はてなキーワード: シャウエッセンとは
漫画のグルメ描写にあるような乾物をライターで炙るやつやってみたけど、ガス?臭くてかなわんかった。
直火がアカンのかと思って熱だけ届くように離してみたり側面に当ててみたりしたけど、やっぱり臭かった。オイルライターなんかでやった日にはもっとえらい事になりそう。
ああいう描写をする人ってエアプなんと違うか?って思った。それ込みで雰囲気を味わうとか、その臭さに味があって良しとしているとか、そういう事なんだろうか。
トースターでスルメ炙ると食感のパリッとしたファーストコンタクトはいい感じになる。ただボリボリと砕いていくよりは延々とニッチャニッチャ噛んでたい。食感は残しつつ香り付け程度に炙るにしても、おれは味も生(?)の方が好みだしな。これは好みの問題か。
鮭とば炙るのは焼き鮭みたいになってまた美味しいんだけど、じゃあそっち食った方が安上がりで良くね?ってなんか勿体ないような気分になってくる。
サラミとかカルパスもレンジあてると脂が溶けて良い感じになるけど、これもシャウエッセンで良くね?って なっちゃう。
合鴨スモークは加熱すると適度に脂が落ちてくどさが消えつつ食感もいい感じの柔らかさになるけど、あれは乾物ではないしな。生(?)で齧るのもまた味わい深くていいし。
私はふと忘れた瞬間パンにソーセージが挟んであるパン探検家としての活動をすっかり忘れていて今の今までそのことを忘れていたんだけど、
ふと事務所から出ての帰り道寄り道していく道端のアンジェリカじゃない方の
道端にあるコンビニに寄ってパンにソーセージが挟まっているパンを所望したの。
初見で2本のソーセージが挟まっている夢のようなパンがあったので、
そして飛び込み前転で封を開けたら
あちゃー!よ。
私が欲していたシャウエッセン系のプリっとした
久保田としのぶがシーエムしているシャウエッセン系のソーセージだと期待したそれは
なんか思ってたんと違う!って
それが2本ってのもサラミソーセージ系だって事に気付かなかったら絶対に買わなかった
結局は食べたんかーい!ってなるけれど、
如何にして私たちはノールックでものを買いすぎていたってことが実証されたのよ。
シャンプーとコンディショナーとかってあるじゃない、
それをパッケージの色が同じだからって私はほぼノールックで買って家でお風呂場で
あちゃー!よ。
私が思ってたのとぜんぜん違うシャンプーを手に取ってノールックで買っていたことにそこで気付いたのよ。
もうビックリよ。
慣れた色だからと思ったら
まったく間違っていたわ!
あとさー
間違って買ったシャンプーをさ
違う銘柄の容器に入れる罪悪感ない?
食器用洗剤でキュキュッとにJOYを入れておまえは今日からJOY君だからな!って
ぜんぜんエンジョイじゃない!って
違う銘柄の容器に違う銘柄のものを入れるのってすごく抵抗があるわー。
私だけ?
気にしすぎかー。
しかもさ、
ノールックで陳列棚から手に取って買った同じ色だと思った同じ銘柄のシャンプーかと思ったものが
シャンプーすらでなかったそれなんてコンディショナー?って
これじゃー
シャンプーとしても使えないコンディショナーじゃない。
さすがに
シャンプーの容器にコンディショナー入れるのは節操ないわよね。
持て余したこの私の思い、
いやコンディショナーどうしたらいいのかしら?
さらに言うならば
シャンプーとコンディショナーって互い違いに使うのもなんかモヤモヤしないかしら?
私だけ?
でも私がノールックで買っちゃったのが悪いのよね。
それか私のノールック殺法がまだまだ修行が足りないのかも知れないわ。
また今度町中華に行ったときの大将が作るノールック炒飯を見て技を盗まなくてはいけないわ!
でも大将というかその町中華の女将さんの娘さんがお手伝いしてるときがあって
たまにお釣り間違えるんだけど
そこはノールックなのね!って
私たちは如何にして町中華のノールックチャーハンから学ぶべきところが多いかってことを感じ取ったわ!
うふふ。
納豆巻きにしたわ。
朝なんか食欲有るのか無いのか分からないので、
ちょっと恥ずかしいじゃない。
なので、
ホッツ白湯ウォーラーインレモンフレーバー果汁を足してレモン風味のホッツ白湯レモンウォーラーね。
ハチミツも入れたら良いのかも知れないけれど、
うっすら本当に寒くなってきて
この寒暖差に身体が堪えるわ。
どうぞご自愛下さいませ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
卵4個:340kcal
シャウエッセン1袋:407kcal
お好み焼き:545kcal
サイダー 146kcal
アイスコーヒー:56kcal (シロップとミルクを入れたと仮定)
ケーキ:343kcal
パフェ:385kcal
肉野菜炒め:310kcal
インスタントラーメン3袋:1307kcal
サトウのご飯:294kcal
ホットコーヒー:56kcal (シロップとミルクを入れたと仮定)
ボロネーゼ:708kcal
ビール3本:414kcal
合計:7107kcal
休日の食事ってわざわざ銘打ってるから毎日このような食事をしてるわけじゃないんだろ?
推定値:約400kcal・P 30g・F 30g・C 1g・食塩相当量 2g
推定値:約380kcal・P 15g・F 34g・C 3g・食塩相当量 2g
ごはん(200gとする)
朝食だけで約1090kcal
脂質(特に飽和脂肪酸)過多、野菜ゼロ、ビタミンミネラル食物繊維少ない
昼の有線で小腹が空いたのでおやつにする。
同じく詳細不明だが、推定摂取エネルギーは1000〜1200kcal?
遊離糖類が多く飽和脂肪酸も多い
肉野菜炒め、インスタントラーメン3袋、サトウのご飯
背脂味噌ラーメンと炙りチャーシューマヨ丼、ホットコーヒー、チョコバナナサンデー(ホイップ変更)、コンビニ冷凍ボロネーゼスパゲティ、コンソメポテチ、ストゼロドライ、ビール数本
もう計算するのも面倒になったので一言で言うと食事の質が非常に低い。過食症かと疑うレベルでエネルギー摂取量が多い。特に脂質過多、飽和脂肪酸の摂取量が多いのが気になる。炭水化物の摂取量も非常に多い。遊離糖類や精製穀物がメインで食物繊維が殆ど摂取できてない。野菜と果物の要素がお好み焼きと肉野菜炒めとバナナだけ。ラーメンの汁を飲み干したかかどうかにもよるが、もし飲み干してるなら食塩摂取量は危機的な状況。アルコール摂取量も当然ながら適量を上回ってる。外食したりもしてるし食費もかなりかかっていそう。
ただ、わざわざ増田に投稿するくらいだから特殊な1日の食事であって毎日こういう食事なわけじゃないんだろう。
毎日この食事であれば体重は100kgに近いか、超えているだろう。
脂質異常症でLDLコレステロールと中性脂肪が高値、高血圧、空腹時血糖とHbA1cも高いだろう。腎臓に障害が出始めているかもしれない。胃がんリスクはかなり高そう。食事摂取が頻回、かつ遊離糖類の摂取量が多い、ポテトチップスなど口腔内への滞留性が高い食品を好んでいるようなので、う蝕リスクも非常に高そう。
まさに愚行権。
母は旅行で不在。父は数年前に糖尿病と膵臓癌で亡くなっているのでこの土日は1人だ。
卵四つでプレーンオムレツを作り、割引してたシャウエッセン一袋を焼く。これをおかずに炊飯器の残りの飯を片付ける。
昼の有線で小腹が空いたのでおやつにする。
箱物行政によって出来た地元のコミュニティセンターに立ち寄り冷房代節約。店員4人に対して客は俺1人。ご当地サイダー、アイスコーヒー、地元の菓子店が作ったケーキ、名産品を使ったパフェを注文。Kindleで読書しながら夕方まで涼む。
肉野菜炒めを作り、インスタントラーメンを3袋作り肉野菜炒めを載せて食べる。家のご飯は朝片付けたのでサトウのご飯で食べる。
下手にインスタントラーメンを食べたせいでラーメン欲が刺激されラーメン屋のラーメンが食べたくなる。車を走らせお気に入りのラーメン屋に行き、背脂味噌ラーメンと炙りチャーシューマヨ丼を注文。
帰りにガストに寄る。ドリンクバーとチョコバナナサンデー(ホイップ変更)を注文。ホットコーヒーとサンデーを楽しむ。
OK,「日本が景気低迷している」と「日本の生産性は低い」というのが共通認識として話してみよう。
ここから生産性を上げれば経済成長できると考えるのは、あまりに短絡的としか言えない。
まず考えるべきなのは、なぜ「日本の生産性は低い」のか、という点。
生産量というのは消費量と一致する。言い換えると供給と需要の総量は同じになる。これはおおよその考えとして理解してもらえると思う。需要以上に生産しても消費されないままの無駄になるだけだし、供給が少なければ価格が高騰したり奪い合いになったりして生産量だけ消費されることとなる。
ミクロ経済で言えば、シャウエッセンの価格を上げ過ぎたために需要が減ってしまったり、マスクが品薄でドラッグストアに行列ができたり転売価格が高騰したりと言った感じかな。
まず家計はおおよそ貧しくなっている。給料が上がった世帯もないわけではないだろうけど、景気が悪くて給料据え置きもしくは下がったという世帯の方が多いだろう。ニュースなんかでも物価が上がって生活が大変というのはよく言われるけど、給料上がったという話は全然聞かない。家計の需要は抑えられていると考えるのが妥当だろう。
企業会計はどうだろう。「日本が景気低迷している」のだから、消費が見込めない。従って生産量は抑えられる。ということは資材の消費も同様に抑えられることになる。また、「日本が景気低迷している」のだから、収益の伸びは見込めない。だから設備投資も控える。企業会計の需要も抑えられていると見られる。
最後に財政を考えてみよう。「財政健全化」をうたって歳出は抑える一方で歳入を増やそうとしている。財政歳出を減らすということは、政府による消費を減らすということなので需要を減らすことにつながる。また、増やそうとする歳入は、税金や社会保障費として国民から徴収することになるので、それは家計や企業会計の負担を増やし、ますます需要を減らすことにつながっている。結局、財政も需要を減らす方向に働きかけていることになる。
あと残るのは外需だけだけど、日本に資源はないし、日本経済は腐っても世界第三位の規模なので、これを満たせる外需は存在しない。仮に外需で需要を満たそうとすると、当然、外国の需要を奪うことになるので摩擦は避けられない。もちろんインバウンド需要みたいな内在化させた外需なんて、規模が小さすぎて国民全員の需要を満たせるわけがない。
結果として、日本の需要は縮小する一方で拡大する見込みはない、ということになる。
人によっては「需要はある」という人もいるけど、需要自体には偏りがあるからモノによっては大きな需要があるものもある。
「失業率が低いから需要自体は低くない」と言っている人もいるけど、それは逆。需要が低くて消費量が少なくても、雇用を維持して生産量を落としているため、結果として生産性が下がっていることになっている。
つまり、需要が拡大しない限り生産量が制限されるので、景気は回復しない。
仮に労働力の流動化をしても、生産量を増やせないので、失業率を上げることにしかならない。
生産性を上げる施策をしても、生産量を増やせないので、効率が上がった分だけ人手があまって失業率を上げることになる。
失業率が上がると、また家計の需要は下がるため、さらに景気は悪化する。
では、何を変えるべきか。
現実に起きている出来事を変えることは不可能で、変えることができるのは人々の意識や考え方だけ。
家計については変えられる要素はない。企業会計についても現実に対して受け身で変えることしかできない。外需については期待できない。
そもそも「財政健全化」自体は財政の持続可能性を目指して行われているはず。しかし、現状見てきたようにその方針自体が日本経済の持続可能性を損なっている。日本経済の持続可能性を損なっているということは、財政の持続可能性も当然損なわれていることになる。とすると、方針の立て方そのものが間違っていることになる。
緊縮財政がさらに悪いのは、財政自体の需要を減らすだけでなくて、増税や社会保障費を値上げすることで家計や企業会計の負担も増やして需要を下げていること。
つまり、家計や企業会計を食いつぶすことで財政を維持しようとしている。日本経済を食いつぶすことで財政を維持するなんて、本末転倒としか言えないけど。