はてなキーワード: ストームとは
5月5日 19:09
新型コロナウイルスの死因をずっと勘違いしていた医師たちのとんでもない間違いが明らかになった
covidによる主な死因は、二次的な細菌感染であり、免疫系の過剰反応ではなく、サイトカインストームである可能性があります. これはThe Journal of Clinical Investigationによって報告されています。
サイトカイン ストームは、T 細胞の過剰な分裂と活性化に基づく体の不適切な免疫反応です。その結果、攻撃された臓器は何倍にも強く炎症を起こし、その後、反応が全身に広がります。同時に、肺の二次細菌感染がほとんどの新型コロナ患者で診断され、これは致命的である可能性があると研究は述べています。
科学者たちは、肺炎を患った585人の患者のデータを分析し、そのうち190人がcovidを患っていました。特別なコンピューターシステムが病気の経過のパターンを研究するのを助け、死が重度の肺炎によるものであると判断しました. 専門家は、これが治療方法を調整し、肺感染症の予防に注意を払うのに役立つと確信しています.
最近よく見ている映画レビューサイト『シネマンドレイク』がフィーチャーされているので、あらためてまとめてみようと思う。
※人物像
・小さい頃から“ゲームっ子”だったゆえにアニメや漫画はそこまで深く立ち入る機会も好奇心もなかったのです。
・子どもの頃から「男っぽい」もの、「女っぽい」ものという、露骨に固定的なジェンダーのイメージが強いものに対して内心では避けたい気持ちがありました。今では私はノンバイナリーを自認
・私は北海道出身で、北海道のいくつかの地方と縁があるので実情を多少は知っているのですが、知らない人が思っているよりもはるかに絶望的です。
・個人的な話になってしまいますが、私は「兄弟」よりも「姉妹」の方が身近な存在で、家族・親戚周辺もなぜか3姉妹が多いです。逆に3兄弟は3姉妹よりは少ないですけど一応はいるので、3姉妹と3兄弟の比較…みたいなことが自然とできてしまったり
・私も科学に関わって政府の人ともやりとりしたことがあるのですが、あんな“暖簾に腕押し”みたいな反応の役所なんて日常茶飯事
・地球環境問題というのは嘲笑われやすいトピックです。私もこの分野をかじっていた人間なので経験としてわかります。どうも世間は地球環境問題に取り組むことや取り組む人のことを「オシャレ」だとか「意識高い系」みたいな見下しで扱ってくるんですよね。もしくは「慈愛」「慈善」みたいな感情的な活動だとみなしてくる。全然その問題の本質を理解してくれないわけです。ときには「地球環境問題もいいけど貧困に取り組むべきだよ」とか言ってくる人もいるし、ジェンダーやLGBTQには関心があるわりには地球環境問題にはまるで当事者意識のない人もいます。
・なお、Twitterを見る限りでは町山氏には批判的なようである。
※自己紹介
…映画を愛する映画ライター(雑草)。洋画、邦画、アニメ、ドキュメンタリー、ドラマシリーズ、なんでも観ます。年間で鑑賞する新作映画の数は約300程度(劇場未公開作品も含む)。アセクシュアル・アロマンティック・ノンバイナリーのLGBTQ当事者(they/them)なので、その視点で映画を語ることも。得意なテーマは、映画全般、ジェンダー、セクシュアリティ、自然環境、野生動物など。ライター:取材&仕事等の依頼は「お問い合わせ」まで。
※環境問題について
・今の環境問題を振り返っても『ドント・ルック・アップ』みたいにフィクションの中でくらいは何回か人類を絶滅させてやらないと…それくらいしないと加害者責任を自覚できない
・少しでも多くの人がこの問題に当事者意識を持つということ。私もあなたも中立ではありません。人間である以上、もう問題の加害者です
※Z世代について
・Z世代の子どもの方が真面目にネット規制を支持していると思う
・SNS社会の中、どうしても「いいね」欲しさに自分をより良く見せようと日々奮闘する、そんな強迫観念に駆られる10代
・フェミニズム的な“正しさ”がブレることなく存在し昨今の定番であるZ世代に通用するキャラクター性に更新されている
・これがアメリカの血気盛んなZ世代の10代だったら全然違いましたよ。きっと「そんな酷い目に遭っているの?! よし、なら抗議してやろう!」とハッシュタグ・アクティビズム全開で連帯を開始して入国管理局前でデモを始めた
・「SDGs」はノリノリで掲げるくせにそのSDGsの目標のひとつである「ジェンダー平等」にはたいして興味がないばかりか、そもそもジェンダーが何なのかイマイチわからないまま雰囲気だけで同調している日本社会の皆さん、ごきげんよう
・「カミングアウトを大仰にドラマチックに描くのはもうダサいだろう」というイマドキなZ世代的感覚
・残酷描写やエロ描写をもっぱら規制しようとしてきたのは「保守派」や「宗教右派」である
・世の中には“配慮”に気を使いすぎて映画としてつまらなくなっている作品も少なくない
・でも、映画は芸術だからこそ、ときに政治的な視点で批評するのも大いに結構
・
おカネが山ほどあればこんな日本を飛び出して海外で暮らしたいと正直思っている
・洋ゲーの最近の潮流なでクィアのようなカルチャーの取り入れ方が上手い
・同性婚は実現してもトランスジェンダー差別は依然として残ったまま。トイレなどの一部の空間での露骨に強調されるトランスジェンダー排除
・そもそもフェミニズムというのは実際のところ誰の心にも宿るもの
・「男オタク」は今の社会では圧倒的なマジョリティであり、特権を持った支配層であり、自己批判がや差別意識から目を背けがち・日本というろくにジェンダー教育をしていない
・いかなるジェンダーでも中立的な立場にいる人はひとりおらず、自分の中のマジョリティな加害者的側面を自覚しよう
・ホモソーシャル的な生存術であり、同時に科学に対する日本のメディアの態度でもある
・多くの女性は不本意ではあるけど男性の評価を気にしながら生きている
・「歌舞伎」とアニメ・漫画などの「オタク」という趣味はどちらも女性が排除されがちでオタクの世界も男性中心的
・と高身長な女性というのは、男社会にとってのステレオタイプな寵愛しやすい女性像ではないので男性オタクからも白眼視される---【出典】アニメ『かげきしょうじょ!!』感想(ネタバレ)…歌劇に生きる現代の少女を描く より
・女性がファンダムに身を投じることは時に男性とは異なる困難をともなう。風当たりが男性以上に冷たかったり、安全なファンダムの居場所が用意されていなかったりする。
理想的な男性の振る舞いは女性のファンダムを一切邪魔せず、変に首も突っ込まず、そっとサポートし弱音を見せたり、“男らしさ”で気取らず、しっかり自分の弱さを示すのも良い
・日本も先進国の中でははるかに女性差別の激しさで言えば酷いものだということも繰り返したいところ
・。本作でも女性キャラの扱いから脱臭できないほどに男性目線主体の匂いを感じる
・日本でもAIの無自覚なジェンダーロールによる女性差別が問題視されている
・従うしかできない、抗うことは許されない…そういう日本社会の体質
・本は実名を出さなくても政治ネタを映画で扱うとそれだけで「プロパガンダだ」と非難されてしまう
・日本は2020年代になってもなお非常に封建的社会が残存しており、家長を絶対主とする規律があり、従属と調和を優先し、主流の社会に逆らうことは許さない
・男に主導権を与えるな、男が助けてくれると思うな、男の料理は場合によってはヤバイ!
・『シュレック』というアニメ映画があり、あれも当時は斬新で「怪物でもプリンセスのようなヒロインになれる」ことを示した作品でしたが、今の価値観で見ると「女性は美人かブスかの二択」のようで違和感も感じます。
・ヒロイズムな着地になってしまいます。まあ、もちろんやっていることは立派で正しいのですが、やはり男性であるというだけで作品のトーンは偏向するもの
・シリアで拘束されて解放されたフリージャーナリストをボロクソに批判することに快感を見いだし、はたまた中東情勢が不安になるたびにガソリンや灯油価格を心配する。そんな国がこの日本
・ジェンダー構造には無関心で自身の男性特権を自己批判でせず冷笑的なマッチョイズムで典型的なホモソーシャル
・マスキュリニティ賛美の色合いが濃いこ、異性愛規範も充満している
・軍隊主義的な“男らしさ”だけが物事を解決できるわけじゃないという教訓
・車が自分の男らしさを体現する剣であり、もっと言えばペニスである
・上から目線のマスキュリニティではなく、下から支える献身的な愛を感じる良いシーン
・「女の連帯」とは似て非なるものです。なぜなら既得権益に酔いしれたいだけ
・「ガンダム」は男同士の同性愛には直接的には踏み込まない。やはりホモフォビアがある
・そして日本のインターネット界隈もSNSやまとめサイトを中心にしてインセルの巣窟になってしまっている動かぬ現実がある
・『機動戦士ガンダム』を継承する「男vs男」の対決に行き着き真の部分はものすごくホモセクシュアル
長くなったので後編【https://anond.hatelabo.jp/20230218181513】に続く。
ミオリネは「グループを立て直す起爆剤」として会社設立を提示しました。
でもこれ、デリングからするとミオリネの横にいるスレッタに首輪をつける手段に使えるんじゃないですか?
この形になると、会社設立そのものがプロスペラに対する牽制にも使えます。
お前が送り込んだ手駒(スレッタ)は私(というかミオリネ)の手の内にある、と。
つまりデリングは、78億使って娘可愛いポーズを外向きに取ると同時に、78億の重さでミオリネをスレッタの鎖、または首輪として利用しているのです。
ずいぶんお高い首輪ですね。
かなり楽観的だけど、デリングは2話でミオリネが言い放った「私たちが勝ったらあんたはスレッタを婚約者として認める」に賭けたんじゃないでしょうか。それくらい娘のことは買っている、というか理解しています。
けれど、決闘を無効にしてスレッタを水星に送り返し、別の婚約者を宛てがおうとしたくらいにはスレッタ自身のことは信用していません。
ミオリネはスレッタを信用しています。でもスレッタが今後ミオリネに何をするか、デリングにはわかりませんから。
ミオリネが決闘に勝ったらミオリネがスレッタの「首輪」になります。
ミオリネが審問会に乗り込んでくるほどスレッタを気に入っていること、おそらくミオリネがスレッタを手なずける/スレッタがミオリネを裏切らない状態になることを考慮したのではないでしょうか。
ミオリネが決闘に負けたら、デリングが用意した婚約者とミオリネが結婚することになります。
どっちに転んでも、この決闘を了承したところでデリングに負けはありません。
仮にスレッタとミオリネが結婚したとしても、レンブラン父娘とシン・セー開発公社だけでは総裁選を勝ち抜けません。
あくまでもスレッタをミオリネの側に送り込むのがプロスペラの主目的です。
何かでうまく転がって二人が結婚すればそれでよし、そうでなくてもプロスペラにとっては構わないのです。
スレッタをミオリネの側に置いてデリングを牽制するのが狙いですから。
「あんたの娘の命はこっちの手の中よ」って。
つまり、スレッタという存在を介してデリングとプロスペラが綱引きをしているのです。
ミオリネは関係者のようでいて、実は蚊帳の外です。むしろデリングとプロスペラ、両者に利用される立場です。
株ガンに耳目を集めることで、グループ内でも秘密のクワイエット・ゼロを隠す。
デリングが11話で「今は私の計画だ」である以上、発案者はデリングではありません。むしろ彼は出資者です。
では発案者は誰でしょう?
これはプロスペラ=エルノラ・サマヤしかいません。いまさら登場していない人物を計画の黒幕にはしないでしょう。
エアリアルのネットワーク構築データがクワイエット・ゼロ計画の進行に必要なら、それを提示できる人間こそが計画の首謀者です。
でも、この二人の計画の終着点は同じではありません。
プロスペラは最後の最後で計画を横取りするつもり……ですよね、これ。
水星の魔女プロローグにおけるヴァナディース襲撃事件ですが、そもそもフォールクヴァングってどこにあるのでしょう?
そしてガンダム・ルブリスは水星まで飛んで行けるほど電力あったんでしょうか?
スレッタ&エアリアルは水星から貨物船に乗って学園のあるフロントにやってきました。
おそらく学園のあるフロントは地球圏と呼ばれる範囲の中だと思います。
エアリアルの電力が水星→フロントまで持つのなら、操縦するスレッタの体力を考慮してもエアリアルで学園まで飛んで行った方がお金かからないですよね。しかもスレッタ、貨物船の中でエアリアルのコックピットにいますから、ただ運んでもらうだけの最低料金しか払えてないんですよね、あれ。
つまり、水星から学園のあるフロントまではエアリアルで移動できません。
同様に、エアリアルより形式が古いルブリスでは、地球圏から水星に移動するのは難しいのです。
ここが、デリングがクワイエット・ゼロに絡むポイントとなると思います。
デリングは1話で3期連続で赤字を出したパルネオ社に「潰れろ」と言い放っています。
利益を出さないものに、彼は興味を示しません。彼は厳格な企業人です。
つまり、クワイエット・ゼロは彼にとって投資してリターンの見込める事業なのです。
ただし、これに「ガンダム(ルブリス)」が関わっているため、カテドラルを前身としたベネリットグループの総裁である彼はおおっぴらにクワイエット・ゼロ計画を表に出すことができません。
エアリアルを接収/廃棄したいのは、いずれクワイエット・ゼロを表に出すための布石、そしてクワイエット・ゼロを進めるためのデータ収集機体として手元に残しておきたいのでしょう。
デリングは元軍人です。兵器の使い道ならいくらでも思いつきます。
サマヤ親子がフォールクヴァングを後にして水星に逃げる際、最大のネックとなるのがエネルギー/動力です。
フォールクヴァングのある地球圏から水星まで、その距離は8210万〜2億1710万km(公転しているため距離が異なる)。
もし最大値である2億1710万kmだった場合、ルブリスでは水星にたどり着くのは不可能ではないでしょうか。
ここで、デリングがガンダムを受け入れるに至った理由が発生するのではないでしょうか。
発生した可能性があるのは、
1)量子テレポート
エアリアルは12話時点でパーメットスコア6を達成しています。スコア6は特定空間内におけるガンビットのネットワーク構築です。ガンビット達はこのネットワーク内で情報交換、あるいは周辺区域の索敵を行い、エアリアルのパイロットに情報として提供しています。
パーメットスコア3で自分の体にはない機能「ガンビット」を手足のように動かし、スコア6で自立型索敵ネットワークを構築したのなら、スコアがさらに上がったその先にあるものは? 時間と空間を自在に操作する……福井晴敏氏が提唱する「ニュータイプ」能力の発現にほかなりません。
赤子が服を着るようにGund-armを操作するのなら、Gund-armのスコア向上の先にあるのは時間と空間の操作……四次元的空間移動「量子テレポート」しかないと思います。
この量子テレポートを再現し、実用化してベネリットグループの基幹事業として組み込む。これがデリングの狙いではないでしょうか?
青パーメットは、プロローグでエリクト・サマヤが発現させています。
一方で、赤パーメットを出した廃人達は、意識を失ったまま赤パーメットを光らせつづけています。これは、廃人と量産試作ルブリスのAIが未だ接続されたままの状態(しかも、データストームを押し付けられている)です。
他方、エリクトはエルノラとルブリスの間にデイジーチェーン状態で繋がって、ルブリスと意思の交換を行っています。
ここで思い出すのが9話のグラスレー寮との対抗戦で出てきた「アンチドートのオーバーライド」です。
オーバーライドとは、ハッキングしてきた相手に逆ハッキングを仕掛けている状態だと思ってください。
青パーメットは、人間側がAI側に逆ハッキングを仕掛けている状態だと考えるのが妥当でしょう。
そして青パーメットの行き着く先は、AIを支配し時間と空間を操作する一方で、接続した人間の意識がAIに吸い込まれている状態だと予想されます。つまり、パーメットスコアが上がり、エリクトがルブリスAIを支配して、量子テレポートを敢行した結果、エリクトの意識がルブリスAIに吸い込まれてしまったのです。
2)はルブリスが地球圏から水星に移動するだけのエネルギーを賄えた場合、モビルスーツ1機で戦艦並の動力が確保できたことになります。
莫大な金額をかけて大型ジェネレータを作らなくても、モビルスーツサイズで大型ジェネレータと同じ働きができるのなら、アド・ステラ世界における電力供給が大幅に低コスト化されます。
これをベネリット・グループの基幹事業として組み入れることができれば、グループの「起爆剤」となり、企業戦争の「ゲームチェンジャー」となり得るのです。
ミオリネのGUND医療事業がなくても、あらたな収益の芽としてこちらをグループで育てれば良い。
そのためにはルブリス=エアリアルを強化して、エリクトが青パーメットを発言させた状態と同じ条件で稼働させる必要があります。
「エアリアルのネットワーク構築データ」を利用して、フロント・クエタにある機材で低コスト高出力のジェネレータを作っているのではないでしょうか。あの縦穴がまるごとジェネレータになれば、とんでもない電力が作り出せるかも。
プロスペラはこの膨大な電力とネットワークを用いて、エアリアル(ルブリス)AIの中に吸い込まれたエリクトを表層に連れ出すのが目的ではないでしょうか。
エアリアル=Gund-armをまとったエリクト。ただし現在はエアリアルAIが表層に出てきているため、対グラスレー寮戦のような状態にならないとエリクトが出てこれない……とか。
デリングに少しずつダメージを与え、最後はデリングを殺すんでしょうね。
自分の家族を、仲間を殺したリーダーが「英雄」と讃えられている世界は、プロスペラ=エルノラであるとするなら唾棄すべきものでしょう。
自分と同じ、もしくはそれ以上の苦しみを彼に与えたいのなら、ジワジワと彼の家族一人一人を手にかけた方がダメージ大きそうですよね。「また守れなかった」ってなるので。
ですので、プロスペラはデリングの妻、ノートレットの死に一枚噛んでるのではないでしょうか。
弱いもの順に倒してデリングの力や意思を削ぐならミオリネ→ノートレット→デリングですが、これですとミオリネの代わりを生み出されかねないので、まずノートレット、次にミオリネ、最後にデリングの順番で殺すつもりなのか、あるいは最初にミオリネを殺すつもりだったのがノートレットがミオリネをかばって死んだのではないかと予想します。
だから、デリングから可能ならベネリットグループを取り上げられれば、プロスペラの復讐がデリングを対象にしたものであった場合、ミオリネとスレッタの結婚ってプロスペラにとっては願ったり叶ったりです。
ミオリネと結婚してグループに影響を与える立場にスレッタがついたら、間接的にグループを操ることができます。
補足。
過去、(宇宙世紀における)ニュータイプの存在が、水星の魔女では出てきません。
これを補う存在が、マンマシンインターフェイス……というか、ガンドアームと人間の組み合わせだと思うのです。
富野監督がニュータイプの定義を放棄してしまったため、福井晴敏氏が提唱しているのが、
「ニュータイプとは時間と空間を自在に操れる存在である」ということです。
ルブリス&エリクトは、おそらくこの水星の魔女世界におけるニュータイプのようなものになって、パーメットスコアが上昇した結果フォールクヴァングから水星へのジャンプを行い、その果てにエリクトの意識というか魂がルブリスAIに吸い込まれてしまったのではないかと考えています。これが、13年の時間をサマヤ親子が飛び越えた、と主張する元ネタとなっています。死者の魂は四次元に行くと言うのが福井氏の提唱する理論ですが、水星の魔女ではパーメットリンクの向こう側、今回はエリクトと繋がったルブリスAIに吸い込まれたんだと考えています。
データストームで廃人になった人たちの意識も、おそらくパーメット同士の接続の先にいるんだと思います。
水星では、死んだはずと処理されていたサマヤ親子がやって来たことにより、受け入れるか否かで揉めたんだと思います。13年前の世界から来たって言ったら誰だって信じないでしょうから。ヴァナディース事変直後だったら、二人をすぐに突き出しておしまいだったでしょうに、なまじ13年後にひょっこり現れたから水星人達の間で意見が割れたんじゃないかと。
あと、サマヤ親子は逃亡先として水星を選んだんじゃなく、アルクビエレ・ドライブが偶然発動した結果、逃げた先が水星だったんだと思います。
じゃあマーキュリーの戸籍を与えたのは誰か? これはデリングでしょう。
死んだはずの人間がいきなり時間を飛び越えて現れた。だからまずサマヤ親子の痕跡を消すためにマーキュリーの戸籍を与えたんだと思います。サマヤ親子が偶然手に入れた新技術を我が物にするために。
クワイエット・ゼロ計画はクワイエット・ストーム……データストームをゼロにして、エリクトの魂をスレッタの肉体に取り戻す計画(これはプロスペラのもの)で、
デリングの方は二人が偶然とはいえ手にしたアルクビエレ・ドライブを安定して実現させるために、ルブリスをマザーコンピューターにして計画進行中なんじゃないでしょうか。
プロスペラがエアリアルのネットワーク構築云々のデータをデリングに渡してますので、これを使えばルブリスの方もエアリアルと同等程度にアップデートできるのでしょう。
ストームヴィル城で屋根の上から狙撃とか敵が待ち構えてる裏側から攻めるとか普通にやれるぞ
そもそも城に行かない事もできる。誰かと同じルートを通ってEDに到達したというプレイヤーは稀だろうし、ゲーム全体を見ても決してリニア(一本道)ではない
開発者が用意したルートでしかないというのは難癖だ。ダンジョンというのは壁による閉鎖空間であり、どんなゲームであっても開発者が想定しない自由な移動をさせる場所ではないだろう
エルデンリングは優れたアクションゲームであるが、俺の好きなゲームとしては完全に失敗している。
どこが失敗しているのか、なぜ失敗しているのかを以下に述べる。
俺の好きなゲームにとって最も重要な問題は「壁に登れるかどうか」である。
この「壁」とは、建物の壁だけに限らず、崖、岩、草木、あるいは「見えない壁」まで、あらゆる障害物を指している。
「ここは通ってほしくないから壁を置いておこう」
そうしてゲームクリエイターがプレイヤーをコントロールしようとして設置されるものが「壁」である。
俺の好きな「どこまでも自由に行けるゲーム」とはまったく正反対の性質のものであることがわかるだろう。
しかしその「壁」を登ることができるならば、障害物だった「壁」は、すべてが立体的な「道」へと変貌する。
たとえるなら、
お化け屋敷です、決められたルートを決まった順番に進んでください、
運営がそのルートに沿っていろんな怖い演出を用意しています、というのがリニア(一本道)なゲームだとしたら、
肝試しです、どの道を進んでも、あるいは道から外れても、崖を登っても、空を飛んでもいいので、
とにかく山の頂上の神社にある御札をとってきましょう、というのが俺の好きなゲームなのである。
どちらのほうがより良いとか正しいとかいうわけではないが、この二つを両立することは難しい。
エルデンリングは、俺の好きな仕組みを導入しながらも、リニアなゲームから脱却することができなかった。
見た目は俺の好きなゲームでありながら、ゲームデザインは極めてリニアである、というアンバランスな作品だった。
屋根にのぼって高所から敵を倒すとか、城の裏手から侵入して敵の手薄なところを探すとか、そういった自由度はない。
あるとしてもそれは開発者があらかじめ用意しておいた「ルート」の一つでしかなく、
自由な移動を保証した俺の好きなゲーム化の結果として可能になったものではない。
またエルデンリングでは、マップ上に点在する特定のポイントでしかリスポーンできない。
非常に死にやすいにもかかわらず、「死んだところだけやりなおす」ことができず、「最初からまた順番にやりなおせ」と強制される。
これは単体の戦闘ではなく、リスポーンポイントから始まる「ルート」をゲーム体験の最小単位として意図しているからだろう。
リスポーン地点から遠く離れるほど、死んで元の地点に戻されたときの徒労感は大きくなる。
死んだときに落としたルーンは、リスポーン地点から離れているほどそれを回収するのが難しくなる。
というかフィールドは広くてもイベントやクエストはスカスカだし敵を倒してもロクなアイテムを落とさない。
「あちこち適当にボスだけ置いたんで、寄り道して倒しにいってもいいですよ。それって俺の好きなゲームっぽいですよね?」
くらいにしか考えていないのだろう。
まあ開発陣はなんとなく流行りに乗っただけなんだろうが、
エルデンリングは優れたアクションゲームであるが、オープンワールドゲームとしては完全に失敗している。
どこが失敗しているのか、なぜ失敗しているのかを以下に述べる。
オープンワールドゲームにとって最も重要な問題は「壁に登れるかどうか」である。
この「壁」とは、建物の壁だけに限らず、崖、岩、草木、あるいは「見えない壁」まで、あらゆる障害物を指している。
「ここは通ってほしくないから壁を置いておこう」
そうしてゲームクリエイターがプレイヤーをコントロールしようとして設置されるものが「壁」である。
オープンワールドという「どこまでも自由に行けるゲーム」とはまったく正反対の性質のものであることがわかるだろう。
しかしその「壁」を登ることができるならば、障害物だった「壁」は、すべてが立体的な「道」へと変貌する。
たとえるなら、
お化け屋敷です、決められたルートを決まった順番に進んでください、
運営がそのルートに沿っていろんな怖い演出を用意しています、というのがリニア(一本道)なゲームだとしたら、
肝試しです、どの道を進んでも、あるいは道から外れても、崖を登っても、空を飛んでもいいので、
とにかく山の頂上の神社にある御札をとってきましょう、というのがオープンワールドなのである。
どちらのほうが「より良い」とか「正しい」とかいうわけではないが、この二つを両立することは難しい。
エルデンリングは、オープンワールドという仕組みを導入しながらも、リニアなゲームから脱却することができなかった。
見た目はオープンワールドでありながら、ゲームデザインは極めてリニアである、というアンバランスな作品だった。
屋根にのぼって高所から敵を倒すとか、城の裏手から侵入して敵の手薄なところを探すとか、そういった自由度はない。
あるとしてもそれは開発者があらかじめ用意しておいた「ルート」の一つでしかなく、
自由な移動を保証したオープンワールド化の結果として可能になったものではない。
またエルデンリングでは、マップ上に点在する特定のポイントでしかリスポーンできない。
非常に死にやすいにもかかわらず、「死んだところだけやりなおす」ことができず、「最初からまた順番にやりなおせ」と強制される。
これは単体の戦闘ではなく、リスポーンポイントから始まる「ルート」をゲーム体験の最小単位として意図しているからだろう。
リスポーン地点から遠く離れるほど、死んで元の地点に戻されたときの徒労感は大きくなる。
死んだときに落としたルーンは、リスポーン地点から離れているほどそれを回収するのが難しくなる。
というかフィールドは広くてもイベントやクエストはスカスカだし敵を倒してもロクなアイテムを落とさない。
「あちこち適当にボスだけ置いたんで、寄り道して倒しにいってもいいですよ。それってオープンワールドっぽいですよね?」
くらいにしか考えていないのだろう。
まあ開発陣はなんとなく流行りに乗っただけなんだろうが、
『ELDEN RING』ディレクターの宮崎英高氏にインタビュー! 著名な作家とのコラボレーションなどについて語っていただきました! – PlayStation.Blog 日本語
宮崎氏:プレイヤーには主に、今回私たちが注力した自由度の重要さを感じてほしいと思っています。ゲームをプレイヤーそれぞれの方法で楽しんでもらい、自分のペースで探索できるこの新しいオープンワールドで解放感を味わってほしいと思っています。
宮崎氏:はい、これは意図的なものですが、必ずしもゲームを明るくするためではありません。『ELDEN RING』では、広大なオープンワールドを探索することを考えると、鮮やかな色使いが必要でした。
フロム・ソフトウェアの宮崎英高氏が語る『ELDEN RING』開発の秘密 - Xbox Wire Japan
オープンワールドのデザインは、これまでの作品と創作のプロセスにおいてどのような違いがあったでしょうか。
宮崎氏:ゲーム全体のデザインで言えば、『DARK SOULS』などから変わらぬテーマである達成感に加え、未知と脅威に満ちた広大な世界に、自由に挑む「冒険感」を重視したことが大きかったと思います。
また、他オープンワールドゲームにインスパイアされた点はありますか?
宮崎氏:特定のゲームに特にインスパイアされた、ということはありませんが、ユーザーとしても、名作と呼ばれるオープンワールドゲームを多くプレイし、それぞれから素晴らしい刺激を受けました。
単なるゲームメディアではなくPS/Xboxの公式ブログにおいてもオープンワールドだと喧伝され、ディレクターもとい宮崎社長もオープンワールドだと言っているのに、「エルデンリングはオープンフィールドだからオープンワールドじゃない!プレイヤーが勝手に勘違いしただけ!」というのはさすがに詭弁ですね。
Jean-Marc Sabatierは、CNRSの研究ディレクターで細胞生物学と微生物学の博士号取得者とのこと。
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29th 6月 2022 - 9:02 am by Emilien Lacombe
https://frenchdailynews.com/health/5036-covid-19-the-limits-of-vaccination
BA.4およびBA.5亜種によるCovid-19の流行反動は、第4次ワクチン接種キャンペーンを開始する保健当局を心配させている。しかし、ワクチン接種そのものが感染を促進する可能性がある。説明する。
確かに、Covid-19ワクチンを複数回注射すると、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質に対する中和抗体の産生を促進するだけではありません。このスパイク蛋白に対する抗体の中には、ADE(抗体依存性増強)と呼ばれる現象で、注射・接種した人の感染を実際に促進するもの、つまり促進するものがあるかもしれないのです。
また、これらの複数回のワクチン注射は、必ずしも促進抗体の産生に依存しないERD(enhanced respiratory diseases)と呼ばれる広い現象を介して、注射/ワクチン接種者の感染増強(その後SARS-CoV-2亜種に感染した場合)を引き起こす可能性もある。
ERDでは、サイトカインストームの誘発・増悪や細胞媒介性免疫病理などのメカニズムも関与している。このように、ADE/ERD現象は、ウイルスの感染過程と劇症効果を促進する。
複数回のワクチン注射後のこれらの現象に伴うリスクは現実的であり、SARS-CoV、MERS-CoV、FIP(感染性猫腹膜炎)コロナウイルス、さらにデング、ジカ、HIV、エボラ、麻疹ウイルスなど多くのウイルスですでに記述されている。
あるSARS-CoV-2亜種にADE/ERD現象が存在する場合、注射/ワクチン接種を受けた人の(この亜種による)ウイルス感染が促進され(これらの人はより容易にウイルスに感染する)、この促進された感染が、これらの人が注射を受けていなかった場合よりも重症のCovid-19病につながる可能性がある。
Guerinらが発表した論文では、SARS-CoV-2の新たな亜種(Omicronとその亜種であるBA.20BA.5を含む)が、ADのこれらの有害事象を促進する可能性が強く示唆されている。)は、これらのADE、さらにはDREの有害事象を促進する可能性があり、複数回のブースターワクチンは、その後の感染の際に劇症化する可能性があり、望ましくないことを示しています(これらのブースターワクチンに加え、ワクチンスパイクタンパク質やメッセンジャーRNAワクチンにおける脂質ナノ粒子などのこれらのワクチンのアジュバントの直接毒性の危険性があります)。
SARS-CoV-2に感染したり、Covid-19を接種したりすると、私たちの体はウイルスタンパク質に対して指向性のある抗体(SARS-CoV-2感染や不活化ウイルスワクチンの場合)またはスパイクタンパク質に対して特異的に指向する抗体(現在のメッセンジャーRNA、ウイルスベクター、組み換えスパイクタンパク質ワクチンの場合)を作り出します。作られた抗体は3つのカテゴリーに分類されます。中和抗体(ウイルスの感染を阻止するため望ましい)、中性抗体(ウイルス感染に影響を与えない)、促進抗体(ウイルス感染を促進するため望ましくない)である。
その後、被接種者がADE/ERD現象に「反応」するSARS-CoV-2の変種に感染すると、既に存在する促進抗体がSARS-CoV-2に結合し、ウイルスによる細胞への感染を促進させることになる。実際、食細胞(単球、マクロファージ、樹状細胞など)は、ウイルス粒子に付着した抗体を認識する受容体(Fc-γ-RIIaと呼ばれる)を持っており、ウイルス-抗体複合体を内在化することによって、これらの細胞への感染を可能にしている。
SARS-CoV-2の新しいBA.4およびBA.5亜型に関するデータは、特にヒトin vivoではまだ断片的なものです。これらのウイルスは、フランスでの6I波(2022年3月下旬から4月中旬)において、BA.2亜型よりも約8%(BA.4)および12%(BA.5)感染力が強いようである。また、これらのウイルスは、BA.2亜種に比べて中和抗体に対する耐性が4倍高いようです。これらのウイルスは,毒性および致死性はそれほど高くないが,ヒトの肺細胞において(BA.2亜種と比較して)高い効率で複製することができた.
猫伝染性腹膜炎(FIP)は、SARS-CoV-2などのコロナウイルスによって引き起こされる猫のウイルス性疾患である。この2つのコロナウイルスは、別々の科に属していますが、近縁のものです。
FIPウイルスは、猫に感染しますが、他の生物種(ヒトを含む)には感染しません。FIPウイルスは腸管コロナウイルスであり、突然変異により病原性を持つようになりました。FIPに関連する病態は、Covid-19病に類似しています。FIPとSARS-CoV-2は宿主のレニン-アンジオテンシン系(RAS)を攻撃し、それぞれネコとヒトのAT1R受容体を標的にする予定である。
猫には不活化FIPウイルス、あるいはFIPウイルスのスパイクタンパク質を発現する組み換えワクシニアベクターに基づくワクチン候補が接種されてきた。しかし、このワクチン接種では、強毒FIPウイルスの鼻腔内接種から保護されなかった。それどころか、ワクチン接種を受けたネコは、ワクチン未接種のネコよりも感染しやすかった。
このように保護されないことから、促進抗体の存在によるADE現象の存在が示唆される。この促進抗体によって、ウイルスは標的細胞への侵入がより容易になる。このウイルスによる細胞への感染を促進するメカニズムが、SARS-CoV-2に対する複数回のブースターワクチン接種時に見られるとしたら問題である。SARS-CoV-2の新型の出現が続いているため、ヒトへの移行は理論的には可能である。
Covid-19のワクチンを複数回接種すると、複数回注射・接種した人に後天性免疫不全症候群(AIDS)(HIVとは無関係の免疫症候群である)が誘発されると予想されます。実際、ワクチン(mRNAワクチンやウイルスベクターワクチン)が産生するスパイクタンパク質の一定割合、あるいはワクチン(不活化ウイルスワクチンやスパイクタンパク質組み換えワクチン)に含まれるスパイクタンパク質は、SARS-CoV-2と同様に標的細胞のACE2受容体に結合する可能性があります。
細胞のACE2受容体と相互作用することにより、ワクチンのSpikeタンパク質は、ウイルスと同じ有害作用、すなわち、身体の器官や組織の機能に不可欠なユビキタス生理システムであるレニン・アンジオテンシン系(RAS)の機能障害を引き起こすことになると考えられる。RASは、分子パターン認識Toll様受容体と結合したAT1R受容体を介して自然免疫を制御している。したがって、RASの機能不全は、それが制御している自然免疫の崩壊を伴うことになる。
自然免疫(微生物に非特異的)は、その後、TおよびBリンパ球に基づく適応/獲得免疫(微生物に特異的)の引き金となる役割を担っている。したがって、自然免疫の破綻は、適応/獲得免疫の破綻、すなわち免疫系の全般的な破綻をもたらしているのである。
結論として、ワクチンの反復注射は、複数回注射/接種された人においてAIDSの発症をもたらす可能性がある。さらに、「臨界」閾値を超えるレベルの任意の1つの抗原(この場合、SARS-CoV-2スパイクタンパク質)のワクチン注射を繰り返すと、必然的に自然免疫の調節不全と潜在的な自己免疫疾患の発症を引き起こすことが報告されている。このように、現在のCovid-19ワクチンには、少なくとも、(1)Spikeタンパク質がRASと自然免疫に直接有害な作用を及ぼすこと、(2)これらの注射の繰り返しが宿主の自然免疫を混乱させること、(3)脂質ナノ粒子などの特定のアジュバントの有害作用が考えられること、から、ワクチンを複数回注射しない正当な科学的理由がある。
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今月頭に1周目クリアしてのんびり2周目やってたのだけど、ようやくSteamの実績を全解除した。
2周目は敵も強くなるのでけっこう苦戦するかと思ってたけど、LV200もあれば後半ボスもけっこう余裕で、それなりにLV上げていれば2周目は実質「強くてニューゲーム」だと思った。
意外なのは1周目では時間かからなかったラスボスにわりと苦戦したこと。
複数エンディングの実績は、エンディング直前のセーブデータ複製で2つ同時に解除。
下記URLの方法はSteamクラウド有効化してても問題なく使えた。
PSでもセーブデータの復帰は可能なようだけど、セーブは複数できるのがデフォでもよかったのではと思う。
https://pc-gamers.info/eldenring-savedata-backup/
一周目のエンディングが「星の世紀」だったので、2周目では「エルデの王」を「律の時代」、「狂い火エンド」は「メリナ」が出てこない通常Verでクリア。
ガチギレ「メリナ」は見たかったけど、そのために3周目やるのか?と言われると、そこまではなぁと思ってしまう。
もし追加DLCで「新たな城主ネフェリ・ルーが統治するストームヴィル城、戦い終えた褪せ人が到着すると通りには歓呼の声があふれ、城下町に行くと記憶が戻った鍛冶師ヒューグが寡黙に剣を打ち、その側には微笑するローデリカとクララの姿が…(ドラクエ風)」みたいなエンディング追加されれば、ぜひともやってみたいけど。
3つのエンディングを見てみて、個人的にはやっぱり「星の世紀」がグッドエンド、「エルデの王」が普通、「狂い火エンド」がバッドエンドかなと思った。
「狂い火エンド」は落下死が頻発する「忌み捨ての地下」の最奥まで行かねねばならず、けっこう難易度高いと思うのだけど、1周目かつ攻略サイトを見ずに「狂い火エンド」に辿り着いたなら、けっこうなショックなのではと思ってしまう。
1周目、ラニの王でよかった…。
今後の目標
あと数年でMTGもコンテンツとしての寿命が一旦終わりそうなので、どうでもいい覚えてることを書き残しておく。