はてなキーワード: シーベルトとは
リンク先のPDFまで読みました?釣られてRTとかしてません?
http://www.tax-hoken.com/news_aqtlsxkpuE.html
http://registry.csd.disa.mil/otr
今回の調査で最も高い値がでた百里基地(1~2歳児、全身:1.6mSv、甲状腺:27mSv)でもこの上限を下回っているため同じくリスクは低いとされる。
ただし、これはあくまでオペレーション・トモダチの60日間であり、それ以降については示されていない。まあ軍関係者向けのページではあるがそれ以外のひとでも利用可能と別ページのFAQに書いてあって、こっそりってわけでもない気がするんだけどなぁ……、あとFAQsにはWHOや文科省の該当ページへリンクが貼ってあったりする。
なんか間違ってたら指摘お願いします。
多くの人は、彼の発言が奇異に聞こえたかもしれない。
彼の考えている事は、いい意味でも悪い意味でも「感情を投げ捨て、全て理論で考えている」のであり、そういう意味でなかなか分かりにくい。
では、ちょっと、彼の頭の中を覗いてみれないだろうか?
例えば、番組内で「東日本大震災において、福島原発の事故は、(被害が少ない)マイナーな事故である」と発言した。
番組内でも、その発言の直後、一斉に反撃にあっていた。
何故、彼はこのような発言をしたのであろうか。
東日本大震災での被害者は約1万6千名、行方不明者は3千名である。
非常に多くの方が亡くなられた。
しかし、「避難して多くの人が犠牲になったではないか!」というご意見や「長期的被曝で健康被害が出るではないか」というご指摘を頂くであろう。
前者については、彼もそのような被害者が居られる事は、理解している。
http://www.newsweekjapan.jp/column/ikeda/2012/07/600.php
ただ、彼はこの状況を「過剰避難による2次災害」と言っている。
これは「重篤な患者を移動させるリスクを伴ってまで、避難させる必要があったのか?」という事を言っている。
つまり、「放射線量の高い現地に留まるリスクと、患者を移動させるリスクどちらが高いのか?」という問題を考える事になる。
これは後者の長期的な健康被害と同じで、「致死量に至らない放射線の被害や人体への影響はどうなのか?」という問題に直面する。
「放射能のない世界」を望まれる声を聞いたりするが、放射能はこの地球上で生きている人間が全員ずっと浴びている。
人体が被曝する線源(放射能の源)は様々であるが、自然放射能と呼ばれ、地球上の誰でも平均で年間約2.4ミリシーベルトの放射能を浴びている。
また、自然放射能の強さには、地域特性があり、非常に高い地域が存在し、そこにも人が住んでいたりする。
例えば、インド ケララ州では年間1.8~35ミリシーベルトを体に受けてしまうし、イラン ラムサールにいたっては、年間0.6~149ミリシーベルトも被曝してしまう。
では、このような地域では、放射能によって生命にどのような影響を受けているのであろうか?
放射能は、通常の「毒」のような化学物質ではなく、「エネルギーのかたまり」である。
このエネルギーを人体が浴びると、細胞内のDNAが傷つき異常な細胞が生まれる。
このようにして、被曝による大きな影響として、まず「ガンの発症」が挙げられる。
http://www.rerf.or.jp/general/qa/qa5.html
では、「ガンになるのは、全て放射能の影響か?」というと、そうではない。
DNAは、放射能による被曝以外でも傷つき、ガンを発症させる。
つまり、世の中で、ある一定の方がガンでなくなるわけであるが、そこには放射能も含めた様々な要因が含まれている。
このような事を踏まえて、「自然放射能が高い地域でガンで亡くなる人が多いか?」という調査が行われている。
例えば、以下の様な研究成果が出ている。
http://criepi.denken.or.jp/research/topics/pdf/201110vol8.pdf
この論文では、平均14.4ミリシーベルトでは発がんリスクは見つからなかった、という結論に至っている。
これは一例であるが、低線量被曝(年間100ミリシーベルト以下)による明確な健康被害は見つかっていない状況である。
気をつけなればいけないのが、「低線量で多くの被害が出る」と言っている論文は、なんらかの「仮定」に基づく「試算/シュミレーション」であって、実際にそれだけの人が被害に遇っている、という事実を述べているのではないという事である。
今、問題にしているのは、どのような「仮定」が正しいのだろうか、という議論で、どんなシミュレーションでも、その「仮定」が間違っていれば、間違った結果になる。
そういう意味で、シュミレーションに関する研究結果は、冷静に読む必要がある。
元の問題に戻って、福島原発事故による被災地の放射線量がどの程度か分かれば、上のような高自然放射線地域の研究結果などと比較ができないだろうか?
ここに、線量の分布が公表されている。
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo2012/siryo11/siryo1.pdf
低線量被曝(年間100ミリシーベルト)では健康被害が無いとすると、既にこのレベルの高線量の地域から人々は退避しておられるので、今後、放射能で顕著な健康被害が出る可能性は非常に低く、長期的な健康被害は見つからない可能性が高い。
従って、事故の際に避難することによって失われた約600名の命が福島原発事故による犠牲という事になる。
また、この犠牲も、低線量被曝による影響(が極めて少ない事)を考慮する事によって、大幅に避難地域を縮小したり、長距離移動を避け屋内退避に留めることによって生きながらえれた人が多く居た可能性が高い。
これらの事を踏まえて、原発問題に多くの費用を投じるよりも、2万人の方が亡くなった津波の対策を効率良く進める方がより多くの命を救える、というのが池田信夫の言いたかった事ではないだろうか?
ロボット工学の偉い先生の講演を聴いてきた。あの311から、原発事故の現場に関わってきた先生の話だ。
先生の発表はとても熱かった。みんな資源エネ庁の公募に応じてくれと、国内の学者、技術者、国公立の機関、民間企業、あらゆる所から英知と技術を集めて、あのぶっ壊れた原子炉を何とかしようとしていた。なんか発表中ずっと、BGMに逆シャアのメインテーマが聞こえる気がしたよ。私はもう平常の研究開発、普段の企業の業務に戻った気でいたけど、その先生はまだ非常時モードで、まだまだ戦っていたんだ。
先生曰く、あのぶっ壊れた原子炉の中身、溶けてしまった燃料棒を全てきちんと片付けてしまうには、30年から40年かかるという計画がすでにたっている、のだそうだ。
建屋の最上階に人類が到達できるまで数年。もう一度格納容器を水で満たすまで10年。それからすこしずつ核燃料を取り出し、しかるべき所に処理を始め、終わるまで30年はかかるんだと。
先生はロボットが撮影した様々な動画を見せてくれた。水のシャワーが滝のように流れ落ちる中をあっぷあっぷしながら進むかのような、原子炉の中をファイバースコープで撮影したノイズだらけの動画もあった。多分その動画はないけど、東京電力はサイトでも結構、動画を公開しているのだとか。
原子炉で事故が起こった時に、最初に入ったロボットはルンバの会社の軍用ロボットPackBotだった。あれに、なんでロボット大国の日本なのに日本のロボットじゃないのか不思議に思った人、結構いたんじゃないだろうか。そのあと原子炉建屋に入った日本のロボットはQuinceという。千葉工業大学の先生が作ったプロトタイプだ。恐るべき走破性の高さで建屋の最上階まで行けたが、1号機は帰り道で自分でケーブル切っちゃって帰れなくなった。
重要なのは、PackBotは量産機で米軍がいっぱい持ってて普段からいつでも使えるように用意してあるのに比べ、Quinceは先生と学生さんが手作りで作った一点物であるということだ。これは想像だが、一点物のこのスーパーロボット、使おうとしたら先生の研究が遅れちゃったり学生さんがうっかりすると留年しちゃったりモーター焼けたら代わりのモーター買うのに先生がやたら書類書かなきゃいけなかったり下手すると論文に間に合わせるために学生が居酒屋で稼いだ私財を投入しちゃったりするようなものなんじゃないだろうか。私の理解では、大学の研究室のロボットというのは大体そんな感じの物だ。でも、ルンバはいつでも買えるようになっているよね。リアルロボットであるというのはそういうことだ。PackBotもお金出したら米軍はいつでも売ってもらえるんだ。
2001年には、原子炉やその周辺で動けるロボットというのは、プロトタイプではあったが、相当数あったらしい。バケツでウランかき回した奴がいたせいで開発予算が付いたんだね。でも、ついたのは開発予算だけ。2011年には、動く状態で残っていた当時のロボットというのはなかったんだと。10年というのは、そういう歳月なのだ。
原子炉建屋の外で遠隔操作の建機ががれき除去を始めた時、何で中のロボットはないのに外のロボットはあるんだよ、と思った人はいないかな?あれな、雲仙普賢岳の火砕流から街を守る建設をする時に開発が盛んになったものが、今でも技術が受け継がれていつでもお金出せば買える状態になってるんだって。屋内の作業ロボットは滅びたのに、なんで遠隔施工建機は生き残っていたんだと思う?
これはな、国交省の役人が意図的に生き延びさせたんだそうな。私が思うに多分、まるで伊勢神宮の式年遷宮のように、工事費の多少の無駄は承知で、「この工事は無人でやらないと入札できません」ってやったんだと思う。そのおかげで、今、建屋の外はかなり片付いている。原子炉敷地内の線量マップもスライドに出てきたけど、ほとんどが2ミリシーベルト毎時以下まで下がってた。高いけど、即死はもうできないレベル。
日本の技術ってのは、プロトタイプを作るところまではアメリカにそんなに顕著に劣ったりしないんだと。ただ、無駄かもしれないものを軍が買い支えて育てるシステムがあるアメリカと違い、日本はプロトタイプが良くてもすぐ死滅しちゃう。商用に持ち込まないと、生き残っていけないから、なんとか技術を維持するために無理してでも需要を創出していかないといけない。ロボット工学の偉い先生は、そう語っていた。
これさあ、原子力技術にも言えるんじゃないかと、私は思う。原発事故の本当の終わりまで40年かかるのであれば、今まだ生まれていない子供が育ってたずさわらないと、終わらない。じゃあ、それまで原子力業界にちゃんと人が流れ込むようにきっちりと産業として生きていないと、こわれたあの原子炉は片付かないんだ。
まあこの辺でわかってもらえると思うけど、私は今の夏までに原子炉を動かすだの動かさないだの、そういうのは馬鹿馬鹿しくなっちゃった。とっとと動かして、その間に万が一への安全策増設を淡々と設計して、次の点検の時に追加すれば良いじゃない。即座の脱原発なんて無理よ無理。だっていちばん危ないのが片付くのが40年後、そこに40年後までまともな技術を供給し続けないといけないのだから、40年後まで他の原発もある程度動いていないと、技術の継承的に無理がある。40年後片付いたら、完全な脱原発の作業がやっと始められるんじゃないかな。
追記:6月10日正午
技術がおのずからお金を稼いでこないと、その技術を維持継承発展するのには意外なほど膨大なコストがかかるよ。
いわゆる伝統芸能、伝統工芸で残ったもの残っていないもの、投入されている公的な予算を考えると良いよ。
日本の場合軍需にお金がちょっぴりしか出ないから、それ以外の公共や民間がよろこんでお金を出すような需要を創出しないと技術は簡単には残っていかないよ。
http://anond.hatelabo.jp/20110319172127
の作者です。
丁度1年前の今日、渋る妻を強引に説得して関西に返したのですが、
改めて振り返ると、自慢ではないですが、自分の読みがかなりの部分「的中」していて、
「ワーストシナリオ・首都圏避難」をシミュレーションしていたようですなあ。
後日談を書いておくと、2011年4月の初旬に妻子は東京に戻しました。
上の子の2年生の始業式はあるし、下の子は幼稚園年少組の入園式あるし、
「戻す」決断は、それはそれで大変だったのですが、
「戻す」決断の理由は
★4月初旬の時点で、不安定ながらも原発が「小康状態」になってきた
(もっとも、フランスの協力はあまりロクなものじゃなかったことが後日わかりましたが・・・)
★自分の側も、3月15日時点と比較しても、4月初旬までの2週間の間に
様々な情報源、キュレーターを入手したので、より確度の高い判断を下すことが出来るようになった
というところでしょうか。
妻から「あなたの疎開判断が正しかったようだ」と関西から電話が掛かりましたが、
金町浄水場のヨウ素レベルでは、そんなに神経質になることなかったんですけどね。
当時「政府が首都圏住民の避難を検討している」と言ったら「デマ認定」されていただろうなあ・・・
「容器の健全性が損なわれている」と3月15日朝のニュースで判断したからなんですが、
で、1~2ヶ月経過して、
その半面「福島県内の状態は看過できない」と思い、知人のキャリア官僚などに
「福島子供の20ミリシーベルト許容は論外だ、早期に対策を講ずるべきだ、
表土除染するとか、RC造の家に転居させるとか、水入りペットボトルで遮蔽するとか、
とにかく予算範囲内で出来る限りのことをやれ」と言いつづけた、という感じ。
ほかに気になるのがあったら、追加していただきたく思います。
単純にここだけ。
ざっくり書くと、ベクレルは放射能の強さで、シーベルトは放射線の強さ。
野外でシーベルトを気にするのは、その場の放射線の強さが問題になるから。
食物だとベクレル表記になるのは、内部被ばくの場合、体内に取り込む「放射能」が問題になるから。
もちろん実際には、「どのような放射性物質に由来する放射能であるか」も問題にはなる。
ヨウ素であれば甲状腺への蓄積が問題になるが、半減期が短いから食物を寝かせれば大丈夫かもしれない。
ストロンチウムの場合、骨への蓄積が問題になり、かつ半減期が長いため、大量に検出した場合致命的。
さて、セシウムさんはどうなんだろうな。
突然ですが、皆さんは福島県産のお米が売っていたら買いますか?お店で同じ種類で同じ価格の福島県産とそれ以外の場所で捕れたお米が並んでいたらどちらを買いますか?申し訳ないですが、私は福島県産以外のお米を買います。仮にそのお店に福島県産のお米しかなかったら、私はそのお店でお米を買わないでほかのお店でお米を買います。
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20111013ddm001040123000c.html
記事の中では
作付け制限された避難区域を除く県内48市町村でコメの出荷が可能となり、佐藤雄平福島県知事は県産米の安全宣言を表明した。
同日夕、記者会見した佐藤知事は「福島県のコメの安全性が確保された。トップセールスで安全性とおいしさを強調したい」と述べ、県内農家に「自信を持って農産物を作ってほしい」と呼びかけた。
ごめんなさい。信用できません。
確かに福島県のお米は美味しいかもしれませんが、安全かというと疑問があります。検査は全てのお米に行っているわけではなく、スポット的にそして、抜き取りで検査を行っています。そこで検査結果がOKでも検査していない場所やお米までOKとは限りません。あくまでも確率的にOKというだけだと思います。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111012-OYT1T01052.htm
同区によると、今月6日に民家の木製の柵に隣接する歩道上の9か所で毎時0・09~2・71マイクロ・シーベルトを計測した。水で洗浄したが数値は下がらなかったという。
つまり、スポット的に放射線が検出されたと言うことです。そうであれば福島県の田んぼでもスポット的に放射線が高い可能性があるのではないでしょうか?ここはOKでもここはNGというところが確実にあると思います。
もし、後からNGのお米が見つかったとしたら、国や県はいろいろな言い訳を言うでしょう。そして、「ごめんなさい」と。放射線に侵されたものを食べてからそんなことを言われても遅く、手を打つ方法はないかと。そんな、論争をするのであれば、危険を冒してまでも食べたいと思いません。
「じゃあ、ほかの場所のお米は大丈夫なのか?」
と言われるとわかりません。少なくとも福島県のお米は危険と思っています。福島と一言で言っても広く、安全なところのお米もあるかもしれませんが、私たち消費者の判断はどこのお米なのか(福島産など)しか判断する方法がないのです。
福島県の農家の方は丹精込めてお米を作られていると思いますので、このようなことを言うのは酷かもしれませんが福島県の農家の方、
お米を作るのはやめてください。
作っても私は買いません。
作るなら他の場所で作ってください。
と言いたいです。そう思うのは間違いでしょうか?
今、この時代を生きてくことに関して。
もう60年くらいも遡ることになるってことも忘れてた。
他にも、「ミリシーベルト」「ドル安円高」「格付け」「被災地」「政治不信」
よく聞きすぎて本当の重要性を見失ってきた。
少しずつ変わってきた世の中の変化に対応できるだろうか。
それでもやっぱり今まで通り楽しく生きたいよね。
やらなきゃいけないのは人の気持ちが集まるところに自分も向かっていく事。
学生も会社員も社長も、投資家も公務員も主婦も全体的にどこに向かっているのか。
その先に、人のためになることが待ってる。
次の問題はお金の話、やらしい話だけど現実的な範囲の収入がないと、
いつか人のためには動けなくなる。
生きていくには絶対にこの2つの流れを抑えておかなきゃいけない。
気持ちの流れを汲む訓練は学生時代に、
しかし今までやってきたことを、ただただ一生懸命やっていても、
想像できないなんて悲しいよね。
自分にもまだない。
でも全ての変化は成長につながってる。
今の世の中を生き抜くにはシンプルな方が良い。
きっとね。
今更なんだが福島第一原発施設内で10,000ミリシーベルト超の放射線量が計測された。
10,000ミリシーベルト "超" と言うのがミソ。だって10,000までしか測れない機器での話なんだもんね。
封鎖して立ち入り禁止にするそうなので、実際はどの程度の数値なのか、今後我々が知る機会は無いと思われる。
JCOの事故で死んだ二人はそれぞれ6,000と16,000を1回浴びただけと言われている。なので今回の数値がどれだけ危険なのかは誰でも理解できるはず。
http://www.gizmodo.jp/assets_c/2011/04/110408radiation_chart_3-34113.html
もう政府は腹をくくって、福島第一原発から半径○○kmは完全に立ち入り禁止区域にして、汚染された瓦礫とかその他もろもろの産業廃棄物を
毒は普通の食品に含まれている 毒物に詳しい生物学者のブルース・エイムズ(カリフォルニア大学)は、野菜や果物にはどれも少量だが天然の有害物質が含まれており、アメリカ人の食事に含まれる殺虫作用のある物質の99.9%は天然の植物から作られていると主張した。 その後、全米科学アカデミーのアメリカ国立研究会議はエイムズの主張を検討し、「人工的な化学物質より、食物中の天然の化学物質の方が、発癌性が高いのはもっともだ」とエイムズの主張を大筋で正しいと報告している。 エイムズによれば、たとえばコーヒー1杯に含まれる発癌性物質の量は、普通の人が年間に摂取する発癌性のある殺虫剤の残留物より多いらしい。 計算すると普通の人は一生のうちに5000から1万種類の天然の殺虫物質とその成分を食べることになり、その量は普通の人が摂取する人工の殺虫剤の約1万倍に相当するようだ。
まあこれだけじゃなく、人が普段使っているものに含まれる合成/天然化学物質にも発がん性のあるものは大量にあるんだよね。
喫煙者が撒き散らす副流煙もそう、排ガスもそう、唐辛子に含まれている刺激物でも発がん性は高まるしね。
こんなにも発がん性の物質にまみれて生活しているのに、ことさら放射性物質ばかりなんで気にするんでしょうね。
またチェルノブイリやヒロシマナガサキと比較する低能が多いが、飛散した核種がまるで違うので、同じシーベルトでも単純に比較はできません。
チェルノブイリはプルトニウムが大量に飛散しているが、フクシマではほぼ無いしね。
また、
原子炉内の放射性物質が大気中に量にして推定10t前後、14エクサベクレルに及び放射性物質が放出された 。これに関しては、広島市に投下された原子爆弾(リトルボーイ)による放出量の約400倍とする国際原子力機関 (IAEA) による記録が残されている]
フクシマは
原子力安全委員会のSPEEDIシステムを使った放射性物質の放出量は、3万 - 11万テラベクレルと推定された。これは国際原子力事象評価尺度のレベル「7」の基準1には該当する。
とあるので、単純に考えて放出量はチェルノブイリの100万分の1、ヒロシマの30万分の1なんだよね。
単純にチェルノブイリは~と持ち出すことの愚かさにはやく気がつくべきだと思う。
被災地では家を追われ、未だに住むところも決まらない人たちが大勢いる中で内閣不信任・解散総選挙という実に「国民の生活が最優先」なことを実行してくれている永田町の「国民の代表」たち。投票所に使えそうな施設はことごとく避難所に使われてるのに選挙っていうんだからすごいよね。その中でも、「我らの最後の希望 (ドイツ語にすればunsere letzte Hoffnungかな。どこかで聞いたフレーズだね)」として待望論がささやかれて久しいオザーリン同志(ちなみにこの人の元の役職は幹事長。英語にするとsecretary general。ちなみに関係ないけど「書記長」もsecretary general)。その右腕とささやかれる川内博史代議士が地上波テレビですごいことを言ってくれてたみたいだよ。
下の動画をみてくれるかな。
http://www.dailymotion.com/video/xiwwdj_yyyy0-2ysvyyyyy100msvyyy_news
時間のない人のために一番香ばしい部分を抜き出してあげるからね。だいたい1:25あたりから観るといいと思うよ。
わたくしあの、衆議院の科学特別委員会の委員長ですから、先週の金曜日参考人質疑をやって、そこで専門家に話を聞きました。1ミリシーベルト(以下mSv)というのはですね、人間の体というのは60兆の細胞でできてるんですね、その1mSvというのは60兆の細胞すべてに放射線が1回突き刺さってDNAを破壊することを1mSvというんですね。
内部被曝の場合はですね、これは文部科学省の資料ありますけど、0.2マイクロシーベルト(以下μSv。念のため、0.2μSv=0.0002mSv)で外部被曝100mSvと同等だと。文部科学省の資料です(キリッ
えーと、放射能と放射線に敏感で、「ナポレオン孫正義の言うことは全て正しい」がモットーのはてな民の皆さんならおわかりだと思うけど、1つ目の発言、すごい言い方だよねー。「自然放射線」でぐぐればすぐわかることなんだけど、日本の自然放射線の平均がちょうど年間1mSvくらい、世界平均で2.4mSvくらいなんだよね。世界各地の自然放射線にはばらつきもあるけど、だいたい年間0.1mSv-10mSvの範囲内におさまっていると考えれば間違いないね(イランのラムサールとかには局所的にもう一桁高いような極端な場所もあるらしいけどそういうのは除外)。1mSvがそんなに有害なら原発事故が起こる前に自然放射線で僕たちとっくに死んでるよねー。だって人類全て細胞が破壊されちゃってるんだもんねー。
んでしかも2つめの発言、矛盾することを平気で言ってるからもっとすごい。「全ての細胞のDNAが1回破壊されること」という形容が正しいかはともかく(面倒なので検算しない、というかだいたい放射線といってもいろいろあるわけだから検算しようがない)、ともかくSvってのが「人体が受ける影響」を測る単位であるという認識は間違っていない。それなのに内部被曝0.2μSvと外部被曝100mSvは同等ですって???要するに「内部被曝と外部被曝では体に受ける影響は50万倍違っても体に受ける影響は同等」って言ってる訳ね。すごいね。すごすぎて全然意味わかんないよ。それって日本語?それ、どこの文部科学省が作った資料よ。まさか文科省は文科省でもオウムの文科省(こんなネタ、歳がばれるかな)じゃないよね?
なんだかねー、これほど頭のいい人たちが国民の代表として一生懸命働いてくれちゃってるし、現首相は現首相でサミットの公式記者会見で孫正義のトンデモ自然エネルギー推進論を名指しでマンセーしちゃうしさ、本当に今の日本って美しい国だよねー。「大和魂があれば科学的な議論の裏付けがなくてもなんとでもなる、疑う奴は非国民!」なんて声が聞こえてくるようだよ。本当に僕、この国に生まれたことを誇りに思っちゃうなあ。
「25年ぶりだね」
「ああ、間違いない。メルトダウンだ!」
「そんな、見たことも聞いたことも無いのに、出来るわけ無いよ!」
「説明を受けろ」
「そんな……!できっこないよ! こんなの冷やせる訳無いよっ!」
「注水するなら早くしろ。でなければ帰れ!」
「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」
「これが、原発冷却専用要塞都市、第三新双葉町。私たちの町よ。そして、あなたが守った町」
「建屋破損、損害不明!」
「活動維持に問題発生」
「状況は?」
「一号機、圧力上昇!……そんな、動けるはずありません!」
「まさか……!」
「再臨界……!」
「放射能!」
「駄目だわ、放射能がある限り……」
「……建屋には接触できない!」
「一つ言い忘れたけど、あなたは人に褒められる立派なベントをしたのよ。胸を張っていいわ」
「目標をセンターに入れて放水……目標をセンターに入れて放水……目標をセンターに入れて放水……」
「ウラニウム?あの核燃料の?」
「ウラニウムの場合、相手に自分の中性子を伝えたいと思っても、身を寄せれば寄せるほど中性子が高速でお互いをすり抜けてしまう」
「ま、そのうち気付くわよ。臨界するって事は近づいたり離れたりを繰り返してお互いが連鎖反応できる距離を見つけ出すって事に」
「わかってる。年間被曝許容量までの62秒でケリをつける」
「とれないや、ヨウ素の臭い」
「僕はもう、建屋には入りません」
「冷えろ、冷えろ、冷えてよ。今冷えなきゃみんな死んじゃうんだ。もうそんなのやなんだよ。だから、冷えてよ!」
「私が被曝しても代わりは居るもの」
「俺はここで水を撒く事しか出来ない。だが君には、君しか出来ない、君になら出来る事があるはずだ。誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。自分が今、何をすべきなのか。ま、後悔の無いようにな」
「かつて誰もが成し得なかった神への道。核燃料サイクル計画だ」
「信じられません……1号機の放射線量が毎時400シーベルトを超えています! 」
「冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる」
「溶融した炉心がここの地下に眠る地下水と接触すれば、水蒸気爆発で人は全て滅びるといわれている」
「格納容器が!」
「格納容器?」
「そうよ。あれは外壁ではないの。原子炉本来の力を私たちが押え込むための格納容器なのよ。その呪縛が今、自らの力で解かれていく……私たちには、もう原子炉を止めることはできないわ……」
「1号機のメルトダウンと再臨界。IAEAが黙っちゃいませんな。これもシナリオの内ですか?」
「構わん。海水を使え」
「海水をか! 菅、それは……」
「しかし、海水と燃料棒の接触は、再臨界を引き起こす可能性が! あまりに危険です、菅総理、やめてください!」
「我らのシナリオを実践するために用意されたもの」
「だが、今は一個人の占有機関と成り果てている」
「左様! 我らの手に取り戻さねばならん」
「約束の日の前に」
「東電と原発を本来の姿にしておかねばならん。菅、原子力村への背任、その責任は取ってもらうぞ」
中性子「僕は君(239Pu)に会うために生まれてきたのかもしれない」
溶融ペレット「僕はここにいてもいいんだ!」
格納容器の底で再臨界を叫んだけもの
http://d.hatena.ne.jp/nanjou/20110515/1305416629
>ガイガーカウンターで、郡山市の自宅や友人宅などの放射線量を計測。
>屋内:0.1~0.2
>ベランダ床表面:0.4~1.0
>屋内:0.1~0.8
>屋外:1.0~2.6
>庭の土表面:2.4~3.6
ここの数値を参考にして、郡山市民の幼児のリスクを考察しましょう。
【ケースA】
屋外=2.6マイクロシーベルト/時と仮定。
(3×2.6+21×0.8)×365=8,979マイクロシーベルト/年
【ケースB】
屋外=1.8マイクロシーベルト/時と仮定。
(3×1.8+21×0.4)×365=5,037マイクロシーベルト/年
【ケースC】
屋外=1.8マイクロシーベルト/時と仮定。
(3×1.8+21×0.2)×365=3,504マイクロシーベルト/年
郡山市内でも、数百メートル離れると、線量が大幅に変わったりします。
ヨチヨチ歩きの2歳児がいる場合、
2歳児の場合、身長が低いので実際の線量が増加することも考えられますし、
こういう場合、ケースAで通常生活するのは、いささかリスクがあります。
(因みに2歳児ですので、学校通ってませんから、今回の校庭土壌入替の影響は受けません)
であれば、郡山市全地域において線量検査をし、比較的低汚染のスポット、
ケースCのRCマンションに住めば、リスクは3分の1になります。
(ケースB、ケースCの家屋を行政が確保するなり、家賃補助するなりという次善策)
あるいは、「今の職場」と「乳幼児児童の安全」を両立させるため、
会津地方に仮設住宅を設け、パパは磐越西線で通勤する、という手法だって考えられます。
「中通りから全員疎開」という案もありますが、疎開費用の捻出が出来ないのであれば、
このように次善の策、三番目の策を皆で知恵を出すべき、ということを言いたいのです。
彼は今をときめく民主党幹部E氏とは新人議員時代から親交を築き、
そのような彼なので、福島の惨状、特に福島の児童に差し迫った危機について、
政府部内(文部科学省)に再考を促すように進言したいのであるが、
彼自身、本当に「安全」だと信じ切っていて疑っていない。
「政府公式見解が絶対、マスコミは誤報だらけでいいかげん」という先入観が強い。
うっかり「今からでも20ミリシーベルトを再検討すべきだ」と進言すると、
長年の友情が瓦解しかねないので、どうしても彼に苦言を呈することが出来ない。
本当は自分の友情云々よりも福島の児童の安全を優先すべきなので、
その点では「卑怯者」という自分への批判は全くもって当然であり、返す言葉はない。
ただ、感じるのは、彼は結婚はしているが子供はいないし、今後も作るつもりもないという。
なので、幼児持ちの自分と、子無しの彼とでは、「原発への安全係数が違ってくる」、
これは致し方ないのかもしれない。
本当は子有りのキャリア官僚に知己があればいいのだが、そこまで親しい友人はいない。
先日もこんなことがあった。
原発について「煽るな」「そんなに危なくない」と報じている某週刊誌の記者と、
彼の紹介で飲む機会が出来た。
彼はその記者のことを事前にこう紹介していた。
「この記者は原発についてはド素人で、なのでゼロから原発を取材したから、
この雑誌社の記事は極めて客観的になっているんだ」、と。
しかし、自分は思うところがあったので、その記者に面会するやいなや、こう切り出した。
「貴社の原発報道スタンス、あれは他誌が反原発に走ると睨んで、あえて逆張りに走っている、
一種のポジショントークでしょ?」
そうするとその記者は悪びれずに「あはは・・・ばれちゃいましたか」とあっさり白状した。
そう記者が白状したときの、彼の苦虫を潰したような顔を忘れない。
雑誌社の「ポジショントーク」を見破れない見破れない官僚って、相当ナイーブ過ぎるんだが、
それとも「役所発表は絶対」という原理主義世界観が、認知的不協和(=見たくないものは見えないことにする)を
引き起こすのか?
福島児童問題で、文部科学省や教育委員会、PTAや放射線医療関係者が
ケンケンガクガク議論をしているが、肝心の主体が議論に加わっていない。
ずばり、児童そのものはどう感じているのか?
今回の件で一番ストレスを感じているのは、誰あろう児童自身である。
低学年ならまだしも、高学年になれば、なんとなく
「自分達の健康について、経済性等と天秤を掛けた議論が展開されている」
ということに気付くはずである。
ネットリテラシーが高い児童であれば、「20ミリシーベルトは危険」というサイトを自力で見つけ、
その際、教師は「安全だから安心してね」という政府公式見解しか話することができない。
となると、児童は「先生の言うことだから、安全なんだ」と正直に信じるだろうか?
恐らく、過半数の児童は、「先生のいうことはタテマエで、実は危険なんだけど言えないんだなあ」という
「大人の事情」を察することになる。
そのまま「大人の事情」を察したマセガキになって事が収まるか、
それとも「大人なんてウソツキだ、先生もウソツキだ」として反抗児童になるか、
いずれにしても「教師への全幅の信頼性が瓦解する」ことになる。
あるいは親はどう話すか?
この場合、政府見解どおり「安全だから安心して」と話す親もあれば、
「実は危険だけど、家の事情で避難できなくて・・・」と話す親もいるだろう。
で、「安心して」と話した家の子供と「実は・・・」と話した家の子供同士で情報交換して、
見解の相違がわかって更にひと悶着が発生する。
小学校高学年だと兎も角、中学生ならそのまま非行まっしぐらになりそうだ。
ということで、あまり議論されていないのだが、
20ミリシーベルト問題だが、実は放射線医学専門家は引き下げを主張したが、
文部科学省側が20ミリシーベルト維持を押し切った、という未確認情報がある。
真相は未確認だが、私見では「さもありなん」という気がする。
より深刻なんじゃないか、と思う。
「自分たちが気付きあげた教育メソッドこそ最高」と固執して方針転換が遅れたり、
他学会から「教育界の常識を否定」された際にも直視しなかったりする。
例えば「教室の天井高は高ければ高いほうがいい」と教育界では信じられてきて、
文部官僚は地方自治体から申請あった「天井高の規制緩和」をかたくなに拒否してきたが、
しぶしぶ埼玉県で認めたところ、「かえって天井高が低くした方が、児童は心理的に落ち着く」という
あるいは「教育効果を上げるには少人数教室が最善」と教育関係者(文部官僚も日教組も)は主張し続けているが、
経済学者から「少人数教室にすると、トップ層が切磋琢磨しなくなり、かえって全体の平均学力は落ちる」と
今回の件についても、文部官僚は「屋外での体育活動が重要」とか
「子を疎開させて親と別離することは精神的に問題」という「もっともらしい理由」で
「できるのであれば20ミリシーベルトを貫いて、中通りで極力平常どおりの教育をしたい」という思惑を貫こうとしている。
彼らは「体育活動が重要」「親子のコミュニケーションが重要」という「従来からの教育メソッドの固執」という発想しかできない。
緊急時には、それこそ体育授業の1年間停止とか学童疎開という非常手段も求められるのに、
そういう「従来の延長線上からかけ離れた措置」を文部官僚は非常に嫌がる。
前例踏襲主義、という点では、文部科学省、もっと言えば旧文部省こそ、「官僚の中の官僚」である。
福島の児童の不幸は、官僚の中の官僚に学校運営権を牛耳られたことである。
これに対してどれだけのマンパワーが必要なのか、が示されていない。
エリアの放射線量を勘案すれば、「1人の人間を連続して投入することができない」のは
明白であり、その辺の兵站を勘案した収束工程表なのかどうかが、とても気になる。
とりあえず、「腰溜めの数字」で、収束のためのマンパワー数をラフ算出するので、
皆で訂正して欲しい。
一応、「現場は平均して100ミリシーベルト/時」と仮定する。
また、「作業員が許容できる累積放射線量=250ミリシーベルト/年・名」と仮定する。
2.次に、現場で必要な作業量を、「各号機当り10名、計40名」を
「24時間365日投入する」と仮定する。
この前提で、必要とされる「年間の延べ作業員数」は、
年間で40名×24時間×365日=350,400名・時間となる。
そして彼等の浴びる放射線総量=350,400名・時間×100ミリシーベルト/時=35,040,000ミリシーベルト・名
一方、許容される放射線量=250ミリシーベルト/年・名なので、
必要な人数=35,040,000÷250=140,160名となる。
つまり、140,160名全員が250ミリシーベルトを被曝して、ようやっと1年間の作業が可能になる、ということになる。
では、「140,160名」とはいかなる数値か?
http://profile.yahoo.co.jp/fundamental/9501
によれば、東京電力の従業員数は
つまり、連結決算ベースの従業員(要は子会社)を全員(含ホワイトカラー)むかき集めても、
まだ足らない、ということになる。
実際には下請け孫請け総動員になったり、関電工の社員も使用するのであろう(=「フェーズ1」)が、
それでも足りるのかどうか、疑問である。
「東電グループだけでは足らず、関西電力等の九電力会社に応援要請しなければ充足できない」
(=フェーズ2)
という結論が出てきたように感じるのであるが、自分が計算間違いしているのであろうか?
実は、自分としては
「九電力会社全員のマンパワーでも足りず、警察消防自衛隊のマンパワーが必要になる事態(フェーズ3)」
「警察消防自衛隊全員のマンパワーでも足りず、全国家公務員・全地方公務員のマンパワーが必要になる事態(フェーズ4)」
「全公務員のマンパワーでも足りず、一般国民からくじ引きで作業員を強制徴用する事態、徴兵の復活(フェーズ5)」
まで考えていたのであるが、さすがにフェーズ3・4・5にまでは達しない・・・ですよね?
いずれにしても、マンパワーの計算なしの収束工程表は「絵に描いたモチ」であり、
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労災認定を年間5ミリシーベルトで認めた事例もあるし、チェルノブイリでは、大人は5ミリシーベルト、18歳以下は3ミリシーベルトとの基準を設けていたのだ。
チェルノブイリ事故では年間5ミリシーベルトの被ばくを居住禁止の基準とした。
フランスで原子力事故時の公衆の安全基準となっている年間10ミリシーベルト
放射線の政府指針 50ミリ・シーベルトなら「避難」 10~50で「屋内退避」
●放射線被ばく : 放射性物質が(重力や、雨と雪によって)地面に次第に降下し、地表に蓄積されることでも被ばくする。
NEWSポストセブン|母乳から放射性物質検出 基準値以下だが「それ自体が問題」
ノーベル賞受賞の国際的医師団体「日本政府が設定した子供の許容被ばく線量高すぎる」
年間20ミリ・シーベルトという小学校の校庭の利用基準などを挙げ、「この数値を小学生などに求めることは許し難い」と指摘した。 - 小豆納言 - Yahoo!ブログ
米科学アカデミーが世界の最新データを基に30日までにまとめた。報告書は「被ばくには、これ以下なら安全」と言える量はないと指摘。
低線量被曝でも発がんリスク―米科学アカデミーが「放射線に、安全な量はない」
Blog vs. Media 時評 | 反例:低線量でガン増加確認のスウェーデン
北スウェーデン地域でのガン発生率増加はチェルノブイリ事故が原因か?
「低線量率放射線は問題ない」説、2005年に否定されていた RIDE THE WAVE 2ch
Vol.100 公衆の放射線防護レベルの緩和についての国際放射線防護委員会ICRPの忠告(3月21日)について - MRIC by 医療ガバナンス学会
「放射能予防薬」続々と到着…米国、最悪事態を想定か? - 政治・社会 - ZAKZAK
オンライン書店ビーケーワン:放射線の衝撃 低線量放射線の人間への影響 被曝者医療の手引き アヒンサー
Amazon.co.jp: 内部被曝の脅威 ちくま新書(541): 肥田 舜太郎, 鎌仲 ひとみ: 本
低線量放射線被爆(内部被爆)の方が影響が大きい - るいネット
『NHKスペシャル|汚された大地で〜チェルノブイリ20年後の真実〜』(文字おこし)(3)……400キロ離れた地で小児甲状腺がん・白血病増加:ざまあみやがれい!
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樋口健二・原発労働者ドキュメンタリー文字おこし(1)「隠された被曝労働〜日本の被曝労働者〜」:ざまあみやがれい!
[チェルノブイリ][スリーマイル島][セラフィールド][ハンフォード]福島(7) - 増田まとめ