はてなキーワード: サファリパークとは
東京の世田谷区とか神奈川の川崎とか、地価の低い定住型サファリパークみたいな底辺地域とか散歩してたら玉に遭遇するけど、明らかに発達障害や人格障害併発してるような体系崩れ切ったデブ女が、コンビニとかサイ〇リアとかド〇キの前で何が気に入らんのか知らんが発狂しながらキーキーわめいて彼氏だか夫っぽいおとなしそうな細い眼鏡のにーちゃんに「テメーコノヤロー!!」とか叫びながらローキック連発しまくってるのとか
何の仕事してるかもわからんようなパツキンの小太りチョビ髭デブ男が、コンビニとか喫茶店とかでバイトしてる気の弱そうな女子高生にねちねちクレームつけて絡んで個人情報を聞き出そうとしたりどっか連れ込もうとしては、5分くらいで警察に連行されてる光景とかよく見かけるの見てたら
逆張りか業者か知らんけど、誰でもいいから結婚しろとか喚いてる増田とかネット民多いが、そりゃ相手選ぶに決まってんだろ、お前そんな珍獣の飼育係になりてーのか?カエルが餌のアロワナでも飼った方がまだコスパいいだろって言いたくなっちゃうんですよね
日光はせっかく遠足で1回は来て貰えてるのに、また来たいと思わせる体験を与えられてない。
東照宮と華厳の滝をルートに入れてしまうと、高原や湿地帯の魅力を伝えられないままタイムアップ。それに、神社仏閣が主力にも関わらず、外国人を増やそうとする意識が少ない。
那須はアクセスがいいせいで日帰り客をターゲットにした安直な施設、アウトレット、土産物屋、民家を改装したペンションばかり。
首都圏から行きやすい温泉付きの渓谷としては優秀なはずなのだが、スキー客を那須と日光と奪いあい、スキー人気の低迷と同時に廃墟群になりつつある。
鬼怒川、那珂川は立派な観光資源だが、現在のところ釣り人の集客しか考えてないのは視野狭窄だと思う。
首都圏から行ける観光やなは貴重だし、温泉もあるんだからプラスアルファがあればもっと集客出来るはず。
ツインリンクもてぎがあるのに、その周辺が観光が弱い。那須ハイランドパークとサファリパークが立地や敷地面積はなかなかなのに、バブル期以降投資してないのでしょぼい。立地にかまけてる感が強い。
食べ物は美味しい。
イチゴや餃子以外にもご当地グルメはあるが、全くアピールしていない。
まとめると、観光資源は悪くないが、日帰りでは伝えきれてない。
プロ野球かプロサッカーチームでもあれば、あるいはガルパンやあの花みたいなアニメコンテンツでもあれば、リピーターが続出、栃木県の魅力が伝わり、箱根や京都と肩を並べる観光地になれるだろう。
昼から夜まではそれなりに楽しくやれているのだがだが、深夜帯の時間はかなりきつい。
地方故か客層は一気に悪くなり、酒の飲み方が荒い大学生グループや、後輩にお酒を強要するアルハラリーマン、いかついヤンキーやクラブの熱が冷めきってないパリピなどがマジで多い。極めつけはラブホのように利用する盛んなカップルもかなりの頻度で来たりするもんだから、もう完全にサファリパーク状態。
コロナ渦なんだからせめて深夜帯は店閉めろよと思うが、あいにくウチの県ではまんぼうも緊急事態宣言も発令していないし、最近まで売り上げが下がっていたこともあり当面は通常営業でいくらしい。マジで勘弁してほしい。
まぁ客層が悪いくらいならまだいいんだが、深夜に入ると一日に一回は必ずと言っていいほどゲロを吐くクソ客がいる。
大体の人はトイレまで我慢してくれるが、たどり着かずにトイレの手洗い場や床、ひどいやつだと、通路や部屋のソファーで吐いたりする。後者は本当めんどくさい。
特にパリピや半グレのようなヤンキーが部屋で吐いたゲロを掃除するのは本当にメンタルがえぐれる。
あいつら全く感謝しないうえに、はよしろって横暴な態度で威張り散らすし、そうやつのとこにいる女もなんだかさげすんだようなまなざしを向けてくる人が多いので自分が下僕のように感じることがしばしだ。
なんでお前らなんかのためにとかって正直イラつくけど、従業員だし業務中じゃなくともなにも言えないのでその感情はいつも心の奥にしまっていた。
入って半年するともうゲロは当たり前の光景となり、だんだんと気にさえしなくなっていたそんなとき
「君をゲロ処理担当大臣に任命します」とかよくわからんことを言われた。
言葉通りゲロを処理するポジションらしく「は?いやいや困りますって、第一なんで俺が?」って理由を尋ねたんだけど、なんでも他の人よりもすごく綺麗にゲロの掃除ができていたとのこと。まさかここでホテルの清掃業をやっていた経験が光りを浴びるとは、、、本当に恨むわ過去の自分、、、
つか名前だけは本当にいっちょ前で正直笑ったwww
まぁキレイうんぬんは適当な理由であり、正直なところは俺がいい歳した男なんだからだと悟った。
自分以外に男は店長やっている人だけで、それ以外は若い女の子ばかりなのでまぁしょうがないっちゃしょうがない。
けど、本当に毎日の頻度でゲロ吐く客が来るもんだから、いざ担当になるとマジでメンタルをやられる。一日で多いときは5回も処理した。最近は一日二回は処理するのが当たり前になってきている。(これマジだぞ、大体同じ奴がセカンドインパクトをかましたり、もらいゲロするだれかが出てくる)
しょうがないよな~とか思いつつも、こんな誰もしたくない仕事強要されているのに、特別な手当てや時給が上がんないんだもんな~
男ってこうゆうの多くない?女性にやらせるのは悪いから男がやれてきなやつ。
働いているんだからそのへん女性側もしてほしいけど、しょうがないと思ってしまう自分もいるからなんだかやるせない思いだ。
女性に対してヘイトが溜まるけど、まぁ吐く人が問題なんだよな。
頼むから飲み始めたばかりの大学生とか酒の飲み方が荒い人はカラオケには来ないでくれ。
進学校と言われるような私立高校を卒業して、誰もが「いい大学だね」というような大学を卒業して、誰もが「え、すごい!」というような会社に入社した。30歳で年収1000万は手堅いし、福利厚生は充実してるし、有休休暇だって自由に取れるし、残業も少ない。多分他人から見たら羨ましい人生に違いない。
よく「それを目標に生きてきたんでしょう」と言われもするが、全くそんなことはないのだ。ただ、目の前ことをもくもくとこなしてただけ。例えるなら、ポケモンでひたすらジムをいかに倒すかと考えて、レベル上げてただけ。
でも、そんな人生、気づいたことがある。何か誇れることが自分にはない。具体的にいえば、サッカーがうまいとか、楽器ができるとか、日本文化に精通しているとか、絵が上手いとか、なんでもいい。何もないのだ。
強いて言えば口が上手いとか、そんぐらい。でもそんなのは何も嬉しくない。
社会人になって、NPOとか政府とかがやっている国際交流プログラムに応募したくなった。学生のときは部活一辺倒、留学の「り」の字も見なかった。けれど、隣の芝生は青いのか、会社に入社してからいろんな経験をした同期や、社外の人を見ると自分も刺激を受けた。
ただ、いざ応募用紙を見ると、「この国際交流プログラムに参加するうえで役に立つ特技は?」「あなたが持つスキルでボランティアプログラムで役に立つと思われるものに丸をつけてください→絵・農業・日本文化・スポーツ……」こんなのばっかりだった。
自分が今持っている知識は何?いくら難しい金融工学の式を理解できても、自分はハローキティやドラえもんの絵は描けないし、田植えもしたことなければ、相撲や歌舞伎も見たことないし、サッカーもまともにできないし、できる楽器なんぞ一つもない。
24年間、自分の意思で自分の進路を決めて、ポケモンのようにレベル上げをしてきた。けれど、気づいたことは、ポケモンはレベル上げだけを楽しむゲームではなかったということ。途中のカジノにやってコインゲームをしたり、サファリパークで遊んだり、時には無駄死にしてみたり、「にげる」を選択しないでポケモンを捕まえまくったり、人生にはそういう寄り道が必要だったんだと思う。自分は寄り道の少ない人生だった。
いい大学を卒業して、いい会社に入って…という話、別に何もおかしくはないと思う。けれど、そこにいる人たちは多分普通の人が思うよりも何倍も面白い経験や趣味や特技を持っていて、自分がその場に今いるのがしんどい。
けものフレンズ2について1への「悪意」があると良く言われる。あるいは悪意ではなくとも、「1の優しさと相互認証に対して、孤独と自己肯定の物語を描こうとした(筆者要約)」(http://blog.livedoor.jp/fukukan2009/archives/52306934.html)といった意見がある。
確かに、そう受け取れる描写はあるのだが、その多くは、1と2の思想基盤の違いから来てるのではないかと思うのだ。
けもフレ1のジャパリパークは、人間がいなくなって長らく経つ世界で、動物たちが気ままに暮らしている世界である。「ヒト」というのもフレンズの一種であり、対等の存在として描かれる。
一方の、けもフレ2では、人間と動物の違い、人間が動物の上に立つモチーフが強調される。拍手とご褒美を要求するイルカしかり、イエイヌしかり。ここに居心地の悪さを感じるのは当たり前の話であり、「悪意」を見いだす人も多い。
これはしかし、けもフレ2が、けもフレ1を否定しているというよりかは、アプリ版等の大本のコンセプトに近い。今からなら漫画版が一番手に入りやすいだろうか。そのコンセプトは、昔風の「動物園」であり「飼育員と動物」「飼い主とペット」の友情物語である。飼い主とペットに上下関係はあるが、お互いそれに満足しており、飼い主は責任持って、ペットの世話を世話をし、ペットは飼い主を喜ばせ、芸をする。それはそれで、一つの関係だろう。
なぜ、それが、けもフレ1で変わったか。理由はいくつか考えられる。
大きな理由は、舞台が「人間がいなくなってる世界」だからだろう。人間の世話に答えて動物が人間を好きなのは良いとして、人間がいなくなってる世界で、それでも一方的に人間を崇める動物というのは、まぁ、あまり気分のいいものではない。
もう一つ。現代的な動物園は、見世物的な展示、ショーは避け、動物になるべく野生に近い生活をさせ、ありのままの生態を見せる方向へ進んでいる。フィクション上の動物園がどういうものであっても良いと思うが、現実の動物園とコラボ、協力する作品において、旧時代的な動物園を肯定したくない、というのもあっただろう。
けもフレ1は、サファリパークだったり、行動展示だったりする現代風の動物園、アプリ版、けもフレ2は、旧来の見世物的な展示をする動物園と言った具合だろう(参考:http://kemono-friendsch.com/archives/77528)。
けもフレ2は、おそらくは、アプリ版の「飼育員と動物」関係に基づいて話を作ろうとしたのだと思う。が、けもフレ1の続編という形も取ったため、前述の矛盾点が噴き出してしまっている。アプリ版の路線を復活させるならさせるで、どうすれば良いかを練るべきであった(それが許されない環境は多々ある)。
「人間がいないのに、人間を崇める動物」は、気持ち悪い。そこを敢えて描くなら、その悲劇性や罪悪感も描くべきだが、特にそれはない。多分これは「悪意」ではなく、「深く考えていなかった」ことだろう。
同様に「人間と対等な知的生物」としてのフレンズを描いた続編で、「人間に芸を披露して喜ぶフレンズ」を出すのは、えぐい。これも「悪意」ではなく以下略。
気持ちよいお話のセオリーの一つとして、内面世界と外部のシンクロというものがある。
主人公が悩んで心が暗い時は、夜だったり、雨が降ったりして、世界も暗くなる。
主人公が悩みを克服すると、夜が明けたり、空が晴れたりして、バトルで勝利したりする。
リアリティラインが低い作品の場合、深い理由がなく、そのまま内面が世界に反映する。
魔王が復活する時は、黒雲が渦巻いて雷が鳴ったりする。悩みを克服した主人公は、勢いで超パワーアップしたりする。
現実レベルが高い作品の場合、そうはいかないので、偶然で説明できる範囲のささやかなことであったり、なんらかの理由、必然性があったりする。
主人公が悩んでる時に、雨が降ってるのは、「たまたま」「偶然」の範囲であり、悩みが吹っ切れて、主人公がバトルで勝つ時は、「悩みのせいで今まで気づかなかったけど、あいつにはこんな弱点が」という閃きがあったりする。
けもフレ2では、カタカケフウチョウ、カンザシフウチョウが、内面の声を代弁しまくる。キュルルの「思い入れ」が、絵を通したり、通さなかったりして、直接、セルリアンに反映するらしい。これらの深い理由、解説等はない。
ホテルでは絶滅動物のリョコウバトのぬいぐるみが売り切れてたりする。「たまたまリョコウバトだけ売り切れだった」なら「作中現実としては偶然」で済むが、「レッサーパンダとオオアルマジロとリョコウバトが少なく、ハブはいっぱいある」までやると偶然では説明できなくなる。が、これも理由は特に語られない。
ここからわかるのは、けもフレ2は、リアリティラインが低めの、「ふわっとしたファンタジー・童話的な世界」であるということだ。
一方、けもフレ1は、作品内論理の整合性は、SF的に取っている部分が大きかった。ラッキービーストが人の声にだけ反応する、ジャパリカフェに、太陽電池がある等、SF的なガジェットがあり、崩壊世界の日常がどう維持されてるかが目配りされている。もちろん、作中で全部の設定を説明するわけにはいかないにせよ、目につく範囲での、あからさまな矛盾は減らし、それによって、「かばんちゃんの正体」と言った謎に緊張感が残った。
けもフレ2単体で見た場合、リアリティライン低めの作品だと受け止められるのだが、リアリティラインが高めの1を見たあとに2を見ると、アラや問題が多く見えてくる。
ただ、けもフレ2は、全体的に伏線の回収がうまくいってないので、意図的にリアリティラインを低めに保とうとしたというよりは、設定について深く考えてなかったり、伏線を消化しきれなかったりして、そうなってしまってると考えられる。ここもまた「悪意」ではなく以下略。
イエイヌの報われなさっぷり、ビーストがホテルの下敷きになったことを誰も気にしてない等は、悪意として描くなら、もっと強調のさせ方、後への繋げ方があるはずなわけで、ストーリーとして処理しきれなかったと考えたほうがよさそうだ。
・かばんさんに何があったかはわからない、偉い人が作るだろうと
・かばんさんの経緯は知らないが、再会の喜びを描いた
サーバルがなぜ、記憶をなくしたっぽいのかも、かばんさんとの間に何があったのかも、監督自体知らされてないのなら、「それっぽい」シーンでお茶を濁すくらいしかできないだろう。
もちろん設定がないだけなら、他にやりようがあったかもだが、こういう状況だと設定がないまま、あーしろこーしろと言われた可能性が強い。ご愁傷様である。
自分が見た範囲では「けもフレ2」に見いだされる悪意は、1,2のコンセプトの差(およびそれに対する無策)、脚本・演出技術の未熟、現場のしがらみ、などで説明がつくものであった。
動物注意!の交通標識にゴリラが出るのかよ!って思ったらお猿さんでした。
山中の高速とか走ってたら、
サファリパークかわくわく動物ランドか動物タワーバトルかブレーメンの音楽隊かって思っちゃうぐらい。
さすがに道中で遭遇したことはないけど。
でさ、
当時の高度成長期の道つくるぞ!って意気込みを感じながら走るのもまた感慨深いわよ。
ほんと道なき道に道路作ってるのってスゴいわって思っちゃうわ。
凄みね。
そういう古ーい高速道路には
パーキングエリアなりサービスエリアなりにある渋ーい食堂って言うのも私は好きね。
ご飯食べるところが新しすぎて、
その渋さがないのよね。
まあそんな色々なところを走ったときはそう感じるわ。
またどこか遠くに行った際渋い食堂に巡り逢ったらすかさず入ってみるのよ。
そういう所って
何食べたってだいたいは美味しいのよ。
並んだだけ並んでも、
これが本当に美味しいのか美味しくないのか?
千葉の山奥のラーメン屋さんが美味し言っていってドライブがてらにいったら、
スゴく待って食べたラーメンは
ここまでして待って食べる味かな?と思っても口に出せない美味さが唸ったわ!
色々な要素があるけど、
なかなかの苦行よ。
いい点数叩き出しそうよ。
またどこかお出かけしたいわね。
うふふ。
枝豆のプリプリした食感にもちっとした持田真樹に間違えないほど持田香織のエブリリトルシングが最高よね。
桃缶のモモとにキュウリを輪切りにスライスそしてミントと入れるとなんとなく映える感じがするわよ。
そんな
桃缶はストックあると便利ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
様々な気候を再現した事から子供からお年寄り迄幅広い人気を集めるこの施設で、本日午後1時、来園していた女性がサーバルキャットに右腕を強く嚙まれる大怪我を負いました。全治2箇月の重症という事です。
このサファリパークでは2週間前にも女性客が指をサーバルキャットに嚙まれるという事故が発生しており、同園では当面の間順回路からサーバルキャットの居住区を外す決定を下しました。
事故に遭った女性は2人とも、液状キャットフード「ちゃ~る」を指や腕に塗って窓から手を出していたといい、同園では『最近写真SNSのImstagranで珍しい動物に体を舐めさせる写真が流行しており、そこで液状キャットフードを体に塗るという手法も合わせて流行している』と加熱する自撮りブームが事故の原因であるとの見解を示しています。
今後は再発防止の為に来園客の持ち物を確認し、注意事項を守らない来園客には退園も含めた厳しい対応を採る方針です。
青森県岩手村に住む一家が、地図制作会社コウリンを名誉毀損で訴える裁判を起こしました。
訴えたのは青森県岩手村に住む秋田さん一家。一家は平成25年にこの地に移り住み始めた直後から、郵便物が届かないという配達事故に悩まされました。当初は僻地だから仕方ないと諦めていたという事ですが、平成29年に長男の大学受験書類が届かず大学を受験できない事態が発生します。
これを機に一家が改めて配達事故の原因を調べた所、配達員が使う地図が原因であると判明しました。
配達員が使っていた地図はコウリン社が平成24年に発行した『住宅地図 青森県南部』。この地図には、他社が地図を複製した場合に、自社の地図である事を証明する為の架空の道路、いわゆるトラップロードが描き込まれていました。
このトラップロードがたまたま秋田さん一家の土地の上に描き込まれていた為に、配達員には正確な住所が分からなかったという事です。
コウリン広報部は「当該地区は地図製作の資料を集めた平成23年時点では誰も住んでいない荒れ地であった為トラップロードを描き込むのに適した箇所であると判断した。訴訟の是非については今後原告と話し合いの席を持ちたい」と話し合いの意思を見せています。
二話までの感想
元々アビスの作者がオススメしてたんどけど、「まあつくし卿はそうだろう」という感想だった
ネットの書き込みではアニメ映えしないとか何も起こらないとか散々言われてた
で期待してなかったんだけど
見てみたらほのぼのBLAMEでいい感じだった
二瓶好きや、アビス好きは好きだと思う
けもフレ好きにも刺さるかも
こういうタイプの作品は、徐々に世界観が見えていくのが面白いんだ
徐々に明らかになる設定で、過去に何か凄いことが「起きた」ということを感じられる
おまけに旅物なので、いろんな出会いがあることだろう(それは人ではないかもしれない)
良い出会い、悪い出会い、何にせよそういうのはワクワクするもんだ
そうした時に主人公は何かに秀でていなくてもいい(これはアビスに近いね)
けもフレでもあったけど、ちょっとした背景に気づいてゾッとしたとしても
彼女たちはそれほど大事と捉えていなくて、むしろ日常の何かに夢中になっている
「これ何だろうね」「不思議だね」といった感情だけを共有して次のステージに進むんだ
ああ、でも寝る時は一緒にくついて寝たほうが良いと思う(力説)
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ちょっと追記
あの一ページめくったら角から何かが現れて突然殺されそうな、ひりつく感じ
完全に終わってるような世界と、それでもそこで当たり前のように生きる住人
始めは絶望しかないのに、いつの間にか不思議とあの世界に魅力を覚えていく感じ
とても完成されているよ
けもフレが動物園、少女終末旅行がサファリパークだとしたら、BLAME!は新大陸でサバイバルする感じ
全部良い
あとシボかわいいだろシボ
映画見ろよ
この文章は公式の設定と一切関係ありません。いち視聴者が勝手に考察(妄想)したものです。
[セルリアンとは?]
本能的にフレンズの遺伝子を欲するため、たびたびフレンズを捕食する。
[ジャパリパークとは?]
もともとは普通のサファリパークであったが、人類滅亡の危機に際してフレンズ化の実験場となった。
[かばんちゃんとは?]
ジャパリパークの地下施設で、フレンズ化の順番待ちのため凍結状態にあった。
ジャパリパークの火山の噴火で地形が大きく変わる恐れがあったため、緊急プロセスが働き地上に射出された。
このとき、ほかの固体のほとんどはフレンズ化に失敗し、セルリアンとなった。
かばんちゃんのみ何らかの原因でフレンズ化が実行されなかった。
[フレンズとは?]
地球は人間の住める環境ではなくなり、人類の生存が絶望的な状況であった。
そこで、現在の環境にも耐えうる人間が生まれることを期待して、遺伝的多様性のある人間(フレンズ)が作成された。
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今後の展開
中国に存在するチャパリパークは、原始的な国家と呼べる程度には組織化されていた。
チャパリパークは、ジャパリパークに純人間が出現したことを察知しこれの取得を目指す。
チャパリパークとジャパリパークは戦闘状態に突入するが、高度に組織化されたチャパリ軍によりジャパリパーク側は敗戦を繰り返す。
しかし、この時代において圧倒的な知能を有するかばんちゃんの知略により、チャパリ軍を撤退することに成功。この戦争の通してジャパリパークも国家化される。
チャパリパークがジャパリパークの配下になったため、中国にある遺跡の調査が可能となる。
かばんちゃんが調査を行ったところ、それは高度に発達した人間文明の遺産であった。
かばんちゃんと遺跡が接触することにより、膨大な機械やAIが起動される。
このエネルギーに触発され、世界中のセルリアンが遺跡に押し寄せて絶体絶命のように思われたが、かばんちゃんが起動した環境保護衛星からの高出力レーザーでセルリアンの殲滅に成功する。
ここで一期おわり
・主人公は「かばん」という名前。記憶がないので本当の名前がわからない。かばんをもっているのでかばんちゃん、とサーバルちゃんが名付けた。言動と身長やおっぱいの具合から12歳程度と思われる。僕っ子で中性的なので性別は不明だと言う人もいるが、個人的には絶対女の子だと思う。おっぱいちょっとだけあるし。
・主人公の相棒はサーバルキャットのサーバルちゃん。かわいい。「~が苦手なフレンズなんだね」「たのしー!」「フレンズによって得意なこと違うから」など流行っているセリフは皆サーバルちゃんが言ったもの(たのしーとかうれしーは結構皆言うから微妙だけど)母性がすごい。かわいい。
・けものフレンズは、かばんちゃんとサーバルが、かばんちゃんが何の動物であるか調べるために「図書館」と呼ばれる場所を目指して旅をするというストーリー。図書館に行けば大抵のことはわかるらしい。視聴者の目からはかばんちゃんは明らかにヒトかヒトのフレンズだとわかるが、作中ではヒトの存在がほとんど知られていないので、かばんちゃんは自分が何者であるか知らないし、周りのフレンズもかばんちゃんが何者であるか知らない。
・全編を通してちゃんと出演しているのはかばんちゃんとサーバルちゃんの2人だけ。ほかのキャラは各話で助っ人として登場する。
・主人公たちが冒険しているのはジャパリパークという施設。迷路があったりサファリバスがあったりと、遊園地とサファリパークの複合施設というイメージ。管理するヒトが居なくなったので今は廃墟のようになっている。多分長野くらいの面積がある(要出典)。
・ジャパリパークのどこかには大きな火山があって、火山が爆発すると「サンドスター」という不思議な砂が発生する。パーク内の気候などはサンドスターによって制御されている。サンドスターによってフレンズが生まれる(もともと動物だった存在がフレンズに転生する)と考えられている
・フレンズとは動物がヒトの体になったもの。言語能力は人間並みだが、知能は動物と人間の中間くらい。パーク内には昆虫以外大抵の動物のフレンズが存在する。フレンズは1種族に対して1体で、例えばシマウマのフレンズはパーク内に1体しかいない。ツチノコなどのUMAやトキなどの絶滅種のフレンズも存在する
・「大異変」によってある時期に突然ヒトは滅亡したか、大多数が死んだと考えられているが、詳細は語られていない。
・かばんちゃんがヒトであるかヒトのフレンズであるかは議論が分かれる。
・パーク内にはセルリアンという敵がうようよいる。ラミエルみたいな色と形で、フレンズを食うらしい。
・フレンズたちはどこからか湧き出すジャパリまんというまんじゅうのようなものを食べて生きている。ジャパリまんは通貨としての役割もあるらしい。どこから発生するのかは謎。
こんだけ知っておけばいいと思います。
最新話まで視聴している人でもこれ以上の情報は知らないと思います。
見てないけどどんな感じなのかなと思っている人とか、見るつもりないけど話題に乗りたいという人の役にたてばと思います。
未視聴者からの質問や視聴者からのツッコミもお待ちしています。
追記
「ラミエルみたい」というのは語弊があると指摘を受けましたが、その通りです。ラミエルみたいな色と形状なのは最初に出てくるやつだけで、ピンク色のやつとか、いろいろな形のやつがいます。大きさは猫くらいからトトロくらいまで様々です。
アライグマのアライさんとフェネックちゃんというフレンズがいて、彼女らは「かばんちゃんを捕まえないとパークの危機だ」と言いながらかばんちゃんたちを追いかけています(今のところ接触していない)。パークの危機という単語は不穏な感じですが、途中から「(かばんちゃんたちを捕まえれば)お宝が手に入るぞ」とか言い出しますし(最初と目的が変わってる)、アライさんはともかくフェネックちゃんはかばんちゃん達をあまり真剣に追いかけているわけではないようなので、あまり大した意味はないただのギャグパートだと思います。