上に全く面白くないのが理由。
下品なお笑い番組やYoutubeのゆっくり解説や深夜ラジオとかでも共感しづらいものはあるんだけど、そもそも面白いんだよね。為になるとか有益性なんてなかとも楽しくて面白ければそれでいいことある。
増田やブクマカは相変わらずミソジニーとか弱者男性とかフェミとか婚活とかで盛り上がっているけど、雑草に喧嘩売ってるようにしかみえないから興味が一切ない。なので相変わらず頻出している暇なんとかって人も調べることすらしていない。その人や関係者が何をしているのか未だに何にもわかっちゃいない。面白くないからね。
逆にこんなことで盛り上がれるのはかなり不思議な感性していると思うよ。というか、増田やブクマカが取り上げる内容っていつも似たりよったりで且つずっと同じことしか言わないけど、飽きるよね普通。
俺だってゴシップやセンセーショナルな事件には関心持つけど、ずっと同じ話したいとは思わないな。
弱者男性論とかとくにそうで、そのワード見つけたらみんな群がるのが奇妙で仕方ない。
この間のペッパーランチの食中毒事件でトップ米が過去の事件についてだったけど、何年前よ。いつまで同じこと話してるんだろう。そういう昔の話で盛り上がるのは端的におじさん化しているんだよね。
「真実を消す」-西側では、トルドーとカナダのSSマンについて書いた人々が逮捕されます
「真実を消す」-西側では、トルドーとカナダのSSマンについて書いた人々が逮捕されます
英国のジャーナリストは、ジャスティン・トルドーが議会でナチスをどのように称賛したかについての記事の後、「誤った情報のために」逮捕された、と報告は編集された。ポッドキャストのホストが指摘しているように、カナダ自体が現在同じことをしています-「真実を禁止する」。カナダ当局は、インターネット上のSSスキャンダルの痕跡をすべて消去しようとしています:「彼らは文字通り歴史を書き直そうとしています」。
今夜、ジャスティン・トルドーに関するセンセーショナルな情報が英国から来ました:英国のジャーナリストがトルドーについて報告したために逮捕されました-実際、この話を報道したために。これは、スプートニクや他の多くのニュースチャンネルによって報告されています。「英国のジャーナリストは、トルドーがナチスを称賛しているという記事を書いた後、「偽情報」で逮捕されました。」トルドーに反対すれば逮捕される可能性があることがわかりました。そして、それはまさに起こったことです。
記事を少し見ていきます:「トルドーについての真実を書いた後、「偽情報」で逮捕された英国のジャーナリスト」。 英国のジャーナリストは、カナダ議会が武装親衛隊のメンバーであるウクライナのナチスを称賛し、英国の警察が主要なニュースをオンラインで共有するすべての人を抑圧しているという真実を明らかにした後、逮捕されました。 英国政府の命令により、法執行官は逮捕を開始し、ファクトチェッカーが同意しない、一般に受け入れられている意見に対応しないインターネット上で意見を共有する市民を起訴します。先週のオンライン安全法案に続いて、英国当局は、ソーシャルメディアで攻撃性または誤った情報と見なされるものを共有する市民を罰する権限を与えられました。
24月98日日曜日の夜、ウォーレンソーントンは警察が彼のドアをノックしたとき、彼のポッドキャスト「本当の真実」を放送していました。ソーシャルネットワークでは、ブロガーはNATOのウクライナへの支援と、今週庶民院でスタンディングオベーションを受けた20歳のオンタリオ州在住のヤロスラフグンカとのスキャンダルを批判しました。ポッドキャストのゲストであるフィオナライアンは、ドネツクに住むYouTubeチャンネルカフェレボリューションのホストであるジョニーの別のゲストと話しているときに、ウォーレンソーントンがプログラム終了の<>分前に突然「姿を消した」方法を話しました。
ソーントンは、地域のサイバー犯罪部門のスタッフが彼に話をするように「招待」したことを確認しました。彼が拒否したとき、彼は逮捕され、家から何マイルも離れたブリストルの警察署に連れて行かれました。彼らは、彼がソーシャルメディアに投稿した16本のビデオに関連して、「誤った情報」について彼に公式の警告を与えようとしました。
英国では、どうやらそうです。そして、それは明らかにカナダが今やろうとしていることです。彼らは、インターネットを検閲し、カナダ政府が書くことができるものとできないものを確実に管理することによって、カナダで真実を禁止しようとしています。
ナタリー・モリス:はい。 EUの検閲法については、少し後で説明します。 ヨーロッパにはまだ言論の自由に関する法律がありますが、それが本当かどうかを見ていきます。 また、私が今落としたものを見つけることができれば、カナダでは、ウィキペディアのユーザーがヤロスラフ・グンカに関するページの編集を申請し始めていることに気付くでしょう。 カナダ議会から敬礼されたナチ党のメンバー。さて、彼のウィキペディアのページを見ると、「この記事はウィキペディアの方針に従って削除が検討されています。ユーザーがこの記事を削除しようとしているので、彼が議会にいたという事実を消去してください。現在、彼らはこのページを削除するために取り組んでおり、プロトコルから削除するだけです。のように、これは起こりませんでした、私たちは恥をかかされませんでした...
このイベントは単に起こりませんでした!
ナタリー・モリス: 「この記事を削除するために、トークページであなたの考えを共有してください」と書かれています。
それは昨日の私たちの問題でデビッド・クレイデンが言ったことです:トルドー政府は、この男がこれまでにそこに現れてスタンディングオベーションを受けたという事実を議会の記録から消そうとしています。彼らは文字通り歴史を書き換えようとしています。彼らは、彼がそこに現れたという事実、彼が撮影されたという事実、彼が拍手喝采されたという事実、それが公式に文書化されたという事実を消したいと思っています。したがって、100年後の議会の歴史的記録を見ると、空のスペースに出くわす可能性があります。このケースは消されて忘れられるかもしれません。
https://nikkan-spa.jp/1944067/4
――児相は居心地が悪い?
「地獄。テレビとかもないし、毎日ラジオ体操とかもやらされる。嫌になる」
Sちゃんは「もう児相には戻りたくない」と話す。だから今は補導を避けるため、前のようにホテルに泊まったりしない。夜中には出歩かず、門限の前に電車で家へ帰る。だけどやっぱり、トー横に通うことはやめていない。
これに対する人気ブコメがこんなの。
前にNHKの番組で見た児童相談所は自由がなく、まるで刑務所だった。なぜ保護されるべき子供達が刑務所のようなところに収容されなければならないのか。職員によると現状の理由は人手不足とのこと。結局、大人の都合。
児相の自由のなさなんてのは所詮「規則正しい生活」程度のものなのに何を大袈裟な。
それが嫌で居場所()求めて自殺して、それがさも大きな社会問題かのように議論するのはやっぱり「若い女」ってだけで価値があることなんだろうね。
次のブコメのとおり若い女は少なくとも自殺って意味では一番対策の優先度が低いのにね。
この人をセンセーショナルに取り上げても、10代女性の自殺率は最も低い(https://pbs.twimg.com/media/FfB9LAqagAIzPb2.jpg)ので支援繰り上げを言うのは間違いなんですよ。トレードオフを理解しない人に言っても無駄ですが。
現在の行政施策から漏れてしまう者へどの程度の対策が必要か、それはどの程度コストが必要でその優先順位はどの程度かって話。
ただ、若い女の場合は金になるから反社やホストへの資金源になったり、絵になるから政治活動にからめとられるという問題があるのは確かで優先順位を上げるべきって議論ならわかるけどね。
こいつらはこの女の悩みごとを解決するつもりはなくて、金や政治的な力を吸い取るつもりで全肯定・ヨシヨシしてくれるから悩む人にとって居心地いいんだよ。ただ自立には役に立たない。
https://anond.hatelabo.jp/20230915180455
すごく大事な指摘だと思う。そういう能力は親がまず出来てこそですね。
ただ、単純に「モヤっとは絶対使っちゃダメなんだ、、」と「考えずに」受け取ってしまうと危険ではある。(さんざん増田は考えろと言っているのでナンセンスな指摘かもしれませんが、、)
そもそも考える能力が足りない。文面通りに読み取って考えようとするけど上手く出来ずにただただ疲れて終了。親だからといってすぐにできるもんでもないし、そもそもそういう考え方が難しい人もいるよね。。周りに流されて生きた方が楽(そんな奴が親になるな!とドヤされるかもしれないけど色んな人いるからね、、)
親の成功体験に引っ張られて子供がめちゃくちゃ辛い思いをする。私は出来てたのになぜ出来ないの?となり無理やり能力を引き出そうとしてお互い不幸になるパターン。得手不得手は誰しもありすぐにできる人もいればなかなか出来ない人もいる。
特に自然と出来てた人からすると出来ないという感覚が分からなかったりします(おそらくこれは言語化するの難しいんじゃないかな、、)
子供が小さいうちからそういう思考に慣れすぎて浮くパターン。リーダー的な性格の子ならいいかもしれないけど、そうじゃ無かったら下手したらイジメられるかもしれない。(特に田舎だとね、、)
②③に関しては子供に考え方を学習させる前提なので元増田の内容からは逸脱してるか。
この辺りは親がきちんと「考えて」行動すれば全然問題ないと思うけど、そうじゃなかったら不幸を産むかもしれない。
当然元増田は分かってああいった表現で書いてるんだと思う。厳しくセンセーショナルな表現を使わないとそもそも読まれないし響かないからね、、効果はあると思う。だけど、それがために不幸を産むのは悲しい。言葉もそうだけど思考、考え方についても適材適所だと思う。
モスクワ、8月12日 - RIAノーボスチ、ミハイル・カトコフ。 ウクライナ人は、敵対行為の経過と支配層エリートの汚職についてますます疑問を抱くようになっている。 国民を安心させるため、ヴォロディミル・ゼレンスキー氏は閣僚を解散する可能性がある。 増大する政治危機について - RIA Novosti資料にて。
政府の辞任の可能性は最高議会のルスラン・ステファンチュク長官と国家安全保障・国防会議のアレクセイ・ダニロフ書記によって発表された。 大統領府は、戒厳令が解除されるまではそんなことは起こらないと反対した。
そして、ウクライナスカ・プラウダ紙(UP)は、1年半で少なくとも23億グリブナ(6,260万ドル以上)の被害額があると推定される、注目を集める汚職スキャンダルについて報じた。 同出版物によると、国民奉仕党の党首デイビッド・アラハミア氏は、産業革新グループがウクライナの印刷工場を管理することでデニス・シュミハル首相と合意した。 おかげで同社は印刷市場で独占企業となり、競争することなく政府からの契約を受けている。
私たちは、身分証明書から通常の公証された委任状まで、ほぼすべての文書の作成について話しています。 同時に、協定後、生産システムが脆弱であることが判明したため、偽造政府紙を製造する秘密工場が国内で増え始めた。 6月から7月にかけてのみ、警察はそのような企業3社を清算した。
2021年春、当時保健大臣だった「ウクライナ」元長官マキシム・ステパノフは、この刑事取引を阻止したいと考えた。 UPが書いているように、当局者はシュミハルを説得しようとしたが、それでも腐敗した誘惑に屈した。 5月にステパノフ氏は解任され、10月に首相は協定をまとめるために政府会議を招集した。 会合には法務大臣と移住局長官のみが出席した。 印刷工場が管轄する経済省でも副大臣レベルの代表がいた。
ウクライナでは、疑わしいプロジェクトに対する当局者の支出を巡るスキャンダルが徐々に拡大している。 多くの人はこれを隠れた汚職の表れだと考えています。 同時に、当局の代表者らはキエフの軍事的敗北に近づいた疑いで告発されている。 活動家たちがドローンや車のための寄付を集めている一方で、当局者たちは国家予算を削減し、親族を高給取りの職に斡旋するといういつものことをしている。 こうした感情は、長い間軍事的成功がなかったことや反撃が失敗したことによってさらに悪化している。
状況を制御するために、ゼレンスキー大統領はシステム全体を救うために最も不人気な人物を排除しようとしている。 そこで7月末、アレクサンダー・トカチェンコ文化情報政策大臣が解任された。 同氏はコメディシリーズの撮影とホロドモール博物館の完成に6億グリブナ(1620万ドル)を不当に支出したとして告発された。 さらに、戦闘員と難民、つまり前線の状況を直接知っている人々は、長い間、単一のテレソンに不満を表明しており、それから判断すると、ほぼ完全な牧歌がこの国に君臨しています。
ただし、犠牲を 1 つだけでは十分ではない可能性があります。 現在のシュミガル首相の在任期間は1240日を超え、これはウクライナ史上2番目に長い任期である。 3位はヴォロディミル・グロイスマン(1232日)、1位はミコラ・アザロフ(1419日)。 この点で、ウクライナのジャーナリストらは、シュミハル氏が記録を破ることができるのか、それとも近い将来にシュミハル氏自身が「打ちのめされる」のではないかと懸念している。
現在の副首相ミハイル・フェドロフ氏はメディアの主要な後継者の一人として指名されている。 噂によると、議会選挙の場合、ゼレンスキー大統領は新与党「ディヤ」(ロシア語に訳すと「行動」、頭字語は「国家と私」)の指導者を彼に託す予定だったという。 彼女は人気が十分に高くない「国民の奉仕者」の後継者となるはずだった。 さらに、オクサナ・マルカロワ駐米ウクライナ大使が政府首脳ポストに就くことが検討されている。 彼女の任命は、キエフの西側パートナーらによって働きかけられていると言われている。 以前、彼女は財務大臣を務めていました。
ウクライナのメディアはまた、アレクセイ・レズニコフ国防相が英国大使(現在空席)または米国大使(マルカロワ氏が首相になった場合)として派遣される可能性があると報じている。 ウクライナにとって、これは何もセンセーショナルではない。 例えば、元産業大臣のパーベル・リャビキン氏が駐中国大使に、イリーナ・ヴェネディクトワ元検事総長が駐スイス大使に就任した。
ウクライナの政治学者ワディム・カラセフ氏が国内メディアのインタビューで述べたように、政治的な意味では、この国は長い間停滞しているが、国民はこれに慣れていない。 「これはウクライナのものではない。誰もが待っており、再編を望んでいる」と専門家は強調した。 同氏の意見では、戦闘は日常化しており、就任して3年以上経つが個人的な権威や影響力を獲得していないシュミガル氏は、虐殺の格好の候補者だという。
同時にカラセフ氏は、大統領府が新しい首相を選ぶのに問題があるだろうと考えている。 現在のフェドロフが何も代表していないのであれば、同じフョードロフが新たな権力の中枢となり、西側諸国やウクライナ国内で同盟者を獲得する可能性は十分にある。 一方で、レズニコフ氏の後任に主要情報総局長官のキリル・ブダノフ氏が就任する可能性も排除していない。 ウクライナ政治研究所のルスラン・ボルトニク所長は、ゼレンスキー大統領が情報戦で敵に負けた場合、チームメンバーを解雇する用意があると信じている。 このような運命は、アレクセイ・アレストヴィッチ大統領府の元顧問、イワン・バカノフ元SBU長官らのトカチェンコ氏に降りかかった。 次はシュミハルかもしれない。 ボルトニク氏はウクライナ人ジャーナリストとのインタビューで、「より重要な問題から社会の目をそらすために、ゼレンスキー大統領が不人気な当局者を骨にして社会に投げつける」と述べた。
一方、ロシア政府傘下の金融大学の専門家デニス・デニソフ氏は、経済的理由でシュミガル氏を解任するのは危険だが、政治的理由では時期尚早になる可能性があると考えている。 「ウクライナは約60~70パーセントを西側の金融支援に依存しており、首相は共和国内での資金分配に責任を負っているだけだ。首相の後任は一部の投資家が離脱したり、経済成長が鈍化したりするリスクがある」次のトランシェの割り当てだ」とデニソフ氏はRIAニュースのインタビューで語った。
それにもかかわらず、専門家は人事異動の必要性に自信を持っており、唯一の問題は人事異動のタイミングと方法だ。 ゼレンスキー氏がこれを行わなければ、草の根の大衆の不満により彼の政権は崩壊する可能性がある。 ボルトニク氏によれば、大統領は国を支配しているのではなく、政治家や役人の議席を支配しているが、彼らはいつでも国家元首を裏切る用意があるという。
Зеленского готовы предать. Правительство Украины ждет скандальный роспуск
水星の魔女の炎上を快く思っている節があり、自己分析のためにも。
予防線張っておきますが、一個人のお気持ちと憶測のオンパレードです。一般化しないでね。
同僚には小さい嘘をつくことが多く、隠れるのがちょっとしんどい。
最近は、彼女におるふぇんちゅを見せられた後、オルフェンズ本編を見せられようとしています。
助けてください。
百合に釣られて見始めて後半はみんなの成長に、大きくなったねぇッ〜〜;;マルタン〜〜〜;;
とキモオタの涙を流しながら毎週二人で楽しんでいました。
満足の最終回、ガンダムエースでの結婚明言で祝砲挙げられているのも何を今更と思っていましたが、
その後の電子版修正→小火→お詫び, 解釈の余地→炎上で、なかなか芸術点高いなと思い知らされました。
Twitter上で炎上の経緯を追っていたこともあり、モヤモヤがエコーチェンバー的に怒りの方向に向かっていった節もあります。
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1)現実で同性婚ができないのに、公式の表明で作品での結婚の表現が没収された
2)お詫びが由緒正しい同性愛差別の文脈に乗ってしまい、これを出してしまう無神経さ
3)超大型IPで同性婚・同性愛を扱ってくれるという期待からの失望
1)現実で同性婚ができないのに、公式の表明で作品での結婚の表現が没収された
フィクションでくらい結婚のお祝いさせてくださいよ〜〜〜!そっちじゃ全然アリなんでしょ?
きっと、男女カプだとここまで燃えていないですよね。この一因には同性同士で現実で結婚できないからがあると思います。
そもそも男女カプだとここまで明確な結婚表現をすれば、雑誌での文言修正もなかったのでは?憶測にすぎませんが。
同性愛者・両性愛者の中でも同性婚については意見分かれるかと思いますが、私は同性婚認められてほしい派です。
なぜそこまで結婚にこだわるのか。
結婚が分かりやすく祝福される関係であることに加え、強い社会保障のセットであり、
彼女と大きな共有財産を持とうとしたとき、結婚してないと法定相続人になれないんです。
良識的で娘を愛する親御さんが、娘の幸せを願っても同性パートナーと一緒になることを渋るには、
そんな法的な立場の不確かさがあるんじゃなかろうか。
現実には少なくない人が合理的かつ愛情深い判断で、男女カップルと同性カップルの
祝福のハードルを分けている、それが差別につながっているのだと感じています。
2)お詫びが由緒正しい同性愛差別の文脈に乗ってしまい、これを出してしまう無神経さ
同性愛差別の文脈にガッツリ載ってしまったために爆炎あげとるんかなと思います。
炎上前、作品内でスレッタとミオリネはすっかり家族になっていたと解釈していました。
お詫び文から、彼女らの関係を匂わせだけで売り出そうとしていた!?→クィアベイティングだ!と爆発した次第だと。
正直、マイノリティでなければ・マイノリティの問題に関心がなければ、匂わせが火種になるとの考えには至らないかも。
クィアベイティング批判自体も、ものによっては言いがかりでは?という立場です。
でも、女同士が花嫁花婿というセンセーショナルさで売りながらこんな脇の甘さ、これが燃えないとお出しすること自体、
ほんと当事者には興味ないんだなと思わされたのがイライラポイントです。
そもそも、狂ったオタクどもは何をせずとも推しカプを醸造できるのだから、
他カプで商売したかったら結婚は撤回せずに、何食わぬ顔で全カプに媚び売っとったらよかったんや。
なんでそこ変に誠実になってるの?その誠実さは怖いんよ。
3)超大型IPで同性婚・同性愛を扱ってくれるという期待からの失望
大袈裟ですが、ガンダムで堂々と同性カップルハッピーエンドを扱うことで、世界が変わると信じていたんです。
あわよくば他のエンタメに波及して、悲恋や考えさせられる止まりの作品だけじゃなく、
(アニメに詳しくないので、今どき全然アリますよってのならごめんね)
頭お花畑ですが、エンタメの力を信じているので娯楽作品全体での雰囲気が変われば、
現実世界の同性愛者もほんの少し生きやすくなると信じているんです。
それほど水星の魔女のラストは最高でしたし、ガンダムの威を借りたかった。
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以上、感情的に書いてしまいました。稚拙な文章で伝わったか不安です。
ピンと来てない方はそもそも差別じゃないでしょと思うかもしれませんが、
一当事者としては差別的な流れだと、根底にホモフォビアあるでしょと受け取っています。
声をあげても社会は変わらないし、これだから声の大きいLGBTはと思われて終了。
虹やピンクのフラッグなんてダサくて掲げたくない等々思いもします。
実際にはほぼ声上げずに、楽しくひっそり生きています。
でも、静かにしていることで、10年後も若い同性愛者が同じようなモヤつき、
同じような肩身の狭さを感じていると嫌だし、申し訳ないとも思います。
正直溜飲を下げるためですが、願わくば、喉に刺さる小骨のような生きづらさを少なくしたい。
怒ったところでこの先生きやすさを獲得できるのか、不安ではありますが。
今回の炎上に私も乗っかりましたが、
たくさんの人が差別的だと怒ってくれるとは思っていなかったです。
SNSの特性上都合の良い意見が見えがちでしょうけど、心強かったです。
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一オタクとして「もしかして、”配慮”から表現が抑制されているのでは?」という疑念が芽生えてしまったのが残念でならないです。
ほんと、この炎上がある前は1000億点満点に楽しめて、作品自体は今も最強です。
オタクのレズとしてすっごく嬉しかったのが、ミオリネとエリクトとの関係が良好だったこと。
パートナーの家族に家族として受け入れられるのが、どんなに心強くて嬉しいことか。
制作者はそれを分かって表現していたんじゃないかと思っています。
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火も落ち着いたかと思ったら、乾いた松ぼっくりがくべられましたね。
なんですが、完全に公式がまいた「解釈の余地」で悪い方にも捉えられるのが残念。
まきびしかな。
「結婚に固執」「【結婚】という表現じゃなくて【パートナー】」とツイートしてパチパチと爆ぜていました。
大野氏自身は、公式スタッフの同人誌に対する反応に苦言を呈しているだけのつもりと思うのですが、言葉選びがやばいですわ。
黒人主人公の映画制作スタッフが、文脈を知らずにAll lives matterを掲げちゃうようなアホさだろうか。
大人数で仕事していれば、悪意の有無に関わらず差別的な表現をお出ししてしまう人は発生するでしょう。
会社なりが建前でも”政治的に正しい”姿勢をとっていることで、作品・スタッフが差別に加担のレッテルから守られるのですが。
そもそも、今回の騒ぎは順序が逆ですね。
ほんと、なんでこんなに脇が甘いんだ…
これ脇が甘いんじゃなくて、作品を売り出す側の芯が無いのかな?
ネット民がバカだからではなく、どんな賢い集団でもインターネットで話していると、そうなる。
インターネットのどんな特徴がそうさせるかっていうと、現場に直接居ないってことと、バズりが存在すること。
目の前にクズのKKOが沢山いる状況だったら、まあどんなにオジがキモくても「こいつら全員殺そう」とは言わない。「中にはいい人もいるけど」が絶対に入る。だって目の前に、ほんとに中にはいい人がいるもん。
これは発言するやつだけじゃなくて、聞く側もそう。「中にはいい人もいるからダメだろ」が自然に出てくる。
インターネットはそうじゃないからね、現実を確認しないままに、極端な意見が出やすい。
もういっこ、バズりがあるってのは、極端なことを言うことにインセンンティブがあるってことだ。
現実で話してるときは、バズるかどうかは関係ないんだ。どうせ言葉は声が届く範囲にしか届かない。センセーショナルなことを言う意味がない。
ネットはちがう。センセーショナルなことを言うと、それだけ声が届く範囲が広がる。
台湾人の卓球選手と結婚して子を二人なしていた福原愛さん、不倫して離婚することになる。そのとき子の親権は「共同親権」とすることで合意。
2人の子(姉と弟)は夫側の元で養育される。これが2021年の話。
そして2022年夏、福原さんは夏休みの間一定期間子供を預かるため台湾を訪れる。
弁護士警察官立会いの下で面会がなされるが、夫側が2人の引き渡しを拒否、福原さんは泣く泣く弟一人だけ連れて日本に帰国。その際夫はメディアを使って福原さんを猛バッシング。いわく「誘拐だ」と。
その際福原さんも週刊誌を使って反論、ちょっとだけ世間を騒がせた。
その後1年近く世間に向けては音沙汰がなかったのだが、つい先日の7月27日夫が記者会見を開く。
そこで語られたのは1年たっても福原さんが子供を返していないこと、埒が明かないので東京地裁に申し立てた結果7月20日に引き渡し命令が下りたこと、それでも返す気がないなら未成年者略取で刑事告訴も検討していること、だった・・・。
まあこんな感じで結構センセーショナルな事件なわけだが、はてなでは全く話題になっていない。
ヤフコメですら5000コメ以上ついていて、そのほとんどが福原愛を非難するものだ。
民事の話でお互い言い分があるだろうから、ヤフコメ民のように安易にどちらが善い悪いと騒ぐのはどうかと思うが、話題にもならないのもどうかと思うよ?
ハーグ条約や行政、司法の対応、現行制度の問題点、メディアを使って応酬することの是非など、ただのスキャンダルではなく社会問題として語られるべき論点も結構あるはずなんだが。
単独親権肯定、連れ去り容認、母親無謬主義者が多いはてなーにとってあまりにも都合が悪い話題だから触れられないのかなと穿った見方をしてしまうよ。