はてなキーワード: シャープとは
そいつの言うことは全て持ち上げ、そいつと敵対する奴がいれば全力で殴り、そいつが謝罪していると「謝ることはないんですよ!」などと変な擁護を始める始末
例えるならば他人が性欲を剥き出しにしている姿を偶然目にしてしまったかのような、そんな気分にさせられるのだ
できればどちらもあまり見たくない
気持ち悪いことに変わりはないが、文字通りそうやって崇拝されるのも商売のうちということかもしれない
あるいは政治みたいに最初からヤバいのばかりが傾倒しているジャンルであれば、「まあそういうこともあるよね」と、ドン引きしつつも一定の理解は示せる
しかしTwitterなんかを覗いてみると、普通の企業のアカウントにまでそんなのが湧いているのだ
そういうのを見ると問い詰めたくて仕方がない
メーカーの中の人に向かって礼拝じみたことをやってなんか意味があるのか? いったいそれでお前の何が満たされるのか?
鉛筆削りオタク「おっ、僕に鉛筆削りを依頼するとは君なかなかわかってるね。僕は鉛筆削りを三種類持ってるんだけど、ドイツ製2つ、そして日本製だ。日本製の品が削りアトが一番スムーズだけど、やっぱり切削角度にこだわるならドイツ製だよ。これはKUMってブランドの4005Lっていう鉛筆削りなんだけど、このタイプは通常の品よりすこしだけ、切削角度Δφ=2度くらい、っていってもわかんないか、簡単に言うととんがり係数0.33くらいだけ長く削れるんだよ。そのほうが試験中なんかは容易に丸くならないから使いやすいから僕は試験の時にはこれを使うことにしてるんだ。このシャープナー、じゃなくてライフテシュスティッツァーはもう5年も使ってるんだ。だから真鍮のいい色が出てるだろう。日本製のシャープナーは刃の仕様はさすがサムライの国なんだけどとんがり係数が0.2違うんだよ ライフテシュスティッツァーはやっぱりドイツ製じゃないと」
女「鉛筆返して」
国や自治体、団体や病院、個人商店などを挙げていくときりがないので企業に限ります。
ホッテントリで日々感心したり落胆したりしているのに、すぐに忘れてしまうのでメモ。
この時期になると
すっかり忙しいってことを装わなくちゃいけないので、
あまり外を出歩かないんだけど、
と言うかちょっとは街が賑やかな感じもかもしつつ、
でもまだ飲食店はフルに営業してないところがなんともってところなんだけどね。
街はすっかりマスクで溢れているわ。
ちょうどマスクが出回り始めた頃に、
もうこれノーサンキュウ級な残念な仕上がりであることは周知の事実じゃないかしら?
知らないけど。
不具合も多いって聞くし、
それなら手芸屋さんの店頭で売っている可愛い生地の柄の布マスク買った方がテンションも上がるってものよね。
コロナの前は
布マスク古くさいわなんてって思ってたけど、
個のアイデンティティーを含ませつつ、
だから生地を結構買い込んでマスク作れる人に作ってもらおうと目論んでいたんだけど、
柑橘系のデザインの要はミカンやオレンジの生地で作ってもらったマスクはさぞ可愛いわよ。
ちょっと派手なところが派手すぎるんだけど。
たまに電車に乗るなんかすると、
持ってくるの忘れたからって言って、
まさか不織布のマスクを2日目使うのなんて思ってもしなかったわ。
なんか貧乏くさいけど、
ないよりかはマシって視線の重圧を受けるよりかは良いと思うの。
私のこっそり隠し持っている、
コロナが流行る前に買いだめしておいたマスクももうそろそろ底を突きまくりまくりすてぃーだから
布マスクと併用すべく、
さほど目立たないほどの可愛い生地のマスクをしなくっちゃって思うわ。
通気性の良いマスクって言うのもなんだか
でもそれはそれでシースルーでお口元が透けて見えてたらセクシーだと思うのよ。
とりあえず、
暑いときはマスク脱ぎたいわって思いながらすごすごと過ごします。
うふふ。
たまに気が向いて買っておいてあるプレーン無炭酸水の使い道がと思ったけど、
なんだか助走が効いているような気がして、
そうは思わない?思わないか。
今日はそんななまじ感じね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
正常です。これからも清く正しいインターネットライフをお過ごしください
気をつけてください
インターネットに向いてなさそう
「ザ・ストレス」という森高千里の曲のPVがいまでも見られる。
https://www.youtube.com/watch?v=C63a68IRsrM
20歳そこそこの森高千里のシャープな美しさにびっくりするのだが、さらに驚くのが、当時のセクハラの描写だ。
中華レストランのウエイトレスに扮した森高千里のお尻を、建設作業員らしきおじさんの客が、ぱんと叩くシーンが出てくる。しかも繰り返し。
いや、いくら演技でも、さすがにこれはないだろう。
と、2020年現在の価値観から、1989年に発表された映像に強烈な違和感を感じてしまう。当時はこれが表現の許容範囲内だったのだろうか。
今の日本の価値観に影響されたまま30年前の価値観を裁いても意味がないとは思うのだけれど、30年で、冗談として許される表現とそうでない表現の範囲がだいぶ変わったような気がする。