はてなキーワード: スープカレーとは
初プロテインデビューした最初の1kgを飲み終わったから次のプロテインを買ってみたよ。
原材料を見てみると味成分が人工甘味料と香料しか入ってないの。
最初のヤツには量はわからないけど果実パウダーが入っていてそんなもんかと油断したわ。
うっすい!
なんか味が薄い!かなり水!味自体は人工甘味料系で香料加味しても期待した果物味じゃないのは覚悟してたけど濃度が変!
え~薄~
あれ?ソイとホエイでスプーン一杯の重さかなり変わっちゃうの?と倍量で作ってみたけどうーん、甘さは増えたけど味の濃さはそんなに…繰り返しだけど甘味料と香料だけだから増えてもおいしくはならないのかな。
でも長く後を引く甘みはあるのよな。
そもそも常飲目的だから通常の筋肉のための分量の3分の1しかいれてないかつ水が500mlで作ってるっつー話はある。でも3分の2であれじゃ100%中の100%でもB級な気がする。
てか3分の1でゲロ甘どろりな最初のソイプロテインが異常だったのか?
この薄さをガマンして飲むのはつらみがある。かと言って3倍濃度で飲むと常飲水としてのコスパが悪い。
んーこまった。
そして買ったばかりなのにもう次のプロテインを探している自分が居る。
次は同じフレーバーで果実が原材料に入っていてソイなプロテインを選んでみるつもり。
かなり安いプロテイン、てかマッドプロテインでちょっちぁゃιぃんだけど結局タンパク質なわけだからね。質が悪かろうが成分偽装してようが極端にひどくはないと思いたい。
ああ、ホエイのいいところは粉がさらっさらだったことね。ソイでダマや沈殿を感じていたけどホエイはさらっさら。スープカレーみたいな関係性でいたいご要望を達成できてるわ。
札幌市民だけど
めっちゃ食う。コロナ前までは仕事の日のランチに週2くらい食べてた。
ちなみに札幌はルーカレーも結構盛んで、同じく週2くらい食べてた。
お店に行くのは年数回、自宅で食べるの含めると年5、6回。ただしラム肉そのものは月2くらいのペースで何かしらの料理で食べる。
ちなみにベル食品の成吉思汗タレは冷蔵庫に常備(道民はソラチ派とベル食品派に分かれるが、きのこ・たけのこ戦争のような抗争はなく、比較的平和)
■らーめん
めっちゃ食う、コロナ前で週1くらい。ただし札幌味噌ラーメンとは限らない。
■すし
回ってるの含めると月1以上、回ってないのは自費で年1,2回、コロナ前は仕事で月1くらい行けてたんだけどなぁ。
どこかしら親戚から送られてくるとかで年1は食べる道民が多かったと思うけど、お歳暮とかの風習がすくなくなって食べる機会は減っているのかな。
ふるさと納税でゲットして年1はたべてる。
■白い恋人
お土産物の定番白い恋人は北海道コンサドーレ札幌の試合で配られたり(石屋製菓がメインスポンサー)、石屋製菓のチョコレートファクトリーにあ遊びに行ったときに食べる機会がある。
自分で自分用に買うことはほぼないないけどたまに食うとうまい。
白い恋人が道外向けのお土産ポジションなのに対し、六花亭は誰かを訪問するときにお持たせに使われたりするので食べる機会が多い。大好き。
北海道民は北海道の食べ物が基本的に大好き。味噌ラーメンにバターとか例外はあるけど観光客が好きそうなものはだいたい好きだったりする。
レトルトカレーを久しぶりに食べたんだけど、しばらく放置してしまってルーもご飯も少し冷めてしまっていた。
温め直すのが面倒でそのまま食べたんだが、当然熱くないのですいすい口の中に入る。
そして俺は思い出した、なんかこの感じ知ってる、美味しいとか不味いとかじゃないとこで五感が喜んでいる。
しばらく考えて思い出せた、それは学生時代の学食で食べていたカレーのそれだった。
学生時代の自分はものすごく忙しくしていた。興味があった分野の専門に進み、学内で見聞きすることはすべて新鮮で刺激的だった。
自由に使える機材の多さに感動して、バイト以外はできるかぎりの時間を使ってそれら機材をフル活用させてもらった。
課題や授業も面白くて夢中になるし、仲間と話すのも楽しくて話し込んでるうちに夜が明けてたなんてこともよくあった。
もちろんお金なんて全然なくて、一番最初に削られるのは食費だった。
学食はどれもすごく安かったので自分はよく使った。中でもカレーはすぐに食べ切れるのでよく食べていた。
少し薄味でちょっとシャバシャバしている、水増ししてそうな具も大して入ってないカレーだが安かった。
それでお腹が膨れるということもないけどとにかくやることが多いので学食に寄ってささっとカレーを食べて終わらせる事が多かった。
たいてい誰かと話しながらとか、一人の時もなにか作業の事考えながらとかなので気がついたらちょっと冷めてしまってることが多かったんだと思う。
記憶に刷り込まれた味というのはなんていうか、「おお、これね!」と細胞がざわざわと騒ぎ出すような感覚がある。
子供の頃よく食べてた味、みたいな懐かしさがこみあげる経験というのは誰にでもあると思うけど、
ただ色んなカレーを食べてきて、今日食べた少し冷めたカレーが一番しっくりきたという感覚がある。
そして他のカレーではたぶんダメだと思う。スープカレーとか有名店の美味しいやつとか、そういうちゃんと美味しいカレーはちゃんと熱くないと美味しさがかなり損なわれる。
でも家庭用の市販ルーとかレトルトのカレーを、少しだけあえて水増ししてさらに少し冷ましたやつ、これはきっと俺の中でしばらく流行りそうだなと思っている。
食べ物でいえば、昔見た家族ゲームっていう映画の中で、一家が食事をしてるシーンがあって、
その中で伊丹十三が目玉焼きの半熟になった黄身の部分に口をつけてズズズっと吸う場面が強烈に印象に残っている。
俺はこの食べ方が好きなんだよとかなんとか言ってたかもしれない。
お家のお父さんがこれをやってたら家族の反感を買いそうだなと思うけど自分もやってみたくなった。
それは実際にやってみると思ってたほど美味しくは感じなくて真似しようとは思わなかったけど、
なんか前置きが長々となってしまったけど、そういったただただ個人的な食の傾向とか好みみたいな話が大好きなんです。
長嶋茂雄が、切ったスイカのほんとに真ん中のとこだけシャクっとかじり、そうやって全部のスイカの真ん中のとこだけかじられたスイカが残されるという話も印象深い。
ブコメでおすすめされていたカレーを集計してみた。(2023/02/08 16:53時点)
商品名 | 言及数 |
ジャワカレー | 35 |
横濱舶来亭カレーフレーク | 29 |
ゴールデンカレー | 28 |
バーモントカレー | 24 |
こくまろ | 19 |
コスモ直火焼 カレー・ルー | 11 |
ZEPPIN | 9 |
プライムジャワカレー カロリーオフ50% | 6 |
グリーンカレーペースト | 5 |
ザ・カリー | 5 |
ロイタイカレー | 5 |
印度の味 | 5 |
本挽きカレー | 5 |
フォン・ド・ボー ディナーカレー | 4 |
プレミアム熟カレー | 3 |
熟カレー | 3 |
カレーの壺 | 2 |
カレールー | 2 |
グリーンカレー | 2 |
ケララカレー | 2 |
マースカレー | 2 |
メタルインドカレー | 2 |
印度カレー | 2 |
おとなの大盛カレー | 1 |
こどものためのカレールウ | 1 |
すぴなっつおら | 1 |
みなさまのお墨付き カレー | 1 |
もうやんカレー | 1 |
インディアンカレー | 1 |
インドカレー | 1 |
オリエンタルカレー | 1 |
カレーの恩返し | 1 |
カレーの王子さま | 1 |
カレーデスカイ | 1 |
カレー専門店のカレールー | 1 |
カレー粉 | 1 |
グリーンカレーキット | 1 |
ゴロッと玉ねぎと骨付きチキンのスープカレー | 1 |
スープカリーの匠 | 1 |
ドライキーマカレー | 1 |
ハイグレード21 | 1 |
ハイグレードカレー | 1 |
ハウス印度カレー | 1 |
バターチキンカレー | 1 |
プティフ・ア・ラ・カンパーニュ | 1 |
プレミアムゴールデンカレー | 1 |
プレミアムフォンドボー | 1 |
プロクオリティ | 1 |
マッサマンカレー | 1 |
ロイタイ | 1 |
京橋カリー | 1 |
噂の名店 大阪スパイスキーマカレー | 1 |
日本風カレーブック | 1 |
業務用ジャワカレー | 1 |
欧風カレーフレーク | 1 |
濃厚好きのごちそう 120時間熟成デミグラスの牛ほぐし肉カレー | 1 |
牛ばら肉の大盛りカレー | 1 |
男の極旨黒カレー | 1 |
粉カレー | 1 |
純カレーパウダー | 1 |
蜂カレー | 1 |
赤缶カレーパウダールウ | 1 |
赤缶カレーミックス | 1 |
銀座カレー | 1 |
机とか紙ナプキンを触った手で、お客さんが食べるものを触ってるよ
飲食店って汚い所だよ
JRが運営している喫茶店でバイトした時は厨房に入る時の手洗い徹底してたけど
個人経営のスープカレー屋でバイトした時は上記のような衛生観念だったよ
大手が運営してない(っていうか教育を受けた料理人がいない)所はほんとマジで汚いということを知って、行かなくなったな。
衛生的かどうかを見分けるコツは求人などで大勢の若者が「ウェーイ」ってやってる感じの店は
基本的に衛生観念ズタボロです。彼らは言うこと聞かないので、手洗いの徹底なんかやりだすとサボるから。
油でギタギタの洗い物とかスプーンとか触った手でそのまま食材(加熱調理するとかじゃなく、お客さんに出す直前の食べ物)触ってますよ。
入学後すぐにできた友人に「ラーメン食べ行こ」と誘われてノコノコついて行ったら、そこは味噌ラーメンの店だった。
私は普通のラーメンを食べるつもりだったが食券機には味噌ラーメンと醤油ラーメンの記載しかなかったため、どれが普通のラーメンなのか友人に尋ねたところ「ここは味噌ラーメンがおすすめだよ。でもあっさりめな醤油も選べるよ」と的外れな答えを受けた。
改めて、味噌でも醤油でもなく普通の豚骨ラーメンはないのかと問うと「ここは味噌と醤油だけだよ」との回答が返ってきた。
ふーん珍しいタイプの店なんだなと思いながら、言われるがまま友人におすすめされた味噌ラーメンを購入した。
席につき、運ばれてきた味噌ラーメンを食べながら、「ラーメンの口だったけど、味噌ラーメンってのもたまには美味しいね。東京には色んな店があるんだね」的なスタンスで友人と会話していたが、妙に話が噛み合わなかった。
その後、色んな人とラーメン屋に行くたびに自分と周囲の「ラーメン」に対する認識の違いをうすうす感じるようになった。
近所にラーメン屋はいくつもあるが、全て豚骨ラーメンの店だった。選べるメニューは【ラーメン・トッピング・サイドメニュー・ドリンク】のみ。
そして、どの店も「うちは豚骨ラーメンの店です」と言っていない。スープが豚骨であることが当たり前すぎて、明記されていないのだ。まあ、明記されていたかもしれないが、それを気にする機会もなかった。
自宅で食べるインスタント麺も、ほとんど毎回うまかっちゃん。たまにカップの焼豚ラーメン。
私は福岡で育った18年間、「ラーメン」とは豚骨スープの麺のことを指すものだと思って生きてきた。
もちろん味噌ラーメンや醤油ラーメンがあることも知ってはいたが、それはラーメン界の亜種のようなポジションのものだと認識していた。
そのため「ラーメン食べ行こ」と言われて味噌ラーメンの店に連れていかれるのは、「今夜はカレーよ」と言われて食卓にスープカレーが出てくるようなちょっとした衝撃と違和感があった。
その後、大学生活を送る中で徐々に答え合わせをしていき自分の固定観念にようやく気づいた頃には時すでに遅し、私は「東京のラーメンを認めない、小うるさい福岡県民」と思われるようになっていた。
そんなつもりなかったのに。
狭い世界での当たり前をこの世の常識だと思い込んだまま長く生きると、自分の世界の外の常識に気づくのはすごく難しいんだということをこの時に学んだ。
今も、私が好きなのはずっと一途に豚骨ラーメン。でも、味噌ラーメンや醤油ラーメン、塩ラーメンに鶏白湯ラーメン、色んな味のラーメンがあること、そして豚骨ラーメンだけがラーメンではないことをきちんと理解して生きている。
・東京都民。
・高校生くらいまではハウスとかのカレールウのやつを母に作ってもらって食べていた。おいしいと思っていたが、いま求めているのはこういうのではない。
・若い頃はタイカレー(グリーンカレー、レッドカレー、インドカレー)が好きだったけど今はあまり好きではない。マッサマンもトライしたことなし。
・その後、インドとかネパールとかのカレーが好きになり、デリーだとコルマが好きだったり、カシミールも試してみたり(辛すぎシャバシャバしすぎなので好きとは言えないけど)、あとはデリーのはおいしくないもののポークビンダルーが今も好きだけど、いま求めているのはこういうのではない。
・サグ、ダル、バターチキン、キーマとかも違う。シターラとかエリックサウスも行くけど今回もとめているものではない。
・要するに、いわゆる日本のカレーでおいしいのが食べたいんだけど、日本のカレーというところで代表的なのだとCoCo壱番屋はおいしくない。年に何回か行くけど、3辛くらいにして納豆を混ぜて揚げ物(カツ、ナスなど)トッピングして食べる、これはCoCo壱番屋という食べものだと考えている。
・ルウとしてはC&Cのほうが好きだけど、あれもカツをトッピングして食べるものになっている。
・西新宿や五反田にあるホットスプーンに行ってみたけど、甘い。辛口にしたので辛さを感じさせる部分はあったもののそもそもベースが甘すぎる。 日乃屋カレーも甘すぎる。ゴーゴーカレーも甘い。
...
...日本のカレーというか欧風カレーを食べればよいのでしょうか。トプカの欧風カレー(インドカレーだけだと思い込んで候補になかった)、ボンディ(フランスの地名らしいけどインドの地名だと思い込んで候補になかった)、ガンジー(インド人なので候補になかった)、ガヴィアル(インドのワニなので候補になかった)、あたりを試すのが正解なのでしょうか。