はてなキーワード: スクリューとは
そりゃ勿論ちんこを持ってるってところですよ。
いや大真面目に。
幾つか良さを語っていくので、世の男性諸君はそうかぁちんこってやっぱ良いよな~~と思う契機にしてください。
興奮すると勃起する、単純ながら実によくできた仕組みだと思う。非常にわかりやすい。
一応女も濡れるっていう印があるっちゃあるんだけど、勃起に比べるとかなりわかりにくい。
自分は今結構冷静なはずだ...と思ってても脱いでみたら思ったよりめちゃめちゃ濡れてたりして、うっかりそうなってしまった場合は下着を手洗いする羽目になる。
まぁおりものシートとかしてればいい話なんだけどね。でも濡れるかも...と思って予めシートしとくのって不可能じゃないか?
濡れるかもと思った時には既に濡れているのであって毎回後手に回っている。洗濯がめんどいんじゃい!
もっと今濡れてますよ!みたいなわかりやすい通知がほしいんだよな。
自分が今めちゃめちゃ興奮してることがわかると自慰にも身が入るってもんですよ。
外についてるものと中にあるものを触るんじゃ断然外の方が心理的ハードルが低いわけ。
中に指入れるのはこう...腰を据えて自慰をするか...という覚悟がいる。
エロ漫画読んでるとかわいい女の子が頬を染めて背徳感に浸りつつゆっくりと指を挿れてたりして、見る分にはエロくていいんだけど実際自分でやるとなると話が違ってくる。
普通に怖いし。触りかた間違えるとかなり痛いし。
挿れたら即気持ちいいとかじゃなくて、圧迫感や挿入の恐怖に耐えつつ良い所を良い感じに触る訓練が必要なんだよね。
検索すると『女性が中でイくのは難しい!オナニートレーニングで心地よい快感を』みたいなページいっぱい出てくるけど、
トレーニングなんかしたくないんだよ~~~!!!もっと気軽にうわ気持ちいいなにこれ!!って感じのやつをやりたいわけ!!!!
その点男性はとにもかくにもしごいてればある程度の快感は保証されてるわけで、そこは心の底から羨ましいです。
クリ触れよって話だけど、でもやっぱここが一番気持ちいいとされるところに辿り着けないのはなんか負けた気がするだろうが......
やっぱりこの点は欠かせないですね。
気持ちいいだけじゃなくて射精した後は萎えるのではい、自慰が一区切りつきましたよというメリハリがある。
女の場合イく前後で見た目は何ひとつ変わらないのでちょっと面白みがない。
女の方がイく快感が持続するのは良い点かもしれないけど、でも男はやろうと思って練習すればメスイキができるじゃんね。
男はメスイキに到達できるけど女は射精に到達できない......悔しい。射精してみたいよ~~~
禁じた分だけ射精量も増えるだろうし、達成感半端なさそう。やりたい。
これも若干上で書いた外と中の心理的ハードルの話になっちゃうけど、女性の自慰グッズの1位としてイメージされるものってやっぱりバイブなんだよね。
どこを見てもバイブは売ってるけど、バイブはもう既に形がかなり性のイメージ。
一発で挿れるやつだ!!ってわかる形をしてるので、エロい気分じゃない時に目に入るとうーん...っていう気持ちになってしまう。
あと個性を出そうとするとどうしても独特な形(長かったり突起が生えたり)に進化しがちで、エロさよりも痛そう!の方が勝ってしまう。
今TENGAのHP見てみたけど物凄く良い。おしゃれ。全然アダルトグッズ感がない。かっけ~~~!
それにバリエーションも中がふわふわだとかスクリュー型だとか、なんだそれ...気持ちよさそう...触ってみたい...と好奇心が刺激される。
モノを受け入れるのとモノに突っ込むのとではやりやすさも違うしね。いいな~~オナホ。
ざっとこんな感じ。
実際の男性におかれてはそんないいもんじゃない、めんどくさいという意見もあるのかもしれないけど、ちんこっていいな~~という気持ちが抑えられなかったので書きました。
性転換したいわけじゃないよ。
背が高い人ってかっこよくて憧れるな~視界よさそうだし似合う服多いだろうな~~って感じ。
実際にやったので、そこに行きつく流れと結果を残しておく。
長いけど興味ある人は読んで。
おれは普通の女が好きな新卒の男なんだけど、ずっとアレを咥えたらどんな感じなんだろうって興味があった。
咥えられるのは何度もやってもらってるけど、自分がするほうね。
それで、バナナとかソーセージとか口に突っ込んでみたものの、リアリティが足りない。
なもんで、男なのに女用のバイ●を買って口に突っ込んでみたりもした。
その時は「おお?こんな感じなのか!?」ってちょっとリアリティを感じたんだけど、やっぱり嘘っぽいんだよね。
もうそれからは、余計に「どんな感じなんだろう…」って気になって悶々として。
それで、どうにかして「実際に咥えてみたい!」って思うようになって、日に日にその思いが強くなって。
んで、それを実行しようとした場合、まず思いつくのはゲイの世界に踏み入れることなんだけど、おれはそこまでのことは求めてないし、別に男が好きなわけじゃない。
恋愛も性欲も対象は女で、単にアレを咥えたらどんな感じか実感してみたい!ってだけ。
SNSとかどっかの掲示板で募集しようかとも思ったんだけど、見ず知らずの人間ってのは抵抗がある。
そこで思い立ったのが男友達だった。
何人かいる中で「こいつのなら咥えてもいい」と思えるやつを考えた。(そいつをT君とする)
それからは、T君のあれを咥えてる想像をするようになって変な気持ちになった。
しかし、こんな話をどう切り出せばよいというのか。
ぜったい驚かれるし、下手すれば軽蔑されて友情が終わりだ。おれはすごく悩んだ。
で、どうやって切り出そう、なにか飲み会とかでそういう話題に持って行って相手の感触を確かめられないか等と色々考えたんだけど、コロナ禍で飲み会をやるわけにもいかない。
なので、もうね、正直に言いましたよ、LINEだと返事こないと嫌だから電話かけて。
おれ「あのさ、すげーことお願いするんだけど、ちょっと、アレなことさせてもらえない?」
T君「え?何?」
みたいに話して、相手は突然電話かかってきたからただならぬ雰囲気は感じてたみたいだけど、もうそこからは正直に話した。
変な気はないけど、単純にあの行為に興味がある、だからさせて欲しい、と。
T君は「え!?…ちと…何言ってんの?」みたいな感じで困惑しまくってた。
いいよとも嫌だとも言わずに、固まってしまった。そりゃそうだよな、こんなお願いなんてふつうあり得ない。
ただ、ここで下手に茶化すと良くない気がしたので、「ほんと申し訳ないけど、一回だけ!」みたいな感じで、真剣にお願いした。
そしたらさ、まさかの「…わかった」って了承してくれてさ、びっくりした。
その時の心の中は喜びのような、何か超えちゃいけない一線を越えたような、ぐちゃぐちゃな感じだった。
で、了承を得たわけなんだけど、じゃあいつにするかって話で、おれはT君の心変わりが大変怖かったので、「今から頼む!」と切り出した。
おれも相手も一人暮らしだったのと、結構家が近くてすぐ行ける距離だったから。
そしたら「えーー」とか言われたんだけど、ここまで来たらお願いしまくって、なんとかこのあとさせてもらえることになった。
場所はT君の家。
この時の緊張感は凄かった。急いで、なぜかシャワーを浴びて、あと歯をよく磨いてうがいして出かけた。T君も風呂に入ってくれるらしいw
そんで家についてインターホン鳴らして、拒否られると思ったんだけど入れてもらって。
向こうもこっちも完全にぎこちなかったと思う。
んでもう、間を置くと変な空気になりそうだったから、さっそく「じゃあ、ちと、頼む」みたいな感じでお願いして、T君も「あー、うん…」みたいになって、一気にズボン下げてもらって。
ここの緊張感はやばかった。女の子と初めてしたときよりも緊張したと思う。
おれは何をやっているんだろう…って自分で思った。
で、あれがあらわになってね…。
うわ、こんな形してるのか…ってめちゃくちゃどきどきした。男同士でも、そんな間近でまじまじと見ることなんてないからさ。
T君も「うわ…まじか」みたいな変な声を出していた。
ふにゃったままなんじゃないかって。だって男にされるんだよ。ありえないでしょ。
だからT君に「ちと、スマホとかで女にされる動画再生して」ってお願いしたんだよね。
そしたらT君もそうしてくれて。その隙に?パクっとさせてもらいました…。
そしたらT君がまた「うわ!」みたいな声出して。
でもって、おれは感動の瞬間だった!ああ、こんな感じなんだ!女ってこうしてるんだって!
ちと毛が邪魔でやりづらかったけど。
そこから、おれはまるで女がそうしてるように、顔を上下させたり、吸ったり、舌でこねくりまわしたりした。
男だから、この辺を刺激すると気持ちいいかなって考えながらやった。
そしたら!スマホの動画の効果もあるかもしれないんだけど、T君のが、まさかの立ってきたんだよ!まじか!って思った。
T君は顔を隠しながらスマホをひたすら見ていた。気持ちいいのだろうか、生理反応だろうか。
おれはそのまま様々なやり方を試した。手を使って見たり、たまに緩急つけたり。
そしたらまさかの、口の中でそれがどんどん大きくなって!!そしてまた感動した。
ああ、女ってこうやって、こんな感触味わってるんだなって。
すごかったよ。口の中でほんとにムクムク大きくなるんだよ。これはバナナともウインナーとも違う。固くてあったかかった。
そして、まさかのあれな汁も出てきて…なんというか、しょっぱ苦いのな。
これか!ってなった。自分のも舐めたことあるんだけど味が違う。ただこれも感動した。
しかし、男にされてこんなことになって、T君いま何考えてるんだろうとも思った。
ただ、ここまでくると別の欲求が出てきて…。
そう、出して欲しいって!
口に出されるのってどんな感じなんだろうって!すごい興味が湧いてきて。
なぜかね、T君のなら出されてもいいかなって、そう思えた。
男同士でも、生理的に受け付ける相手とそうでない相手がいるのがわかった。
だからおれは自分がされると気持ちいいと思える、ありとあらゆるやり方を試みた。
高速に動かしたり、手をスクリュー状に動かしてみたり…そしたらあれな汁がどんどん出るのな。
T君は顔を覆って目をつぶっているようだった。
それを1分くらいかな、続けてたらT君が「あ、やばい」とか言い出して、おお!?まさか!って思った。出そうなのかと。
ただ、T君は別に腰を引こうとはしてなくて、ただやばいとだけ言ってて。
おれはそれを聞いて、ここまできたら出してもらいたかったから、さらに高速で刺激を与えていった。
下手に喋ると、男の声だから萎えると思って、そのまま何も言わずに続けた。
そしたら…出ました。
びゅって。
「うお!?」ってなった。きた!!って。
最初上あごあたりに当たって、そのあと何発か舌の上にも出て、口の中であれが激しくびくんびくんなって。
「これかーーーーー!!」ってなったよ。
ものすごい感動した。これが口に出されるってやつか!って。
その驚きの後、出たブツの感触を感じ始めたんだけど、なんというか、生卵の白身っぽいというか…にゅるっとした感じ。
臭いはそこまできつくはなかった。くちのなかでにゅるにゅるしてて。
それで、発射が収まったんで口から離して、T君はまだ顔を伏せたままで、これどうしようかなって思って。
で、これも知的好奇心で、いったん女優がやるように手にどべーって出してみた。
そしたら口の中にちょっと残るのな。なんだろう、少し固まりかけの鼻水というか、固形っぽい部分が残って。
そして…また口に入れて…飲んじゃいました。「飲んじゃった」ってのをやってみたかったんだよ。
女ってどんな気分で飲んでるのかなって思って。不思議とT君のそれに嫌悪感はなくて、飲めてしまった。
そして、喉に少し引っかかる感じもしてまた感動。「これか!これがイガイガするってやつか!」って。
で、ティッシュを使ってT君のを拭いてあげました。「もういいよ」って言ったら、いそいそとズボンはいて。
ことが終わって…まあ、むちゃくちゃ気まずかったです。まさか最後まで出すとは思ってなかったと思います。
たぶんちょっと咥えて、あーこんな感じなんだねくらいで終わるはずだった。
で、かける言葉も見つからないまま固まってたら、T君から「もういい?」みたいに声かけてきて。
うん、って答えて、そのまま帰りました。何を言っても変な感じになりそうだったから、事務的に切り上げてくれて助かった。
そして家に帰ってきて、落ち着いていろいろ思い返して、おれの知的好奇心は大いに満足した。
そうか…これが女がやってることなんだな…って。棒とか液の感触を思い出して、感慨に浸ってた。
そして、自分の技でT君が最後まで行って、ちょっと嬉しい気持ちにもなった。
こうやって無防備な状態をさらけ出して身を捧げて最後までいったんだなって。
それからT君とは連絡取ってないんだけど、何事もなかったかのように会話しようと思ってる。
ただ、ちょっと困ったのが、T君のアレが脳裏にはっきり残ってしまったこと。なんか、すごく変な気持ち。
Audio Active : スクリュードライマー / エレメンツ オブ ライム (Feat. BOSS the MC)
大分寝不足気味な状態が続き、仕事にも支障をきたした今週だった。兎に角休んでくださいと皆に言われて早退した。
多分原因は気圧が下がったのとエアコンと外の温度差や冷えて硬直したり、あとはデスクワークをする身である為神経が固まってしまった事が原因と思う。
昨日の晩、直ぐに寝た。普段は余り早めに寝ないのだが、流石に体調不良な為か11時位に寝に落ちた。
東京ドームではジャイアンツ対広島の試合を見る事となった。コビット19の感染予防の為マスクして観戦との事で息苦しかった。試合は今回はドーム内での為ホームランダービー形式のものだった。両軍が出るとドームが直ぐに埋まってしまうので、ピッチャーとキャッチャーが出る以外後はバッターというものだった。その為直ぐにファウルボールがポンポン飛んでくる。隣の席に座るエキゾチックな女性にも飛んで来て「ウワッ!」と声が漏れる。
野球は全く見ない自分だが、今回は職場で好意を持ってる人が監督をするとの事で見にきたが、相変わらず原監督にアドバイスを貰いながらペコペコと頭を下げて選手からはワハハと笑いながら会話してる姿が観戦席から見てた。
いやぁ、凄い事になったなあと思って見てたらファウルボールが俺の所にも来た。素手で取るとボールはスクリューして飛んで来たのでキャッチしたら手が痛かった。
4トントラックに乗って高速道路を走ってた。向かうは前から気になってた古い模型屋。トラックは軽いから空も飛べる。飛べると言っても飛行機のようにではなく大ジャンプするような程度。高速の防音壁が抜けた所で大ジャンプ。眼下はバラック小屋やトタン屋根がサビついた下町が見える。一軒の家の屋根を少し擦ったけど、無事着地。少し走ってくとダンプカーが模型屋の前の古い家に頭から入って止まってた。近隣の住民に聞いたら「息子さんがお母さん呼びに行ってるのよ、もうお母さんも年だから息子さんの事わからないかもよ…」と言ってビールをくれた。ダンプカーに乗ってた息子さんは古田新太似だった。
家に入ると元カノが椅子に丸まって寝てた。お姫様だっこして食べ散らかしたお菓子を漁ってキットカットやスニッカーズを食べた。元カノはスヤスヤ寝てる。ポロポロと食べカスが落ちるので払う。また出かけないといけないので元カノを元の椅子に乗せて出かけた。
バブル崩壊前に出来た冬季特急という雪の降る時だけに走る贅沢な特急電車に乗ってスキーをしに行った。車内には当時のPRの映像が流れ、織田裕二が推していた。ほんの2〜3駅しかない線路に特急電車を走らせるとは、さぞ金に困らない頃だったんだなと思って見てた。今日でこの特急も終わりを迎え、明日から普通の電車で向うとの事。その割には電車オタク達はいない。聞くにはこの電車は邪道中の邪道で、黒歴史だの最大の汚点だの言われたものだとか。納得してスキー場へ向う。外は豪雪でPR映像の様な感じとなって皮肉っぽかった。
少しでも監督となった好きな人に会うべく、ジャイアンツのテストに行く事となった。とあるグラウンドで空は高く秋頃と思う季節だった。テストというのにジャイアンツの選手達がアップしてて、この中で受けるのか、困ったなと思ってた。
暑さ対策として水が撒かれた。グラウンドには水が溜まるが、泥水のように濁らずにキレイに水とグラウンドの土が分離していた。
次第に内容もフェスティバル状態となっていき、運動会の様な感じと賑わう感じになった。
古い屋敷で見つけた赤い電話。ダイヤル式で大分古い。色々と頂けるとの事で、この電話を貰う事とした。ふと家に電話しないといけない事を思い出して電話線に繋げる。ダイヤルを回して家にかけたと思ったら全然別の家にかけてしまったが、どうやらこの屋敷を知る人だった。お婆さんのその人は「ああハイハイ、先生の方ですねぇ。なんの御用ですかいな?」とのこと。一応事情を話してそっちの電話番号を聞く。
と、いうところで目が覚めた。
久々に深い眠りをした気がする。前は時々目覚めては寝てを繰り返してた。
頭は冴え、ふと見た夢を思い出してた。
最近好きな人が忙しく会話も向こうから切り上げられたり、肩こりが酷く続けるデスクワークに「少し運動した方がいいな」と思ったりしたのをふと思っていた。
教えてやろう。
言っておくが、ストロングなんとかや、麒麟なんとかではない。本物の酒だ。
「マグナム」だ。
かつて横山やすしが演じた伝説の映画「ビッグマグナム黒岩先生」ではない。ワインのことだ。
買い方を教えてやろう。
お前はまずサイゼリヤに行く。おもむろに席につき、一言だけ発すればいい。「マグナムをくれ」と。
赤か白かはどちらでもいい。お前は自由だ。
ほどなくしてお前の目の前に、1500ml入りのどでかいビッグボトルが置かれるだろう。
これが「マグナム」だ。
お前の前にはグラスも置かれる。プラスチックで出来た通称サイゼリヤグラスだ。
だがこれを使う必要はない。
お前は栓を開けずに、そのままマグナムを持って帰れ。
レジで精算を忘れるな。値段は1100円だ。税込みだ。つまり税抜1000円ポッキリだ。
間違ってもつまみを頼んでその場で飲もうとするんじゃない。
うっかりプロシュートを頼んでみろ。お前はマグナムを開け、その場で始めてしまうだろう。
そうするとエスカルゴも頼むだろう。
健康に気を使うなら青豆の温サラダもいい。これに最近グレードアップした無料チーズを掛ける。
ドバドバと無料オリーブオイルを掛けるのもいいだろう。お前はもこみちだ。
俺は好きではないが辛味チキンを頼んでもいいだろう。だが俺はソーセージを勧める。野菜ソースをちょびっとずつ舐め、そしてマグナムで流し込め。
どうだ?嫌なことをすべて忘れたか?そうだ。野菜ソースとマグナムは、喉の奥にへばりついた人生の苦味を洗い流してくれる。
忘れていた頃に到着するエスカルゴはどうだ?おいやめろバカ。スプーンで食うやつがあるか。
フォカッチャを頼め。いいか、フォカッチャ代をケチるやつは敗者だ。
たこ焼き器のような容器に溜まった、ちょいとガーリックが効きすぎたソースを染み込ませろ。口に放り込め。エスカルゴの程よい生臭さ、強烈なガーリック。この複雑な味をマグナムで洗い流せ。エスカルゴは6個ある。一個につき200ml飲め。そうすると、もうマグナムは空っぽだ。
赤子を抱えるように持って帰れ。そして家で開けろ。
言い忘れたがマグナムはスクリューキャップだ。ワインオープナーという七面倒臭いだけの旧時代道具を使わなくていい。
ここはお前の家だ。言うまでもなくお前は自由だ。自由に飲めばいい。
氷を入れてもいい。業務用スーパーで仕入れたウィルキンソンで割るのもいい。
グラスがなければコップで飲め。コップもなければラッパ飲みでもいい。ただ重さには気をつけろ。内容だけで1.5kgあるモンスターだ。
酒を飲んでも飲まれるな。
教えてやろう。
言っておくが、ストロングなんとかや、麒麟なんとかではない。本物の酒だ。
「マグナム」だ。
かつて横山やすしが演じた伝説の映画「ビッグマグナム黒岩先生」ではない。ワインのことだ。
買い方を教えてやろう。
お前はまずサイゼリヤに行く。おもむろに席につき、一言だけ発すればいい。「マグナムをくれ」と。
赤か白かはどちらでもいい。お前は自由だ。
ほどなくしてお前の目の前に、1500ml入りのどでかいビッグボトルが置かれるだろう。
これが「マグナム」だ。
お前の前にはグラスも置かれる。プラスチックで出来た通称サイゼリヤグラスだ。
だがこれを使う必要はない。
お前は栓を開けずに、そのままマグナムを持って帰れ。
レジで精算を忘れるな。値段は1100円だ。税込みだ。つまり税抜1000円ポッキリだ。
間違ってもつまみを頼んでその場で飲もうとするんじゃない。
うっかりプロシュートを頼んでみろ。お前はマグナムを開け、その場で始めてしまうだろう。
そうするとエスカルゴも頼むだろう。
健康に気を使うなら青豆の温サラダもいい。これに最近グレードアップした無料チーズを掛ける。
ドバドバと無料オリーブオイルを掛けるのもいいだろう。お前はもこみちだ。
俺は好きではないが辛味チキンを頼んでもいいだろう。だが俺はソーセージを勧める。野菜ソースをちょびっとずつ舐め、そしてマグナムで流し込め。
どうだ?嫌なことをすべて忘れたか?そうだ。野菜ソースとマグナムは、喉の奥にへばりついた人生の苦味を洗い流してくれる。
忘れていた頃に到着するエスカルゴはどうだ?おいやめろバカ。スプーンで食うやつがあるか。
フォカッチャを頼め。いいか、フォカッチャ代をケチるやつは敗者だ。
たこ焼き器のような容器に溜まった、ちょいとガーリックが効きすぎたソースを染み込ませろ。口に放り込め。エスカルゴの程よい生臭さ、強烈なガーリック。この複雑な味をマグナムで洗い流せ。エスカルゴは6個ある。一個につき200ml飲め。そうすると、もうマグナムは空っぽだ。
赤子を抱えるように持って帰れ。そして家で開けろ。
言い忘れたがマグナムはスクリューキャップだ。ワインオープナーという七面倒臭いだけの旧時代道具を使わなくていい。
ここはお前の家だ。言うまでもなくお前は自由だ。自由に飲めばいい。
氷を入れてもいい。業務用スーパーで仕入れたウィルキンソンで割るのもいい。
グラスがなければコップで飲め。コップもなければラッパ飲みでもいい。ただ重さには気をつけろ。内容だけで1.5kgあるモンスターだ。
酒を飲んでも飲まれるな。
安酒の定義が分からんので是も非もないんだが、酒飲みとしてコメントする。安酒が全て駄目ってことはないんじゃないかなあ。
たとえばワイン。リーファーコンテナのおかげで、チリなどを中心に安くて良質のものが数多く入ってきている。スクリューキャップだなんて風情がない、とか言う人もいるが、コルク栓の場合、1割がいわゆるブショネと呼ばれる状況に陥る、なんて話もある。コンビニで1000円するかしないかで買えるワインでも、驚く程に美味いものに出喰わすことが実際あるしね。
発泡酒。俺はほぼ全て飲まないんだが、唯一面白がって飲むのがホワイトベルグ。発泡酒の規定を逆手に取ってベルギービールっぽいものを作るという発想が良い。勿論本物のそれとは違うけど、俺には唯一許せる代物だ。
そしてチューハイ。人工甘味料を使っているものが実に多いわけだが、その反面、過剰な甘味なしで作られているものや果汁を積極的に使っているものもあるから、試してみるのも面白いと思うんだが。
個人的には、でっかい甲類焼酎のボトルを買って飲む、みたいなことはやらないしやる気もないんだが、その人なりのやり方があって、健康を害することなく飲んでいるならそれもそれでいいんじゃないの。
スクリュードライバーをスクリューって略すよりはまだマシじゃね?
ついつい綿棒や金属(スクリューっぽいやつ)で耳かきしてしまう。乾燥系耳穴。
何か残っている気がいつもする。さっき1mm位の納得出来る大きさのものがとれたのですっきりした。
抜毛症もある。白髪もそうだが、眼鏡のつるが当たる部分の髪の毛がねじれたような、ぶっちゃけ陰毛みたいなクセがついて、それが気になってしょうがないのだ。
他害のない(人にも物にもあたらない)境界例なので、過度の耳かきも抜毛症も仕方ないと思う。
抜毛症について説明してる皮膚科のページで精神科に行く事をすすめてる記載があった。
精神科はもう長い間行ってるし薬ものんでるから改善の余地はないのだろう。
綿棒もスクリューっぽい段差がついてるやつが好きだ。
金属の耳かきはなるべく使わないようにしてる。それでもかきすぎて血がでることもたまにある。
<追記>
商品回収になった耳かきを今でも持ってる。ブラシ状になってる。
数度使っただけで商品回収のお知らせをネットでみてしまい込んだ。
久々に出して洗って使ってみたが、自分には綿棒がいいようだ。