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はてなキーワード: ストーンヘンジとは

2020-10-22

anond:20201020160713

共感する。

自分仕事アメリカ4年・イギリス2年いたけど、観光つーか異文化接触においては、自身フラグ立つとこじゃないと、感動は生まれないと思う。

アメリカ: 都市部 ふーん、こんなんか。

 アメリカ: デスバレー国立公園 うおぉぉぉ!

イギリス: ストーンヘンジ ふーん、こんなんか。

 イギリス: 田舎町のリアルエール豊富パブ うおぉぉぉ!

観光地が自身マッチするかどうかの判断は、ネットで格段に便利な情報源が出来たと思う。

後は個人情報収集努力次第で、感動は生まれるのでは。

2020-09-10

anond:20200910181235

仕方のないヤツだな…やめろと言っても聞かないんだろう。

だがセルフ・ペトリファクションの術は壮絶な痛みを伴うぞ。

その後のバルクエクステンションの術をする頃には痛みがないんだが、事前に術を完璧習得していないと後戻りができないから決して怠るなよ。

一発勝負だ。そして問題になるのはむしろ、術の成否ではなく、制御だ。

形を整える制御術は発動前に予習しておくことができない。

そして大きく展開すればするほど、神経的感覚自我感覚も失ってゆく。

その法理を超えるだけの素質がお前にあるのかどうか、それが問題だ。

俺はお前がストーンヘンジとなって発見される方に賭けるね。

2019-12-02

anond:20191202105636

紀元前からストーンヘンジ(投石器)は存在したやろ。寧ろ何故飛ばすという発想に至らないと思うのか。

2019-10-20

[]マンハッタンヘンジ

年に二回、マンハッタン東西方向の道路と同じ角度で太陽が沈むこと。

マンハッタン道路は碁盤の目状になっていて真っ直ぐに伸びているので、マンハッタンヘンジが起きる日にはビルなどに邪魔されることなく夕日が沈む光景を見られる。

これはストーンヘンジと同じ仕組みなので、ストーンヘンジをもじってマンハッタンヘンジと呼ばれる。

2016-06-29

http://anond.hatelabo.jp/20160628211031

いやそれもちょっと違う。

アーサー王ローマブリテン島から撤退した後の混迷の時代概念

純粋ケルトでなく、先住ブリトン人(厳密に言えばブリトン人すら先住でなく先住者と外来者の融合だが)と征服者ローマの持ち込んだものが融合した、ローマンブリトン文化守護者的位置

年代順に大雑把に書くと

年代来た民族系統
新石器時代先住民(ストーンヘンジ作った)民族系統不詳
青銅器時代ビーカー人の渡来多分ケルト
鉄器時代ベルガエ族等の渡来大陸ケルト
紀元43年ローマによる征服ラテン
紀元407年(ローマ撤退)--
暗黒時代アーサー王の設定年代ブリテン
中世初期アングロサクソンジュートの侵攻ゲルマン
10世紀デーン人の侵攻ゲルマン
1066年ノルマン・コンクエストゲルマン

それぞれの時代でやってきた民族先住民と混ざり合って混合した文化が生まれる、の繰り返し。

なのでアーサー王の言うブリテンとは控えめに見ても、


以上4者が混ざった存在

ついでに、ローマ時代に一度、ブリテン島キリスト教が入ってきてるのも話をややこしくする。

これをブリテンと呼ばずにケルトと呼ぶのは割と無理があるよ、流石に。


まあ第一次世界大戦でも第二次世界大戦でも目覚めなかったねぼすけに期待する方がもっと無理だけどな!

(お前それ書きたかっただけだろ)

2007-05-31

http://anond.hatelabo.jp/20070531001332

3日で終わることだけやっていけばいつかローマができあがるよ。

ストーンヘンジの石を動かそうといくら時間を掛けても一人じゃうごかせない。

3日も掛ければ飽きて当然。

ひとりで3日で終わることだけやっていけばいい。

ただそれだけの話しだ。

 
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