「ジブ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ジブとは

2022-08-04

anond:20220804164806

因果応報ってやつか

応報された人の生活実情をもっと積極的メディアドキュメンタリー放映すれば、視聴者ジブンゴト化して、「因」を犯さなくなると思う

2022-08-03

”ロネロホック

”ロネロホック” に一致する情報は見つかりませんでした。


”ロジフック”

約 594 件 (0.38 秒)

次の検索結果を表示しています: ”ロジブック”

元の検索キーワード: ”ロジフック”

外務省新人は半数が女性 働き方改革必然 - Nikkei Style

https://style.nikkei.com › article

2019/03/22 — 河野ジブックというのは、閣僚のために職員作成する資料を束ねた冊子のことですが、数十ページになることもあったんですよね。

へー

きちんと存在する言葉なのにヒットが少ないな

”ロジフック”

約 4 件 (0.23 秒)

2022-07-16

マイクロ・アグレッションという単語があるなら、マイクロハラスメントなり、インヴィジブル・ハラスメントという言葉もあろうかと思うが

倒裁派から論文が出ないかなあ

人がやるマウンティング属性差別一種だろうな

2022-07-04

当事者議員しかからないことがある

女性のことをジブンゴトとして真摯に訴えられるのは女性議員だけ

性的マイノリティのことは性的マイノリティ議員

重度知的障碍者のことは重度知的障碍の議員

身体障碍者のことは身体障碍の議員

沖縄のことは沖縄出身議員

大阪のことは大阪出身議員

NHK問題のことはNHK出身議員

年寄りのことはお年寄り議員

こどものことは子持ちの議員

外国人のことは外国から帰化した議員

男性のことは男性議員に任せんしゃい

2022-06-17

anond:20211231192632

なんか腹立たしいこと言われてるな

気にしてドラ馬チック脳内のやつも追加(前半)

マン アスカラガンバル ジブンヘノゴホウビ チョットクライナラ コノナツハプール ミズギノタメ ヒジキハセーフ ハルサメハセーフ トウフハセーフ アスヒルヌケバイプラマイゼロ サソッテミヨウカナ イキナスギルカナ アタッテクダケロ ナンモミシマウ ヤメトキャヨカッタ ドウセジブナンテ ミドクスルーカスタンプゴマカスダイソラス ベンキョウシナキャ フタリキリガイイ サイショハミンナデ

2022-06-06

anond:20220606141939

ま、デンチャに頼らずジブンの脚で疾走しろってこったな

2022-05-04

anond:20220504094853

このゲェジブコメで全方位にヘイトばら撒いてるからずっと通報してるんだけどはてな全然仕事しないんだよな

2022-04-13

うわあああああああああはてなブックマークにも陰謀論者がああああああああ

cinefuk Qアノンネット右翼あたり、"ユダヤ資本ディープステート支配を受けた"SNS企業のBANを恐れてか、意味不明当て字を使いたがるよね。これでDS監視を逃れられると思ってるのかしら>「ジブレンゲ」「覇封捕棲屠」 ウヨサヨ 陰謀論 増田

民名書房ネタで遊んでたらいきなりディープステートとか言い出すマジで頭のおかしいやつに絡まれた。

やべえええええええええええ

2022-04-12

ハフポストでたわわの記事を書いている記者さんの意向が強く入ったのでは?

https://anond.hatelabo.jp/20220412020152

この件、なぜか「ジェンダー広告リスク専門家」という謎の肩書のせいでジブレンゲさんだけが注目されているが

覇封捕棲屠の例の記事は、インタビュワーもインタビューされる教授も両方ともが元日新聞記者だ。

記者の金春喜(きんちゅに)さんの経歴はジブレンゲさんよりもガチであり、今回は彼女記事リードしたのではないか

https://www.huffingtonpost.jp/author/chuni-kim

https://twitter.com/chu_ni_kim

https://researchmap.jp/chunikim/education

この記者は経歴から見てもジブレンゲさんよりはるかにこの問題についてガチ勢だ。

今までは発達障害関連の話ばかりしていたようだが、この人の興味のあるトピックは「まなざしである

https://twitter.com/chu_ni_kim/status/1512951662138183680

長谷川先生から「ぜひ君に」とすすめられた「まなざしの地獄」を、夢中で何度も何度も読みました。

社会個人をつなぐ想像力を教わり、その後の自らの研究の土台になりました。

今回の件でもこのように書いている。

https://twitter.com/chu_ni_kim/status/1512650983188271106

広告ジェンダー平等化」の旗振り役が、「未成年女性の肉体に欲望を抱く男性」以外の視点を置き去りにーー。

明らかに今回の文章は、インタビュー内容よりも記者主観が色濃く反映されている。

ジブレンゲさんも言い訳はしていないからそれに類することは発言したのだろうが地の文について金春喜さんの誇張がたぶんに含まれているとみるべきだ。

2022-02-24

anond:20220224134943

典型的なよくあるメリッジブルー


不倫相手から、「奥さんとは上手く行かない」「離婚するつもり」

程度しか聞いていないでしょう?

典型的な便利な女。

そうやって高齢独身のまま40~60歳になって言った女性が周りにたくさんいます

2022-02-08

ありのままジブンだか何だか知らんがわざわざお前らの悪態ツイートを見に行く奴がいるわけねえだろバー

2022-02-02

anond:20220202214352

のどれかを教えて欲しい

スタバMacBook」の改変って

最強が「国際宇宙ステーションでPayload Laptop Terminal」で

最弱が「上田城公園ジブン専用PC&タブレット U1C」ってことでいいの?

2022-01-28

根性論キモチワルイ。。。

「大変なことを大変と思うのは簡単だが、大変な中でも"ジブンハガンバレテイル"と前向きに捉えれば…」

2021-11-28

☓男らしさ ○人間力

男らしさの例としてあげられるのが「いやそれは違うやろ」なんだけど

自分のほうが力持ちだったら重いものを持つ、ジブンより弱そうな人にはバス電車で席を譲る、稼いで家族生活レベルを上げるよう頑張る……当たり前の人間力だし、男女関係ないやろこれは。

そう、男女に関係いからこそ「男にだけ押し付けないで。女性も稼いで家族に貢献して。お爺ちゃんに対しては君のほうが力持ちだから席を譲って、重いものを持って」とかにすべきだろう。

勝手にこういうのを男だけがやるもんということにして、こっから降りたらモテなくなる(恐)ってなんでそんなセルフ縛りプレイしとるんや。そんなもん、モテどころか友達もなくすわ。友達おらんのかお前らとしか

男らしさから降りる、ってさ、手芸が好きとかお前オカマゲイかよwwみたいな価値観から降りるとかじゃないのか。セルフ縛りプレイしてアンチフェミしてるやつ見るとフェミ以上に謎だし何がしたいのかわからん

2021-11-01

anond:20211101145738

ジブン〜やん?」って言われても「お前〜だろ?」なのか「俺〜なの知ってるだろ?」なのか判断つかねんだよ

すげーうざい

立憲民主党候補選挙ボランティアをして感じたこ追記あり

今回の衆院選東京とある選挙区立憲民主党候補ボランティア支援をした。

仕事ポスター張りや、ビラ配り、投票呼びかけ。

数年に一回ただの紙っ切れに人の名前書くだけで国が変わるわけねーだろ、と最近思ったので少しでも政治に参加しようと思って立憲のホームページからボランティア登録して参加した。

そこで思ったことがいくつかある。

立憲民主党自民党存在無しに成り立たない

立憲の候補者は、基本的に「みなさん、自民党の○○がこう発言したことを知っていますか?」「安倍元総理が~と言いました。皆さん、これでいいんでしょうか」など、

特に聴衆に向かって言いたいことが思いつかなかった時に、英語のWell...やYou know..., のごとく「自民党は~」がつなぎ言葉にしてしまっている。

自民党、と最初に言うことでそこからすらすら連鎖反応的に言葉がつながっていって演説っぽい文章が口からでてくる、そんな印象を持った。

立憲民主党候補自体は、それぞれ個人個人色んなモチベーションがあって選挙立候補しているわけだから、おそらく何も考えてないということはないと思う。

だけど、それにしても演説の度に「自民党」という言葉を使わないと演説にならない今の現状は明らかにおかしい。

これじゃまるで自民党がいなかったら自分達に存在意義が無いとでも言えるような状態だ。

もちろん、LGBTワーキングプア問題格差問題など、自身特に興味を持っている分野について訴えかけをしたいという本心はあるのだろう。

だけど、そういう個別問題駅前で訴えても、その問題当事者以外は関心がないわけだからどうしても共通の関心ごとをテーマ演説を組み立てないと話を聞いてもらえない事情もあるのだろう。

それは理解できる。

それでも、「自民党」という言葉を使わなければ演説が成り立たない今の立憲民主党の現状は若干残念に思う。

維新を参考にしろ、とまでは言わないが、せめて国民の極一部ではなく大多数がこれは変えないといけない、と感じていることを掬い取って演説としてまとめられないものだろうか。


現状の立憲民主党は、「我々はマイノリティの言うことは聞くが、メジャー問題に関しては自民党に言って」、という態度

LGBTや、自民党政治では声を聞いてもらえないマイノリティ意見私たちは聞きます!と演説でもよく言っているが、これはよくよく考えてみると、経済外交防衛等のメジャー問題については自民党に言ってくれ、私たちはそういう問題ではないもっとマイノリティの少数派が抱える問題に対する意見を優先して聞く、ということだ。

立憲候補の辻立ち演説にも数回参加して話を聞いていたが、こうした印象はさらに補強された。

この態度が彼らの本心であるならば、むしろ今回の衆院選立憲民主党は実は議席を余分に取りすぎているということになる。彼らは今回おおよそ衆議院議席の1/5を獲得した。

だが、彼らが相手にしているLGBT特殊事情を持つマイノリティの数を考えたら、本来の適正議席数は衆議院議席の1/10に満たないのではないか

国民10%に満たないマイノリティの声を聞く政党、彼ら少数派の意見国会に届ける政党が彼らの本分であるならば、彼らは自民党ライバル、最大野党になれるはずがない。

そういう意味で言えば、2大政党制を目指すのであれば自民党vs立憲民主党という構図にはなりえないと思う。マジョリティ政党vsマイノリティ政党などという構図が生まれる訳が無いからだ。

それでも1/5の議席を獲得したということは、それはつまり彼らが相手にしていない層からの票を自民党批判によって得たということだ。

マイノリティを重視する政党なのに、議席ではマジョリティを目指す。これはやはり構造的に矛盾している。

マイノリティ重視政党議席マジョリティを取りたいがために、自民党批判を繰り返すことによって、彼らが自身の党のターゲットとしていない層からの票をかさ増ししている、そう言われても仕方がないのではないか

自民党候補立憲民主党の違い

上にはつらつらと立憲民主党への批判を書きはしたが、立憲候補選挙ボランティアを初めてやってみて、支援した候補には愛着というか、応援する気持ちは生まれた。

選挙ボランティアに参加するのも初めてだったし、最初普段生活では目にしないような濃い人たちがたくさんいて面白いかも、という好奇心動機だったが、そういう意味では参加して良かったと思っている。

彼らの良いところを上げると、やはり他人に優しい人が多い点があげられる。自民党候補演説比較すると、自民党候補場合演説内容が若干攻撃的で危機感煽り、いわゆる扇動するような印象が強かった。

そういう演説は傍から見ると心強くもあり、決意や覚悟を伺わせるものがある。こうしたことから基本的には自民党候補エグゼクティブ取締役クラスというイメージが強まる。

実際、立憲民主党候補自民党候補の印象を眺めると、自民党候補場合会社員をやっていても役員クラス以上までのし上がりそうな我の強いタイプが多く、立憲民主党候補組合員クラスというか、取締役はいなさそうな人が多い、という印象になる。自民党候補エグゼクティブ感は、正直言って洗練されていると感じた。やはり一定規模の組織組織構造の上部にいるような人間はある程度のカリスマ性というか何等かのテクニックを持っているような印象だ。エグゼクティブ感のある強者サポートしているジブン、取締役クラスの大物の子であるオレ、というポジションは多くの小市民にとっては心地の良いものであるに違いない。

それとは異なり、立憲民主党候補は、言葉自体は強い言葉を使って批判したりすることは多いが、やはり「優しい」雰囲気がある。しかし、この雰囲気自体は私は非常に好きだと感じたし、こういう優しい人達マジョリティである世界で生きていきたいと思う自分に気づいた。「取締役クラスの大物の子であるオレ」というポジションとは異なり、他人に優しい、いわゆる弱い奴と舐められがちな候補支援するジブンというのは人によっては受け入れられないだろうな、とも強く感じる。

学校生活で例えると、学年を牛耳っている大物がいるグループに入りたいか、そういう大物を批判して抵抗を続ける小グループに入って生活をしたいか、どちらを選ぶか、といった問題共通すると思う。

その結果、後者グループに入っても良いと考える国民の概数は1/5だったと考えると、なんとなくこの例えも的を遠く外しているわけではなさそうだとも感じる。


それでは立憲民主党はどうすれば良いのか

対案という言葉流行しているので、建設的な意見も残しておきたい。

国民の声を聞くための討論会意見交換会を4半期毎に行う。YouTube Liveでもいいし、どこかのセミナーホールを予約するのでもいい。

とにかく立憲民主党議員国民との接点をマスコミ以外の場で作ることが必要だ。現状大多数の一般国民にとって、国会議員というのはテレビしか見ない存在だ。

だが選挙ボランティアに参加してみて思ったのは、国会議員普通人間、そこらへんの日本人99.999%以上同じDNAを持った同種族のおじさんおばさんだということだ。

選挙演説では一方方向で候補者が自分の決意を流すだけだが、もし自分達の発言が直接議員に届く場があるならば、国民選挙政治に関する意識も私みたいに大きく変わる可能性が高い。

もちろん、そういう生の意見フィルタリング無しに直接ぶつける機会を作るというのは、あらゆる意味で高いコストがかかるものだということは承知している。

想定外質問にあたふたすることだってあるだろうし、個人的な怒りを個人情報織り交ぜてぶつけだすヤバい奴に絡まれ可能だってある。

そうだとしても、タジタジになった姿を仮に見せることになったとしても、それでもそういう場を設けるべきだ。想定外質問なんだから、痛いところを突かれることだってある。そうだとして、答えに窮するようなことになったとしても、

我々国民国会議員という人間が遠い世界アイドルではなく、我々と同じように高校大学に通って同じ空気を吸って物事考えてきた人間だと実感することはできる。

そして、これは自民党議員にはできないことだと思う。

彼らのエグゼクティブイメージは、その偶像崇拝的なイメージ戦略によって支えられていることが多い。想定外質問に窮する姿を支持者に絶対に見せられない大きな制約を抱えていると言ってもいい。

幸か不幸か、自民党議員比較すると立憲民主党議員には偶像崇拝的な「強い個人」というイメージが無い。これは長所と捉えて最大限活用すべきだ。

国会議員以外の党員組織化を真剣検討するべき

選挙ボランティアに参加してみて強く感じたのは、我々ボランティア立憲民主党議員達の目には名前も顔も知らないよく知らないおっさんおばさんとしてしか認識されていないんだな、ということだ。

ボランティアでビラを配ったりするのに使った時間は1日1~2時間程度だったが、いくら愛想よくビラを配ったり声掛けをしたりしても、通行人から悪態をつかれたり嫌な絡み方をされても基本は放置だった。

まり良い仕事をしたら評価するという姿勢も無ければ、不慣れな仕事に対して指導サポートをするといった体制が無い。

せっかくボランティアとして選挙のお手伝いをしに行ったのだが、正直これは何とかしてほしい。議員さんたちは議員さん達で話しかけられたり声を出したりするという自分仕事があるのでそちらにある程度集中するのは

しょうがない。だけど議員リーダーになるべき人物であるわけで、選挙ボランティアを集めておいて何の説明も無しにビラや立憲民主党ジャンパーを渡して、あとはいい感じによろしく、ではあまりにも仕事ができなさすぎる。まともな継続性のある組織であれば、新人がチームに入ってきたとき気持ちよく動いてもらえるよう丹念に説明をしてから仕事をしてもらうのが普通だ。この説明が無いと、新人てんでんばらばら仕事理解のまま、組織活動としてやっているのに個人責任活動することになってしまい、まともな組織にならない。

加えて気になったのは、ボランティアの数名が議員名刺を渡していたことだ。つまりしかしたら議員側の人達ボランティアというのはボランティアコネ作りのために下心をもってやってきているのであって、議員に気をかけて欲しかったら自分達が議員になるためにしてきたように秘書として仕事をしたり無償ボランティア名刺渡して顔を売って仲間に入れてもらえるようにそっちで努力しろ、と暗に思っているのかもしれないと感じた。

彼ら議員無償時間労働力提供しに来た選挙ボランティアに対して積極的感謝の意を示すことはなかったし(※訂正あり。文末参照)、次回のボランティアもお手伝いお願いします!と言うことすらなかった。

特に選挙最終日の日の最後の練り歩きで、次回のボランティアについても協力をお願いするのでもなく、なあなあで自然解散して締めの挨拶すら無かった点は、政党活動市民ボランティアから拡大していこうと日頃から口にしている態度とは大きく矛盾していると感じる。

これに関しては悪意があるというわけではなく、自分のことで精一杯でボランティアや他の重要でないスタッフに気をかける余裕が無かったのだと思う。しかしそれはそれで政党という一組織を作り上げる能力に少し欠けていると評価せざるをえない。せっかく支援しに来てくれている10人程度のボランティアすらまともに組織化できない国会議員が、どうやって政府与党になって何十万人もの官僚が属する組織を作り変えることができるんだ。

現在立憲民主党は、サポートを言明している有権者の1/10にも満たないマイノリティ層+自民批判浮動票という形で議席を獲得している。

立憲民主党明日からでもやらなければいけないことは、この浮動票順次立憲民主党の固定票へと変換していくことだ。そのためには、前者の特定マイノリティ層との対話だけを繰り返すのではなく、浮動票立憲民主党投票してくれたマス層に対して、党員になってもらうよう日頃から呼びかける活動もっと積極的に行わなければならない。

そのためには外交経済国防についてのメジャー政策についてだって国民一人一人と意見交換しなければならないが、立憲民主党がもしまだ少しでも与党として日本を率いていきたいと願う気持ちがあるのであれば、ぜひそうしてほしい。もし立憲民主党議員特定の少数団体意見のみを重視しマス層の国民意見を軽視するというのであれば、それは自民党陳情した方がよっぽど自分達の意見が国政に反映されることになるので、俺は支持することはできない。


最後愚痴を言わせてくれ

ビラ配り、練り歩き時に通行人おっさんから「お前、立憲民主党の奴なのか?だったらもっと大きい声出してちゃんとやんなきゃダメじゃない。こんなんだから民主党ダメなんだ」と言われたことが強く記憶に残っている。

いや、俺は別に立憲民主党党員でも支持者でもない通りすがりのただのボランティアなんだわ。お前はただ街に出て候補者にしょーもねーヤジ飛ばし投票するだけで終わりなんだろ?こっちは投票程度じゃ大して意味ねーと思ってるからこうやって政治活動あくまで無報酬ボランティアで手伝いしにきてるんだわ。なんで自分では政治活動全然しない奴が無給ボランティア政治参加してる俺らに高圧的に出るわけ?

民主党ちゃんとやれよ」じゃねーんだわ。そう思うんならお前もなんか手伝えや。なんか、俺は税金払ってるお客様、お前らは俺らの税金で飯食ってる株式会社立憲民主党社員、って勘違いして図に乗ってるオッサンに腹が立ってしょうがない。

お前は、アホか。

この件に関してもっと長文で思いの丈を吐き出してスッキリしたいのだが、本当に長くなりそうなのでここらへんでやめておく。

追記
訂正・謝罪

「彼ら議員無償時間労働力提供しに来た選挙ボランティアに対して積極的感謝の意を示すことはなかったし」

この部分だが、これは「ボランティアに来てやってるんだからもっとありがたく思ってほしい」という私の主観エゴが少なからず含まれている。

この部分に関して、立憲候補者側の落ち度のように書いてしまった点は訂正するとともに謝罪したい。

選挙当日の焦燥感最後の一押しといった高揚感の中で最優先で気を配る相手は聴衆・通行人であって、ボランティアを最優先で丁重に扱うべきという主張は後から考えると書きすぎだった。

また候補者側のスタッフから感謝の意は受け取っており、「感謝がない」というのは誇張でした。大変申し訳ございません。

色々な方のコメントを読んで思ったこ

どこか別の機会にまとめようと思うが、政党政治である日本国会選択すべき政党というのは、イデオロギーではなく「システムの優秀さ」なのではないかと考えつつある。

システムとは、国民自分意見を国政に反映するための組織体制、仕組みだ。そういう意味では、日本から批判さらされた自民党の二階元幹事長の構築した「陳情」という仕組みは

日本の国政史上かなり高いレベル有権者(一部の、だが)の利益を実現する仕組みだったかもしれないと感じつつある。(具体的な検証はしていないので、誤りかもしれない)

考え始めると長くなりそうなので、これ以上は別の場所検討することにする。

2021-10-20

KKOを水から煮出した だし汁、オジブロスが大人気だそうだ。

社会の荒波に揉まれて増したうま味と、KKO本来が持っている苦味が、素材の味を深めてくれる。

また亜鉛鉄分豊富なので、貧血気味の女子達にも大ウケである

副作用前頭葉が萎縮し、オヤジギャグが多くなってしまうのが難点。

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