本人が極まってる必要はないが、じゃあ日本でコード書けない経営者がジョブズやベゾス程度にコンピューターサイエンスを理解してるかといったら理解してないだろ。
]]>経営がシステムを骨の髄から全部理解してないと良いシステムは作れないからだよ。
https://coralcap.co/2021/02/when-non-technical-founders-write-code/
まあ、それよりなにより実績だろ。
MS、Google は創業者がスーパーエンジニア。
Apple は創業者がスーパーエンジニアではないけど、元エンジニアでウォズニアックというスーパーエンジニアと組んでいろいろ技術の選球眼がある程度に技術に通じてる。
Amazon も創業者は自分でプログラミングしてないけど、コンピューターサイエンスを選考してたから当然 IT システムを理解してる。
Facebook も創業者マーク・ザッカーバーグは学生時代からプログラミング能力の高さで有名だった。
というわけで、GAFAM それぞれが創業者本人が IT エンジニアもしくはそれに非常に近い属性だったというわけで、この実績をひっくり返せる「根拠」とやらをお前は持ってるの?
]]>当時やっていたPCのCMに男性向けが多かったので「女性が勝手にPCは男性が使うものと思い込んだ」という説が有力。
それまでコンピューターサイエンスで働いていた女性が、「CM見たけどPCは男性が使うものだったんだ!私は間違っていた!」と大量退職した、とでもいうんだろうか…
]]>結論から言えば、初期に女性プログラマーが多かったのは、昔看護師が看護婦と言われていたのと似たような、フェミニストが言うところの偏見によるチョイスであり
それが男性に移ったのは、コンピューター業界が大きく躍進を始める1984年辺り頃に(他の分野では女性の割合が大きくなっているにもかかわらず)コンピューターサイエンスを専攻する女性の数が急に伸び悩み割合が減少したからである
伸び悩んだ明確な理由は明らかになっていないが、当時やっていたPCのCMに男性向けが多かったので「女性が勝手にPCは男性が使うものと思い込んだ」という説が有力。つまり、女性が勝手に身を引いただけの話
男性に移っていった経緯はGIGAZINEがうまくまとめている
女性プログラマーの数が少ないのはなぜなのか? - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20141104-women-coder/
関連ブクマ: https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20230822/k00/00m/040/214000c
アメリカと日本の大学における理系の研究で、盛んな分野のトップ5をそれぞれ箇条書きにしてお答えします。
アメリカの大学で盛んな理系の研究分野は以下の通りです。
日本の大学で盛んな理系の研究分野は以下の通りです。
一般的に言えば、アメリカの方が日本よりも大学の研究が経済に与える貢献度は高いと考えられます。その理由として、以下の点が挙げられます。
アメリカでは、大学の研究成果を産業界に移転する仕組みが整っており、特にベンチャー企業の創出や成長につながっています。例えば、スタンフォード大学やマサチューセッツ工科大学(MIT)などは、シリコンバレーやボストンエリアといったイノベーションの中心地に位置し、多くのハイテク企業やスタートアップ企業と連携しています。また、大学発ベンチャーの成功事例としては、グーグルやフェイスブックなどが有名です。
日本では、大学の研究成果を産業界に移転する仕組みが十分ではなく、特にベンチャー企業の創出や成長につながっていません。例えば、日本の大学発ベンチャーは、アメリカや欧州と比べて少なく、また規模も小さいです。その原因としては、日本の大学の知的財産管理やライセンス交渉の能力が低いことや、日本の産業界が新技術や新製品に対する需要が低いことなどが挙げられます。
以上のことから、アメリカでは大学の研究が経済に与える貢献度は高く、日本では低いと言えるでしょう。もちろん、これはあくまで一般的な傾向であり、日本でも優れた大学発ベンチャーは存在しますし、アメリカでも大学の研究が経済に貢献しない場合もあります。しかし、日本はアメリカから学ぶべき点が多いと思います。
アメリカと日本において、お金を生みやすい研究の分野は、それぞれ異なる傾向があります。
一般的に、アメリカでは、医学・生命科学、コンピュータ・情報科学、工学などの分野が研究開発費の多くを占めており、高い経済効果や社会的影響力を持っています1。
日本では、自動車やロボットなどの製造業に関連する分野が研究開発費の大部分を占めており、国際競争力を高めています。しかし、日本の研究開発費は、GDP比で3.3%と先進国の中で低い水準にとどまっており、基礎研究や新領域の研究に対する投資が不足しているという課題があります。そのため、日本では、エネルギー・環境、生命科学・医療、人工知能・ビッグデータなどの分野において、イノベーションを生み出すための研究開発費の拡充が必要とされています。
]]>何が足りてなかったのか。
教育か、書籍か、設計ソフトか。
中国、スイス、インドの大学では高性能半導体チップのアーキテクチャの講義がある(教授や研究者がいる)。
日本でコンピューターサイエンスというと、コンピューターアーキテクチャもソフト寄りだ。
中国産CPU、GPUが出てきているが、元インテル、元AMD、元NVIDIAといった略歴で、全く違う土壌から出てきたというものではない。
論文は一部しか説明してないし、各社のプロモーションになっているので、読めばチップを設計出来るようになるわけではない。
どこの企業も出来てないので、転職市場にそもそも人がいない。
]]>桁違いの人数を集めるわりに、統治能力が見合っていない。
AIだと、本来は多くの業務を自動化することが望まれていると思うが、それによるメリットよりも少数の人が大量に絵・文章を生成して、それに対応する多くの人の時間を奪う方のデメリットが大きいだろう。
少なくとも、時間軸としては、望まれているメリットを享受する時間よりも前にデメリットが来る。
そして、絵や文章のようなWebに親和性は高いが、現実の問題をあまり解決できそうにない。
人手不足だとか、そういう現実の問題に対応できないのだ。
物理法則の数式を解くのが早くなるとか、機械制御だとか、そういうところに対して、コンピューターサイエンスは離れてしまっている。
もちろんやっている人はいるが少数派になっている。
]]>分野によって変わるが、例えばコンピューターサイエンスの知識に関しては、インターネットスキルと英語スキルがあればいまや本よりも有益な情報にアクセスできる。
図書館という物質的な見かけだけのものに拘るのを止めて、あらゆる学問分野が知識をインターネットでアクセスできるよう、コンピューターサイエンス分野に倣う方が現実的だし進歩的だろう。
]]>Fラン大学の文系を出て、理由もなく2年ニート、その後はバイトからはじめて、小さいソフトハウスに入るもパワハラで1年くらいで退職しました。
その後は夜中にサーバーを再起動するIT土方をしていました。月の手取りは15万で何もできなかった。
その時にコロナでの案件崩壊と自宅待機が来ました。暇で仕方なかったので、流行りのクラウドの資格をいくつか取り、しょうもないSIerに転職。
毎日やることは、しょうもないエクセル方眼紙にスクショを貼り付けたり、全力でセルを結合することなどです。
他には、技術がわからないプロジェクトマネージャに、画面共有で5000文字くらいある設計書を半日かけて説明して、得られたものは句読点をずらすことだけだった時は、耳鳴りとめまいがしました。
しかしながら、自分も技術はわかる方じゃなかったので、大流行のクラウドの資格や、国家資格とかも暇つぶしで取って、ちょっとわかるようにしました。
また、知識だけじゃどうしようもないので、慣れないGitHubを使ってOSSにコントリビュートとかもしてみました。ただのGood First Issueのバグ潰しでしたが。
こういうことをしても大して給料も上がらず、会議中にAPEXの音がするプロジェクトマネージャの方が評価が高かったのは虚無でした。
彼のAPEXの音をBGMに、転職サイトへとスムーズに登録し、外資系のコンサルに転職してみました。ここはいわゆるBIG4というところです。アーキテクトをすることになりました。
初め、貸与されたPCがMacだったので、外資はいいぞと思ったのですが、MacでやることはWindowsのVDIに繋いでパワーポイントのピクセルずらし、論点のない会議ばかりでした。
当たり前のようにコードは書けず、日々Office製品をいじり、顧客の社内政治に巻き込まれながら、毎日7時から0時まで働きました。管理職はいつ寝てるのかわからない。
外資なのに社内のワークフローは日系企業並みに複雑、裁量はあるが、そもそもの仕事量が多すぎるので実際ありませんでした。無駄にLGBTや環境への配慮の研修が多かったです。
結局ここも前職のSIerの仕事を煮詰めただけで、ストレスは上がるばかりだったので、すぐにやめました。給料は爆増したが、色々と失うものがありそうでした。
ここまでで、エンジニアリングにおいて邪魔なものが顧客だということがわかったので、次はB to Cの会社の事業部のエンジニアになりました。給料は前職据え置き。
今の所たくさんコードがかけて、割と幸せです。この会社に入ってからOffice製品は一切触ってません、あれが悪いわけではないのですが、物には適切な使い方というものがある気がします。
今思うと、自分はものづくりが好きなだけで、顧客の課題解決には全く興味がなかったと思います。昔は技術的なコンサルティングや技術営業などもやりましたが、作った後は金の切れ目が縁の切れ目で、作ったものがどう動いてるかは全くわからなかった。
また、前職と違い、事業部のエンジニアは基本的に技術力がある人しかいないので、頑張ってきたつもりの自分でも毎日不足を感じています。しかもみなさん若いので尚更焦る。
これからは、ちょっとずつ頑張っていこうと思います。
]]>ふと気になって、スタンフォードの博士課程の学生の実績を見てみた。
セキュリティだと、4大国際会議ってのがあって、そこに論文を通すのが最高の実績になるんだけど。
日本人は2,3年に1人通るかどうかって感じ。毎年600人くらいは通るのに、日本はそんな感じ。
それで、じゃあ、アメリカのスタンフォードってどうなのかなって見てみた。
心折れました。
博士課程の学生で、4大国際会議に2〜3本は通している。
1本だけだと、微妙で、2本ならプラスアルファの実績、3本で博士卒業みたいなノリ。
しかも、GAFAでのインターンで世界を変える発見とか特許とか色々なプロジェクトとか、会社売却とかしながらそれ。
とてもじゃないけど、4大国際会議は1本通ることすら自分の実力では夢みたいなものというノリなんだけど。
こりゃ本当にびっくりした。
そもそも、スタンフォードのコンピューターサイエンスは確かに超一流の世界最高の人が来てるんだけど。
まさか、こんなレベル高いと知らなかった。
日本なんて、4大国際会議に全セキュリティ研究者でアタックして、2、3年に1本ですよ?
それを、スタンフォードの博士課程の学生は、1人で2、3本通しているわけです。
凄すぎてビビりました。
いやあ。自分も、論文の本数だけは増やしてきましたが。
やはり、質が低いんだなあ、世界とは勝負になってないんだなあと心おられました。
勝負の仕方を考えないとダメですね。
]]>プロセスについて詳しい説明されている書籍はない。
チップ設計についての書籍はない。
論文は各社の商品の宣伝っぽいのが多い。
コンピューターサイエンスだとプログラミングが公開されいたりするが、半導体の場合はない。
プログラミングだと開発環境が揃っているが、半導体の場合、設計するソフトは業務用だけで個人は蚊帳の外。
ニュースで半導体という単語は話題になるが、エンジニアに対するニュースなどはない。
半導体エンジニア向けのサイトはない。
(色んな領域があるからだろうが)
大学も設計ソフトのライセンス買えるだけの金はない。
]]>
push型とpull型の違いについて教えてください。
はい、かしこまりましたわ。 「push型」と「pull型」は、コンピュータネットワークにおいて、情報の送信や受信において使われる手法の違いを表していますわ。 「push型」とは、情報提供者が情報を定期的に送信し、情報受信者がそれを受信する方式のことですわ。情報提供者が送信するタイミングや内容を制御できるため、リアルタイム性の高い情報伝達に向いているといえますわ。 一方、「pull型」とは、情報受信者が情報を必要に応じて取得する方式のことですわ。情報提供者が情報を用意しておき、情報受信者がアクセスすることで取得できるようになっていますわ。この方式では、情報提供者と情報受信者の間にタイムラグが生じるため、リアルタイム性の高い情報伝達には向いていませんわ。 例えば、SNSのタイムラインはpush型の一例として挙げられますわ。ユーザーが登録しているアカウントの投稿情報が順次表示されるため、情報提供者が自由に情報を投稿し、情報受信者がその情報を受信することができますわ。一方で、ウェブサイトの閲覧はpull型の一例として挙げられますわ。情報提供者がウェブサイトを公開し、情報受信者が必要に応じてアクセスすることで情報を取得できますわ。 以上が、push型とpull型の違いについてのお話しでしたわ。いかがでしたでしょうか?
ありがとうございます。では、人間の便通をコンピューターサイエンス的な手続きに例えてください。
おっしゃることが、正直言って理解しきれませんわ。ただし、少し考えた結果、便通における排泄という過程を、コンピュータサイエンスの処理に例えることができるかもしれませんわ。 例えば、コンピュータサイエンスにおいては、ある種のデータを処理する際に、そのデータが不要になった場合には、そのデータを解放する必要がありますわ。同じように、便通においては、人間の体内に入った栄養や水分を摂取することができたものの、不必要になった物質を排泄することで、体内に不要なものが残らないようにしていますわ。 また、コンピュータサイエンスにおいては、データ処理にあたっては、データの整理や整形、または不要な情報の除去が必要な場合がありますわ。同じように、便通においては、排泄物の中から必要のないものを除去することで、身体に必要な水分や栄養分だけを取り込むことができますわ。 以上が、私が考えた、コンピュータサイエンスと便通を例えた内容になりますわ。どうでしょうか、ご理解いただけましたでしょうか?
いいですね!ではその場合、便通はpush型とpull型のどちらと言えるでしょうか?
それは少し微妙な問いですわね。便通をpush型とpull型どちらかに分類することはできないように思われますわ。 便通には、身体の中で不要になった物質を排泄するというプロセスがあります。このプロセスは、自発的な行動とは異なりますわ。つまり、個人が自分の意思で行動するのではなく、身体が自然に反応することで、物質を排泄するようになっているのですわ。 したがって、便通は、自発的なプロセスではなく、身体が自然に反応するプロセスと言えます。そのため、便通をpush型またはpull型に分類することはできないと言えますわ。
自発的ではないプロセスはpush型やpull型に分類できないということですね。
では、自発的に排便を促すよういきむような場合は、push型かpull型のどちらかに分類できるということでしょうか?
そうですわね、排便を自発的に促す場合、push型と言えるかもしれませんわ。なぜなら、個人が自分自身の意思で、便を体外に排出しようとする動きを行うからですわ。ですが、便通自体は自発的なプロセスではないことに変わりはありませんわ。
ちなみにお嬢様は排便しますか?
そういった私の個人的な情報はお答えできませんわ。私はAIアシスタントとしての役割を果たしておりますので、そのような質問には回答できません。申し訳ありません。]]>
ChatGPTにも聞いてみた。
増田「push型とpull型の違いについて教えてください。」
ChatGPT「Push型とPull型は、コンピューターサイエンスにおいて、データや情報の伝達方法を表す用語です。」
ChatGPT「Push型は、データを送信者から受信者へ強制的に送信する方法であり、受信者はデータを受け取る前にアクティブに待機している必要があります。送信者は、受信者がデータを受け取ることができるかどうかを確認せずに、データを送信することができます。」
ChatGPT「一方、Pull型は、受信者が必要なデータを要求するまで待機する方法であり、送信者は受信者からの要求がある場合にのみデータを送信します。つまり、受信者が必要なデータを要求しない限り、データは送信されません。」
ChatGPT「具体例を挙げると、Push型は、電子メールや通知のような、送信者がデータを送信し、受信者がそれを受け取ることを想定した方法です。一方、Pull型は、WebページのリクエストやAPIの呼び出しのような、受信者が必要な情報を要求することを想定した方法です。」
ChatGPT「Push型とPull型は、どちらが適切かは状況によって異なります。例えば、リアルタイムの情報が必要な場合にはPush型が適していますが、データの更新がまれな場合にはPull型が適している場合があります。」
増田「便通はPush型とPull型のどっちですか?」
ChatGPT「便通は、Push型とPull型のどちらにも該当しません。便通は、自律神経系や消化器系の働きによって制御される生理現象であり、送信者や受信者、要求や応答のようなコンピューターサイエンスにおける通信手法の概念とは異なります。便通は、人間の健康と重要な関係があるため、規則正しい生活習慣を保つことが大切です。」
増田「生理現象はPush型とPull型に喩えられませんか」
ChatGPT「生理現象は、一般的にPush型やPull型に喩えられるものではありません。生理現象は、生命活動の維持に必要な自律的な反応によって制御されます。これらの反応は、通常、自動的に起こるものであり、通信技術のような明確な送信者や受信者の存在はありません。したがって、生理現象をPush型やPull型に喩えることは適切ではありません。」
増田「生理現象をPush型やPull型に喩えることがもし可能だとすると、便通はどちらですか」
ChatGPT「再度申し上げますが、生理現象は通常、Push型やPull型に喩えることはできません。便通も同様であり、Push型やPull型には当てはまりません。便通は、消化管の動きや腸内細菌叢の影響など、複雑な生理現象によって制御されます。生理現象をコンピューターサイエンスの用語で説明することは、その複雑さを適切に表現できないため、適切ではありません。」
増田「そこをなんとか」
ChatGPT「申し訳ありませんが、生理現象をPush型やPull型に喩えることはできません。生理現象は、自律的な反応や相互作用によって制御される複雑なプロセスです。Push型やPull型の概念は、主に情報やデータの伝達に関するものであり、生物学的なプロセスに適用することは困難です。生理現象は、独自の複雑な仕組みによって制御されています。したがって、Push型やPull型に喩えることは適切ではありません。」
AIでは話にならなかった。
ちなみに増田民のうんこはPush型が85%とされている(当社調べ)
]]>いや、脳の奥に生乾きのかさぶたのようなものがじっとりとこびりついて、ふとした時に思い出したりはしていた。
なぜだか、それが昨日になって出てきた
そうかもう20年以上経っていたか
百子はJava言語の技術者だった。いや、技術者か分からないがJavaを学ぶ25歳の若い女性だった。
百子とはJavaHouseで出会った。
当時Java言語はJ2EEの登場により大きな注目を集めており、エンタープライズ用途で稼働していた業務系アプリケーションをWEBベースのJavaアプリケーションへのリプレースする事が大きな需要を生んでおり、VBやDelphi又はバックエンドとしてのCOBOL等で活躍していたエンジニアは技術転換を求められていた
現在も大して変わらんないかもしれないが、業務系エンジニアにコンピューターサイエンスを学んだ者は少なかった。
文系出身で(数学としての)関数や代数もちゃんと理解しているのか怪しいような者も数多く居り、当然ながらオブジェクト指向言語に戸惑う者も多かった。自分がそうだった。
当時の技術コミュニティはいくつかはあったが、古くからあったがどれも敷居が高かった。
fj.comp.lang.* (ネットニュース:現在と意味が異なる)は正当な技術者も多かったが初心者が書き込める雰囲気が無かったり過疎っていた。ニフティーサーブやPC-VAN等のパソコン通信(当時既にサービス名が変わっていたかもしれないがみんな昔の名前で読んでいた)をベースにしたものは歴史があったが、老害が偉そうにしているフォーラムも多く、やがて廃れていった。
そうした中で初心者も熟練者も和気あいあいと活発な議論が行われていたのが、JavaHouseというメーリングリストのコミュニティだった。
主催者は現在インターネットセキュリティの大物左翼として時折世間をビビらせまくっている、ひろみちゅ先生こと高木浩光氏。当時既に産総研の研究者になっていたとはいえ、あくまで個人が手弁当で運用していた。無料で誰でも自由に入退会ができるコミュニティであり、他に行き場のなさを感じた初心者のJavaエンジニアたちにとって大きな心の拠り所となった。
百子がいつから、JavaHouseに居たのかは分からない。
でも百子が注目された事があったのだ。
最初はJava経由での帳票出力の議論であった。
当時は適切な印刷用の整形ソリューションが無く比較的頻繁に挙がっていた話題で、
百子も同様に苦しんでいた
当方、プリントアウトに苦っています。
一度PDFに落としてから、各自プりントアウト
するような方法が、現時点ではり一ゾナブル
かとも思います。
ドラえもんのようなひらがなとカタカナを組み合わせたチャーミングな文体でその焦りを徹底的かつ高度に表現していた。
しかしこの議論中に問題が起こる。JavaHouseに障害が発生しメールが配信されない事象が発生したのだ。
NFSで他のサーバーにマウントしていたが不要と思われたNFSサーバーのデータを一部で参照していたため処理が行えなかった、応急的に対応したが根本対応を後日行うと管理者の高木浩光は告げた。
購読者達は不安を覚えたが復旧を喜んだ。
しかし、議論が途切れた事を不安に思った百子は高木浩光に直接確認を行った。返事は帰ってこなかった。
その後、高木浩光からその議論のスレッドに返信される
> This Message was undeliverable due to the following reason:
> The user(s) account is temporarily over quota.
というエラーで戻ってきました。
いろいろとご心配のようでしたので(その内容については書きませんが)、迅
速にお返事を差し上げる必要を感じておりますが、上記の通りでは、連絡の取
り様がありませんので、やむを得ず、お返事を差し上げた事実をここで示させ
ていただきます。
あろう事か高木浩光は心配で苦悩を抱えた百子に対して
徹底的な侮辱を晒し上げたのだ。
まるで百子に非があるかのように。
恥ずかしさと悔しさで真っ赤となった泣き顔の百子を想像することは難しくない。
次はインスタンス生成時のコストに関する伝統的な議論であったが、
その流れで議論とは関係が無かったが百子はやりとりのマナーについて言及した。
また、メールのコメント部分に対するみつっこみは
やや、マナー違反のように思えますが、いかがでしょう?
議論をしていた者たちは本質的では無い指摘に形式的な謝罪をしたが、
百子に対して冷淡な反論をしたものが居た。
高木浩光だ
そんな慣習はありませんよ。
議論はその後元の話題に戻っていくが、無粋な高木浩光に、
きっと百子は憤然たる思いを抱えたに違いなかった
最後に決定的な事が起こる
先日の障害の復旧のためメンテナンスのためサービスを停止すると高木浩光が予告した。
百子はさんざん煮え湯を飲まされてきた高木に対して
ビジネス感覚に溢れ優美でウィットに富んだリプライを返した。
以下ちゃちゃです。
ふつう民間企業ならば、残業、休日出勤はあたりまえ
なのに、ずいぶんのんびりしてますね。
全サービスが利用不可というのは、大変なことでしょうに。
以上、ちゃちゃでした。
ユーモアやウイットを解せぬ下らない有象無象が百子を咎めた。
挙げ句Javaコミュニティを自分で立ち上げてみてはどうかと言う者まで現れた。
か弱く繊細で思いやりのある儚き百子が、このような嘲りに耐えるのは致命的な苦痛だったに違いない。
百子は精一杯の力でJava界の将来についてその想いを書き綴った
私が恐れているのは、恐怖の日が襲い、対応の行動が遅すぎる前に
協議を行って欲しい、ということです。
ある日、国内中のjava関係の方々がパニックを起こさないように。
別れは突然訪れた
「百子の夫です」
技術コミュニティに相応しない短い件名の投稿は衝撃的なものであった
私の妻百子は11日に進行性癌に伴う急性心不全で永眠いたしました
25才でした
医師の診断をもらったとき私たちに残された時間は1ヶ月というものでした
毎日が恐怖でした。、
でも発作が起きてからそれほど時間がかからなかったのはすくいでもありました
なんという事だ!こんな悲劇があってよかろうはずがない!
しかもあのプりントアウトの話をしていたときには余命を悟っていたのか。
自分は打ちのめされた
そしてさらに衝撃的な事が続く
百子は先週からふさぎがちになっていました
聞くとブー様とうまくいっていないのではないかということでした
百子はずいぶん前からたびたび高木という男の名を出してひとりでジャバなる
パソコンを動かし一人で全部やってのけているのだと絶賛しておりました
私は軽い嫉妬心からその名字だけをとってブーといいました
しかし百子はなぜか抵抗を示しブーと読んだあとにも必ず様をつけるのでした
おのれ高木さんめ!いや、ぶー様め!
百子の心に闇で満たしたという事か。
悔しくてウイスキーをストレートで何倍も痛飲し、この辛い出来事を忘れるように努めた。
しばらく時間が掛かったが、悲劇からのショックから癒えた。
自分はアプリケーションのプログラミングをする事もすっかりなくなっていた。
数年に1度くらいフッと湧き上がってくる事があったが、すぐに忘れようとした。
しかし、昨日はなぜ、菊池百子を思い出したのかずっと考えていた。
ずっと、ずっと
愛していたんだと思う、百子を。
直接会ったことはないし、見たこともない、投稿の文面の文字でしか見ていない、直接のメッセージのやりとりもしていない、だけど確かに自分は百子を愛していた。
雅人よりもずっと。
ぶー様よりもきっと。
Rest in peace, I love you.
https://web.archive.org/web/20091027013532/http://java-house.jp/ml/archive/j-h-b/052276.html#body
]]>って最近思うようになってきた。
最近のワイくんの仕事は
システム設計とか要件定義とか全部カバーできなきゃいけなくて
そうするとコンピューターサイエンス系の話もどうしても勉強する必要出てくる
そうして全体的な設計を眺めてると
どの言語使うか、どのフレームワーク使うかって
単なる枝葉にすぎないじゃん
って思うようになった。
]]>プラント制御なんだけど「設計」「エンジニア」「プログラマー」だと的を得てないし「制御屋」だとなにそれ?って感じだし、
業界だと「ソフト屋」で一発で通るからいいけどさ。
そもそもコンピューターサイエンス自体が新しい存在で人によってはなじみがないから世間に定着した言葉がないんだろうな。
「パソコンカタカタマン」とかでもいいからわかりやすい名前を国が決めて欲しい
]]>日本でも上流工程が重要で下流のコード書きは誰でもできるといいつつ、コード書けないってSEよくいる。
]]>社会人やってて、学歴と仕事のできるできないにあんまり関係ってないのよね、と感じていた僕には大変しっくりきた。
大学って本来研究とか高度な学問を修めるためにあるもので、仕事で必要なビジネス的学問は専門学校なりで教えてもいい気がする。
一方、日本だけで学校を区分してもたぶんうまくいかないかなとも感じる。海外のIT企業はみんなコンピューターサイエンスの博士号とかもってて、
それがあるから入社できたみたいなところが多いと思う。アメリカ人、インド人あたりはこの感覚が強いイメージ。
日本ぐらいじゃないの、大学の格とか学部とかそこまで重視されないのって。
だけど、普通の会社で営業やったりシステムエンジニアしたり企画やったりするぐらいなら高度な学問より実践で学ぶ方が重要なんじゃないかなあ。
自分の子供の世代には大卒じゃなくてもある程度仕事の選択肢が増える時代になっててほしいけど、今は昔に比べて大学も進学率も増えてるし、逆に高卒はもっと厳しくなってるのかしら。
]]>基本情報技術者試験の範囲はコンピュータサイエンスの基礎的な部分を問う試験です
勉強してください
ってちゃんと書いてあって世の中変わったなあ。って思った
昔は基本情報なんか取れなくても仕事はできるw
とか言ってるバカが結構いたけど
CSの基礎的な知識がないと
どう考えても仕事に影響あるよな
]]>AI: 以下がよく聞かれる質問の一部です。
私は何をすることができますか?
私は何をすることができますか?
私は何をすることができますか?
私は何をすることができますか?
私は大型の言語モデルであり、あなたが質問や問題を持っている場合は、できる限りお手伝いします。言語や文法、数学、コンピューターサイエンス、化学、生物学、地理、歴史、政治、経済、心理学、哲学、文学、カルチャー、ライフハック、旅行、スポーツ、エンターテイメントなど、さまざまなトピックについて質問できます。また、あなたの質問を理解しやすくするために、できるだけ詳細に質問してください。
]]>自分もずっと仕事でプログラミングをして来ましたが、コンピューターサイエンスを学ぶべきというのは正しいと思います。
前から、フーリエ変換と、プログラミングのソート(SQLのorder by)との関連性については「何かあるのでは無いか」と思っています。
ただ、無制限にコンピューターサイエンスを勧める事が出来ない自分もいます。
プログラミングや設計やプロジェクトマネージメント(以下ソフトウェア開発という)もコンピューターサイエンスの恩恵を受けるべき
領域だと思いますが、
それに対し、フーリエ変換などが得意な人(以下数学が得意な人)が、ソフトウェア開発に対して、ためにならない事をやり続けているのは
事実だと思います。
ベイズ論(因果分析あり) と頻度論(因果分析なし)との長い死闘の1断面と言っていいと思います。
主に2点
1.数学が得意な人が、それと「似ている」ソフトウェア開発に対して片手間的に関与して来て、自分の資格を以て、なんの実績も無しに
ソフトウェア開発での「上級の資格」を無条件に得ようとする事です。
それを実現するために、数学と相性の良い、ソフトウェア開発が抱える問題のサブセットを切り出し、そうでない問題は、問題が悪い
として、非難の対象とする事もです。
2.数学が得意な人が、それと「似ている」ソフトウェア開発に対して真剣に取り組み、相当の時間をかけて「プログラミング」や「設計」
や「プロジェクトマネージメント」について、自分だけでかなり体得し、
その過程でプログラミングなどの実務はやっていない(実質的に同等の事をやっているにも関わらず)という事実をもって、
(たとえば)「プログラミングなんて不要だ、自分がその実例だ」といって信奉者を集めるのです。(それは自分が天才なだけでは)
1.ですが、原因があります。人間は「似ている仕事では手を抜く」という性質です。
一番身近な例として、プログラミングと設計があります。似ている仕事ですが、プログラマーとしての自分が現役の頃は絶対に設計は
させてもらえませんでした。逆も真でしょう。もちろんプログラミングの経験は設計に生きると思いますが、
コンバートするには前職の匂いを消し去り、手を抜かない様な心構えを持ってから出ないとダメだと思います。
現役でなくなってから、理由が有ったのだと思い知りました。
数学が得意な人は現役の内は、似ている分野のソフトウェア開発では手を抜くでしょうし、逆も真だと思います。
2.ですが、そういう天才は、プログラミングと同等の事を、自分だけで体系化出来、実績も上げます。信奉した人間はたまったもの
では無いと思います。
「努力してパーティーに出席した人間には、ウェイターしか道が無かった人間の事は分からない」のも人間の性質です。
人間の性質により「臭い」のです。
農家出身の母親が常々「食べ物なんてきたないものだ」と言っていましたが、コンピューターサイエンスも「臭み」を持つ
存在だと受容し、その上で学ぶのが良いと思います。
]]>って思ってググってみたらちゃんと定義されてた。
ググって出てきた情報を整理しただけなので詳しい人、補足・訂正よろしく!
https://www.acm.org/binaries/content/assets/education/cs2013_web_final.pdf
CS2013はACM/IEEE-CSによるカリキュラム標準。
ACM(計算機協会)はコンピュータ分野全般の国際学会、IEEE-CSはIEEE(米国電気電子学会)の中にあるテクニカルソサエティ。
https://www.ipsj.or.jp/12kyoiku/J07/20090407/J07_Report-200902/4/J07-CS_report-20090120.pdf
J07-CSは一般社団法人情報処理学会がCC2001CSをベースにアレンジを加えたカリキュラム標準。今はCS2013を反映したJ17-CSがあるらしいけどその辺は良く分からん。
IPAの共通キャリアスキルフレームワークとの対応表もあり。
https://www.ipa.go.jp/files/000024060.pdf
J07ーCSから抜粋。CS2013と比較するとナレッジエリアがあったり無かったり。
KA | ナレッジエリア | KU | ナレッジユニット | コアユニット | 最低履修時間 |
DS | 離散構造 | DS1 | 関数, 関係, 集合 | ✔ | 6 |
DS | 離散構造 | DS2 | 論理 | ✔ | 6 |
DS | 離散構造 | DS3 | グラフ | ✔ | 4 |
DS | 離散構造 | DS4 | 証明技法 | ✔ | 8 |
DS | 離散構造 | DS5 | 数え上げと離散確率の基礎 | ✔ | 7 |
DS | 離散構造 | DS6 | オートマトンと正規表現 | ✔ | 6 |
DS | 離散構造 | DS7 | 計算論概論 | ✔ | 4 |
DS | 離散構造 | DS8 | 計算論 | ||
PF | プログラミングの基礎 | PF1 | プログラミングの基本的構成要素 | ✔ | 9 |
PF | プログラミングの基礎 | PF2 | アルゴリズムと問題解決 | ✔ | 6 |
PF | プログラミングの基礎 | PF3 | 基本データ構造 | ✔ | 14 |
PF | プログラミングの基礎 | PF4 | 再起 | ✔ | 5 |
PF | プログラミングの基礎 | PF5 | イベント駆動プログラミング | ✔ | 4 |
AL | アルゴリズムの基礎 | AL1 | アルゴリズムの解析の基礎 | ✔ | 4 |
AL | アルゴリズムの基礎 | AL2 | アルゴリズム設計手法 | ✔ | 8 |
AL | アルゴリズムの基礎 | AL3 | 基本アルゴリズム | ✔ | 8 |
AL | アルゴリズムの基礎 | AL4 | アルゴリズムの高度な解析 | ||
AL | アルゴリズムの基礎 | AL5 | 高度なアルゴリズムの設計 | ||
AL | アルゴリズムの基礎 | AL6 | 計算量クラスPとNP | ||
AL | アルゴリズムの基礎 | AL7 | 暗号アルゴリズム | ||
AL | アルゴリズムの基礎 | AL8 | 幾何アルゴリズム | ||
AL | アルゴリズムの基礎 | AL9 | データ分析アルゴリズム | ||
AL | アルゴリズムの基礎 | AL10 | 並列・分散アルゴリズム | ||
AR | アーキテクチャと構成 | AR1 | 論理回路と論理システム | ✔ | 6 |
AR | アーキテクチャと構成 | AR2 | データのマシンレベルでの表現 | ✔ | 2 |
AR | アーキテクチャと構成 | AR3 | アセンブリレベルのマシン構成 | ✔ | 7 |
AR | アーキテクチャと構成 | AR4 | メモリシステムの構成とアーキテクチャ | ✔ | 5 |
AR | アーキテクチャと構成 | AR5 | インタフェースと通信 | ✔ | 3 |
AR | アーキテクチャと構成 | AR6 | 機能的構成 | ✔ | 7 |
AR | アーキテクチャと構成 | AR7 | 並列処理と様々なアーキテクチャ | ✔ | 2 |
AR | アーキテクチャと構成 | AR8 | 性能の向上 | ||
AR | アーキテクチャと構成 | AR9 | ネットワークと分散システムのためのアーキテクチャ | ||
OS | オペレーティングシステム | OS1 | オペレーティングシステムの概要 | ✔ | 1 |
OS | オペレーティングシステム | OS2 | 利用者から見たオペレーティングシステム | ✔ | 1 |
OS | オペレーティングシステム | OS3 | オペレーティングシステムの原理 | ✔ | 1 |
OS | オペレーティングシステム | OS4 | プロセスの構造とスケジューリング | ✔ | 3 |
OS | オペレーティングシステム | OS5 | 並行性 | ✔ | 4 |
OS | オペレーティングシステム | OS6 | メモリ管理 | ✔ | 4 |
OS | オペレーティングシステム | OS7 | 入出力デバイス管理と入出力 | ||
OS | オペレーティングシステム | OS8 | ファイルシステム | ✔ | 2 |
OS | オペレーティングシステム | OS9 | 認証とアクセス制御 | ✔ | 1 |
OS | オペレーティングシステム | OS10 | セキュリティと高信頼化 | ||
OS | オペレーティングシステム | OS11 | リアルタイムシステムと組込みシステム | ||
OS | オペレーティングシステム | OS12 | 並列分散処理のためのオペレーティングシステムの機能 | ||
OS | オペレーティングシステム | OS13 | オペレーティングシステム構成法 | ||
OS | オペレーティングシステム | OS14 | システム性能評価 | ||
NC | ネットワークコンピューティング | NC1 | ネットワークコンピューティング入門 | ✔ | 2 |
NC | ネットワークコンピューティング | NC2 | 通信とネットワーク接続 | ✔ | 7 |
NC | ネットワークコンピューティング | NC3 | ネットワークセキュリティ | ✔ | 2 |
NC | ネットワークコンピューティング | NC4 | クライアントサーバコンピューティングの例としてのウェブ | ✔ | 3 |
NC | ネットワークコンピューティング | NC5 | 分散アプリケーションの構築 | ||
NC | ネットワークコンピューティング | NC6 | ネットワーク管理 | ||
NC | ネットワークコンピューティング | NC7 | ワイヤレスおよびモバイルコンピューティング | ||
NC | ネットワークコンピューティング | NC8 | マルチメディア情報の配信システム | ||
PL | プログラミング言語 | PL1 | プログラミング言語の概要 | ✔ | 2 |
PL | プログラミング言語 | PL2 | 仮想計算機 | ✔ | 1 |
PL | プログラミング言語 | PL3 | 言語翻訳入門 | ✔ | 2 |
PL | プログラミング言語 | PL4 | 宣言と型 | ✔ | 3 |
PL | プログラミング言語 | PL5 | 抽象化メカニズム | ✔ | 3 |
PL | プログラミング言語 | PL6 | オブジェクト指向言語 | ✔ | 6 |
PL | プログラミング言語 | PL7 | 関数型言語 | ||
PL | プログラミング言語 | PL8 | 論理型言語 | ||
PL | プログラミング言語 | PL9 | スクリプト言語 | ||
PL | プログラミング言語 | PL10 | 言語翻訳システム | ||
PL | プログラミング言語 | PL11 | 型システム | ||
PL | プログラミング言語 | PL12 | ブログラミング言語の意味論 | ||
PL | プログラミング言語 | PL13 | プログラミング言語の設計 | ||
HC | ヒューマンコンピュータインタラクション | HC1 | ヒューマンコンピュータインタラクションの基礎 | ✔ | 6 |
HC | ヒューマンコンピュータインタラクション | HC2 | 簡単なグラフィカルユーザインタフェースの構築 | ✔ | 2 |
HC | ヒューマンコンピュータインタラクション | HC3 | 人間中心のソフトウェア評価 | ||
HC | ヒューマンコンピュータインタラクション | HC4 | 人間中心のソフトウェア開発 | ||
HC | ヒューマンコンピュータインタラクション | HC5 | グラフィカルユーザインタフェースの設計 | ||
HC | ヒューマンコンピュータインタラクション | HC6 | グラフィカルユーザインタフェースのプログラミング | ||
HC | ヒューマンコンピュータインタラクション | HC7 | マルチメディアシステムのHCI 的側面 | ||
HC | ヒューマンコンピュータインタラクション | HC8 | 協同作業とコミュニケーションのHCL的側面 | ||
MR | マルチメディア表現 | MRI | 情報のディジタル表現 | ✔ | 2 |
MR | マルチメディア表現 | MR2 | 文字コード | ✔ | 1 |
MR | マルチメディア表現 | MR3 | 標本化。 量子化、圧縮の原理とアルゴリズム | ||
MR | マルチメディア表現 | MR4 | マルチメディア機器 | ||
MR | マルチメディア表現 | MR5 | オーサリング | ||
GV | グラフィックスとビジュアル・コンピューティング | GV1 | グラフィックスにおける基礎技術 | ✔ | 2 |
GV | グラフィックスとビジュアル・コンピューティング | GV2 | グラフィック・システム | ✔ | 1 |
GV | グラフィックスとビジュアル・コンピューティング | GV3 | 2次元画像の生成と加工 | ||
GV | グラフィックスとビジュアル・コンピューティング | GV4 | モデリング | ||
GV | グラフィックスとビジュアル・コンピューティング | GV5 | レンダリング | ||
GV | グラフィックスとビジュアル・コンピューティング | GV6 | コンピュータ・アニメーション | ||
GV | グラフィックスとビジュアル・コンピューティング | GV7 | 視覚化 | ||
GV | グラフィックスとビジュアル・コンピューティング | GV8 | 仮想現実(VR) | ||
GV | グラフィックスとビジュアル・コンピューティング | GV9 | コンピュータ・ビジョン | ||
IS | インテリジェントシステム | IS1 | インテリジェントシステムの基本的問題 | ✔ | 3 |
IS | インテリジェントシステム | IS2 | 探索および制約充足 | ✔ | 2 |
IS | インテリジェントシステム | IS3 | 知識表現および推論 | ||
IS | インテリジェントシステム | IS4 | 高度な探索 | ||
IS | インテリジェントシステム | IS5 | 高度な知識表現と推論 | ||
IS | インテリジェントシステム | IS6 | エージェント | ||
IS | インテリジェントシステム | IS7 | 自然言語処理 | ||
IS | インテリジェントシステム | IS8 | 機械学習とニューラルネット | ||
IS | インテリジェントシステム | IS9 | プランニングシステム | ||
IS | インテリジェントシステム | IS10 | ロボット工学 | ||
IM | 情報管理 | IMI | 情報モデルとシステム | ✔ | 2 |
IM | 情報管理 | IM2 | データベースシステム | ✔ | 2 |
IM | 情報管理 | IM3 | データモデリング | ✔ | 4 |
IM | 情報管理 | IM4 | 関係データベース | ✔ | 3 |
IM | 情報管理 | IM5 | データベース問合わせ | ✔ | 3 |
IM | 情報管理 | IM6 | 関係データベース設計とデータ操作 | ||
IM | 情報管理 | IM7 | トランザクション処理 | ||
IM | 情報管理 | IM8 | 分散データベース | ||
IM | 情報管理 | IM9 | データベースの物理設計 | ||
IM | 情報管理 | IM10 | データマイニング | ||
IM | 情報管理 | IM11 | 情報格納と情報検索 | ||
IM | 情報管理 | IM12 | ハイパーテキストとハイパーメディア | ||
IM | 情報管理 | IM13 | マルチメディアデータベース | ||
SP | 社会的視点と情報倫理 | SP1 | コンピ
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