はてなキーワード: シャブ中とは
悲劇的展開といえばキャラが死ぬ展開だけど、トレンド性が高い殺し方が枯渇してきているのが問題なんだよ。
てんかん患者の運転する車が突っ込んでくるのは、擁護団体が強すぎる。
公害問題ではすぐ死なない。
不治の病では恋愛漫画だ。
金髪ヤリチン集団がレイプして足のケンを切って山に捨てられるというのも悪く無いが後味が悪い。このあとの藤野の再起の邪魔になる。
上級国民が轢きにくるというのもなかなか良いな。
とゆーことで最近実際の事件もあった精神病患者にキャラを殺させて、実際の事件と漫画内の悲劇を重ね合わせる手段を漫画上手いマンの藤本タツキがやったわけだね。やっぱタツキくん漫画うめー。
いかがでしたか?何が問題かとゆーと斬新な殺し方が漫画界で枯渇してるから実際の事件を引用したのが、センシティブな人に引っかかってまずいって訳。そこの馬鹿面。俺様の話わかったか?わかったんならラーメンズ叩きに戻って良いぞ
ドラえもんに、のび太がひみつ道具に頼ってテストを切り抜けようとしたか何かで、最終的に自力で対処することにしたのか、ママに「30点も取れたの、よかったわね」と褒められておしまいというエピソードがあった。もう細部はだいぶ忘れたのでこんな書き方になってしまうが。
これはしばしば言われる「他人と比べるより過去の自分と比べよう」を想起させる。他人、まあ当然のように100点取ってそうな出木杉あたりと比べりゃ30点なんぞハナクソみたいなもんだが、0点コレクターののび太にしてみりゃ自力で30点取ったのは大したものであろう、そりゃ。かくて彼の自己肯定感が育まれ…
イヤ、でも。そうは言ってもお前30点だろ。親子してそんなんで喜んでる場合かよ。
俺はこのエピソードをそのようにしか受け取れない。中学受験のため小学校生活の後半を進学塾通いに費やし、成績が悪いと連帯責任でクラス丸ごと正座で授業を受けさせられ、さらには講師から帝國海軍の甲板整列よろしくケツバットを頂戴仕り、苦労の甲斐あって入学した進学校にも学内の成績によって歴然たるカーストが存在しており、定期テストで30点にも満たないような赤点を叩き出したりと底辺に甘んじた俺はやはりハナクソのような扱いを受け…という、曇りガラスの十代であった。常に他人との競争であり、成績上位の者が勝ち組で、最終的に東大や地元の旧帝大合格者こそが価値ある生徒だった。過去の自分との比較などに甘んじる余裕はどこにもなかった。
まあそんな自分語りはどうでもいい。いくらね、当社比で成績向上したといってだ。常に他人と比較「される」のだよのび太くん。自力で30点も取れたぞ、なんてのは自己満足もいいところなのだ。シャブ中が壁に向かって「俺かめはめ波撃てるぜぇ」とヘラヘラ笑ってるのと変わらんのだ。
ヒット映画をそれなりに楽しめるタイプだと思っていたから、これだけ違和感がゴリゴリあって、つまらない映画だとは思わなかった…
君の名は、はそこそこ楽しめたんだけれど
天気の子はリアリティのないものを、リアリティのある背景と街並みで描かれていたという感覚。
発砲するし、警官の妨害をして、シャブ中みたいな発言を繰り返す。
主人公は、モラトリアムをこじらせ、なんだか縛られてる!と家出した16歳の少年、帆高。
厨二病を拗らせた行くすえみたいなやつで、神津島を衝動的に飛び出し、金が続く限り、ライ麦畑で捕まえてを片手にネカフェで寝泊りする。
そこまでさせるのは、親と確執があるのか?と思いきや、それは一切描かれない。帆高が健康で、かつ捜索願が出されていたことから、親は悪い人ではないのだと思う。
その帆高を拾い、月に3000円という低賃金で住み込みで働かせるおじさん。
そしてその姪。
親に問い合わせをせず、未成年を働かせ続ける。
どうかしてない人間がいない。
帆高の親が帆高を探しにきたとき、おじさんが帆高に5万を渡し、家に帰れと言って、まともなことを言うじゃん!と見直したら、それが悪のように姪が責め立てる
なんか変な鳥居に祈ったことにより、局地的に晴天を作ることができるようになった女。
帆高に唆され、晴れを作るビジネスをし荒稼ぎをする。
帆高が警官に家出少年として補導されそうになったとき、雷を落としトラックを大爆発させ、その混乱に乗じて逃げる。
そのあと帆高と弟で楽しくカラオケ歌ってたとき、こいつらみんな頭おかしいのか?と思ってしまった
そして、能力を使いすぎて死にかけたときに、帆高のことしか考えてなかった。
弟は?
そして、母親が亡くなったあと、子供2人で暮らすようになった理由が最後までわからない。
帆高が息するようにくそ臭ポエム読むし、大丈夫だよ!一緒に逃げよう!って言っても毎回どうにもならないし、たまたま拾った銃を持ち歩いて発砲したり脅したりするのに、俺たちは間違ってない!みたいな善人仕草をする。
帆高が捕まっても逃げ出すし、線路を走り回る。
仕事を頑張ってる警官が無駄に疲弊させられてる。邪魔するな!って帆高が邪魔なのよ。
陽菜が関東地方の一部を晴れにするために犠牲になったんだ!俺が助ける!というけど、警官としては知っちゃことないし、だから逃して!って言っても説明不足すぎる。