はてなキーワード: セクキャバとは
親の支援を受けて一人暮らしをしながら長年引きこもってた友人が、この間、仕事に就いて自分の力で一人暮らしをしていた事が発覚した。
昔から精神科ジプシーを繰り返してたが、ようやく良い先生に恵まれたみたいで良かったと俺は心の底から思えた。
しかし、仕事の話を聞いてみると段々と雲行きが怪しくなってきた。
彼女は仕事についてハッキリと明言していないが、深夜徘徊中に声をかけられて就いた仕事らしく、推し量るにセクキャバかピンサロで働いているようだ。(過去にもガールズバーだと言われてセクキャバで働かされてた事があった)
流石に精神状態が心配で焦って色々聞いてしまったので、彼女の機嫌が悪くなってきてるのを察し、精神や仕事の話は切り上げた。
正直、何で精神状態が悪くて、働かなくても生活できる環境に居たのに、わざわざより精神に支障をきたす選択をしたのか理解に苦しむ。その辺の判断が正常に動かないあたり、さらに精神状態が心配になる。
今も精神科に定期的に通院しているようだが、精神科に居るケースワーカーって一人暮らし女性の就労支援や就職後のサポートをしてくれないんだろうか。
ようやく福祉に繋がれた彼女には、サポートを受けながら少しずつ社会復帰をして貰いたいが、社会福祉や精神科に縁のない俺には、彼女が何処で相談すればいいのか、彼女がどんなサポートをどこで受けるべきなのか、彼女がどのようなプランで社会復帰をするのか、さっぱり見当が付かない。
これについてはあまり通ってこなかった。好きとかかわいいとか現実におったらなあ、逆に自分があの世界に入れたら、とかぐらいは思うが、恋愛ものだと相手が居るから自分の入り込む余地ないし、負け系ヒロインとかはそこまで魅力がないことも多い
報われない恋してる人とか、未亡人とかだとワンチャンあるのかも。入り込む隙があるという意味で
恋愛シミュレーション(非エロ)とか有名どころは何作かやったが、そこまでガチで好きにはならなかった。クリアしたら冷めるしプレイ中も結構冷静
まあ当たり前だ
昔の接触しにくいアイドルとかも入る。しょせん芸能人。自分の周りにルックスは劣るが簡単に相手にしてくれる人がおる時代。
ファンとしての目で見てた。もちろん女性として魅力的で好きなんだけど、まあ釣り合わないし。こっちは貧乏学生だったりていちんぎん社畜
社畜長かったからスタートが遅れた。会えるのは会えるかもしれないが極端に面倒だったり、遠征費がかさんだり、既に接触辞めてたり
ただかつての芸能人(初期~しばらくのモー娘。とか)よりかは恋愛感情には近づいていた
この時点では、もう自分はおっさん。相手は10代半~20代前半ぐらい
お付き合い出来たら付き合えたらなーとか妄想は膨らんだが、どこか冷めてるというか現実味がしない
またシンプルなガチ恋勢とかネタでも結婚しようとかいうオタクは自分のようなもっとキモイオタクから見ても別の方向にキモかった
ここも年齢が10代半~20代半ばぐらい
ライブを楽しませてくださってるのでその分以上は貢く、そしたら接触機会が頂ける
みたいな想い
推しみたいなのは何人も居たがすぐ辞めるし、連絡先もほとんどはお店の公式アカウントとかだし、全然店管理じゃなくても客とキャストから逸脱できない
家から遠い店だったので頻繁に行く気が起きないのとか、店の雰囲気がそういう感じじゃなかったってのも大きかった 男女ってよりは馬鹿な友達に近い接客、扱い
一人だけ、夢追ってるらしいおとなしくてそんなに可愛くないこにハマりそうになった
キャバクラに移籍したので何度か行ってみたけどキャバクラが合わなかった そのこもキャバクラに合ってなかった
結構な頻度で通ってたが、ついに指名することなく終わった 現在進行形だが ほとんど行かなくなった
ほどよくスキンシップできて、時間つぶしにもよかったし凄く安いのだけど
あの席で長時間粘る気が起きなかった
オプションつけないと服も脱がないところ
めっちゃ通いまくってて、お気には何人も出来た
一時期店毎推してるぐらいの勢い
色々あって当時若干好きになりつつあった見守ってなかったらめっちゃ危うい子の移籍に伴って別店舗に行った
結局そのこはクズ男と付き合ったりなんだったりで色々あって相当な期間合わない時期とかもあったが、だらだらと続いた
疑似は疑似なんだけどかなり好きになってしまってて、まあ向こうもめちゃくちゃだし適当に付き合って分かれて繰り返したりとかでいいのか? とか思って疑似か疑似じゃないかがわからん恋愛、腐った恋愛もどきが始まった
初めて彼氏できた時とかにかなりショック受けて、もっといいこはおらんかって新人入りまくってたら凄い好きなこ、というか好いてくれることであった
結局はまあそういう営業だったし、地方からの出稼ぎみたいな感じだったように思うが
お別れは例によって辛すぎて
やっぱ疑似でも恋愛せんとこう と思った
が、数年後、また恋愛脳が目覚めた
半年ほど何事もなく通ってたお気にがなんか気になりだした
こっちはこっちで恋愛封印だったのが、なんかのきっかけで溶け始めた
向こうはそれを見てカモだと思ったのだろう すごく微妙な色恋営業かけてくるようになった
なんかもう付き合えそうな勢いだったけど、怖くなって逃げた
年も離れてるし、どうせ酒の席だ
ワイワイ飲むだけだ
好きだとか言っても流してくれるだろう
と思ってたら以外とそうでもないようだ
完全に色恋営業か? と言われるとどうしてもそうは思えない なついてくるこが2~3人できた
年半分ぐらいのこと付き合いかけた
まあ全員メンタル弱い人たちだ
優しくしたらなびくし、頼りにもしてくれる あれはあれで恋愛感情なのか疑似恋愛なのか
父性の不足みたいなのの補充なのか
だいたい長期間お店に入らなくなってお別れになる
お店のではあるがライン等知ってるから大丈夫か? でもメッセージ入れたらよいのだけど
沼にハマりそうで怖くてできない
まあそもそも向こうがこっちに恋愛感情とか全部勘違いなんだし、無視されてもなんか気を遣わせても辛いし、なんだったらその後連絡取れなくなったら凄く心配になってしまう
向こうはもちろんお金目的だし(時間を延ばす、ギフト)、こっちはこっちでえっちい状況にしたい
リアルタイムで接してはいるが、テキストチャット挟んだり、画面越しだったりで多少は冷静に楽しんでたら、自分のチョロさがまとまってきた
まず金銭的にも精神的にも自立出来てない人 多少は助けてあげられるから
で、がめつくない人 これは今まで途中で冷めたのが結局お金の要求が増えたからだったから
最近は慎ましく生きてる子が多いので、自分くらいの稼ぎで遊んでてもまあまあ満足してくれる
気を使える人 自分と似てる このタイプが好きで使いすぎる人にどうしても目が行くのでだいたい精神的にもろい人が多い
あんまり怒らない人 これは幼少期のトラウマ 怒られるとパニックになる
ライブチャットは疑似恋愛環境としてはめちゃくちゃ期待はしてしまったのだが結局メタなので飽きそう
いっそめっちゃ遠い惑星に居る相手とかだったら割り切れるだろうけど
新幹線乗ったら会える距離で、お互い会いたいね、でも会えないよね って言いあう状況とかになったらなにやってんだろ? って流石に気づく気がする
やっぱり疑似恋愛と性欲は別処理するほうが自分的には安定するかもしれない
エッチじゃないほうのチャットでなんか恋人感だしてくれることで会いつつ、応援しつつ貢ぎつつ
エッチなお店は淡々と通う。出来る限りリピートしない。はずれ-確率がめっちゃあがるから非効率だけど
それかもうバーチャルのほう
なんかそっちで満たされたら、えっちお店に行く頻度めっちゃ下がるかもしれない
それかおっさん
いつかおっさん立ち直ったり、いざという時には頼りになったりすると幸せかもしれない
それと猫を飼う リアル猫の面倒みる覚悟はないのでバーチャル猫でいい
なんかもうvr方向でネカマとかでも全然いい気がしてきたが、多分恋愛したいのも物理的にできそうな年なのもあと長くて10年とかだし
それまでにはそんな都合よい技術開発されてないだろうな……
相手がどんな属性でも現実でもバーチャルでもよいから一回ぐらい大恋愛したい
どうすりゃええねん
約:三千文字ちょい
うちの親父から酔っぱらって聞いた話をまとめてみました。アホすぎて文章書けないし、こういうの成人してるとはいえ子供に話すのどうかとおもう破綻者
30歳。去年付き合っていた彼女とそこそこ揉めて別れた。
2ヶ月ほど経った今日、なんとなく気が乗らなくて午後有給を取ったのだが「こんな時彼女いればふっと連絡の一つもできるのかなあ」なんて思ってるうちにムラムラする感覚があった。しかしながら私は自分のセックスにあまりにも自信がなく、正直オナニーで事足りる。けどなんか1人で致すのは違う…なんてことを思った時に、風俗に行ってみよう、という考えに至った。
恥ずかしながら(と言うべきかどうかはわからないが)そうした遊び方にとんと縁のない生活をしてきたこともあったので、検索して一発で出てきたセクキャバなるものに行くことにした。40分で3回転。通されたのが薄暗くてカーテンで仕切られた空間で、正直めちゃくちゃ緊張した。
○○さん、お願いします という声が聞こえて中に入ってきた女の子はめちゃくちゃ可愛かった。初めてきたことや、セックスに自信はなくてなんて話をしながら、嬢が私の上に跨った。正直その時点でめちゃくちゃ興奮したし、こっから何が始まるんだ?という期待もあった。で、実際おっぱい触ってキスして楽しく話して、時間になったから手持ちもそんななかったしLINE交換だけして帰ってきた。はっきり言ってめちゃくちゃ楽しかったし、帰宅してから思い出してめっちゃオナニーした。
三十路が見事にセクキャバにハマるダサさは理解しているつもりだが、めちゃくちゃ救われた。向こうからするとキモいおっさんが鼻の下伸ばしてやってきたわけで、クソほどキモいのは自覚してる。けどたぶんまた行くと思うし、なんなら明日行きたい。
というわけで風俗経験の豊富な、なんなら現役嬢もいるだろう増田諸氏に、よき客たるにはどうすればいいかアドバイスをもらえないかと思っている。お金をなるべく使うとかそういうことは前提として認識してるつもりです。
ちょっと前のカキコでキャバと風俗を同列にしてるようなのを見かけたので整理。
接待付飲食店などとも言われる。接待と言ってもお酌以外はなんもないので、女の子が何かして楽しませてくれる場所ではない。最近はガールズバーとかいうのもあるがあれはどっちかというとメイドカフェの仲間。キャバとガールズバー/メイドカフェの最大の違いは、隣りに座って酌をしてくれるかどうか。ガールズバー/メイドカフェはそのグレーゾーンを最大限活用して普通のカフェ/バーですよ言って運営してるのである。
ご存知風俗の王様。そこへゆけばどんな夢もかなうというよ。合法的(?)にインサートできるのはソープのみ。お姉さんもやさしい。
現在の風俗の主流。ラブホなどでエロいことをする。だいたいは口内発射でフィニッシュ。インサートはできないはずだが交渉次第でできることもあるらしい(俺はやったことない)
カフェ型の申し訳程度の座席でエロいことしたりする。最後は口内発射。なんとここはあくまで飲食店として運営してるので、グレーというかアウトのはず。そのわりに息の長い業態。店舗型風俗店が東京都の浄化作戦で壊滅する中ピンサロだけは生き残っている。
全てに言えることだが、このジャンルは特に店や女の子の当たり外れが激しい。
キスやおっぱいしゃぶれるキャバクラ、と言えばいいか。女の子が服の上からナニをさすってくれたりもする。射精はご法度だがあらかじめコンドームをつけて来店する猛者もいるらしい。女の子の意識としては風俗ではないらしい。
基本サービスは女の子がナニをシコシコして射精してくれる店。店と言っても繁華街のレンタルスペースなどを使用し実店舗はない。基本的に男女とも服は脱がない。が、オプションが豊富なのが特徴で、ココイチみたいに基本の射精サービスに脱衣やディープキスや乳首なめなどをトッピングできる。中には(裏オプションだろうが)インサートまでできる女の子もいる。
俺は昔からカスだったから、独身時代は彼女もおらず友達もあんまりおらずで浮いた金の大半を風俗に注ぎ込んでいた。
ホテヘル、デリ、箱、ソープ、ピンサロ、食わず嫌いなく全部行ってた。セクキャバは行ってない。抜きが無いから。
風俗が趣味、生きがい、人生の半分というくらいハマった。大卒で就職直後から31で妻と出会うまでほぼ風俗漬けの生活だった。
稼ぎに対して明らかに貯金が少なくて、結婚直前嫁さんにギャンブルでもやってんのかと疑われたときは困ったな。
そんなカスが31歳になったとき、当時ほぼ唯一付き合いのあった友人に街コンに誘われた。
初回は何の成果も無かったが、女性と多少なりともにこやかな雰囲気で話ができたことに気を良くして、
風俗の合間に時々街コンへ行くようになった(誘った友人は街コン自体にハマらず、俺一人で参加していた)。
そうして行き始めて何回目か、十回超えてたかもしれないが、ある時参加した街コンで今の妻と出会った。
バレたらまずいだろうと思って付き合ってからは風俗断ちをした。カスなりに一応浮気には気を付けてたということ。
で、しばらくしてそのまま結婚し、娘も二人生まれて、上の子はそろそろ中学生になる。
毎日仕事と子どもらの世話をし、生活をしている中で最近時々考えるのだが、
若いころ風俗に使った金、マジで無駄だったな。あそこまでハマらなきゃよかった。
60分だか90分だか知らん女の身体を借りてオナニーするだけで軽く2,3万飛んでいく。自分でシコれば一円もかからんのに。
風俗にハマる男は例外なく馬鹿だわ。まともな頭してたらそうはならんな。
当時500万円は確実に使ったと思う。今その金が手元にあれば子どもの服でもなんでも買ってやれるし習い事にでも使ってやれるのに。後悔しきり。
それと、やっぱり女性も風俗嬢はできればやらない方がいいわ。娘にも風俗とは無縁の人生を送ってもらいたい。
本番強要やら明らかなルール違反は俺はしてないが、思い返せば相当むちゃくちゃなことをやってた。
プレイ内容はさすがに書けないが、まぁ、女をオナホ扱いして自己満足のオナニーをしようって男がどういう行為をするかという話で。
あれは妻にはできん。したこともないが。
コロナのこの時期に、池袋のセクキャバとガールズバーにいった。
嬢から会うなり「体調悪い〜」と早速の苦言。
ポケットの財布が当たって痛いと、苦言。
その後、3回転したが、塩対応ばかり。
3人が順繰りにきたが、特に3人目の女の子は見るからな整形顔。
増田を見るなり、表情が無表情となっている。
とにかく、自分は若い頃はもう少し女の子もキャピキャピと話しかけてきたと思う。
今では、本当に単なる汚いおっさんになった、だいぶ禿げたし。
もしかしたら、コロナでまともな女の子はみんなやめて、残ってるのはどうしようもない女の子ばかりになった説とかで必死に自分を慰めた。
だが、そうかあ。汚いおっさんにまで落ちてしまうと、こういうお金で女の子を買うことも成立しなくなるのか。
厳しい。
を思いついた順に書いていく。
■ 有村架純似の26歳
顔出し無し、ヘブンのランキングにも載らない、写メ日記も更新しない、店のランキングもずっと2位、という割と地味な存在だったのに、なぜ発見できたのか全く思い出せない。
大衆ソープなのに高級店並の濃厚サービスをしており、ビジュアルも一級品だったので、これが風俗にハマる原因となる。
「わたし、マグロの客はバイブだと思っているの」という言葉が忘れられない。
■ ヘブンのランキングがずっと1位だった子
デビューとともにヘブンのランキング1位を飾り続けたソープ嬢。
人気すぎて店が常連にしか指名させないという措置を採ったことで、逆に指名しやすかった。
ビジュアル・スタイルが芸能人クラスで、「ほんとどうして風俗に?」という感じだった。(親に言われて来たらしい)
「2週間に1回飛行機に乗って来るお客さんがいるんだよね」と言っていたのをなぜか覚えている。
あっという間に引退。
サービスの濃厚さだけで言ったらトップの子で、足の裏まで舐めていた。大衆ヘルスなのに。
全身を整形していて綺麗だったが、「あーこれが整形顔というやつか」と思ったのを覚えている。
「辞めたら私の中でこの仕事は黒歴史になると思うので」という台詞が印象的だった。
その後は不明。
■ 目がうつろな子
入室するも目がうつろで、全然目を合わせてくれなかったので、「おーい、おーい」と呼びかけたのを覚えている。
打ち解けてしまうと人懐こく、何でもさせてくれたのでありがたい。
「家に入れ代わり立ち代わり男が来てセックスしていくので、だったらお金をもらった方がいいかなって」と風俗嬢になった経緯を説明されたのが衝撃だった。
その後は不明。
歴代で最高の美女。ビジュアルだけでなく人として素晴らしかった。大衆ヘルスなのにどうして。
はじめて性病をうつされた女性でもある。しかしまったく後悔がない。
おれに性病をうつした直後に引退。性病がショックだったのかなぁと思う。
「飽きられないように次回会うまでにいろいろ考えておきますね」と言っていたのが印象的。帰ってきてくれ。
めちゃくちゃ可愛く、対面した瞬間、「これで当分風俗嬢探しをしなくて済むな」と思ったら「来月で辞めるんです」と言われてがっかりした。
実は上記のクォーター美女と同じ店で、「○○さんは結婚で辞めたらしいですよ」と言われて「そうなんだ」と返したのを覚えている。
もともと芸能人などのVIPを相手にしていた風俗嬢だったらしく、確かに元高級娼婦の片鱗があった。
おれが入ったときに既に引退間際で、「辞めたら小料理屋をやるんです」と言っていた。
■ 手コキ店の子
はじめて行く手コキ店で、値段こそ高かったものの、フリーだったので全然期待していなかったが、結構かわいい子が来て驚いた。
新人だったが色恋接客がうまく、あっという間に好きにさせられてしまったのを覚えている。
手コキ店だからキス無いよねぇ・・・と言ったら「しないんですか?」と言われたのが印象的。
いま思うと一番どきどきさせられた子かもしれない。
今は名前すら思い出せない。
学生時代よく行っていた激安ヘルスで、そこそこビジュアルがよかったギャル。
NGとかあるの?という質問に「手首にボルト入ってるんで手首NGですかね」と返されて笑った覚えがある。
バックで果てたが、「せっかくの飛田嬢の顔を堪能しない点でバックは損である」と思った覚えがある。
格式高い飛田というイメージだったが、中身が竹を割ったような快活なギャルで、ギャップがあった。
顔が全然思い出せない。
飛田のルールをあまり分かっていなかった自分が、胸を舐めようとしたところ、体をくねらせてひょいと躱された覚えがある。
「あんまり整形してなさそうな顔って理由で選ばれることが多いんです」と言っていたのが印象的だった。
大阪出身なので、店先で座っていると男友達に会い、「○○やんな?」と声をかけられることがあると言っていて、いたたまれない気持ちになった。
聞き上手でめちゃくちゃ喋ってしまい、逝けずに終わった。
「(客とやっていてもなにも感じないという意味で)わたしのここ(陰部)は『無』だから」と話していて、「つまりおれは今『無』に吸い込まれているのか」と言って二人で笑った覚えがある。
■ 舌ピのギャル
舌ピアスのフェラはどんなもんだろうと思って指名したソープ嬢。
結果、舌ピアスより肌のぱぁんと張った質感の方が印象的だった。(舌ピフェラはそれはそれでよかったが)
なお、タトゥーを入れていたので指でなぞってみると、微妙に凹凸があるのが発見だった。
高級店の面接に落ちたらしく、「こんなにエロい子でも店のカラーに合わないと落ちてしまうんだなぁ」と思った覚えがある。
■ エステ嬢
写真だとめちゃくちゃ強気そうなギャルだったが、対面してみるとふわふわした童顔少女だったので面食らった。
結構話したはずなのだが、ふんわりした喋り方が印象に残っているだけで、内容が全く思い出せない。
二回目に指名してみたらがっつり整形していたので、それ以来行っていない。
きれいでサービス濃厚で良かったが、ずっと「うふふふふ」と笑っていることに若干の狂気を感じた。
一回行ったっきり裏を返さず、気づけば引退していた。
学生時代で金が無いが風俗には行ってみたい、ということでやむなくセクキャバに行って出会った子。
めっちゃくちゃ美人でびっくりした。あと女体のあまりの柔らかさにびっくりした。
その頃童貞だったのでめちゃくちゃなことをしたが、やさしく受け止めてくれてありがたい。
いま思うと恥ずかしい。
最初の子が清楚系だったのに対し、こっちはギャルでバランスが取れていた。
フリーでこの2人が付いたというのはいま思えばかなり店のレベルが高かったと思う。
店の名前が思い出せないのだが、いまぐぐった感じ潰れて無くなったくさい。
■整形嬢①
いま思うとゴリゴリの整形嬢だったのだが、当時は気づかず、変わった顔の美人だな〜ぐらいに思っていた。
手マンは嬢の負担になるらしいので基本しないのだが、せがまれたのでタラタラとやっていたら、ものすごく恍惚とした表情をしていて驚いた。
■整形嬢②
美人だったがものすごく変わった顔だったのを覚えている。馬面の美人と言えば伝わるか。
客のうんこに滑って転んだエピソードを披露していたのをいまでも覚えている。
在籍写真がえらく美人で、たまにしか出勤予定が上がらない上に当欠が多いために、掲示板などで架空在籍ではないか?という疑惑をかけられていたヘルス嬢。
架空なら架空でいいや、という気持ちで指名したところ、ほんとに在籍してて意外だったのを覚えている。
目の大きい美人さんで、テクニックに自信がないようだったが、結構いい人だった気がする。
この日記を書くまで完全に忘れていた嬢。
■サービス○嬢
在籍写真がまぁまぁ美人で、掲示板の評判がめちゃくちゃ良かったので入ったソープ嬢。
対面するとビジュアルが「うーん・・・」という感じ。ブスではないがぽっちゃりしており、うーん、いやー、ねぇ、みたいな。
サービスは積極的で良かった。バックで自ら腰を振る子をはじめて見た気がする。
とはいえビジュアル重視なので、この子をきっかけに気合いを入れて探すようになり、その後失敗はしなくなったという意味で印象深い嬢。
■酒焼けメイド
かわいかったが、声が酒でガラガラになっており、メイド服を脱ぐとただのギャルになった。
「たぶんわたしは誘われるままにAVに出るとおもう」と言っていたのが印象的。
後日談として、友人がたまたまこの子をお勧めしてきて、「この人と穴兄弟になってしまったな・・・」と思った記憶がある。
■女子大生
ヘブンネットの詳細検索で女の子を見つけることを覚え、いろいろ検索しているうちにぽっと出てきたソープ嬢。
出てきた瞬間、あれよあれよと言う間に出勤予定が埋まっていくので、これは人気嬢に違いないと判断し、指名した。
話を聞いてみると、出勤予定が出る曜日が決まっており、その曜日になると常連客が一斉に予約を仕掛けるとのことだった。
店の近くにあるわけのわからん熟女店(しかし老舗)の話で盛り上がった。
いずれまた入りたい。
■人気ナンバーワン嬢
結構前から気になってはいたが、出勤予定が常に埋まっていて予約が取れなかった人気ソープ嬢。
ところがしばらく経つと、出勤予定に空きが出るようになり、おお、と思って予約した。
飛び抜けた美人というわけではなかったが、会話がうまく、こちらの話を全部興味深そうに聞くので、あれこれ喋りまくってしまった。
これは人気出ますわ・・・と思って話を聞いてみると、常連客が付いたのでお店がナンバーワンの看板を降ろしたとのことだった。
出勤予定に空きが出るようになったのはそのせいらしい。
■高級店の新人
高級といっても女の子のランクによって異なる料金設定をしており、新人だったため大衆ソープ並の値段に収まっていた。
対面してみるとかなりの美人で、この業界では珍しく落ち着いた子であった。
プレイは淡白だったが醸し出す気品があり、「これは人気出るだろうな」と思った。
しばらくしてお店のHPを見たら案の定最高ランクになっており、さもありなんという感じ。
掲示板で「短髪で顔がボーイッシュなのに巨乳なのがたまらない」みたいな書き込みを見て指名したソープ嬢。
対面してみると顔が「うーん」という感じ。高校の頃の後輩の男に似てて若干萎えた。
体はめちゃくちゃ良く、Sキャラなのも良かったが、キス・胸NGだったので満足度が低かった。
「わたしみたいなタイプ(巨乳ボーイッシュ)はあんまりいないから、がんばらなくても指名が確実に来るんだよね~」と言ってて戦略勝ちだなと思った。
■お姫さま
性格が「姫」としか言いようがなく、若干の高貴さすら感じられた。
その傍若無人さとルックスの良さから、掲示板では常にアンチが噴き上がっていたが、お姫さまを抱くとこういう感じなんだろうなぁと思えば腹も立たない。
意外とテクニックもあって印象深い嬢。
普段はあんまり呼ばないタイプなのだが、写メ日記でがっつり顔出ししていて、それがどうみても美人だったので指名した。
対面すると大人っぽい写真に反して意外と幼い顔立ちで面食らった(後で聞いたら19歳とのことだった)。
会話はうまいしサービスに手抜きはないし、ルックスはいいしで、いったい何者?と思っていたら、のちに都会の高級ソープで発見してさもありなんという感じ。
良家のお嬢さんっぽい感じで、いったいどういう経緯で風俗に来たのか気になる嬢。
■ また思い出したら書く