なんかこのコマ割りのテンポ感と台詞回し
どこかで経験したことあるなって思ったら
ジョジョだった
急いで検索したら
インタビューで
荒木飛呂彦はスタンド能力についての
インスピレーションについて
つのだじろうのうしろの百太郎という漫画を
引き合いにだしていたらしい
荒木飛呂彦、つのだじろう作品を愛読していたのかな
点と点が繋がったわ
]]>イタリアって言うと紅の豚とかジョジョ5部とかルパン三世Part4とか馴染みのある作品も多い
カッコ良さそうな言葉では
机:スクリヴァニア
虹:アルコバレーノ
フェリーチェ、クレシェンテ、カンピオーネとかもイタリア語
]]>ドラゴンボール(ただし人造人間編からなんかローファンタジーみたいになる)
スパイファミリー
進撃
ハガレン
テニプリ
キン肉マン
フリーレン
七つの大罪
バスタード
聖闘士星矢
・ローファンタジー
北斗の拳
名探偵コナン
推しの子
幽遊白書
鬼滅(多分)
デスノ
ジョジョ
ヒロアカ
うしおととら
東京リベンジャーズ
ネウロ
ドクターストーン
・どちらともいえない
銀魂(幕末期に枝分かれしたパラレルワールド)
ハイファンタジーとローファンタジーの分類基準は「物語開始時に "現代の" 一般人が魔法の存在を知ってればハイファンタジー、知らなければローファンタジー」としている
北斗の拳世界の "現代人(1983年に生きてた人)" の多くは秘孔の存在を知らなかったと思われるのでローファンタジーに分類した
]]>明確にこれ流行ったなーって言えるファンタジー作品ってダイの大冒険くらいじゃない?
まぁ、NARUTOはファンタジーだろ!とかジョジョもファンタジーだろ!とか
いちご100%もファンタジーだろ!とかファンタジーの定義はいろいろあるとは思うけど
ハリポタとか指輪物語とかそういう系のファンタジー作品でジャンプで看板張れるレベルの作品って他に思いつかない。
そのダイの大冒険も超絶大人気ゲームのドラクエありきだし。
バスタードつったって平均順位取ったら12位くらいの凡作だよ。
]]>ハリー・ポッター「いじめられっ子だと思ったら実はスゴい魔法使いでした」
ターミネーター「ただのウェイトレスだと思ったら実は救世主の母親でした」←なろうじゃん
タイタニック「運良く豪華客船になったら上流階級の美女に惚れられました」←なろうじゃん
バック・トゥ・ザ・フーチュー「いじめられっ子だけど未来から来た息子に助けられて成功者になりました」←なろうじゃん
スパイダーマン「陰キャだけどクモに噛まれたら超能力手に入れました」←なろうじゃん
スーパーマン「普段は陰キャだけど実は最強のスーパーヒーローです」←なろうじゃん
ジョーカー「ワープアでガイジのオッサンが社会変えちゃいます」←なろうじゃん
トランスフォーマー「陰キャが中古車買ったら金属兵器でした」←なろうじゃん
ゴジラ「孤島暮らしだけど核兵器の力でパワーアップします」←なろうじゃん
ロード・オブ・ザ・リング「ちびのホビットだけど最強のチート指輪を手に入れました」←なろうじゃん
ファウスト「悪魔の力でいろんな冒険しちゃいます」←なろうじゃん
ドン・キホーテ「田舎のジジイだと思ったら実は騎士でした」←なろうじゃん
アラジンと魔法のランプ「貧乏人が魔神の力でお姫様と結婚しちゃいます」←なろうじゃん
ブレーメンの音楽隊「無能が悪党成敗して幸せになります」←なろうじゃん
タイムマシン「馬鹿な未来人相手にマウント取ります。そして美少女に惚れられます」←なろうじゃん
ガンダム「陰キャだけど親父が設計した最強の平気で無双します」←なろうじゃん
ジョジョ「ただの学生だと思ったら実は超能力持ちでした」←なろうじゃん
Fate「平凡な高校生だけど最強の英霊召喚しました」←なろうじゃん
ペルソナ5「陰キャの高校生だと思ったら謎の能力に目覚めました。しかも10股かけます」
]]>細かい言葉は必要ねえ、いい意味で「エンタメ!」って感じだった
・ラストのキングスマンユニバース関連知識無いからわからんかったり最後の「質問ある?」ニキ誰?とかあったけどそれが気にならない位面白かった
・アクションシーンを初めて面白いと感じられた
とにかく情報量が多くて「殴る蹴るをしてる俳優さん達を見るしか無い時間」じゃなかったしスケートアクションとか「こんなん見たことねえ!」+「これは惚れ直しますわ…」といい意味で頭が忙しくて最高だった
・最近「世間では高評価だが俺には刺さらねえ」映画が続いていて「監督の過去作あんまし刺さったことないけど予告のキャラビジュと関係性が好きカプっぽいから見てみるか」とあんまり期待せずに見てみたら現時点今年1位だった
・しかし好きカプの片方っぽい方が早々に…
・ファンフィク界隈が色んな意味で楽しそうなジャンル アーガイルさんと相棒さんはあくまで相棒だよ派とブロマンス派とカプ派(その中でも細かい派閥あり)絶対あってたまに学級会とか起きてるんでしょう? 中の人はアーガイルさん女体化ガッツリカプ派(精神的にはリバ)なんだなあみつを
BBCさんが実写化するんやろイギリスとアメリカだけど
・ほんまにポリコレ目的じゃないエンタメ最高やな!!!映画は娯楽として見てるんであってあくまで「戒め」は「鑑賞した結果視聴者の自分の心に残るもの」で目的じゃねえんだ
・ちらつく某ゲーム ほんまに…健気や…
背景踏まえたうえで「最高級の難易度ミッションだった… 君を愛していないふりをするのは」の激萌え
ほんまに萌える
クレジットの曲名表記You're the First, the Last, My Everythingで追い打ち萌え萌えした
・モチモチネコチャンカワ(・∀・)イイ!!
・椅子スーーッアクション、なんか鶴見中尉感あったな
・この隠れ家、ジョジョ5部でみたやつだ!
・女優さん、服と髪型で化けすぎすごい
演技力すごい
・慌ててオルゴール巻き直すお母さん(偽)じわじわくる
・監督の頭部破壊への執着
カラフル煙トンデモアクション
・スパイもので濃ゆい個性のキャラがポンポンでてくるのほんとに良い
・アメリカンフィクションでもあった作中架空人物と作者の会話描写、イイネ!
・な、なんてsexy…なダンスなんだ…
・正義のボスの方がダウンロードにヤキモキする描写、なんか1990〜2000年代序盤ころの回線遅遅インターネットで親に隠れてエロ画像ダウンロードする子供を思い出してホッコリした
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追記
・ネットで質問ある?ニキ誰?とググッて更に入れ子構造な事が発覚して己の認知能力を超えたため考えるのをそっ閉じした
]]>女オタクバージョンもあったら読みたいな
]]>ジョジョネタで落としたいだけのクズだよこいつは
]]>腐おじ?実質おばやろ
]]>普通に面白いけど顔がすごいサンデー顔って言い出して
サンデー顔ってなんだよwwwってなったけど
よくよく考えたらわかる&わかるってなった
じゃあジョジョの顔は?って聞いたらキモいって言ってたのでそのうち殴る
]]>もう意味がわからない。
いや、何とかついてはいけている。
第一部主人公たちの後輩であることを示す期間限定ミッションのおかげで。
でも本当にそのおかげだ。
もしも今日、崩壊3rdを始めた人がいたら何が起きていただろうか?
だってその人達は、その期間限定ミッションで橋渡しなしでいきなりコレだろ?
オープンワールドなのかクエスト選択なのかも分からんゲーム
どうやって飛んだのかも分からないメニュー画面
なんか4つぐらいあるオープンワールド
似ているようで違う第一部のゲーム性
一周年記念の意味不明なチャットルーム
謎のマルチプレイミニゲーム
そして全てが複雑に絡み合いながら緩やかに激しく行われるネタバレの嵐
間違いなく脳が崩壊するだろう
収束の意思さえ見えない無数の情報量、その中には翻訳チームがぶん投げただけの中国語なのか、中国人からしても意味不明なのか分からない用語が無数に含まれている
第一部と第二部は全く違う物語なので、ある意味では第二部だけやってから「主人公たちの先輩たちが戦った第一部」をやるのはシンプルなのかも知れない。
ジョジョの第三部を読んでから「まだスタンドが登場する前の戦い」としてジョジョの一部と二部を読むような気分なのだろうか。
最も悲惨なのは、少し前に始めて、まだ第一部を読み終わってないままに第二部が始まったプレイヤーなのかも知れないな。
第一部の終焉をこれでもかとネタバレされた上で、それでもなんとか追いつこうとした所に、超大型アプデが来てゲームの舞台からUIまで全部変更なんだから。
そもそもこのUIの変更の仕方がまた……なんとも意味ありげなんだよなあ……。
デジタル感……バーチャル感……第一部をクリアした所でこのUIに切り替わるのと、最初からこのUIで第一部を遊ぶのは感触が全然変わりそうだ。
凄いゲームだぜ。
新規を呼びたいのか、内に籠もりたいのか、その意思決定さえ崩壊しているぜ。
つうかこのシリーズ全部追うつもりなら崩壊学園・3rd・原神・スターレイル全部やる必要があるんだろうけど、その状況で「さあ物語は繋がってるのか繋がってないのか良く分からんけど同時並行で大型アプデだ!」とかやられるの囲い込みの圧が強すぎてユーザーの脳が崩壊するだろ。
凄いシリーズだ。
]]>ジョジョで言えばスタンド能力みたいな感じ。
結構変わったじゃん。バトルモノっていうのは変わらないけど。
]]>過去は情報でしかないし未来はただ言葉で表されるだけの概念で、この世に存在するのは常に現在だけ。おれはそう思ってるし、それはこの作品においてもそうだと思ってた。
ジョジョの世界においては確定した未来というか運命的なものが存在するという世界観を理解してから、初めてちょっと納得がいった。
というかそれって「眠れる奴隷」に集約されてるように、5部と6部のテーマを理解するにあたって極めて重要な事であると気が付いた。運命は全部決まってるけど、それでもその過程を誠実に生きようというのが話の軸になってる。
でもそれが利他の心である黄金の精神や自分のためなら他人を陥れる事も厭わない吐き気を催す邪悪とどう繋がってくんのかはいまいち分かってない。
「真実に向かおうとする意志」とか「真実から出た誠の行動」とか、多分一般的な意味とは異なるジョジョタームとしての「真実」の言わんとするニュアンスも掴みきれてない。
運命の存在を認めるなら信じるも信じないもなく全部決まってるじゃんと思うけど、ジョジョにおける運命は一直線ではないんだろうか。予め決まった選択肢しかないけど、いつかに枝分かれしたそれを選び取る事は出来る、みたいな感じだろうか。基本的には流れが決まっていて、それと向き合う事が正義であり「真実」に向かおうとする意志。でもスタンドとか使って多少ズルする事は可能で、それを行使する各部ボスは邪悪な存在、みたい事なんだろうか。
運命と向き合う事と、(どちらかと言えば一般的な意味での)真実に向き合おうとする事と、黄金の精神を持つ事はそれぞれ全然別な気がするんだけど、ジョジョを理解していてればそれらが重なり合うんだろうか。
ジョジョの世界観はまだ完全に捉えられてないけど、おれの人生の解釈として似たような事を考えたりする。
物理法則なり化学法則なりが一切の例外なく神様が決めた通りに働くのなら全てはドミノ倒しみたいに必然の連鎖な訳だし、そうなると全ては自然法則の掌の上で踊ってるだけじゃん。そう薄々思いつつ、それでも自由意志というか、脳が生み出す形なき魂の囁きに従って生きているのだと信じたいと思ってる節がある。そんな感じなんだろうか。
でもやっぱ運命の存在を認めてしまうのなら、意志を信じる気持ちも疑念も信念も何もかも全て運命の筋書き通りじゃねえか、結局掌の上じゃねえかって思ってしまう。
メタフィクション作品のキャラが自分は作り物の存在だと気付いたとて、それは結局作者がそう言わせてるパペットに過ぎない。仏陀の掌の上で舞い踊る孫悟空。そんなような感じだ。
理屈でそれを否定出来る気もしないし、した所で幸せに近づけそうな予感もないのでおれは考えるのをやめるようにしてるけど。それすらも運命の筋書き通りだったりしてな……って思ったり思わなかったりするのでやはり蓋をして忘れ去った方が良いように思えてならない。これは真実に向かおうとする気持ちから逃げているんだろうか。でもそれすらも運命の……(無限ループ)ってなるし、こんなん考え続けてたら気が狂うで。
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