はてなキーワード: ゴムとは
勃起ってなんでしょうね。
性的に喚起されるとチンコに血が入って海綿体が充血しデカくなる。気持ちよさが高まるとピューッと射精して元に戻る。
私にはついてないので、仕組みが不可解で仕方ない。いろんなチンポを見てきました。でかいの、ちいさいの、500mlビール缶みたいな太さ、小指が上下してるようなサイズ、入れたらクリトリスまで引っ張り込まれそうになっててゾッとしたやつ、細いけど長い、背は低いのにでかい、背が高いのに小さい、背が低いし剥けてるけど小さい、身長と長さ太さが比例してる男、極小だから真正なのか真正だから極小なのか。私を通り過ぎた男たち(佐々淳行)。
ここに不思議なチンポがある。
普段は睾丸の中に埋め込まれてる。睾丸はでかい。人よりでかい。一回りは違う。その巨金の中にしまわれている。おしっこはそのまましてるっぽい。最初見たとき、勃起しても小さいままだろうな、まあセックスしないし別にいいやと関係ないのでスルーしていた。だが、その後セックスすることになり、とりあえず普通サイズのゴムを買っておいた。いざつけようとすると、痛いからつけたくないという。確かにパンパンで痛そう。パンパン?なんとチンコはあの小ささが嘘のようにそそり立っていた。握りきれない。どういうこと?なんとそのチンコはあろうことか有り余る金玉の皮をも使って勃起していた。その時までチンコとキンタマは別、隣り合った二軒の家のような存在と思っていた。しかし、彼らは繋がっていた。まるでロミオとジュリエットのように、敵対しているようで通じ合っていた。いざというときは協力しあい、助けあう。そんな人体の神秘に触れたのだった。
「ゴムアレルギーある人は使えない」は事実だけど、逆にゴム手袋でアレルギーになるからな。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。クッキー。夜:ピーマン、にんじん、大根、きのこ、ウインナーの鍋。いりやまご。ファミチキ。間食:アイス。柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
道中でフェニー、メイガス、ホルス、リミゼタが出た。
リミゼタ天井予定だった上にPU3人全員出たので、天井交換めっちゃ悩んだ。
リミキャラは全員いて、約定武器は2本あるので、次はリゾネーター武器を増やす工程かな、と思いワム斧2本目を交換。
リゾネーター武器の進捗は、風のシャル剣3本、火のパー剣2本、水のワム斧2本、土のガレオン杖3本、光のルオー拳1本、闇のハルマル短剣2本。
何より神石と六竜石が全然進んでないんだよねえ。
スタレ引いたり、サプチケで交換したりしないと中々。
神石は超越も始まったけど、そもそも5凸すら全部終わってない状況なのでなんともかんともだ。
(流石にゴムーン30個のアレを交換するのは気が重い)
毎度毎度「膣で気持ちよくなる女はいない」とXで書くやつがいて、男がエロ本知識で「中イキあるだろ^_^」と返して地獄にリプ応酬になっていくわけですが、100人ぐらいとセックスして理想の一本に近いのを手に入れた経験から言わせていただければ、結論から言うと膣中で気持ちよくなることはできる。だけれども条件が過酷。自分のサイズにあったチンコ。これが絶対条件。だからほぼ無理。膣トレも意味ないよ。
頭が海綿体の野郎だと「大は小をかねるんだから巨根ならいいんじゃね?」と言うんだろうが、甘い。大は小をかねない。自分のサイズよりデカすぎれば入らない、入ったとしても圧迫感しかない。気持ちいいかどうかの前にまず苦しいがくる。こうなると嫌悪感が強くなってダメ。しかも自分のサイズ基準だから、ちょっと大きいぐらいでも合わない可能性がある。小さすぎるのは論外。ちょっと小さくてもフィットしないのでアウト。膣の中の形は個人差が大きいので曲がりの勾配、右か左かそれでもフィット感に差が出る。
第一、チンコは目に見えるが自分の膣の中がどんなふうになっているか知ってる人の方がかなり少ないのではないか。私も医者にいくまで自分の膣が中で曲がっているとは知らなかった。そしてそういう人は決して珍しい存在ではないということも。膣内が長い人もいるだろうし短い人もいるだろう。チンコがあれだけ個体差があるのだからなんで膣も千差万別だと思えないのか。ガバも狭いもそれはお前のチンコと合わないせいだよ。挿入が気持ち良くないのもフィットしないチンコだからです。
こうやって書いていくと「膣イキ」できるチンコに遭遇するのがいかに天文学的な偶然に左右されるものかご理解いただけると思う。私が出会った理想の一本は童貞だったんだけど、とにかく入れた瞬間今まで味わったことがない気持ちよさで、生まれて初めてもう一回入れて欲しいと思った。こなれてくると気持ち良くて死ぬ死ぬいう人の心情がわかりすぎるほど理解できた。いままであれちょっと気持ちいいかぐらいでギャーギャー喚いてた自分がバカにしか思えなかった。まさに山岡さんに「あと2本待ってください、本当の挿入の良さを教えてあげますよ」といわれた気分だった。気持ちいい箇所を満遍なく擦り、ここというポイントからズレることがない。
それまでは挿入されると「あー入りましたかハイハイ」となり、動かされることによって摩擦で膣内があったまってキモチイイかな?→おキモチイイじゃん→イイヨーイイヨーというステップを踏んで、はいフィニッシュおつかれさまでしたーとなったのだけど、「山岡さんの究極の一本」だと、挿入されると、動かないで!となる。動かないでいるとそれだけでジワジワ腰が落ち着かない感じになり、自分で腰を動かし始めてしまう。口の中で溶け始めるチェルシーのように、甘い痺れが全身に広がる。よだれがたれそうになるがここからが本番で、快楽も苦痛に近いほどになって長い時間の果てはぐったりして起き上がれずそのままぐうぐう寝て目覚めれば「今日も一日がんばりましょう!!!」とポジティブな輝きに満ちた朝を迎えることができる。
入れるだけで気持ちいいという感覚はほんとに経験したことがなかった。
この至高の一本はLサイズのゴムを使うくらいでちょっと大きめかもしれない。普段はでかい金玉の中に埋もれているのだが有事には金玉の皮まで使って本体を表すのでなかなか壮観である。童貞だったけどいまや「甘い生活」の江戸伸介のようになり、手マンで潮吹きさせるぐらいお手のものである。才能があるということは偉大なことだ。
(ちなみに本人は全くセックスに興味がなく、30半ばまで童貞だったぐらいで、私はセックス の天才と思っているが「無駄な才能」「ゴミ」とにべもない。)
ここまで書いておきながら、ただこの一本よりさらにベストマッチする可能性があることは否定できないとおもってる。だけどこちらを手放してまた珠玉の一本を探すユアストーリーをするのはリスクがありすぎるので、今のところヨシ!としている。
グダグダ書いてしなったけれど、ちんこもまんこも相性があるので膣で気持ち良くなれなきゃ、そういうチンコだと思って双方諦めるしかない。手マンは技術なので習得できるからそっちで活路を見出すか、妥協するか、できなきゃ探しまくって◯◯人斬りのカウントを増やしていくルートを取るか。後者は修羅の道なのであまりおすすめしない。性病怖いz
食洗機の話題になると毎回「手洗いでは不可能な高温!洗剤!」をメリットに挙げる人がいるんだけどそれゴム手袋で実現できます。
以下は種類の解説。
100円ぐらいの安いのはこれ。
数ヶ月で指先が硬くなってしまうのでこれが原因でゴム手袋は使いづらいと敬遠される原因になってるかも。
硬くならないし柔らかくて使いやすい。
オカモトとかいう聞いたことない会社が出しているマリーゴールドフィットネスが最高。真っ赤っかで気分もあがる。
ただし切れる時は切れる。たぶん薄く作るのも無理。
今ダンロップのジョーブネというのを使ってるんだけど自分史上一番長持ちしてる。
これダイマ。
私はあえてサイズ大きめのを使ってる。
蒸れにくいし付け外しもラク。
あと書いてくれてる人がいるけど真冬でも水仕事が億劫にならないのもメリットだね。
追記2
慣れます。
慣れます。
慣れます。
知らん。
洗え。
乾かせ。
裏返せ。
キミたちは赤ちゃんか?
お前らは食べ放題のよろこびを忘れてしまった。ああ、なんと悲しいことだろう。
思い出せ、食べ放題のよろこびを。食べが放題なのだ。何をいくら食っても良い。いくらばかり食っても良いし、肉ばっか食っても良い。その喜びをお前は忘れてしまった。
原因はわからない。きっと加齢だとは思う。胃が弱り、ガツガツするのをみっともないと思うようになり、アブラを受け付けなくなり、鶏肉とブロッコリーを蒸したやつしか食わなくなり、そしてお前らは食べ放題のよろこびを忘れた。
思い出してほしい、小学校6年生。サッカーか?野球でもいい。スイミングでもいい。運動会というパターンもあるだろう。なんでもいいが、試合の終わり、打ち上げですたみな太郎に連れて行ってもらった日のことを思い出せ。そういう記憶が無いなら脳内で捏造してもらっても構わない。
まずお前らはすたみな太郎の席につく。土曜日、ランチ。値段は2580円くらいだろうか?子供はちょっと安いから1580円くらいかもしれない。値段なんて覚えていない。親が払ってくれるからだ。
まあ、お前が小学生だった頃のすたみな太郎がいくらなのかは知らないが、とにかく驚くほど安い。最近はセブンイレブンでちょっと弁当とファミチキとアイスとコーラとコーヒーを買っただけで1580円くらい行くよな。しかしすたみな太郎なら食べ放題、食べが放題なのだ。
そしてまず肉を取りに行く。すると広がっている、肉が。食べホならではのよろこびだ。何をとってもいい。大人になると、すたみなたろうに置いてある肉が、ほとんど固形燃料か、あるいはゴムかの、どちらかであることに気づくが、野球終わりの小学生にはごちそうにしか見えない。
そして山盛りにとって席に戻り、ひたすら食べる。とにかく美味い。どうやって食べてもいい。適当にたべてもいいし、じっくりていねいに焼いてもいい。ここで問題なのは、食べホじゃない焼肉屋では"じっくりていねいに焼く"以外の選択肢が存在しないことだ。なんと不自由なのだろうか。
お前は小生意気だからきっと小6にして"すたみな太郎の肉とかゴムだろw"とか言って、少しでもマシそうに見える原価の高そうな肉ばかりをとるかもしれない。
だが、そんなことをされてもすたみな太郎は痛くも痒くもない。なぜなら、すたみな太郎にとって、お前の笑顔こそが一番の報酬だからだ。ほかの食べ放題屋はそうではないかもしれないが、すたみな太郎だけはお前の幸せを真剣に願っている。お前の打ち込んでいる、サッカーか、野球か、そろばんか、プログラミングか、なんなのかは知らないが習い事の成功を願っている。そして今でもお前の幸せを願っている。お前は今、幸せか?
お前は忘れてはいけない、食べホの魅力を。たとえお前が老いから食べホに行かなくなったとしても、食べホに魅力があったことだけは忘れてはいけない。
食べホには自由がある。何をどれだけ食ってもいい。殺人以外は何をしても許される。
たまに「デザートは一人1品」とか抜かす食べホもあるが、最初に告知しているのであれば別にかまわない。後出しジャンケンは卑怯だというだけの話で、最初からルールが決まっているのなら問題はない。食べホにおまけでデザートがついているのだと解釈すれば許せないことなど何もない。
食べホの魅力は食べが放題な部分にある。「ほかの客のためにほどほどにすべき」「ほどほどにしないと変なルールができて全員が損する」「品がない」などと抜かす奴は食べホの魅力をわかっていない。品がないのが食べホの魅力だ。(ホテルのレストランがやっている「高級中華注文制食べ放題」のように品のある食べホも世の中には存在するが、そういうのは例外かもしれない)
食べ放題の魅力は、後出しジャンケンをされないところにある。明文化されているルールの範囲であればなにをやっても許されるフリーダムさこそが食べ放題の魅力だ。「俺の行為で周りが迷惑するかも」なんて考える必要は1ミリも無い。マジで1ミリも無い。
自分にルールを決める権限がありながら後出しジャンケンをするカスの資本家店長も食べホの魅力をわかっていない。「スイーツは1品のみ」「フカヒレは1皿のみ」「一度に注文できるのは5皿まで」とルールを明文化して戦っている食べ放題屋さんは今ではありふれている。実にフェアだ。隣町のスポーツ少年団をサッカーでボコボコにしたあの輝かしい日のお前のように、完璧なスポーツマンシップにのっとっている。そういう店と比べると、ルールを決める権限があるのに明文化せず、シンプルなルールでお得そうに見せかけて客を呼ぼうとするのはフェアじゃない。
確かに、外れ値というものは存在する。赤字にならないようになっているはずの食べホに赤字の打撃を与える猛者というものは確実に存在する。だから外れ値が出たときの赤字を吸収できるように、それ以外の客で収益を上げられる仕組みにしておくべきだ。人間は食べる量が一定ではない。食べるものも一定ではない。だが平均すれば一定だ。
外れ値のせいで少食の人間は損をするかもしれないが、だからと言って外れ値を後出しジャンケンで排除したら、次に外れ値として後出しジャンケンで排除されるのはお前かもしれない。
後出しジャンケンで損をするのは外れ値の人間だけではない。お前も損をする。後出しジャンケンが横行すると心理的安全性が下がり、お前のような大して食べない老人までもが食べ放題を心から楽しめなくなる。だから、そういう資本家の横暴を許してはいけない。万国の労働者よ、団結せよ!
お前は年老いてしまった。豚バラを一切れ食べれば胃もたれする肉体になってしまった。店の弱点を突き、店長が泣くまで食ってやろうというガッツを無くしてしまった。そのガッツこそがお前をサッカーで活躍させたパワーの源だったに違いないのだが、お前はそれを忘れてしまった。
それ自体が悲しいことだとは思わない。老人には老人の役割がある。老人にガッツがあっても大して役にはたたない。お前のような老人には、威厳と、少しのユーモアさえあれば良い。
真に悲しいのは、お前がガッツを無くしてしまったことではない。お前が、食べ放題を楽しみにしていたあの頃の自分の気持ちを想像できなくなっていることだ。
老いてしまった肉体は取り戻せないが、老いてしまった想像力は少しくらいなら取り戻せるはずだ。今からでも間に合う。
だからこそ思い出せ、食べ放題の魅力を。そして行け、すたみな太郎に。
すたみな太郎に行きなさい。
そしてゴムみたいな肉を食え。それに飽きたらほとんど燃料としか思えない真っ白な肉を食え。そして黒毛和牛ではなく"黒毛牛"と書いてある謎の肉を食え。黒毛牛はそれでも他の肉よりは高そうだから、黒毛牛ばかりを食え。飽きたらラーメンを食え。タフな老人になれ。サンチュを焼け。手羽先を焼け。黒毛牛を焼け。ラーメンにカレーをかけろ。そのかわりに必ず全部食え。アイスを食え。他人の気持ちがわかる良い老人になれ。寿司にラーメンスープをかけてお茶漬けを作れ。黒毛牛を焼け。そしてサッカーで優勝しろ。サッカーじゃないのなら野球でもいい。お前が優勝できないならお前の子供が優勝しろ。子供も無理なら近所のガキでもいい。なんでもいいから優勝しろ。幸せになれ。お前の幸福、ただそれだけがすたみな太郎の望むことだ。そしてドリンクバーを混ぜろ。"黒毛牛"をラーメンに乗せてチャーシュー麺を作れ。そして唐揚げを焼け。寿司を焼け。
ドア横とリビングにあるけど、玄関にもう一つつければよかった。
玄関にいるときに電気をつけようとすると、ドア横のスイッチは玄関を上がったところから手が届かないから、リビングのドアを開けてスイッチを入れないといけない。
まれに一緒に消される時がある。
トイレの中につければよかった。
食洗機の音
リビングの隣の部屋で妻と娘が寝ている。
戸が引き戸なので、夜中に食洗機を動かすと音が気になるらしい。
ロールスクリーン
カーテン一式を頼んだときにカーテン屋から勧められて何も考えずに2面くらいロールスクリーンにしたけど、視線が気になるところだったので後日カーテンに作り直した。家全部でいくらのパックだったから安いロールスクリーンを勧められた気がする。
駐車場の目地
エンプティノーズの手術を10/3にし、 それから一ヶ月経ったためトレーニングを再開することにした。
前回の外鼻形成術の時は、 術後一週間くらいで軽い気持ちでスクワットをしたところ 血が吹き出したため、 その反省から今回は術後一ヶ月経ってから再開することにした。
結論をいうと、慣らし目的で90kgのスクワットをしてみたが 血は出なかった。結局、90x8を4セットやった。 爽快だった。
スクワットは引退したんじゃなかったのか? と思うかもしれない。 確かにおれは、以下のような記事を書いた。 理由としては回復力が落ちてきており、 致命的な腰ファックを負う前に引退しておくのが無難だというものだ。
しかしやはり、スクワットをしない人生は生きる価値がないと考える。 Ruby on Railsをやっているだけの人間をソフトウェアエンジニアと呼ばないのと同様に、 スクワットをやっていない人間をトレーニーとは呼ばない。
スクワットを再開するに当たって、 スクワットシューズを新調した。 以前に使っていたアディダスのシューズは靴底が剥がれてしまったため、 もう使いたくないからだ。 修理も考えたが、 修理をするとなれば靴底のゴムを剥がしてから再接着とかなるかもしれないし、 切ったりもするかもしれない。 あるいは、ゴム自体を別のものに交換するとかも考えられる。 そうなってしまったシューズは以前よりは不安定になるだろうし、 命をあずけることは出来ない。
というわけで、アシックスの定番ウエイトリフティングシューズを購入した。 値は張ったが、しかたがない。 サイズはAmazonの試着サービスを利用して、26.5cmを厳選した。 他にもナイキのロマレオスなど選択肢はあったが、 仕様が安定しているものがほしかった。 次にシューズが壊れた時には全く同じものがほしいからだ。
多くのウェイトリフター、パワーリフターに支持されているだけあって 素晴らしいシューズと思う。 底が硬く、靴自体も重いため、地面と接着するような感覚があった。 もちろん、かかとも高く作られており、しゃがみこみも自然だ。
今後、目標としてはやはり、200kgのスクワットを挙げたいと思う。 エンプティノーズの治療が競技能力にプラスに働くならばそう難しいことではないように思うが、 それでも簡単というほどではないだろう。
手術からまるまる一ヶ月、ジムに行けてなかったわけだが、 これによっておれは気力がなくなり鬱状態になっていた。 やはり、気力というものはトレーニングをしてエネルギーを使い果たし、 それを回復することでしか満たされないものなのだと思う。 身体が疲れていないので夜までキングダムを読んでしまい、 2時に寝るなんてこともあった。 やはり、9時に寝て5時に起きるのが基本だ。 良いトレーニングをして、良い睡眠をとる。 我々はこれを基本としなければいけない。
主にデリヘル。
モテないと、友達がいないと、人望がないと、自分がゴミ屑みたいに思ってしまう。
セックス=受け入れられたという図式が頭の中にあった。童貞にありがちな思い込みだけど、セックスを神格化してた。
デリヘルで知らない若い女とセックスすると、神格化したセックスが、ご飯を食べたり用を足したらするような、なんでもない行為であると認識を修正できた。
と認識を改めたら、いやなことを忘れられた。
肌が触れ合い、ちんこ全体が膣に包み込まれて優しく締め付けられ、亀頭の先がコリっと少し硬い子宮の入り口に当たったままする射精は、自分の手でしたときと満足感が違った。
(もちろんゴムはつけてた)
だいたい2,3か月に1度以上、多い時は1か月に1度くらい、デリヘルを頼んだ。
意図的に、妻や子供を愛しすぎないようにしてた。妻や子供が自分の全てになってしまうと、辛いことがある。いざとなれば女なんて金で買えるということを定期的に再認識することで、自分を保ってた。
北方謙三が若者の悩みに「ソープに行け」と言ったのも、今になるとわかる。
人間関係の悩みなんて、クソみたいなもので、人間関係のなかで最上のもの、合意なくして行ったら魂の殺人とまで言われるセックスも、ホテル代含めても諭吉数万で帰るのだ。
女はかなり警戒してるじゃん?
既婚かもしれない、一見女の影ないけど遠距離の彼女いるかもしれない、遊びかもしれない、セックス中に豹変するかもしれない、ゴムつけないかもしれない などなど
おかつては、そうやって警戒心強すぎるから彼氏できないし、結婚できないんじゃねーのぉ?とか、まあ思ってたんだけどさ。冷静に考えて男もこれくらい用心すべきだな、と。美人局から逃げてビルから転落死した大学生のニュース聞いて思った。
美人局が悪いのはその通りなんだけど、でもそれって既婚男性が独身のフリしてオンナに近づくみたいなもんで、そんなの当たり前にいるんだから警戒してナンボ、脇が甘すぎる、なのかもなあとちょっと思い直した。
たまたま検診行ったときに「ミレーナがほぼ取れかけている、少し前から効果がなかったのでは?」と言われた
ゴムも併用したほうがいいかも(性病の心配もないんだから夫婦間でゴムつけたくないけどな〜)
・ミレーナ装着はそこまで痛くなかった(私は)麻酔できるところもあるし、痛みはそこまで気にしなくていいと思う
・おりものめちゃくちゃ増えたのが最悪
結局、オンライン処方の緊急避妊のノルレボ手配して事なきを得たよ。
うちは夫の方が結構年上なんだがまだバリバリやりたい人なので、それなりに励んでいる。
子供はもうみんな大きいし、もう生む気はないのであくまでお楽しみとして。
ただ、50が見えてきたころから勃ちが悪く・・・というかなんかマックスサイズにならなくなってきたので、以前のゴムのサイズが合わないんだよね、きっと。
そのまま最後までやるんだけど、途中でゴムが外れそうになってることがたまにあり、こないだとうとう完全に脱落し、危険日に中田氏状態になってしまった。
で、理解したんだよね「もう生むつもりなかったけどポロッとできちゃって(テヘ」の人たちの事情を。
緊急避妊はやっぱりアクセスちょっと難ありだし、いやもう私40代だしそうそうできないでしょ、と運を天に任せた結果ポロッと。っていうのが実情じゃないかな。
この、勃たないわけじゃないけど、ゴムのサイズが変わる程度のところが分水嶺。
だって夫に言えるかなあ。
私はちょっと無理かな、夫、良い男だし甘やかしちゃってさ・・・
いやもうこれ膣外射精の方が安全じゃんというレベルになっているので、今は古式ゆかしいオギノ式で。
(そういやポストコロナ時代で、老若男女血栓ができやすくなってると考えるのが自然だと思うけど、2020年以降ピルの血栓症も増えたりしてないんですかね)
ジェノゲストは友達が何人か飲んでて薦められたし、へぇ良いのがあるんだねえと思うけど避妊目的じゃないし。
ミレーナは未産婦の友達も入れててそんな痛くないらしいからそこまでビビらんでも良い気がするけど、私たぶん脱落するタイプだと思う。
(二人目切迫早産ぎみだったし、子宮頸管短い予感で)
しかしオンラインピル処方はすんごい便利だけど、やっぱ緊急避妊の処方としてはまだまだだなと思う。
だって、
診療→処方→出荷→着荷で服用
という流れなので、夕方~夜にかけて避妊失敗したら、もうその時点で(診療はできてもヤマトの集荷時間過ぎてるからw)次の朝イチまで出荷はされない。
私の場合も午後に失敗したので、その日の処方はもうできず、そこから仕事だったのでリアル婦人科に行くことも出来ず。
次の日の朝まで20時間を悶々として過ごし、朝イチでオンライン診療を受け(次の日の外来にも行けない勤務体制だったので)結局服用できたのは約48時間後。
分娩台に恥じらいを置いてきた中年女からしてこんなアタフタするんだから、もっとも必要とされる未婚女性やましてや学生が手軽に使えるもんじゃねーなと実感しました。
私大学生の時、どんなに口座ひっくり返しても8000円も無い!なんて状況、普通にあったよ。
深夜の薬局にフラッと「プランB」買いに行けるあの気軽さ、あれよあれ(Netflixのマスター・オブ・ゼロ参照)。欲しかったのはあれ。