はてなキーワード: コード進行とは
【追記】
最近はコイトフクマルの偽物の「コイソワクマリ」も登場したことで
コイトフクマル、フクちゃん、コイソワクマリの三人がセットになることが増えている。
2022年のアニメイトカフェの告知画像に並んでいた小糸と凛世の画像を加工し凛世や小糸をデカパイにしたコラが流行ったことにより
デカパイ化したコイトフクマルとデカパイにコラされた世界史担当杜野先生(杜野凛世)のユニットが生まれ、「デカパイブギ」という楽曲が誕生した。
この楽曲はChatGPTが作詞とコード進行の作成を行っている。
あくらつな乳盛 みんな踊り出すよ
男たちは 目を離せない
女たちは デカパイ恐怖に揺れてる
胸の大きさに 悩む女性もいる
でも、デカパイは 自慢なんだ
ぴゃっ!ぴゃっ!
胸が揺れる音がする
街を歩けば 注目される
男たちは うらやましそうに見ているんだ
女たちは 羨望のまなざしを向けてる
寄ってたかって 踊り明かそうぜ
あくらつな乳盛 みんな踊り出すよ
男たちは 目を離せない
女たちは デカパイ恐怖に揺れてる
あくらつな乳盛 みんな踊り出すよ
あくらつな乳盛 みんな踊り出すよ、ぴゃっ!
歌のメロディと楽器のメロディが同時進行していて、しかも調和して聞こえる歌ですね?
この二つ以上のメロディが調和しながら同時進行していくのは対位法と呼ばれる作曲技法で、器楽曲では結構あります。
コード進行がポップスに引用されまくっていることで有名な、パッヘルベルのカノンはその典型的な例です。
カノンとは輪唱という意味で、いわば「カエルの歌」と同じ形式になっています。
1番2番3番のパートは2小節遅れて1番と同じメロディを弾いていくのですが、これらが最初から最後まですべて綺麗に重なるように作られています。
他の人も上げていましたが、バッハも対位法的な作品を残しています。
演奏家としては、グレン・グールドというピアニストが対位法に固執して天才的な演奏をしていたことが有名です。
クラシックじゃなく、インストバンドや電子音楽でもそういう曲はたまにあります。
Kettel - pinch of peerはピアノリフとシンセのメロディが折り重なっていく曲ですし、DCPRG - MIRROR BALLSはギターが弾く2つ目のリフに重なりながらメインテーマに戻る曲です。
歌曲、とくにポップス系では割合としてはそこまで多くはありません。理由はおそらく、別メロに持ってかれて本来のメロを歌うのが難しくなるからだと思います。
同時進行というより、歌が休符やロングトーンしてる隙間を埋めるように動くというやり方が一般的です。
しかしそもそも楽曲数が多いので結構見つかります。ただし、器楽曲のような緻密な計算というよりは、どちらかというと感覚とゴリ押しでメロディを重ねていそうな雰囲気です。
ちなみに、恋愛サーキュレーションのブラスリフで使われているペンタトニック・スケールという音階は、雑に弾き散らしても曲中にあんまり違和感をもたらさないため、歌に被せるときに使いやすいという特徴があります(個人の感想)。
Stevie Wonder - Sir Duke(邦題:愛するデューク) https://www.youtube.com/watch?v=ETFvmkIA6S4
UA - 情熱 https://www.youtube.com/watch?v=R53CceEY77Y
椎名林檎 - 長く短い祭 https://www.youtube.com/watch?v=3LVAmMxICoA
宇多田ヒカル - あなた https://www.youtube.com/watch?v=A_5wTaQKK6c
POLYSICS 『Baby BIAS』 https://www.youtube.com/watch?v=Nj0B5fwz4Yk
Neko Hacker - From Zero feat. 利香 https://www.youtube.com/watch?v=GoLyPUxbUC0
錠剤 / TOOBOE https://www.youtube.com/watch?v=xIKW3NKYBWw
Yunomi & TORIENA - 惑星ラビット https://www.youtube.com/watch?v=LFYs1iL9iHY
t+pazolite - Marble https://www.youtube.com/watch?v=j0G7OV2WS0Q
私は40代のおっさんで、長いことDTMをやっていて、ボカロも初音ミク発売日に買って、オリジナル曲もニコ動で「殿堂入り」したことあるし(野尻抱介氏の「南極点のピアピア動画」でもタイトルをぼかして取り上げられた)、自主制作アルバムを作って即売会で売ったこともある。
さて、タイトルだ。
でもめちゃくちゃバズってるのでモヤモヤするのだ。
先日5chのDTM板のSynsisizer Vという合成音声のスレを見てたらこういう流れがあった。
Synthesizer V Part5
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1678885927/
【推しの子】主題歌のYOASOBI『アイドル』のテトSVのカバーが100万再生超えてるんだが…
もしかしてSynthVの楽曲で100万再生超えたの初めてじゃね?
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634 05/18(木) 15:29:34.31
1億再生っていうから聴いてみたけどここのと同じようなゴミ曲ゴミ歌だった
なんであんなのがウケてんの?
今のJ-POPって低質すぎだろ
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636 05/18(木) 15:32:33.79
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637 05/18(木) 15:39:54.92
悲しいけどこういう感覚になったら音楽なんてやめた方がいいんだろうな
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639 05/18(木) 15:56:29.05
反面教師乙
5chの専門板なんて私含めて全員老害だと思うんだけど老害が老害を老害だと罵倒する非常によく見る光景・・・それはおいておいて、私はこの634ではないしゴミ曲とまでは思わないが、なんでウケてるのかは本当にわからない。
その後こういうレスがあった。
オリコンのストリーミングランキングでは先日既に1億回を超えていたYOASOBI「アイドル」がYouTubeでも1億再生を超えた
この曲のどこがいいか分からない、なぜこれほどまでにウケているのか理解出来ないと言ってる人がいたけど
自分が見た範囲ではこの曲のヒットを裏付けるように作曲家やライターはこの楽曲の作りに驚嘆してるよ
そのうちの一つを紹介
これほどまでに世界中で恐ろしいほど聴かれている「アイドル」の何がすごいのか。このコラムをずっと読んでいただいている熱心な読者様ならおわかりだろう。“イントロと間奏らしいものがない”、“中低音ブラス”、“語尾をキュッと締める歌唱”……といった、“ポピュラーミュージックの世界的トレンド”や“K-POPの魅力”として取り上げてきたものが数多く入っているのである。いわば、ポピュラーミュージック、ダンスミュージック、アイドルポップス、アニソン……、J-POPセオリーと海外ポップトレンド要素がすべて詰まっているという、掘れば掘るほどよくできている怪曲なのだ。
BLACKPINK的なアラビアンな雰囲気のメロディと、『カルミナ・ブラーナ』的な、いや、Linked Horizon的と言った方がわかりやすいか。迫り来るのはアラビックスケールを使用した不穏かつ荘厳な合唱パート。リズムと音が緻密に練られたAメロからの、REAL AKIBA BOYZによるPPPHを入れたBメロからの転調サビ。ダブステップ的なダウナーラップパート。落ちサビを挟んで、半音下げに転調するという暴挙。と思えばそこから一気に1音上がってラスト昇天。ようやく現れた後奏はそのままハッピーにと思ったら、冒頭の不穏な合唱パートがクロスしていくという最後まで息つく暇ない展開。これだけの情報量があるのに3分半ジャストというコンパクトにまとめた恐ろしい手腕。最初はあまりの性急な展開についていけず、ついついリピートしてしまうのも現代トレンドだ。
・不穏かつ荘厳な合唱パートを最新の手法のアニソンに取り入れるセンス
・暴挙に近い転調を繰り返す
この辺がポイントらしい。
なるほどな。
合唱部分(後述)含めてアレンジやメロディが斬新か、と言われるそうでもないように思うのだけど
「繰り返される転調」
米津玄師の「KICK BACK」でも突然3度上に転調したり戻ったりを繰り返すんだけど、若い人がそういう転調の箇所ですげーみたいな反応する動画結構見たことあるし、効果は抜群ぽい。
この転調の多様、2010年以降のボカロP中心に流行りだした手法なんだよな。
AからBに転調するときは両方の調に共通するコードを挟み込んだりII-Vという安定したコード進行の「型」を使って転調したりする。ガチガチのお約束を駆使して繰り出すのが「あるべき転調」だった。
でもそういうお約束を一切しない転調を突然繰り出して、しかも何度も繰り返すのが最近の流行り。
この脈絡ない転調は実は小室哲哉がヒット連発してたころにもやっていて、作りためたストックをコピペでつぎはぎしただけ、みたいな言い方されてたこともあり、音楽をやってる人からはウケがとても悪かった。特にテクニックや知識がいらない手法なのでプロっぽくなかったのだ。
でも実はそれこそ、プロが敬遠するからこそ新しいサウンドだった。
2010年以降のボカロムーブメントは若いアマチュアクリエイターが牽引したこともありその新しいサウンドに気づいためざとい若手がこぞって使い始め爆発的に流行る。
それがYOASOBI「アイドル」でも多用されている。
他の要素、例えば不穏なコーラスだって、アニソンレジェンドの「残酷な天使のテーゼ」でもやってたし斬新かと言われると?だ。斬新であるとするとこの転調手法しかないと思う。
ちなみに「残酷な天使のテーゼ」のこのコーラスはアニメ中の「使徒が敵」ということから、グレゴリオ聖歌風というか、宗教風のモチーフを借用してきたんだと思う。この曲はどうもあんまりアニメの内容しらされない中作ったぽいので数少ない与えられたモチーフだったんだろう。
一方、「アイドル」のほうは、この不穏のコーラスは作品と脈絡がなくちぐはぐに感じる。
この曲は【推しの子】という作品を深く理解して合致した内容がウケてる理由でもあり、歌詞は原作を読み込んだ上で作り込んだと思わせるものなんだけど、このコーラスは作品とさほど脈絡がない。
サスペンス展開の不穏さあるし、一応曲中でこのコーラスの声でヲタ芸っぽい合いの手を打ち出す箇所もあるので繋がりは出来てはいるけど、この合唱風コーラスの必要性はあまり感じない。あきらかに浮いている。
じゃあなぜこんなコーラスを?と思うんだけど、Ayaseは今回どうも本当に狙ってアニソンのトップを取りに来てる野心があるっぽいのだ。
だからこそトップ・オブ・ジ・アニソンの「残酷な天使のテーゼ」をモチーフにして、あえて取り込んだんじゃないかと思われる。
まあ今更そんな転調なんて当たり前ですよ、と言われるんだろうけど。
そういう老害おっさんが見逃してる、ちょっとした「新しいこと」の膨大な積み重ねが「斬新さ」を生み出しているんだ。
他に私が気づいていなさそうなこの曲の新しさを指摘してもらえればありがたいです。
Check out A Nursery Ojisan Around Fourty on #SoundCloud
https://on.soundcloud.com/QAzCP
タイトルについて
今までふんわり理解してたつもりになってたスケールとコードの違いを完全に理解した
今まで音楽と真剣に向き合ってこなかったことをこどおじはわからせられた
ギターはコード譜見て押さえ方見てじゃらーんできれば(できない)それで良かったし、ピアノはピアノ譜見てぽぽぽぽーんと弾く(弾けない)のでスケールとかコードなんて意識すらしなかった
空気公団の「歩く」が四苦八苦の耳コピの末についさっきDのミクソリディアンビバップ(ビバップドミナント)スケールだと分かり、それについて調べだしたらもうまじで出てくる情報の全部が面白くて、今ドーパミンがドバドバ出てるのを実感してる
元増田に食いついたのは完全に直感だったけど、何でもやってみるもんだ
今日明日とスケールとコードについて勉強して、歌詞の雰囲気と合うスケール・コードを探す
メロディは早くても木曜からになりそう、忌野清志郎戦法を採用したい(適当)
あとGarageBandも習熟したい
AirPodsとかでビート聴きながら歌を録音できるんだよな、たぶん
クラップと一緒に歌を録音すると後でいじくるのが面倒だと分かったので、トラックの概念をちゃんと覚えて少しでも品質の良いものを作りたい
昼休みにちょうど親がいなかったので(こどおじのリアルな事情)、これ幸いと録音の確認したついでに、SoundCloudに3曲アップした
歌ったのは空気公団の「歩く」「旅をしませんか」とJanis Joplin の「Mercedes Benz」
どのへんにスマホ置けばシャウトしたときに音割れしないかとか、環境音入らないか、入ったとして消せるかの確認をしてた
↓が俺の垢です
https://on.soundcloud.com/u72EL
Pixel6標準の録音アプリで録音したんだけど、ピアノの近くに冷蔵庫があって不定期でファンが回りやがるので、やっぱり独唱になっちゃうかも
ノイズカットのアプリ使ってみたら、ファンの音は全然違消えないわ俺のチキンボイスがノイズ判定食らってカットされるわで散々だった
エレキとアコギも持ってるんだけど、弦高高かったりそもそも弦張り替えないとだったりしてすぐに使えない
まあ聴いてみてくれ、なんかツッコミくれると嬉しい
な?こんなん親に聴かせたくないやろ?
コード進行について
オリジナル曲のアウトロで合わせるためにピアノで「歩く」の耳コピをしてたらどうしてもコードがうまくハマらないメロディがあって、色々調べてみてD(あれ、Aだったっけ?忘れた)のミクソリディア旋法なのかな、となった
Wikipediaによると結構ポピュラーな旋法で、Hey Judeのアウトロとかで使われてるらしい
ふーん
カテゴリー付けました
現況報告
なんか他の人が曲作ってたね
ねえねえ、いま俺すげえかっこ悪い感じになってね?
俺が作ってやんよ、みたいに大言壮語吐いてからの、そのやり取りしてる間黙々と作ってた人にハイこれ、ってさらっと先越されてるよ?イケメンしか勝たんくね?
しかも普段から作曲してる人っぽいよ?めちゃくちゃクオリティ高いよ?
これ大丈夫?
いや別にやましい気持ちはこれっぽっちもないから大丈夫だよほんとにほんとに
俺は誰と話してるんだ
SoundCloudに垢作った
ついでに昔持ってた歌ってみた垢を探してみたら見つかってしまった
メアド死んでるはずなんだがぁ?なんでお前は生きてんの?
とりあえずフォローしてみた、ちなみに歌ってみたは消えてた、俺が消したんだっけ、覚えてないぞぉ?
我ながらちょっと偏ってるけどリミックスとかマッシュアップとかタイのクラシックとか色々入ってて曲選が好み、やるやん?
そしていくつか聴けなくなってる
あの頃はサブスクなかったんだっけなあ
垢、暇な人は探してみてください
ちなみにこどおじで検索したらお仕事関連の音源がいっぱい出てくるよ、現実に突き落とす罠だね
ついでにりゅうおうのおしごとも出てきたけど見なかったことにする
さておき、コード進行には大いに迷う
スマホのアプリでコードを聴き比べながらスケールとか調べだしたらいつの間にか無調性とか教会旋法とかWikipediaの沼にずっぽしハマって抜け出せなくなった
ともあれ、作曲はまだまだ掛かりそうな予感
すげえ好きなのにSpotifyで聴けないんだよなあ
「旅をしませんか」のキリンジ弟がヴォーカルで入ってるバージョンはある、ヨシ!
キーが高くなってて良き
作曲できたらアウトロに空気公団のなんかの曲をワンフレーズくらいくっつけようと思ってる
オリジナル曲で著作権フリーですって言っときゃ問題ないよな、よな?
だめかな、不安になってきた
現況報告
歌詞がとりあえずできた
上げるのはSoundCloudになると思う
昔歌ってみた上げたなあ、まだ残ってんのかな
Spotifyで命ばっかり聴いたわ
なるほどこういうのが好きなのね
米津がハチ名義でやってた前後くらいからかなあ、ボカロのアップテンポな曲ってこうファンク調?っていうか軽めのカッティングを多用するリフが多い気がするんだけど、何がルーツなんだろうね
とりあえずクラップでもやるか、命ばっかりでもやってるし
でも俺リズム全然だめなんだよなあ、伴奏あってもずれるくらいだし
まあそこは考える
なんかそれっぽい感じのこと言ってるけど、まじで音痴なんで、そこはね、あれよ
この問題提起の面白いところは音楽と絵画の解釈と受容の違いだと思う。
あとは自分で歌詞を入力して初音ミクに歌わせれば一応の「オリジナル曲」ができる。
これが許されるなら、AIの描くイラストに対する拒否反応はなんなのかって疑問が出るのは普通だろう。
原因の一つは目に見えるモノは誰にでも分かりやすいという点があるんじゃないだろうか。
音楽は素養のある人でないと判断しづらい。好きか嫌いかくらいは誰でも言えるが
ところがイラストは誰でも見れば好みに上乗せしたもっともらしい批判が可能になる。
もう一つは完成までに手間がどれくらいかかるかという点。
ひとえにジャスラックの怠慢ではないのだろうか
例えば盗作やパクリに相当する曲というのは、世間一般に出る前に審査なり登録なりがあるだろう
そういった部分でアウトな曲を弾けないのであれば、登録だけ登録して内容を精査しないジャスラックが悪いのではないか
たとえ性善主義に基づいていてもそういったことを未然に防ぐことが管理者の仕事ではないか
定期的に楽曲の盗作やパクリが出る度に「本人や周囲のスタッフによってチェックしている」といった言葉は聞くが
たまたま聞いた曲が無意識に出てきてしまい、チェックする人々も気付かない事態は起こり得るのだから
「私は聞いてこの曲に近いと思った!」という「オキャクサマ」のいちゃもんを防ぐことにも役立つのではないか
たとえば
・「メロディラインのうち連続する5音以上が同じ楽曲は新規に認められない」
・「コード進行についても同様に完全同一なものは認められない」
(メロディよりも緩いのはカノンコードや小室進行など、進行自体が一般化され幅広く使用されているため)
・「上記のうち、音の上下を並行的にずらしたものについても同様に新規に認めることはできない」
(結局のところ、移調すれば同じものなので)
これくらいの基準を設けてしまえばどうか。上記に違反していないか確認するアプリなどでも出せばよい。
ファジーな基準性による無意識化の盗作はこれだけで未然に防げると思うのだが
どうしてそれすらやらないのか、畑違いの人間ではあるが楽曲界隈については本当に不思議である。
上記のような盗作パクリ問題は、昨今のイラストや創作や建造物、デザインなど様々な芸術関連において特に日々発生している。
他の分野においてもこういった明確な規定を定め、ソフトやアプリなどで厳格に判断したほうが良いと思うんですが。
ヒロシのひとりキャンプのすすめ、まゆたんのアニソンコーナーにて
「よろしくメカドック」のOPを聴いた。確かに格好良い曲だな。80年代HRっぽいコード進行
(「よろしくメカドック」はあまりにも有名なアニメだが見たことない
年寄りが「宜しく」に続けて「メカドック」と言ってしまう点に於いて有名)
番組では続けて「風の谷のナウシカ」のコード進行について語られていたが
確かこの曲、「外国人は歌えない」らしいな
クレモンティーヌがカバーしたけど「金色の花びら」の部分が「外国人にとって有り得ないコード進行」だとか
つーか、なんで安田成美を起用したんだろうなあ。そりゃあ富野バリにこだわりがあるパヤオには受け悪そう
もうちょっと(当時)ネームバリューのある芸能人だったら欣喜雀躍してそうだけどな
昔は事務所のゴリ押しすごかったんだろうなあ。森口博子のデビュー曲とかさ(あれは名曲だし歌唱力もあるから別に良いと思う。ニール・セダカと三枝成彰あってのZガンダム)