はてなキーワード: ゴブリンとは
※アビガンは遺伝子材料のグアニンに構造式が似ているのでウイルスが間違って取り込んでしまう
※栄養さえあれば自分で増殖する細菌と違いウイルスは自分1人で増えることができないから人間の細胞に自分のコピーを作らせる
アビガンは大量のオナ◯みたいなもんでゴブリンが女だと思ってオナ◯に無駄撃ちしてもオナ◯は妊娠しないからウイルスは増えなくなる
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8c/Favipiravir.svg
グアニンの構造式
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/0d/Guanine_chemical_structure.png
女騎士はゴブリンを追ってそこを潰しつつオークの雌奴隷は続けますって戦略だって何度言えばわかるんだよ
どの報道もおチンコは危険なはずだ!って言い続けてるけど、未だに暴動は発生してないですよね
そりゃそうでしょう
オークのおちんぽは女騎士対策のためにほかの業種よりもかなり強力だし、子宮に直接種付けするんだから距離は適切だし、イラマチオ中はしゃべったりものを食べたりも少ないからそもそものくっ殺リスク自体が低いし
朝の行列だけ切り取ってさも全国のおチンコがそうだみたいな報道に騙されすぎ
何の根拠もなく「はず」だけで自分の嫌いなおチンコを罵倒するのはもうやめてください
住宅ローン払うために若い人間に負けないで走り回ってる50すぎた中堅女騎士
異世界で生まれて異世界で育ってオークに娯楽を提供してきた彼女らが何をしたっていうんだよ
おちんぽだよ
おちんぽがないと人は生きていけないんだって
弱小オークのジェネラルだから減額とか伝えるのが自分の役割だけど、本当に胸が痛い
独り身だから失うものがなくて少しはましかもしれないけど、働いている人の未来を考えると本当に生きる希望を見失いそうになる
嫌いってだけでデータを見ようともせず事実を捻じ曲げようとする奴らは本当に死ね
みんなで頑張って乗り切ろう?
なんでみんなから自分の好き嫌いで人の命を勝手に除外してるんだよ
コロナで一度でもおチンコに文句を言ったやつら、お前ら全員オーク殺しだからな
しゃぶれよ
緑の月 15日
砦の救援は成功した。
だが砦の守備を任されていたオーガン殿は、すでに矢傷が元で亡くなってしまっていた。
我々が駆けつけるのが今少し早ければ治療が可能では無かったかと、悔やむ。
このままでは指揮官が居なくなる為、ひとまず我々が砦に駐留する事になった。
早急に食料を手配せねばならない。
緑の月 20日
近隣の村は既にゴブリン共に襲われていた。
生き残った村人達を救出し、物資と共に護衛の兵を付けて王都へ避難させる。
食料を得る当てが無くなってしまったばかりか、さらに減らす事になってしまったがやむを得まい。
村を襲ったゴブリンは先遣隊だ。
敵の軍勢は既に近くまで迫っていると見るべきだろう。
青の月 13日
もしや逃散してしまったのかもしれない。
だが仮にそうだとしても責める気にはなれない。
私達の様に義務を課せられた者ならばともかく、召集されただけの兵達にそこまで求めるのは酷だろう。
青の月 19日
敵の主力はまだゴブリンであり、難なく蹴散らす事ができた。
敵の戦力集結が完了し、オークやダークエルフが主体であれば厳しかったかもしれない。
幸運だった。
襲われていたのは王都より帰還する途中の兵達だった。
なぜ帰還が遅れたのか問うと、馬車の積荷がその理由だという。
荷台を覗いてみると食料が満載されていた。
我が友が、自ら市中を走り回ってかき集めた食料を兵達に持たせたのだという。
「必ず救援を送る。それまで持ちこたえて欲しい」との伝言もあった。
兵達が逃げたのではないかと疑った事を恥じる。
そして友に心よりの感謝を。
物見の報告では敵の軍勢はあと3日というところまで迫っている。
赤の月 23日
砦に籠もって既に一月が経過した。
兵達は皆、懸命に戦っている。
あれに毒でも投げ込まれれば我々は一網打尽となるが、今の所は渇きで死ぬ心配はせずに済んでいる
だが食料はすでに心許ない。
それまでに救援が間に合えばよいが、それは難しいだろう。
どこも兵力不足だ。空の壺をひっくり返しても何も出ない。
黒の月 10日
いよいよ食料が尽きた。
ほぼ水だけで飢えに耐えている。
それでも戦い続ける兵達の姿には感動すら覚える。
せめて彼らだけでも逃してやりたい。
いざとなれば我らが血路を開くしかあるまい。
飢えた体でどこまでやれるか、不安は尽きない。
黒の月 13日
奇妙な出来事に遭遇した。
敵の襲撃をなんとか凌いだ後、少し仮眠を取ろうとした矢先だった。
突然、何も無いはずの場所に扉が現れたのだ。
何事かと呆然としていると、扉が開き、中から見たことも無い様な服を着た一団が現れた。
頭目と見られる男がいきなり「オソクナーモウワケアッセーン」と大声で叫んできた。
共用語ともこの地域の言葉とも蛮族共のそれとも違う。聞いたことも無い言葉だった。
困惑する私に頭目の男はつかつかと歩いて近づくと、今度は流暢な共用語で自分の持つ書類に私の署名を求めてきた。
手早く署名を済ませると「アザース。これどこまで運べばいいッスか」と問うてきた。
流暢ではあるが独特の訛りがある共用語だ。やはり遠い異国の民なのだろう、と推測した。
男たちは荷運びを依頼されたらしい。荷の中身は分からなかったが、空になった食料庫に運び入れて貰う事にした。
駆けつけた部下達と共にその作業を見守っていると、男達の一人が咳き込み蹲った。
叱り飛ばす頭目を宥めつつ、蹲った男を観察する。どうも風邪を拗らせてしまった様だった。
この様な風邪の時は直接魔法による治療を行うよりも、水や酒などを用いた方が良いと師から学んでいた。
どうやらこの異国の一団はこの手の神聖魔法には馴染みが無いらしい。
急に体調が回復して戸惑う男に「薬の様なものだ」と説明すると納得した様だった
戦場での病は蔓延しやすく重症化しやすい。警戒して、し過ぎる事はない。
一団の面々は口々に「アザース」と言い頭を下げてきた。どうやら「アザース」というのは感謝の言葉らしい。
荷物を運び終えると一団は扉の中へ帰還していった。
最後に頭目が「シッツレーサース」と呪文を唱えて扉を閉じると、扉はスーッとかき消えていった。
異国には一子相伝の秘術を伝える一族が居ると言うが、彼らもそういった集団なのだろうか。
男達が運んできたのは奇妙な箱に包まれた食料だった。開けて見たところ日持ちのするものでは無さそうだった。
さっそく兵達に食べさせる。
異国の食べ物らしく、見たことも無い素材や料理が箱の中にぎっしり詰まっていた。
兵達も困惑していたが、空腹は最高の調味料ともいう。とりあえず腹に収まるならそれで良い。
私も部下や兵達も、しばし言葉を忘れて貪った。
小麦で作った皮で刻んだ肉などを包み、蒸したと思われる不思議な料理が印象的だった。
黒の月 19日
夜ごとに冷え込みが増している。
あの奇妙な一団によりもたらされた食料によって、我々は息を吹き替えしたが、戦況そのものに変化はない。
あの箱に入っていた食料のうち、なんらかの穀物を蒸すか茹でるかした物が重宝していた。
水で洗った後に火で温めた空気を風の魔法で吹き付けて乾燥させると、保存食にできることが分かったのだ。
これをお湯でふやかしてスープにしたもので、我々は命を繋いでいる。
私は本当に麾下の者達に恵まれている。なんとしても彼らを生かして故郷に帰してやりたい。
黒の月 25日
早くも雪がちらつき始めた。
軽症の段階で浄化の魔法を用いれば対処可能ではあるが、しかし敵の襲撃を受けながらではそれも難しくなる。
寒さの為か敵軍の動きが鈍いのが幸いした。
援軍はまだだろうか。果たして本当に来るのだろうか。
友は私達が持ちこたえると信じているはずだ。私も友を信じよう。
白の月 3日
ついに援軍が到着した。
まさか友が自ら率いて来るとは思わなかった。
「立場を考えて欲しい」とは言ったが、部下達がニヤついていた事を考えると私の表情はそれに伴っては居なかったようだ。
気になるのは敵が援軍をほとんど素通りさせたという事だ。
もしや全ては友を戦場におびき寄せる罠だったのかもしれない。
敵は邪悪であっても愚かではない。むしろ策謀については常に我々の上を行く。
ならばここにとどまるのは危険だ。
どの道、この人数では籠城も難しい。
友と轡を並べて戦うのであれば、多少の数の不利などどうとでもなる。
これが罠だというのなら、内側から食い破ってくれよう。
それから例の異国の一団だが、友には心当たりが無いとの事だった。
一体彼らは何者だったのだろうか。
あの時の風邪がしっかり治っていると良いのだが。
白の月 7日
地獄とはどういうものかと問われたら、今後私はこの日に目にした光景こそが地獄だと答えるだろう。
寒さの為に腐敗した死体は少なかったが、一部は既にアンデッドと化していた。
数少ない生者も一様に病によって衰弱しており、病で死ぬか、飢えて死ぬか、アンデッドと化した同僚に貪られるか、という有様だった。
私は死体の浄化と埋葬、そして生存者の救出を命じた。最早、敵も味方も無い。
それにこのまま放置すれば病魔が街や村々、ひいては遠く離れた王都にさえも及びかねない。
彼らは私達が、敵である自分達を助けようとしている事に酷く驚いた様だったが、しかし抵抗の意思を見せる事は無かった。
敵軍の指揮官と見られるダークエルフを保護する事ができたが、症状は重い。
助かるかは彼の体力と運次第だろう。
https://togetter.com/li/1469856
イラストレーター「ラブライブのポスターはスカートの短さを議論すべき。パンツ丸見えになる」
https://togetter.com/li/1469623
https://togetter.com/li/1469490
「ミカンはお母さんが買うもの」フェミニスト学者牟田和恵氏の女性蔑視のステレオタイプ発言
https://togetter.com/li/1469374
透視しすぎてついに見えないものが見えだして、挙句の果てに自作自演やジェンダーロールならぬジェンダートロールをし出すとかフェミニストもうやばすぎだろ…。
海外ポリコレ、日本ツイフェミがゴブスレのゴブリンと比較されるのを問題視する。
https://togetter.com/li/1465021
https://togetter.com/li/1396978
題名見た瞬間に涙が出るほど草生えた。
そもそも実際にフェミニストは沖縄で物理的な意味でも肉の盾を使用したりしていたからなw
あー、確かに似ているわ。
そもそも日本のフェミに限らず、どこのフェミももうこんなもんでしょ。
実際日本以上にアメリカやイギリスのフェミの方がおかしいのも多いし。
そういえば前にゴブリンを擁護していた記事があったなー。ん~?
https://news.yahoo.co.jp/byline/iidaichishi/20200204-00161504/
しかしこの手の考えの連中ってやっぱりこの手の思想の連中の考えの行き着く先なんだと思う。
でもね、普段は性犯罪者は殺せと言う連中なのにゴブリンを擁護しているのは滑稽だよね。
ポリコレ連中も自覚があるからこそ、自身がゴブリン呼ばわりされたのを気にしているって所でしょ。
だって、世界観を理解できなきゃ持たないような違和感だからな。
ゴブリンより高度な知性を持っていて、人語を話せて、意思疎通可能だけど敵対的な悪の勢力が当たり前に存在する世界だろ。
作中でもそいつらの方が重要なのに、ゴブリンにだけ拘ってるゴブスレが異常だと明示されてるし、実際に描写されてるわけ、オーガとか邪教の連中とかな。
普通のファンタジーならそういう勢力を相手にどんどん敵のランクが上がっていくところを、あえてゴブリンをメインモンスターにし、盛り上がらなさそうなコンセプトにも関わらず、手を変え品を変えシチュエーションや道具に凝ったり理由や設定で説得力を肉付けしたりで持たせてる作品なの。作者の意図を読み取るならまずその趣向が理解できないと話にならない。
善良なゴブリン問題のようになっているのは単純に読者のリテラシーが低いのが原因だからネットならバカにされて当然だろうね。
じゃあ、リテラシーの高い読者はどう読んでるのかというと「ゴブリンは弱くて重視されない敵って設定なのに、ゴブスレ読んでるとチャンピオンなどが出てきて、すごく強い種族に見える」なんてツッコミを入れながら楽しんでるよ。この差、ゴブリン脳のお前にわかるか?