将来はお菓子屋さんになる!って希望に満ち溢れた女児がまずいるわけよ。
実家がまあまあ裕福だったもんで対して勉強もせず大人になって、いつのまにか小さなお店まで開けちゃった。可愛い息子に時々お手伝いしてもらったりしてさ。やったねハッピーエンドだ。
ただ東京でやってるし、裕福な親の人脈つながりで世田谷自然派左翼みたいな知り合いもできる。でもお菓子っておいしいと嬉しいが不可分なもんで、そうそう話聞いて影響を受けるわけにもいかないよね。適当にあしらっとこ。
幸福が永遠に続くはずだった。
しかしコロナが来た。
防疫に慎重な人がみんな出歩かなくなって、自然派ばかり会うようになってどんどん影響を受けていく。ヘルシーにするには甘さ控えめじゃなくちゃ。糖質制限とかしなくちゃ。白砂糖とか不健康とか言ってる。食品添加物とかダメだよね!
自分もコロナにかかって、治ったはずなのに頭がぼんやりして考えがまとまらない。でも世間がコロナ開けたとか言ってるから元気出さなくちゃね。ヘルシーレシピのマフィンできた!
自然派の友達がイベント出展の話持ってきた。出てみたらすごい勢いで売れた。品切れっていうとすごい悲しい顔をされちゃった。
次のイベントなんか出展料高いなあ。品切れもダメだし、たくさん持ち込まないと。
3千個持ち込もう!と思ったけど、とても1日じゃ焼ききれないよ。オーブンにたくさん詰めて、焼き上がったら冷凍庫に、ああいっぱいだ、冷蔵庫に、ああいっぱいだ、エアコンでよく冷やした部屋に置いとくしかないか。おおいな、大変だな、手が痛くなってきたよ。
イベント大変だったな、でもいっぱい売れたよ。
どうしてなの
なんでかわかんないけどみんなおこってるの
ずっとずっとおこってるの
なにいってるかわかんない
おかしやさんになりたかっただけなのに
あああああああ
]]>東京で始まらないものだけ遠征すれば済む首都圏と違い、地方はガチでほとんど来ないから全て遠征しなきゃならん。そしてその交通費分で都内のやつはもう一回ライブに行ったりしているわけだ。
モノが買えればよく、限定品に興味がない人にとっては地方と東京には大差ないとは思う。逆に限定品やリアルイベントに通い詰めたいのにいつまでも地方にいたって何も解決しない。
東京にいて手に入らないチャンスより、東京にいなくて逃すチャンスの方が圧倒的に多いのは肌身にしみてるから二度と地方には戻らない。地元のコンサートホール跡地は葬儀場になった。
]]>EXID(イーエックスアイディー、朝: 이엑스아이디)は、韓国のガールズグループである。2012年デビュー。グループ名は「EXCEED IN DREAMING (夢を越える)」から来ている。 前事務所との契約満了に伴い2019年以来休止状態となっていたが、2022年に10周年記念シングル"X"をリリースしグループ活動の継続を示した。日本での活動は2022年のファイナルツアーをもって終了したとしている。
エキシディ(Exidy)は、1974年から少なくとも1986年(Chillerがリリースされた年)のビデオゲームの初期に存在した、 アーケードゲーム最大手の企業のひとつである。
Exchangeable image file format(エクスチェンジャブル・イメージ・ファイル・フォーマット)は、富士フイルムが開発し、当時の日本電子工業振興協会 (JEIDA)で規格化された、写真用のメタデータを含む画像ファイルフォーマット。デジタルカメラの画像の保存に使われる。略称はExifで「エグジフ」(もしくは「イグジフ」)。
エクシーガ(EXIGA)は、SUBARU(旧・富士重工業)が製造・販売していた7人乗り乗用車である。生産はレガシィやインプレッサ同様、同社矢島工場(所在地:群馬県太田市庄屋町)。
エキシージ(Exige)は、イギリスの自動車メーカーであるロータス・カーズが2000年から製造するスポーツカーである。
Exim(いくしむ)はPhilip Hazelによって開発が始まったメール転送エージェント (MTA) の一種である。
Eximindsは、モスクワ出身のアレキサンダー・ジュコフ(Alexander Zhukov)と、ドミトリー・モンジコフ(Dmitry Momzikov)による音楽ユニット。世界のレコードレーベルで曲を使用される、トランス・ミュージック界の売れっ子プロデューサーである。
message@ware exire(メッセージ@ウェア・エクシーレ)は、NEC製のNTTドコモのDoPa無線機一体型携帯情報端末(PDA)である。
実存主義(じつぞんしゅぎ、英: existentialism、仏: existentialisme)とは、人民の実存を哲学の中心におく思想的立場、或いは本質存在(essentia)に対する現実存在(existentia)の優位を説く思想である。存在主義とも。
]]>exist†trace(イグジスト・トレイス)は、日本のバンド。
2003年6月に結成された、シーンでは珍しい全員女性のヴィジュアル系バンド。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
nonsenseな駄洒落を送ってしまった。
防寒着を着た暴漢を傍観する
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
文脈がおかしい
カフカには寡婦は過負荷
夭逝する妖精の養成を要請
ケニアに行ったら生贄や
コメントには心をコメントなあ
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
補償するための保証書をもらう権利を保障する。
信心深い新人が神事で心中する。
唐突すぎる心中
宍道湖で神事を行う碇シンジを信じ込ませる。
いっきに広まった一向一揆は一向に収束を見せない
虫の居所が悪いのか無視されてしまった。
塗装を落とそうか。
授業中に弁当を食べて、食材で贖罪を果たす。
加計孝太郎
加計孝太郎「近畿財務局に賭け乞うたろw」
扇状地の戦場で洗浄中の兵士に扇情的な船上の軍歌を聞かせる。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
カタルシスを語るシスター
八芳園で発泡酒を飲んだ八方美人が発砲
公館の高官が交歓されつつ硬貨を交換し好感度あげる。
トロールでトロを獲ろうとして徒労に終わった。
最恵国待遇の条件を再掲する。
アシカが好きな足利尊氏
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
アジアのアジの味
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
気の時計はホットケーキだからほっとけー
ヒモになってしまったひもうせん
竹の丈は高ぇなー
伊豆の椅子に居座るイラエル人
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
お前がバテレンだってことはばれてんだよ。
ごめんなサインシータ
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
クラーク博士と苦楽を共にする
エアポートのエアコンをエアガンでエアロビ体操
わし座の絵が書いてあるタイル(アルタイル)
バチカンでババアを痴漢
聖光卒のSEIKOの社員が精巧な時計の製造に成功する。
紅葉を見て高揚する
台東区で帯刀し台頭する
執刀医の技術に嫉妬
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
キッコーマンの亀甲船が拮抗戦を繰り広げる。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
神殿内部の新田で心電図を取る武田信玄は死んでんのか?
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
平気で兵役をし兵器を作らせる平家に辟易してしまった
蝋梅の香りに狼狽する
いびつな揖斐川の流れ
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
非公式に飛行甲板で非行を行う非行少年
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
四季の変わり目には士気が上がるので指揮が必要だ
全財産でぜんざいを買う
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかけている人に話しかける人「それソースだよ」
醤油をかける人「えっっ?」
話しかけた人「ソイソースw」
神田でした噛んだ
ハイソサエティな人間に敗訴した
品川は千葉から見て中国(シナ)側だ。
経験を積んだ者への敬虔な眼差し
ダサい獺祭のパッケージ
ゲットーの写真をゲット
少食な小職
安価なアンカー
さっそく拙速な節足動物の模型が仕上がってきた。
牛の胆嚢の味を堪能する
僥倖をあてにする強硬な教皇のせいで恐慌が起きた。
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
構成の後の校正は公正に行わなければならない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
皇帝を肯定する
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
(Novemberノーメンバー)には部員がいなくなった。
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
公爵に講釈を垂れる
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
県大会に負けて倦怠期が訪れる
The deserted desert in desert desert.
人のいない砂漠で見捨てられたデザート
倒錯したので盗作してしまった
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
秋分のくらい醜聞を聞かせないでほしいな
カニのカニバリズムは如何に
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
マネタリズムを真似たリズム
吐露するトロを獲るトロールはトートロジー
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
形状記憶合の価格を計上する
凪に難儀
名言を明言出来ず迷言になる
リネンの理念
ロード クライブの朗読ライブ
昔本に渡ってきた人「渡来は入海が無料!」
上流で上流階級が蒸留
東上線に搭乗した東條が登場
刺客が視覚で死角に四角い資格を自覚
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
芳香へ咆哮し奉公の方向へ彷徨する。
蝉が転んでセミコロン
彰晃が商工の昇降機の将校を焼香し小康状態
おさるの情事
盛夏のせいか青果が採れない。
ケーキを食べるなんて景気がいいね
道徳をどう説く
司祭が仔細に県道を検討
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
老いるのを防ぐオイル
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
市長が市庁舎から視聴
どうないはどないなってんねん
堂々とした道道(北海道の道)
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
新道の神童が振動
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
コケットリーのあるコケ取り
飽きない商い
おなか吹田市
ヘルシンキで減る新規雇用
沖田総司が起きたら掃除
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
あたりめが美味いのはあたりめぇーだ
カルロスがgone
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
懊悩を抱えた人「Oh no..」
魚影を確認した船長「ぎょえ〜」
マイケルを蹴って注意されるマイケルケンナ
カラヤンの頭の空やーんw
ライカをやたら勧めてくるおじさん「ライカはきらいか?」
洒落臭い謝楽祭
公費でコーヒーを支出
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
馬間田でママを見つけた子供「ママだ!」
冬至に湯治に行った当時を思い出す
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
築一年を逐一アピールする
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
東海林の不祥事
the mine is mine
不具の河豚
プロ棋士のプロキシ
キリングフィールドのきりん
異臭のissue
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
つくえのなかのつくねあつくね
清朝と慎重に貿易
タンチョウが単調増加
I screamed Ice cream
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
陽気な楊貴妃の妖気
彼は羊飼いの執事かいw
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
永劫回帰で英語を回避
李鴻章と交渉
粗大ゴミの醍醐味
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
あんな彼には、アンナカレーニナでも読ましとけ
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
ブルジョアが振るジョア
嚥下中の演歌歌手にエンカしてええんか?
カラシニコフが辛子個踏んだ
継嗣の形式を軽視する警視
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
無印商品の店を見つけた人「この店舗はノーマークだった..」
乳母が食べるUber eats
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
どこから見ても百貫デブの人「客観デブ」
石鹸で世間を席巻
チャカで茶菓を破壊
多分風光明媚(maybe)
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
ゲームを最下位から再開
UNIXが使える宦官(eunuchs)
盆に得るボンボニエール
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
椅子噛んでる人にイスカンデルが命中
クレパスにクレパス落とす
夕暮れのユーグレナ
heおじいちゃん、sheおばあちゃん
桜さくらんと聞いて錯乱
後宮の佳麗な高級カレー
超臭いサイと腸臭い人が直裁的に話す
会社が膾炙する
本歯科医師会の歯科医師か司会か分からない鹿
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
ベビーシッターを叱咤
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
怪獣に懐柔策を提示
腐卵ダースの犬
独島独特のドクトリン
テスラは手すら認識できない
小作のコサックダンス
刑事のデカダンスな踊り
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
族→希ガス型電子配置→酸化数
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
経帷子を着て強化扉に突撃
怒るカロテン「なにカロテンねん」
内地のナイチンゲール
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
什器を重機で破壊
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アタナシウスキルヒャーとあたなう
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
有象無象の意味を、象がいるかいないかだと思ってた人
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
ハラッパーのラッパー
ウランを売らんウランバートルとバトル
紫に関して思案を巡らす
遺影がイエーガーマイスター
市井の人の意見を聞く姿勢
NATOの人に納豆食わせる
いすみ鉄道の椅子見る
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
板橋で板バシバシ叩く
敬語が使えない東野圭吾
秘書の卑小な飛翔体
小動物の衝動で焦と化した小豆島の照度
姥捨山にUber eats
下調べのムニエル
わからないので
淫乱な大王、ハメハメハ大王
Evianに海老が混入しているのを見つけた人「エビやん」
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
タピオカが好きなジャン・コクトー「黒糖ぢゃん」
計算ができない人
佐渡のサドなサド
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
駅にいる料理人が調理するエキノコックス
初めてSMプレイを見た人「縄文式器みたいですね」
enough、enoughは工夫がenough
なんでもパアになるホテル「パアホテル」
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
エイリアンのスペル間違えるとかありえんわ
細野奥道という名前なのに、俳句を全く詠めない人
ぶん、ぶん、ぶん、ムンジェイン (はちがとぶのリズムで)
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
モーラを網羅
イスラエルでキブツ 損壊
その心は
イスラエルの集落をキブツというので、器物損壊とかけた
ビンテージの瓶提示
帽子は御法度
双生児の豚のソーセージ
敬虔なネモ船長「海底万参る」
回折格子の解説講師
妊婦のニンフ
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
十階で十戒を十回、述懐
モンチッチの門地
衒学的な弦楽を減額
ウラジオストクで裏地をストック
完全な勧善懲悪
カッパドキアの河童「ドキァ」
ホーキングの超法規的なホウキの放棄を蜂起
イボ人の疣痔
イブに慰撫
江戸知らんエドシーラン
べたべたなベタなベタ
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
ダマスカスで騙すカス
盲いるのに飯いるの?
医師の意思で石で縊死
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
深見東州の深み踏襲
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
ゴーンの出国の手助けをしたことを奉公とかけただけ。
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
仏典で人をぶってんのか
象さんを増産
ケイト・モスの毛糸燃す
兄弟が今die
乱暴なランボー
卑劣漢がヒレつかんだ
カレー(Fr)の彼のカレイのカレーは辛え
弘法と公房が工房で攻防し興亡
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
レイブンクローの例文苦労
galleristのギャラリスト(給与のリスト」
ソフィカルのソロカル
麻雀をやり過ぎた人「リーチ飜で理一E判」
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
monotonousな物と成す
京都弁を話すビルゲイツ MSどす
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
楊貴妃が渓谷で警告
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
東州が東周を踏襲
シンシナティの真摯な紅茶
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
和尚が王将に鞅掌し往生
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
ウイグル人の野原しんのすけ→クレヨン
昨日さ
レタス買ってきてブイヨンあるから
それでレタススープ作って我ながら美味しかったのがヘルシーレタススープでよくない?
そんでさ、
なんか肉っけ欲しくなるタンパク質摂取も考えるんだけど、
ベーコンがたまたま使っていないものがあって
真空パックされたものでお馴染みのベーコンなんだけど、
消費期限が無限に切れていて、
でもこれ真空パックだから無限に大丈夫なんじゃない?って
無謀にもチャレンジしてみたのよね。
味も変か無く普通に美味しいベーコンで
直でそのまま味見をしてみたけど
どう見ても普通の美味しいベーコンで
思わずベーコンエッグを作ってしまいそうだったけど
もうここはレタススープの口になっていたので
アメリカのようカル家庭の朝ご飯で出てくる
食べ方のよく分からないカリカリベーコンを持て余してしまいそうなほど、
今思えばあれはベーコンお味噌汁として
ベーコンをお味噌汁の具にして使ってしまったらよかったのねって思ったわ。
あんまりレタススープが美味しく出来たので、
それに食欲が触発されて爆発寸前だったので、
おもわずモヤシを追加投入して
シャキシャキレタスアンドシャキシャキモヤシスープにして
またシャキシャキが生きているうちに美味しくいただけたわよ。
超簡単!
でもあれ時間が経つとどんどん火が入っちゃうから
レタスもモヤシもくたくたのくたくたになっちゃうから、
あれはあれでまた次回はヒヨコ豆なんか投入して
別メニューにリメイクしてみようと思うわ。
意外とヒヨコ豆投入してリメイクも簡単だし
最終どうしようもなくなっちゃったら
カレー粉を入れたらカレースープになるから
かなりいろいろとリメイクが捗るのよね。
まあ当たり前だけど
味の薄いモノから少しずつ濃い味付けにしていくt
リメイクのグラデーションができて、
1つのモノなのに幾つものレシィピのように作った気分になるから、
レタスをブイヨンで茹でてスープ作るだけなのに、
充実した自炊欲も満たすことが出来るし
もちろんお腹も満たすことが出来るし
一石二鳥中の二鳥なのよね。
これは鳥も追加したら良いかもねって暗示かも知れないわ。
薄味から濃い味にグラデーションのリメイクがいいのよってことがよかったわ。
あんまり私料理本とかよっぽど見て料理することはないんだけど、
見て料理しない割りにはいつも目分量で
非常に再現性が低い実験でSTAP細胞はありますぅ!って弁明したいぐらい
同じ料理を作っても同じ味にならずに別の方向へ美味しくなっちゃったりして
自分でもまたあの味を再現したい!ってなると
やっぱり水の量よ!水!
水の量をちゃんと量ってそこの基本のブイヨンは守らなくちゃって思うのよね。
あと本当はちゃんとした計量スプーンとか使った方がもっと再現性が高くSTAP細胞はありますぅ!って弁明できるかのように
ちゃんと調味料も計らなくちゃいけない目分量だし、
かと言って私はそのSTAP細胞の人のように割烹着は着ないけど、
格好で味が変わるとは限らないからそこはさすがに割烹着はないわ。
まあそんなわけで、
包丁も一切使わず手ちぎりのレタススープが美味しく出来たことをまた再現してみようかなって話しよ。
こんなことなら
レタス半分じゃなくて
1玉を買ってもよかったわね。
以前の私はレタスは生で食べるもの!と言う固定観念があったけど、
世間ではレタスチャーハンやレタスものの火が通ったレシィピが逆におおくて、
カサの多いレタスってもしかして火を入れてカサを減らしたらたくさん食べれるんじゃない?って新たな発見とともに
この私のレタスブームキタコレ!って感じなところがいいわね。
レタス絶好調で美味しくていいわね。
うふふ。
今日の朝ご飯は
またもどってハムタマゴサンドね。
これはこれでやっぱり美味しいし
朝摂るタンパク質は身体を温めるから
一気にシャキッとお目覚め身体が温まる温かいものとあわせていただいたら、
今日も1日いい感じで始められるからね!
デトックスウォーターは
ホッツ白湯ウォーラーインルイボスティーの
ホッツルイボスティーウォーラーね。
ホッツルイってことばがショッツルって感じがして似ててそれは魚醤じゃないことは確かなことは確かね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
]]>アイソトープ
アウトコース
アウトバーン
アジアニーズ
アストナージ
アドバルーン
アドリアーノ
アネクドート
アピトベール
アフタヌーン
アメリカーナ
アラビアータ
アリエノール
アリギエーリ
アルスラーン
アルダシール
アルパチーノ
アロエリーナ
アンチテーゼ
アントラーズ
アントワープ
イオンモール
インカコーラ
インクボール
インストール
エアグルーヴ
エイトビート
エカテリーナ
エキスパート
エクスポート
エゴンシーレ
エスカレート
エルマリート
エレクトーン
エングレーブ
エンドノート
エンドロール
オウンゴール
オキシドール
オメガルーラ
オンパレード
カスタマーレ
カストラート
カナダグース
カマンベール
カメラワーク
カルベローナ
カルボナーラ
カンタロープ
カンピオーネ
ガルフポート
キシリトール
キリスパート
キルケゴール
キングデール
キンタマーニ
ギネスビール
クアドラード
クセノポーン
クミンシード
クラスルーム
クリアベース
クリアベール
クロウカード
クロスシート
クロスロード
クロムハーツ
クングラード
クンダリーニ
グインサーガ
グランゾート
グレゴワール
ケルナグール
コインパーク
コダクローム
コパカバーナ
コルコバート
コルチゾール
コルトレーン
コンクラーベ
コンクリート
コンサドーレ
コンジローマ
コンタドール
コントロール
コンビナート
コンプリート
ゴスペラーズ
サザンビーク
サボナローラ
サラダボール
サルバトーレ
サルバドール
サロメチール
サンクレール
サンタローズ
サンパギータ
サンマリーノ
ザミンダーリ
シエラザード
シコンコート
シナモロール
シルクロード
シロガネーゼ
シロノワール
シンガポール
シンクレール
シンジケート
シンドローム
ジアスターゼ
スカイマーク
スカイラーク
スカルボーズ
スクラロース
スコアボード
スタンダード
スタンダール
スパイゲート
スパムメール
スピリトーゾ
スピルバーグ
スリムハーポ
スレイヤーズ
スワンボート
センコロール
ソウルフード
ソステヌート
ソラムナード
ゾエトロープ
タイトロープ
タイムセール
タイムリープ
タウンページ
タランベール
タンガニーカ
タンジマート
タントアール
ダイスダーグ
ダウンコート
ダウンロード
ダクトテープ
ダブルリーチ
ダブルリード
ダンスホール
チバクローム
チンチコール
ツインターボ
ツインテール
ツバメノート
ツルナゴーラ
テニスコート
テルパドール
テルミドール
テレスコープ
テレタボーズ
デスタムーア
デストラーデ
デスペラード
デビルロード
デフレパード
デルカダール
トスカニーニ
トトトツート
トマトソース
トリコロール
トルクカーブ
トロピカーナ
トロンボーン
トンデミーナ
ドボルザーク
ドルチトール
ドンキホーテ
ナイシトール
ナイトプール
ハイドレート
ハズキルーペ
ハンカチーフ
ハンドソープ
ハンドボール
バトルドーム
バブルソート
バリアリーフ
バロンドール
バンガロール
パズルゲーム
パリダカール
パルムドール
パンチパーマ
ヒメノアール
ビエンナーレ
ビオサバール
ビスクドール
ビデオテープ
ピラメキーノ
フジクローム
フラゴナール
フラペチーノ
フランセーズ
フレイザード
フレグモーネ
フロンターレ
ブイヤベース
プライベート
プラズマート
プリマベーラ
プレイアード
プレパラート
プロテアーゼ
プロムナード
ヘルプマーク
ベイスターズ
ベオグラード
べレロポーン
ベンザエース
ベンチシート
ベンチマーク
ペスカトーレ
ペプシコーラ
ペプチターゼ
ペルグリーニ
ホセリサール
ボアソナード
ボラギノール
ボンピアーニ
ポポラマーマ
ポリメラーゼ
ポルトキーゼ
ポンドガール
ポンパドール
マエストーソ
マキラドーラ
マグコロール
マスカレード
マデサゴーラ
マハブフーラ
マリオカート
マルガリータ
マルコポーロ
マンマミーア
ミドルラース
ミナカトール
ミルクセーキ
ミルクボーイ
ミルクレープ
ムシコナーズ
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]]>コピーミスで一節が抜けていた。申し訳ない。【】で囲まれた部分が追記である。
【本文】
服を着るのが苦手だ。できることなら裸で生活したい。
ビジネスホテルに泊まるときは大抵全裸だし、男女関係なく素っ裸で過ごしたら、さぞ気持ちがいいだろう。
そんなことを呟こうものなら、不審者扱いされるのは目に見えている。挙句の果てに、公共の場で脱ぎだして陰部を露出する不審者予備軍と誤解され、警察のお世話になるかもしれない。
だが、よく考えてほしい。ああした人たちは、自分の全裸、特に陰部を見てほしいのであって、裸になりたいのとは少し違う。それに、皆様も思うことはないだろうか。たとえば大浴場に浸かったときの安らぎ。もしもそれが露天風呂だったらなおのこと心が緩み、湯の中に嫌なことが溶けていく思いがしないだろうか。
目の前にどこまでも緑が、あるいは紅葉が広がっていたら。あるいは、絶えることのないとどろきを繰り返す海洋が広がっていたのなら。これほどまでに自由を感じつつ、大いなる存在に受け止められている安心感を覚える場所はないはずだ。何も身にまとうことなく立っていると、海風が全身をそっと撫でていき、普段どれほど重いものを身にまとってきたかを、嫌でも意識させられる。
とはいえ、男女混浴が可能な場所は国内でも限られている。ましてや、近年は混浴のマナーの低下が甚だしく、混浴を取りやめてしまう地域も多いと聞く。ある意味では仕方がないのかもしれない。混浴が誕生した時代とは、私たちの羞恥心の感覚も変わってしまった。
そういうわけで、私は混浴文化がまだ息づいている、ウィーンにまで足を運んだのである。概して、ドイツやオーストリアを含む中東欧の人々は裸体に対するタブーが弱く、混浴についても寛容なである。緯度が高いので、全身で太陽を浴びたいのだろうか。冬になると日照量不足で気分が落ち込む私としては、その気持ちはよくわかる気がした。
もっとも、私は全裸になるためだけにオーストリアに飛ぶような酔狂な人間ではない。
私は建築や美術にも関心があり、この旅行の主目的は、クリムト、シーレ、ココシュカといった人々の作品を鑑賞することであった。なので、脱衣はどちらかといえば、時間が空いたときのおまけである。
日本と同じで、月曜日には休業の美術館が多い。なので、月曜日にそうした巨大温泉施設に向かった。ウィーン中心街からおおよそ三十分ほどのオーバラー駅前の、テルメ・ウィーンと呼ばれるところである。
駅を出ると目の前に巨大な建物があり、そこからは既に硫黄の香りがしている。そうしたところは我が国の温泉とよく似ており、妙な安心感がある。片言のドイツ語で入場料を払い、タオルのレンタルを済ませ、ロッカーに向かった。
ロッカーのカギは電子式で、かざすと自動的に開閉されるというものだ。慣れるまでに時間がかかったが、すぐに便利だとわかった。荷物を持ったままガチャガチャと回すのは大変だからだ。ちなみに、このロッカールームの時点ですでに混浴で、男性女性関係なく着替えている。もちろん、慎み深い人のために個室の更衣室もあるのだが、別料金だ。
ちなみに、温泉施設ではあるがすべて全裸で過ごすわけではなく、全裸なのは奥のサウナコーナーのみである。そのために私は一応水着を持参しており、ついでに防水のバッグも持ってきた。
まずは、せっかくなので水着エリアで温泉を楽しむ。とはいえ、水着エリアは温水プール同然であり、浸かっているとあたたかいが出て風に当たるとすぐに水着が冷えてしまうといった代物である。せいぜい人肌程度であり、温まるには不足である。
これはときどき指摘されることだけれど、日本人の湯加減の好みは、ヨーロッパの人々のそれよりもかなり高いらしい。ハンガリーは温泉大国で知られているが、やはりそこも湯加減はぬるい。ただ、その程度の温度でなければ、ガイドブックで見かけるように、湯につかりながらのんびりとチェスの対局をやるわけにもいかないだろう。
他にも、子供立ち入り禁止エリアというのがあり、ムーディーな照明と共に、カップルや夫婦がぷかぷかと浮かびながら語らっているコーナーがあった。ここも温水プールでほとんど温まらない。日本の温水プールみたいに、塩素臭くないのはありがたいのだが、やはり汗をかかないと物足りなく感じてしまう。
そうしたわけで、水着エリアを堪能した後に移動しようとしたのだが、サウナエリアがどこかわからない。あちこちうろつきまわり、子供に泳ぎを教えているらしい人やスタッフと思しき人物に、「ヴォー・イスト・サウナ?」(サウナはどこですか?)などとつたないドイツ語で尋ね歩くうちに、やっとのことでたどり着いた。
なお、このゲートの先は別料金であり、鍵をタッチして入る。清算は帰りだ。そして、注意書きにはドイツ語と英語で「この先水着の着用を禁じる」と書かれている。なんとも徹底していることだ。私は軽快な電子音と共にその奥へと進んだ。
サウナコーナーは、それほど変わった印象はなかった。ただ、見かける男性が皆素っ裸なので、私も水着を脱いだ。それほどの羞恥を感じなかったのは、一つには周囲には男性しかいなかったからだろう。それに、ここでは全裸が正装なのだ。だったら、むしろ何か着ている方が恥ずかしいのではないか。そんなことを思ったのである。
サウナの入り口には温度が書かれており、四十五度、五十度、六十度、それから九十度に分かれている。ひとまず五十度のところに入ると、既に老夫婦がくつろいでいた。ここで初めて裸の女性と遭遇した。
二人は、私の存在を気にかける様子もなく、くつろいだ様子だった。私も、確かに目の前に女性がいるのだなあ、ということは考えたのだが、気にしてもしょうがなかったので、ぼんやりと天井を眺めることにした。男性で前を隠している人はほとんどいなかったので、自分もそれに倣ったのだけれど、個人的には気持ちが良かった。世間体を気にせずにリラックスした姿でいるのは、何とも言えず心地よい。
ちなみにその老夫婦のいたサウナでは、腰かけるところがチェアベッドのようになっており、仰向けにくつろげるような形になっていた。うとうとしているといつの間にか隣に座った男性が、ペーパーバックで何やら読んでいる。お風呂ではなくてサウナで読書、贅沢この上ない時間だ(もっとも、後で注意書きを見たら、サウナの中の読書禁止、と書かれていたのだが)。
しばらくして、サウナを出てシャワーを浴び、他の温度のところを回ったり、冷水プールに体を浸したりした。日本の温泉は露天風呂がメインで、サウナが複数あるところは珍しい気がするが、ここでは様々なタイプのサウナがあり、存分に楽しめた。
たとえば、スチームサウナというのがあり、ここでは猛烈な蒸気で包まれる。汗が蒸発しないのでなかなかにつらいし、持っていたタオルもすぐにびしょ濡れになってしまうのだが、熱風がきつくないので、肌には優しい気がした。眼鏡をかけていると、何が何だかわからなくなってしまうのだが。
ちなみにこの眼鏡、裸眼で転ばないように、日本でサウナ用の眼鏡をわざわざ購入したもののである。
【ところで、このサウナコーナーには、外がある。サウナなので当然素っ裸で歩くのだが、これが気持ちがいいことこの上ない。芝生の上を歩けば、まるで熱帯民族になったようで愉快だ。そして、歩いた先には小屋があるのだが、そこもまたサウナである。
そこでは、おおよそ温度は九十度で、定期的にスイッチがオンオフになる。オンになると、そこにはタオル一枚のおじさんがやってきて、香りのする水を炉に撒く。そして、巨大なタオルでサウナの人々に熱風を浴びせるのである。
それがまた非常に心地よい。異様な高温のはずで、現に乳首が痛いほどなのだが、それでも不思議と生きている実感が与えられるというか、幸福感と高揚感が感じられる。それは他の人々も同じなのだろう。おじさんのパフォーマンスが終わると、一斉に歓声と拍手がする。ロウリュウ、と呼ばれるものに近いのだろう。
そのあとも、おじさんは一人一人に熱風を送る。そのたびにあおがれた人々は嬉しそうだ。私も、「ゼア・グート。アバー・ゼア・ハイス」(とても気持ちがいいですが、とても暑いです)と、定冠詞の活用が無茶苦茶なドイツ語で応じた。すると隣のおじさんがあおがれたときに「カルト・カルト」(寒い、寒い)などというものだから、思わずその場は笑いに包まれた。
私に向かって風を送るときに、両手を合わせてお辞儀をしてくれた。たぶんタイかどこかと間違えているのだろうが、悪意よりも親しみを感じたので、こちらも会釈した。腰かけるところが熱すぎて胡坐をかいていたので、仏像か何かと勘違いしたのかもしれない。
その後、全身をほてらせながら野外にある二十五メートルほどのプールで体を冷やした。何往復か泳いでから、仰向けになって曇り空を眺めているうちに、これほどの幸せなはないだろうな、と感じられた。何のしがらみもなく、何の規制もなく、ただ存在するだけ。過度な欲望もなく、競うこともなく、誰からも干渉されない時間だけそこにあった。
それに、水着を身につけずに泳ぐと体を締め付けるものが何もなくて、全身を区別せずに流れていく水が本当に心を自由にしてくれる。それに、誰もお互いの裸をじろじろ見たり気にしたりしないのも、気持ちが良かった。あたたかな無関心というか、あるがままの姿を受け入れてもらっている感覚になるのだ。
人間の身体のどこに猥褻なところがあるのだろう、表現の規制は何のためにあるのか、などと大げさな議論が頭の中に形を取ろうとしたが、そうしたものは普段日の当たらない陰部に太陽が差す気持ちよさに溶けてしまった。
そうしたわけで、私は結局三時間以上もそこで過ごすことになった。】
さて、三時間過ごしたので、そこではいろんな人を見ることができた。もちろん、凝視したわけではないけれど、それでも混浴に来るオーストリア人にはいくつかのパターンが認められた。
その一、スポーツマンタイプ。ものすごい筋肉量で、アスリートか何かのようだ。これだけ鍛えていれば、自分の身体に恥ずかしいところなど、どこにもないと言わんばかりだ。ギリシアやローマの彫刻そっくりである。スポーツマン同士で何やら楽しげに話していることが多い。
その二、力士タイプ。非常にでっぷりとした肥満体系のおじさん。人からどう見られているかそんなに気にしていない印象。こちらも堂々と歩いており、楽しそうにしている。
その三、老夫婦。なんというか日本の混浴にもいそうな、のんびりした雰囲気。ときどき湯船の中で抱き合ったり、ほっぺたにキスしたりしている。ちなみに、注意書きには「キス以上のことはしちゃダメ!」「十六歳未満の入場禁止!」と書かれている。
その四、比較的若いカップル、あるいは若い男女。よくわからないのだけれど、「みんなで渡れば怖くない」的な感じで一緒に来たのかもしれない。
ちなみに日本人は私だけだった。それから一人だけアフリカ系の人がいた。それ以外はみんなヨーロッパ系。
で、こうして振り返ってみると、比較的若い人が多い。それでも、私はあまり気にならなかった。というのも、前も言った通りここは全裸が正装なのであり、それについてとやかく言うほうが変だ。確かに、きれいで魅力的な人もいたし、中には私の好みの人もいたのだが、雑踏ですれ違う以上の感慨はなかったし、わざわざ振り返ることもなかった。
混浴について、猥褻だとか下品だとかいう意見があるが、私はまったくそう思ない。そもそも、ここは風呂とサウナであり、いい湯だな、以外の感想はない。たぶん、混浴について批判的な人は、マナーの悪い人と一緒になってしまったのか、そもそもお風呂がそこまで好きではないか、なのではないか。人様のことだから、勝手な判断は差し控えるが。
というか、見えそうで見えない極小ビキニなんかよりも、素っ裸の方がよっぽど上品な気はする。潔いし。隠すから下品だとか猥褻だとか言われるんじゃなかろうか。みんな最初からすっぽんぽんだったら、誰も気にしないだろうし。隠せば隠すほど、そこに注意が向くし、逆説的にそこに注目してくれと言っているようなものな気がする。
それと、全然関係ないけど、女性でも腋毛もじゃもじゃの人は多いのは面白い。話には聞いていたが、実際に目にするとやはり興味深い。陰部がどうなっているかはじろじろ見なかったからわからないけれど、向こうの人は剃っているとはよく聞く。ただ、そんなことも温泉が気持ちいいのでどうでもよい。
そういうわけで、私はオーストリアの混浴を十分に楽しんできた。予想していた通り、とても気持ちが良かった。日本にも類似したサービスがあればいいのに、と思ったが、マナーを一定の水準に保つことは難しいだろう。きっと、ナンパしたりじろじろ見たりする行為が横行するに違いない。一度絶えてしまった、混浴の文化を再びメジャーにするのは、難しいだろう。
プールサイドで裸のまま横になり、夢うつつのまま時間が過ぎていく経験は非常に贅沢だった。しかし、これは今の温泉文化とは、少し違うかもしれない。
個人的には、自分がやりたいことをやったので、満足している部分はある。今後どうするかはわからない。恋人がいないときだったので、とりあえず全裸になってはみたのだが、もしも今後も恋人が見つからず、行きたい場所が思いつかなかったら、どこか別の国でヌーディストビーチに行くかもしれない。それか、趣向を変えて、全裸ハイキングか全裸マラソンかに挑戦するかもしれない。
もっとも、この混浴体験ですっかり気が済んでしまい、数年後には興味すら持たなくなっている可能性もある。それはわからない。
ただ、やりたいことをやってみて、それなりに面白かった。それで十分なのかもしれない。
皆様の快適な全裸ライフの参考になれば幸いである。
最後に、脱いではいけないところで脱ぐのは絶対にやめましょう。これだけは強調しておく。
【最後に】
本記事はカクヨムにも掲載されている。私が投稿者本人であることは、カクヨムでは連載中であり、現時点でも未公開になっている部分が含まれていることが証拠になる。
【付記】
ヌードバイクみたいな、ヌーディスト活動経験者の増田は、ほかにもいらっしゃるのだろうか。あるいは、ヌーディズムに関心がある、だけでも潜在的にはどれほどいるのだろう?
【アクセス】
地下鉄U1の終点、Oberlaa駅
]]>その女性本人でさえ会田誠は否定しないけど大学はちゃんとしろよってスタンスなのに、代弁者のフリで考えなしに、自分では代弁者として弱者の、女性のためにやっていると確信を持って拳振り上げたら逆に総叩きにあって、それがその被害受けたって女性にまで飛び火してるのほんとアレだなって
人を傷つける表現に価値はない、って有名人に噛み付きに行ってお前が今やっとる事なんやって指差されてるのもやばくて笑った
どういう思考回路してんだろうか
主観と客観でものが違うって事を知らないまま生きて来ちゃったのかなって心配になる
主観と客観の区別つかないって中二の症状なのになあって
それともむしろ逆に共感性が異常に低くて自分が口にする、批判する相手の立場に自身を当て嵌める事が出来ないのかもしれない
だからこそ被害女性とは異なる意見を堂々と代弁してるかのように語る厚顔無恥さを何とも思わないのかもしれない
そういう人たちに限って自称フェミニストだったりするのもまた酷い
アート分野は洋の東西問わず被害側の女性が自分の傷と向き合い表現する場として顕著なものだし、性的な表現も実は女性アーティストに多く見られるもので、それはフェミニズム的な性の開放という面でのものでもあるし、ヴァギナやペニスをモチーフ、インスピレーションにした作品だって有名どころから学生作品までごまんとあるどころかむしろ主要インスピレーションのひとつと言っていいもので、また映画や小説、アメコミやバンドデシネにおいても女性の苦境や逆境、被害やそういう状況を敢えて描く事で啓発を促し、そこから立ち上がった女性を讃えるフェミニズム的表現の作品なんてある意味ひとつのジャンルと言っていい程に存在してるのに、それらをどういう気持ちで否定してんだろうって思う
否定してる気は恐らくないんだろうけど、それなら不必要に分母をデカくするのは自己顕示欲からなのか、自己承認欲求から自分の意見のサイズ感を補強してるのか何なのか
以前同じように人を傷つけるような、差別的な表現はどんな場合でもすべきでない、なんて話見た時も思ったけど自身の想定の偏りに自覚が無いまま、もしくはある一定の層だけを指す自覚はあってもそれを口にする時の表現への無責任さがあまりにもって感じある
人を傷つける表現はすべきでない、と言う事は傷付いた人がその事を、傷付けられた人を他者が代弁的にも表現すべきではないという事にだって繋がるし、価値はないと切り捨てる表現は対象が何であれ傷つけるものだなんて明白で、そこの矛盾に気付かないのはよほど無神経か傲慢かのどちらかに思える
過去批判して非難して闘って権利勝ち得て来たフェミニストに謝罪案件だよ
毒を持った近代芸術やシーレを嫌った毒にも薬にもならないまさに誰も傷つけないであろう絵を描いたヒトラーを引き合いに出す人もいて、実際人を傷つける表現を表現ではない、表現として価値がない、というならホロコーストで、当時何があったかを描く作品も否定されてしまうのだし、自分は正しいと思ってそう言っている辺りもまさにナチス的だなと思う
声でかい一人にプロフィール欄フェミでドイツ好き海外留学したいって書いてる人がいて皮肉過ぎてちょっと笑った
ドイツなんてナチス関連でショックや人の心を抉る事で痕を残して歴史を考えさせるって作品のメッカみたいなとこあるのに
攻撃的で性的で毒のあるアート表現はヨーロッパの方が活発で理解も日本に比べれば市民権もあって公共の場で明らかな性器モチーフの彫刻飾られてる事もあってそういうの知ってるのかな知らないとしたら知ってどう思うんだろうって思う
狂気性をアートで表現する人間がいるだけで本来アートは人を傷つけるものじゃないみたいなリプも見たしやっぱり自身の定義と自分の外のそれの差異の存在を理解以前に認識出来てないのかもしれない
るみ子へ噛み付いたツイートなんかを見ると認知バイアスも入ってるように見える
そういう自分が解ってない、知らない範囲が何であるか自体にさえ自分の理解が及んでいないというか、個人の狭い見識も無知さも罪ではないけどそれを自分の属する年代なり性別なりフェミニストなりのグループ代表として、客観的意見として語るからやばいわけで、実際今回の事でもそういう人は「フェミニスト」という枠で語られ評価されてしまっていて枠ごと敵を増やす結果になっているのを見ているとタイトルのままこういう事なんだな~と何だかどこかで納得してしまった
無知もそれに無自覚なのも罪ではないけど無知に無自覚に敵意を振りまく事に罪は無いとは言い切れないな、と思った話だった
]]>そうそう、神経損傷した人には青色1号という合成着色料入りの食べ物はいいらしいぞ
アメリカ人の真っ青なケーキな、舌も青くなるヘルシーレシピ
個人的には急激なストレスで鬱になってるやつも青く着色したもん食ったほうが良いと思う
それがこのあいだのお父さん犬レシピのさーて○わんアイスだと思う
]]>小生、pixivのアカウントが停止されました。
今消費生活センターに相談しています。
私はエロティックアート作品を投稿して、本も作っていたのですが、ある日突然
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ショップにて販売をされている商品につきまして、
確認をさせていただきたくご連絡を差し上げました。
(以下略)
上記の通り、ショップ説明ページへ記載をされておりますが、
BOOTHでは隠蔽処理が不足している商品や
その他ガイドラインに違反する商品は登録をすることができません。
隠蔽処理につきましては以下ガイドラインを遵守いただき
現在公開されている該当商品は、非公開にしていただきますようお願いいたします。
つまり、ショップ説明にイチャモン付けられたわけです。
それに対して、「抵抗権は正当な権利である」とかまあ当然の事を言ったら、
規約を遵守頂けない方の利用はお断りしている
みたいな事を言われて、
取り敢えず
(註:この反論は直接メールでは言っていません。メールで言おうとしても無視されるし、こちらからはpixivに言わないよう言われてる)
禁止行為等については法律で禁止されている、または処罰等の対象の可能性がある行為も含まれており、
この行為に抵触した場合、オーナー様自身が訴えられる可能性があります。
民事と刑事を混同していますよ?企業がこんな認識で大丈夫ですか?貴方訴訟される立場にいつでもなり得るんですよ?
書店に販売されている成年向け雑誌などで、適切なモザイク処理が施されていないことで発売元の責任者が逮捕された事例などもあります。
コアマガジンの件は警察の匙加減ですよ。pixivはそんな事も分からずにサービスをやっているのか。こりゃあワタミの方がマシだね。
昨今インターネット上での監視が強まっており、警察庁から業務委託されているインターネット・ホットラインセンター等から、送信防止措置を求められることがあります。
書店等で販売されている成年向け雑誌を参考に、できる限り隠蔽処理を実施することをお勧めいたします。
馬鹿かこいつら?草間彌生の男根オブジェやエゴンシーレの全裸イラストにインターネットホットラインセンターがなんか言ったか?
取り敢えず草間彌生の男根オブジェの写真が載ったサイトをIHCに通報して、多分対象外になるだろうがホットライン対象外と言う結果を突きつけてpixivがドナルド・トランプと同様のフェイクニュース野郎であることを暴いてやるつもりだ。
実際に販売されている商品を確認したところ、利用規約に違反する商品を確認いたしました。
是正いただけない場合は、利用規約に則りショップの強制非公開等の措置を行わせていただきます。
調べたら、利用規約に書いてるからって何してもいい訳じゃないみたいだな。
是正いただけないようですので、アカウントを停止いたしました。
また闘われるとのことですが、ご自身の責任の範疇でご対応ください。
弊社が提供するサービスが、間接的にでも関わることは許容できません。
弊社含め第三者に迷惑がかかるのであれば、弊社サービスは提供いたしません。
抗議したら、こんな神作譲や司忍もびっくりな事を言われてアカウント停止されて、今消費生活センターに相談している所だ。
※後日母親と相談したが、話聞いてるので行かなくていいとのこと(2018/08/21追記:母親は私がエロティックアートを描いていることは知っていますし、別に止めてもいません。むしろ応援しています。)
あとBOOTHの利用規約の36条の免責事項が異様に多い
消費者契約法8条に触れやしませんかね?
あと感情的になっているのでそこらはすまん、訴訟の目処が立ったらこれは消すつもりだ
今はまだ分かりませんが、某サイトにも相談済みです(勘のいい人ならバレるか)。
あと草間彌生の作品を通報した証拠
1533039372-00321
対象外となったら訴訟の時に突き付けるつもりだ
(2018/09/02追記)草間彌生の作品の載ったサイトを通報したところ、
「通報された情報はホットライン運用ガイドライン対象外のため、関係機関・フィルタリング事業者等に情報提供しました。」
との事です。インターネットホットラインセンターは草間彌生の男根オブジェに介入しないそうです𐤔𐤔。
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