はてなキーワード: スピードスケートとは
趣味の中の1ジャンル(Aとする)と、Aのファンがどうしても苦手
自分の趣味は趣味の中でも更にジャンルが細分化されている(ウィンタースポーツだったらスキー、スケート、とあって更にフィギュアスケート、スピードスケート、と分かれているように)
古くからあった趣味に比較的新しく加わったA。 その革新性故にファンが多いAは、ファン層も従来のそのジャンルとは全然違うのが集まってきた。
もともとジャンルごとの色が濃い趣味ではあるけれど、Aは明らかに今までのジャンルとは違った。
時流に合ったのか、Aはいま大人気。最も勢いのあるジャンルと言えるかもしれない。
イベントでもAの出店者とA目当ての客が増えて大きな顔をするようになり、イベントの雰囲気はすっかり変わってしまった。
今までは良くも悪くもまったりしていて、どこか時代に取り残されたような雰囲気が魅力だったのに、すっかり他の大規模イベントと同じような空気に包まれた。
なんだか乗っ取られたような気分。
大まかにくくると同じジャンルだからどうしてもイベントとかではいっしょになるんだけど、なんとかしてAがなかった頃のイベントを取り戻したい
あのさ、自転車に乗るのが好きなんだけどさ、なんかそれ言うと「やっぱりロードバイク乗ってるんですか?」みたいに聞かれんのホント嫌になる。
言っとくけど、今どきロードなんか乗ってるヤツの大半が「自転車が趣味です!」て言いたいだけのカスだからな。
ロードってのはレース用に特化されたマシンなんだから、あんなもんで公道走ってること自体が可笑しいって気づけよ。
そんでピチピチのジャージ着てさ。
普通のスケート場でスピードスケートの格好してガンガン走ってるようなもんだぜアレ。
バカなのかしら?
それを自転車といえばロードですよ!みたいなアホな雑誌とか店の受け売りでクソ高い金払って乗ってんの。
笑えるわ。
ルネサンス時代の裸婦の絵なんてデブばっかだし 平安時代はほっそい目がモテたし 某部族では首が長いほどいい女らしいし 下唇にでかい皿入れる部族まで行くともはや日本人の感覚とは全く違うし
そこまでいかなくても尻はでかい方がいいとか小さい方がいいとか タヌキ顔がいいとかネコ顔がいいとか 唇が薄い厚いとか目が寄ってる離れてるとか眉が細いとか太いとか
人の顔ってすげー沢山の要素で成り立ってるけど、最終的にどれを好ましく思うかは、個人の好みなんだよな
だから美しさって時代と文化で変わる上に好みもバラバラなのにそれに相対的に順位つけて一列に並べようってのが 今の多様性とか尊重される中で時代遅れなんじゃないのってこと。
だから短距離走の優劣とは明らかに違うんだよ。短距離走のタイムに多様性とかないし。もしやるとするなら、人種ごとにカテゴリ分けするとかな。やっぱ人種で適正ってあるからね。
俳句とかは微妙なラインだけど、ある程度ルール内でやりたいならルールに従うべきだし嫌なら自由型の詩として発表する手もある。フィギュアも、スピードスケート、アイスダンスと色んなチョイスがあるのに比べて、外見への評価というのは1カテゴリしかない。これって変じゃね?
で、キャリア閉ざすとか言ってる人もいたけどたかが学祭のミスコンで閉ざされるわけねーじゃん。どんだけ道狭いんだよ。
モデルになりたいなら読モなり事務所なり公募オーディションに応募すればいいじゃん。しかも、学内なんて政治色の強いコミュニティで本当に純粋な美だけで勝負できてると思ってんのか?
日本はオールラウンドに弱い(強い)から他所もそんな感じなのかと思ってたけれど、国ごとにお家芸がはっきりと別れてるんだな。夏季だと日本は柔道で荒稼ぎしてるからなんだかずるい気がしていたが、それが普通なのかも。
今朝のテレビの番組は、どのチャンネルもみんなオリンピックの競技の「きょ」の字も言わない状況で、逆に笑ってしまった。
オリンピックが始まって4日目になるけど、未だ日本はメダルの数はゼロ。
2月25日まで続く大会だから、のんびり見守っていこうよ、と言われればその通りなんだけどね。
しかし、オリンピックが始まる以前からメディアが日本のメダル獲得を煽り続けて、視聴者をその気にさせたことは絶対に忘れていないぞ!
私たち視聴者に期待させておいて、実際にオリンピックが始まって日本が予選敗退とかメダル圏外になってしまうと、メディアは手のひらを返したようにオリンピックの競技自体が「なかったこと」のようにして振る舞う。
今朝の番組は全て、オリンピック開会式のトラブルなどばかりを報じていた。そりゃまあ、二流国家の失敗はネタになるし、見ていて最高に面白いんだけど、だからと言ってメディアの視聴者煽りがチャラになったわけではないからな。
朝起きて最初にテレビのスイッチを付けてみて、どの番組でもオリンピックの話題を取り扱っていない。ああ、メダルは取れなかったんだなあ、と落胆するのがオリンピック期間中の私の日課になっている。
オリンピックが始まる前は、どのテレビ局も延々と各選手のことを褒め称えて期待させておいて、メダルの獲得を煽っておく。
そして実際にオリンピックが始まって、メダルに手が届かなければ、手のひらを返したようにオリンピックの話題を無視してしまう。
今朝のテレビなんてひどかったよ。どこも韓国と北朝鮮の話題ばかりで、オリンピック競技を扱っている番組はどこもなかった。
※もしかしたらあったのかもしれないけど、私の見落としかもしれない。
スピードスケートの高木美帆にしても、オリンピックが始まる前は散々メディアは「メダル候補だ」と煽っていたじゃねえか。
5位でメダル圏外になったら、高木の「た」の字も言わなくなるのがテレビ。
私の推論だけど、オリンピックの本番でミスしたり、転倒する選手が現れたりするのは、メディアの煽りも3割くらいの割合で原因になっているのかな。