はてなキーワード: シロアリとは
互助会批判といえばあざなわの批判は本人の主観としてはいいんだけど、問題の総括としては難ありだった。あれのおかげで「なれ合い」「つまらない」「ホッテントリ汚し」みたいなところが焦点になってしまった。
この観点でいうなら、こいつらのように「スルーしろよ」とか「おまらだってなれ合いやってるだろ」って批判で中和されて結局相変わらず熊はアフィ目当てで糞みたいなセキュリティ記事を書いたりしてるし、ネット弁慶の精神病患者は今日も炎上記事にいそしみ、にいさまイズムはインチキブクマブーストーを今日も続けると。もうこういうやつらの問題点を指摘するのに互助会って言葉は意味がないよ。
http://anond.hatelabo.jp/20160610235057
ata00000 しいたけの人がアイコン変更しただけでホッテントリ入りした時にも思ったけど、これ互助会と変わらないでしょ。互助会批判であれこれ理屈をつけてるけど、結局自分に甘くて他人に厳しいだけの人が多いんだろうな
子さんの奴らのなれ合いも不快は不快だよ。 だがつまらない内輪の記事でキャッキャウフフと盛り上がるだけなら不快ではあるけどいいんだよ。その場で消費されて終わるから。でもさ。こいつら違うだろ。 キャッキャウフフと盛り上がってすらいないだろ。 定型文でブコメしてるだけだぞ。なれ合いすらなくて、あるのはPVと金だけじゃん。
こいつら金儲けのためにずさんな情報をあげて、それを無理やりバズらせることによって検索上位狙ってるわけだろ?そういうことやった結果として、はてブ記事の信頼性はがた落ちし、むしろ糞アフィリ集団御用達になってしまったわけだ。カードの人やマネーレポートやらスズキやらの、ガチのアフィリエイターはとっくにはてブ見限って捨ててるわけじゃん。つまりさー互助会って今まで言われてた特定の層の問題は何かっていうと「ズル」をしてることなんだよ。グレーゾーンとすらいえない、認知されたら対策され、規制されるであろう、そういうやり方だ。で、それを堂々とやってる。 そりゃあかんだろ?って思わん?
http://s-supporter.hatenablog.jp/entry/peid-link-rel-nofollow
この手法は単純に「検索エンジンを欺いている」だけではありません。
こうした裏をかく手法を詳しく説明もせずに紹介するから、広告やSEOは忌み嫌われるし、信用されなくなる元となるのです。
広告をやるなら正々堂々やりましょう!
こいつらは、はてなの価値を根っこから食い崩していく存在なわけよ。 シロアリブロガーとでもよぶべき。
互助会って言葉はさ、すげえ雑な言葉でさ。とりあえずなれ合ってて気に入らないやつたたくのには便利だよな。やたら長文のくせにいっつも大雑把な語りしかしない手抜きブロガーであるあざなわが使うにはぴったりかもしれんけどさ。問題の深刻性が全然伝わらなくなってるどころか、この言葉が独り歩きした結果、上のブコメみたいなこと書くやつが出てしまったと。もうこの言葉はだめだ。俺はセンスがないから、シロアリブロガーみたいなしょぼい名前しか思いつかなかったが別の名前誰か考えてくれよ。
私も弊社のリフォームについて紹介させていただきたいと思います。
九州の小さい会社のやり方だから、業界全てに当てはまるわけではありません。
改めて書くと非定型商材にはよくある話です。
しかしリフォームを考える人はこういう裏事情も知って損じゃないと思います。
どういう仕組みの業界か?
どういう値段の決め方をしてるのか?
乱文ではありますが、お付き合いいただければ幸いです。
atk
・訪問契約率20%のブラック企業の真っ黒な営業手法を書いてみる
http://anond.hatelabo.jp/20160526110823
・なぜ家電量販店で凄まじく値引ける(ことがある)のか教えてやる
(5/31 20:26 ブックマークありがとうございます。
罪悪感があるので明記いたします。
それを踏まえてどのようなお店で働いてるか、本文に追記しました。
ブコメに指摘ある通り、現場知識や管理手法を本当に身につけた営業は
値引以外でお客様を納得させます。職人からの信頼も厚い方がほとんどです。)
(そもそも匿名ブログですら度々追記するような営業って、不安になりませんか・・・?)
ハウスメーカーさんの子会社やデパートのリフォームコーナーではなく、
国道沿いにある「住まいのトラブル」といった看板を掲げたお店で勤務しています。
毎日お客様のお住まいを回り、無料見積や商談をさせていただいてます。
お住まいはひとつひとつ違い、お客様は様々な不満を抱えています。
同じマンションの同じ間取りであっても、家族構成が違うだけで、
そこにあるものを直すので、同じやり方は通じません。
私たち営業はプロとして、オーダーメイドの解決方法を提案しています。
ゆりかごから墓場までといった感じです。
6/1追記:弊社について
リフォームに用いられる施工知識は体系化が進んでいない分野ということもあり、
ではありません。
↓
であるといっていいでしょう。
では皆さんがリフォームを検討する場合、職人に直接声をかければ安くなるのでしょうか。
確かにその通りなのですが、職人に関する知識が無いと結構めんどくさいと思います。
建築職人は自身の職能分野且つ指示された内容の工事しかしません。
大工さんがペンキを塗ったり、電気工事屋が水栓を取り替えたりすることはまずありません。
「他人の仕事(=専門)を奪わない」という前提ルールが職人の世界にあるためです。
例えば、水道職人にトイレのリフォームを直接お願いしたとします。
皆さんは、TOTOのHPを見て既設トイレの型番を特定し、楽天でリフォームトイレを買ったとしましょう。
ショップが親切でリフォーム用の配管アダプターもついてきました。
さて工事当日、水道屋さんがやることは、あくまでトイレを外して、付けるだけです。
工事中に、新築当初から使われていた排水管に問題が判明したとしても、
職人は直しません。指示をされてない仕事を勝手にやることはルール違反です。
また、床の痛みもクロスの黒ずみに気づいても教えてくれすらしません。彼らの専門外です。
まあ人が良い水道屋さんなら施主に教えてくれて、知り合いの大工さんを呼んでくれるかもしれません。
でもそれって、リフォーム屋さんとやってることは同じですよね。
上に上げた簡単な例でも分かるように、トイレの交換一つにしても不確定要素は多いものです。
中々定型化できません。だから私たちが売るサービスは定価が存在しないものになってるわけですね。
「お住まいによって施工方法が変わるから、正式な見積書を作るまではっきりした値段は言えない」
ただし、会社としては宣伝をする以上「値段は要相談」とはいかないので、
「トイレの交換技術料3万円!」「キッチンリフォームパック20万円!」
といったチラシが出るわけです。
まあ定価は無理でも参考価格くらいなら設定できる工事もあるのですが、大抵のチラシは客寄せのおとり価格じゃないでしょうか。
商品に関しては他の業種と同じです。
気になる工事費はご想像の通り、職人の日当に利益を載せているだけです。
弊社の場合、一人親方の職人とは「技術」ではなく「日当」単位で取引しています。
もちろんお客様に出す見積はお化粧します。「技術項目」にわけて書き直します。
施工 | 価格 |
---|---|
◎水道工事 | /// |
トイレ取り外し | \15,000 |
トイレ取り付け | \25,000 |
◎内装工事 | /// |
既存内装除去 | \10,000 |
内装下地処理 | \12,000 |
クロス貼り付け | \20,000 |
外すよりつけるほうが大変そうだから、取り付けを高くしよう。」
「あのお客さんはうるさそう。下地処理にお金をかけておけば納得するはず」
こんなものです。
実際に私の頭の中にある見積は
業者 | 原価 | 売値 |
---|---|---|
水道屋1人 | \20,000 | \40,000 |
内装屋1人 | \15,000 | \42,000 |
こんな具合です。人数や日数を工程に併せて勘定して、自分が欲しい利益を載せます。
複雑な工事の場合、不測の事態に備えたリスクをマージンとして載せるときもあります。
(追記:ブコメで指摘を頂きましたが、大規模リフォームや知らない工事についてはさすがに職人と見積を詰めていきます。)
原価や売値はあくまで一例です。このトイレと内装工事は\82,000、
この値段だと、工事に詳しくないお客様でも、さすがに違和感があるでしょう。
私たちが商談する相手は、年配の専業主婦の奥様がほとんどです。
10%も20%もその場で値引きをしたらさすがに怪しまれそうなものですが、
事実なので、最初の値段が高くても疑われません。文句は言われますが。
「無料で見積!」をすれば、当然その手間をペイできる利益がたっぷり載っているんですけどね。
私はお客様の娘さんと同じくらいの年頃なので、それも有利に働きます。
結婚した娘と同じ年頃の営業が、私たちのために値引きしてくれている。そう思わせればしめたものです。
だから私たち営業は心置きなくドンブリ勘定で見積りを作成して、どんどん値引きします。
300万で売りたい工事の見積もりを400万で作り、50万値引きして契約できるときもあります。
(追記:ちなみに見積の技術を個別に発注しようとするお客様(上の例を用いればトイレの取り付けだけ頼む人)には、
職人のルール「他人の仕事を奪わない」に反する旨を説明します。
施工範囲がはっきりしない工事は、修繕というよりも破壊に近くなるためです。
それでもご理解頂けなければ危険な客と判断してこちらから手を引きます。)
皆さんがリフォームの見積をもらったときは、工期と人数について営業担当に質問するといいでしょう。
だいたいの原価がそれで把握できます。
大工、水道屋、電気工事屋、内装屋で工期は5日間。代わる代わる毎日3人の職人が出入りすれば、合計15人分。
彼らの日当を2万円として計算すれば、30万円くらいが工事の原価になりそうです。
リフォーム屋さんが利益を取るのは当たり前ですが、もうちょっと安くなる気もするものです。
チラシや競合他社を例にだして、どんどん値引きしましょう。見積書の「技術項目」の揚げ足を取るのも良いと思います。
粗利で30%ラインくらいが落としどころになるんじゃないでしょうか。
ただし、予期せぬトラブルが起きたとき、責任を取ってくれなくなるかもしれないので、
自己中心的で品の無い仮定になりますが、会社やサービスを潰してしまったら、
以上。
ポイントとしては
・工事内容の多様さと建築職人の気質を利用して適当に値段を決めている。
・値引きの幅に騙されない
って感じですかね。
(6/1 09:30 追記:
人工の例で出した日当2万円は一例です。地域や職能に大きく左右されますし、
期限までの工事完了に対して支払うこともあれば、本文の通り日当で支払うこともあります。
常用・請負、などで検索すると私より分かりやすく説明しているサイトがヒットすると思います。
地域によっては他の形式での契約や呼称があるかもしれません。)
(追記:リフォーム屋の言い値で契約=良い仕事をしてくれるとは限りません。
高すぎる利益はただリフォーム屋が喜ぶだけで、施工する職人の単価に影響するとは限らないからです。
逆に、値切すぎや急かしすぎは間違いなく悪影響を及ぼします。
日当が安い現場は早く終わらせて他の現場で巻き返す心理が働きます。
そして、痛い目を見た元請けの仕事に、職人は2度と近寄ってきません。
施主様と職人の情報の非対称性を解消することこそ、私たち営業の仕事なので、
適正価格の見積に納得いただけなければ、それは私の力不足です。
ただ、「良い仕事をする」「他人の良い仕事を褒める」といった文化も、建築職人の間に存在します。
この「良い仕事」はお金で動機付けされるわけではなく、お施主様の人柄であったり、
そのお住いを建てた当時の職人が残した「良い仕事」に影響しているようですね。
大工さんであれば、立派な木造建築の修繕には気合が入りますし、
水道屋さんであれば既設の無駄の無い配管に感銘を受けることもあるようです。
ですから、お互いが納得できる値段で契約して、出入りする職人さんときちんと接するのが、
一番「良い仕事」の恩恵を受けられると思います。お茶を出したりチップを渡す必要はありません。
彼らの仕事を尊重して、侮蔑しないだけでも十分良いお施主様です。
工事期間中、施主様と職人の関係を崩さず、職人から「良い仕事」を引き出していくことこそ、
(そのくせ、職人は愛想が悪いじゃないか!と言う方もいますが、
元請けをすっ飛ばして施主と仲良くなるのはルール違反、という考えの方も多くいます。
(注釈:本文の趣旨とは外れます。建築職人・一人親方といった、
家が建てられて維持されています。
少しの間だけでもその事実を頭に留めていただければ幸いです。)
おまけと言ってはなんですが、
A様宅は築35年の戸建住宅です。70代後半の奥様とご主人の二人暮らしです。
お約束いただいた時間に訪問し、名刺交換と簡単な自己紹介をします。
お電話で話したときの印象どおり、とてもにこやかなご夫妻です。
奥様が私を見て、東京に嫁いだ娘と同じ年頃だとおっしゃっていました。
雑談は親近感を上げるために重要ですが、この年代の奥様が結婚の話をするととてもめんどくさいです。
ほどほどに切り上げます。さっそくキッチンを見せていただきます。
キッチンの間口は2550mmサイズ、タカラスタンダード製です。キッチンに面した壁はタイルです。
部屋とキッチンの採寸をしていきます。ガスコンロや水栓の立ち上がりの位置も確認します。
ステンレストップはそのままで、スライド収納は絶対条件のようです。
奥様が饒舌な一方でご主人は寡黙です。カタログの値段を眼で追って表情がこわばっていきます。
「チラシはあくまで参考価格です。お住まいによって施工にかかる費用が全然違うんです。
A様の場合、40万じゃ厳しいです。」
チラシ商品は最低ランクのものであり、奥様のご要望に沿いません。
また、チラシのキッチンは6畳、壁はクロス仕上げで、ガスコンロの場合を想定しています。
広さはもちろん、壁の下地処理やIH用の電気工事が加われば値段は当然跳ね上がります。
奥様も顔色が曇りました。工事価格の変化は想像していなかったようです。
ご納得いただくために複数プランを提案させていただくつもりです。もちろん見積は無料です。」
働いていた零細企業のオーナーのおばさんが片手間に駆除業者をやっていて、本業が暇な時に手伝った。
シロアリ駆除をやるのに、免許とか資格とかいるかは知らないけど、オレの場合は特に講習とかなくて現場に行かされてその場で説明されて作業に入った。
駆除は、床下や天井裏に入って、シロアリがいそうなところにドリルで穴をあけて、薬を入れて木栓のフタをするって作業。
ドリルで穴を開けまくった後に「あんまり穴を開けすぎると強度が落ちるから適当にね」みたいな注意を受けたりした。
どのくらいの間隔で、どのくらいの深さの穴を開けるとか適当。
たぶんオーナーもカンでやってただろうから、聞いても仕方ないと思ったし。
はじめのうちははりきって沢山穴を開けてたけど、後半疲れてくるとまばらになったりしてた。
薬も、強力すぎて規制されて手に入らなくなったやつだけど、うちにはまだたくさん残ってるっていうのを自慢気に話していたのも覚えてる。
一緒に現場に言っていたバイト君なんか、オレと一緒にシロアリを始めて素人のはずなのに、客にシロアリや薬の事を質問されたらその道のプロのように堂々と説明していて「なんでそんなに知ってるの?」と聞いたら「知らないっす。適当に言ってるだけっす」と言ってフいた。
でかい高圧洗浄機みたいのでドリルで開けた穴に薬を入れていたけど、深さ数センチ程度の穴だから高圧である必要はない。
高圧洗浄機から長いホースを引きずって屋根裏や床下に入るのは大変だからオーナーに「これ100均のスプレーでやっていいですか?」と聞いたら、大袈裟な機械を使わないと客に舐められるからダメって言われた。
何気ないものでも、時間が経てば書いた人のエネルギーみたいなものを感じたりするようになるのかもしれない。
その人が死んじゃって養子にきた遠縁の子が俺のじーちゃんだから、
そんなに直接の先祖ではない微妙な感じなんだけど、いきさつから割と裏山にあるお墓(慰霊碑)とかは大事にしてた。
蔵にその人の遺品が入った古いトランクを置いてたんだけど、シロアリが発生してダメになりかけてるって聞いて、
まだ巣になってなかった陸軍学校?のアルバムっぽいものと、学校や戦地で使ってたらしいノートだけ救出してきた。
アルバムをパラパラ見てたら、戦車が行進してる写真とかに混じって同期っぽい兵士の写真とかが貼ってあって、
「小隊一の勇士である」「真に仲間思いの男」とかコメント書いてあったりした。みんな若くてイケメン。
ノートの方は、学校で習ったっぽい、銃で高い位置の目標を撃つときの弾道と照準の合わせ方だとか、隊員(小隊長やってたらしい)の靴下の補給枚数のメモとかが書いてあった。
60年も70年も前に、この人は実際に生きてたんだなー、みたいな月並みなことをひしひしと感じて圧倒されてしまって、
こんなパラパラ読みじゃなくて、もっとちゃんと時間をかけて中を読ませてもらおうと思って家に持って帰ってきたので、時間を作ってちゃんと読んでみたいと思う。
もし好物の情報とか書いてあったら、今年の盆にはそれをお墓に供えよう。
http://anond.hatelabo.jp/20160308074646
橋下市長がつぶやく公務員の高給!この現実に会社員は平静を保てるか? - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2135288654293243701
コンパクトシティ化と一緒だね。いつかはやらなきゃいけない。
身分不相応な厚遇もらってる本人やその家族どもシロアリ、寄生虫、ゴミ虫どもから嫌われても、全体の為に断行するのはとても勇気が居る。
橋下はそれをやった。
この度、保育士の給料を上げよう、というふうになったのは、それが必要だというデータがたくさん露出するようになってきたから。
新たなデータがたくさん出てくれば、それに対応するのは当然のこと。
安保法案だって、中国や朝鮮なんかがアホみたいな軍備強化や挑発してきてるから急行採決された。時代が変われば施策も変わる。
公務員の厚遇を削れば、その分、国民の社会保障や福祉、民間投資にまわせる。アホみたいな人間にカネやるより、ずっと公益になるからね。
そもそも『農作物』は何から出来ているかを原子レベルで見たら、上位3つは炭素・水素・酸素であり(順番は不明)これらは水と光合成で取れる。
4番目が窒素、5と6番目がリンとカリウムであり、これら(&7番目以下も含む)が『土に含まれる養分』であり、単に植物を育てるだけでは奪われる一方のこれらを補うものが『肥料』の正体だ。
なかでも19世紀までは大問題であったのが窒素だ。もちろん窒素は空気中に多く存在するが、窒素分子の三重結合を解くことは容易ではない。豆やクローバーといった植物や、シロアリのような動物は空気中の窒素を栄養源に出来るらしいが。
(これを大々的に可能にしたのがハーバー・ボッシュ法であり、だからこそ『水と石炭からパンを作る技術』であったわけだ)
三重結合していない窒素は様々な形で土の中に含まれる。その中にはアンモニアを筆頭に、水溶性の物も多い。水溶性の窒素は、植物の栄養となる前に川などを経由して海に行くものも多いわけであり、
だから海で魚を獲ってきて肥料にするというのは窒素循環システムとしては理に適っているわけだ。
もちろん、海の魚をそのまま肥料にすると塩害で酷いことになるから注意しないといけない。
三重結合していない窒素はアンモニアや尿素といった形で人や動物の排泄物にも多く含まれるから、有機野菜というのも窒素の供給法としては合理的ではある。
ちなみに日本の場合、戦前までのは人糞というのも貴重な肥料(上で書いてきた窒素供給源)だったわけだが、
ウ●コの中の窒素の割合というのも人によって結構違うらしく、結局は『良いものを&たくさん食べている人のウ●コの方が肥料としては適している』なんて話もある。
http://anond.hatelabo.jp/20120806013304
結論を言うと彼とは職業を理解できないということでもう別れた。だからこうして書いてる。
とあるSNSのオフ会で知り合ったのでお見合いとかみたいに身分証明があるわけでもないから、
豚の頚動脈を掻き切って血抜きして失血死させるそうです。
どうやるのか気になるならネットの動画でも見てみて、それが真実だから、って言われて見た。
とてもじゃないけど最後まで見ていられなかった。
豚が悲痛な悲鳴をあげていて、数人がかりでそれを押さえ込んで首にナイフで切れ込みを入れて血を絞り取っていた。
それでもまだ豚は生きている。
彼に触られそうになるたびその映像がよみがえってきて、鳥肌が立った。
こんなんじゃセックスするなんてとても無理だ。
親の実家でも卵をとるための鶏を飼っていたけど自分たちで〆て殺したりはしてない、と親から聞かされていた。実際見た覚えはない。
自分でやるのは嫌だけど、たとえば結婚して姑から料理の腕前を見せてみなさいといわれたらやると思うし、すぐ慣れると思う。
鶏〆て殺すのは・・・それ「だけ」を仕事にしてたら多分受け入れられないけど、それ「も」仕事のひとつにしている、ぐらいなら許容できる。
シロアリ駆除業者は問題ないけど、同じ駆除業者でも、ネズミやハクビシンやいたちを素手で殺している人とは付き合えない。
実際追い詰めたネズミを槍で突き殺したり、火であぶり殺したり、水攻めして殺したりする業者もいるらしい。無理。気持ち悪い。
ゴキブリや蚊やハエや蜘蛛を叩き潰したり殺虫剤やゴキブリほいほいで殺すのは全く問題ないし自分もじゃんじゃん殺す。
民家の前や住宅街に出没したクマを人間を守るために銃殺する猟友会は許容できるけど、
鹿やウサギや狐や鳥を食べるためであっても娯楽で狩猟するハンターはだめ。
食べるための魚を釣るなら、釣る過程を娯楽として楽しんでいても、抵抗ない。
蛇やワニの皮剥ぎとってる人は、気持ち悪くはあるけど、食べるためのお肉を採るついでに皮も剥いでるだけなら問題ないかな。
牛殺す人と付き合うのも無理。イルカとか鯨狩ってる人も無理だ。
犬猫殺しはたとえ食べるためでももう体が拒否反応起こす。その人の顔見ただけで吐くと思う。
魚のお頭は何とも無いけど、爪がそのまま残っている鳥の足の焼き物を食べるのはちょっと気持ち悪いし(中華圏で普通に食べられている)、
鳥や豚の丸焼きも食べられない。
鳥のお頭がそのまま売られていたら目を背けるだろうし豚や牛の頭が置かれてたら悲鳴をあげて走り去ると思う。
許せるものと許せないものの間にラインはある。でもどんな根拠でそのラインが引かれているのか、わからない。
動物実験は、医療の発展というという大義名分の下単なる虐待行為も多々行われているのだろうけど、
基本的に人間や動物の病気や怪我を治療するのに役立つ研究ならば、行為者を忌避する感情は起こらない。
なんでこう思うのかわからない。でも抗えない。
未成年と成人の関係ではリプロダクティブ・ライツが保障されないから問題だと言っている人がいた
確かに相手を尊重しない成人であれば、保障されないかもしれない
だが、たいていの成人は未成年の意思を尊重する
痛がってるのに挿入するなんてことはしないし、性行為に及ぶ際はすくなくとも相手の様子を見ながら行っている
権力関係に差がある=リプロダクティブ・ライツが保障されないなんてことはありえないと思う
母親が育てたくないと思えばシロアリの中に赤ん坊を放り込んで殺すこともできるし、
育てることもできる
子供が生きるかどうかは未成年の女性の意思によって決められ、殺されていく
少なくともリプロダクティブ・ライツが保障されない状況にあるとは言えないと思う
64 (神奈川県) 2011/11/28(月) 13:50:28.83 ID:CqK49qdq0
8割のシロアリがこんな感じだろ?
8:28 登庁
8:30 ロッカーの鍵を開け、届いた書類の整理等、毎日のルーチンをこなす
8:58 相方登庁。仲は悪く無いが、目で挨拶する程度。基本会話は無し。
9:00 席に着く。仕事はなく、意味も無くExcelを立ち上げてみる。
9:30 Excelを立ち上げたまま30分経過。相方は目を開けたまま気絶。
10:00 トイレに立つ。帰りにロッカーを開けたり閉めたりして5分くらい時間を潰す。
10:30 住民から問い合わせの電話。2、3分説明して終わる。相方は気絶中。
11:00 眠くなってきたので、WEB版のニュースを見たりしてちょっと指を動かす。
12:00 昼。業者の弁当を自席で食う。その後はぼんやりうたた寝。
13:00 午後のお勤め開始。とりあえずExcelを眺める。
13:30 眠くなってきたので、Googleの地図を開き、適当に全国旅行する。
14:00 問い合わせ電話が二本ほど入る。無駄に丁寧に応えてあげる
14:30 課長に呼ばれる。忙しいところ悪いがと言われつつ、簡単な事務仕事を頼まれる。
15:00 トイレでピッチャーの真似をしたりして時間を潰す。
16:00 机の引き出しを少し片付けてみる。
16:30 問い合わせ電話。相方が取る。終わってから今日初めて口開いたかもと相方がポツリと呟く。無言で頷いてやる
17:30 退庁