はてなキーワード: サンセットとは
○朝食:野菜ジュース
○夕食:考え中
○調子
はややー。
お昼ご飯に、カレービュッフェでカレーは少しだけ食べて、野菜サラダをもりもり食べた。
ただ、外人の店員さんにイマイチ注文が伝わらなかったらしく、もうお腹いっぱいで「いらないです」と断ったはずなのに、ナンを持ってこられた。
お腹いっぱいだけど、食べ放題で残すのはさすがにマナー悪いし……
と思い、頑張って食べたら、お腹がいっぱいで気持ち悪くなり、日が落ちるまでぐったりしてた。
○ReCore
だと、思ってただけど、フタを開けてみると、予想通りのTPS要素ももちろんあるんだけど、
「マリオ64」とか「バンカズ」みたいな「アスレチック」もあって、二つのゲーム性を楽しめる感じ。
ストーリーは、パンデミックから逃れるために地球を脱出した人類が、ファーエデンという星に移住するために、テラフォーミングを始めるが……って感じかな。
ジュールちゃんは何かのトラブルがあって、ロボットのマックと2人っきりなんだけど、またこのロボットのマックが可愛いんですよ!
リアルの犬は噛んだり吠えるから怖いんですが、ゲームの犬はただただ可愛くて素敵です。
・敵が赤青黄の色(他にも紫とか緑もあるみたい)で別れてるから、それに対応する「同じ色」の射撃をすると、弱点がつける。
・敵の体力を減らして行くと「コア」をぶっこ抜けるチャンスタイム
って感じのシステムなんだけど、単純ながらこの「敵と同じ色で打つ」って凄く良いね。
よくゲームで剣槍弓の三すくみとか、炎は草に強くて草は水に強くて水は炎に強い、みたいなシステムあるけど、あれ新しいの覚えるの正直しんどいんだよね。
あと、「コア」のぶっこ抜きが楽しい、やる事は「綱引き」なんだけど、ワイヤーで敵のコアをつかんでぶっこ抜き! ってのが爽快感あって超楽しい。
次にアスレチック部分は、
二段ジャンプ+空中ダッシュで足場を乗り継いで行く感じのよくある感じかなあ。
けど、キビキビ動くし、足場のつかまり判定がゆるゆるだから、かなり適当にやってても「スタイリッシュ感」が出て、楽しい。
サンセットオーバードライブの時も思ったけど「プレイヤーが自分ことをイケてるプレイをしたように思わせる感」って、年々進化してる部分だと思うんですよね。
昔のゲームやると、こう「これぐらい普通だろ?」を感じちゃって、なんかこう成功した自分を褒めたくなるというより、失敗した自分がアホらしく思えてくることが、よくあるんだよねー。(とは言え好きなゲームなので、ちょっと具体的に言及するのは辞めますが)
ごめん、ここまで書いてる途中にご飯食べたくなって、ご飯食べてたら、お酒飲みたくなって、お酒飲んじゃったので、メチャクチャ中途半端な上にで、
ここから「いまいちな所」を書いて以降と思ったんだけど、もうちょっとフラフラしてきたので、寝ます。
一行で言うと「ロード長過ぎ」です。
ノー課金。
○ポケとる
ニャース稼ぎのみ。
ログボのみ。
世界最大の映画情報サイト・インターネット・ムービー・データベースで集計されたランキングを元にリスト化しました。
http://www.imdb.com/chart/top?ref_=nv_mv_250_6
ひれふせ。
1. 『ショーシャンクの空に』(1994)9.2/10点
3. 『ゴッドファーザー:パート2』(1974) 9.0/10
7. 『パルプ・フィクション』(1994) 8.9/10
8. 『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』(2003) 8.9/10
11. 『ロード・オブ・ザ・リング』
14. 『インセプション』
15. 『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』
16. 『カッコーの巣の上で』
18. 『マトリックス』
21. 『シティ・オブ・ゴッド』
22. 『セブン』
24. 『素晴らしき哉、人生!』
25. 『ユージュアル・サスペクツ』
26. 『甘い生活』
27. 『レオン』
30. 『プライベート・ライアン』
31. 『アメリカンヒストリーX』
32. 『インターステラー』
35. 『街の灯』
37. 『最強のふたり』
38. 『モダンタイムス』
41. 『ターミネーター2』
42. 『ディパーテッド』
43. 『戦場のピアニスト』
44. 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
45. 『セッション』
46. 『グラディエーター』
47. 『メメント』
48. 『地獄の黙示録』
50. 『ライオンキング』
51. 『博士の異常な愛情』
53. 『エイリアン』
54. 『独裁者』
55. 『善き人のためのソナタ』
56. 『ニュー・シネマ・パラダイス』
58. 『突撃』
60. 『火垂るの墓』
61. 『WALL・E』
63. 『アメリカン・ビューティー』
64. 『エイリアン2』
65. 『もののけ姫』
67. 『市民ケーン』
68. 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』
70. 『Uボート』
71. 『めまい』
72. 『情婦』
74. 『M』
75. 『レザボア・ドッグス』
76. 『ブレイブハート』
77. 『アメリ』
78. 『レクイエム・フォー・ドリーム』
79. 『時計じかけのオレンジ』
81. 『深夜に告白』
82. 『トイ・ストーリー3』
83. 『アラビアのロレンス』
84. 『アラバマ物語』
85. 『エターナル・サンシャイン』
86. 『フルメタル・ジャケット』
87. 『アマデウス』
88. 『スティング』
91. 『雨に唄えば』
93. 『トイ・ストーリー』
95. 『イングロリアス・バスターズ』
96. 『キッド』
97. 『LAコンフィデンシャル』
99. 『アパートの鍵貸します』
やたらクリストファー・ノーラン作品が多いのは
imdbでは常に2chなみに陰惨なカルト闘争が行われているからです。
でもまあ、世界最大の映画情報サイトのランキングなんで仮にそういう組織票があったとしても世界一であることには代わりませんがね。
○朝食:なし
むきゅー!
お仕事はお休みなので、今日は朝からQuantumBreak漬け!
このゲームは、ひょんなことから時間を操る能力を手に入れた主人公を操作して、
巨大な軍事組織と戦うアクションアドベンチャーゲームです。
他のゲームに例えると、
って感じですかね。(しまった、何故かPSの独占タイトルで例えてしまった)
「戦闘」
「シナリオ」
滅茶苦茶楽しかった!
Haloシリーズとサンセットオーバードライブの二つなんですね。
Haloシリーズは敵によって戦い方を変える「ルール感」が大好き。
エリート、グラント、やきうのお兄ちゃん、ハンターのHalo1からお馴染みの四種族は、どれも戦い方が個性的で、四種族に合わせたお馴染みの戦い方をしていく、
「ルール感」が決まっているのが、好きなんです。
次にサンセットオーバードライブでは、地形に合わせて多彩なアクションができる「アドリブ感」が好きなんです。
Haloはもう、エリートがくればお馴染みのルールに従って戦うんですが、サンセットは、その時々の地形に合わせてバルクールアクションが可能なので、
瞬時に脳みそを切り替えて戦って、同じアクション感で二度と戦えないような「アドリブ」で組み立てる感じが好きなんですね。
で、今回のQuantumBreakの戦闘は
雑魚、強化スーツ有り、重装甲などの敵に合わせて戦い方を選ぶ「ルール感」と
多彩な時間を操るスキルを使った「アドリブ感」の両方が味わえる、
非常に満足の行く内容でした。
「止まった時の世界を駆け抜ける」
「グレネード」
と大きく分けて五種類あるが、
それだけを連打することは出来ないのだ。
例えば、
目の前に自分を狙ってる敵が一人、
さらに遠くにスナイパー、
こんな布陣だったら。
まず、スナイパーに向けて「指定した一部の時間を止める」を使用して、スナイプを封じ!
「自分が瞬時に加速してその場を離脱する」を使って相手の背後に周り、敵の弱点である背中の装置を射撃!
集団が狙ってきたので「自分の周りの時間を止める」を使って、バリア!
バリアが効いてる間に「グレネード」をチャージして、グレネードを投下!
スナイパーの時間ロックがとけるので「止まった時の世界を駆け抜ける」を使って一気に接近!
時が止まるという基本能力のため、ひじょーーーーに、簡単にできるのだ!
別に上の例も頭を使っているわけではなく、一手一手なんとなくスキルを発動しているだけで、それっぽくなっていく
もちろん、これに加えて、止まった時の世界に入門してくる強化スーツの敵なんかも加わってきて、
「俺、かっけえ!」がドンドン感じられる、良い戦闘システムだった。
正直、この一作だけで終わらせるのは、もったいない。
微妙だった。
とっても奇麗なグラフィックの画面が、リアルタイムで時が巻き戻ったり、進んだりする世界で、
なんだけど、さすがに簡単すぎる。
大体が、オブジェクトの時間を止めて、その間に自身が加速して駆け抜ける、見たいなワンパターンで、
タンカーを舞台にした2章のアスレチックパズルは、確かに奇麗だったけど、ゲームプレイとしての
「脳みそ使ったった感」みたいなのが非常に弱かった。
ベスである。
とにもかくにもベスだ。
「兄の復讐」が「世界の危機を救う」という大きな話になって行く中で
が、しかし、彼女は「世界の危機を救う」重要なパズルのピースであり、
「過去改変は不可能である」という、このゲームの基本原理の犠牲者にもなる。
変えてはならないのだ。
そのため、ベスは時間のループにハマり、過酷な人生を送るハメになる。
っていう、ところがミソで、
ラストの主人公の小声のつぶやきは、もう鳥肌が出るほど格好よかった。
もうあのラストのラストの主人公の台詞を見るためだけに、このゲームの全てがあると言っても過言でないぐらい、
最高の台詞だった。
もちろん、あのつぶやきを現実にする「QuantumBreak "2"」への期待感もある。
しかし、それよりも、
巻き込まれ型主人公であるジェイスが、「時間の終わり」という恐怖によるものなどなく、ベスの循環する時間への対抗心からあのつぶやきに至った。
という、結末だけでも、お腹いっぱい大満足で、
「大逆転裁判」とか「善人シボウデス」みたいな、明らかな「続きありき」のシナリオではないことは、補足しておこう。
おそらく音声の日記という形で収録されているのだが……
そう、おそらくなのだ。
なにしろ、彼女の日記は未翻訳で、英語が聞き取れない僕にとっては、無いも同然なのだ。
これは正直、評価を下げざるをえない。
彼女が過ごした「二度目の1999年から2010年」というのは、
オーラスのオーラス、主人公の「選択」を大きく左右する、重要な要素だ。
これに関しての情報のほとんどが、未翻訳というのは、さすがにいただけない。
そりゃまあ、そもそもとしてローカライズをして頂けるだけありがたいのは、ごもっともなんだけど、
個人的には
いやあ、よかった。
本当に良いゲームだった。
DLCや続編でもっとこのゲームのシステムで遊びたい! と思ったゲームは久々だった。
(サンセット以来ぐらい)
Windows10でもリリース予定なので、XboxOneを持ってない人でもプレイできるのがいいね。
多くの人にやってもらって、語り合いたいです。
いや、我慢我慢。
http://anond.hatelabo.jp/20160207235315
ミステリー、軽妙、映像、そしてタラ以降なんかがキーワードかと思って選んでみました。長くなった!
まずはタラ以降の直系で『クライム&ダイヤモンド』で。ラインナップ見る限りとりあえずこれは外さない安牌かなぁ。
タランティーノ繋がりで言えば、居候エドガーライトの『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』。ポップなテンションと連続殺人のミステリーがいい具合に融合して弾けてる快作。たまにカットが細かすぎるけど映像も面白い。
あとは面白映像とか好きかも知れないので、ネヴェルダイン/テイラーの映画。ステイサムさんの『アドレナリン』なんかどうでしょう(インパクト重視なら二作目のハイボルテージからでいいかも)。アドレナリンを出し続けなければ死んでしまう主人公がアドレナリン出し続けるおはなし。ハイボルテージでは巨大化したり下らない! もし気に入れば『ゲーマー』も。
映像で言うと、多分見てると思うけどフィンチャーも。『ファイトクラブ』『ゴーンガール』『セブン』『ソーシャルネットワーク』、オチに怒るかも知れない『ゲーム』なんかも。
魚眼や琥珀色の映像が気に入ったら美術で組んだジャンピエールジュネ監督の『ロストチルドレン』『エイリアン4』『デリカッセン』なんかも観るといいかも。
個人的にはあまり好きじゃないんだけど、映像ならダニーボイルも外せないのかなぁ。岩に腕挟まれて長いこと苦しむ実話『127時間』、薬中映画『トレインスポッティング』など。トレスポは今観るなら主題歌のPVの方が収まりがいい気がする。
タラの推し監督で、パクチャヌクのサスペンス『オールドボーイ』『親切なクムジャさん』。
韓国映画は全般アツイので、コミカル復讐ミステリー?の『殺人の告白』、ブラックコメディ『最後まで行く』とか重厚な『殺人の追憶』、カットのセンスがいい『チェイサー』なんかもおすすめ。
『SAW』以降のジェームズワンの映画は、ヒマな深夜にレンタルするのに実にちょうど良くて外さない面白さでおすすめ。『デッドサイレンス』『狼の死刑宣告』『インシディアス』『死霊館』。
実は小品でこそいい手触りを見せた爆発野郎マイケルベイの『ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金』。実際あった馬鹿な犯罪をポップな映像でアッパーに描いてかなり面白い。ハデな爆発と死体損壊も見たくなったら『バッドボーイズ 2バッド』(ほとんど猟奇映画)。ジマー音楽炸裂の『ザ・ロック』も。
小品で言えば『ノッキンオンヘブンズドア』『キスキス、バンバン LA的殺人事件』『ディナーラッシュ』『ベティサイズモア』『オープンユアアイズ(バニラスカイ)』なんかが気にいるかなあ。
丁度よく面白いものをつくってくれる監督だと、最近はハウメコレットセラ。『フライトゲーム』『アンノウン』『エスター』。
少し前ならデヴィッドエリス『デッドコースター』『セルラー』『スネークフライト』。
『インセプション』が好きなら、夢と言えばこの人、テリーギリアム。『12モンキーズ』『未来世紀ブラジル』『フィッシャーキング』辺りからが観やすいかな。
デヴィッドリンチフォロワー?な『ドニーダーコ』も気怠くていいかも。『-less』も不気味でいい雰囲気。
あえてザッピング系?恋愛ものなら映像も面白い『エターナルサンシャイン』『(500日の)サマー』などもいかがか。
ズーイーデシャネルが可愛く思えて仕方なくなったら『イエスマン』を観て癒されよう。
語り口の面白い映画も好きそうなので、ここであえてシャマランの『サイン』。これもラストで怒るかも知れないけど、でもあとで絶対思い出し笑いができるからお得な映画です。ずっこけ『ヴィレッジ』、俺的激泣映画『アンブレイカブル』も勧める。
監督作ではないが『デビル』は普通によくまとまった作り。シャマランの映画は、深夜にテレビつけたらやってたってノリで観ると本当に面白すぎる。
同じくずっこけラストだけどすごく幸せになれるアランパーカー『バーディ』。最後だけ何回も見返してる。
映像でいえば夜の陰影とライトアップが美しいアレックスプロヤス監督のダークヒーロー『クロウ 飛翔伝説』、マトリックスの元ネタ『ダークシティ』も推したい。
ブコメにあったコーエン兄弟なら手のこんだバカ話の『ビッグリボウスキ』、めちゃかっこいいマフィア映画『ミラーズクロッシング』、軽さが楽しい『オーブラザー!』。他もいい映画ばっかりだけど、とりあえず変さが魅力の『ファーゴ』、乾いた緊張感の『ノーカントリー』、ねっとり嫌な『バートンフィンク』。『未来はいま』『ブラッドシンプル』も。
デパルマならまずは『ファムファタール』が合いそうかな?『スカーフェイス』『ファントムオブパラダイス』『キャリー』『ミッドナイトクロス』。
個人的にはファントム〜よりロッキー派なので傑作ロックミュージカル『ロッキーホラーショー』も!
あとはポールトーマスアンダーソンの安定期の映画も。『ブギーナイツ』『マグノリア』『パンチドランクラブ』『ゼアウィルビーブラッド』。
古典の名作サスペンス・ミステリーをもし観てないなら、ワイルダーの洒脱な『情婦』『サンセット大通り』『第十七捕虜収容所』、ヒッチコック『裏窓』『サイコ』『めまい』『北北西に進路を取れ』などは是非。
『穴』『十二人の怒れる男』『スティング』、個人的に『カプリコン1』『サブウェイパニック』なんかも気にいるんじゃないかなあと思う。
最後に、これは邦画だからルール違反だけど、洒脱な語り口でかなりタランティーノ以降のアメリカ映画っぽい、内田けんじ監督の『アフタースクール』『運命じゃない人』も勧めたい。
旧箱編
http://anond.hatelabo.jp/20151121180623
360編その一
http://anond.hatelabo.jp/20151122140550
360編その二
http://anond.hatelabo.jp/20151122140749
XBLA編
まだ書いてます。
One編
http://anond.hatelabo.jp/20151122170745
シリーズ展開は特にされていないが、現在も全国大会や世界選手権や宇宙大会が開かれるぐらいXboxユーザーに愛されているゲーム、業界向けにアナログゲーム版が作られていたらしい。
開発会社のゲームパブリックはSCEとの蜜月の日々も長く続かず、社員を社長の岡本吉起一人のみ残して実質閉鎖、したかと思われたがなんとiOS/Androidゲームモンスターストライクが空前絶後の大ヒット、アニメ化まで成し遂げた、人生どこに逆転の目があるかはわからない。
ちなみに、エブリパーティの作中に登場する「ちからっ子」はキャラデザのさくらもものこの漫画神のちからっ子新聞に登場するキャラクタたちである。
FPS。
シリーズは二作あり、前作のパーフェクトダークが64、XBLA、One(レアリプレイ収録)でリリースされ、今作のパーフェクトダークゼロは360、One(レアリプレイ収録)でリリースされている。
開発会社のレア社が任天堂のセカンド時代に開発したゲームの続編で、任天堂のセカンドゲームの続編が非任天堂ハードでリリースされるのは非常に稀。
レア社自体の紹介は、旧箱編のグーニーズやコンカーの項目を参照。
ちなみに、どうも日本吹き替えの権利でもめているらしく、レアリプレイの発売時点では英語版の同作しか遊べなかった。(360互換機能を使える現在では日本語版も遊べる)
おそらくヒロインのジョアンナを演じた釈由美子が関係しているらしい、結婚した実業家が平井一夫だったのだろうか?
1、2は旧箱で、3、4は360でリリースされている。
開発会社のBizarre Creationsは閉鎖されている。
旧箱から360へ移行できた数少ないシリーズの一つだが、360からOneへは移行できなかった。
だが、根強いファンがいることもまた事実なので、いつか復活してもらいたいものだ。
シリーズ展開は特にされていないが、レアリプレイに収録されてたのでOneでも遊べる、が360互換機能を使っているので既に購入している人ならレアリプレイを買わなくてもOneでレアリプレイと同様のものを遊べるようになった。
開発会社のレア社は散々紹介してきたので省略。
シリーズは、1はマイクロソフトから360で、2はコナミから360で、傍流のオンラインはWindowsでリリースされており、オンラインは2012年にサービス終了している。
開発会社のキューエンタテインメントは、設立者にして看板タイトルのルミナスなどを開発した水口哲也の退社以後はオンラインゲームの運営に注力しているようで、コンシュマーからは遠ざかっている。
もう一つの開発会社であるファンタグラムは、キングダムアンダーファイヤの2をXboxではなくPS4でリリースすることを発表しており、Xboxからは離れてしまっている。
シリーズは、1は旧箱から、2は360、3はD3パブリッシャーになりマルチタイトル、4は2Kがパブリッシャーになりマルチタイトルになっている。
開発会社のPAM Developmentは閉鎖されている。
もう一つの開発会社であるIndie Builtも閉鎖されている。
だが、開発会社が変わってシリーズ自体は存続しており、5のオフィシャルトレーラーがYoutubeにアップされている。
というのが、2013年の話、それ以後展開がないため、やっぱり終わってしまったのかなあ。
マイクロソフトから離れて行ったシリーズとはいえ、シリーズ自体が終焉を迎えるのは寂しいですね。
卓球ゲーム。
シリーズは、今作がWii版に移植されている。
開発会社のロックスターは言わずもがなの現在のゲーム業界を代表するシリーズ「GTA」を開発しており、元気どころかゲーム業界全体を引っ張っている。
RPG。
シリーズは、続編のプラスと、その続編の異界の巨獣がDS、世界観は違うものの漫画版やアニメ版などもあり、マイクロソフト発のシリーズとしてはHalo並みに展開しており、日本では一番知名度があるシリーズではないだろうか。
開発会社のミストウォーカーは、iOS/Androidゲームのテラバトルで一山あてて、そのテラバトルでコンシュマーに帰ってくることが約束されている、テラバトルはコラボも精力的に行っているため、このブルードラゴンもコラボされないか? とファンの間では噂されている。
もう一つの開発会社のアートゥーンは色々(旧箱編のブリンクスの項目を参照)あったのちに、主要スタッフがアーゼストとして独立し、上記のテラバトルの開発に関わっている。
それにしても改めて考えると、続編がDS、さらに主要スタッフが任天堂のセカンドとしてラストストーリーを開発、と何とも言えない。
箱庭育成ゲーム。
シリーズは、1、2、傍流のパーティがすべて360でリリースされている。
開発会社のレア社は、360のアバターシステムを作っており、それが何とOneでも使われており、ゲームタイトルのような表にでない部分でもマイクロソフトを支えている。
任天堂のMii、マイクロソフトのアバター、SCEのアイコンと、三者三様のプレイヤーを意味する要素を並べると、色々と方向性がわかる。
TPS。
シリーズは、1、2、3、傍流のジャッジメントが360で、1のリメイクがOneでリリースされ、最新作の4がOneで発売を予定している。
開発会社のEpic Gamesはジャッジメントの開発後、本シリーズのIPをマイクロソフトに渡してギアーズの開発からは手を引いており、現在はかの有名なUnreal Engineの開発を続けている。
Oneでリメイク版が発売されているが、なんと日本では未発売。
Xboxを代表するシリーズをこの扱いなのは、温厚な日本のXboxファンも納得がいかなかったらしく、署名活動が行われている。
この件に関して、日本マイクロソフトやる気ねえ、と怒るのはごもっともなんだけど、パワースターゴルフの未翻訳、プロジェクトスパークの無料化アップデートで日本語がなくなる、レアリプレイが未翻訳、MaxもKalimbaも未翻訳、激しいアクションのサンセットオーバードライブが字幕で吹き替え無しと、ここ最近の日本マイクロソフトの余裕の無さは翻訳からも伝わってきているのでそりゃあ、翻訳だけじゃなくてゲームグラフィックを弄る必要があるかもしれないギアーズは無理だよなあ、と納得してしまう自分もいる。
TPS。
シリーズは、1、2が360でリリースされ、最新作の3がOneで発売を予定している。
開発会社のRealtime WorldsはオンラインゲームAPB: All Points Bulletinを開発していたが、上手く行かなかったようでわずか三ヶ月で終了し、スタジオも閉鎖されている。
最新作の3は無限のクラウドパワーを使ってビルの崩壊を演算するという、なんだかよくわからないけど凄いことをやっており非常に期待されているが、日本のXboxファンはそもそも日本でちゃんと発売されるのか? というゲームをプレイする以前のところでやきもきしている。
シリーズは、1が旧箱、2、3、4、傍流のホライゾンが360、5、6、傍流のホライゾン2がOneでリリースされている。
開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである。
いつの間にやら、ライバル会社SCEのグランツーリスモシリーズのナンバリングを追い抜いている。
あちらが遅いのか、こちらが早いのかはともかく、Xboxも年を重ねて、シリーズとしての重みみたいなものが生まれ始めているのかも。
FPS。
シリーズは、元々はTRPGのシリーズであり、その電子ゲーム版である。
開発会社は、そのTRPGも作っているFASA Studioで、マイクロソフトはその会社のメックシリーズもゲー化している。
しかし、2007年に閉鎖され主要スタッフがSmith & Tinkerとして独立し、メック、シャドウラン、クリムゾンスカイのライセンスを受け続編が作られるか? と思われたが2012年に独立したスタジオも閉鎖されている。
ちなみに、WindowsVistaとのクロスプラットフォームが売りだったが、Vista版のユーザーは非常に少なかった。
FPS。
シリーズは、1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)
開発会社のBungieは現在もFPSゲームのDestinyの開発を続けており、マイクロソフト傘下から脱したあとも成功を重ねているようだ。
本作はXboxを代表するシリーズの第一部完結編で、キャンペーンシナリオは非常に評価が高い。
筆者も「なぜXboxが好きなのか?」と聞かれたら、「このシリーズが遊べるのはXboxだけだから」と答える程度に好きなゲームです。
1、2は旧箱で、3、4は360でリリースされている。
開発会社のBizarre Creationsは閉鎖されている。
詳しくは、3の項目や、旧箱編の1と2の項目を参照してほしい。
RPG。
シリーズは特に展開されていないが、本作中でも読める1000年の夢というサウンドノベルの小説版が出版されており、本作に収録されていない夢も収録されている。
開発会社のミストウォーカーの詳細はブルードラゴンの項目を参照して欲しい。
もう一つの開発会社のフィールプラスはAQに吸収後、マーベラスにも吸収され、閉鎖されている。
吹き替えの丁寧さに定評のある日本マイクロソフトであるが、本作の吹き替えは酷評されている。
特にひどいのが主人公の孫の双子、クックとマックの声優、双子タレントFLIP-FLAPのYUKOとAIKOだろう、ぼそぼそとした喋り方で何を言っているのかさっぱりわからない、旦那のウルトラマンガイアはマグマ星人は倒せても演技指導はできなかったのだろう、その気やる気気合い十分と歌っていた癖に、演技はなんとも言えない。
しかし、ヤンセン役の豊原功補はかなりのハマり役だったので、英語音声でプレイしたくなる気持ちは我慢してほしい。
シリーズは、1、2、傍流である本作含め、すべて360でリリースされている。
開発会社のKrome Studiosは、日本での存在感は全くないものの、TY the Tasmanian Tigerというシリーズを抱えており、今年その4をリリースしている、スチームの情報によると日本語字幕もあるらしいので遊んでみるのも良いかもしれない。
シリーズは、元祖のA War of HeroesがWindowsでリリースされ
開発会社のBluesideは何度も書いたが、2をXboxでリリースせず、WindowsとPS4に絞っている。
まあ、こうして振り返って行くと、閉鎖したりシリーズが存続していないゲームがほとんどのXboxのゲームシリーズの中で、Xboxでリリースされないとはいえ、まだ生きているというだけで喜ぶべきなのかもしれない。
RTS。
シリーズは、1が360(海外ではPS3も)、2が360、PS3だが日本未発売。
日本では日本マイクロソフトが販売だが、海外では別の会社が販売を担当しているためマルチ展開されている。
開発会社のTriumph StudiosはAge of Wonders IIIをWindows向けに2014年リリースしているため、現在も活動を続けている。
シリーズ展開はされていない。
Halo、Gearsに続く第三の矢として注目されていたが、評価も商業的にも振るわず消えて行った。
箱庭育成ゲーム。
シリーズは、1、2、傍流である本作含め、すべて360でリリースされている。
開発会社のレア社の紹介は同1などを参照してほしい。
乗り物組み立てアクションゲーム。
シリーズは、1、2が64とXBLAでリリースされ、レアリプレイにも収録されているためOneでも遊べる。
また傍流としては、グランティの復讐とパイロットがGBAからリリースされているが、日本未発売。
元々バンジョーは64のディディーコングレーシングに登場したキャラクタである。
ちなみに、ソニックレーシングの360版にも登場しているが、日本未発売。
開発会社のレア社は散々説明してきたので省略。
1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、最新作のレジェンドはOneでリリースされる予定。
開発会社のライオンヘッドスタジオは、現在もFableシリーズのレジェンドを開発している。
Xboxを代表するシリーズの一つで、本シリーズの魅力は、自由度が高く色々な振る舞いができる箱庭と、善悪の選択が重要なシナリオだと思っているので、基本無料で非対称対戦ゲームのレジェンドがどうなるのか不安である。
RTS。
シリーズは、元々はHaloシリーズであり5までリリースされているが、傍流である本作もシリーズ化しており、1は360で、2はOneでの発売が予定されている。
開発会社のアンサンブルスタジオはエイジオブエンパイアシリーズでXbox以前のマイクロソフトのゲーム部門を支えてきた名門、であるが現在は閉鎖されている。
しかし、主流スタッフがBoss Fight Entertainmentとして独立して、現在はiOSゲームの開発をしているらしい。
ちなみに、2016年発売予定の2はCreative Assemblyが開発を担当している、日本では聞き慣れない会社だが、Total WarというWindowsゲームを昔からリリースしており、実績は十分あるようだ。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のZoë Modeは現在もOne向けにパワースターゴルフをリリースしたり、ズンバシリーズをリリースしたりと、元気な様子だ。
キネクト前夜のXbox LIVEビジョン対応唯一のパッケージ専用ソフトである。
TPSRPG。
シリーズは、1は360、2は360とPS3、3は360とPS3とWiiUでリリースされており、最新作のAndromedaがOneとPS4でリリース予定。
(PS3版のマスエフェクト1は日本未発売)
2まではマイクロソフト販売で、3からはEA。(海外では2からEA)
開発会社のバイオウェアは、ドラゴンエイジシリーズや、上記のマスエフェクトAndromedaなどを精力的に開発、リリースしており、RPGジャンルではゲーム業界全体を代表する開発会社にまで成長したと言っても大げさではない。
TPS。
シリーズは、1、2、3、傍流のジャッジメントが360で、1のリメイクがOneでリリースされ、最新作の4がOneで発売を予定している。
開発会社のEpic Gamesについては、同1の項目を参照して欲しい。
オンライン対戦が日本国内限定だったため、海外版を買ったユーザーも多くいたとか。
FPS。
シリーズは、本流やWarsについてはそれぞれの項目を参照して欲しい。
開発会社のBungieは、マイクロソフト傘下から脱したあとも現在もゲーム開発を続けている。
ちなみに、Oneで発売されている、HaloTMCCのDLCで本作も配信されているため、360互換はまだ未対応だが、Oneでも遊ぶことができる。
シリーズは、1が旧箱、2、3、4、傍流のホライゾンが360、5、6、傍流のホライゾン2がOneでリリースされている。
開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである。
詳しくは、同2を参照してほしい。
FPSRPG。
シリーズは、1、2、傍流のプリシークエルが360とPS3でリリースされており、2とプリシークエルを収録したダブルデラックスがOneとPS4でリリースされている。
日本では1はマイクロソフト、2以降は2Kがパブリッシャーをしている。
開発会社のGearbox Softwareは、現在も本シリーズやHomeworldシリーズなどの開発を続けているが、最近はリメイク中心のようだ。
シリーズは、傍流のAmerican NightmareがXBLAでリリースされている。
開発会社のRemedy Entertainmentは現在もOne向けにQuantum Breakを開発している。
ちなみにQuantum Breakは無事に日本でも発売されるらしい。
ローカライズがどうなるのか不安ではあるが、発売されるだけで嬉しい。
パズルゲームの詰め合わせ。
Bejeweledは1がWindowsとOSXと旧箱と携帯アプリなどで、2がXBLAと日本未発売ながらPS3で、3がWindowsとOSXで、傍流のTwistがDSiで、それぞれリリースされている。
Zumaは1にあたるZumaがXBLAとWindowsとOSXで、続編のZuma's Revenge!がXBLAとWindowsとOSXとDSでリリースされている。
Feeding Frenzyは、1がXBLAとWindowsとOSXで、2がXBLAとPS3とWindowsでリリースされている。
Astropopは、特にシリーズ展開はされていない。
Peggleは1がXBLAとiOSとブラウザゲーで、2がXBLAとOneとPS4で、リリースされている。
Heavy Weaponは特にシリーズ展開はされていない。
開発会社のPopCap GamesはEAに買収され、プラントバーサスゾンビがTPSとして生まれ変わるなどEAとは良い関係を築けているようだ。
TPS。
シリーズは、1、2が360でリリースされ、最新作の3がOneで発売を予定している。
開発会社のRuffian Gamesは、キネクトゲーの開発を補佐した後、HollowpointというゲームをPS4にリリースしているが、日本未発売のため詳細はわからない。
洋ゲーに詳しい人教えて!
FPS。
シリーズは、1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)
開発会社のBungieは本作のリリース後、マイクロソフトの傘下を抜けて、Haloの権利を手放して、新しい道を選ぶことになる。
そのBungieの置き土産である本作、Reachは名作として高く評価されており、Haloの評価をさらに上げることとなった。
ラストミッション、ロンリーウルフはゲーム史に残る最高のエンディングだった。
1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、最新作のレジェンドはOneでリリースされる予定。
開発会社のライオンヘッドスタジオについては同2や旧箱編の1を参照してほしい。
TPSRPG。
シリーズは、1は360、2は360とPS3、3は360とPS3とWiiUでリリースされており、最新作のAndromedaがOneとPS4でリリース予定。
(PS3版のマスエフェクト1は日本未発売)
2まではマイクロソフト販売で、3からはEA。(海外では2からEA)
開発会社のバイオウェアについては、同1の項目を参照してほしい。
後編に続く。
はてなブックマーク - 最終的に主人公側が勝つ展開もお腹いっぱい 「どうせ勝つんだろ」と思った..
別増田だけど,参考になりそうなのでブコメに挙がっている作品をメモ.未完は除いたつもり(“結末”か分からないもんね).多分ネタバレ.
○夕食:サッポロ一番
○調子
非常に美味しかった、アル中にならない程度にお酒も楽しみたいなあ。
○就活
なにもなし。
現在進行中(二社)
○ラジオの話
ナツブラDJCDVol3。
最後まで聞いた。
DJCD持ってるにも関わらず、最終回どっきりに引っかかってしまった。
○ハッピーウォーズ
超久々に一戦だけプレイした。
何やら大型アップデートがあるらしい。
XboxOne版楽しみだなあ。
ゲーム本編は超楽しいので、このゲームのシステムを使った追加シナリオは大歓迎。
なんだけど、今回のちょっと変わったシステムのボールを動かす奴は死んだ目でプレイしていた。
席が悪かったけど楽しめた。
新し目の曲はあんまりわかんなかったけど、古いアルバムからも1曲ずつピックアップされてたから。
円盤を売るよりも劇場でファンから利益を回収するってビジネススタイルはアニメでも増えてるけど、
アーティストのライブはこういう形式でやるのはかなりいいと思う。
チケットなんてめったにとれないけど、それでもやっぱり見たいって需要は絶対あるし。
全体的に淡々と進んでエンタメ的面白さは少ない(原作があるって終了間際の記録映像で悟った)。
クリント・イーストウッドだからなんか面白そうって思ったけど、期待外れだった。
2km先の敵にあの状況で当てたのも都合よすぎとしか思えなかった。
アメリカ映画だなあという冷めた感じ。
アメリカ人だったらさぞ盛り上がりそうな話題だけど、日本人が見てもいまいち共感できない。
と思ったけど、テロリストが正座してる人質の首にナイフ当ててたのが、こないだのアレとまったく同じで、
あとアメリカ映画見るたびに思うけど、宗教観とか愛国とかの感覚が日本人とかけ離れてるから、
それは後付けの知識とかで埋められる差じゃなくて、根本的な差だから、もうどうしようもない。
そうそう、あと驚いたのが、始まってしばらく3D映像みたいに錯覚したこと。
高精細なド迫力画像とDOLBY7.1??の音響が原因かもだけど。
すっげー驚いた。
目がなれたらどう見ても2Dだったけど。
前半はなんだかんだでクスっとくるところもあったしよかった。
ただ後半が盛大な蛇足だった。
迷走しすぎにもほどがあるっていう感じ。
前半で素直に終わってたほうがよかった。
ひっくり返すならそれなりの着地点を用意してほしい。
ジュピター見ればよかった。
○朝食:なし
○昼食:納豆卵掛けご飯
○調子
さすがに、休日に連絡がくることはないだろう、と思うので土日月はのんびりしようと思う。
○テラバトル
シャンベルタンをJOB3にすることで、ガッツ君以外のメインメンバーが全員JOB3を解放できた。
○Max: The Curse of Brotherhood
XboxOneのアクションパズルゲーム。
ただ絵面が凄い明るいので、暗い感じは全くない。
ないんだけど、ストーリーはわりとちゃんとしてそう。(してそう、というのはこのゲームローカライズされていないので、詳しいストーリーが分からないのです)
どうやら、弟くんがさらわれてそれを助けにいく、みたいなストーリーのようです。
チャプター1をクリアし、チャプター2に入ったところで今日は辞め。
そして、本日は金曜Xbox会というGoogleプラスのXboxコミュニティのイベントがあるのでそれに参戦。
かなり下手糞な自分は一生とれないだろうなー、と考えていただけにこれは嬉しい。
○朝食:出前一丁
○夕食:納豆卵掛けご飯
○調子
なんか緊張しっぱなしの一週間だなあ。
明日もこうだと思うと、少し気が重い。
○テラバトル
無事、グレースとシャンベルタンのJOB3進化へのアイテムが揃った。
メインメンバーでJOB3になっていないのは、ガッツ君だけに。
残るアイテムは
知識の花 5個
ライファロン 1個
となった。
ライファロンがしんどいなあ、今日たまたま一個出たのは凄いラッキーだった。
○ロコサイクル
XboxOneのレースシューティングゲーム。
何やら兵器?開発会社の新型バイクのお披露目パーティーらしく、
偉い人たちが色々集まっている。(北朝鮮とかソビエトとかをチョイスしてるのは何なんだろう)
I.R.I.S.は乗り物のAIだけに、可愛い女の子の声で中々イケてる。
フリーダムラリーを目指して爆走を始める! というところで、ゲーム開始。
そしてステージ2開始。スパイクまで人間を引きずりだし、お互いの装備が揃ってた状態となる。
ステージ2では修理工としてのパブロの実力が描かれたりしてて、中々色々なことができるゲームだ。
その後もステージを順々にクリアしていき、一気にラストステージまでクリア。
人間との交流で成長したスパイクが格好いいなあ、結構好きなキャラクタだ。
というか、まともなキャラクタがスパイクしかいないとも言える。
評判悪いから構えてプレイしたのもあるけど、正直中々面白かったと思う。
バイクがタイヤを使って格闘技を仕掛けたりする絵の面白さもあるし、
いくらで買ったか忘れたけど、1000円ぐらいなら妥当な気がする。
実績は1つだけ解除できなかった。
「ノーダメージで特定の面をクリア」というもので、ネットで調べて簡単なステージをやってみたが。
僕の腕前ではちょっと難しい、三回ほどリトライして出来る気がしてこないので、辞めにした。
これで実績解放は1135/1250となり、90%まで到達。
アクションゲームド下手糞の自分がここまでハマったアクションゲームは始めてかもしれない。
残りの実績は収集実績が2つ、
スコアでいい成績系が5つ、
累計系が1つとなっている。
スコアでいい成績系はかなり難しいので、諦めかなあ。
○朝食:おせち
○昼食:なし
○調子
普通。
○テラバトル
シャンベルタンのJOB3、グレースのJOB3、ガッツのJOB3の3つだ。
これらのJOB解放もしてあげたいが、とりあえずこの土日はレベル上げの方を優先するために、
仕方が無いので、昔の坂口ゲーであるブルードラゴンをプレイして気を紛らわす。
五匹の強ーいドラゴンがいるので、そいつらを倒す寄り道プレイをしていた。
はっきりいって、全体攻撃を連打する一部のドラゴンは、ラスボスの数倍強かった。
が、耐性防具を回復役に集中させるなどのテクニックを用いて、なんとか五匹全てを撃破し、実績を解除した。
また、放置プレイを駆使して、各キャラのカテゴリのランク99まであげた。
母親の死を受け入れられないクックが家を飛び出す。
それを追いかけることになる一行。
カイムはクックに「魂の行く場所などない、あるとすれば記憶の中だけだ」と諭す。
しかし、リルムの思いの力か魂の力かが、花をさかせる奇跡の前でカイムは
「想いが奇跡を起こすのだな」と一人ごちる。
そしてDISK1をクリア。
とまあ、いきなりあらすじから入ったけど、
サンセットオーバードライブやらForzaHorizon2やらHalo TMCCやらで後回しにしていた
僕は前回プレイした内容になる(詳しくは去年のゲーム日記を読んで欲しい)
なにせ、別途セーブデータを作り、今日はそこからプレイし直した程度にはハマっている。
○朝食:一平ちゃん
○昼食:なし
○夕食:おでん(父親と弟と)
○調子
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
父親の家に新年の挨拶に行ってきた。
と言っても、堅苦しいものではなく、コンビニのおでんを土鍋で炊き、
白菜を山ほど入れて水増しして男3人で食べていた。
ガノタ脳をフルに働かせた「自分がネオジオンの偉い人になったらこうしたい」という議論をしたりなどした。
その後、レンタルDVDで「アナと雪の女王」と「ガンダムユニコーン第一巻」を見た。
アナ雪は始めてみたのだが、僕の「声豚特化型アニメ脳」では、もうストーリーが邪魔に思えてしょうがない。
もっとこう、声優弄りとかしようよ、「豚と人間の子供は豚人間、ではハゲたスイトピーといえば誰?」みたいなクイズを出すとかさ。(てさ部の見過ぎとラジオの聞き過ぎで頭がイカれてきた)
特に「とびら開けて」が僕は好みかな。
ミュージカルって本腰を入れてちゃんと見た事がないジャンルだなあ。
何かDVDでも借りて見てみようかなあ。
それと違う話として、睡眠障害。
ネットでみた、毛布を掛け布団の「上」に敷く寝方をしたら大分改善された。
もしそれが原因だとしたら、僕の今までの人生はなんだったんだ? 感が凄いあるぞ。
○テラバトル
新年だしたっぷりエナジー貰えるんじゃね? と思い久々にログイン。
5回ほどガチャが引たので、引く。
SSキャラの「サマサ」というキャラを引く、これは嬉しい。今まで最高ランクのSSのキャラクタは引いたことがなかったからだ。
さらになんと、追加プロフィールによると、なんと彼女は僕の大好きなお気に入りキャラ「ガッツ」と関係があるらしい。
これはテンションが上がるなあ。
というわけで、久々にちゃんとプレイしてみる。
グレース(JOB2まで)
クスカ(JOB2まで)
アメリパクト(JOB3まで)
ダイアナ(JOB3まで)
シャンベルタン(JOB1まで)
ガッツ(JOB2まで)
グレースとクスカ、アメリパクトとダイアナは一種カップリング的な妄想をして楽しんでいる。
『浮遊』という能力で、地形効果を無視して移動できるのが、かなり便利なのだ。
(その分能力はお察し状態なのが残念だが)
しかも育てれば「アイテム所得率アップ」というスキルを覚えるようなので、パーティーの便利役的なポジションなのだろう。
ロストオデッセイのヤンセンとか、ブルドラのゾラ様とか、坂口ゲーのこういうポジションのキャラが大好きなので、
脳内妄想を色々しながら楽しんでいる。(脳内Voiceは坂口大輔さんです)
去年は本当、XboxOneを買って大正解の年だった。
Actはサンセットオーバードライブ、ノベルはカオスチャイルドと、それぞれのジャンルのオールタイムベスト級ゲームが続いたのは、オドロキだ。
しかもそれが、全部独占だからってのが、もう本当、買ってよかった、と思えてしょうがない。
唯一難点をあげるとするなら、HaloTMCCのマッチングの不具合だ。(あとKIのランクマッチの過疎)
今日も少し起動してみたが、ビックチームスレイヤーは10分たっても何の応答もなかった。
マッチングの不具合も当然あるんだろうけど、もはやそれの影響による”過疎”が手に負えない状況になってる可能性だってあるんだよなあ。
○昼食:なし
○夕食:焼うどん(天かす、ネギ)、親子豆腐(豆腐と納豆を混ぜて、ネギとショウガを加えた料理?だよ)
○調子
就職活動の結果は......
「保留!」
なんじゃらそら、とズッコケた。
どうも、すぐには答えが出せないらしく、ちょっと待って欲しいらしい。
こちらとしては、同時並行的に色々な所を受ける気にはまだちょっとなれないので、待ちかなあ。
ここで決まってくれればいいんだけど、ここがダメでも次があるさ、の精神で気楽にいこうと思う。
なればなる、なるようにしかならない、ならないようにはならない、をモットーに頑張っていこう。
これで安定してくれればいいんだけど。
(インターネットがないと、就職活動はもちろん、何もできなくなるから困ったものです)
※追記
なんと追い打ちをかけるように、メインPCのACアダプタがいかれた。(パソコンとコンセントをつなぐパーツが千切れた)
これは手痛い出費だなあ。
あーあ、なんでこういうのって続くんだろうね、ちょっとイライラしてきた。
新アクションが追加になったことで、今までは避けて通る場所だった水上も楽チンに。
これでますます動き回っているだけで楽しい感じが出てきて、超楽しい。
ボリューム的には一気に終わらせられるんだろうけど、もったいないので、少しずつこなしていこうと思う。
○ポケモンOR-悪ポケ縛り-
というわけで、気合いを入れるため、という名のクレジットカードの締め日を過ぎたので、ポケモンを購入。
僕はポケモンとXboxが大好きなゲーマーなので、テンションはバク上がり!
(9月のXboxOneローンチからちょっと買うゲームが多かったので、一ヶ月ほど遅れてしまったが)
さっそく、オメガは周回用で、アルファはバトル用にと思ったのだけれど、
○朝食:どん兵衛(そば)
○夕食:ポテチ
○Jさんへのヤンデレ化までの怒りポイント:1(MAX:100)
○調子
相変わらず、集中力が長続きしない。
何かをしていても、すぐ席をたって、部屋の中をうろうろしてしまう。
この集中力が長続きしない状態になると、そのことを日記に書く事すらなんか忘れてしまう。
よくないなあ、薬変えてもらおうかなあ。
レキソタンだっけかなあ、って薬がすんごく美味しかった記憶があるんだけど、あれまた飲みたいなあ。
あと今日のデートは、彼が蕁麻疹が出たというので中止になりました。
いやさ、蕁麻疹が出たからデートが中止っていう論理には全く持って異議はないんですよ。
それを少し僕は怒っていますよ。
これは怒りポイント1追加ですね。
怒りポイントは相手の手により射精するか、プレゼントを貰うまで無くなりません!
とか言いながら新しいゲームを始めて見た。
前作のプレイ日記で特徴とかは書いたので、今作はただただプレイしている様だけを書きます。(元々、ジャンルの説明とかあんまり書かないけどね)
滅茶苦茶広いオープンワールド(ロードがない、程度の意味です)な世界を好きな車で走り回る。
僕の車好きじゃない話は、散々この日記で書いているんだけど、このせいで遊べるゲームの幅が縮まるのはよくないよねえ。
好きな車とかを頑張って見つけて、それを乗り回すことを楽しみにしようかなあ。
最終目標は、まだ決めてないので、実績Wikiあたりを見て決めようと思う。
と上で動かしてるだけで面白いゲームだったなあ、と思い返していたところ、
キャンペーンパスの新武器が配布されていたのを思い出したので、久々に棚からディスクを取り出しプレイ。
なんとダウンタウンのカオスという難関(僕的にはね)オンライン実績を解放。
やったぜ!
http://anond.hatelabo.jp/20141130202457
増田アドベントカレンダー2014の3日目です。
唐突ですがXboxOne発売日から三ヶ月おめでとうございます。
セールス状況は厳しいですが、個人的には大満足な3ヶ月でした。
では具体的にどういう使い方をしているのか、色々紹介してみます。
僕は家でテレビを見ないというか、見れない環境なので、テレビ代わりにラジオを聞いています。
今まではiPadやiPhoneでA&Gを聞いていたのですが、意外と面白いのがYoutubeにアップされている素人のラジオ番組。
これが中々どうして面白いです。
http://blog.livedoor.jp/kentworld/archives/23152058.html
http://blog.goo.ne.jp/partygame/e/f8a99b9449c5d19347df2ca5c6376940
で、肝心のXboxOneのYoutubeアプリの使い心地なのですが、
iPadやiPhoneと連携すると抜群に使い勝手がいいです。
連携機能を使うと、手元で選曲して、テレビで流すということが可能になり、さらに「キュー機能」が使えるようになります。
そのため、iPadでネットサーフィンしながら、テレビでYoutubeのラジオを絶え間なく聞ける。
もちろんiPad上で音楽を再生しているわけではないので、iPadでのネットサーフィンは軽いまま。
これはかなり快適です!
インターネットラジオにおける革命と言っても過言ではないぐらい、楽チンです。
いきなりYoutubeアプリの話から始めてしまいましたが、何と言ってもXboxOneはゲーム機ですから、
Forza5
ズータイクーン
Ryse
ファーストタイトルはデッドラジング3以外全て購入していますね。
はっきり言って、どれも「当り」でした。
詳しくはaukusoeのブログを見てください、一部のゲームはレビューを短いですが書いています。
他と比較してソフトが弱い印象を持たれている方も、安心してXboxOneを買ってください。
画面の中央と右横でそれぞれ別のアプリを同時に動作させることが可能となる機能です。
これを使えば、Youtubeを見ながらゲームをしたり、DVDを見ながらゲームをしたりできます。
この機能により、格闘ゲームのマッチングの待ち時間の時間つぶしや、作業ゲーの作業中BGMが欲しいときなど、ゲームの暇な時間を有効活用できるのです。
僕はかなりの「ながらプレイ」大好きっ子なので、この機能も大活躍させています。
サンセットオーバードライブの収集物集めをしながら、Youtubeでラジオを聞いていたあの時間は忘れられない超楽しい時間になりました。
以上、XboxOneと暮らした三ヶ月間に目についた項目をピックアップして解説してみました。
これをキッカケにXboxOneを買う人が1人で出てくれれば幸いです。
○朝食:朝マクド
○調子
増田の人によると、味噌ラーメンにはもやしだということで、もやしを買って来て具にした。
サッポロ一番の味噌、塩問題に関しては、断然味噌ですね、僕は。
シャキシャキ感が強すぎた、もう少し茹でた方がよかったかなー。
半額のきつねうどんさんが美味しそうなので、楽しみ、木曜日の朝ご飯にする予定です。
実績870までプレイ。
もちろん、気が向けばプレイするけど、がっつりプレイするのはここまでということで。
プレイ時間は38時間、とっても楽しい時間を過ごせた、良いゲームでした。
さあ、次はなんのゲームをプレイしようかなあ、ってまあHaloなんだけどね。
○テラバトル
飽きた。
○昼食:なし
○夕食:考え中
○調子
よくない。
受付で次の予約日時を決めるくだりでパニックになり、手足が震えて来て心臓がバクバクし始めた。
今もまだ少しドキドキする。
自分の中の「今まで他人に言われて来たことリスト」がフル活用され始め、それらがどんどん振ってくるのが辛かった。
人と喋るのが怖い。
怖くて怖くてパニックになる。
暴力を振るわれそうで怖い。
怒られそうで怖い。
実績860までプレイ。
ただ、これらの地図を購入するための資金がないため、悩ましい。
調べたところ、資金稼ぎはオンラインプレイが効率がいいらしいが、ちょっとモチベーションが上がらない。
そろそろ辞め時かなあ。
○朝食:納豆卵掛けご飯
○昼食:なし
○調子
病院緊張する。
滅茶苦茶楽しいゲームだなあ、現在プレイ時間は35時間ぐらい。
ただいま実績は805です。
残り195なんだけど、そろそろツライ。
僕は滅茶苦茶ゲームが下手なので、難しい実績はとれそうにない。
まあ、もともと実績コンプに拘ってるわけじゃないんだけど、
目的なくゲームするのが苦手なタイプなので、終わりが近づくようで寂しくもある。
でも、シーズンパスによるとキャンペーンのアドオンが予定されてるみたいなので、楽しみに待とうと思う。
最近はストーリー重視のゲームばっかりやってたので、凄く楽しかった。
○テラバトル
こんなん比べるものじゃないってわかってるんだけど、サンセットオーバードライブが楽しすぎて、あんまり出来てない。
このゲームなにが面倒って、レベル上げがメンドイんだよなあ、レベル上げのためのメタルゾーンってダンジョンが時間制限でいつでも入れるわけじゃないってシステムがたるい。
○昼食:なし
○調子
普通。
あまりに楽しすぎて、一気にメインシナリオをクリアまでプレイ。
普段はシナリオのざっとした感じのあらすじと感想を書いてるこの日記だけど、このゲームは別にシナリオをガッツリ楽しむゲーじゃないので、あらすじは書きません。(というか、一気にプレイしたから、書くの面倒い)
主人公のひょうひょうとしたメタ視点にそんな伏線が! とはならず、最後まではちゃけた感じの終わり方でした。
ただ、途中の仲間たちを助ける為にサンセットシティに戻るくだりはちょっとうるっときちゃいました。
あと、今までの仲間達が集結してボスに立ち向かうシーンもベタながら、良い感じ!
滅茶苦茶楽しいゲームなので、メインシナリオクリア後も遊ぼうと思います。
すわ続編を! と言いたくなるけど、とりあえずはシーズンパスに明記されていたキャンペーンの追加要素を楽しみに、やり込みを続けたいと思う。