はてなキーワード: シンパとは
カラシニコフ一丁製造するところまではできたんだけど、警察の捜査だったかなんだったかで、速攻で処分しなければならなくなってた気がする
たしか図面とかもすべて廃棄しなければならなくなったとかで、そんな感じで量産化断たれちゃってるんだよね
まあ、仮に大量に製造してリコリコの話みたいなのを現実にやろうが、サリンをどれだけ大量に製造しようが、国家転覆は簡単ではないという、
そんな当たり前のことが最後の最後まで理解できてない感じが、どこか集団ヒステリー的というか、オウム真理教も所詮は表世界の会社組織とかと同じなんだよね
狭い世界にいると、間違った方向にでも集団が暴走してしまう感じが…
トランプ暗殺に成功してたら内戦になったかも、というのは、ちょっと大げさな気はするけど、アメリカという国家に反旗を翻しているアメリカ国民というか、
独立開拓精神、現代になっても頭の中が西部劇の人たちは特に南部には大勢いるわけで、
彼らを陰謀論のインフルエンサーとか政治団体、宗教団体がSNSで扇動してるわけで、彼らが一斉蜂起するとちょっと状況が分からなくなる気がしてる
基本的に石丸氏は理路を提示してから話を進める。そしてその話の筋と異なるところに対する反発があると、筋と関係ないことであると切り捨てる。
このときの語調が激しくなることはあるが、人格を貶めることはしていないように見える。
職務を全うせずに個人の好悪を前面に出した反論を取り上げないという態度だと、増田は捉えている。
最近では古市氏のインタビューが槍玉に挙がっていたが、これに対する批判にもピンときていない。
手応えを聞かれても、まず最初に「手応えがあった」とは一言も言っていないので、そういう振り返りはしてないという至極当たり前のことを、石丸氏なりにどう違うのかを説明しただけだと受け取っている。
政治屋との違いについては相互に何が言いたいのかよくわからなかった。
石丸氏は自身が政治屋ではないという思いがあるので、(インタビューの中で前述した)政治屋の定義以外の信念であるともう一度言うことになるので「何を聞かれているのかわからない」「定義の話をもう一度しているのか」と聞き返すのは、まあそういうコミュニケーションになるだろうと思う。
とはいえ、古市氏が言いたかったことを改めて推測すると「石丸氏のいう政治屋と、石丸氏自身は外形的に何が違うか。心持ちではなく、振る舞いや信に値する活動は何か」という内容だったように思うが、それに関しては言葉足らずというか相手の解釈に頼り過ぎなように感じている。
議論はお互いの土台を揃えないとできないので双方が何を指しているのかを確認する作業は必要な行為なのに、それをあげつらってサブウェイとか石丸構文と呼ぶ方が揚げ足取りに見える。
ましてや、その確認行為をパワハラ的であると見なすのはなぜだろうか。古市氏との会話でも声を荒げている様子は観察できなかった。
批判している側は常識とか共通認識という形のないものをそれぞれが独自に想定して、そこから否定しているんじゃないだろうか。
3人いれば派閥ができるとか社会ができると言われるのに、1400万人の東京都で誰もが持っている常識なんてないのだから、話していることの確認行為は重要でしょう。
ましてや公人なので、フラットに会話する為には相手が何を見ているのかを知る必要があるのに、それ自体を封じるような批判はお門違いという印象がある。
決して石丸氏シンパではないし、チラシの話は石丸氏に非があるとも思ってるけど、はてなの様子が俺の感覚とだいぶ違ったので、自分がエコーチェンバーの中にいるのかと疑ってる。
自分が何か見えていないものがあるのなら教えてほしいとも思う。
ちなみに都民でも安芸高田市民でもないので、ただの野次馬です。
思った以上にいろんな反応ありがとう。
自分の増田がこんなに盛り上がるなんて初めてでどう応答しようか困惑してる。
けど、2chの祭の頃のような謎の全能感に満ちた一辺倒な空気に不気味さを覚えていたのが、ある程度バラツキがあるんだなとわかって良かったよ。
世間的にはツイフェミはてな嫌儲は、三大ネット蓮舫シンパの集まりって見られてるからな?
いくら手のひらくるっくるしても、そこんところ認識できてない時点でたとえ反省したところでそれも自己満のただのエコーチェンバーには変わらないぞ?
普段よりどの政党を支持しているなども特に無い、よくある無党派層です。
政治について興味が無いこともないですが、就業していたり、家庭をもっていることもあり、熱心に調べたりすることはありません。(時間もないので、、)
で、表題の件ですが、
一体何が正しい情報なのか分からない。情報が錯綜してて鬱陶しい。
というのが感想です。
昔から選挙ってそういう面があるのが当たり前なのでしょうけど、特にSNSが多用されるようになったためか、イメージ戦略・逆イメージ戦略(敵対候補のイメージを低下させることを思って書いています)が激しすぎるように思います。戦略として選挙を戦うのには必須なのでしょうけどいかんせん鬱陶しい。
特に敵対陣営に対してあーだこーだと難癖(?)つける情報が多すぎて選挙戦の間(今もまだ残ってますが、、)はてなブックマークを見るのも億劫になってきました。
まあ、某元市長のシンパが信者のような振る舞いしてるなぁとは思いますが、実際問題そちらの方がパワハラ気質であるとかテレビの討論で議論できていないとかの情報がバラバラ出てきて鬱陶しい、、
ソース見る時間もないし、そこまでその人自身がどんな人なのかすべて確認する価値があるようにも思えない。(見るなと言われればそれまでですがどうしても目についてしまう)
選挙は祭りだと言われもするので仕方ないかなとも思いますが、その熱気に絆されてませんかね?
皆さんはどう思いますか?
蓮舫さんサイドはイツメンだけで無党派ぜんっぜんとれてない = 一般の都民からめちゃ嫌われてるんだから、小池 vs 蓮舫でも勝てるわけないじゃん。
石丸に投じてた票の一部が田母神や安野や内海や暇空に行ってただけよ。
増田蟲のいうとおり結果がわかりきってる(小池勝利)から行かない、とかやってれば石丸躍進はなく
ほとんど自動的に蓮舫2位、2位じゃダメってことはないんだからリベンジできるよね、という流れになってたはず。
2位じゃない3位に落としたことで立憲・共産の連携強化はたぶん先がないってことがはっきり突きつけられたけど
これを見ても増田蟲は選挙に行くことは価値がない、っていうのかな?(まあ言うだろうな蟲だし。
その理由は?息子に何を求めてる?
ガキにも夢なんてないぞ?老後の面倒なんて見ないぞ?幸せにもしてやれないぞ?シンママがそうであるようにシンパパだって地獄の日々だぞ?