はてなキーワード: セクースとは
元増田が
「男はホモソーシャルだから同性愛にならないために体目的になる」と言ってるのは
「生活保護があるから労働者にならないためにゲームする」と言ってるのと同じなんよ。
もっと手短に言えば「俺がゲームにハマるのは生活保護のせいだ」と言ってるのと同じ。
「生活保護で健康で文化的な生活を保障しているから、ゲームを目的に生きるんだ」っておかしな話でしょ。
「そのために女も体目的の男に媚びる」と言ってるのは「そのために女もゲーム好きになる」って言ってるのと同じなんよ。
恋愛の目的や意志を、ホモソーシャルに理由付けるってそういうこと。ゲームしたい意志や目的と生活保護は別でしょ。
それなら、ホモソーシャルを正しく理解し背景を説明しましょうね、という話。
ゲームする目的を生活保護に理由付けるなら、生活保護を正しく理解しなきゃいけないね、
そして個人の意思決定にどう影響を及ぼすかも説明しなきゃいけないね、という話をしてんのよ。
「女王蜂」は、まぁ機能的に見れば生む機械とも言える。蜂世界のヒエラルキーを表す名称が与えられてる。
でもさ、こっちは「女王」の名前にツッコミを入れてるんじゃないんだよ。だから屁理屈だと言ってるんだよ。
増田の言い分は「女王蜂はサドでセクース好きに違いない」って話をしてるのよ。
蜂社会のトップに君臨するからと言って、どうしてサドだと言い切れる?多産だからと言ってセクース好きだと言い切れるの?
本筋の話は終わってるのに、承認欲求で絡んでこないでくれる?
うちも同じような状況。
セクースレスは置いといて、嫁さん放っといて学生時代の友人とか同僚とかと飲んだり遊びに行ったりしても怒られないので、その点は非常に居心地がいい。
さっき読んだ。
あらすじ。
おばあちゃんになった主人公が孫に地下室にある壁画について話している。
主人公は田舎の良家の娘。生き遅れ。仕事はしたことない。(30代後半から40代?)
私には絵の才能があるのに両親は絵の学校に行かせてくれなかった…
そのくせ最近は見合いばかりすすめてきてウゼェ 私には運命の人がいるのめぐり合うの1!!!
→ようやく諦めたらしいが視線がウゼエ…(殺すか…)
もはや両親も使用人もいなくなったが私には絵の才能がある!小さい時執事のジェームスもほめてくれた!でもぜんぜんかけないお…
そうだわ 外に出てインピスレーション沸かそう!わかそう!そうしよう!
ウホッ私好みの男の子!つまりは運命の人!ストーカーして家の前で出待ちしよう! …一日待ってたら出てきた!あらやだ絵の具入れたカバンの紐がきれたわ…
その後なんやかんやで男の子をモデルにとして家に連れ込む ウハッ運命の人ktkr
だがいつまでも引き止めきれず男の子は都会?に帰る日が近づく… そして…
男の子「もう帰るし絵見せろ」「うはwwwテラヘタスwwwwまだ俺の方がうめえwwww」
男の子「うう急に気分が…」
薬盛っちゃいましたテヘペロ
その後は監禁→セクース→男の子逃亡→地下室?で両親の死体ハケーン→
おいババアなんだこれは→「ああん!?誰がババアだ死ねええ!!!そしておまえの血で壁というキャンパスを塗りつくしてやるよおおおおお!!!!!」
運命の人はババアなんて言わない、そう、彼は壁画の中で永遠に生き続けるの…はぁと(この辺適当)
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その後話を聞いていた舞ちゃんも地下室の壁画に消える
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孫(舞ちゃん)の正体
1.監禁セクース時に生まれた娘。ろくに育てられず死に、その血で壁画の続きを描いた。地下に行くと主人公の妄想で出てくる?
2.完全に妄想の産物。主人公は地元でも孤立していたらしいし、まともに出産できたとも思えない…。
3.普通に孫。男の子を殺した後、まともになったふりをしてずっと過ごしていた。最後に殺した。(可能性低い)
あれ…なんかすっきりしないね…
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20110106とhttp://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20080203を読んで思った。
自分とこのブログに書くと容易に身元バレするんでこっちに書く。
僕はろくでもない中学校にいた。県下で有名な、警察もうちの中学の名前を出すとしかめ面するような学校。
そして、僕はそこの現実をとても興味深いと思い、世の中をわたるすべも覚えた。
定期試験の最中に後ろの席のヤンキーに答えを見せるのくらいは当たり前。
放課後の教室でセクースしていたヤンキーアベックを学級委員として見過ごさせていただくとか。
ヤンキー男に絡まれてたかられたらその男と肉体関係のあるヤンキー女子に頼み込んで許してもらうとか。
そういうのをたくさん覚えた。ついでにそのヤンキー女子に筆おろしをしてもらったのは秘密だ。
美形でおっぱいの形もよかった。
でも僕はそういうのが嫌で、ちょっと離れた私立男子校に入学した。
入学したはいいものの、中学校で勉強しない癖、馴れ合う癖を覚えていた僕には、
受験少年院と言われていたその男子校の生活になじむのに1年くらいかかって、
もちろんその間の成績は最底辺だった。
今思えば東大に10人も入れないごくごく中堅レベルの進学校だったんだけどね。
最終的にはその高校を首席で卒業して、たぶんちきりんさんの通った大学に後輩として入学した。
そこからが大きな違いだと思うんだけど、僕はその大学での生活をとても楽しんだ。
“選ばれた人達だけで構成される集団の嘘くささ”はひしひしと感じたものの、
その嘘くささそのものを、僕はずっと追っかけて勉強してきたんだと素直に思えた。
その嘘くささが楽しかった。
中学や高校では得られない知的な刺激が多い友人たちとの会話に、自分がこれまで知らなかった世界を見た気がした。
アルバイトもたくさんした。もちろん時給3000円の家庭教師もした。
お父さんもお母さんも僕に頭を下げたけど、当たり前だと思った。何しろ僕は頭がいいんだ。
だからKDDのオペレーターやセブンイレブンや居酒屋で働こうなんて思わなかった。
効率よく家庭教師をやり、ついでに家庭教師の派遣業みたいな会社の立ち上げに関与し、
儲けたお金はぜーんぶ青短のFカップと立教のCカップ(処女)と上智のAカップ(処女)と昭和女子のビッチと東京海上の一般職OLとJALのスチュワーデスに使っちゃったけどね。
就職活動は、法学部だったから、当然のように国家公務員試験を受けた。
だって、うちの大学にきて、国家公務員試験でないと意味ないでしょ。
民間の就職活動もしたよ。都銀が人気だったから都銀の内定ももらった。
就職活動を本格的に始める前にはBCGからもお手紙もらったよ。
僕はそれが何か知っていたので遊び半分で試験を受けに行って、準備万端のICUの女子と上智の小賢しそうな男に負けて面接で落選した。
そしてそれから10年くらい経って、今はたんなる平凡な・・・だ。特筆すべきことは僕の人生に何もなかった。
みんなが好きで、みんなが目指す道を歩いてきたのに。
やはり人生は、迷った時にはマイノリティに身を委ねるべきだ。もちろん、それにふさわしい能力を身につけていることが前提だけど。
http://anond.hatelabo.jp/20081205004633
これを見たから書けるんだけど。
小さい頃からモテなかった。ルックスはブサイクとまでは言われない。とりあえず「普通」「印象ない」と言われる程度なので、それほど悪いものではない。背は低い。勉強だけは得意だったので大学は一流どころ。もちろん就職も一流どころ。おそらく、スペックだけじゃなくて+αの総合力でモテないのだと思う。「黙ってると普通なのに話すとキモイ」と言われたこともある。これは、高校大学の学生時代も、就職してからの20代でも(女って言われるほど男の条件見ないよね?と思わせられるが)変わらない。黙ってたら女は寄ってこないし、必死で話しかけてご機嫌取りをしようとするとキモイといわれる。そしていろんな理由のため、知り合う女性はみな彼女になるには至らない。
30過ぎて変わってきた。得意分野はインテリ層。彼女らは婚期が徐々に去っていき、にもかかわらず自分にふさわしい、既に結婚した友達に張り合える条件の良い男を求めている。ときどき「あなたにはかなわないな」と賞賛されることを望む。でも、自分より「下」な男は好まない。だから、自分の条件をことさら誇らずに「大したことはないんだけど」「もう30過ぎたらそういう過去の成果には意味あんまりないよね」と言っていればよい。お互い、とても意味を感じていることは分かっている。あと、金をそこそこ貯めているのも女の見栄本能をくすぐるらしい。からかわれながらも、大事にされる。「独身だからお互い貯まるよねー」と言われつつ、美味しいレストランで彼女のプライドを壊さない程度にちょっと多めに割り勘。こちらの奢りに彼女の抵抗がなくなったら自宅マンションに連れ込んでセクース。そんなプロセスを踏むことで、彼女たちがデキル女としての自尊心と自己評価をギブアップするきっかけになるようだ。
そんな私は恋愛に関する感覚が狂っている。条件のいい女を「乗り換える」のが好きだ。実際、今の彼女も、私に当時別の彼女がいたのを別れてもらい、付き合った。でも、手に入れると飽きてしまう。
手に入れた女には興味を失う。だから東大卒や元ミスなどハードルの高い女を「ハンティング」するのが好きになってしまった。たぶん、その人が「本当に」好きなんじゃないと思う。自分ではその時は情熱的になって追いかけているつもりだけど。彼女が自分の価値をどこまで叩き売るか、試してみたいのだ。我ながら寂しい人間だ。そして、ハンティングした女がどこまで自分に「降伏する」かもテストする。金銭、時間、地位、自分のプライドと天秤にかけさせる。そして自分を選ぶとようやく安心する。その繰り返し。エンドレス。そして新しいハンティングに移る。
単純所持を禁止したら児童性虐待が根絶でき、エロゲがなくなればペドフィルが絶滅すると思っているらしいおめでたい日本ユニセフ様が、サバイバーの方々のお手紙を武器にしようとしているよ。
「被害者」の味方=正しい=反対者は悪というのはいい加減何とかしてほしいものだ。
お控えくださいといわれたので極力控えた引用をするよ。
子供にできるだけ早い段階で最低限の性的自覚を持たせることは絶対に必要で、可能な限り早くに行うべきだと考えます。性的自覚といっても「自分の性器は大切なところであり、決して他人に見せたり触らせたりしない」「相手が親や親戚などであっても、写真やビデオに撮らせない」という単純なものです。これはオムツが取れ、トイレが自立した子にはもう教えるぐらいでも早すぎることはありません。
これだろう、必要なのは。
あなたの体はあなた自身のもの、たとえ信頼する大人に言われたことでも、望まないことはしなくていい。
望まないことを強要されたらNOと言っていい、他の大人にそれを訴えることはあなたを守ることだ、あなたは「汚れた」わけでは、決してない。
って言わなきゃいけないところを「忘れるんや!今を大事にするんや!!」って言われたら逆効果でしょーよ、どこの何とは言わないが。
そしてもうひとつ、「性は決して汚らわしいものではない」という大前提も教えないと。
成長して誰かを好きになって、愛をもって結ばれようとした瞬間に脳内をよぎる、「性は汚らわしい」「(全ての)セックスはいけないことだ」という、幼い頃からの刷り込み。そこから起こる「性的意識を持つ自分自身がケガレであり、悪である」という自責の感情。
素直に信じてしまったが最後、子作りなんて出来ませんよ?
お前らのまむこはバッチイんですよwww理由?まむこだからです。他に何か?
ただでさえババッチイお前らがセクースしようなんてキタネェにもほどがあるwwwww恥wをw知wれwwwwww
番外その3
秋葉原の事件や違憲判決など、書きたいことはいっぱいあるんですが、書きためていたものなのでまずはこれから公開しま
す。
ようやく気が向いたので書きます。問題意識は変わっていません。
以前に指摘したとおり、この問題は数多くの論点を含みます。なので超長文です。
出来るだけわかりやすく書いたつもりですが、わかりにくかったらごめんなさい。
まずは我が国の法規制についておさらいした後に、具体的なケースについて考えていきましょう。
刑法上、性行為が犯罪になる場合として、強姦罪が定められています(177条)。
(強姦)
第177条 暴行又は脅迫を用いて13歳以上の女子を姦淫した者は、強姦の罪とし、3年以上の有期懲役に処する。13歳未満
の女子を姦淫した者も、同様とする。
前段は一般的なレイプです。これに対して後段は「法定強姦」と呼ばれます。
暴行又は脅迫がなくとも、また同意があったとしても、法がその性行為を強姦とみなしているのです。
これは、少女の性的自由を父権的に保護する目的に出たものと解されます。
つまり年端も行かぬ少女は知慮浅薄であって、同意があったとしてもその同意が真意の元になされているのかは疑わしい。
これを放置すれば性的搾取の温床にもなりかねない。このように、少女を特に保護するための規定なのです。
しかし、ごらんの通り我が国では法定強姦年齢は13歳未満です。
13歳(=中学一年生ですよ!)になったからといって急に成熟するとは考えにくいですよね。
成人するまで、もう数年分の保護が必要と考えられます。
そこで、条例による処罰がなされているわけです。
少女への性行為を処罰する条例は、たいてい都道府県のレベルで「青少年保護育成条例」の中で制定されています(淫行条
例と呼ばれます)。
条例での処罰には犯罪地の条例が適用されることになりますので、実際にセクースした土地の条例の適用を受けます。
各地方公共団体が独自に定めるものなのでそれぞれ違ってしかるべきですが、
どこかが甘いとそこに流入してしまうので、足並みを揃えてだいたい同じように定められています。
よく言われることですが、全国で長野県だけはこの条例を持ちません。なので、アホな大人たちが実際に大挙して流入しま
した。
これに業を煮やした長野市などは、市のレベルで同様の条例を定めました。なので、長野県ならオールオッケーというのは間違っています。
そういった条例の中では、「淫行」した者が処罰されていることが多いです。
しかし、この「淫行」という概念がわかりにくい。ただのセックスも含まれるの?
これについて、最高裁は、要約すると、「少女の無知に乗じて行う性行為や、性的搾取のような性行為」が淫行になるといっています(最高裁大法廷判決 昭和60年10月23日)。
その理由としては、真摯な恋愛に基づくセックスまで禁ずるのは行き過ぎだから、
少女を食い物にするロリコンオヤジだけを処罰する、と限定的に解釈しようということです。
さて、「淫行」との関係では、児童福祉法34条1項6号との関係も問題となります。
同号は「何人も児童に淫行をさせる行為をしてはならない」と定めており、罰則も規定されています。
条例による処罰と思いっきりかぶります。
これについては、東京高裁が、大枠、淫行のきっかけを与えた場合が児童福祉法違反、
淫行しただけの場合は淫行条例違反という解釈をしています(東京高裁判決 平成8年10月30日)。
これに沿う最高裁の判例も出ました(教え子にバイブで自慰させた教師が児童福祉法違反とされた)ので、妥当な解釈だと
思われます。
なお、援助交際的なものについては売春防止法の適用がありそうなもんですが、
売春防止法はもっぱら女子の側を処罰するものなので、ここでは検討しないこととします。
処罰されるかどうかはともかく、何歳のセックスがどのような犯罪の構成要件に該当するかを考察します。
13歳未満の少女とセックスするのには同意の有無にかかわらず強姦罪が成立します。
そして、13歳以上18歳以下であっても同意がなければ強姦罪となります。
青少年(18歳以下とする場合が多い)と淫行に当たるようなセックスをした場合には条例違反を問われます。
13歳未満の少女と淫行した場合には、強姦罪と条例違反の双方が成立しますが、重い強姦罪で処断されると思われます。
淫行は同意があろうがなかろうが成立します。
逆に、これらを避ければどんなセックスも思いのままです(少なくとも法的には)。
というのが刑法・条例の解釈ですが、処罰されるかどうかは別です。
まず、大前提として、バレなければ当然ですが処罰されることはありません。
そして恋愛関係でのセックスの場合は、13歳以上ならば強姦にも淫行にもなりません。
法定強姦であっても親告罪ですので、13歳未満で恋愛感情があった場合には告訴はないでしょう。
しかし、いつかはバレるものですし、関係が破綻した後に嫌がらせで告訴される場合もあるでしょう。
また、被害者が処女だった場合は通常は処女膜裂傷という傷害結果を伴うので、
強姦致傷罪となり、非親告罪となることに注意が必要です。
男性も少年であった場合には、14歳未満であればそもそも刑事訴追されませんし、
それ以上の場合も、あまり大事にならない可能性が高いでしょう。
13歳未満 同意があっても恋愛感情があっても強姦罪、ただし親告罪、ただし処女膜裂傷の場合は非親告罪化
13歳以上18歳未満 同意があっても、淫行となるような場合には処罰される
18歳以上 同意がない限り処罰される
もっとも、バレなきゃ処罰はなく、恋愛感情の元なら世間に露見することもあるまい。
http://jp.youtube.com/watch?v=aG_jGkJsico&feature=related
なんて見ると女の子とのセクースはこれほどまでに簡単にうまくいって、優しさと優しさの重なり合いでとても幸せ。なんて観念で頭の中が満たされちゃう感じで危険。というか勘違いをしちゃいそう。
実際はうまく濡れなかったり途中で滅入っちゃったり、自分orあいてのナニのにおいで頭がくらくらしたり。そんなアクシデントがつき物。
それに気づかないで、または知らないで予定調和でうまくいく「こんなおとぎ話」を真に受けて生のセクースしないまま歳をとるなんて寂しい限り。
AVも男目線の一方通行だけどあくまでも人間と人間の交わりを描写してるわけだから揺るぎない生、セイが感じられて僕らって生き物なんだっていう忘れてしまいそうなことに改めて気づかされるけど、こんなのは一人簡潔でロボ的。
まだAVのほうが人間、生きてるって感覚を与えてくれるからまし。
生のセクースをする人間か、バーチャルのセクースをする人間か。
これは男側だけの話しになると思うけど。
まぁそんな感じでふたつにわかれていって、したことあるないの格差はリアルに人口とか日常生活に表れてくるんだろう。
観念に逃げ込むか甘くつらくもある生と向き合うか。
どっちがいいかわかんないけど種の存続を放棄したらそのうち終わっちゃう。
でも気になるのはダッチワイフとかドールがさらに発展したら、いずれはアシモのようなロボとセクースできる世の中になるんだろうか。
2次元が3次元になったらこのミクとのやり取りみたいなことが可能になるわけだからそれは楽しみ。
もうどうしたら善いか分からないんだ増田。
普通に30年間彼女なしかつ外見もちょっとマニア入ってる男が俺だということで間違いない。
彼女は20代前半、多少スイーツ(笑)テイストありの俺とは別世界の住人。
今まで大勢のグループに交じって遊んだことある程度の付き合いの彼女に唐突に「付き合って」と言われた。「なぜ俺か」状態で混乱してたらぎゅーってしてきて押し倒されてキスの嵐。この一夜だけで俺の30年間に経験したキスの回数の3倍はした。しかも相手は風俗嬢じゃなくて素人だという。こんなの初めてだ(母親除く)。
案外真面目な俺はそのままなし崩し的に付き合うのも如何かとちゃんと話して正式に付き合うことに。が、30年間恋人なしの人間には彼女は猛獣過ぎる。
キスとか何種類あるんだよって勢いでいろんな技使われる。俺翻弄され続ける。よく身体にもたれかかってくるが、すげえチンコ勃ってるの気付いてるはずなのに素で下腹部とかに頭乗せてきたりする。俺超困惑。彼女帰るたびにパンツの中はカウパーさんが跡つけてる。よく馬乗りにもなってくるが、服脱いでたら明らかに騎乗位という勢いでこすられる。数少ない風俗経験では受身なのでそんなふうに積極的にされても俺超困惑。一度「したいですか?」って聞かれたのに思わず「いや……」って言葉を濁してしまった俺超最低。
さすがに俺も覚悟を決めるべきかとか思ってたら次に会ったとき彼女自らゴム持ってきてそのままセクース。彼女素人だったよな?と疑うほどにいろんなことされてしまった。俺風俗の癖で超受身。
現在2か月ほどの付き合いになったが、彼女は未だに情熱的で、俺も本気で彼女を好きだと思う。ここではエロの話に限定して書いたが楽しいエピソードに溢れてるんだ。
しかし、彼女のエロさに俺が追いつけないので彼女は本当に俺で満足しているのだろうかと不安なんだ。彼女はこんな俺で幸せなのか。
If College-Themed Porn Were Realをてきとーに訳。gdgdだなあ。
シチュその1: イケナイ生徒
AV:
シンディ: どうにか今の成績を上げる方法はないですか?
現実:
シンディ: どうにか今の成績を上げる方法はないですか?
教授: ミクロネシア社会での貿易とその経済原理に関する10ページ程のレポートとか。
シンディ: なるほど、それなら授業内容とも関係のあるトピックですし納得がいきますね。
20代後半の生徒ポールが教授マンディー(おっぱいデカイ)のデスクにて
AV:
マンディー: そうよ。 キミの成績を試すの。
ポール: どうやって?
現実:
マンディー: そうよ。 キミの成績を試すの。
ポール: どうやって?
マンディー: 今やってる授業の範囲から出題されるテストをいくつか用意したわ。
ポール: 代わりにせっくすでいいんじゃないっスかね?
AV:
寮長: 今日は裸で枕投げをしましょう!
副寮長: あとキスの練習も!
学生: (やる)
現実:
まあ女子寮では実際にこういうことやってるんだろうけど。
シチュその4: 興味津々の1年生
AV:
現実:
キャンディ: ねーよ。
シチュその5: 清掃員
異様にマッチョな清掃員が谷間見せまくりの女学生バンビの部屋をノック
AV:
清掃員: 配水管が詰まったそうですけど?
現実:
清掃員: あー、あの時学校辞めるんじゃなかったなあ・・・
http://anond.hatelabo.jp/20070928165409
・寝室は別
・あくまで家族。男として見ない
・晩飯は作らない
http://anond.hatelabo.jp/20070928173729
向こうはこちらを「ただの家族」。
だってセクース抜き、食事も作ってくれないなんて夫婦の体をなしていないし、
もっと言っちゃうと「ただの家族」以下の扱いじゃね?
「ただの家族」だったら食事ぐらいは作ってもらえるだろーよ。
ハイイロガンは「つがい」ときめた相手と結構固いパートナーシップを結ぶそうで、多くのハイイロガンは一夫一婦制で生きるのだとか。
その中にたまに同性をパートナーに選ぶヤツが出てくるらしいのね。でもって、相手とセクースしようとするんだけど当然無理なわけで。それで彼らが別れるかと言えばそうでもないらしい。彼らは、「相手はたまたま今その気ではないけれども、それと相互のパートナーシップとは別問題であり、二人の関係には何ら変わりは無い」と割り切るらしい。恋愛とセクースは別。まあ、人間でもその程度の割り切りは普通にできると思うけどね。ときどきそれができない鳥以下の人間もいるなあとも思うけどさ。
ただ、30過ぎまで箱入りで恋愛ヒッキーだったってのはあんたも悪い。親の育て方に文句を付けられるのは20過ぎまでで、それを過ぎたらあとは「親の育て方のせい」にして20代の10年をぬくぬくと過ごしてきたあんた自身のせい。騙されたというのもいい教訓で、それをネタに世界に不信をぶつけるなんて筋違いな話です。八つ当たりされる世界が良い迷惑。
ちなみに、「つがい」を失った、とある♀のハイイロガンは、誰とも真面目な「恋愛」ができなくなって数々の「遊び」の恋愛に憂き身をやつしたけれど、あるとき年上のしっかりした♂のハイイロガンと大恋愛をしてその後の一生は平和に暮らしたとか。まああんたにもそんなハッピーエンドがいつか来るかもしんない。以上の話はコンラート・ローレンツの「攻撃」って本に載ってるから、暇なら読んでみ。