はてなキーワード: シェルターとは
・肉体的にはDV加害者と渡り合える可能性のあるトランス女性(身体男性)
・肉体的には加害者と渡り合うのは厳しいトランス男性(身体女性)
・無性(男女どちらにも帰属意識がない)
の扱いはどうなるんだろう
現在アラフォーの既婚男性。中高一貫の男子校に通っていた時代から、男から逃げたくてたまらなかった。
最初の被害は高校1年で、当時の自分はいわゆる男子校の姫ポジだった。チヤホヤされるとまではいかないけど周りにも可愛がられて満更でもなかった。だけど、体育祭でちょっと目立ったことで1学年上の先輩に目をつけられた。相手は運動部の副キャプテンで人気者だったから、最初は仲良くなれて嬉しかった。でもこちらが心を許した途端、人が変わったみたいに攻撃的な一面を見せてきた。いわゆる性加害を彼の卒業まで受け続けた。うっすら気づいてた奴もいたと思うが、誰も助けてくれなかった。むしろホモ野郎と陰口を叩かれ死にたかった。先輩は大学ではすぐに可愛い彼女を作ったそうだし結婚もしたので、彼がゲイだったわけではない。おそらく有り余る性欲をぶつける手軽な相手が欲しかっただけなんだろう。それから俺は男同士の接触に対して極度の嫌悪感を抱くようになり罪なき同性愛者やBL作品にも憎しみが湧くのだが顔や言葉に出さないよう注意しながら分別のある大人をやっている。
大学は地元から離れ、女子の多い学部を選んだ。女を見る目がなくヒステリックなメンヘラに捕まり交際中に殴られもしたが、こいつは自分に力づくで何かを強要することはできない思うと気が楽でもあった。相手はヤバい女として有名だったので、俺が殴り返すなどしない限り俺の評判は傷つかないと確信できたのも大きいかもしれない。学校の人気者に力と権力でねじ伏せられた経験を経ると、メンヘラに別れ話を切り出した後に死んでやるとメール攻撃を受けても「じゃあ死ね」と思って無視できた。相手はある瞬間に急に俺への関心を失い、死なずに卒業した。卒業まで無視されたが周りの友人には恵まれたのでどうということもなかった。
就職後は友人のひとりとルームシェアした。俺は就職してすぐに関西に飛ばされたのだが、そいつの地元で就職しており実家には帰りたくないとのことでちょうど良かったのだ。親友とも呼べるやつだったが暮らしていくうちに横暴になり気に入らないことがあると物に当たるようになった。それがエスカレートして普通に殴られるようになった。とうとう真冬に家を追い出され、知り合いの少ない土地で行くあてもなく本気で死を考えた。恥を偲んで相談した警官にはゲイの痴話喧嘩だと思ったようでかなり適当にあしらわれた。唯一仲の良い同期が近くに住んでいたので頼った。泊めてはくれたが、「お前の同居相手ガリやん、なめんなってワンパン入れたったらええやん」と笑われた。当時の俺は鍛えてきてガタイもよかったが、暴力において重要なのは筋力ではなく相手を人間として見ない力だ。幸か不幸か俺にはそれがなかった。ずっと世話になるわけにもいかず、そろそろ彼女を連れ込みたそうだったので3日目くらいにルームシェアしている部屋に戻ったら、友人は心底心配して反省しているように見えた。もうしないと言われたが信じられなかったし早く引っ越したかったが金がなく無理だった。それから数ヶ月ビクビクしながら過ごしボーナスが出たタイミングで仕事も飛んで東京に戻った。
今はまともな妻と結婚し幸せに暮らしている。だが時々過去の暴力がフラッシュバックして辛くなる(誰も本気で助けてくれなかった苦しみなのかもしれない)。最近妻の友人が夫からDVを受けて女性用シェルターに入ったと聞いた。安心する一方、自分もあの時警察に相談してシェルターに入れば良かったのか・・・?と思って調べたが男性用のシェルターはそもそも存在しないっぽかった。女性用シェルターは当然男性入居不可なので俺の入れるシェルターはない。
現在、インターネットのフェミニストはトランスジェンダーの扱いをめぐって大きく2つに割れているのは、トランスやフェミニズムに関して興味を持つ人ならばよく知っているだろう。
フェミニズム的な主張をするこのアカウントはトランスヘイトも主張しているので、RTしないようにと呼びかけられる光景もしばしばある。
そして学者や活動家などの記名で活動しているフェミニストについても、トランスアライと反トランスで分かれている状況にある。
特に学者などを見るとトランスアライの方が多いようだが、千田有紀や先日話題になった牟田和恵など、有名な学者でも反トランス側に立つ例も見られる。
さて、今一部の界隈である意味一番有名なフェミニストとなっている仁藤夢乃さんだが、氏はトランスに関してどのように述べているのだろうか。
…これについては実は「何も言っていない」のだ。少なくともネットなどで確認できる範囲では、トランスジェンダー単体について何も言っていない。
「LGBT」全体で見ても、少なくともここ数年はたまに別団体の活動について言及したりする程度のようだ。
もちろんそれ自体に問題があるとは全く思っていない。人がどのような関心を持ち、どのような社会活動をするかは完全に自由だし、
自分が仁藤夢乃さんの活動する問題領域に対して強い興味関心を持っていないように、仁藤さんも別の社会課題についてはそうするのは当然だし、現実的なリソースの問題は常にあるのだから。
そしてそれだけではなく、自分は仁藤さんのこの姿勢はとてもクレバーだと思っている。
何故なら、仁藤さんの周りには反トランス・トランスアライ双方の人士がいるからだ。
反トランスの代表としては、日夜トランスヘイトを発信しているAPP研(https://twitter.com/appjp_kokusai)代表の中里見博や、
男性身体に恐怖を感じる女性へ配慮せよと主張したり韓国のTERFが出版した書籍を翻訳・出版している北原みのりなどが挙げられるだろう。
一方トランスアライは、「トランスヘイト絶対〇〇マン」であることを宣言したり、「女性スペースを守る会」の滝本太郎に敗訴したりした(https://note.com/sws_jp/n/nfb6cadfe4cca)神原元などが挙げられる。
またこうした記名の有名人だけではなく、colabo支持を明らかにしているアカウントでも、反トランス・トランスアライの双方に分かれているのが見られる。
こうした反トランス・トランスアライ双方に囲まれている状況の中、仁藤さんがトランスジェンダーについて特定の立場を示さないことは、とても有利に働いていると言えるだろう。
トランスジェンダーによる女性スペース利用に関しては「女性用シェルター」も問題の俎上にあげられており、トランスジェンダーを受け入れない姿勢を示したシェルター運営者が非難されたりしている中、
仁藤さんの団体が運営するシェルターがトランスジェンダーの利用についてどのような方針を取っているかは若干気になるところではあるが、そんなことは些細な問題なのだろう。
『Colaboには(僅かな会計上の過誤以外の)問題はなかった』
ここがもう間違い。
「会計上の過誤」は「僅か」ではないし、「過誤」ではない。
確実に「Colaboという単独組織が私利私欲に従い金を使った結果」だと確信している。
何故か?
「もしナニカグループのための裏金やプール金のための活動=陰謀だったとするならば、ちゃんと領収書とストーリーがある」から。
何もない挙げ句「出さない!」っていうのは「自分たちの金の使い方に文句を言うな!」ということであり、それは誤魔化しようもないぐらい「私利私欲に従い金を使った結果」だから。
だがらこそ「許すべきじゃないし、許してはいけない」って断言するよ。
他の組織も同じ。金を「自分たちの都合よく使っている」のは揶揄するまでもなく、見て取れる。
領収証を出せ。出せないなら「何処で幾ら使った」っていう「固有名詞」が出て然るべき。
それを「保護している女性のヤサや、今のシェルターがバレるから」なんてのは言い訳にならない。
捜査・調査における公平性こそが最大優先であり、組織防衛を含めた全ての行動は欺瞞工作以外の何物でもない。
それに保護女性を真に保護したいなら、テメェの家に住まわせろ。テメェで囲って自腹でホテルで保護しろ。
野良猫の保護だって、第一手段は、保護団体メンバーの「手弁当」だぞ。
夢にゃん筆頭にともかく手弁当を嫌う。
金を出すのは「救いたいっていうオマエラが一番最初の財布」だバカタレ共が。
だからコイツラの活動は、インチキだし、欺瞞だし、共産党とそのシンパの政治活動(プロパガンダ)だと思っている。
本当に女性を救いたいわけじゃない。
男に対しての攻撃、社会に対しての攻撃、共産党とそのシンパの点数稼ぎ、そのために利用しているだけだ。
どうしたの?大変そうだけどシェルター紹介しようか?