はてなキーワード: ステイとは
ぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺すぶち殺す
あたまいかれたキチガイだらけ。なんで俺のそばにばっかりキチガイが寄り付くんだ?
まぁ60人/日ユーザーなので 1/60を何度か引くのでしょうがないのか?
それにしたって小規模な場所に定期的にキチガイ来すぎな気がするんだが、
コイツは何考えて生きてるの?お前お前の行動を現実世界でやって受け入れられるとでも思っているのか?
通りすがりの赤の他人の元にいきなり近づいて、「今のお話全然いまいちでしたね。落ちはもっと」みたいに評論して歩くつもりか?自分の行動が常軌を逸した他人との距離を測れないイカレ行動だとわからんのか。
わかってたらやってないか
ここはお前みたいなキチガイを介護する施設じゃね〜んだよ消えろゴミカス
怒られたら、怒られた相手に、説教のモノマネして切り替えしたりするか?
まぁアホ学生はやりそうだな
問題はいい年こいたおっさんがそんなことしてる時点でやばすぎるだろ、人間としての基本的な性質が劣ってるんだろ
おっさんだと決めつけるのは悪いな。でも直感的にこのて問題行動起こす奴らは全員こじらせたおっさんとか
男しかいない印象なんだな。俺の生きてきた極狭観測範囲のせいなんだろうけども
クソ野郎多すぎだろ。俺の人生対して人間と交流なんざ何もやってないぞ
なんでこうもこも、一回のボケ大学生みたいに夜中にスピーカーぶっ放して重低音流したり、早朝からスピーカーで重低音ぶっ放したり、アホ行動するゴミクズクソ野郎ばっかりなんだ。多すぎだろころすぞ春日
わかるばっかりではない。しかしな、クリティカルに俺の生活を害するやつが、高確率で近くに出現するの確率的に殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
ゴミ野郎マジで殺す。これは脳が感情でh庵のステイルッテのフィウのはわかるんだが、
感情が反応しているだけだとわかるt子kとオオオ
悟った人間ではないので感情が出るのは当然で、差次が出るのは当然です、
ころすぞ春日
シネやボケナス。脳みそ繰り出されて絵のs化、てめえの腸てめぇに食わせっぞゴミ野郎
害悪撒き散らして楽しいのか。お前は生きてなんの意味があるんだ?
せめて俺の居ないところで勝手にハッスルしておけやころすぞボケが
キー〜〜〜〜〜〜〜〜〜もちわるいんだよ。執着してんじゃねえ。お前のことなんざ0ミリも居見ないんだわ
消えろ。おとなしく何もするな
もともとジムで毎日1時間半鍛えていたがステイホームで行けず太ってしまったんで家で筋トレとトレッドミルをやり始めたらここんところパートナーがえらく落ち込んでいて、問い詰めたら、自分はあなたに相応しくないかもしれない、捨てられるかもしれないと不安になったとかいうので困った。
前まではジムで鍛えていたから目に見えなかったから気にならなかったけど家の中でドタバタやってたらやっぱ気になるんかな。
内臓疾患があり本人はトレーニングができないからしかたないんだけどなんか焦燥感があるようだ。
筋肉とか痩せてるかどうかなんて本人の自己満足でそんなことはあなたの価値には関係ないと言ったけどいまいち説得できた気がしない。
この一年ゴロゴロじわじわ肥えてただけの自分を見て向こうは幸せに過ごしてたのに、自分がワークアウトすることで大事な人を不幸にしてしまうというのがなんなんだろうな、モヤモヤする。どうしてあげたらいいんだろ。怠惰な自分に戻れば彼を幸せにできるんだろうか。
ただの我儘放題のお子様だしステインのほうが優秀やった
コロナ撲滅について、検査の拡充ばかりが叫ばれるけれど個人的にそれはあんまり重要じゃないと思うんだよな
コロナ撲滅の一番の障害になっているのはやはり「仕事」(時には「勉強」)でしょう。
やっぱり「出勤」を全般的に禁止するか、人が次々休んでも成り立つようにしないと無理だと思うんだけど…。
ちょっとでも体調悪かったらコロナの可能性があって、でもPCR検査して結果を出すまでには時間がかかる。
そもそも検査を受けに行くために外出して、その途中で他人に感染させたら本末転倒。
検査って根本的な解決策にはならないと思うんだけど、なんでリベラルの人達はPCR検査の拡充しか言わないのか不思議でならない。
それを考えたらちょっとでも体調悪かったら検査も受けずに二週間ステイホームしてるのが一番合理的だと思うんだけど
スーパーやコンビニなどの接客業とかの人が全員そうしてたら買う方も不便になって社会が成り立たなくない?
レジだけなら無人に出来ても品出しや清掃、バックヤード業務はそうはいかないし
非正規は特に、休んだら生活が成り立たなくて、一時的には補償があるとしても
また何度でもコロナにかかるかもしれないしそれを理由にやめさせられるかもしれない。
それを考えると結局自覚症状があっても検査は拒否して無理してでも働くのが合理的なんだよ。
学生だって勉強が遅れたら人生台無しになる事を考えたら、無理してでも学校や受験に行く。
海外ではほんとどうなってんの…
半年前に読んでればよかった。
距離が近すぎんのよ君ら。奥さん多分誰かが常に一緒にいるストレスに耐えきれなかったんでしょ。
亭主が毎日家にいれば昼飯は必ず作らなきゃならなくなるし、亭主が仕事してる最中に気を抜いて休憩もしづらいし、狭い家だと亭主のネット会議中に子供と一緒に息つめて静かにしてなきゃならないのもストレスだとか聞いたことあるよ。
「増田が奥さんの思う通りに正確に動かない」こと自体が問題なんじゃなくて、亭主の一挙手一投足の揚げ足をそこまで取らなきゃならないレベルまで奥さんの精神に余裕がなくなってることが問題だわ。仮に増田がほんとに100%奥さんの思い通りに動いたとしても、それはそれで奥さん別のことにキレポイント見出して爆発すると思うよ。
ステイホームせざるを得ない時期とはいえ、定期的に奥さん1人にしてあげられる時間取るとかしてたらもう少し違ってたと思う。
死ぬか失踪するかってレベルまで増田がほんとに思い詰めてるなら、こんな時期だけどもういっそ、近場のちょっと良いホテルの予約1人分とってきなよ。
そんで「子供の面倒は自分が見るのでよかったら一泊ゆっくりして来てほしい」とか言ったらいい。もし奥さんが「子供の面倒をあなたに見られるはずがない」と言って来ても大丈夫だと請けあえ。一晩なら絶対に何とかしてみせると断言すればいい。他に予定があると言うなら別の日に予約を取り直せ。
それでもどうしても行きたくないようなら自分が行って一晩ゆっくりしてきたらいい。少なくとも増田の精神にとっては確実に効く。
もしそれで増田や奥さんの精神が少し好転したようなら、できれば今度は最初行かなかった方が泊まりに行って一晩ゆっくりできるとなおいい。
元増田読んだ限り増田の方の精神も大概だ。ほんとは少し距離とって独りでしっかり休むことが必要なんだ。2人ともに。
それでいったんお互いの精神を立て直して、どうにか4月の保育園と増田の会社の出社再開まで持ちこたえるんだ。
なんなら奥さんにこの増田丸ごと見せてくれても構わないよ。何見当違いなこと抜かしとるんじゃボケという怒りはこの増田にぶつけてくれればいい。
ただうちの夫婦の場合はそうやって距離を取り、どちらか1方がひとりになれる時間を意識的に作ることで乗り切れたことが何度もあるので、増田のところもそれでご夫婦の精神が少しでも安定できるならいいなと思ってる。
タイトルは釣り。俺はニワカなので彼のことを語れるほどには知らない。
でも彼の訃報がなぜか受け入れられないのでなんとなく吐き出してみる。語るのはチック・コリアのことではなく俺の心情である。
チック・コリアはアメリカ生まれのジャズピアニストだ。体重はたしか173ポンド。
2/12(金)、Facebookで公表された彼の死は世界中のジャズファンに衝撃を与えた。79歳、癌だった。
彼の経歴は華やかで、功績も語り尽くせないだろう。
若いころからスタン・ゲッツやハービー・マンなど有名なジャズマンと共演し、数々の名演を残した。
特にマイルス・デイヴィスとのバンドは音楽史に刻まれるべき出来事だろう。フュージョンの先駆けとなるサウンドを作り、フュージョンを開花させ、音楽の幅を広げた立役者の一人であり、新しい音楽が花開いた時代を牽引したバンドのひとつだと思う。
スペインやラ・フィエスタなど、ジャズや吹奏楽に興味を持ったら一度は聴いてみたくなる、一度聴いたら弾いてみたくなる楽しげな名曲もいくつも作った。
まあそんなのはどうでもいい。俺は歴史は苦手なんだ。ていうか今調べた。
俺はただ、去年の緊急事態宣言体制下でずっと彼の演奏を聴いていただけだ。
アドリブがつなぐランダムな演奏に見えて、実はしっかりした理論の上に成り立つ繊細で自由な音楽がジャズなんだな、とようやく分かってきたころ、緊急事態宣言が発令された。
色々なものがステイホームになった。ジャズの大きなライブイベント、東京ジャズもオンラインライブになった。
東京ジャズで一番心惹かれたのは、上原ひろみのカレイドスコープ。
きらめくような物悲しいような、何度も聴きたくなる演奏だった(誰か詳しい人がうまいこと解説してくれないかな)。
それから上原ひろみのライブ動画を見た。その中にはチック・コリアとの共演もあった。
(ようやくチック・コリアにたどり着いた!話が長い)
出会ってからはその動画を繰り返し見た。緊急事態宣言が解除されて家から出るまでずっと見た。
何がそんなに良かったかと言うと、楽しそうだったのだ。
他の共演者もみんな楽しそう。
まあぶっちゃけ楽しそうに演奏するジャズミュージシャンなんていくらでもいるのだが(そういうところが好き)、当時はその動画が妙に心に刺さったのだ。
一番最近見た上原ひろみが少し辛そうに見えていたので、そのギャップかもしれない。
正確に言えば、タモリのチック・コリア風ピアノを聴いたり、たまたま寄った店で見かけたリターン・トゥ・フォーエヴァーのアルバムを買ったり、全く触れなかったわけではないのだが、まあその程度だった。
モルカーのほうがヘビロテしてたくらいだ。
そして先週末、昼休みに覗いたTwitterのトレンドに並ぶ「Chick Corea」「スペイン」「Return to Forever」…
びっくりした。「あんなに楽しそうにピアノを弾く人が死ぬのか?」って思った。(我ながら意味がわからない)
ちょっと涙が出たけど悲しかったわけではないと思う。俺はニワカだし、悲しめるほど彼のことを知らないはず。
俺にとってのチック・コリアは「有名でピアノがうまくていつも楽しそうなおじさん」くらいのものだ。
久しぶりに例の動画を見た。やっぱり楽しそうにピアノを弾いていた。
こっちの動画も、あっちの動画も。全部楽しそうなチック・コリアが映っていた。
これはもう過去の出来事なんだろうか。なんだか受け入れたくないなあ。
「すばらしい音楽人生をありがとう。興味がある人たちは、自分のためにも誰かのためにも、これからも音楽活動を続けてください。世界はアーティストを求めているし、何より単純に楽しいのだから」
(追記)
上原ひろみのコメントを読んで、また動画の中の幸せそうな二人を思い出した。
寂しいなあ。
https://www.instagram.com/p/CLWq-q7pZry/?igshid=l7qd1wnit7oy
今月のフリプやってみた
BLOODSTAINED RITUAL OF THE NIGHT
まとめ
アクション下手くそがやって20時間でクリア(トロフィーは未コンプ)
★★★☆☆ 3/5
音楽、ハクスラ要素、雰囲気など全体的には期待どおりのIGAヴァニアだった
起動してゲームを始めるまでのロードと、死んでゲームオーバーになって再開するときのロードが長い。
タイトル画面のpress buttonでボタン押して次の選択肢が出るときにロード(なぜか「セーブ中です」と出る)
1分くらい待たされる
ボス戦だと死にまくるくらいのゲームバランスなのに、ロード長過ぎるから死んで覚えてリトライをやる気にならない
ほんとは多少弱くてもテクニックでどうにかなるならそうしたかったのに
さすがにロードがプレイ時間の大半を占めるのはテンポが悪すぎる
文面のママ
最初の船上の巨大イカボス→上述のリトライロードがしんどいのもあって糞しんどい。探索は楽勝なのにボスでいきなりバランス糞
次のボス→刀もった人間だけど糞つよい リトライロードがしんどいのもあって何度も挑戦する気になれずゴリ押しする準備してから倒した
それ以外のボスはそこまで行けたらゴリ押しできるレベルで弱くて印象に残らず、バランス調整ができてない感じ
ただ特殊攻撃・アクションが△、R1、R2と3つに割り当てられてるのはやりすぎ
せめて普通の特殊攻撃△、イベントに必要なアクションR1とかで簡略化したほうがよかった
進行上必要なアクションで、それ以外でもうまく使えば被ダメ減らせそうな重力反転スキルがワンボタンで発動できない
↓おして↑おして☓オスとかいう糞めんどくて誤動作しやすいコマンドになってる
横スクロールアクションで敵に触れるだけでダメージくらうんだから、悠長にコマンド入力なんかやってられない
通常攻撃やったほうが早い
いろいろ不満点はある
BLOODSTAINED RITUAL OF THE NIGHT
今月のpsplusのフリプ
ドラキュラ経験はPSPのクロニクル(初代の3Dリメイク)と、そのゲームの中にオマケで入ってた月下だけ
クロニクルはむずかったけど何度もやるうちになんとかクリアできるギリギリの難易度だった
でもプレイヤー救済キャラのマリアでプレイしたから本当にクリアしたとは言えないかも
今回のブラッドステインドは月下に似てるけどプレイ感覚はドラキュラっぽくて難易度が高い
難易度が高い、というか、全体的にもっさり(レスポンスが悪い)、回避がバックステップのみってところから自然と難易度が上がってる感じ
敵のほうが動きが早くてうまく対応できない
ガードほしくなる
相手の動きが早すぎる
ジャンプで後ろに回って背中から攻撃らしいけど、ジャンプしたら対空切りされるやんか!
更に調べたら基本距離とって、攻撃後のスキにちょろっと攻撃いれるのがいいっぽいので後で試す
かなりレベル上げした
1年前の2月3日はダイヤモンド・プリンセス号が横浜港に入港した日らしい。
昨年1月の段階では、厚生労働省は「中国で発生した新型肺炎の日本への影響は限定的なものだろう」という見解を示していたが、以後どのような結果となったかは最早説明するまでもないだろう。
そして2月27日には安倍首相が公立学校の休校要請を表明し、3月7日には専門家会議で―今後幾度となく聞かされる言葉になるが―感染拡大の要因とみられるいわゆる「三密」の回避を求めた。「三密」って言葉は今では毎日ように当たり前のように耳にして当然のように受け止めている概念だけれど、ここ1年で生まれた言葉だと考えると人間の慣れって恐ろしいなと実感する。
ここ最近は、Twitterの検索機能で1年前のニュースを遡って「ああ、丁度あの頃クルーズ船が来て、日本人はようやくコロナに触れることになるんだな」と振り返ることが多い。あっという間に1年が経ってしまったというのが正直なところだ。
さて、ダイヤモンド・プリンセス号の来日から1年が経ってようやくこの国にもコロナのワクチン接種の話が持ち上がってきた。といってもG7の中で未だにワクチン接種が始まっていないのは日本だけで、日本はかなり出遅れているんだなという感じは否めない。曲がりなりにもオリンピック開催国なのに(本当に開催できるかは別)、慎重になっているのか、段取りが悪いのかは分からないが、個人的はどんな汚い手を使ってもいいから国民にワクチンが行き届くように早急に事を進めてほしいと最近はずっと思っている。もちろん、永田町の政治家や霞が関の役人が必死になって動き回っているのだろうが、おれにはそれを想像することしかできない。
ニュース番組やワイドショーではコメンテーターが声高に政治家を批判したり持論を繰り広げたりしていて、毎日毎日来る日も来る日もコロナの話題がトピックスを埋め尽くしている。去年の2月末では「ここ2,3週間が山場、ゴールデンウィークまでには収まるだろう」と言われていたのが5月になり6月になり、秋が過ぎて師走を迎え「勝負の3週間」というよく分からないお題目が出てきたものの、大した効果もないまま年を跨いでしまった。元日に初詣に行かなかった年なんて今までなかったのに。
「自粛」や「ステイホーム」や「不要不急」という言葉を今日まで何度聞いたことだろう。コロナが無ければ、行けるライブもたくさんあっただろうし、のびのび海外旅行もできただろうし、大勢でオフ会をしたり、飲み会をしたり、どんな楽しいことができただろう。今日まで「コロナが無ければ」と考えたことは数え切れないほどあったけれど、そう考える度に虚しさと悔しさが心の中でこだまして、後には虚無感が残るだけだ。「歴史にifはない」とよく言われるが果たしてそうだろうか?歴史の分岐点を想像することすらおれたちには許されないのだろうか?
おれは日本に産まれて幼少期からずっとこの国は世界の中で「進んでいる」国だと思っていた。実際に今でも多くの人が豊かに暮らすことができて科学技術の進んでいる国なのは事実だと思う。しかし、コロナの対応で否が応でも他国と比較されるのを見るとこの国は本当におれが思っていたような「進んでいる」国なのか?と思うことが多々あるのは事実だ。「隣の芝は青い」というヤツなのだろうか、もちろん他国の施策がすべて正しいというわけではない。しかし「新型コロナウイルスの対策」という一つの目標がこれほどまでに全世界で可視化されている目標があるとやはり自国の政治や政策を憂えてしまう。
あえて名前を出すまでもないが、とある知事が「大学生の卒業旅行は控えて」という趣旨の発言をしたという話があった。
おれはそれを聞いて今更憤る気力もなかった。だって昨年の2月から「若者の旅行は控えて」とか「若者の飲み会は控えて」とか「若者の外出は控えて」とか、政治家や役人に散々若者が感染拡大の原因みたいに言われていてずっと若者が悪者扱いされていたから。
実際若者は体力も行動力もあるから感染拡大の一因となっている側面もあるのだと思う。
でも、頭では分かっていても実際「若者ガー」って言われると頭に来る。それは許してほしい。それでなくても、コロナ以前から「ゆとり世代」「さとり世代」とか色々と馬鹿にされ続けて高齢者世代に敵愾心を抱いている若者は多いと思う。その気持ちはおれにも分かる。
でも、この前代未聞の感染症のパンデミックでは若者とか老人とか関係なくみんなが苦しんでコロナを恨んだんだ。飲食業とか観光業とか関係なく、あらゆる産業の人が苦労をしたということを理解しなくてはならないと思う。「Go Toキャンペーン」とかがあって槍玉に挙げられたけれど、救われるべきは全ての国民だと思う。これは理想論かもしれないけれど。それでも高齢者や政治家を憎んでしまう若者の気持ちをどうか受け入れてほしい。誰もが誰かを「敵視」して留飲を下げることで折り合いをつけているということなんだと思う。
だから今は「自粛して」じゃなくて「1年間よく頑張った」っていう言葉をかけるべきなんだと思う。おれはこの1年間を、政府が「お願い」ベースのことしか言わなくても、国民は満足に補償をしなくても必死に頑張って、耐え抜いたと思う。それがどんな結果であろうといいじゃないか。もう2020年から1年を生き抜いただけでいいだろ?もう今生きている日本国民全員に国民栄誉賞授与しちゃえよ。それでいいよ、もう。オリンピックもヘチマもねえよ、もう楽にしてくれよ。お願いだから。
これからは、真面目に選挙のことを考えて、地味でもいいからきちんと仕事をしてくれる人を選ぶよ。口当たりのいい、ピエロみたいな奴らが関わるとロクなことにならないから、ちゃんとするから。もうお願いだから。日本の未来のことを真剣に考えることにするよ。若者とか老人とか、男とか女とか関係なく。
増田に書き込むのはこれが初めてなんだけれど、コロナ禍(おれはこの表現は好きじゃないけれど)から大体1年経ったから、記念に書き込んでみることにする。
なんか似たようなエントリ最近見たけど、どこにも吐き出せないから吐き出したい。
感染を抑えるために頑張りましょう、今だけの辛抱ですって去年も言ってたよ。いつ終わるの?
緊急事態宣言が出ても、リモートワーク推奨でも、どうしても紙媒体が必要になる仕事だから、こんな中でほぼ毎日出勤してる。
最大二人でシフト組んでって言われてるけど、私の課は三人しかいないから、感染対策になってないよ。ほぼ毎日出てる。
人事、総務、営業は出ていない。その中で在宅勤務している人たちが、私たちが出勤していることに気がついて、やれ在宅端末が壊れたから修理に出して欲しい、人事の書類を送ってほしい、取引先の文書を受け取ってスキャンして送ってほしい、毎日毎日依頼をかけてくる。
私たち、自分たちの業務がお客様のために不可欠だから泣く泣く出てるだけであって、あなたたちの雑用のためにいるんじゃないんだよ。課長が見かねて止めても、メールだと足がつくから電話で早口で用件を捲し立てて、こちらができないです!って強めに言ってもすぐに電話を切ってしまう。折り返しても出ない。
結局向こうの業務に支障が出てしまうから、と雑用もこなすことになる。先月の残業時間は60時間を越した。
こんな中で、営業さんたちは在宅勤務端末の発注が間に合わないから、4・5月に引き続き8割が自宅待機なんだって聞いた。
自宅待機なのに箱根の温泉でリフレッシュ!とかLINEに書いてるやついるよ?会社もそれを把握しているのに、その人が罰せられてる気配はない。
せめてお金が出れば納得できるんだけど、4・5月の時は「管理職やプロパー社員はみんな在宅してたから」という理由でうちだけ危険手当でなかった。
感染リスクが高い中で毎日出勤してたのに、課長からの「6月は有給とって体を休めてくださいね!」っていう謎の労いだけで終わった。多分今回もそうなんだろう。
家に帰ってくると、毎日リモートワークの夫がふんぞり返って座っている。
6時30分に出て22時に帰ってくる生活をしているから、家事は代わってほしいって言ったのに、「俺は仕事で忙しい」ってふんぞりかえって、タバコ吸ってる。
腹が立って自分の分だけ家事をこなしたら、罵詈雑言の嵐。義母にも伝わって、休みの日に「貴方は妻としての自覚が足りない、夫を支えるのが妻の最大の仕事、貴方のやるような遊びみたいな仕事は夫の仕事とは違う」って50分説教された。
9月くらいに若干落ち着いたから、友達と感染対策めっちゃして、ご飯でも食べようかってなった時、夫に何気なく話したらめちゃくちゃキレて、地団駄踏んだ。
なんか怖くなって実母に相談したら、「貴方の仕事と違って、夫くんは責任感も社会のためにもなる仕事をしている。コロナになれば夫くんの評価が下がる。貴方からの感染になるわけにはいかない。貴方の楽しみは全部我慢して、家にいなさい」って言われた。
怒り狂う夫、義母からの電話、実母からのLINE攻撃に辟易して、結局ご飯はキャンセルした。
でも、夫は毎週のように先輩と船に乗って釣りに行く。それはいいんだってさ。実母も義母も、夫自身も感染リスクは低いって言って聞かない。意味がわからない。
楽しみにしていたイベントも、友達に会うこともできないまま、どんどん時間だけがすぎていく。
毎日毎日感染者の数と、若者へのステイホームと、強めのお願いの動画が回ってくる。
そんな中でも、バスの中には老人向けの格安バスツアーの広告が入ってるし、私の課にいる定年間近のおばさんは、何度言っても「話してる最中に暑くなっちゃうから」と話している最中にマスクをとる。駅ですれちがうおじさんはマスクをしてない人もたくさんいるし、マスクをわざわざ外して咳やくしゃみをするおばさんもいる。
テレビでは高齢者を守ろうっていうけど、こんな人たち守る必要ある?
コロナはいつか終わる!だから頑張ろうって、一年前から言ってなかった?
いつかこの仕事が評価されるって言うけど、危険手当すら出し渋るくせに?
楽しいイベントも、友達と会うのも今は我慢して!って言うけど、いつまで続くの?
若い人が自粛してって言うけど、イベントも外出も防ぐくせになんで毎日の仕事は休みにならないの?
なんかもう疲れた。
22時をすぎると、テイクアウトも終わっている店が多いから、しんどい体を引きずって自炊しないとあたたかいものも食べられない。
何なんだろうこの世の中。感染対策がんばってきたけど、何一つ報われない。感染対策に中指立てて、友達と会いまくったりしてればよかったのかな。そういうずる賢い奴が得をしてるじゃん。
今日は珍しく21時までに仕事が終わって、友達からきたLINEを見てたら、「緊急事態宣言の隙間に遠距離の彼氏の家に逃げ込んで、リモートワークできてて充実してる!毎日楽しい!東京大変だね、大丈夫?」ってLINEがきてた。
つらくて閉じて、真っ暗な道を歩きながら一人で泣いてる。
命知らずなのかなあ。
彼らが感染したら、わたしら若者がコロナをまき散らしたと言われるんでしょうね。こっちも好きで出勤して接客しているわけじゃないのですが。
仕事しないとお金がもらえない、お金がなきゃ今のこの家から出て行かなきゃならないし、学校も追い出される。働かざる者食うべからずと自民党の議員も言っているし、雇い主もそう。休業してほしいけど無給になったら死ぬしかなくなる。仕方無く出勤し、毎日来てくださる高齢者と向き合う。
学校も本学生としての自覚を持て、と言う。政治家も成人としての自覚を持てという。ステイホームしろという。したいですよ。できるようにしてくださいよ。
家にいる時間が増えたのでアニメを見はじめたんだけど、いい曲めちゃくちゃたくさんあるよねー。
モータウンやインヴィクタスを彷彿とさせるシャイニーかつ軽やかなソウルで最高!
星々の煌めきを宿した最高のガールズポップ。2話のエンディングで流れてきた時は(1話でもうっすら流れたけど)モニター前で快哉を叫びスタンディング・オベーションを送りたくなりました。
ステイホームでヒマなので自分の好きな感じのアニソンをつらつらあげてみたんだけど、フリーソウルっぽい曲やドラムンベースな感じだったり、完全にディスコだろってのもあって面白い。
皆も好きなアニソン教えてね!
筒美京平のペンによるそこはかとなくラテンフレイバーなアニソンクラシック。
シャイニーなロッキンポップス。Bメロ→サビへの高揚感が最高すぎる。
グレイトなアニソン作家・古田喜昭の手になるブラジリアンサンバなアレンジを施したディスコ歌謡。
小林泉美によるグルーヴィーディスコ。ちょっとKISSの「I Was Made For Lovin' You」っぽさを感じる。
こちらも古田喜昭作品。ヴィヴィッドなシンセサウンドが鳴り響くダンスナンバー、Aメロからサビにかけてのメロディが切なすぎる…。
影山ヒロノブの存在感のある歌声が絡むスウィンギーなジャズチューン。
「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね」とタメをはるアニソン・ファンカラティーナ。
田中公平先生のアレンジが最高、と思ってたけど吉井和哉のカバーも良かったのでメロディが好きだったんだなといういうことに気がついた。
ラーバンドのアレンジを下敷きにしたとろけるようなメロウフローター。
ストリングスのアレンジもゴージャスな高橋名人の美声に酔うソフトロック最高峰。
なんとなく切ない気持ちになるのはブルーハーツの「青空」っぽいから?
聴いてるとバブル時代の東京の夜景が見えるような…そんな気にさせるナンバー。
スムースなコーラスに力強いホーンのゴージャスなアレンジ、それらに負けない森川美穂のポジティブで伸びのあるボーカルが最高。
打ち込み主体のアレンジたけどゴージャスに聴こえるキャバレージャズ。
うらぶれたナイトクラブでひっそり演奏されてるようなジャズチューン。間奏のリズムチェンジがカッコいい。
もうひとつ庵野監督作品。プライマルスクリームやジャニスジョプリンみたいなイントロ。
アダルト・オリエンテッドなライトメロウ。ラストショットのルリルリも最高だった。
魔法少女モノ最高峰。悠木碧のカバーはまどかが歌ってるみたいでグッときた。
綺麗なメロと過剰に青い歌詞で最高だったんだけど、ドラムンベースアレンジのリミックスを聴いてさらに好きになった。
オリジナルとは違いストリングスを排除したアレンジでさらに寒々しい印象になっていてちょっと怖かった。
ロジャニコみたいだなーと思ってたらインスタントシトロンの片岡知子が作曲。
物語の内容を踏まえた歌詞と感傷的なアレンジで最高。だいぶ毛色は違うけど「SSSS GRIDMAN」のオープニングもおんなじ引き出しに入ってる。
サンドウィッチ食ったりバッティングセンター行ったりしたパートからの落差たるや。シンプルなアレンジが最高。
静と動の手に汗握るドラムンベース。
ジャンルレス、ボーダレス、タイムレスなナンバー。どこに置いても収まりがわるい感じで最高!
イントロのピアノの旋律から軽く死ねる。しかし井口裕香の声はホントに強い。
ちょっと高中正義入ったギターのイントロから胸の高鳴りが止まらない最高のフュージョンポップ。EDもカッコよかった!
ときめきフューチャーベース。声優の人のボーカルテクすごいなぁと改めて打ちのめされた。
これ、ブコメもだけど、老人をひとくくりにしすぎ
生きる糧になってるような盆正月の集まりを自粛して大人しくステイホームしてる年寄りも珍しくない
けどそういう年寄りは目に入らない
そうして分断が進む
妻がここ2年くらい鬱病なのだが、最近になってこれが嫌だ!あれが嫌だ!口に出せるようになってきた。そういうものはメモしていたのだが、なんとなく共通点があった。
最近では、GO TOで旅行してる人がいるのに自分だけ世間的なステイホームの言いつけを守って我慢しているのが嫌だ、ちゃんと社会人になって職場で上司の言われたとおりにしていたのに賃金が低かったのが嫌だ……みたいなのが多かった。
俺はなんとなく、勝手な想像だが、真面目に誰かの命令に従っていれば成功するという人生の法則が崩れたことで、そしてそれに代わる成功の法則を見つけだせず固執し続けたことで、妻の心身は限界に来てしまったんじゃないかと思った。
まあそれは事実かどうかわからないにせよ、弁慶の泣き所というのか、妻の精神が大きく乱れるツボであることは確かだ。命令を守っていい子にしているのに、報酬がない。命令を守ってない人が報酬を得ている。この状態。
もちろん人生は命令を聞いていれば成功するほど甘くない。妻はこの考えを脱却して一歩を踏み出さねばならないが、その前に心身を壊してしまった。先行きは暗い。