「スーホの白い馬」を含む日記 RSS

はてなキーワード: スーホの白い馬とは

2021-12-11

スーホの白い馬かよ!

というツッコミをさっき電車内で聞いた

大阪出身看護師女性2名の会話で医者教授の話をしている中で、

「○○教授研究室?で馬頭琴を弾いてんの!スーホの白い馬かよ!」

タイトル回収完了

スーホの白い馬かよ!」

というツッコミの使い道がこれ以外に無さそうだったので記録しておく

2021-03-26

スーホーのロイシーマーウー

スーホの白い馬』を「スーホーのロイシーマーウー」を言ったのは人類史あなたで14万人目です

2019-12-02

スーホの白い馬って今考えたら

ダジャレじゃね?

スーホを反対から読んだ「ホース(horse)」の意味は馬。

2019-08-23

anond:20190823121912

普通読者感想文ってあらすじ書いて1つのエピソード取り上げてそれに対する評価書いて終わりだよね。

私が読んだ「スーホの白い馬」はスーホが大切にしてた白き馬が死んでしまって、白い馬が死んだ事を悲しんだスーホが馬頭琴いう楽器を作って、その楽器を大切にするという話でした。

白い馬を大切にしてたスーホはとても優しいと思いました。そして、白い馬が死んでしまった後も楽器にして大切にしたというところにスーホが本当に白い馬を大切にしているということが伝わりました。

とかそんな感じ。もうちょっと肉付けしたら出来上がりだよね。

2009-02-01

小学生のうちから恋愛義務教育

まあ検索すれば同様の意見はいくらでもあるのだけど。

なぜ恋愛から性行為に至る教育が、「性教育」という言葉で括られてしまうのか疑問に思う。

性的な部分についての早すぎる教育子供によい影響を与えるとは思えない。

それでも恋愛については、それこそ小学生のうちから教え込んでよいのではないか。

中学校での英語教育の前段階としての小学生向け英会話のような、

性教育の前段階としての恋愛教育という捉え方でも構わない。

教えるべきだ。

三年峠やスーホの白い馬やポディマハッタヤさんといったワードが脳に刷り込まれているように、

(もちろん理想化された恋愛観などないことは当然だが)恋愛についての知識が刷り込まれていれば、

コミュニケーション不安を持つ人間を、その十年後、二十年後に救うことができる。

恋愛といっても、彼氏彼女となって、結婚して、というだけでなく、

結婚後の夫婦の付き合い方、ひいては夫婦仲の悪い家庭に生まれた子供の成長にも寄与する。

異性の感情を読めずに気持ちの悪い応対をしてしまったり

自身にとって都合のよい言動を繰り返して性的に放縦になってしまったりといった事態も減る。

恋愛の底辺を底上げしてくれ。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん