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2023-08-06

ケーキフリーハンド三等分に出来ない

ケーキの切れない非行少年漫画版を読んだ。

エッセイ版を読んだときは「まあ俺なら120度ずつ分けますけどね」で読み飛ばしていたケーキのページで躓く。

フリーハンドで?公平に?120度?

無理!不可能!どうすれば…いい?ジャンケンで取る順を決める?違うそれは趣旨が変わる。俺が求められているのは「幾何学知識を用いて円を少しでも正確に3分割する方法を答えなさい(IQ80相当」だ。まずい。俺のIQが80しかない可能性?いやそこは本質ではない。とにかく集中だ。紙が一枚あれば2回折りたたんでから1/4を重ねることで正三角形が作れる。だが、これは果たしてフリーハンドルールに従っているのか?そもそもフリーハンドでなければいけない理由は?分からない。ルールが分からない。なんだこの医者はお前の説明が悪いんじゃないのか?答えのないパズルで知能を測っている?IQの比べっ子なら絶対勝てるという前提があるからから測ってやがるんだろうな。クソがよ!テメーは出来んのかよ!フリーハンド三等分!110度と140度と110度に割ってから「ゆーて三等分ってこんなもんでしょ?」とか抜かすのか?は?テメーのIQいくつだオラァ!!!

となってしまった。

駄目だ。

答が分からなすぎて問題文に噛み付いてしまう。

でもこの問題やっぱクソだと思うんすよね。

そうやって拘るところを見てるんすかね?

IQよりSQだよドヤァ!!!ってか?????

???

圧倒的な上から立場からそうやって雑な値踏みされたらテンパるのが普通じゃねえのかオラァァァァ!!!!!

アー!

アー!

アー!

クソガー!!!

2023-08-01

新しいジャンケンを考えた

白→黄→黒→白

神仏ジャンケンの話

 暮らしているアパートの裏に神社がある。

 神社は割と人通りの多い小道に面しているため、静謐、といった雰囲気はないが、左右に砂利が敷かれた短い参道を抜けて、背の高い木々に囲まれた昼でも暗い拝殿の前に来ると、「ほぼ現世、少しだけ異界」ぐらいの空気はある。

 境内に一本、御神木なのか、ひときわ大きい樹が立っている。木には人の胸ぐらいの高さに縄が巻かれていて、汚れ一つない純白の紙がそこから垂れている。

 夏になると、境内の地中から蝉が出てきて、この木に登る。羽化するために現れて木を登っていく。

 蝉、しめ縄をよじ登って越えていくか、反対に縄の下であきらめて羽化すればいいのに、わざわざ縄に下げられた白い紙を羽化ポイントに定めるやつが何匹かいる。真っ白な紙の上に点々と、透明で茶色い抜け殻が残る。

 しめ縄というのは、どっしりとした円柱の大木に風雪で少しささくれた縄が巻かれ、そこから新しくぱりっとした純白の紙が垂れている、そういう宗教的かつ美的意匠なんだと思うが、まあ蝉には関係ないもんな、と思う。蝉にとっては、ちょうどいい高さにあるちょうどいい場所しかない。

 神社を出て100mほど、道なりにいって曲がると、今度はだいぶ由緒あるらしい寺が建っている。高名な僧が数百年前に開いた名刹らしい。

 俺が住んでいるのはある有名な地方都市で、住民も多いし、観光客大勢行き来している。しかし、この寺のお堂へと向かう広葉樹と苔だけの道を1分ほど歩いて境内に入ると、まったく何の音も気配もしなくなる。聴こえるのは、それこそ蝉の声ぐらいだ。

 俺はときどき、お堂の廊下に座って、物を考えないで風景を見る。廊下南側北側があって、南だと境内に植えられた木、北だと目の前にそびえる岩壁を清水が伝うのが見えて、両方飽きない。

 この前、南側に座っていたときのこと、でかい羽音を立てて蜂が一匹飛んできた。

 虫が好きな人間の固有スキルの一つに、蜂が刺すやつか刺さないやつか瞬時に判断できる、というものがある。そのときも、クマバチ=刺さない、とすぐにわかったので、むしろ観察するぐらいのつもりで様子を見ていた。

 蜂はぶんぶん言いながら、お堂の庇に近づいていった。

 お堂の庇は木を組んだ複雑なアミアミになっている。蜂は庇のどこかの一点が気になるらしく、決まった範囲ホバリングしていたが、急にふっといなくなってしまった。

 「?」と思ったが、少し観察を続けてみて、さらに驚いた。

 庇に直径1cm強ぐらいの穴が空いている。ある種の蜂は木に穴を開けてそこに住むが、どうも、クマバチが巣を作るためにお堂に穴を開けてしまったらしいのである

 美しい建築も、あるいは宗教的に洗練された意匠も、生き物としてあるがままにやっている存在には太刀打ちできない。物体であることの限界というか、この場合、お堂<蜂、もしくはご神木<蝉、そういう力関係と言える。

 風情的には少しあれかもしれないが、寺社建築をよく見ると火災報知器がついていることがある。安全面もそうだが、文化的にも重要ものから、火には注意しているのだろう(法律的必須なのかは知らない)。

 同じことが蜂に穴を開けられた場合にも言えるはずで、歴史ある建物としては損なわれない方がいいに決まっている。

 俺は寺務所に言いに行こうかと思ったが、少し考えてよした。

 主な理由は「お堂に蜂が穴を開けてますよ」というところから会話を始めるのが我ながら気色悪く、億劫だったからだが、もう一つ挙げると、そもそも仏教的に、「かたちあるものが虫によって損なわれようとそれがなんだろうか」というノリなのでは、とも思ったためである

 皮相な理解だが、一切皆空の世界だし、悉有仏性世界である(と聞く。宗派的に色々あるのかもしれないけど)。

 人がつくったお堂に蜂が穴を開けようが、それでお堂が朽ちようが、お堂につくった巣で蜂が栄え、その蜂もいつか滅びようが、すべてが等価というか、はじめからそういう、かたちを結んで消えていくのを織り込んでいる世界観が仏教なんだっけ、と思った。

 それで考えると、神道もいわゆる「八百万」の世界観であって、序列はあるのかもしれないが、蝉にも蝉の神…というか、「土中で数年暮らしたあと地上に出てきて飛んだり鳴いたり(オスだけ)したあとあっけなく死ぬ」神性? みたいなものがあるのかもしれない。

 どういう神性だよ、という気もするが、ヨモツラサカに生えた桃の木とか岩とかを神と見なすのから、蝉の神がいてもおかしくはない(おかしくはないのだけど、実際のところ、虫の神を日本神話で見た覚えはなくて気になっている。アゲハの幼虫を信仰していた宗教が大昔にあったみたいだけど)。

 そういう意味では、自然界の営みによってシンボル物質的に損なわれたり、上手く機能しなくなったりしても、一部の宗教システムとしてあらかじめ、そういう破壊や変質をうまく組み入れているのかもしれない。これは生命よりも宗教の法理の方が、包括的という意味で上位ということで、生命<法理であると言える。

 で、最後にどこに着地するかというと、信仰もただの理念言葉ロジックだけでは生き延びたり広がったりしていくのは相当難しい、やっぱりモノ・カタチにする必要がありますな、というところに着地する。

 心を寄せるためのシンボルや、目で見て手で触れられるオブジェクトがあった方がいいし、大衆の政として考えても、建築やでっけえ像とかがあった方が広めやすい。

 仏像でもピラミッドでも教会でも、最低限、紙の聖典でも、とにかく、教えとして生き残り広まっていくためにはブツ必要だ。水を汲んで運むのに器がいるように、信仰にはどうしても、ブツが要る。その点では信仰<モノである

 ただ、モノはいずれ、壊れるか変形するかするわけで、俺なんかはもう、「物質を伴わなければ存立・拡大できない宗教は、戦略として物質化を伴うがゆえに、滅んだり変化することも許容し、あきらめることをどこかに織り込まないと理屈破綻してしま宿命でもあり、拡大と必滅の板挟み」なのでは? とさえ思う。まあ考えすぎかもしれない。

 いずれにしても、これでお堂<蜂<信仰<お堂の三すくみが完成した。ありがたいことである

 正しいかは知らない。

 何年か前に泊まった旅館山寺のふもとにあって、せっかくだから登っていったら、と宿の人に言われ、お遍路でつくような杖をわたされた。

 要らねえけどなあ、と思って登り始めたら、山道というレベルを超えて文字通りのマジ崖であり、むしろ杖あっても登れねえよ、と思ったが、どうも引っ込みがつかなくなり、気合いで登り続けた。

 道がどんどん狭くなって、「落ちたら普通に死ぬなこれ」と思っていると、やがて、ほとんど空中にかかったような、ひと回りするのに10秒かからないほど小さいお堂にたどりついた。

 当たり前だが、誰もいなかった。辺りは静寂に支配されていて、青い空が近くて、山の中が一望できた。

 厳密に言うと誰もいなかったわけではなく、小さめのスイカぐらいあるスズメバチの巣が完全に完成してお堂の庇からぶら下がっており、スズメバチが「竣工式でーす」と言って飛び回っていた。

 俺はふもとに降りてから、「蜂です」と宿の人に言った。さすがにスズメバチは言う。

 ただ、蜂には当然、あれがお堂かどうかは関係のない話である。また、お堂サイドも、まあ仏教の法理に人格のようなものがあるとして、「こういう世界からしょーがねえな」と言って苦笑する感じというか、空の近くにある静かな山中のちんまりした古刹で蜂が生命を躍動させているのに、なんかすげえ調和しか言いようのないものを感じたのを覚えているので、書いておく。🦑

2023-07-28

anond:20230728210312

私のやり方なんだけど以下どうかな。例えば紅茶緑茶で迷った場合、私が買ったら紅茶で◯◯さんが買ったら緑茶って決めてジャンケンしてもらう。◯◯さんは同行者とか店員さんとか。結果、仮に私が買ったら紅茶を買うし、相手が買ったら緑茶を買う。でも、もし勝負がついた瞬間に「あ、残念だな!」て気持ちが湧いたら、執着した方を買うことにしてる。

2023-07-24

異能バトルにおける「コピー」って最強議論に上がるほどの能力か?

便利ではあるけど最強って感じは全然しないんだよなあ。

ジャンケン的に相性のいい能力引っ張ってこれる状況では有利なんだろうけど、そういったことが仕掛けにくい相手と戦った時に急に弱くなるイメージ

時間停止や精神操作の方が上な気がするんだよな。

2023-07-23

幼い時に植え付けられたトラウマ、こえー

いやまあトラウマってほど大層なもんじゃいかもだけど。

俺は典型的な多動性障害を持った子どもだった。コミュニケーションが下手な故のトラブルは絶えず、貧乏ゆすりは止まらず、目線は常にあちこちを飛んでいた。発達障害の子どもに多く見られる体幹が弱いっつー特徴も持っていたから、周りからはふにゃふにゃのがちゃがちゃの変なやつだと思われていただろう。冗談だか本気だかわかんないが、「背中ものさしを入れとけば」なんて言われたこともある。

そんな俺でも、幸運なことに、友人や学校先生家族には恵まれ、ある程度の自己肯定感を持って生きていくことが出来ていた。親が転職し、学童保育に預けられるようになるまでは。

オモチャがあって、マンガがあって、オヤツがあっても、あそこは俺にとって苦しい場所だったと思う。

仲良い子で学童に通ってたのが自分だけで、そんでちょっと虐められただとかか、学童のセンセイがイジワルだったとか、色々あったけど。

今でも思い出すのは、オヤツの時間のことだ。

時間になったら、みんなオモチャ仕舞い、マンガを片付け、、席に着く。

センセイ達がオヤツを広げ、紙皿やスプーンフォークを並べる。

そして、その日のオヤツ係が2人、窓際のホワイトボードの前で今日オヤツを読み上げたら、次は、選別タイムだ。

長机に10人くらいずつ、それを何班か、分けて座ってるトコの、「お行儀のいい」班を選んで呼ぶ。

呼ばれた班の子たちからオヤツを盛りに行っていい。そういうシステムが作られていた。

「あそこは、みんなせすじをよくしてるから、よぼう」

「あそこは、あのこがきたないすわりかたをしてるから、あとにしよう」

オヤツ係の2人が、そう小声で相談している。あのこってのは、俺のことじゃないだろうか。こわい、こわいな。ちゃんとまっすぐ、すわれてるはずだよな。そうだよな。息を止めて、まばたきをがまんして、キレイ姿勢を保とうと必死になる。前を見りゃ、対面に座ってる子も、同じ顔をしている。

そうやって、よく分かんねえ、けど確かにくそ重い重圧を、楽しい楽しいオヤタイムの前に味わわされるのだ。

今になって考えて見りゃあ、なんとも残酷な事をしているなぁ、と思う。ジャンケンでもさせて、勝った順に取りに行くって方が随分マシだろと思う。

何が辛かったって、俺がふにゃふにゃがちゃがちゃになる時ってのは結構ムラがあって、そんな時は自分で頑張ろうとやってみたって、ちゃあんと座ることが出来なくなることだ。そんな時は、最後に呼ばれた同じ班の子たちから、恨みを買うことになる。

の子たちからしても迷惑だったろうが、そんなん俺が1番つらいんだよな。どうしろってんだよ。お行儀をよくするためのしつけなんだかわかんないが、ただそばで黙っているだけのセンセイ達は、冷たい目をしていた。

ある日、いい姿勢ってなんだっけ、まっすぐってなんだっけ、ってわかんなくなった。そんで、どうにか、首の角度、手の置き方なんかを調節していたら、がちゃがちゃしてると思われたのか、

「俺さん以外、行ってください」

オヤツ係に宣告された。

泣くかなんかしたんじゃなかったかな、あん時。

覚えてねーけど。

つらかったな、って思う。

から高学年になって鍵っ子ランクアップして、学童をやめた時は開放感が凄かった。鍵を忘れて家に入れなかったりしたこともあったけど。

あれから成長して、歩き方だの座り方だの、そういうのはだいぶマシになったと思う。たくさんスポーツをやって、人前に出るための努力もしたりして、もうふにゃふにゃのがちゃがちゃの子ではなくなった、と思う。

けど、やっぱ人間ってのは不安になってしまう生き物だ。ふと自分がマトモな人間であれているかおかしいヤツに見えてないか不安になってしまう時がある。今変な動きしなかったかな、今あの人に変なことしなかったかな、大丈夫かな、こわいな、ちゃんと出来てるよな。考えれば考えるほど分からなくなっていく。意識が溶けて、保てなくなっていく。

そーいうとき、あの声がしないか不安になる。

「俺さん以外、行ってください」って。

幼くて、残酷な声が。

2023-07-15

anond:20230715114011

グラ潰しの行動が格ゲーの基本ならジャンケンが成り立つという部分から厳密に外れてる格ゲーもある

例えばグラブルVSは大抵のキャラは崩しを投げに依存しがちなゲームだが通常投げを見てから抜けれる仕様になってるので、そこは破綻してる

ジャンケンを避けて通れないのが格ゲーだがジャンケン格ゲーな訳ではない

コンボ練習よりも立ち回りを考えるって言うけど、その観点から言えばモダンこそ立ち回りを然程考えないスタイルだと思うけどね(スト6エアプだけどこれは自信ある)

モダンは楽して勝てるスタイルだが、ゲーム煮詰まった時にモダンが優勢になれば別ゲー化する(モダン特性上)

タイパだのコスパだの言うZ世代向けのスタイルだよ

2023-07-10

ウナもどきの不味さを知ってなお「タレ本体」とよく言えるな

いやマジで不味いよアレ。

カニカマみたいな「カニとは違う旨さ」とかないから。

つーかカニカマってカニ酢で食わないじゃん。

結局さ、ウナギがあるからウナギのタレが成立するんだよ。

ウルトラマンが撃つからスペシウム光線なのであって、1号の必殺技ライダービームじゃ駄目なんだよ。

タレは大事だけど、ウナギがあるからタレが成立するんだよ。

福本伸行からカイジが成立するんであって、武藤遊戯エスポワールで限定ジャンケンしても駄目なんだよ。

まどかからほむほむがワルプルギスに挑むのであって、ゆのっちを助けるために宮子タイムトラベルを繰り返すのは違うんだよ。

分かるか?

「タレが本体」だろうと、「ウナギのものかまぼこでいい」にはならないんだよ。

2023-06-23

三大ジャンケンの手の形

・グー

・チョキ

・パー

あと一つは?

2023-06-20

anond:20230620130459

おい、その文字列は「ング」を含まないぞ

だいたい次回予告の次はジャンケンだろ

投げ食いなんて見たことねーわ

すみません嘘です

私が小学生の頃はんがぐぐでした

2023-06-18

anond:20230618210305

将来的にはジャンケンで優劣決定する未来が確定してるゲームってもう最初からジャンケンだけしてればよくね?

2023-06-15

anond:20230615132223

じゃあ、身長理由に行動を変えるのはほぼアウトで、体格はグレーゾーンで「むずかしい問題だ!」くらいの感覚

突拍子もない例を出すけど、男女8人グループで力仕事必要になった時、自分が親から先天的に受け継いだ高身長筋肉体質だったとしても、「自分得意です!」と名乗り出るのは慎重になるべきで、くじ引きジャンケン提案するのが好ましい態度かな?

2023-05-07

「ペーパー」が「パイパン」に聞こえる

地元スーパーに買い物に行ったら、チビッ子が「ロック! シザーズ! ペーパー!」って外国っぽいジャンケンをしていたんだけど、発音のせいで「ペーパー」が「パイパン」って聞こえて、最初、「どうした今時のガキッ!!?」ってなった。

2023-04-13

anond:20230413094851

性犯罪を撲滅するのが先ではないか

根本解決にもなる

いくつか方法はある、

日本東西に分断し男と女で別れて暮らす

子供は人工的に作れば良い

性的快楽を禁じる

二次性徴後は男女ともにハイテク完全貞操帯義務付ける

超音波センサーで精嚢をモニターし急減(つまり射精)を検知したら無線で通知され射精警察逮捕

矯正施設カテーテル装着による強制射精禁止

なにを見ても勃起しない、悟りに到達するまで教育する

あるいは薬で性的な興奮、快楽を除去する、水道食品に混ぜる

薬の定期接種など

 

性器快楽求めない変態もいる

例えば虐めるだけで快楽を得られるような

精神鑑定厳罰化で炙り出して社会から排除すれば良い

 

逆のアプローチもある、

③性をカジュアル化する。

握手ジャンケンポン程度の扱いにする

結局は性犯罪被害者被害感情は性やセックスが「重い」行為からこそ生じる

握手されていちいち自殺するヤツはいない

中学校で男女輪になって順繰りズポズポみたいなのを体育の授業でやる

10突きで隣の人を交代、みたいな、

男女数が合わないので男男のターンがある、アナル

いろいろ目覚めて面白いことになる

女は男から求められたら拒否しちゃダメ

そんな世界レイプされた程度で悲しむやつは出ない

そもそもレイプする必要が無い

 

AV風俗消滅する

そもそも被害者が発生しない

性犯罪ゼロリスクゼロ社会可能

後は国民の本気度だけ

ピタゴラ装置は偶然だと思ってる人が結構いる

ピタゴラスイッチのメイン企画ピタゴラ装置だけど

たまたま成功した奇跡の一回を放送している、と思っている人が結構いることにビックリした

「これをやるために何回撮影したんだろうね〜」

みたいなことを言っていて

「まぁそりゃ2,3回はやったかもね」

とか話すと

「そんなわけないでしょw」

みたいな反応なんだよね

そりゃ失敗することもあるだろうけれど、基本的ピタゴラ装置って再現性が無いと意味が無いのに

その辺を理解してない人が凄く多い

例えばボールを宙に放り投げてドンピシャドミノに当てる、みたいなのは割と運の要素がいるから何回もやらないとダメかもしれないけど

ボールを転がしたりガードでコース矯正したりして再現率を高めてるっていう点に気付いてない人が多いみたい

下手するとピタゴラジャンケン

たまたまグーになっただけ」

とか思ってるんだろうか

2023-04-08

anond:20230408133115

東京グールの「バランス型→パワー型→ガード型→スピード型→バランス型」のジャンケンとか意味不明だったな。

鈍重なガード型は結局スピード翻弄された場合も弱いんじゃねえのかとか、バランス型はどのタイプとも相性なしになるんじゃないのかとか

2023-03-22

anond:20230322074844

これは顔面草まみれですわ



安住紳一郎中澤さんは試験の思い出は?

中澤有美子)そうですねえ。うーん・・・まあ、嫌なことは忘れるので。結構、安住さんみたいに覚えてないんですよね。

安住紳一郎)そうですよね。女性の方は比較的ね、『もう次、次』っていう感じになりますもんね。あれですよね?あの・・・何回も確認してますけども、一般受験でらっしゃいますよね?

中澤有美子)そうですよ。ええ。

安住紳一郎)そうですよね。わかります。わかります

中澤有美子)推薦とかではないですよ(笑)

安住紳一郎はいはい。あ、本当にこれ私、結構あちこちで評判悪いんですけど、本当の話なのでかならずしてますし。たぶん腹を立てる方もいらっしゃると思いますが。私は、一般受験でとても苦労したので、推薦で学校に入った人。特に指定校推薦学校に入った人を心の底では絶対に許してません!

中澤有美子)(笑)

指定校推薦学校に入った人を心の底では許していない

安住紳一郎)これはあの、社会人になってからは決して表面上は出してませんけども。出してませんし、そんなのね、推薦で入った人は、『そういう仕組みがあるんだから、それを上手く利用した私たちだって普段からの平均評定を上げるための努力をしていて。それをしていなかったし、出願していない人間に何を言われる必要があるんだ!?』っていう気持ちになるかもしれませんけども。私は、心の中では絶対に許してないの。

中澤有美子)(笑)

安住紳一郎)そして、その人たちにはジャンケンでも負けたくないの。

中澤有美子)(笑)。再三おっしゃってますよね。

安住紳一郎)再三言ってますし、評判悪いですよ。評判も悪いし。一緒に仕事をする人には、さり気なく、確認してるの。

中澤有美子)(笑)

安住紳一郎)『そうですか?えー、結構勉強大変でしたでしょう?』なんて話をして。それで、『ねえ。結構冬になってくると寒いしね。えっ、ご実家東北の方ですか?ああ、そうですか。ねえ。12月・・・』。だいたい推薦っていうのは9月10月に決まるでしょう?ですから、『12月とか結構ね、お正月とか、ちょっと孤独だった?』なんて確認をして。

中澤有美子)探り探り(笑)

安住紳一郎)探り探り。で、もうそのへんぐらいから、『なんかちょっと違うぞ?』みたいな。『あれ?もしかして10月ぐらいにもう決まっていたんですか?えっ?12月クリスマス神奈川大学入試じゃなかったよね?』みたいなことを確認したりして。これ、73年組はわかるんだけども。

中澤有美子)(笑)

安住紳一郎)『えっ?クリスマス入試じゃなくて?』なんつって。『10月に?ああ、そうですか。平均評定が?ああ、そう。指定校推薦・・・ああ、そうなんだ』って言ってから、もう決まりですよ!

中澤有美子)ああ、決まっちゃった!(笑)

安住紳一郎手帳に書きますよ。

中澤有美子)(笑)

安住紳一郎)そっから結構、すごいですよ。

中澤有美子)もうドーン!と。心の壁は。

安住紳一郎)本当にこれは言うべきことじゃないですけども。

中澤有美子)超言ってる!超言ってるよ、さっきから(笑)

安住紳一郎)言ってますか?もう本当に、ちょっとした問題になっても構いませんけども。これはいま、がんばっている受験生へのエールとして捉えてほしいんですけども。

中澤有美子)ああ、そうですね。

安住紳一郎)私、社会に出てからちゃん指定校推薦人間をチクチクチクチクやってるわ。

中澤有美子)(爆笑)。ちゃんとやってる(笑)

安住紳一郎ちゃんとやってるよー!昨日も1人、推薦で入ったって子がいたから。一般受験一浪した人間たちで周り取り囲んでやったわよー。

中澤有美子)(笑)

安住紳一郎おかしいってんだよ。学芸大学に推薦で入ったっていう。『えっ?国立に推薦なんてあるの!?』なんて言って。『5人だけ枠があったんだ』って言うから。『おかしくない?そんなの』なんて言って。『えっ?いつ出願して?平均評定は!?』なんて言って。『えっ、それ、学校指定されてるのに、何でそんなことになってんの!?その仕組み、おかしいよ!いまもあるの?いまもあったら俺、ちょっと文句言いに行きたいわ!』なんて言ったりして(笑)

中澤有美子)(笑)。困る・・・

安住紳一郎)困るよね。その人間もね、『なんで私、そんなこと言われなくちゃいけないんだ?』と思っているんだろうけど。ものすごい、いろいろ。学校卒業してもう10年も20年もたっているんだろうけども。

中澤有美子)そうですよ(笑)不正じゃないしね。

安住紳一郎)もう本当になんか、かわいそうになるぐらい言っちゃったわよ。『ねえ、それってさ、学校に入ってからさ、周りの人に比べて自分は楽をして入ったっていう感覚、なかった?』なんて聞いちゃったりして。

中澤有美子)ひどい(笑)

安住紳一郎)ひどい(笑)。『そこまで言われる必要、ないだろ?』と思いながらも。でも、ほら。ねえ。思い出すと唇が震えちゃうぐらいのトラウマがあるから。もう、いまさらですよ。止められない。止められない。もう。もしかしたら、ちょっとした問題になっているかもしれない。

中澤有美子)そうですよね(笑)。こんなに言われるとは・・・

安住紳一郎)こんなに言われるとはね。いけません。いけません。興奮しちゃった。

中澤有美子)(笑)

安住紳一郎おかしい、おかしいなんつって。いまだに受験制度に詳しいですから。私。

中澤有美子)そうなんですね。ちゃんアップデートしてますよね?(笑)

安住紳一郎アップデートしますよ。そうなんです。受験の時の、やっぱりあれですよね。悲しい思い出を取り返すには、やっぱり受験しか取り戻せないんですよね。仕事でのストレス仕事しか取り返せないって言いますけどね。そんな、プライベートでね、気持ちを切り替えたって、やっぱり仕事でもう1回成功しないと、気持ちは取り返せないから。そうなんですよ。

中澤有美子)ああ、そうですか。

2023-03-03

anond:20230303154834

元アイドルの癖に「自分陰キャで~~~」とか抜かしてるのが1ミリも信用できないか個人として好きじゃない。

ラジオ面白いから芸人としては好き。

でも一個人としては「テメーごとき陰キャとか舐めてんだよ!文化盗用だ!同僚と4人で旅行行っちゃいました~~~とか抜かしてるやつが陰キャ????ふあぁぁsぁ=~====~==fd-0^そ09おf-0あfdさ¥さd???????????????こちとら修学旅行でも「友達グループからジャンケンハブられた奴+ボッチ+撮り鉄」の組み合わせだったか最初の10分と最後の10分にアリバイ写真撮って全員分離してたわ。俺はボッチじゃから完全ソロやわ。同じようにボッチだった奴とも一緒に動いとらんわ。本物のボッチはこうするんじゃ!!!!!!!!」しかないんだよなぁ。

なまじっか才能あるやつの「優秀なワテクシに釣り合うような友達いなくて寂しいです><」みたいなのクソうぜえわ。

は?

こっちは無能ゆえのボッチだぞ?

舐めてんのか?

格が違うんだよ?????!!!!!!!!!!!!!!!!!!

IOWNという呪い

NTTが満を持して出してきたIOWNというネットワークサービスが予想通りがっかりだったので解説しておく

IOWNとは

そもそもIOWNって何?っていう話については恐らくNTT社員でも誰一人答えられないので割愛したいが

発端は電気によるネットワークルーティング限界が来ていることから始まっている

これは性能的な限界でもあるのだが消費電力の限界でもある

このままではルーター1機に原発1台という時代になりそう、というのはよく言われた話だ

IOWNは光を使ったルーティングを行い、End-To−Endで電気を使わずに光だけで通信すること(All-Photonics Network: APN)が構想の発端である

電気によるルーティングには遅延が発生することもあって「大容量・低消費電力・低遅延」の3つが特徴として挙げられる

大容量

大容量かどうかはネットワーク契約帯域を見ればすぐに分かる

1Gbpsしか無かったのに10Gbpsが登場すれば「大容量になった!」となるだろう

IOWNは100Gbpsを提供してくれる

ちなみに今でも企業向けに100Gbpsの専用線サービス存在している

また、NTT東西は昨年400Gbpsのサービスも開始した

なのでIOWNは何も大容量サービスではないのだ

ただ、IOWNにおけるNTT側の性能目標はIOWN1.0で従来の1.2倍なので

まぁ実効速度として1.2倍という意味だと思えばこの100Gbpsも妥当かもしれない

また、IOWN2.0では6倍になるとのことなので600Gbpsが実現できるのであろう

ローンチで現行より劣っているのは残念に他ならないが安全側に倒したと思えば分からなくも無い

低消費電力

低消費電力は我々にはほとんど影響がなく、NTT社内の話なので「知らんがな」という感じなのだ

ユーザーに影響があるとすれば価格への転嫁ぐらいであ

低消費電力でランニング費用を抑えることができているはずなので提供価格も下がるはずである

さて、IOWN1.0の提供価格は月額198万円とのことである

現在提供されている100Gbpsの専用線サービスも198万円である

これも資料を見るとIOWN1.0では1.0倍とのことなので妥当価格である

IOWN2.0では13倍(倍とは?)とのことなので価格も大幅に下がってくれるだろう

逆に現状では一切電力効率は良くなっていないのに同価格で出してきてくれていることは良心的ですらある

低遅延

ということで大容量・低消費電力に関しては現行と同等もしくは劣っているIOWN1.0だが

遅延に関してはIOWN1.0で1/200を目指している

これはIOWN4.0まで1/200なのでこれより下がることはなく、逆にIOWNの目指している低遅延をローンチから体験できるということになる

さて、低遅延になって誰が嬉しいのかはさておき、現状では東京大阪間で15msぐらいである(往復)

これが1/200になると75μsとなるのだが、東京大阪間の光の伝搬遅延だけで5msはあるのでいくらIOWNでも光の速度は超えられない

なので機器遅延の10msのみが1/200となるとすると50μsとなり、往復遅延は5.05ms、ほぼ5msぐらいになる

実際に実証実験では8msを実現できたとのことなので大変速くなっているのだろうが

15msが8msになったのを「1/200」と言われるのはモヤッとする

そのせいなのか、「IOWNが提供できる低遅延の価値」という資料では、「映像処理やコーデックに関わる部分を省略できるので実質1/200」という言い方に変えている

まりは大容量であることを活用して非圧縮送信すればコーデック部分の処理遅延を減らせるとの主張である

コーデックの遅延は製品にもよるが200〜800msぐらいある

また、超低遅延のコーデックなら10msを実現できるらしい(使ったことはないが)

伝送遅延なんて無視できるほどコーデックの遅延は大きいので非圧縮であれば確かに遅延が1/200になるような体験ができるだろう

ただしそれは従来の100Gbpsネットワークでも実現できる

特にこの手の非圧縮による低遅延化というのは10Gbpsのネットワーク研究する際によく使われた方便

4K映像を非圧縮で送ると6Gbps消費するため10Gbpsにしましょう、という論法なのだ

それが今の時代では、8K圧縮は72Gbps消費するから100Gbpsにしましょう、という話なのである

ちなみに8Kで120Hzなら144Gbps必要なのでまだまだご飯を食べられるのだろう

問題なのはこの非圧縮リアルタイム映像伝送ほとんど使われていないということである

コーデック進化することでコーデックにかかっている遅延は無視できるようになり

特に高精細映像であるほど圧縮率が高くなるのでネットワーク負荷のコストの方が問題になるのだ

なので実際の利用で非圧縮伝送はほとんど用いられておらず、主にネットワーク試験で用いられているのが現状である

まぁこの辺はさておいたとしても、結局はIOWNの実現した大半の価値である低遅延の部分は従来でもやっている技術であって真新しいことではない

7ms価値はあるか

それでも従来の100Gbpsでは15msだった遅延が8msになったとなれば1/200とまではいかなくても価値があるだろうか

遠隔での演奏実験した際の記事が興味深く、8msの遅延ということは3m程度離れて演奏したことになる

まりは15msなら5m離れていることになる

この2mに価値があるのだろうか

また、人間の脳のクロック間隔は30msであるという研究結果がある

まりは30msより速くしても人間認知できないのだ

15msが8msになることで人間に対して何か価値があるのかは甚だ疑問である

問題なのはIOWNではこれ以上遅延が短くなることはなく、既に限界ということだ

光の速度の限界なので当たり前ではあるのだが

限界まで突き詰めても我々のネットワークを介した体験は一切変化しないということを証明してしまったのだ

e-Sportsとの相性

普通演奏では低遅延にほぼ価値がないので、エクストリーム分野のe-Sportsとの相性を模索しているように見える

かにe-Sportsをやっているような人たちは60fpsの1フレームを競っていると言われている

認知できているかは怪しいものだが)

そのためIOWNもe-Sports会場を繋ぐような使い方を例としてあげているのだが

そもそもe-Sportsゲームソフトウェアは5msだとか8msとかの中途半端な遅延を考慮してゲームを作っているのだろうか

同じL2の下で対戦を行うことが前提なら普通は2〜3ms程度の遅延を前提に設計するので5msでは遅い

逆に遠隔での対戦を考えれば10ms以上の遅延もあり得るのでそのように設計するが

その場合に5msであっても得られるメリットは何もない

ジャンケンゲームを作るときに2〜3ms程度までなら同時に開示するが

10ms以上なら1秒待ってから開示するような作りになっていると思えば分かりやすいかもしれない

もちろんゲームによってはこの数ms価値が生まれ場合もあると思うが、あまり数は多くないように思える

IOWNの今後

結局のところ、IOWNは大容量かつ低消費電力、つまり低価格サービスとして進んで行くだろう

End-To-EndでIOWNが必要か、と言われると明確に答えはNOで

10Gbpsですら全然普及が進んでいないのに100Gbpsの大容量ネットワークそもそも必要ない

一方でデータセンタ間のインフラネットワークとしては非常に価値が高い

データレプリケーションなどを考えれば遅延など1msでも短い方が良いのだ

特に災害が多い日本では地理位置分散をさせることは非常に重要

そういったデータセンター間のネットワークとして大容量・低消費電力・低遅延なネットワークは非常にありがたいものとなる

こうしたインフラとしての重要性は明確に求められているのにもかかわらず

「IOWN」と標榜してまるで次世代ネットワークであるかのように喧伝しているのは、一体どのような呪いがかかっているのか興味深いところではある。

2023-02-27

匿名実名タイマンすることは卑怯なのか?

まず大前提として、匿名100人VS一個人卑怯だと思う。

そもそも単位時間あたりの文章作成量が違いすぎて、単純な数に圧倒されてしまう。

デタラメ予言したり、キチガイぶってアイロニーしかけたり、縦読みを仕込んで知能テスト(笑)とか抜かしてみたり、そういった連中のどれか一つでも通したら負けで、ソレ以外はいくら撃ち落としても「一人一派(ドヤァ」でノーダメ宣言されるのはヤバすぎる。

同時に倒さないと復活するタイプボスかなんかか?

ぶっちゃけ、2VS1とかでも十二分に卑怯というか、上段攻撃と下段攻撃を同時に繰り出すような戦法が行えるから

分かりやすい言い方に変えると「別の手を出す井3人VS1人でジャンケン勝負して誰かに負けたら負け」みたいな滅茶苦茶な状況が多VS個には存在しうるわけで。

それが完全なロジックだけで成立する議論ならともかく、どこかでお気持ちが入ってくると多人数側はそういった勝ち筋を生み出すチャンスがいつかは産まれしまうわけで、絶対的卑怯なんだよね。

でもさ、1VS1なら相手匿名だろうが実名だろうが、別によくねって思うわけよ。

実名側に「負けたら負けたことを言いふらされるリスクがある」というのはまあそうなんだけど、そういう場合そもそも喧嘩を売られたときに「道端でいきなり喧嘩売らないでくれます?私相手する必要ないんで」といえる立場を守れば良い。

ネット議論が始まるときって、9割9分が両者ともに「オラオラ誰か俺を倒せるやつはおらんのか?」って態度取って、「俺がいるぞ!」から始まってる気がするんだよね。

それで相手実名匿名かは問わずにさ。

匿名雑魚ですからって態度で適当オールレンジ喧嘩売ってたらいきなり実名プロが出てきてフルボッコにされて鍵付きアカウント化するパターンとかも結構見るよね。

そこでさ「そもそも匿名雑魚アカウントプロ喧嘩しかけるのか?」とか抜かしてもさ、それがファンネル引き連れていきなり数で押し潰すとかならまあ卑怯なのかなって俺も思うんだよ。

でもそれが「やあやあ、われこそは一騎打ちを申し込むなり~~~」から始まって、ファンネルの途中参戦を咎めながら最後までタイマンしきったら、ストリートファイトプロ参戦が起きようとも黒帯パンピーボコっちゃ駄目ルール適用するようなもんでもねえよなって思うわけ。

だって最初からそのパンピーが全世界喧嘩を売らなきゃ良いんだから

まあつまる所、ネットにおける突発レスモンバトルにおける禁止ルールは、

・多VS1

・臨戦態勢を宣言してない相手への闇討ち

江戸の敵を長崎で討つ

の3つぐらいなんちゃうかと。

ただココには隠れたルールとして「連戦になった場合タイマンではなく多数戦とみなす」ってのが潜んでいる気がするんだよ。

正直ネットの恐ろしい所ってここで、散々イナゴに襲われてボコボコになってる所で「一騎打ちするぞ!正々堂々だぞ!」みたいなの言われたり、逆に一騎打ちボロボロになった所をハイエナに襲われるとかがあるわけ。

そのときに「結局コレってトドメになるレベルダメージ入れてた一騎打ちのせいでボロ雑巾にされたんだよね」に発展する恐れがある。

それを考えるとそもそもネットには基本的タイマンなんて存在しない。極めて特別なバトル会場を新たに設けない限りはリンチになると思った方がいい」ってのが究極なんちゃうかと。

でもさあ、それにおいて相手匿名実名かってやっぱ関係なくねと思うわけよね。

ファイナルタイマンバトルの会場に引きずり出される覚悟がないやつによる袋叩きは卑怯である。少なくとも自分がそうやって袋叩きにされる覚悟のある真の世紀末ヒャッハーでないならば」って言い方のほうがより正しい究極なんかな?

2023-02-18

anond:20230218160723

差別議論」をしているようで

結局「誰が誰を警戒するなら許されるか」の属性ジャンケンやってるだけだから、シラけちゃうんだよなあ

何が許容されるか属性同士ぶつけてみるまでわからないんだから議論するポーズなんか無駄でしょもう

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