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はてなキーワード: コントとは

2024-02-29

anond:20240229205717

おまえがおじさんだって自白しちゃってるけど大丈夫かw

コントみたいなのやめろよw

2024-02-23

コントフィクション。それはそう。

だけど、『いじり』と『セクハラ』は違う。

いじり芸は真似して子ども同士でイジメに発展する怖れがある。

一方でセクハラ芸の、スカート覗くね? とかは、性的冗談がアウトだという認識

広まっているために、誰も現実世界で真似ようとは思わない。

スカートの中を覗くと言っても、アバター同士のやり取りだった点も注意ね。

実現可能性、それが理解ポイント

巨乳ポスター批判されるのは、女性の体を無遠慮に見る男があちこちにいて、女子高生などの子どもを性的な目で見てフィクションでその欲望を晴らすような、現実フィクション混同男もあちこちいるから。

しかルパン三世とか夜神月のようなキャラクター問題視されない。理由は、彼らの犯罪はとても真似できるものじゃないため。

anond:20240223091449

anond:20240222134157

いじり芸へのハテナーのスタンスはよく分からないんだよな、確かに

なぜかフィクションからセーフ理論例外になってるっぽい。

まさかお笑いコントフィクションではないとでもいうのか。

弁護士ドットコム記事でも普通に助長論が出てるけど、特に萌え巨乳などの性表現で良くあるような、擁護のための反論もない。

表現の自由の戦士は、ニーメラーの教えとやらを信仰してるからあなたが声をあげればいい」原則などガン無視で、どこにでも出張っていくはずなんだが。はて?

2024-02-21

anond:20240221092110

情報量増えすぎてそれ絶対言ってないでしょ系コントになるから邪魔になるで

anond:20240221091250

ヨギソダイブめちゃくちゃ笑ったけど、それは「同時通訳棒読み」って前提があるからこそ

コントになったんだと思う(通訳さんのキャラクターもあるけど)

 

みんながみんなヨギソダイブフローランダバディみたいな通訳して普通のことになったらいいのに

ってのが元増田の話なんじゃないかなぁ

anond:20240220101514

ラヴィットのあの回見たらわかるけどもうコントなんよ

2024-02-14

文春の中村悠一の件

NGリストというのがありまして、『何時には寝たいから何時以降できません』『下ネタが苦手です』というものもあって、そういうのを考慮した上で、ライブリアクション芸といいますか、コントなんですよね、あれって…」と説明。「キャラクターとしてやっていたことを、中村がやっていると…いう形でして…」

 

ああそういうことなんだ

まあ文春はそれ分かった上で書いてるんだろうけどね

2024-02-13

anond:20240212232133

呪術廻戦・五条悟の人がR指定レベルポルノアニメに出演した件について

https://anond.hatelabo.jp/20210327103146

関連で出てきたこ過去増田とおんなじことやん

コントでやるのも台本で役やるのもおんなじやん

泉ピン子は嫁いびり姑なんですねファンやめますとか

東京都知事はいじわる婆さんなんですか失望しました

みたいなもんやん

俺もそんな文書いて飯食ってみてえな

2024-02-04

anond:20240204200712

そういえば、片桐さんがぶらり旅に出ててびっくりした

コントはもうやらんのだろうか

2024-01-31

千年女優感想

リバイバル上映で千年女優を鑑賞

素晴らしい映画だったのだが、帰宅してからwikipediaを覗いてみたら「最後千代子がとんでもないことを言い出して多くの観客を振り落とすことで有名」と書かれていたので驚愕した

個人的にはあの最後台詞をかなり好意的に捉えていたので

中千代子に「恋の呪い」をかける老婆が出てくるがその老婆も千代自身であることが示唆されている

まり千代子は人生最後自分自身が己にかけた呪いからようやく脱却できて前向きに旅立ったという救済の言葉ではないかと受け取ったのだが…

もう一つ、あのセリフで「振り落とされた」と感じた人は「純粋な愛の物語だと思ったのに結局は自己愛かよ」という意味合いで捉えたのかなと思うのだが、正直最初から鍵の君に対する千代子の執着は狂気じみていて共感できなかったので、むしろあの言葉スッキリしたというのもある

この映画は要するにずっと同じギャグ天丼し続けるコントみたいな構造をしてるので、最後千代子がオチをつけてくれたのが嬉しかったんだよね

オチでもあるし新しいフリでもあるんだよな

あの人を追いか女優として生きるモチベーション(鍵)を手放したために静かに余生を送ってきたが、長い時を経て鍵がこの手に戻ってきたので、私はこれからまた同じことを繰り返すしそれが幸せだという

ふだん実写映像作品洋画くらいしか見ないんだが、昨年見たブラッシュアップライフが面白かった。

ふだん実写映像作品洋画くらいしか見ないんだが、昨年見たブラッシュアップライフが面白かった。

奇しくも今回の件の日テレ

SFループ物が好きなので、当時2~3話目あたり放送時点でアンテナにひっかかり、TVerで追っかけ最終話までリアタイした。

脚本お笑い芸人オリジナル脚本と知って驚き、最終話近辺でTwitterか何かで顔を知ってドラマ内に本人が出演してると気づいて二度びっくりした。

調べたらもとの芸風もコントのようで納得。

すでに完パケしている漫画/小説原作より、既にテレビ業界にいる創作者がチーム制作するって意味でもハマるのかなあ…。

っていうかブラッシュアップライフ本編の中でもオリジナル企画ドラマを作るくだりがあったけど、キャストの集め方とか原作モノであんなのやられちゃきついよな。

意思疎通の難しさ

ネットでの会話で自分の言おうとしてることが、

どんなに懇切丁寧に説明しても理解してもらえなかった経験ってないですか?

俺はあります

同意されないことは当然ありえるわけで、そんなのでへこむことは無いけど

揚げ足を取ろうとしてる敵対者ではないにも関わらず

何を言っているのかさえ理解されていないのは結構へこむ

「なるほどこういうことですね」

全然違います(俺の説明が下手だったかもしれないからと)さらに詳しく説明

「わかりました、つまり増田さんのおっしゃりたいことはこういうことですね」

「いや全然違うって。(どうしたらそうなるんだ?と行き違いの原因を探りつつ)さらなる説明

「なるほど、なるほど、〇〇だと言いたいわけですね」

全然違う」

を何度も何度も繰り返し途方に暮れる

コントネタにありそうな話だが実際にあった話

どうしてこうなるかと考えるに、その人の中では話の中にXという単語とYという単語があった場合

「Z」という結論か、もしくはそれと逆の「-Z」という結論のどちらかしか無いという

確固たる方程式を持っていて、そこから外れる別の結論があるなんて想像ができなくて

こっちの言ってることを「Z」または「-Z」と言ってるのだろうと勝手脳内修正してるからだと思う

2024-01-29

anond:20240128211841

分かる。

漫才コント番組以外に出てこないでほしい。

特にニュース番組特にだけど、朝の番組とかワイドショーかにも出てほしくない。

お笑い芸人感覚世間一般とは違うのに、それを常識かのような振る舞いをするのは悪影響しかない。

東京大阪化になってしまっている。

anond:20240128230646

なんでお前は自分のことじゃないのに「〇〇はどう感じるか」って言っていつも怒るの?

人の口借りないと言葉喋れないの?イタコなの?

実際にそう言って傷ついた当事者はほんとうにいるの?

そのコントでむしろ救われたという当事者絶対にいないの?

2024-01-28

anond:20240128210519

レイプされた女性料理研究家に扮した松本料理番組の生収録中なのにトラウマがよみがえってしまって練った生地を窓から投げるというコントをみていた自分は本当にそういう被害者で黙って悲しんでいる女性がたくさんいるだろうし魂の殺人といわれるほどかわいそうなことなのになんで笑いのネタにできるとおもったんだろうと悲しくなったよ。

いじめ暴力だよ。

2024-01-27

anond:20240126142131

>話の流れがどうだろうが、冗談だろうが、言って良いことと悪いことってあるよね。


こういうこと言う女って自分の好みのイケメンがオラついた態度取ってたり自分の好きなサブカル人がTwitter口喧嘩コントみたいなやりとりしてるのは大喜びでもてはやすから信用ならない

2024-01-25

お笑いコントに全力で乗っかる俳優が苦手

うまく言語化できないんだけど

お笑いコントに全力で乗っかる俳優が苦手だ。

お笑い冗談で言ってるのにシリアスな表情で受けたりしてるの見ると急に冷める。

こういう現象ってない?

俺がダウンタウンが嫌いで浜田雅功が最も嫌いな理由

元々コント嫌いな所から来て、浜田雅功チンピラ芸が嫌いってのがあると気付いた。

その点で、松本人志と言う人物のもの浜田ほど嫌いではなかったと言うのも発見したりした。まぁ無関心とも言うが。

過去形なのは、今回の件で最近の振る舞いとか活動とかを知って、漫画に出てくる悪役みたいな事ばかりやってるんだなあと思ったから。その点で浜田雅功淡々自分仕事をこなしているんだなと気付く。嫌いだけどな。

何故コントいか

コントというのは

と言うのが本質からだ。これは萩本欽一らによるコント55号が根本にあると思っている。

これは最近の「誰も傷つかない笑い」の話からすると真逆で、新喜劇コント55号以前のお笑い、例えばクレイジーキャッツドリフターズなどの言わば喜劇ベースとしたものと異なると思っている。

極端なことを言えば、これは白人連中が黒人を誇張して真似て嗤うのと同じことだと感じてしま

なので、ダウンタウンがやろうと、内村光良がやろうと、東京03がやろうと嫌いである。最近はそう言う本質が見破られてきたのか、だんだん需要がなくなって消えているのがうれしい。このまま消滅してほしい。

なぜチンピラ芸が嫌いか

上記コント芸の「普通からちょっと外れた人々、つまり異質な人間を嗤う芸の嗤う部分だけを取り出し直接的に弄るようなものからだ。

そしてそれに加えて浜田雅功場合は、そうやって凄んで見せて相手ビビって萎縮するところを浜田と一緒に嗤うことによって成立している所がより笑えない。要するに弱い者いじめ当事者とその周りでいじめられているのを笑ってる聴衆という図そのものであり、何が楽しいのかさっぱり分からない。

見ていて不快である。まぁだから見てないんだけどね。

それに対して松本人志

それに対して松本人志はふざけた事をいって笑わすタイプだったように思う。チンピラ芸と違い、純粋自分を笑いものにしたり滑稽芸で笑わせにいくタイプ芸人普通に笑っていて、芸として威圧したりしていなかったと感じている。

浜田雅功よりはマシだと思っていた。

ただまぁダウンタウンの笑いそのものが合わないので、最近全然見なくなっていたわけだが。

で、アマプラCMうぜーぐらいに思っていたら、今回のこれである

ついでに語ると

ウッチャンナンチャンについて。内村光良コントが好きでそもそもコントが嫌いなのだが、同時にお題を与えてそれで芸人が答える形でおもしろい事を引き出す芸も持っているためダウンタウンよりは良いと思っている。

とんねるずは、若いころはヤンキーのもので嫌いだったが、歳をとってから彼らの気持ち理解できるようになった。ひたすら身内身内に引きこもる感じだが、とんねるずは身内にネタ振りはするが威圧したりいじめたりはしないと言う事に気付いたからだ。一緒に出演する奴をみんな先輩か後輩かタメという地方高校部活動みたいな感じでシンプルに分類してネタ振りするみたいな奴。そのグループの中に積極的に入りこみたいとは思わないんだけど、こう言う連中は自分グループの外にいる奴を攻撃したりはしないし、オタクにやさしいギャルならぬ、オタクにやさしいヤンキーみたいなところで異物にたいしてやさしいのである

1人で飯を食うのが寂しくて後輩に電話銃弾爆撃して呼び出して馴染みの中華料理屋で奢る代わりに絡み酒するとか、半強制的フットサルチームに誘うとかそういうことはやらかすだろうが、自分の代わりに女をナンパさせるなんてことはやらないと思う。

オチ特にない。

anond:20240122221240

2024-01-23

anond:20240123165820

よく考えるとお笑いに観客も不要だよな。

芸人面白いことやって客がどっとウケる……そういうの昭和的じゃないか見世物感が強すぎる。

令和のお笑いは誰も反応しないの。客の反応につられて面白い気分になったりしない。場を暖めるとかない。

アスペには笑いどころの理解が難しくなるかもしれないが、それでいい。

笑うところは人それぞれ。理解もそれぞれ。

芸人はただ孤独に静寂の中、話し芸を披露する。

遠隔地にいる我々がそれをフラットに受け止める。

本来芸能っていうのは、第四の壁があるのが標準のはずなんだ。

でもお笑いは、観客によるリアクションの声や客いじりという形で常習的に壁をやぶっている。特に漫才

コント演劇に近いので壁を守ることが多いが、そういうのでいいんだよ。

高尚なテーマ性ゆえに壁を破ってくる演劇ならともかく、漫才で壁をやぶってこられるのは時として不快ですらあるだろう。

いいんだよ。世界が分かたれていて。分かたれているからこそ、下卑た大衆的な笑いというのもやりやすくなる。

違うだろうか。

2024-01-22

エポニムみたいなやつ一覧

acronym(アクロニム):頭字語。単語頭文字を並べたもの

allonym(アロニム):別名

anacronym(アナクロニム):レーザースキューバなど由来が意識されないアクロニム

ananym(アナニム):文字を並び替えて作った名前

andronym(アンドロニム):男名

anonym(アノニム):匿名

anepronym(アネポニム):人名に由来するが普通名詞意識されているもの

anthroponym(アンスロポニム):人名

antonym(アントニム):反義語

apronym(アプロニム):アクロニムであり、かつその文字の並びが別の単語になっているもの

aptronym(アプトロニム):偶然にもその人の職業性格を表している人名のこと。スコット・スピードやパディ・ドライバー(いずれもF1ドライバー)など。

aristonym(アリストニム):貴族の姓

backronym(バクロニム):アクロニム意味付与したもの

basionym(ベーシオニム):基名

caconym(カコニム):謬称

capitonym(キャピトニム):語頭が大文字で書かれる名詞

charactonym(キャラクトニム):性格を表すあだ名

contronym(コントロニム):文脈によって反義になる名詞

cryptonym(クリプトニム):仮称

demonym(デモニム):族名

eponym(エポニム):名前人名を含む単語

ethnonym(エスノニム):族名

euonym(ユーオニム):美称

exonym(エクソニム):外名

gendernym(ジェンダーニム):ジェンダーを表す名称

glottonym(グロットニム):言語名前

gynonym(ガイノニム):女名

heteronym(ヘテロニム):同綴異義語

holonym(ホロニム):全体を現す名詞

homonym(ホモニム):同音異義語

hydronym(ハイドロニム):体液の名称

hypernym(ハイパーニム):上位語

hyponym(ハイポニム):下位語

isonym(アイソニム):同綴異義語

meronym(メロニム):部分を表す名詞

metonym(メトニム):換喩

metronym(メトロニム):母称。「(女性名の子」「(女性名の子孫」を本来意味する人名

necronym(ネクロニム):諡

paronym(パロニム):同源語

patronym(パトロニム):父称。「(男性名の子」「(男性名の子孫」を本来意味する人名

phytonym(ファイトニム):植物名称

pseudonym(シュードニム):偽名

retronym(レトロニム):同種の新しいものができたために区別して呼ばれるようになった名前

synonym(シノニム):類義語同義

tautonym(トートニム):学名の反復名。ゴリラ (Gorilla gorilla) の類。

taxonym(タクソニム):タクソン(生物の分類群)の名

toponym(トポニム):地名

troponym(トロポニム):様態を加えた細かい意味を表す語。

大河ドラマロバート秋山の「演技力ヤバい役者オーラに絶賛の嵐

 俳優吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第3話「謎の男」が21日に放送され、藤原実資役のロバート秋山竜次が登場した。

 秋山が演じる藤原実資は、藤原小野宮流の当主有職故実政治儀式のしきたり)に詳しく学識がある。正義筋道を重んじると同時に、プライドが高い頑固者でもある。道長にとっては尊敬しつつも煙たい存在

 第3話では、帝の容態は一向に回復しないまま時が過ぎ、実資が「重くはなっておらぬ。されどご回復の兆しもない。あのご様子はただのお疲れではない。どうあってもおかしい」と鋭く気づき内侍所にて陪膳の女房たちの取り調べを行う。

 そのほか、譲位を促され弱気になる天皇を励ます一方で、女房たちからの陰口に落ち込む姿も。視聴者からは「ロバート秋山さん、コントキャラネタで鍛えた演技力と芝居がかった台詞回しが大変に平安貴族してる。これは配役の妙……」「もうすっかり大河俳優役者オーラがムンムン」「ロバート秋山演技力ヤバいわ、流石コント師」「ロバート秋山が演技してるだけで何か笑顔なっちゃう」などの声が寄せられている。

秋山さんやるやん

ワイもこの人は何か持ってると思ってたんよな

2024-01-21

映画ゴールデンカムイ良かったとこ悪かったとこ

良かったとこ

アシㇼパの婆さんの演技

本当に映画的な演出、演技で最高でした。あのシーンを見るために映画館に行く価値はある。

玉木宏鶴見中尉

ハマり役だと思う。コスプレ感をうまく乗りこなしていて、そういうキャラクターとして素直に受け入れられた。

北海道風景

北海道ロケしたのは素晴らしかった。

悪かったとこ

アシㇼパの演技

アイヌ語に慣れてなさすぎる。でもアシㇼパのおかげで婆さんの演技が引き立っていたのもある。

衣装メイクコスプレ

パンフレットでは「コスプレ感が出ないようにした」と語っているがコスプレしか見えない。コスプレでも気にならないシーンはあるが、牛山二階堂兄弟が出てくるとコントしか見えない。土方歳三原作に寄せず舘ひろしそのままの方が良かったと思う。

脚本

映画的な改変があるにはあるが、ストーリー台詞はほぼ原作と同じなので一本の映画として見るのはきつい。原作冒頭を役者が演じただけにしか見えないし、そんな中途半端もの映画とは呼びたくない。

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