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2017-06-07

anond:20170607120322

そう見えますねぇ

から中国領海領空侵犯しょっちゅうしてきても

沖縄サンゴ礁ごっそり取って逃げても

遺憾の意を唱えるだけでしょ?

2015-07-13

沖縄普天間基地辺野古への移設問題

沖縄人です。

沖縄では政治家オール沖縄(6割にしか支持されていないのでおかしいな?ネトウヨじゃないよ。)と基地反対活動出汁にして、

うまい沖縄そばを喰っているに違いないと思う。

本当の地元はだれ??

名護地元オール沖縄といつもうるさいが、辺野古住民の声が聞こえてこない。

名護市人口殆ど西側に集中していて、ほとんどの人たちは基地の影響をほぼ受けていないといえるが、

沖縄県知事名護市長基地反対の長みたいにして扱われる、

オール(すべての)沖縄県民基地反対なら、"辺野古自治会長"の悲痛な「基地を作らないでー」の

悲痛の訴えを新聞/メディアで大きく取り上げそうだが、全く無い。

ネトウヨサヨクお金が欲しい人など自分たちの極端なことしか言わないので、

実際自分の目と肌で感じる為に一度は現場を見てきたいなと感じていた。

辺野古の方の声

そんな事を考えつつ悶々としていたら、

ふと以下の記事が目についた、辺野古の声です。

[辺野古に暮らす私たちの願い]

http://politas.jp/features/7/article/407

リアリティーにあふれていて、気持ちが伝わってくる。

話に出ない那覇軍港不思議

沖縄県浦添市自然サンゴ礁の美しい海が広がっている(軍用地のため県/民間/人がはいらず美しくのこっている)

が、そこは今後埋め立てられて、那覇軍港移設(これも普天間と同じ基地新設)される予定だ。

ここも本当はのこして欲しいのだけれど、経済的(金)な理由でまず大きくは、反対されないはず、

間違いなく、高級リゾートホテル住宅街軍港サンゴ礁の上にできるでしょう。

(政治家ネトウヨサヨクメディアまり話に出さない、経済界から触れるなとの圧力???)

残念なことにすでに海岸沿いは道路建築され始めている。

渋滞ガーとかいってるが、そんなの海には関係ネーと強く思う、例えば元々無理だとすれば他の方法はいくらでもある。

便乗して反対してもお金にならないのか?

軍用地はお金があれば内心欲しい。

ここまで私は正しいのだと偽善ぶっているが、実際投資先としての、

軍用地は喉から手が出るほど欲しい。こんなページもある。

[返還軍用地を買って資産づくり]

http://www.kamiya-pro.jp/marutoku/marutoku9/marutoku9.html

コザしん軍用カードローンかい商品もある、買っちゃうか。

宝くじでもあたったら、軍用地借地代生活して遊びで会社興したい。

(コザしん:コザ信用金庫の略)

最後に振興案を思いつき。

忘れていた辺野古への移設に反対かどうか。

賛成です。この先10年での基地関連の事故での人が死ぬ確立が少いと思うため。

普天間は明らかに人が死ぬ確立が高い、10年のうちに無くなる可能性、県外に移設の可能性も極端に少ない。

まぁ、10年後には大統領首相もかわるし、世界も変わっているので目先の利益

金もらって人が死ぬ確率が少ない辺野古移設してその金で辺野古の人には西海岸引っ越してもらおう。

(ダムができるので困っているみんなのために立退いてちょうだいと

振興費用をすべて辺野古の人が引っ越す先の発展に当てよう。)

2015-04-17

増田なら賢者がいるだろうから答えてくれるだろう

沖縄Google Map で見ると緑が多い、つまり人が住んでいない

何故?サンゴ礁を埋め立てて基地を作るの?

沖縄の人には申し訳ないが、他に人が住んでいない所に基地を作ればいいのに

2014-11-19

沖縄は“捨て石”かどうかの議論について

少なくとも政府一般の常識では沖縄は捨て石という表現で全会一致だった。

から自民党政権下では、補助金をずっと年間何十何百億と渡してきた。

ただその額から言って、米軍基地提供している事や捨て石となってきた沖縄への手切れ金なのは間違いない。

そうでなければ、現在沖縄シャッター街も多く不景気なのだ

辺野古移設補助金が倍額されるだろうと見越して地元土建屋商店街人達はやきもきしながら

それが振り込まれるのを今か今かと待ちわびる、そんな暗い世情なのである

地元復興させようにも目玉は観光マンゴーサンゴ礁しかない。

政府案でリゾート建設や誘致も過去には何度も行われたが今では殆どが衰退の憂き目に遭っている。

普天間辺野古米軍基地建設されるとなると、復興はまだまだ遠い話であるし、補助金目当てに

公共事業を行ってもその場しのぎに過ぎない事は言うまでもない。

から仲井真県知事政権下では金の無心が沖縄を救う事だと信じられてきた。

それは捨て石、沖縄の現状であるからだ。

それが今度の移設反対派の勝利に終わった事で、今まで捨て石利権に預って来た人達は、

その生活基盤を失う事になり、それに頼って生きてきた人達もまた、衰亡するしかなくなっていくわけである

現状がこうなのだから沖縄が“捨て石”であり続けるが出来なければ経済自然破綻するしかない。

議論しようにも何が沖縄を“捨て石”から脱却させられるか、分からないままである

そうなると結局は政府補助金目当てに金を無心するしか道はないのかもしれない。

“捨て石”沖縄として生きるしか道がないのだから

2014-11-07

中国サンゴ礁乱獲と日本国への侵略行為についてネトウヨがダンマリしてる件

ネトウヨおよび在特会の格好のネタなのに、マスゴミはおろかネトウヨ在特会の連中の誰も政府批判に乗り出さない。

民主党政権時代には仙谷由人中国漁船中国に送り届けたってだけで物凄い非難を浴びたもんだ。

これと同じ事を自民党なら許されるんだろうか。

売国奴擁護するのがネトウヨなのか?

在特会しろ、こいつらにしろ、結局金か?

それならそうと金のためだけに愛国謳ってるとして保守層謝罪しろ

売国ネトウヨは早く釈明すべき

2013-07-17

関西関東大学地理学を専攻したら分かる事

関西地理学の扱いは“文系”だぞ。

京都大学地理学教室大阪市大の研究会に行ったら分かると思うけど

海洋、サンゴ礁研究とかボーリング調査とか地震学でもない限り関西での地理学は“文系”扱いなのだ

関東圏では“理系”と呼び、関西圏ではなぜか“文系”と呼ばれる。

地理学って難しい。

代表的なのが東京都立大学、今は首都大学東京だったか?、では都市環境学部といった具合に、“理系”の中の一分野として捉えられてる。

関東圏では理学研究の一分野である地理学が、関西では人文系自然系に分かれてて、人文系は余裕の文系自然系は災害地理などを取り扱うから一応形としては理系だけど、

立命館大学地理学教室なんかに行くと、大抵人文系寄りなのはグラフとか地図マップが形式的なものしかなくて、多くは先行研究引用した文系寄りの研究報告が散見されるためだったりする。また首都大ゼミなんかに行くと東京海洋大とかでやってるようなGISを用いた災害報告書で専門用語ばかりで、正直分かる人だけ分かればいいみたいな人がやってる。

東日本震災の時の東京大学地震学者の説明を聞いて、全く訳分からなかったでしょ?しかも、予想が殆ど外れてたし、信用できないでしょ。ああいう人らっていうのは仲間内でわいわいやるのが好きなんだよね。

一方、文系というと、最近理系に寄りかかり気味の地図学専門の神戸大は論外として、ここ10年くらい?西成区あいりん地区を調査研究するといった労働地理社会地理学経済地理学といった、人文主義地理学に傾倒した研究を大いにやってる大阪市大、ここでやってる発表の殆ど関東圏でやられてる理系寄りの報告じゃなくて文系寄りの報告。

噛み砕いて言うと、理系のは絵を見てグラフを見てこれは凄い!素人には分からんでしょ、ふふん!だけど、文系のは用語一つを取っても丁寧に解説してくれるし、なるほど理解できるまで説明したがる。でも、その殆ど脱線するんだよな、余談だけど。そういう意味では理系の方が起承転結がしっかりしてて、文系研究そっちのけの印象が限りなく高い。

だけど、地理学からしたら研究研究ばかりの関東圏よりも鉄オタが多い関西圏の方が魅力的に感じる事が多いんじゃないかな。

ギャップの差よ。

地理学って関西圏の方がリアルの人の生活に直結した研究がアホ程多いのが特徴的。逆に関東圏は非実在人物を含む人間以外の生物だとか災害だとか環境とかをテーマにしてる分専門性が高い代わりに全然面白さがない。本当に分かる人だけが分かるってのが関東

関東学会無駄格式けが高くて奇をてらった質問すら出来ないけど、関西では主催者が寛大だから学会どころか打ち上げ二次会いつまでも愉快な気分になる。

関東大学講師してた人が関西に来るとその無礼講な所を気に入って住み着くという話を聞いたことがあるけど、地理学先生関東よりも関西の方がノリが良くて面白い先生が多い。

つうわけで関西フォーエバーって事で一つ。

2011-07-08

http://anond.hatelabo.jp/20110707224952

原発は火力や水力に比べて発電するのに金がかかる

これは何とも言えない。反原発派も、放射性廃棄物の処理、廃炉まで含めるとコストは火力や水力に高いはずといっているだけで、発電するだけなら安いかもしれないといっているぜ。

むしろ、国の政策と一緒の方向向くことで、立地場所確保の際に反対住民抑え込むのに機動隊出してくれたり、お金配ってくれたりといろいろメリットがあった。廃炉だって?おいおい、そんな先のことなんかオレらが死んだあとで後の奴らがなんとかするだろって思ってたよ。

原発は無くても供給力は充分

企業ってもんは、今充分でも、右肩あがりの成長を目指すもんよ。資本主義ってそういうもん。君学生社会人になったらわかるぜ。

本音でいえば、電気は、無理してでも、どんどん使って欲しい。儲かるからね。

でも、逆に、夏場とかに一気に使うのは勘弁してほしい。逆にコストかかるから

あと、供給力ぎりぎりまでっていうのも不安から、ある程度余裕はないといけない。パーティーやるとき100%食いきる料理ださないだろ普通。それと同じ理屈。もちろん余裕を出すのにかかるコスト電気料金にのっけて頂戴するけど。

国と同じ方向を向くことにより、いろいろメリットがあったから。で、なんで国策だったかというと、、、

・いざというとき核爆弾作れる技術はもっておきたいから。フロイト的に分析すると、原子力にこだわるのって原爆落とされたコンプレックスの裏返しっていわれるかも知れんがな。

オイルショックビビったってのは確かにあるな。経済成長するのが日本人宗教みたいな時があってさ、ああい経済止まるような出来事には、心臓止まるほどビビったわけよ。

環境問題もあるな。

 煙突から黒煙出さないから見た目きれいそう。二酸化炭素温暖化ってみんな思っているから、二酸化炭素ださなければオッケー。

定期点検で労働者はかならず被曝して白血病になるし、使いおわった燃料はどっかにこっそり捨てるし、海に原爆なみの熱湯捨ててサンゴ礁できるくらいなんだけど、パンピーはほんと馬鹿からそんなの知らないからね。

・高速中性子増殖炉で核燃料サイクルぶんまわすって簡単そうに思えたんだよな。実用化するのはちょっと無理そうってあとから分かったんだが。

原子力は、これから成長が見込まれる新技術分野として、研究開発という名目で研究施設やら安全管理組織などたくさんつくって、天下り先確保。

・極めつけは、安全、安全、いける、いけると繰り返して言っているうちに、なーんか自分でも本当に安全でいける!って思えてきたんだよな。

おっと、最後のはオフレコです。そこ突っ込んだらそいつは終わります

2010-02-17

今世紀に起こること(3)

2025年

2026年

2027年

2028年

  • 世界人口が80億人に達する
  • がん化の機構の解明に基づく治療が開始される
  • このころロシア月面基地が完成する(2028-32年)
  • 10/28 直径1.6キロの小惑星が地球をかすめる

2029年

2030年

  • 9/12 小惑星状物体が月までの距離の11倍にまで地球に最接近

2031年

2033年

  • インドの経済規模が、このころ日本を上回る
  • 中国の総人口が15億人に達する

2035年

  • ドイツ高齢者比率が人口の30%に達する
  • このころロシア火星の有人飛行を実現する(2035年以降)
  • 東アジアの人口が20億6300万人でピークに達し、その後は減少に転じる

2036年

  • この年までに南関東直下地震が70%の確率で発生
  • 黒澤明監督作品の著作権が、この年まで存続する(存続期間を死後38年間とする旧著作権法の規定)

2038年

2039年

  • 昭和時代に生まれた者が全員50歳以上に

2040年

  • 早ければこの年に夏の北極海に氷がほとんどなくなる可能性がある(米国立大気研究センター予測)
  • 東京都熱中症患者数が最大5000人に達する
  • 北極上空のオゾンホールが完治する(南極は2065年)
  • 中国の二酸化炭素(CO2)排出量が、この年までにピークを迎える(2030-40年)
  • 人口減少による貯蓄率の低下で、日本経済の潜在成長率がマイナスになる
  • この年以降、中国の1人あたり国内総生産(GDP)が3万ドルに達する
  • このころ葬儀ビジネスの規模が倍増する
  • 中国が人口ゼロ成長を達成する
  • 国内の年間死者数が166万人に達する(現在の1.5倍)

2041年

2042年

2043年

  • 10/1 日本の総人口が1億人を割る

2045年

2047年

2048年

  • 世界人口が90億人に
  • 乱獲と環境汚染による生態系の破壊が続き、食用になる魚介類のほとんどが地球上から姿を消す(対策がない場合の推計でFAO当局者は否定)

2049年

2050年

出典・参考資料

確定済の「予定」部分

Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/

未確定な「予測」部分

未来年表 : 生活総研

http://seikatsusoken.jp/futuretimeline/

調べたきっかけ

1901年未来予測

http://www.tanken.com/yosoku.html

みんなが望む方向に未来は変わっていくのかも、と思ったため。

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