はてなキーワード: ゴールデン街とは
http://b.hatena.ne.jp/entry/toyokeizai.net/articles/-/151486
はてブの意見(の大勢)、多くのトピックは同意できることが多いけど、
こういう景観・建築保存のネタになると「老朽化が」「時代に合わない」「非合理的だ」という意見が多くなって、
(具体例としては、ゴールデン街、田舎の駅舎、街路樹伐採あたりのニュースが今年あったと思うけどそのあたり)
なんというか経済的・実用的・機能的価値に重きを置きすぎているというか。
はてなってコミュニティの割合的に、IT系の人が多く占めるイメージなんで、
そこに通底する価値観として「新しいものは、古いものに常に優越する」ってのがあるのかなと思う。
建築物や景観なんかに関しては、観光的価値やそれに対する経済的な利益だって大きいわけだし(保存する合理的な理由があるってことね)
ラーメンはどれだけ美味くても1,000円前後で食べられるため、「安かろう不味かろう」は通用しない。
どれだけ美味くても財布に優しい、学生とサラリーマンの心のオアシス。
それがラーメン屋。
一つは、大抵の名店がやたら狭い事。
もう一つが、予約できないこと。
必ず待たされるのだ。
長い時には30分とか1時間とか。
そうなると、「どんな環境で待たされるか」が非常に重要になってくるわけだが、
把握している限りでは以下の様な状況になっている。
■待ち環境レベル0:店の中にも外にも待合席なし。店の中で立って待つ事も許さない。外で立たせる。
五ノ神製作所、凪、
■待ち環境レベル1:待合席はないが、店の中で待てる。(はみ出たら、外で立つしかない)
風雲児、武蔵、海神(正確には店の中ではないが、屋内という事で)
新宿には多分ない。四谷の一条流がんこラーメンにはあったような・・・
満来
■憶えてないので未評価:
翔、一幻
特にレベル0~1のアンタら、なんかもうちょっと何とかならんの?
まあ凪(ゴールデン街店)は物理的に立つ余裕が全く無いから仕方ないとも言えるけどさ。
夏とか冬とか、外でつっ立って待ってるの、辛いんだぞ。
特に、「ここ美味しいんだよー」と友達とか後輩とか連れてって、つらそうに立ってる姿みちゃうと、こっちは罪悪感でいっぱいなんだよ。
お前ら、客を外に並ばせることにステータス感じてるんじゃねえの。
確かに、ここで挙げたような店は、並んででも食いたいくらい美味しいよ。
でも、「並びたい」わけじゃないんだよ。
客に風邪引かせて何とも思わないんでなければ、ちょっとは工夫しろよ。
毎日毎日ゾロゾロ並んでんのに、なんで何も手を打たないんだよ。
私も半年程前に経験したソープのぼったくりの経験を報告します。
ぼったくりに至る経緯を情報として記すことで今後の被害を減らせればと思い。
時期は2014年の夏頃でした。
テレビで新宿のゴールデン街の紹介をしていたのを見たのをキッカケに、
3軒ぐらい店をはしごして、良い気分になって駅へと向かっていた。
途中、歌舞伎町の横を通る。て
そこで「お兄さん、ソープいかがですか。今日はお客さんがいなくて困ってるんです」
とキャッチに遭う。
それまでゴールデン街で良い人に接していたせいか、最初は無視をしていたが、
ほかのどんな街でも、ぼったくりなんて無かったから甘く考えていた。
(歌舞伎町以外ではキャッチに応えるとほとんどが安くしてくれる)
私は気分が良かったし、話相手のつもりでキャッチと話した。
「ソープって高いんでしょ?歌舞伎町だったら、なおさらだよね」と。
対するキャッチは、「いや~今日は雨が降ったせいか、お客さんがさっぱりなんです。
女の子は待機してるし、こちらの儲けは無しで給料を払う分だけで良いんで。
60分1万円で良いです」と。
1万円と言っても安いかもしれないが、一度に払う額としては大金だ。
財布の中身も残り少ない。手持ちも少ない。
あまり風俗に行かない私は、相当良い子じゃない限りは断ろうと決めた。
・・あd
と、同僚が言っていたが俺は朝から気持ち悪くてどうでもよくて、
コンビニまで胃薬を買いに行った。
銘柄に詳しくないので、テレビCMで聞き覚えのあるやつを買って飲んで、
しばらく休憩室のソファーにもたれかかっていたら、
そのうち眠ってしまった。
起きるとそこは露天の女湯で、裸の老婆がたくさん歩いていた。
「な・ここはどこの露天風呂だ」とパニクっていたら、
まわりの老婆たちがどんどん巨大化していった。
巨大化した漬物のようなしわくちゃな乳房がぶるるん、ぶるるんと、
俺の頭上で揺れて、風をきって唸りをあげていた。
と思ったら、ひとりの巨大な老婆がぶるるん、ぶるるん、と
こちらを追いかけてきた。
「うっわーーー!」
建物を出ると、そこは箱根のような温泉街の風景が広がっていた。
ここがどこか知りたかったため、看板や町名の書いてあるものを探して歩いた。
すると一本の電柱があり、そこの影で座っているランドセルを背負った女児がいた。
道を訊こうと思ったが、どうやら女児は放尿をしているみたいだったので、僕は声を掛けるのを待った。
放尿をし終わった女児がこちらに気づき、大慌てで恥ずかしそうに走って行った。
それから15年後。
‐ 2020年12月、トーキョー ‐
より便利により早くより安価に物が動き人が動くことが可能になったものの、
今はすっかり人々の生活に定着したタブレット端末によりAamazonのサイトで
いわば職人道具と化していた)
パートナーとは恵比寿か代官山に食事に行こうかとも提案したが、
お気に入りのイタリアンレストラン「アリエッティア」がなくなったこともあり
家でテレビでも見ながら食事をして過ごそうということになっていた。
24日のクリスマスイブは贔屓にしているコメディアンのバラエティ番組が放送されるので
外に食事をするより家でのんびりするほうが私は気に入っている。
40歳になっても動画サイトで二次元のヒロインとクリスマスを過ごす、
という内容のタグを漁る習慣は抜けないでいる。
クリスマスのシーズンに聴く音楽は大抵iTuneストアで購入する。
ビートルズの【ラスト・クリスマス】、ジョンレノンの【イマジン】
ドリームズカムトゥルーの【WINTER SONG】、山下達郎の【クリスマス・イブ】は
毎年欠かさず聴くようにしている。
今年はそのプレイリストに流行りのアイドルソングか今季で一番お気に入りの
アニメソングを入れようかと思っている。
大学時代からの熱心な趣味(と言って差し支えないだろう)であるアニメ鑑賞は
この歳になっていても続いている。むしろその病的な情熱はより強くなったと言っていい。
1週間地上波の番組を全て録画することができるHDDレコーダ**(ソニー製)には
パートナーが呆れるのも無理はない。
週末はたいてい道場に行くか図書館に行くことを日課にしている。
気が向けば隣町のラーメン屋までドライブに行ったり、都心まで足を伸ばして
外出するのが億劫な場合はネットワークゲーム(すでに7年もやっている)
に興じて一日を過ごすこともある。
本は主に日本文学やミステリー、SF、技術書、ビジネス書、自己啓発書などを中心に
読んでいる。東野圭吾が未だに現役なのには驚きを禁じ得ない。
自分で創作した小説まがいのものをWEBにアップすることもたまにあるが本格的な長編を
完成させたことは一度もない。いつかしっかりとした長編SF小説を買いてみたいがそれは
まだずっと先のことのようだ。その夢が叶うのはあるいは老後かもしれない。
ライブなどもたまにいく。
ロックフェスの数もだいぶ少なくなってきたが
それでもライジングサンフェス、ロックインジャパンフェス、サマーソニック、
フジロック・フェスティバルなどの主要なフェスには根強い音楽ファンが毎年何万人も
参加している。初音ミクなどのVOCALOIDのDJもだいぶ定着してきたようで
アニメ色がより強くなったのは2000年代では考えられないことだ。
相変わらず邦楽ロックが中心にミュージックステーションとかに出演するようなアーティストを
好んで聴いている。ジャズやクラシックにも挑戦したいと思っているが
若いころに比べるとだいぶ腹も出てきたのでなるべく運動はしようと考えている。
年に1度はするようにしている。
なんでも手を出してすぐに飽きる癖はなかなか抜けないようだ。
月に一度は料理をする。
(ちなみにオニオンフライを下品にならない程度に散らすのが美味しさのコツだ)
酒は相変わらずビールを中心に飲んでいるが
バーボン、日本酒、焼酎、ウィスキー、ワインなども好んで飲むようになった。
たまに燻製を作ったりすることもある。
行きつけのバーも随分増えてきた。
新宿のゴールデン街や池袋のショットバー、中野の立ち飲み屋などに
行くのが週末のささやかな楽しみだ。
焼き鳥屋や蕎麦屋で晩酌するのが好きだが家庭的なイタリアンレストランだったり
本格的なソーセージを食べさせてくれるドイツ料理、泡盛が飲める沖縄料理、
銀座では映画を見たり、老舗のスイーツを買いにいったりするのが好きだ。
みんなそれなりに年をとり良くも悪くも変化していった。
インターネットの高速通信網は日本中に貼り巡り(それは私に生物の毛細血管を連想させる)、
かつて”スマホ”と呼ばれるものを肉体に移植するのが普通になったが、
脳の情報をデジタル情報に置き換えて肉体を必要としなくなる時代が到来するのはまだ先のようだ。
人類がテクノロジィに踊らされているという状況はいつの時代も変わることはない。
願わくばテクノロジィが戦争の為でなく人類の平和のために使われることを
ひどく薄いインスタントコーヒーとともに。
東南口(Flags前)を出て、甲州街道沿いにてくてく歩く。右側の高い位置に道路、左側に汚い飲み屋が続き、それが過ぎると家具屋とかギター屋がある。ギター屋の横には下着屋もある。明治通りとの交差点に出て、渡って新宿高校側へ。新宿四丁目のビジネスホテル街の昭和の雰囲気もいい。一泊2000円で泊まれる。そこから新宿高校前を通るとすぐ新宿御苑の横の道へ。歩いていくと四谷三丁目まで比較的すぐ。
東口を出て、騒がしい交番の前を通り、アルタ前の左側の混んでいる道を抜けて靖国通りへ。フルーツ屋の角からの道は、あやしいお店とか楽器屋とか、布とか売ってて、真ん中にはホームレスが拾った漫画雑誌を売ってるごちゃごちゃした雰囲気で楽しい。歌舞伎町一番街の門を越えると焼肉屋とか飲み屋が続き、コマ劇があった広場へ。うろうろしてると客引きに声をかけられるけれど、比較的まだ安全なゾーン。となりのさくら通りとか区役所通りのほうが危ない人たちが闊歩してるイメージ。むかし高校のときにさくら通りの飲み放題の店でややぼったくられた。歌舞伎町を見たら戻って区役所の横からゴールデン街へ。ごちゃごちゃした小さなお店が並ぶ。時が止まったかのような人たちが毎日飲んでいる。ゴールデン街を抜けてすこし行くと花園神社。危ないという話もあるけれどお祭りやってるときは楽しい。
南口を出て信号を渡り、動く歩道がある高島屋への道を歩く。2階からは向かいにあるハンバーガー屋とかジーンズ屋とかが見える。高島屋をつっきり、ハンズの横の道から外に出て、紀伊國屋のところまで行って代々木方面を見ると代々木まで300mと書いてある看板があり、近いなあと思える。ちなみに代々木駅の階段はかなり急だ。橋を渡りサザンテラスに行くと、並ぶドーナツ屋が見える。francfrancなどのお店もあるので駅に戻る方向に歩く。駅に近いところに地方物産館みたいなのがあり、その逆側はカップルが座る植木になっている。
西口を出て、地上に出ると右側に小田急ハルクにはいったビックカメラが見えるのでそこにいく。ビックカメラは比較的最近できたけれど、いいお店。夜遅くなると誘導されて出ることになる。2階あたりには耳栓売ってるスポーツ用品店とかがある。そこを出ててくてく南に歩いていくとヨドバシカメラ。その昔、新宿には淀橋浄水場というのがあった。ヨドバシ、というのはここの地名のこと。ビックカメラなどができて見劣りするけれど、それでも新宿西口と言えばこれ。そこから歩いてひたすら行くと都庁の後ろに新宿中央公園がある。都庁できれいな夜景をみた後は、公衆便所の上で飲みましょう。
西口を出たら、旧さくらやの横の東口との連絡路方面へ。そこで立ち止まるとあやしいビデオを売る店、ペットを売る店、謎のスーツ屋、などの間に入るところがあり、そこが思い出横丁。10席も座るところがないようなお店が焼き鳥とかうどんとか売ってる。道が狭くて素敵な店が並ぶ。便所は共同。思い出横丁を出て青梅街道沿いに東へ行って南側を見ると高層ビルが並ぶ。だいたいの高層ビルは屋上だけ開放しているので、展望台にいって夜景を見よう。それぞれのビルの高さが見える。その高層ビル群から少し北の道へ入るとこちらも時代に取り残されたような民家が並び、その歴史を感じる。大阪の阿倍野と飛田の間を思い起こさせる。
高嶺格さんでした
言われて思い出した気になってググってきました
あの授業では「木村さん」の他に高嶺さんの結婚式のビデオも見た
それはすごい良かった
4,5年前に一度見ただけなのに、今でも色んなシーンを覚えてる
映ってた人がみんなすげー楽しそうなのも印象に残ってる
あと、当時付き合ってた相手が在日韓国人やったこともあって、
野球で日韓戦を企画したけど天気が悪くて中止になったとか言ってたのもおもしろかった
新宿のゴールデン街で隣り合わせになったら朝まで話したいと思う
あの授業の先生の名前は覚えてないけど、あの映像は覚えてるし考えることもあった
でもあのビデオを授業に持ってくるなよって気持ちは消えない
♂×♂の手コキは二度と見たくない