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2016-05-16

ストームライダーへようこそ!」

数ヶ月前の事は、やたらと鮮明に思い出せる。

その日、私はカフェで友人とアイスフロートを飲んでいた。

友人がお手洗いに立ったのを見て、スマートフォンツイッターはてブを緩く見回っていた時に、見つけたのだ。正直眼を疑うような記事見出しだった。本文を見てからは思わず驚愕して叫んでしまったほど。(というよりも、「あ…ああ…」と狼狽した声が行き場を失いながらも出てきてしまったような形なので、端から見たら知人の訃報が入ったか身代金でも揺すられてるかのように見えたと思う)

お手洗いから帰ってくる友人に助けを求めるかのごとく話を振ろうとしたら、彼の方からも話を振ってきた。多分、彼も同じように記事を見たのだ。2人でほとんど声を合わせるように、私たちは同じことを口にした。

「あのストームライダークローズ?」


と、ここまで来て頭の中で3代目J soul brothers from EXILE TRIVEのストームライダーを頭に浮かべている人はちょっと一度冷静になって、東京ディズニーシーの方のストームライダーを思い出して欲しい。

そう!そうそう!それ!う、うん、そうね、「緑のチカチカチェックするやつ!!」って間違っちゃいないんだけどそれしかないアトラクションみたいな思い出し方はやめなさいね、その後、仮にもストーム消してるんだから

「空を斬り走るやつねー」って、え?あ、まあ間違ってはいないけども随分とポエミーな表現ね…

疾風迅雷 蒼の魂」ってだからそれは3代目の方のストームライダーだろうが。

そんなこんなで、今日TDSストームライダーラストフライトの日である。こんなにアトラクションクローズでここまで衝撃なのはミクロアドベンチャー!やビジョナリアムに個人的には並ぶ。ツイッターによればあの人気のトイマニ、タワテラをぶち抜いて今日ストームライダーが最大の待ち時間のようであるセンターオブジアースレイジングですら待ち時間緩いのにストームライダーが120越えってもうなんだか異常気象発見たかのような気分である。それこそ台風のような。個人的には、ストームライダー60分越えはシンドバッド15分待ちに並ぶ混雑のバロメーターだったのだけどなぁ。

今日はそれほどまでに、ストームライダー愛する人がいる事を確認する日になる。ここまでくると宗教に近いかもしれない。ストームライダーという儀式を執り行うために長蛇の列をなす信者たち。ポートディスカバリー聖地

私ももし舞浜に行けるならそのお姿を拝みにポートディスカバリーへと足を運んでいただろうし、もし入園できなくてもベイサイドステーションからゆるゆると海岸線を回り、最もポートディスカバリーに近い地点からストームライダーに向かって祈りを捧げるくらいのことをしていただろう。エルサレム

どうかしてると言われそうだが、今私はiPhoneコンパス機能を始めてフルに生かし割り出したディズニーシーの方角に向かって文を書いている。

それほどまでに好きだった。このストームライダーが。


ストームライダーの何処がそれほどまでに私を魅了したのか。というと本当に答えになっていないのだけども「どの点においても優秀であった」というのが正直な答えである

オープン当初としては驚きの、かなり精巧フライトシミュレーター系でスタツアとの出来の違いにまず驚いた。

動き細やか!窓の外も見れるし!

まさかストームディフューザー刺さると思わなかったし。アトラクションのそういった出来が本当に段違いだった。

キャラクターたちも良い。デイビスお茶目だけどイケメン雰囲気(ホラーなら最初におどけて殺されてるタイプ)をよく声優表現したと思う。ストームを目の当たりにした時のセリフは、その声色だけで息を飲んでいるのがありありとわかる。スコットとベースもいい味を出している。「司令室に来なさい!今すぐ!」の声は今も幻聴のように思い出せる。

バックグラウンドストーリーは、オープン当初はストームライダーがかなり大きなバックグラウンドストーリーを持っていた。だってポートディスカバリーの設定がストームライダー計画成功お祭りって設定なのだから。あのポートディスカバリー雰囲気も好きだったので、その真髄を味わえる、という点でもストームライダー価値があった。CWC Center for Weather Controlのロゴなどもリアリティがあった。そういった、ディズニーならでは作り込みを感じ取りやすいのもストームライダーの良いところだった。

アメフロのSSコロンビア処女航海設定がタートルトークやオーバーウェイブ、セイリング看板の入れ替えなどでしれっと消えてるあたり、ポートディスカバリーの設定もふわっと変わってしまうのだろうなぁ、と思うと少し切ない。

音楽言わずもがなTDS、いやTDRもっと言えばディズニー最高峰楽曲だろう。

出来ればCDにはストームライダー組曲だけでなく、搭乗前の部屋で流れるイントロリピートのやつも何処かで収録をして欲しい。

あの名曲が、演奏される場所を失うのは本当に惜しい。ミクロアドベンチャー!の素晴らしいテーマ曲が今はTDLエントランスの一部になっているように、ポートディスカバリーエリアミュージックとして生まれ変わってくれることに期待をしたい。

そして私が最もストームライダーを愛してやまない理由をあげたい。

「プレフライトクルーである

なんじゃそりゃ、って人に説明すると、ストームライダーではキャビンに搭乗する直前に、気象コントロールセンター研究員であるキャストさんが実演でミッション内容を説明してくれるのである

私はこれが本当に好きだった!!

ストームライダーへようこそ!」は、とても印象に残るよね。

今でこそタートルトークにタワーオブテラーキャスト説明をしてくれるアトラクションは増えたものの、昔は無かったのだ。

もう、カヌージャングル体育会系なノリしか無かったわけです。

もっとかのぼればシンデレラ城ミステリーツアーがあったけれども、シーではストームライダーくらいしか無かった。2つのシアターでも説明はあるけど本当に説明くらいなので、ストームライダーが1番エンタメ性があったのだ。

初めて見たときベースとの掛け合いなどももしやここにいるのか?と思ってしまったほど。

最近では「今の…100万倍くらいですかね?」

すべり芸としての地位を築いてしまったけども、話口調や映像を使ったパフォーマンスは、本当に素晴らしかった。

東京ディズニーシーオープン当初は全体的にキャラに頼らない、生身の人間が見せるパフォーマンスを重視していた節がある。アンコール!やミスティックリズムはその最もたるものだけれども、アトラクションで初期のシーが標榜していたライブパフォーマンスエッセンスを取り入れていたのは今思えばこのストームライダーだけだった。

そこまで難しいことは考えずとも、初めて乗ったとき、あの説明を受けたとき、「これが、これからTDRアトラクションなんだ…」と衝撃を受けた。

そう、思い起こせばオープン当初のシーの人気アトラクションの中で、「原作がないアトラクション」はストームライダーだけなのである

今のファストパス対応アトラクションの中でもレイジングスピリッツストームライダータワーオブテラーだけだ。(タワテラトワイライトゾーンとはもはや無関係なので)

鑑みればあのあたりのオリエンタルランドディズニー脱却をコンセプトにしていたのか、イクスピアリオリジナルキャラを作ったり(何処に行ったんだネポス…)前述の通りアンコール!などのキャラ無しのショーが多かったり、シーではグリ施設は無かったり、かなりストイック、というかランドとの方向性の違いを明確に出そう、という気概があった。自分たちで新しいものを作るんだぞ!という。そんな中で作られたこのストームライダー、力が入らないわけが無いし、面白く無いわけが無いのである

そう、シンドバッド友愛ストーリーに書き換えられたり、グリ施設が4つもできたり、キャラ無しのショーは全部廃止された、オープン当初のコンセプトもへったくれも無い今のシーの中で、唯一、ストームライダーはあの頃の雰囲気を持っていた。ある意味では、ストームライダーオープン当初のシーの遺跡なのである

そして個人的なことを言えば、プレフライトクルーになりたかった。

たくさんの人の前で、ご案内をする姿が眩しかった。子供ながらに憧れて、いつしかあの案内はすべて諳んじれるようになっていた。

その影響もあってか、演劇部に入ったこともある。今の仕事でも司会業を少し受け持っている。

あのプレフライトクルーへの憧れ、ストームライダーへの憧れが、こっそりと私の人生に種をまいていてくれたのだと思っている。

ストームライダーは、思い出であり、人生の起点であり、唯一無二のアトラクションだった。







明日からは、ポートディスカバリーストームライダーはいない。

気象コントロールセンター本拠地移転を発表した。

それに伴い、14年に渡るストームライダーによるストーム消滅ツアー廃止となる。

センターによると、今後の学術研究へ注力するための選択だそうだ。

跡地は海底探査の拠点として次なる活動が決まっている。

本日の閉鎖を持って、センターに勤務の全職員は新事務所へ移ることになる。

デイビス、スコット、ベースコントロール

そしてたくさんのプレフライトクルー明日も、新しい場所ながらも変わらずにストーム異常気象と戦う日々が続くのだろう。


もう二度と、凄まじい破壊力を持つストームの中になんか入れない。

もう二度と、100万倍くらいの小粋なジョーククスリと笑うこともできない。

もう二度と、緑のチカチカの部分だけ決めゼリフのように声を被せる高校生集団も見れない。

おやつピーナッツのチェックも、雨に驚くゲストの姿も、エンジンがやたらと故障する機体にも、会えない。

そして、外へ出たときにより美しく感じる空と海のきらめきと潮の香りにも。

ストームライダーはなくなっても、乗った記憶、そしてそこに確かにあったという記憶は誰もの心に、残る。

これは、別れではなく、新たなスタートなのだ

からこそこの寂しさは抑えて、大きな舵を切るオリエンタルランド応援したい。

ここまで記憶に残るものを作ってくれたのだから、きっとそれを超えてくれるだろうと期待をしつつ。

ありがとう気象コントロールセンター

ありがとうキャプテンデイビス

ありがとうストームライダー

絶対に、絶対に、忘れないからね。

本当に、ありがとう





ポートディスカバリーは、今日も、晴れている。

2016-04-24

富士通退職して思うこと

筆者は、新卒入社した富士通を三年で退職した。

退職から一年が経過し、新しい職場(WEBベンチャー企業)での仕事に慣れたこと、

また、富士通の同期入社の友人から頻繁に転職の相談を受けるようになったこともあり、本エントリ執筆する。

はじめに、筆者の退職理由を簡単に述べると、富士通という会社未来を感じなかったことと、やりたい仕事はできないだろうと判断したためである

参考までに、筆者は公共機関向けのシステム開発部門所属していた。

担当していた業務は様々で、小規模なシステム開発や、子会社・下請企業管理であった。


1.成果主義を謳いながら実態は年功序列主義

富士通には、人材キャリアフレームワークという社員評価制度があり、現場には、入社何年目はこのレベル仕事、といった暗黙の了解がある。

本人の能力や意欲とは全く無関係に、入社後の経過年数で、仕事裁量の幅が大きく制限される。

このことはいわば、学習指導要領ならぬ、業務指導要領があるようなものだ。

このような枠組みや暗黙の了解存在すること自体問題なのではなく、その枠組から逸脱した人材を想定しない・評価しないことが問題なのである

筆者がお世話になった優秀な先輩方は、この業務指導要領の要件を満たして手に余った人、

いわば天井にぶつかった人から先に、より大きな仕事がしたいという理由で辞めていった。

筆者もその一人である

既存産業の大きな成長が望めなく、社員個々の多様性重要視される昨今の経済情勢において、

高度成長期における横並び思想をもとの作られたやり方が未だに社内を謳歌しているのは時代錯誤というほかない。

富士通への提言として、これから時代は、年齢も在籍年数も関係ない人材評価制度を作っていくべきである

そして重要なのは会社既存事業でいかに利益を上げたかについての評価ウェイトを下げ、

いかに新しい発想で新しい事業を提案したか・実現したかという評価項目を設立するべきである

なお、富士通には社内ベンチャー制度があるが、これはうまくいかない可能性が高い。

なぜなら、社内ベンチャー承認するのは旧式の人材の典型である高齢経営であるからだ。

いままで数十の社内ベンチャー審査結果を見てきたが、彼ら経営層に事業の将来性を判断する能力はないと痛感した。

また、他の理由としては、富士通既存事業と衝突すると社内ベンチャーが潰されるということがある。

将来性のない既存事業を残して、将来を託すべき社内ベンチャーを潰すという企業風土なのだ


2.社内既得権益集団が絶対に損をしないルール

富士通という会社には多数の既得権益集団がいる。そして、社内のルールは彼らが決して不利にならないように作られている。

なぜなら、ルールを作る権限は、先頭を走る集団、1980年代大成功を収めた既得権益層がガッチリ握っているからだ。

いわば、前を走る人を抜かしてはいけないレースのようなものだ。

このような出来レースで若手社員モチベーションが続くはずはないことは明らかだ。

筆者は、決して年功序列主義を批判したいのではない。

既得権益層が年功序列悪用して、部下の手柄を自分の手柄にし、部下の失敗を部下に押し付けている実態に対する批判である

ノブレスブリージュ、権利を有するものには義務がある、という思想がある。

富士通既得権益集団には会社技術力や社員を率先することで、企業としての地位を向上させていく義務がある。

実態は、社内の後進に抜かされることを恐れるあまり、後進の他社に抜かされている。

これでは既得権益集団が義務果たしていないことは明らかだ。

ちなみに、この既得権益集団に有利なルールが生み出した現状については、

同じく富士通OBである城繁幸氏の著書「若者はなぜ3年で辞めるのか?」(光文社新書)が詳しい。


3.企業ビジョンを失った社員たち

経営学において「ヴィジョナリーカンパニー」という名著がある。

この本によると、会社が永続的に成長・発展していくためには企業理念ビジョン)を社員ひとりひとりが持つことが必要不可欠であると指摘している。

富士通企業理念は、変革に挑戦し続ける姿勢や、よりよいICT社会づくりに貢献することを掲げている。

しかし、富士通という会社の現状として、このヴィジョンを失っている社員、とくに管理職がとても多い。

30代を過ぎて会社に定住することを決めた社員に変革に挑戦しようという熱意ある人物はひとりもいなかった、

そういう人々にとってICTで社会づくりなどどうでもいいのだ。

ただ顧客要求を聞いて、それを子会社下請けに作らせて予算や利益を達成することにしか興味がない管理職が大半であった。

これでは富士通企業理念など誇大広告もいいところである

元GEのCEOであるジャック・ウェルチ氏は、たとえ成果を出していようと企業ビジョンを共有しないものはクビにしろと自著で語っている。

このポリシーを導入したら、富士通管理職の80%はクビになるであろう。そのくらいに富士通管理職は夢や熱意のない人物ばかりであった。

そのような人材が将来的に会社破壊する、というウェルチ氏の指摘の正当性を、富士通という会社惨状が示しているのは皮肉という他ない。

富士通への提言として、ウェルチ氏のやり方を実行すればよいのだ。

成果によって管理職のクビを決めるのではなく、ヴィジョンを共有できているかでクビを決めるのだ。

このやり方を実行すると既得権益を握って離さな経営層や管理職が一掃される。

既得権益にしがみつくだけの人物こそ、ヴィジョンを持たない人物である割合がとても多かったことを付け加えておく。


4.発展途上国レベル業務標準化の原因

経営コンサルタント大前研一氏は、日本生産性アメリカの半分しかなく、もはや発展途上国にすら負けていると指摘している。

その原因について、日本では業務標準化が全く進んでいないためであると述べている。

このことについてITベンダに勤めていた経験から詳解したい。

まず、マイナンバー関連のシステムを例に挙げる。

自分の住む自治体と異なる自治体マイナンバーのITシステム比較してみてほしい。

ここで、自治体が異なればITシステムも異なることに気づくはずである

はたして自治体ごとに個別マイナンバーシステムを作る必要があるのだろうか?

答えはもちろんノーである。全国どこでも一律の業務であるべきであり、同じITシステムを導入するべきである

なぜ、各自治体ごとにITシステムがバラバラなのか。

その理由業務標準化がなされていないためである

自治体ごとに業務フローが異なるために、別のITシステム使用した時に業務がこなせないという事態が発生する。

そのため各自治体が個別にITシステムをITベンダー発注することになる。

そこでITベンダー各自治体ごとに個別のITシステムを作ることになる。

ITベンダーからすると一度作ったことがあるものカスタマイズして、業務の順番を入れ替えたり、扱うデータを多少変更するだけで済む。

それなのに膨大な金額を請求するわけだ、ITベンダーとしてはボロ儲けである

(なお、主要ITベンダー決算書を見ていただくとわかるが、ITベンダー利益率が高いわけではない)

特に自治体のITシステムは国民の税金で作られているわけである

各自治体は、このような現状を放置していて、国民に申し訳ないと思わないのであろうか?

このことは、決してITベンダーにの責任があるわけではない。

総務省が陣頭指揮をとって各自治体の業務標準化統一化を進めなくてはいけないのに、それが全くなされていないのは監督官庁としての責任放棄である

このように業務標準化が全く進んでいない現状は自治体に限らず、民間企業においても同様である

会計パッケージにおいて、世界デファクトスタンダードになりつつあるSAP導入に失敗する事例を数多く見てきた。

失敗する理由は、個々の企業業務に合わせてSAPをカスタマイズしており、そのカスタマイズでは対応できない業務フロー存在するからである

問題なのは、そのような業務フローは、決して必然的業務ではなく、過去の慣習から存在しているだけであることがとても多い。

ここにおいて、ITシステム業務に合わせるのではなく、ITシステムに合わせて業務の方を変えていかなくてはいけないのだ。

日本サービス流通業生産性特に低い。

このことは、サービス流通業顧客からSAPのカスタマイズ無理難題があがってくることが特に多いことと無関係ではないであろう。

富士通は、既存顧客業務標準化およびデファクト・スタンダードとなるITシステムの開発の陣頭指揮をとる役割を果たすべきだが、その望みは期待できない。

なぜなら関係が深い企業において、業務効率化すると大量の社内失業者を出すことになるからだ。

そのような"顧客との良い関係"を崩すようなことはやらない会社である

日本という国のあるべき姿を長期的に考えた際に必然的なことであるにもかかわらずである

富士通企業理念である、よりよい社会づくりに貢献するとは、まさにこの業務標準化を推し進めることなのではないのか。


5.時代に取り残されたガラパゴス化した閉鎖社会

富士通には外国籍社員が相当数在籍している。しかし、彼らに求められる日本人への"帰化圧力"がとても強い。

同期入社中国籍の友人は、対外発表会のために完璧日本語発音の練習をさせられていた。

完璧日本語発音日本人に任せるべきで、中国精通しているというメリットを活かせる部署配置転換するべきである

この現状に直面した外国籍社員は数年で辞めていく。

なお、残った外国籍社員をみると、小学生から日本にいるなど、生まれたのが海外というだけのほぼ日本人だったりする。

外国籍社員離職率が高いことに対して、本部長が提示した対策が、

長く働きたい会社とはどのような会社か、というテーマ外国籍社員を集めランチタイムディスカッションさせるというものだった。

この話を聞いたとき、筆者は絶句してしまった。

この席で「無能な人が本部長にならない会社で長く働きたい」という大喜利でもすればいいのだろうか。

富士通グローバル企業を表明しているが、このような組織海外進出などできるはずもない。

なぜならば富士通利益構造では、海外において利益を上げられないからだ。

このカラクリ解説大前研一氏が詳解されているので、参考にしていただきたい。※1


6.富士通の良いところ

ここまで富士通に対する批判と改善提言を述べてきたが、富士通の良いところについても触れておきたい。

まず、個々の社員仕事力や組織力といった点では、他の大企業比較して遜色ない。ただし、富士通の主要グループ企業に限るが。

数十を超える大企業および中小企業仕事をしたが、やはり大企業は個々の社員レベルが高く、組織力も高い傾向にある。

顧客として他社と仕事を進めていくうえで、大企業の方が優秀な担当者に遭遇することが多く、仕事がとても進みやすかった。

この理由について、大企業社員育成能力が高いことはもちろん、社内チェック体制が整っているからではないかと思う。

社内で質の悪いものは弾いており、社外に出さないようにしているのだろう。

また、富士通顧客主義がきちんと徹底されている会社であると感じた。

筆者と富士通顧客主義が異なっていた点はあるものの、顧客起点に立つという考え方は大事なことである

これは、筆者が富士通入社して良かったと感じることである

人間関係について、他社と比較して良好な会社であると感じた。

柔らかい人が多く、職場雰囲気はとても良かった。お世話になった直属の上司や先輩方は、優しく丁寧なご指導をいただいたことに感謝している。


7.おわりに

最後に、立花隆氏の著書「東大生はバカになったか」(文春文庫から名文を引用したい。※2

「いま、この辞めたい気持ちを逃したら、この会社に骨を埋めて、あそこにいる連中と同じになってしまうと思った。」

結局、筆者の退職理由は、偉そうな顔をしているがロクなビジョンも打ち出せない富士通上層部のような人間になりたくなかったからである

富士通という会社必要なのは、優秀な若手の育成などではなく、無用老害排除である

筆者には、富士通という会社は、沈みゆく泥船にしか思えなかった。


※1「産業突然死」の時代人生論、第44回 談合をなくす二つの妙案-"便利なゼネコン"はいじめの温床

http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/46/

(この記事ゼネコンITゼネコン(ITベンダー)に置き換えていただきたい。)

※2 引用にあたり、語尾を改めた。


補足1.城繁幸氏の著書「内側から見た富士通」(光文社)についてのコメント

この本は富士通が先んじて導入した成果主義が、名ばかりで社員のやる気を奪う結果に終わったという実態を告発した本である

この本について、いくつか述べたい。

まず、本題である成果主義経営層のご都合で導入されて、社員モチベーションを奪うという最悪の結果に終わったという指摘はまさにその通りである

また、この本が出版されてから10年以上経つが、実態は改善されていないし、する気もないのだろう。

(そもそも経営者のご都合成果主義の導入を失敗だと気づく能力が欠如しているのかも知れない)

富士通では、そもそも「成果」などを評価されていない。

管理職仕事は、部下の成果を評価することではなく、予算内におさまるように部下の評価を調整することであった。

なお、成果主義の導入を評価している現場社員は誰もいなかった。

成果主義を批判する幹部社員はいなかった。おそらく批判すると何らかのペナルティがあるのではないかと邪推している。)


補足2.転職について

筆者の転職について、考慮したことをいくつか述べる。

まず、次の会社仕事の選び方および交渉の進め方については、山崎元氏の著書「会社は二年で辞めていい」(幻冬舎新書)を大いに参考にした。

転職は考えていなくとも、今の時代を働く考え方、人材価値セルフマネジメントなどは一読の価値がある。

富士通という大手を辞めたはいいが、次の会社で苦労している人が多いという意見についてコメントしたい。

筆者に言わせれば、それは転職のツメが甘いのだ。

現職のどこに不満を持っていて、そのうち、どこが改善余地があり、妥協するべきであり、次の職で改善を期待するのか、についての思慮が浅い。

社会ルールをわかっていないで転職したとしか思えないケースもある。

そもそも富士通という会社に勤めているにもかかわらずITゼネコン生態系を理解していない社員がとても多い。

下請け企業にいけばもっとやりがいのある仕事ができる、などという浅い考えで転職する人はいる。

ITゼネコン下請け生業とする会社社長は、中間管理職と何一つ違いはない。

上の指示(元請け発注)を受けて下に伝達するだけであって、自身で新しい事業を生み出す能力のない企業である

筆者はITゼネコン生態系から離れた企業を選んだ。

新しい会社は、自社で新しい事業を生み出す能力があり、きちんと利益を上げている。

転職において改善したかったこと、専門的な業務ができること、自分アイディア事業に活かすことができること、それらがすべて達成できた。

なお、富士通からWEBベンチャーに転職する人が多いと思われがちであるが、一番多いのは地方公務員である

2015-12-27

ファフナーEXODUS最終話

最終話まで来て分かり合えない人類軍と竜宮島の面々。

さらに憎しみを吸収しきって人類絶対殺すマンになったフェストゥムのベイグラントに操られるジョナミツさんとの戦い。 

さら宇宙からやってきたアルタイルとの対峙

他にも真矢とかジミーとかみうと弓子さんどうするのとかもういろいろいろいろ。

終わるのかこれと思ったら本当に終わりやがった。しかも前半15分くらいで。

まず人類軍との決着は一瞬でついたな。 前回でギャロップばあさんがデレたらあとは早かった。 くそバーンズに割く尺はねえから!って感じが露骨で笑ったよ。

ジョナミツ&ベイグラントとの終わり方はなんかこうもっとなんとかならんかったんかと思うが仕方ないのか。っていうかジョナミツは結局どうなるんや。

アルタイルとの決着の付け方はランスシリーズにおけるくじら対処を思い出した。ここが限界ではあるが無理に解決するよりずっといい。ガンダム00のアレよりはフェストゥムはずっと食い込んできたし人間サイドもギリギリのところまで踏み込ませて耐えきってみせたの悪くない。 フェストゥムとはなんだったのかは皆自分でかんがえろちゅうことで。そーし由来のコアが対話きっかけを作ってくれるのかどうかとかもうその辺りは視聴者それぞれが想像力はたらかせるしか

ああそれにしても織姫や芹の最後イブバーストエラーを思い出すな。マヤコさんの最期はそのあとプレイヤーを10年以上引きずらせたがファフナーの終わりを見た人たちはやはり10年くらい引きずるかもしれないね乙姫織姫のことをどうか忘れないでやってほしい。

そして残ったのはこのメンツか。想像以上に少なかった。本当に過酷な道のりだったなあ。溝口さん出てこねえと思ったら最後まで美味しいところを持っていくのでほんとにワロリンヌ。


しかしなんといってもまやだよ。明らかに一番いろんなもの背負わされてもう感情ぶっこわれたかに見えた真矢最後に涙を流したシーンは本当に素晴らしかった。でも全然足りないぞ。頼むからの子幸せにしてやってくれよおおかずきいいい。なんでラストシーンにまやおらんねんかんべんしてええ。みうちゃんもこんな年でみりあを越える圧倒的なバブみ発揮してたけど、本当はそんなことしなくてもええんやで。そんなにはやく大人にならずちゃんと大人に甘えて生きるんだよ。




一応ケリはついたといえばついたけれど、生き残ったみんなのその後が気になりすぎるしこれで終わりとか言われると耐え切れないので劇場版頼みます。まじでこれで終わりとかいろいろと生殺しだよ助けてくださいお願いしま

2011-10-05

shi3z氏の株式公開宣言と消えたkawango氏のコメントについて 魚拓

http://anond.hatelabo.jp/20111003162553

>>

shi3z氏の株式公開宣言と消えたkawango氏のコメントについて

shi3z氏の株式公開宣言 「wise9 › “leap” 僕が継ぐべきもの または僕たちが5億円を手にした理由」 http://wise9.jp/archives/4680 は現時点で745ブクマと盛り上がっているが、kawangoによるコメントが大量にはてなスターを集めた後に消えた。

何があったのかと想像を掻き立てられるのだが、とりあえず自分記憶では、消えたはてぶコメント

http://otsune.tumblr.com/post/10931912573/kawango

http://saiten.tumblr.com/post/10935553742/kawango

のとおり。

ところで、「shi3z 議事録」でぐぐって見つけたのだが http://twitter.com/#!/kawango38 でも以下のようなのが見れる。これってどっちも本当のshi3zとkawangoなの? それともなりすまし? ちょっと確認方法が思いつかない。

kawango38 かわんご

だいたいブログの内容も昔にくらべて内容が薄くなった。小手先だけで書いているからだ。20歳のときに3Dのレンダリングサーバー側に移行すると断言したあのヴィジョナリーぶりはどこにいったのか。ただのアジテータに堕落しただけじゃないか

18時間

kawango38 かわんご

shi3z君は明らかに天才の一種だとは思うけど、早熟の才能に溺れすぎて、既に輝きは失せかかっている。後進の育成なんてしてる暇があったら、まず、自分にかけられた世の中の期待にこたえるのが先だろう。

18時間

kawango38 かわんご

ドワンゴストックオプション捨てた。ちっとも惜しくなかったなんて話も何回目のブログだか。ニコ動最後まで関われなかったのも、いつまで悔やんでいるんだかしらないけど、いい加減に前を向けばいい。

18時間

kawango38 かわんご

ニコ動がヒットしてから、突然、あれはぼくがつくったとかアピールしはじめたのに、それよりも以前にそんな条件でディスカウントするわけねーだろうが。

18時間

kawango38 かわんご

shi3z君は自分立場が悪くなると、さらなるデタラメをいいだす癖はやめたほうがいい。

18時間

shi3z_bot Ryo Shi3z

kawango38がリツイート

悪いけど、ニコ動よりも遥かに成功してるサービスにも関わってますが、そっちは満額もらってるので告知に使ったりしませんよ。というかとにかくセコすぎて情けない

10月2日

shi3z_bot Ryo Shi3z

kawango38がリツイート

金も払わないで時間を使わせた挙げ句、減額条件だった事例告知を批判するとか筋違いにもほどがあるし本まで書いて生放送までして和解したのにまた蒸し返すとか元部下として情けないし恥ずかしい

10月2日

shi3z_bot Ryo Shi3z

kawango38がリツイート@

@kawango38 頼んだんじゃなくて、本来月額150万円の費用を割引する根拠として事例としてその後使用するという条件になっていたはずですが?それに、社外の人間の僕がパケラジ2なんて知る訳ないじゃないですか

10月2日

kawango38 かわんご

@

@shi3z_bot 事例紹介じゃないじゃん。事実が違う。

10月2日

kawango38 かわんご

synvieの紹介と2番目のプロトタイプがshi3z君の功績としては大きいが、もともとのアイデア自体をshi3z君以前からあったもの。そもそもsynvieは似たアイデアとして紹介されただけで、謝辞にのせたのは、shi3z君に頼まれたから。

10月2日

kawango38 かわんご

ただ、見てみてsynvieでは成功しないと最初は判断してすぐにそのアイデアは捨てられた。復活したのはyoutubeへの寄生中野君が思いついたから。画面にコメントをのせるアイデア最初からあったが、それをデフォルトにしたのは2番目のプロトタイプをつくったshi3z君の会社

10月2日

kawango38 かわんご

ニコ動の元々の企画はパケラジ2だから最初動画ではなく生放送コメントの過疎を防ぐための再放送とき過去コメントを残すアイデアは元々shi3z君が参加する前からあった。似たサービスとしてsynvieの存在を教えてくれたのはshi3z君。

10月2日

shi3z_bot Ryo Shi3z

kawango38がリツイート

新車のことでも考えようっと。こないだ南治さんにBMWの良さを力説したら、なんとディーラーに試乗に言ってたという。おれはクルマセールスマンにも向いてるかもな

10月2日

shi3z_bot Ryo Shi3z

kawango38がリツイート

まあ可哀想な人のことを考えるのはやめよう

10月2日

shi3z_bot Ryo Shi3z

kawango38がリツイート

まりにも心配だったので元部下に電話してしまった

10月2日

shi3z_bot Ryo Shi3z

kawango38がリツイート

まあTwitterとかはてだとかやってる人は妖精から頭がおかしい設定なのかもしれないが、ちょっと本気で心配になってきたよ

10月2日

shi3z_bot Ryo Shi3z

kawango38がリツイート

なんのために生放送やったり本書かせたりしたんだろう。あれに書いている以上のことは僕はなにもしてないし、本に書かれた事実関係については関係者は納得してるはずだけど

10月2日

shi3z_bot Ryo Shi3z

kawango38がリツイート

周りの人はせめて優しくしてあげてほしい

10月2日

shi3z_bot Ryo Shi3z

kawango38がリツイート

ここまでくると本当になにか重い病気にかかってるんじゃないかと本気で心配になってくるよ。まあもう僕はどうにもしてあげられないけど

10月2日

shi3z_bot Ryo Shi3z

kawango38がリツイート

川上さんが本気でそう思ってるならとても残念だけど仕方がないね "@hibinotatsuya: RT @kawango38: なんでいつまでたっても嘘を言い続けるのか、ニコニコ動画アイデアを出したのもつくったのもshi3z君ではない。ブレスト議事録を書いていただけじゃないか

10月2日

kawango38 かわんご

なんでいつまでたっても嘘を言い続けるのか、ニコニコ動画アイデアを出したのもつくったのもshi3z君ではない。ブレスト議事録を書いていただけじゃないか。 / “wise9 ? “leap” 僕が継ぐべきもの または僕たちが5億円を手…” htn.to/e34TVh

10月2日

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一応魚拓

2011-10-03

shi3z氏の株式公開宣言と消えたkawango氏のコメントについて

shi3z氏の株式公開宣言 「wise9 › “leap” 僕が継ぐべきもの または僕たちが5億円を手にした理由」 http://wise9.jp/archives/4680 は現時点で745ブクマと盛り上がっているが、kawangoによるコメントが大量にはてなスターを集めた後に消えた。

何があったのかと想像を掻き立てられるのだが、とりあえず自分記憶では、消えたはてぶコメント

http://otsune.tumblr.com/post/10931912573/kawango

http://saiten.tumblr.com/post/10935553742/kawango

のとおり。

ところで、「shi3z 議事録」でぐぐって見つけたのだが http://twitter.com/#!/kawango38 でも以下のようなのが見れる。これってどっちも本当のshi3zとkawangoなの? それともなりすまし? ちょっと確認方法が思いつかない。

kawango38 かわんご

だいたいブログの内容も昔にくらべて内容が薄くなった。小手先だけで書いているからだ。20歳のときに3Dのレンダリングサーバー側に移行すると断言したあのヴィジョナリーぶりはどこにいったのか。ただのアジテータに堕落しただけじゃないか

18時間

kawango38 かわんご

shi3z君は明らかに天才の一種だとは思うけど、早熟の才能に溺れすぎて、既に輝きは失せかかっている。後進の育成なんてしてる暇があったら、まず、自分にかけられた世の中の期待にこたえるのが先だろう。

18時間

kawango38 かわんご

ドワンゴストックオプション捨てた。ちっとも惜しくなかったなんて話も何回目のブログだか。ニコ動最後まで関われなかったのも、いつまで悔やんでいるんだかしらないけど、いい加減に前を向けばいい。

18時間

kawango38 かわんご

ニコ動がヒットしてから、突然、あれはぼくがつくったとかアピールしはじめたのに、それよりも以前にそんな条件でディスカウントするわけねーだろうが。

18時間

kawango38 かわんご

shi3z君は自分立場が悪くなると、さらなるデタラメをいいだす癖はやめたほうがいい。

18時間

shi3z_bot Ryo Shi3z

kawango38がリツイート

悪いけど、ニコ動よりも遥かに成功してるサービスにも関わってますが、そっちは満額もらってるので告知に使ったりしませんよ。というかとにかくセコすぎて情けない

10月2日

shi3z_bot Ryo Shi3z

kawango38がリツイート

金も払わないで時間を使わせた挙げ句、減額条件だった事例告知を批判するとか筋違いにもほどがあるし本まで書いて生放送までして和解したのにまた蒸し返すとか元部下として情けないし恥ずかしい

10月2日

shi3z_bot Ryo Shi3z

kawango38がリツイート@

@kawango38 頼んだんじゃなくて、本来月額150万円の費用を割引する根拠として事例としてその後使用するという条件になっていたはずですが?それに、社外の人間の僕がパケラジ2なんて知る訳ないじゃないですか

10月2日

kawango38 かわんご

@

@shi3z_bot 事例紹介じゃないじゃん。事実が違う。

10月2日

kawango38 かわんご

synvieの紹介と2番目のプロトタイプがshi3z君の功績としては大きいが、もともとのアイデア自体をshi3z君以前からあったもの。そもそもsynvieは似たアイデアとして紹介されただけで、謝辞にのせたのは、shi3z君に頼まれたから。

10月2日

kawango38 かわんご

ただ、見てみてsynvieでは成功しないと最初は判断してすぐにそのアイデアは捨てられた。復活したのはyoutubeへの寄生中野君が思いついたから。画面にコメントをのせるアイデア最初からあったが、それをデフォルトにしたのは2番目のプロトタイプをつくったshi3z君の会社

10月2日

kawango38 かわんご

ニコ動の元々の企画はパケラジ2だから最初動画ではなく生放送コメントの過疎を防ぐための再放送とき過去コメントを残すアイデアは元々shi3z君が参加する前からあった。似たサービスとしてsynvieの存在を教えてくれたのはshi3z君。

10月2日

shi3z_bot Ryo Shi3z

kawango38がリツイート

新車のことでも考えようっと。こないだ南治さんにBMWの良さを力説したら、なんとディーラーに試乗に言ってたという。おれはクルマセールスマンにも向いてるかもな

10月2日

shi3z_bot Ryo Shi3z

kawango38がリツイート

まあ可哀想な人のことを考えるのはやめよう

10月2日

shi3z_bot Ryo Shi3z

kawango38がリツイート

まりにも心配だったので元部下に電話してしまった

10月2日

shi3z_bot Ryo Shi3z

kawango38がリツイート

まあTwitterとかはてだとかやってる人は妖精から頭がおかしい設定なのかもしれないが、ちょっと本気で心配になってきたよ

10月2日

shi3z_bot Ryo Shi3z

kawango38がリツイート

なんのために生放送やったり本書かせたりしたんだろう。あれに書いている以上のことは僕はなにもしてないし、本に書かれた事実関係については関係者は納得してるはずだけど

10月2日

shi3z_bot Ryo Shi3z

kawango38がリツイート

周りの人はせめて優しくしてあげてほしい

10月2日

shi3z_bot Ryo Shi3z

kawango38がリツイート

ここまでくると本当になにか重い病気にかかってるんじゃないかと本気で心配になってくるよ。まあもう僕はどうにもしてあげられないけど

10月2日

shi3z_bot Ryo Shi3z

kawango38がリツイート

川上さんが本気でそう思ってるならとても残念だけど仕方がないね "@hibinotatsuya: RT @kawango38: なんでいつまでたっても嘘を言い続けるのか、ニコニコ動画アイデアを出したのもつくったのもshi3z君ではない。ブレスト議事録を書いていただけじゃないか

10月2日

kawango38 かわんご

なんでいつまでたっても嘘を言い続けるのか、ニコニコ動画アイデアを出したのもつくったのもshi3z君ではない。ブレスト議事録を書いていただけじゃないか。 / “wise9 ? “leap” 僕が継ぐべきもの または僕たちが5億円を手…” htn.to/e34TVh

10月2日

2007-02-03

エロカワコミック

http://www.vector.co.jp/special/comic/erokawa/

以前トラウママンガと書いて再販されてたな。

  1. 山本直樹 森山塔の別名。この作者のエロさは別格だったな。ほとんど外れはない。
  2. 遊人「校内写生」「ヴィジョナリイ」あたりか。ビデオ化もされてるがエロい
  3. 永井豪けっこう仮面」「ハレンチ学園」「まぼろしパンティ」「イヤハヤ南友」「おいら女蛮」「スペオペ学園」「キューティーハニー」「花平バズーカ」「ドロロンえん魔くん」「00学園スパイ大作戦 」どれもいいね。
  4. 弓月光みんなあげちゃう」最近だと「甘い生活
  5. パラダイス学園」・・・「修羅の門」の川原作だけどむちゃくちゃエロい特に1,2巻まで。http://uso8oo.com/select/20060814.html
  6. ハートキャッチいずみちゃん」超能力が何の関係があるのか分からないマンガ。毎回エロな窮地に陥るいずみちゃん萌え
  7. 「Oh!透明人間」いくらを食べると透明人間という意味不明な設定
  8. おもちゃのYOYOYO」女子高の中でたった一人の男子生徒、必ず不幸な目にあうバンダイ君をめぐるシャイな子とエロい子の三角関係
  9. 「爆骨少女ギリギリぷりんプロレス志望の女の子
  10. やるっきゃ騎士女尊男卑のお話
  11. 「臀撃おしおき娘ゴータマン」仏陀の使者のふんどし
  12. 「いけない!ルナ先生女子大生先生中学生をお色気で教えるという・・・これで発禁が始まったんだよな。
  13. 「2人におまかせ」2人の婦人警官。天然と姉さん肌。
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