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はてなキーワード: スタンプカードとは

2020-06-23

anond:20200623164852

スタンプカード!懐かしいです。

うちの親も夏になるとどこからカードを貰ってきてましたね。

子供のころに一度は夕方なのに朝と勘違いするってやらかしますねえ。自分もあったなそんなこと。

anond:20200623164227

小学生の頃だと、たしか参加賞みたいな感じでうまい棒とかお菓子をもらえたから、何か一生懸命参加してたよ。

で首からスタンプカードを下げて公園に行って、体操終わったら押してもらう。夏休みの間ね。

あるときに、曇りの日だったか夕方外が暗くて、いつの間にか昼寝をしていて、起きて時計をみたら 6時半くらいだったか。とにかく、ラジオ体操行かなきゃと思ってスタンプカード下げて家を出ようとしたら、家族に笑われたという思い出。

2020-03-25

ワニカフェなんかやらないで今からガチのワニの葬式しろ

でワニ葬式に参加すると記念品スタンプカードがもらえる

初七日四十九日、百カ日、一周忌スタンプコンプリートしたらワニのレアグッズ贈呈

さら三回忌、七回忌、十三回忌、三十三回忌までコンプリートしたらもう家族認定名前が刻まれ

開き直るならここまでやりきろう

2020-02-16

anond:20200214213830

近所の献血ルームスタンプカードやってて3回行ったら30枚入りのマスク貰えたよ。献血いこうや

※どこでもやってると言ってるわけではないし同じ場所でも最低4週間かかるがw

2020-02-05

マスクもらった

献血3回行ったらスタンプカードが埋まって記念品として、よくあるシンプルマスク30枚入りのやつをもらった。

献血ルームでやってたテレビではマスク入荷したらすぐ売り切れると言っていた。

帰りにドンキ寄ったらすこしお高い系のマスク普通に置いてあった。

2020-02-03

ラーメン屋で500円ごとにスタンプ押してくれて5つ貯まったら餃子一人前無料サービス券のスタンプカードがある。

ビールやら餃子やらラーメンやら食べて2500円超えて一瞬でスタンプカードが貯まったんだけど、

それがこないだの金曜日で、今日また行って餃子一人前無料サービス券を早速使ったらめちゃ食いしん坊に見られるかな?

2019-12-22

anond:20191222080020

あくまでもたとえになっちゃうけど

SUICAポイントカードの開発をしているから(してないよ、しくみは最低限はしってるけど)

くわしいからこそ

御社場合スタンプカードのほうがいいよ

というタイプ技術営業もする。

なんにもかってもらうものがないかもしれないけど、長い付き合いで考える

2019-10-25

スタンプカード

先日友人から教えてもらった店へ食事に行ったが舌に合わなかった。

そんなことはよくある話なんだけど、お会計の時に渡されるスタンプカードをいつも貰ってしまう。

もう2度行かないので受け取って処分すればいいんだけど、その場で断る猛者っているの?

断るってことは「お前の店美味しくなかった」と言ってるも同じじゃない。

小心者なので断れない……。

2019-04-02

anond:20190402133102

レストランの割引券は職場近くの店だけは使ってるけどな。

個人的にはタクシースタンプカードを貯め切ったことがない・・・

2019-03-28

ポイントカードを持つ境界線

還元率&1ポイントから利用可能

還元率&一定ポイント以上から利用可能

還元率&1ポイントから利用可能

  • (ここから持たない)--------------------

還元率&一定ポイント以上から利用可能

スタンプカード(途中にサービス有り)

スタンプカード(満期のみサービス有り)

ヨドバシとかの高還元&少額でも利用できるのは持つ

Pontaとかも還元率は低いがボーナスと少額利用可能で持つ

1%還元で500ポイント以上で100ポイント単位みたいなクソカードは持たない(ファッション系に多い)

スタンプカードに至っては手抜きとしか思えないので潰れてOK。やらない方が清々しい

anond:20190328084523

2019-02-05

俺は、俺のために「ご褒美」を用意したい

しかし、好きなモノが特に思いつかない。

やりたい事があり、目標を達成するごとにご褒美が欲しいんだ。

自分でご褒美設定をしたいんだ。

子どもの頃のスタンプカードみたいなイメージでもいいんだよな。

なんかこう、やる気でそうな御褒美。

何か思いつかないか

アイディアマン、居たら教えてくれ。

2018-11-10

王将スタンプカードが次でマックスの50個に到達する

景品で王将特製の目覚まし時計マグカップ餃子返しが貰えるんだけどどれも全然欲しくない

特に目覚ましのデザインがひどい

2018-07-25

anond:20180725132002

仰ることは判ります。それが見抜けるか?とのお話ですが、なかなか難しそうですね。


最初の私の申し上げたかった内容は

経済的な豊かさを、恋人の条件の上位にあげるより

性格的なマッチングを。恋人の条件の上位にあげているほうが、後悔が少なそうだなという事でした。



一度不満が出てしまうと、どんどん嫌になるマイナススタンプカードをすすんで貯めるタイプもいます

マイナスプラスも、リセットしながら、自分に落ち度もないかな?と自省しながらも、他にどんな解釈があるだろうと考えてみる

可能性を模索できる柔軟性は、やはり魅力だと思います



好意を悪く解釈、など(謙遜マウントとか)真逆の考え方に凝り固まってしまったり、

悪く考え過ぎる場合は、明るい未来のドアを閉じるようなものです。

2018-07-15

押し付けがましい飯屋って本当に不快になる。

一言も入れずにスタンプカードとかクーポンを渡してくる奴な

あとはクーポン要らないって言ったのに、要らないんですか!?みたいな事言われた時

2018-06-25

夢にまで出てきたのに

福岡に来る前に、何故かhagex さんの夢を見てしまった//

きゃー

自分、そんなに入れ込んでるの?と思ったりして

豊洲阿佐ヶ谷ロフト福岡もグッズや同人誌も全てコンプリートして、都内から追っかけ!

地下アイドルストーカーかよ、我ながらキモっ!みたいな

それが、あんなことに…

私はサッと早めに部屋を出てしまったので、疎外感というか、ぼっちで寂しい感じのまま帰った

ファンの人たちが残って皆んなでイチャイチャしてるのが羨ましかった

犯人は中にいる人??とか考えた

同じカモメ会でも、豊洲の時と多少雰囲気違ってた

違和感があった

いやそもそも比べるのがおかしだけど…参加人数も会場サイズもそれぞれ違う

阿佐ヶ谷ロフトの時は ワイワイしながらトークする飲み会のノリだったので年齢層もカモメ勉強会より若かった

今回は私の僻み根性アウェイからそう印象に残っただけなのかもですが

ドア出て、出口の手前で暗い所に影に隠れてる風な男性がいて、ワッと出てきそうになるものから…。相手も驚いたのかもだけど、こちらはビックリして、おどかすなよ…と思ったんですが、

そういう待ち伏せした人が犯人だったんでしょうか

悲しいです

ぼーっとしてしま

夏コミスタンプカードいっぱいになるはずだった、途中までで終わってしまったカードを見てもいつまでも寂しいままだ

もうあえないんだ

2018-04-21

anond:20180421164134

それな

昔のグリーンスタンプカードみたいにカードに残高が表示されればいいのに

なんで21世紀になって機能劣化してんだよ

2018-02-12

anond:20180212154539

おっしゃる通りです。

一緒に行動してる会計時にそれであれば「私の分も押してもらいなよ」と言う場面もあるけど、予定が合わなくて会う予定無かったのにそのスタンプカードを私に渡すために会おうとするのが、スタンプカードの為には会えるのかよ…って思ってしまって…。

そんな頼み事されても

12回で1回無料になるスタンプカード有効期限がそろそろだからサービス利用したら押してくれない?って聞かれたんだが、集めるの無理なら諦めろよと思う。

今回で2回目。前回は渋々やったような気がする。

私もそのサービスは利用しているけど、そのスタンプカードを埋めるのは無理だってわかっているか最初から押してない。

私が押してないことを知ってるから、友人のスタンプカードに押してくれという。

の子は遊びとかご飯とか誘っても、お金が無いから高いのは嫌だとか安いものしか好まない。

なんだかこの頼み事が乞食なような気がしてとても胸クソだ。

集めきれないなら諦めてくれと思うんだけど、たかたがスタンプ×2回ごときで私の心が狭いのかなぁ?

胸クソ来たわーと思って、まだ返事してない。

因みに無料になるのは3600円分の1回利用分だ。安くはない。

2017-09-21

さらりーまん日記

私には小学生から20中盤までずっと通っている飯屋がある。大学卒業し、自立してからは二週間に一度は必ず食べに行っていた。多い時は一週間に3回ぐらい通う事もある。そんな大好きな店がある。

私は比較的、食欲旺盛でココイチならライス600g、ラーメンなら替え玉2回、吉野家なら大盛り2杯が当たり前だのクラッカーであり、勿論この店でも3人前のサイズをいつも注文していた上にいつも同じモノを注文していたので店長さんやアルバイトの方達には完全に覚えられていた(きっと裏ではあだ名をつけられていたに違いない)



しか最近仕事がかなり忙しくどうしても食べにいけない日が続いた、約二ヶ月



9月XX日、仕事が少しだけ早く終わった(と言っても9時。)閉店は10時。なんとか車を飛ばし9時30分にお店に到着

こんな時間迷惑だろうなと思いながらも入店。勿論、店には客はおらず、お店も閉める準備をしていた(多分)

状況を察しやっぱり迷惑だなーと思い一言謝り、帰ろうとすると凄く可愛い多分女子大生アルバイトの方がどうぞどうぞと席を勧めてきてくれた。それはもう座るしかないだろう、据え膳食わぬは男の恥よ、満を持してどっしり椅子に座っていつも通りメニューを持ってくる前に注文を告げた。しかし、よく見るといつもとシェフが馴染みの店長ではなく、初対面のシェフだった。シェフは私が注文するな否や、アルバイトの方に準備中看板を立ててくる様に命令(とても語気荒く。)そしてシェフは面倒くさそうに何度もため息と舌打ちを繰り返しながら美味しい料理を作ってくれた(圧倒的感謝)勿論、料理を出してくれてからは洗い物をわざとガチャガチャ大きな音をたてながらやっていた。空を舞うまな板と平鍋には流石の私も震え上がった。洗い物が終わるとシェフは私が食べ終わる前に裏に帰っていった。どうやらシェフは私とアルバイトの方に二人の時間プレゼントしてくれたらしい


残された私とアルバイトの方は、二人の空間満喫....できる訳も無く、私は料理を食べ終わった後、一息つく間も無く起立し、一目散にレジへ向かい上限まで貯めたスタンプカードレジに置き、大きな声で「ごーちそーーさまでしたー!」と挨拶をし、店を後にした。



から時間を改めます

2016-11-30

不登校になった話

どこかに気持ちをぶつけたかった。

調べたら匿名ダイアリーが出てきたので書きます

規約など一通り読みましたが、暗黙のルール等に違反していたらごめんなさい。

まりいい表現出てきません。




私はどこから間違ってしまったんだろう。

小さい頃から日常的に死にたいと思っていた。

小学2年生あたりからずっと思っていた。

当時の日記にもそればかり書いた。死にたい死にたい、と。

自宅の二階から飛び降りたこともあった。

手足の打撲で済んだのは運が良かったのか悪かったのか。

陰口や無視日常茶飯事だったが、いじめがあったわけではない。

ただ息苦しかった。世知辛かった。

中学校に入って間もなく、私は不登校になった。

理由があったわけでもない。

ただ心から学校行きたくないと思った。

同じ服を着た知らない人がたくさんいる。それが何故か怖いと思った。

意見が合わないと白い目で見られ、無理に合わせても白い目で見られる。

息苦しかった。

もちろん友達はいたが、ごく少数で、その友達とも次第に話さなくなっていった。

最初心配していた両親からも厳しい視線を向けられた。

あなたが生きていることが恥ずかしい」

「産んだとき幸せだと思えたのに」

「私を馬鹿にしている」

毎日言われた。それでも学校には行けなかった。

それじゃあ制服を着るだけなら、と思って着てみた。

手足が震えた。震えているせいでうまくホックがとめられない。

無理にホックを留めたがすぐに頭が痛くなり、過呼吸を起こした。

対処法は知っていたので、咄嗟キッチンまで這って行き、ビニール袋でなんとか息をした。

その1ヶ月後くらいに、両親に心療内科に連れていかれた。

ああ、私は病気だと思われていたのかと、その時初めて知った。

もう少しカウンセリングに近いもの想像していたが、実際はいくつか問診を受け、シートを記入しただけだった。

その時医師に言われた。

学校を面倒に思っているんだね、毎日行かないと後悔するよ」

今でも忘れない。

医師不登校の私をこう思っているのかと絶望した。

一度たりとも学校を面倒に思ったことはなかった。

毎日きちんと行けたらこんなところに連れていかれるはずがない。

知っているような口を聞かないでくれと思った。

二度と心療内科には行かなくなり、学校夕方にたまに行くだけになった。

そのうち2年になった。成績は死んでいた。

3年になった。気づけば受験生だった。

成績も出席日数も明らかに足りない。

この時期は受験生みんなが慌てるが、私は何もしなかった。

1年の教科書問題を解いてみたりしたが、まったくわからなかった。

学校に行かなかったことは後悔していないけれど、提出物とテストを受けなかったのは後悔した。

結局定時制に行くことにした。夜間ならなんとかなるかもしれないと思った。

受験寸前になって必死勉強し、問題集もだいたい解けるようになった。

たびたびニュース不登校話題が上がる。

不登校登校拒否をする子供を持つ親の記事も読んだ。

「私は子供気持ち理解しているけれど、子供は私の気持ちを分かってくれないんです」

「どうしてこんなに心配しているのかを理解してほしい」

まり覚えていないが、そんなようなことが書いてあった。

この親が心配しているのは世間体じゃないのか。

子供気持ちを本当に理解しているのか。

自分のことで精一杯だから不登校になるのに、親の気持ちなんて分かるわけない。

私はまだ子供だから、何も分からない。

けれど子供ながらに悩んで、考えて、出した答えが登校拒否だったら?

親が無理に行かせる理由がどこにあるのか。

無理に学校に通わせられ、疲れ果てて卒業式直後に自殺した先輩を知っている。

死に対する恐怖に、心の疲労が勝ってしまった結果だと、私は思う。

心の疲労はスタンプカードのようなものだと聞いたことがある。

しかにそのとおり、たまっていくだけで消えていかない。

誤魔化すことはできても、消費はなかなかできない。

スタンプカードがいっぱいになったら私もきっと自殺していただろう。

遺書は公開されなかったが、同じ境遇でなくてもとても苦しんでいたのは想像できる。



まとまらなくてごめんなさい。


不登校登校拒否をするみんなが生きやす世界になりますように。



追記 12/1

たくさんの反応ありがとうございます

どうしてもお礼が言いたかったので追記としました。

誰かに聞いてもらいたくて書いたのですが、こんなにたくさんの意見を頂けるとは思いませんでした。

ひとつひとつ言葉が暖かくて、読んでる最中涙が止まりませんでした。

私の周囲に不登校を受け入れ、理解してくれる方が少なかったので、こんなにも受け入れてくれる方がいたんだと感動しました。

はい中学三年生です。

定時制に向けて受験勉強していますが、通信制高校に勧めてくれる意見が多々あり、少し考えてみようと思います

それだけでなく大学に行ったほうがいいとのコメントも頂き、真剣に考えるきっかけになりました。

この文章を読んでくれた方の中にも、同じ年代の方がいるのではないかと思います

理解してくれる方がこんなにいたこと、世界はとても広いこと、それが希望になればと思います

こんな子供の書いた文章真剣に読んでくださり、そして暖かい言葉をかけていただき、本当にありがとうございます

2015-09-15

Xデー

夫が持っている風俗店スタンプカードがあと1個で満杯になるみたいなんだけど、お赤飯炊いた方がいい?

2014-08-30

ブックリストが怖い

僕はブックリストが怖い。

はてな民とか、あとは読書サークルに近寄るとぶつけられるアレだ。

僕はアレが怖くてしょうがない。

ひとこと「本読みます」と言ったが最後、彼らは口々にお勧め作品提示する。

それらはしばしばリストの形をとり、数冊単位、時には10冊、100冊なんて単位をとることもある。

作品を羅列するひとは、とても楽しそうだ。かなりの熱意をもって、矢継ぎ早に「これ面白いよ」「これも読んでおかないと」と勧めてくれる。

僕にはそれが苦しい。

僕はリストメモに書き留めながら、心の中では昔行った祖母の家での記憶再生している。

祖母は遠方から僕たち孫がくるといたく喜んで、次々に食べ物を出してくれた。山のようなおやつ、晩ごはん前の前菜に茹でたとうもろこしを挟んでたくさんの揚げ物、ごはんごはん

僕たちは祖母の熱意に押されて断れず、苦しいくらいにごはんを食べたものだった。



あの時の感じと、ブックリストをぶつけられる感じは似ている。

勧める側と勧められる側の非対称性とか。勧める側の、与えよう、啓蒙しようという感じが僕は何となく苦手だ。

彼らは勧める相手を対等に扱わない。

教化しようとしている。

勧められた相手の反応や、意見をあまり忖度しない。

自分はそんなことない、上から目線押し付けたりしていないという人もいるだろう。

そういう人も、ちょっと思い返してみてほしい。

あなたは、自分リストを作る時にかけたのと同程度、相手がそのお勧めトークや作品じたいをどう受け取ったか、それを感知することに知的エネルギーをかけているか

相手は困惑したり、あなたが勧めた本を今まで読んでいなかったことを恥じ入っている様子はないだろうか? 

そもそも相手は積み上げられるリストうんざりしている様子はなかったか



僕に本を勧めてくれた人の多くは、リストを作るのが好きな人は多かったが、感想をじっくり聞いてくれる人は少なかった。

たいがいの人は、僕が読んだことを確認したら、そそくさと次の本を勧めにかかった。

僕がまるでスタンプカードのように、リストに則って粛々と作品を勧めてきた。



ある種の人々は、仮想読者(非オタ彼女サークル新規会員など)に勧めるためのブックリストを作ることを無上の楽しみとしているように見える。

そこで仮定されるのは、たいがいが新参者異邦人など、「自分より立場が弱い者」だ。「上司に勧める10の○○」だの、「婚約者の父に勧める10の○○」だのはあまり見かけない。

存在しなくはないかもしれないが、全体を見た時の割合としては例外といって差し支えないだろう)。

ブックリスト作りはブックリスト作りで、読書をめぐる楽しみの一つなのかもしれない。

しかし、それを実際に受け取るのは生きた人間なのだあなたの頭の中にしかいない、啓蒙を待つひとではない。

せっかく熱意を持って勧めるのなら、同じくらいの熱意を持って勧めた相手の感想にも耳を傾けてほしい。

あなたが勧めた相手がニュービーなら、その言葉が形になるのをじっと待ち、相手のそばにいてやってほしい。



あなたのブックリストが、どうか善意舗装された暴力になりませんように。

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