「ジョー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ジョーとは

2024-02-03

オルカン」をずっと勘違いしていた

オ カ ル ン だと思っていた。

シュタゲの「オカリン」みたいな渾名だと思っていたんだ。

人名」だと思っていたわけだよ。

から全然からなかった。

オカルン(PN 岡本るんるん)みたいな感じの人がオススメしてる投資戦術のことだと思っていた。

だが違った。

オカルンなんて何処にも居なかったんだよ。

居ると信じていた人間がどこにも居なかったんだ。

なんだそれは「アームジョー元ネタ:かっこいいスキヤキ(著:泉昌之)」みたいなオチだな。

こんなことが現実にあるんだ!

オルカン全然分かってない奴多すぎる」みたいなのをちょくちょく聞くが、恐らく俺より分かってない奴は存在しなかったと思う。

だって俺はそもそもオルカン」が「オルカンであるということさえ認識できてなかったんだからな。

2024-01-26

PS1とかFF1とか、後に続く存在が現れて呼び分ける必要が生じたけれど、当時はそんな呼び方してなかっただろって感じの呼称がなんか嫌いでむず痒くなる。

意地でも(任意作品)の一作目、とか初代みたいな呼び方じゃないと気が済まない。

無印とかはちょっとインターネット臭いけど、まだ辛うじて許せるので妥協して使える。

エイリアン1はダメ

元々番号呼びじゃないインディジョーンズ1とかもダメ

スターウォーズⅠは特例なので許せる。epをつけて欲しい気持ちはある。

ファーストガンダムはまあなんか許せる。というか初代とか無印とか呼ぶと面倒臭い人に怒られそう。

プレステプレステ。現行機種はPS4なり5なり面倒臭がらずに呼べばいい。

2024-01-21

セックス上納システム子供

最近何かと話題セックス上納システムだが、ここまで注目度があると、テレビニュース番組などで扱われる際に家庭内子供の目に付く機会もあるのではないかと思う。

自分は子無しなのでよくイメージできないのだが、ねぇ、まっちゃんはなんでニュースになってるの?セックスジョーノーってなに!?って言われたときに世の中の親御さんたちはどのように答えているのだろうか…

2024-01-20

anond:20230428212852

ジョーガンネ玉落としわずかなり学刈 ターと老婆をぬく

ゴリラキツネより機械の鳥をうばう

ター扉をひらく 無音バスもぐる

暗き天にマ女は怒り狂う この日◯終わり悲しきかな!!

2024-01-13

アルファベット

A アー

B ボー

C ツォー

Ч チョー

D ドー

E エー

F フォー

G ゴー

H ホー

X ホー

I イー

Y ヨー

J ジョー

K コー

L ロー

M モー

N ノー

O オー

P ポー

R ロー

S ソー

Q ショー

T トー

U ウー

V ヴォー

W ウォー

Z ゾー

2024-01-06

anond:20240105122925

話術だと月ノ 美兎とジョー力一は上手いなと思う

2023-12-30

anond:20231230100447

島村ジョーだ😲

ちょっと加速装置やってよ!つぎに書きに来るの再来年くらいでいいから☺️

2023-12-26

日本左派はどうして

ガザ地区の連中に、「即時停戦武装放棄してケンポーキュージョー精神信じろ占領者がいくら来ても国際社会が守ってくれる!」って言わないの?

2023-12-23

anond:20231223233905

🏆️「…ヒョウ、ショウ、ジョー!アーナタワァ、」

anond:20231222190602

話は簡単で、左翼から

ジャパサヨクはその実単なるソ連走狗の残党、反日反米ができれば拝むイワシの頭は何でもいい

それがエコだったり、シャベツだったり、キュージョーだったりアベガーだったり、反ワクだったり、反原発だったりする訳

その中にたまたまテロって大成功したパレスチナがあるだけ

2023-12-12

弱しゃあっ!男性の特徴

2023-12-07

anond:20231207113045

亜鉛製?の冷蔵庫?かなんかに入って核爆発を逃れる映画描写アレなんだっけ、インディージョーンズ?

そんなんあったよね

2023-12-02

コーネルウェストケネディjrジョーマンチンと

第三政党から候補者乱立で票が割れて棚ぼたでトランプ勝ち説

92年のロス・ペロー改革党)の再来と専門家見解

来年の答え合わせのためのメモ

お目汚し失礼

2023-11-27

摩天楼の隙間をスタスタと通り抜けるような絵面の映画と、気が狂いそうなほど延々と続く住宅街さびれたダイナーの出てくる映画ではやっぱり空気感が違うような気がする。共同体への帰属意識だとか、人との距離感だとか。それは意図された描かれ方なのかもしれないし、作り手の心象風景がそうさせてるのかもしれない。

でもアメリカ実態なんて何も分からないし、一握りの都市部リベラル田舎ゴリゴリコンサバみたいな対比も情報のものとしてしか知らない。本当にそこまでの差違があるのかも分からない。

自分の住んでる日本ですらも住んでる近辺くらいしか知らない。別に冷たくもないけど、温もりを感じるかって言ったらそうでもない。人の靴踏んどいて謝らないカスもいるけど、最低限の敬意を持った人だってごまんといる。人間すべからく労働して結婚すべしみたいなものをごく当たり前に内面化していそうにも見えるし、テレビで見聞きする新たしいジョーシキに迎合するポーズを示そうとしたりもする。別にどこもそんなもんじゃね思ってる。旅行に行ったくらいじゃ、人の違いだとか空気感の違いをそう感じる訳でもない。

自分の行動範囲や人付き合い、視野が狭いのかもしれないし、場所が変わっただけで人がそう変わるもんなんだろうかって気持ちもある。

2023-11-26

6年ぶりに台湾に行ってきた。

今年に入ってからクソ忙しかった仕事の方が一段落したので、1週間ほど休暇をとって台湾に行ってきた。

以前台湾にいったのは6年前、最後海外旅行は4年前。

コロナで3年の間、旅行もままならなくなって、今年に入って落ち着いてから国内旅行に留まっていた。

いい歳した独り身のおっさんなので「海外旅行なんぞしてる場合か」という気持ちもあったし、国内旅行高松郡上八幡秩父と行って十分楽しめたので、億劫な準備が必要海外旅行までする必要あるのかと思ったけど、コロナの間で英語学習を初めて、2年半でフィリピン人講師とも多少の日常会話はできるようになったし、今行かないともう海外に出なくなるかもしれないなと思ったので、思い切って行くことにした。

結果的には予想外のやらかしでトラブったりもしたけど、行って良かった。


旅程は 羽田台北高雄(2泊)→台北(2泊)→上海→(トランジット)→成田 4泊5日。


台湾にいってまず気づいたのが、街でマスクをしている人の多さ。

大体半分から6割くらいの人がマスクをしている。

日本でも欧米に比べてコロナの封じ込めが比較的上手くいったため、自然免疫形成が遅れたという話があったが、日本以上にコロナを封じ込めた台湾では、まだコロナ過去の話にはなってないようだった。


台北から高雄への移動は台湾新幹線を使った。

台湾新幹線旅行者向けの乗り放題パスというのを発行していて、特定の3日を1万円あまりで乗り放題になる。

台北から高雄の最寄りの左英駅は片道で7,000円あまりかかるので、往復するならすでにこちらの方が安い。

このパスには大いに助けられた。


またSUICAのような悠遊卡は必須だ。

地下鉄バスタッチで乗れるし、コンビニなどでも決済できるので非常に便利だ。

台湾コンビニ飯も十分美味いし、暑いのでとにかく良くお茶を飲む。


台湾旅行者は6割以上は台北に行くと思うけど、高雄は非常に近代的な台北とは別の良さがある。

南なので11月でも28℃以上あって日差しきもちいい。

台北でもときどきそうなのだけど、飼い犬でもリードに繋ぐ習慣がないらしく、首輪のない犬がおじさんやおばさんの横で寝そべってたり、道をトコトコ歩いていたりする。

高雄では駁二芸術特区という倉庫街を改装したアート特区にいった。

ここは芸術いまいちからない人でもちょっと行ってみた方がいい。

街のゴチャゴチャしたノイズの中ではなく、青い空と遠くに山を望む景観の中に建つ巨大なロボや工事現場作業員オブジェは異様な存在感がある。

オブジェ系はわからなかったんだけど、あれは「どこにあるか」も重要なのだと思った。


港町高雄では六合夜市で海鮮粥を食べた。

莊記六合海產粥という屋台が夜市の入り口にあるのだが、入り口から観光客向けで本当にいい店は中に入って探した方がいいということもなく、素直にここで食べるのが正解らしい。

海鮮粥(ハイシェンジョー)、またはシーフードポリッジといえば出てくる。

中にはエビイカ牡蠣、蛤、虱目魚サバヒー・日本ではあまり食べられてない魚で、火を通すとマグロをあっさりさせたような味と食感がある)などがゴロゴロと入って、生姜の効いた旨味たっぷりお粥を食べられた。


旅の後半には新幹線台北に戻ったのだが、台北ホテルチェックインした後で、財布をおとしてしまたことに気づき、寒気がした。

ホテルの人に問い合わせると、高雄でよった丹丹バーガーに財布があることがすぐにわかり、翌日新幹線でもうひと往復することに。

結構エマージェンシーシチュエーションだけど、英語をやっていて良かった。

そしてここでも旅行者乗り放題パスが役立だった。


トラブルで2往復を強いられた台北高雄間だけど、車窓から見る台湾の緑の山や青い空、田園風景は圧倒的なものがある。

台湾自然はとても美しい。


台北に戻ってからは、台北中心街から片道30分ほどの北投温泉に向かい日本銭湯風の瀧乃湯浴室に行った。

銭湯風とはいっても、別府公衆浴場のように、脱衣所と浴室に扉がなく半分繋がっているようなワイルドな作りで、中も簡単な洗い場と浴室が2つだけ。

その温度設定もぬる湯が43℃、熱湯が46℃というパンチのあるもので、地元おっちゃんが水筒を持ち込んで茹で上がっていた。

北投には日本家屋温泉博物館や、別府地獄谷のように源泉が湧き出す地熱谷などもあり、思いのほか楽しめた。

水着があれば公衆露天風呂なども入れるので、(銭湯風は全裸日本スタイル)持っていくといいと思う。


台北の夕食は寧夏夜市の圓環邊蚵仔煎で、牡蠣オムレツと蛤のスープをいただいた。

コロナで夜市の飲食業はかなりの危機の陥ったと聞く台湾だったけど、寧夏夜市はまっすぐ歩けないほどの大混雑で、圓環邊蚵仔煎は6年前より行列が長くなっていた。

外食文化台湾では、特に若い人たちは夜市で連んで夕食を取る。

11月でも暖かい夜のストリートテーブルを囲んで食事をしている風景は、自然とは違う人の営みの美しさがある。


台湾は街を歩いていても自分達の島に対する愛着のようなものが感じられて、その空気気持ちいい。

ホテルの人がトラブルにも真面目に対応してくれたり、財布の中に一切手がつけられずにもどってきたりと人もいい。


中国本土を悪くいう意図は持ってないのだが、トランジットで寄った上海入国審査の異様な厳重さと非効率性を見ていると、社会に不信感に立脚した緊張感が感じられ、悪く言えばユルい、よく言えば人々を信頼している台湾空気が心地よく感じられた。


財布の件で余計なひと往復があったので、いくつかの予定を諦めざるを得なかったので、もう一度行きたい。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん