アニバのお得石全部買ったのと、急にサクラローレルが欲しくなり100連くらいで引けるだろうと突っ込んだら天井してしまったと二ヶ月連続で結構課金してしまったとは思っていた
でもたかだか10万くらいだし、ハーフアニバまでもう課金しないしいいかと思っていた
それが、「なんでそんなただのデータに10万も使うんだ」「家計のことを考えてるか」等、グチグチと文句を言われてしまった
正直、家計にダメージを与えてるわけでもないし細かい金の使い方までグチグチ言われるのはゲンナリしてしまう
]]>続きを書きます。
最終追い切りと枠が出ましたね。
追い切りの評価ができるほど馬を見る目はないので、有識者の評価待ちですが、タイトルホルダーは手綱完全に絞ってタイム出さないようにしてましたね。
併せ馬にも遅れたしタイムも出ませんでした。
追い切りがいいとは言い難いですが、抑えないと行っちゃうからあんな感じに抑えた、ということなら、好調の裏返しなのかもしれません。
ちゃんと走らせたらどうなったのかわからないので、正直評価不能でしょう。
ひとつ、重馬場の日経賞での激走でダメージがないかはチェックしたかったんですけど、わかりません。
明らかに不可解な抑え方だから、ダメージあるから追わなかったのだとすれば、ひょっとするとひょっとするのではと思っています。
有識者の意見を待ちましょう。
ビクタくんはとてもよかったし、ボルドグフーシュもよかったですね。
ジャスティンパレスは見れてないですが、情報としてはいいらしいです。
まあ、タイホ以外の有力馬はみんな状態いいとみてよさそうです。
タイホの状態は信頼筋に確認するように!
枠は、ルメールのジャスティンパレスが1枠引きました。
極端な枠を嫌うケースは多いけど、中団にいれていい馬で、長距離のルメールにとって、最内はご褒美の枠なのは間違いないです。
タイトルホルダーが3番で、ビクタくんはタイホを内に見れる6番
タイホくん、ビクタくん、共に文句なしの枠だと思います。
アフリカンゴールドが大外になったことを思うと、和生騎手は最初少し追って、ハナに行きたい馬の脚を削りにいくと思います。
宝塚記念の時も、パンサラッサにしかけましたし、あれをやるでしょう。
おそらくテンのスピードは速くなるし、そこからすぐ下り坂の京都コースだと思うと、願ったように前半1000mはそこそこのペースが出るかも?
タイトルホルダーがハナを譲る要素はおそらくなくて、譲るとしたら外から強引に来られた場合で、それは相手が自滅するだけなので無視でよいでしょう。
ディープボンドは久々に悪くない枠を引きました。
ビクタ君のすぐ外なので、ビクタ君についていくでしょうけど、ビクタ君の後ろをうまく取らないと外回されるので注意ですね。
ボンドも消耗戦が好きなタイプなので、ペースは欲しいでしょう。
とするとビクタ君を嫌な感じでつつくかもしれませんね。
ボルドグフーシュは外。
阪神大賞典は前で行ってダメだったし、以前のようにゆっくり出るなら、下手したら一番後ろからになるかもしれません。
京都でそれで届くのかなー
本当に川田さん次第ですよね。
さて、ビクタくんの戦略ですが。
武史騎手、どうやら作戦はありそうな雰囲気です。
戦略については濁したし、田村先生は新しいビクターモアを見せれると言っていました。
1週前追い切りではリードホースを追いかける形に。
これはひょっとすると控える形もあるのかもしれません。
ハイペースで前に行って粘りこむ競馬は強いけど、ためたらどうなるの?というのは正直気になっている。
そして阪神では粘りこめても、京都で粘り切れるの?ダービーみたいに3着くらいまで下がってしまわない?という懸念があるので、そうすると思い切って貯めてくるかもしれない。
武史君は先行しながらうまく内でためて、内をさばいて伸ばすのも上手だもんな。
今まで通りの、前で粘りこむ競馬をするなら、タイトルホルダーが中盤でペースを落とした時に仕掛けなきゃいけないか、またはペースを落とさせないようにつつき続けなきゃいけない。
でもそれをやると共倒れもある。
ハナにいくのもすごくあり得るし、5、6番手の内に控えるのも、それはそれですごくありそうだ。
サクラローレルも後ろから追い込んできたし、レインボークエストの血が濃いとされるビクタくんなら、それもやってやれないわけではないのだろう。
「この馬のことは田村先生と高木助手がよくわかっているので、武史からは何も言ってない」と会見でも話してたし、「戦略としては前で粘りこみなさい」みたいなのと違う指示が出ている気がするね
やはり、状態、枠、騎手、全て総合して一番手ごわいのはジャスティンパレスで間違いないです。
タイトルホルダーを前にやりながら、いかにペースを落とさせず突きつつ、パレスの追撃をかわせるかが、ビクタくんのミッションです。
おそらく田村先生から細かい指示が武史騎手に出ていて、武史騎手ならそれをやり切るでしょう。
「距離が長いと騎手の腕が出るから、一番勝ちたいレース」と言って、戦略を明かせないとした武史騎手は、ここを本気で勝ちに行ってくれる騎手です。
信じるに値すると思うよ。
ビクタ君は元々、負けたら必ずリベンジする馬でした。
アサヒにやり返し、ジオグリフにやり返し、ドウデュースにやり返し、ダノンベルーガにやり返し、ガイアフォースにやり返してきた馬です。
ここはもう、タイトルホルダーに先着するのは至上命題でしょ。
それは少なくともやってくれると信じている、というか知っています。
問題はやっぱり、パレスなんだよなあ。
あの年のホープフルで、パレス複勝を1点買いした増田としては複雑だよ。
]]>ワイヤレスキーボード100円
取れなかったイヤホン200円
ジェリーのぬいぐるみ300円
取れなかったトム200円
サクラローレルのぬいぐるみ100円
なかなかの成果
]]>ウマ娘は今更仕方ないし、功績は偉大だからこれでよかったんだろう
ウマ娘はシングレやったり、今度サクラローレルだったかナリタトップロードだったかの漫画も始めると聞くし、アニメも何期もあるし、
そういう中のひとつに本来の性別でやるスピンオフがあってもええのかもしれないな、とは少し思った
もちろんウマ娘関係ない作品が出てくるならそれはそれでいいよね
いっそのこと、マキバオーみたいに馬のままでいいから、馬が話すだけでレースはドラマに、スポコンになるし、そういうのがまたそのうち出てくるのを楽しみに待つか
]]>もはや予想しても馬券とれるかわからないのが今年の競馬なので、今週はただ推しについて語ろうと思う
推しというのはアスクビクターモアのこと
アスクビクターモアというと中山専用機なのに皐月賞負けた子、みたいなイメージしかない人もいるかもしれない
しかしそのイメージは今すぐ改めてもらいたい
ダービーでも必ずいい走りをするから
とりあえず今までの彼の経歴を語っていく
ビクターの戦いは本当に少年誌みたいだよ
ビクターのデビュー戦は2歳6月の東京1800
騎手は戸崎
この新馬戦は、第三章クラシック編のボスになるジオグリフ、第一章デビュー編でライバルになるアサヒが出ている
最終直線ではビクターとアサヒが抜けだして一騎打ちになった
そしてアサヒに直線で幅寄せされてぶつけられ、ラフプレーをされて激しく競り合うという、漫画にしても描きごたえのある展開になった
2人は激しく競ったもののゴール手前でビクターは力尽きるという結果に…
しかし、勝ったのは競り合う2人を横目に鋭い差し足で交わしていった後の皐月賞馬ジオグリフ
クラシック編で倒す敵ジオグリフは強大だったものの、とにかくアサヒには借りを返さねばならぬ!
2戦目は3か月後の9月、未勝利戦、中山1800
騎手は戸崎
前走で因縁のついた相手、アサヒの出走に合わせたリベンジ戦となった
2人は中団以降からの競馬を選択し、どちらも3コーナーから大外まくりを仕掛けて競り合うのだけど、ビクターは最後までアサヒに並ばせずに最後1馬身半つける完勝を見せる
2着アサヒは3着に5馬身差をつけたので、この2人の力が抜けていた
アサヒにきっちり借りを返したビクター
ここで勝ち抜けたビクターは次のステージに駒を進めた
ビクターの次のレースは1か月後
リステッド、アイビーステークス東京1800
騎手は戸崎
未勝利から抜けてレースレベルは高くなるが、ここで1番人気に推される
当然、ここは勝てるレースだし、勝ってクラシックにつなげたい
レースは3番手に控えて順調に進むが、3コーナーではビクターのすぐ後ろの外側に位置取り、ぴったりビクターをマークしていた2番人気の馬がいた
この馬の名前はドウデュース
ビクターにとって生涯のライバルとなるこの漫画のラスボスである
最終直線で前2頭の狭い隙間を一瞬で突いてビクターは伸びていくが、ビクターより速くスピードに乗せたドウデュースに追いつけず、再び屈辱を味わったビクター
ビクターがクラシックで勝つには、このドウデュースを超えなくてはならない
ドウデュースに力の差を見せつけられ悩むビクターの前に現れたのが、第一章のライバル、アサヒの鞍上にいた田辺騎手
ビクターの鞍上は戸崎から田辺へと変わることになった
あのライバル、アサヒの元相棒とパートナーになることで、ビクターは新たな境地に進んでいく
次の3戦目は年明けての3歳1月
普通の1勝クラス、中山2000
新たなパートナー、田辺はビクターを信頼し切った騎乗を見せ、それほど着差はなかったものの、ステッキを打つことなく勝ち切った
これで中山は2戦2勝
ドウデュースへの借りを返す日を待つ
しかし、その間にあのライバル、ドウデュースは無敗のまま年末の朝日杯を勝ってG1馬となり、最優秀2歳牡馬に選出されていた
世代チャンピオンとなった生涯のラスボス、ドウデュース
アイビーステークスの前と立場が逆転してしまった
だが、田辺という相棒を得たビクターも、以前のビクターではない
ドウデュースへのリベンジの舞台はビクターにとって初めての重賞レースとなる報知杯弥生賞ディープインパクト記念
ドウデュースは1番人気、ビクターは3番人気とすっかりビクターは追う立場
レースでは、中団に控えるドウデュースより早く4コーナーで仕掛けて直線で先頭に立つと、やはりドウデュースも追ってきた!
最後は抜け出した2人の競り合いとなるも、今度はビクターが並ばせない!
無敗の2歳王者にビクターが初めて土をつけ、ビクターは重賞馬となった
負けた分はきっちり返す、これがビクター!
こうして皐月賞の出走権を確保し、クラシック戦線へ駒を進めた
弥生賞を勝ったビクターは中山3戦3勝
そしてクラシック初戦皐月賞も中山2000
強い相手はいても、中山なら勝負できる
相棒の田辺も中山巧者だ
ビクターの師匠、田村師はこう言っている
「世代の頂点の18頭に名を連ねられたのは嬉しいこと」
「今度はG1馬(ドウデュース、キラーアビリティ)も出てくる、東京の前哨戦を勝った馬(ダノンベルーガ)も出てくる」
「中山競馬場というビクターのホームグランドで、そういう超一流の馬と一戦交えられるのは光栄なこと」
「最後の直線でそういう人気馬と全開で叩き合えるような状況にしたい」
ライバルのドウデュース、新たなライバルとなるダノンベルーガ以外にも、ビクターが新馬戦で負けた因縁の相手ジオグリフもここに出てきている
体は弱くキャリア2戦だが破壊力抜群のイクイノックスも強敵
この4強にビクターはどう立ち向かえるかが皐月賞の様相となった
この日、馬場は内が荒れて、内枠が不利となったが、ビクターは2番という内枠を引き、前に出る馬がいないために先頭でレースを引く形になる
この展開はビクターにとっては不利な流れ
対する2歳王者ドウデュースは最後方に控える
それ以外の3強は先団後方に並んで控える
2コーナーではダノンベルーガは枠が1枠1番のため最内を通り、ジオグリフがその外、大外スタートのイクイノックスがその外につける
その形のままレースが流れ、最終直線手前から各々ついに仕掛け始める!
残り200m地点になって、最内をついたダノンベルーガ、先頭を引いていたビクター、外にかぶせたイクイノックス、大外を選んだジオグリフが4頭ぴったり並ぶ!!
並んだ!!さあここからは一歩も譲れない!!!
さあ誰が勝つのか!?
そして王者ドウデュースはまだ来ない!?
先に抜け出したのはイクイノックス
だがそれを追ってジオグリフが伸びる
レースを先頭で引いて、内を通ったビクターには苦しい展開
これはもう、馬場の加減で仕方がない…
だが、なんと最内を通したダノンベルーガもビクターを交わしていく!
同じく内を走った者同士、勝ちは無理でもお前にだけは負けられない!
奮起したビクターは最後の力を振り絞って、一度開いた差を縮めにかかる!
ダノンベルーガだけは差すんだ!
差し返して先着する!
と、そこへ王者ドウデュースも飛んできた!!
鬼足を見せた王者もさすがに仕掛けが遅すぎ、勝ちは逃した
が、ベルーガとビクターはまとめて交わして3着へ
勝ったのは新馬戦で負けたあのジオグリフだった
ビクターはベルーガを差し返すか、という地点でゴールが来てしまい、クビ差負けての5着となった
あともうわずかに距離があれば…
ベルーガ、このままでは終われねえぞ…
そして次のレースは今週末のダービー
少年誌的な展開からすると、ここでのビクターのライバルはダノンベルーガ
皐月賞で内を通った者同士の決着をビクターはつけなきゃいけない
そして皐月賞馬となったジオグリフには新馬戦を含めてこれで2敗、まだ借りを返してない
ジオグリフ、お前にもここで決着をつける!
ダービーまでのストーリーはこんな感じだよ!
本編の続きが楽しみだね!
少年誌的には舐めてかかってくるベルーガとジオグリフに対し、ドウデュースだけがビクターを認めている会話がレース前に行われる
そしてレース結果として一番少年誌っぽいのは、ビクターはベルーガとジオグリフに先着して2着か3着になるんだけど、ドウデュースにはまたも届かない、という展開かな
クラシック編としては一応、ここでジオグリフとベルーガとは決着をつけておきたいね
菊花賞にはジオグリフはおそらく来ないもんね
田村先生の会見はいつもいい
清々しいような覚悟がいつも見て取れる
見た目ヤクザみたいでちょっと怖いけど、にじみ出る覚悟が美しい師匠
皐月賞前の会見でも、
https://www.youtube.com/watch?v=P0J4Pk3iuQU
前述したけど、「ホームグランドで、そういう超一流の馬と一戦交えられるのは光栄なこと」のような痺れる言葉を放っている
そして、
この18頭に名を連ねられるのは光栄なこと
馬はクラシックだとか、これが大きいレースだとか知らないし、皐月賞を取りたいだとかそんな個人的なことは終わってから考えること
気分良く走らせてあげて、ビクターには、田村君、楽しかったよ、って帰ってきてくれたら
のようなことを言っている
ダービー前の今回も、
https://www.youtube.com/watch?v=pQMGeyiraoE
https://www.nikkansports.com/keiba/news/202205250000483.html
グラム単位で絞ったりして、ものすごい緊張感の中で仕事をさせてもらえる幸せを実感している
幸せなひとときをビクターモアがプレゼントしてくれた
まずは無事に走ってほしいと思うし、ジョッキーに楽しかったって言ってほしいし、馬にも一生懸命頑張ったねって言ってあげたい
こんな感じで、いつも心にグッとくるんだわ
田村先生、まじでかっこいいです…
あと、田村先生の今後に向けての注目ポイント
カスタディーヴァというニュージーランド産の突然変異の白毛の牝馬がいてですね
この子が日本に来て、ゴールドシップとの間に生まれたのがアオラキという白毛馬
ソダシを含むシラユキヒメ一族とはまた違う血統の白毛馬が日本に登場したので、これはワクワクするね!
アオラキ君も今は田村先生のところで頑張っていて、この夏にデビューしてくると思う
ぜひ応援したいですね
ビクターのお父さんは日本競馬の結晶、ディープインパクト
お父さんディープは2年前に亡くなって、今年のディープインパクト産駒の2歳馬は6頭しか登録されてないらしい
実質的に、ディープインパクトの子供がダービーを走るのはこれが最後ということになりそう
今年のダービーに出てくるディープインパクト産駒は下記の6頭
アスクビクターモア、
キラーアビリティ、
コマンドライン、
ジャスティンパレス、
プラダリア、
ロードレゼル
最後の年に亡き父に勝ち星をささげる孝行息子はきっとこの中にいるはず
ビクターはディープの息子たちの総大将と言えそう
キラーアビリティは、ディープの意思を継ぐ者同士、盟友と言えるかもしれない
ビクターのお母さんはカルティカというイギリスの馬
母カルティカのお父さん(つまりビクターの母父)はレインボウクエストというアメリカの馬で、現役時代は凱旋門賞を含む2400mのG1を2勝した馬
レインボウクエストはサクラローレルのお父さんでもあるので、父系だから言い方違うかもしれないけど、ビクターの伯父がサクラローレルということになる
カルティカの初仔はケマーというアイルランド調教の活躍した牝馬
2番仔以降は
Niedziela(IRE)姉(8戦1勝?)
Almuhalhil(GB)兄(レース出走なし?)
Qaabil(IRE)兄(19戦0勝?)
と生まれている
Qaabilから1年空いて、その間に日本に渡ってきたようだ
お母さんが日本に来た経緯はわからなかった
そこからは
5番仔はセブンフォールド
6番仔がアスクビクターモア
その下に未デビューの妹が2人
上の妹はシャルラハロートと名前がついたみたい
ダイワメジャー産駒で栗毛の美人だよ
下の妹はキズナ産駒、そしてその下にブリックスアンドモルタルの子を受胎中
もう生まれてるかも?
ビクターのお姉ちゃん、ケマーはフランスの桜花賞にあたる1000ギニーで3着となり、イギリスの牝馬限定NHKマイルカップのようなコロネーションステークス(G1)とフランスのヴィクトリアマイルのようなロートシルト賞(G1)を勝ち、G1を2勝した名牝
お兄ちゃん、セブンフォールドは父親がディープインパクトなのでビクターの全兄
お兄ちゃんは中央未勝利で大井に転厩
しかし、そこからすぐさまダートで2勝して中央に復帰している
今は1勝クラスで芝で走っているけど、中央ではまだ勝てていない
ビクターの兄弟は、4人が勝ち抜けて、2人が重賞馬なのはすごい
母カルティカはいい母馬だと思う
毛色は鹿毛と言われているけど、栗毛かと思うような明るい茶色で、ちょうどエフフォーリアと同じような色
鼻筋には白い筋があって、鼻のあたりまで白い
足元は4本とも、ソックスを履いているかのように足先が白くなっている
レースではメンコをかぶっているから鼻筋の特徴はわかりにくいけど、足元のソックスっぽいのはよくわかるよ
とりあえずビクターのこと語ったよ
2枠3番に決まったようだし、内も有利な馬場になりそうと聞いている
これはもう、負ける要素ないんじゃないかな
ビクターとラスボスドウデュースを中心に買いますね
思えば皐月賞もビクターとドウデュースの2頭軸だったけど、馬連だったから外したんだった
今回も一貫させるで!
]]>朝:なし。昼:ニンニク増し餃子二人前。ニラレバ。夜:トマトサラダ。おにぎり。サラダチキン。ハム。
○調子
ゲームにっぷー。お仕事は、おやすみん。
しんどさはすこしマシになったので元気が出る食事をした。
来週は忙しいので頑張らないとだ。
○グランブルーファンタジー
祝八周年の記念生放送を見てた。
色々あったけどパラディンの盾を集める新要素が気になる。どういうコンテンツなんだろ。
○ウマ娘
サクラローレル主役の新コミカライズに、第一部最終章になるスペちゃんのメインシナリオ、98世代っぽい新ウマ娘追加とこちらも情報たくさん。
サクラローレルの漫画はどこで連載するのかな。
○NewスーパーマリオブラザーズWii
ワールド3のスターコインをコンプ。
]]>年度 | 馬名 | 性別 | 父名 |
2008 | アイズドーター | 牝 | ノーリーズン |
2006 | インターアリオス | 牝 | マーベラスサンデー |
2004 | キャストライト | 牝 | アジュディケーティング |
2003 | イクノディクタスの2003 | 牡 | キャプテンスティーヴ |
2002 | シゲルアマゾネス | 牝 | クロコルージュ |
2001 | アンベリール | 牝 | サクラローレル |
1998 | マジカルコマンド | 牡 | シンボリルドルフ |
1997 | イクノハレスガタ | 牝 | アルカング |
1996 | フユノシェクル | 牝 | メジロライアン |
1995 | キソジクイーン | 牝 | メジロマックイーン |
か?
ちょうどいいタイトルの文字数で東スポ的になった (笑)。
今日の皐月賞を制した横山武史騎手が天皇賞春を勝てば、祖父・富雄 (メジロムサシ)、父・典弘 (サクラローレル、イングランディーレ、ゴールドシップ) に次ぐ父子3代制覇だな。
おぉ、富雄の勝利は第63回、典弘は第113回、そして今年は163回...。25年周期、あるぞ (天皇賞は春秋通算でカウント)。
他にも、騎乗予定のウインマリリンが勝てば、父スクリーンヒーローにとっては、モーリス、ゴールドアクターに次ぐ3頭目のGI馬、グラスワンダーからの父子3代GI制覇、馬主の、故・岡田総帥の3男率いるウインレーシングクラブにとってもウインクリューガー、ウインブライトに次ぐ3頭目のGI馬、などなど。
競馬って、馬そのもの、その馬を擬人化したキャラクター、騎手、牧場、血統などのドラマ、そしてAIなどの理系的な楽しみなど、とても多面的な遊びだけど、ほかに、こういう「サイン馬券」という、こじつけによる言葉、数字遊びもあるんだよ。
(それ以上のタカモト式がどうこう、という闇はNGで)
]]>あと上に挙がっていないのならサクラローレル。マヤノトップガン、マーベラスサンデーがいるのにサクラローレルがいないのは悲しい。3強の春天再現してほしい。
ストーリー的に面白そうなのはコスモバルクも良さそう、ダイワメジャーもいいね
]]>