はてなキーワード: サモサとは
小学生の頃から腕足モサモサしてた。剃っても剃っても生え際しっかり見えてるし。どうせ剃ってもみえるのに剃らないとなんかだめっぽいし。剃るとかゆくなるし。スネなんか剃れば剃るほど陰毛みたいの生えてくるようになっちゃったし。濃いねじれてるやつ。最近は膝すら毛が生えてきた。は〜あ。
尻毛もすごい。ボーボーで笑えない。ぬいぐるみかな?ってぐらい生えてる。何から守ってるんだろ。衝撃ないだろ。
顔の産毛もすごい。ふさふさ。薄いまつげが顔中生えてるみたい。剃ると荒れるし。剃っても見えるし。何様だよ。ゴリラですら顔はつるつるしてるのに。何目指してんのか教えてほしい。
例えば脇毛とか陰毛とかは元々ふさふさしてて当たり前じゃん。だからわかるよ。濃いんだよ〜って言われたらそうね〜で済むけどさ。元来ふさふさじゃないとこがふさふさなせいで笑うんですけど。剃るスペースでかすぎ。肌痛めつけすぎ。
その点髪の毛は細くて猫っ毛。ふにゃふにゃでさらさら。いいけど毛深いくせになにその弱々しさ。そこあざとくなくていいんだけど。剛毛魂見せろよ。
あと手の甲はつるっつる。毛穴も見えない。神はどうやって毛の分量決めたの?薄くすべきはそこじゃなくない?
半年間オートミールを食い続けたので、効果とレシピを載せたい。
GI値も低いので、血糖値に悩んでいる人にもおすすめ。眠くなりにくい。
腹持ちもいい。
1食の摂取量の目安: 30g~40g
大さじ山盛り1杯がちょうど10g程度ということを覚えると良い。
ここで注意してほしいのが、加熱し続けると高確率で爆発すること。
500wなら『2分加熱+少し混ぜる+1分加熱+少し混ぜる+1分加熱』 がベスト。
ポイントとしては、緩めに作ること。
オートミール自体はモチモチした食感ではないので、水分量がすくないとモサモサになってしまう。
水と牛乳は1対1
味付けはコンソメ
非常に美味。
その名の通り、インスタント味噌汁にふやかしたオートミールを入れるだけ。
加熱時間については、オートミールの種類、メーカーで前後してくるよ。(あと入れる水の量と硬さの好み。筆者はヒタヒタというよりびしゃびしゃに水を入れるからか加熱が長いのかも)
筆者は業務スーパーのロールドオーツを食べてるよ!(いろいろ調べた中で一番安い)
この辺がうまくまとまってるから興味があったら見てみてね。
他の人の感想読んだりもした。
大前提として。
作家性が出るのはアニメだけじゃなく、絵画や音楽、小説、家具、庭、すべての創作物に当てはまることを声を大にして言っておきたい。
エヴァシリーズでこれほど考察や感想に「庵野」という男が出てくるのはその作家性の強さがとても強いからだ。彼が手掛けてきた作品の中でも、エヴァシリーズはより強く反映された作品だからだ。
作家性の強さは作品作りの良し悪しには特に影響を受けず、受け取り側の好みの問題であることを前提としたい。
・冒頭の「これまでのエヴァンゲリオン」良かった。欲しいシーン全部乗ってた。
・トウジは死んだと思い込んでたので出てきた時びっくりした。
・「委員長や。」あら^〜
・限られた食料、自給自足していかないといけないような村で外部から来た人達を嫌わないの凄いな。
・ヨモコさんの絵本出てきてフフフてなった。
・アヤナミが目の前で消えても一人できちんと、自分の足で立ち続けたシンジくん。
・「もう一度エヴァに乗る。」
・↑もう一度作品を作って終わらせる庵野を彷彿とさせる。良い。
・「ここに居てもええんやで?」「僕は行くよ」
・所謂、イマドキデザインのミサトさん。(前髪が1房顔の真ん中に伸びてる)
・みんなはアクション、戦闘の絵作り最悪って言ってたけどそうかな…
・大量のインフィニティ。レンダリングどれくらいかかるんだろう…。圧倒的な数で不気味演出最高。
・脳みそ拾っとる。撃たれても死なないのにわざわざ拾っとる…。
・目が無い。不気味さと何かから目を背ける(直視できない、したくないみたいなニュアンス。)デザインとしては最高の出来。ブラボー。
・ゲンドウはネブカドネザルの鍵でアニメの人類補完計画、旧劇の人類補完計画を認知した。所謂ループもの。
・ミドリちゃんサクラちゃんブチギレ。ミサトさん撃たれて負傷する。
・シンジくんはこれから父親と向き合うのでまだ心身共に子供。大人として責任を取る姿勢のミサトさん。
・ゲンドウ、エヴァ(13号機)に乗れたのが嬉しすぎて量子テレポート(^ω^ ≡ ^ω^)
・マリ、冬月と再開。漫画版と同じ設定でエヴァの呪縛を受けた冬月研究室の一人。
・イスカリオテのマリア。研究室を裏切った、クローン技術の発端者。
・初号機から綾波。14年間、シンジがエヴァに乗らなくても良いようにそこにいた。
・先のシーン、アスカがマリに髪を切ってもらっているシーンと対比。
・人である証拠に髪は伸びていく。綾波は髪がモサモサに。かわいい…。何故か勝手に、綾波はクローンだから髪は伸びないと思い込んでいた。
・アスカもクローンだった。迎え撃つのはオリジナルのアスカ。(アニメ版?)
・ヴィレの槍を作るためにリツコに無茶振りをするミサトさん。さらに作業員へ無茶振りするリツコさん。怖い組織だ…。
・ヴィレをマイナス宇宙に突っ込ませる。ミサトさんはヘアゴムを解いて以前のヘアデザインに。
・人と目を合わせないようにかけていたゴーグルを外して、髪型を戻し、まっすぐ前を見るミサトさん。原点回帰。良い。
・槍でやり合う碇親子。
・モーションキャプチャ登場。初号機と13号機がヌルヌル動く。違和感あるけど人造人間なのでこんな動きしててもおかしくないよな…と思う。
・メタ的な現実とエヴァの背景を行き来しながら決着をつけようとする親子。このあたりから庵野からのメッセージがより強くなる。
・メタ的な現実の意味でもエヴァの世界観でも、エヴァンゲリオンを終わらせようと躍起になるシンジ(庵野)。
・個人的メモ(鬱々としてる時って実は気持ちがいい。居心地が良い。)
・大人になろうとするシンジを見てやり合うのをやめて対話する。
・自らの非を認めることで初号機に取り込まれていたユイとゲンドウが再開。
・乗っていた電車から降りる。庵野監督作品の電車って演出的に結構特殊。
・カオルくんがリアリティーで立ち直ったんだねと悟る。
・個人的メモ(立ち直ったと言うのは簡単でも実際根っから立ちなおるのは結構大変。)
・旧劇のラストシーンに出てくる海辺でアスカが横たわる。あの背景見たときヒュッってなった
・エヴァの呪縛から開放されて28歳。ちょっと色っぽくなる。好き。めっちゃ好き。
・好きだったことを告白される。キモチワルイとか言わなくて良かった…ほんと良かった…。
・一足先に精神的に大人になっていたアスカ。シンジのことは好きだったけど、ムカつくし嫌いになったしキモチワルイ。その間にケンスケが良いパートナーとしてアスカを支えた。
・自己愛のメタファー的存在カオルくんも還る。アァーーーッ司令服似合ってる似合ってる似合ってるありがとーーーーーー!!
・初号機で槍を自身に貫く時、ユイと再開。初めてユイと目が合う。
・Qまで、シンジくんはあまり人と目を合わせなかった。Qは合わせようと思ってもみんな目を合わせてくれなかった(ミサトさんのゴーグル然り)。シンは立ち直ってから色々なものと目を合わせた。
・アニメゲンドウは人と関わりたくないのでサングラスをして視線を反らしていた。シンでは現実逃避の末人間を辞めてしまったので目がなくなっていた。マジで最高のデザイン。
・エヴァは過去のものになった訳ではなく、イマジナリになったっぽい。無かったこと?
・なので海が青くなる。
・迎えに来たマリはシンジと共にマイナス宇宙から帰る。アスカは海辺で大人になってたけどマリはまだっぽい?
・また電車。実際、演出の話で言うと電車はすごく便利だし、思入れのある監督はとても多い。電車演出はどんな使われ方されていても私はかなり好きな演出方法だと思う。
・まさかの神木隆之介くんが大人シンジ。良かった。違和感ない。
・DSSチョーカーを外されて、本当にエヴァとはさようなら。DSSチョーカーは案外あっけなく外れる。
・シンジの手を引くマリ。マリは信じの匂いをいい匂いと感じていたのでシンジとすぐ打ち解けられた。
・個人的メモ(フェロモンに関係する。いい匂いだと感じる人の事を好きになる。)
・宇部新川駅。庵野監督のお地元。現実を駆けていくふたり。庵野監督とヨモコ先生。
思っていたよりゲンドウが喋ってくれて、ゲンドウはユイと共に居れて、シンジは現実でマリと共に過ごしていく。これ以上無いくらいきれいに終わった。すごく良かった。
あとエヴァの完結を(心のどこかで)待っていた私達。
シン・エヴァンゲリオンのタイトルに反復記号がついていて庵野監督的には誰かにやってほしかったんじゃないかと笑ってはいる。
委員長の「さようならはまた会うためのおまじない」っていうのは個人的にあまりキャラクター的にしっくり来なくてメタ的な信用はしてない(苦笑)
良いなーーーーー自分の苦境をこんなクソデカ作品にできるのはすごく羨ましい。
ヨモコ先生が庵野監督に付き添って尽力した結果も、それまでに培ってきた庵野監督の人望や行ないだからこそでしょ。
私はこの二人が大好きなので、見ず知らずの人が作り出した理解のある彼くんなんていい方絶対出来ない。
怒ってる。
最後に。
学生時代、アニメ・漫画や映画などで演出を教えてくださったぬまた先生に感謝します。
前もどこかで書いて盛り上がったんですが、男のタンクトップ姿が許せません。
だいたいやつら勘違いも甚だしいです。お前の青白い肌や臭そうなワキ毛なんか見たくねえんだよ、ボケ、何色気アピールしてんだ、と心底思うのです。
女の大半は男のタンクトップ姿にめちゃくちゃ厳しいし、見たくもないはずなのに、肝心の男が気が付いていない。あの鈍感さはどこから来るのかな。
だいたいお兄系のタンクトップ一枚で銀のネックレスを着けた男子は勘違い系が多いです。去年の夏もすごいの気持ち悪いのがが店に来ました。
二十歳くらいの色白のモヤシみたいな眼鏡男子学生で、もう一人の連れがいて彼はマトモだったんですが、その眼鏡のほうは黒くて光沢のあるおお兄系タンクトップ来てました。
なんかビジュアル系バンドが来てそうなやつなんですが、こんな眼鏡のモヤシ野郎が着るともう眼も当てられません。
もちろんファッションもめちゃくちゃださくて、下は高価そうな白のスキニージーンズ(しかもダメージあり)で、ブツブツのついた高価そうな派手なベルト締めて、靴は先の尖がった高価そうな革靴でした。
ジーンズもパツンパツンだから股間とか盛り上がってて公害レベルでした。いやお前は誰にヤリチンアピールしたいんねん!
飲食店なのにわき毛もモサモサで、たぶんもうひとりのほうはサークルの先輩だったんのでしょうが、先輩にむかって一方的にやたら女の下品な声で話ばかりしていました。
駅でいい女いたからナンパしてリズミカルにセックスしまくったとか、また前みたいに百人斬りやりたいっすよ、先輩も毎日いい女相手に腰振らないと精力落ちますよ(もてない先輩へのマウンティングです)、とか神経疑うレベルです。お店に人少ない時間だったからまる聞こえです。帰ったあとはとうぜんその勘違い男子をめぐって悪口合戦です。一人の女子大生アルバイターはそいつの座っていた椅子を何重にも消毒してました。
あんな格好して平気な男だから、あんなレベルの話しか出来ないんだな」と心から納得しました。こんな男と寝たがる女もろくな女ではないでしょう。でもあんな男にだまされる女もいるんですよね。
外でどんな下品な顔してヤリチン自慢してるか、その女に見せてやりたいです。女をなめんなわき毛野郎。きめえんだよ。
死ぬほど美味いぞ。
・プロフ
まずはこれ。炊き込みご飯みたいなイメージだが、肉と野菜の旨味が半端ない。パクパク進む。脂っこいのもいい。
・サモサ
ミートパイみたいなやつ。サックサクの生地の中に挽き肉とみじん切りの玉ねぎがぎっしり詰まってる。旨味が濃縮されていてこれまた美味。
牛串の羊版みたいなやつ。臭みが少なくて腹いっぱいになる。炭火の風味があるとなお良し。
うどん。エスニックな味付けされたうどん。マジでうどん。日本人の口にぴったり。トマト風味が多い。
餃子。だけど具が日本のと結構違って面白い。サワークリームつけて食うと倍美味い。
トルコのものだと思われがちだがウズベキスタンでも普通に売ってる。
とにかく甘い。甘いけど、いわゆる砂糖的な甘さじゃない。自然な感じ。ナッツの風味も相まってめちゃくちゃ茶やコーヒーに合う。見た目もかわいい。
※本文に関係はないですが、基本的に自宅仕事のため外部との接触がなく、買い物も常にマスクで会話もほぼなし(「袋ください」くらい)
※旅行も一人旅のため騒ぐこともなく、マスク等最大限の注意をしつつ淡々と観光地を巡りました。
※GoToは使ってません。
さて、自分は一人旅では現地の風俗に行くことにしているのですが、鳥取でも例外なく遊ぶため、旅行前から下調べを行っていました。
が、鳥取にはまじで風俗がない。一応鳥取市はデリヘルが多めで米子市はソープが多めらしいが、あくまで多めってだけ。cityhevannetでは引っかからないし、有志の口コミを見ても評判は良くない。
デリヘルにするか、いっそマッチングアプリで探すか迷った挙げ句、鳥取でトップクラス美女勢揃い(笑)のOceanでデリ嬢を呼ぶことにしました
Oceanを選んだのは自分の性癖に刺さるのがそこだけだったからという理由なのですが、嬢のスペックを見ると
れんちゃん22歳、155cm
ウキウキで店に電話をしてホテルに嬢が到着、服とマスクを取った姿を見ると
少なくとも30代(クリーム舐めてる時の田村ゆ○りみたいな顔)、165cm(自分で言ってた)、垂れたやや大きめの乳、たるんだ腹、モサモサの毛、中国人っぽいカタコト
今さら引き返せないので15,000円を支払いプレイを始めると
「イマノママダト エステダケ。オカネクレタラ モット イイコト デキルヨ。」
「いくら?」
「3マンエン」
しかし払わないと大したサービスがないため、交渉の末泣く泣く2万円を追加でお支払い
その後はゴムありフ○ラから始まり、(これ勃ってない状態からゴム付けられた)
正常位でフィニッシュ
シャワー浴びて
嬢が来てから帰るまで15分
あまりにもひどかったんで、店と名前確認して口コミしてやろうと思ったら
「ミセ?ワスレチャッタw」
「ナマエ?レン ダヨ」
まじで35,000円無駄にした。
家の近くの風俗に行けばよかった。
マッチングアプリは13,000円で自宅に呼ぼうとしてたからなんか怪しかった(2人が同じ住所指定してきた)
本当は口コミにで全部☆1にしてやりたかったんですが、そもそも口コミすらなかったので、ここに吐き出します。
鳥取に来る際はOceanに(というか風俗・マッチング全般に)気をつけてください。
風俗行くとイケないことが多いのですが、
引きこもってるおかげで年々透き通る白い肌とモサモサの黒い髪に磨きがかかっていく感じやで
店でパキスタン米のチッキンビリヤニを食べていたら、外で地響きみたいな音がした。次の瞬間には建物全体が大きく揺れて、店の窓ガラスが割れた。外に出たら、数件先にある雑居ビルの上階から黒い煙が出ていた。
道に出ていた人たちは火事、消防車と口々にいいながら遠巻きに見ている。パン、パンと何かが弾けるような音がして窓から火が出た。
消防車、パトカーが来て、警官が交通整理をはじめる。下がってください、煙を吸わないようにしてください、と通行人を遠ざける。
近づく救急車の音を聞きながら、とうとうやったんだなと思った。
百人町に拠点があるフェニミスト連合(フェニ連)と東中野のフェニミスト協会(フェニ協)が抗争状態にあることは、この辺の人間なら誰でも知ってる。最近はますます治安が悪化していて、ここに書くのもはばかられるようなひどい暴力沙汰が頻繁にあった。
比較的無難な例を出すと、このへんの道にはよく髪の毛の束が落ちていることがある。フェニ連とフェニ協の構成員らしい女性同士が、相手から毟り取った髪の毛を握りながら真昼間から街頭で殴り合った名残だ。
公安調査庁の統計によると、フェニミズム系の宗教団体は構成員の98%が女性だ。理由はよくわからない。
大久保で中華系食材店の壁に貼ってあったフェニ連のチラシを見たことがある。自然農法、自然なお産、婚姻に縛られない家族関係、とかスローガンが書いてあって、その下には富士山麓で農業にいそしむ女性たちの写真がのっていた。これのどこに戦闘的な要素があるのか、いまひとつピンとこなかった記憶がある。
「そっち系」の人は独特のクセがあるなとは思う。マッチングアプリで知り合った広告代理店勤務とかいう人がそうだった。フェニ連とフェニ協のどっちだったか忘れたが、やたらと「自然に還らなきゃ」と言っていた。大久保の連れ込み宿へ行って、興奮が高まってくると、緊迫感のある声で「出せ、出せ、出せ」となぜか命令形で絶叫していたので、萎えた記憶がある。
そんなしょうもないことを思い出しながら店の前で消火活動を眺めていると、パキスタン人らしい店員さんがサモサをくれた。そういえば会計がまだだったなと思ってお金を渡してから、大久保駅に行って総武線で帰った。