はてなキーワード: コリコリとは
そういえば、実家にかえるとじいちゃんは変わらず畑を耕していた。
今年はどうですかというと、決まってじいさんはにっこり笑って今年もいい地頭がとれたよ、というのだ。
地頭は山芋の一種で、かしこさのタネを植えることによって地下茎を伸ばし、脳のような形態の根を形成する。
3年前、出張先でかしこさのタネを宝箱から大量に手にしたのでじいちゃんに送りつけたら、とても嬉しそうにしていた。
そのじいちゃんはその年にできた地頭を大量に届けてくれて、食べるのに困ったほどだ。
食感はコリコリしていて淡白、豆腐に甘みを増したような風味で、鍋物と相性がいい。
見た目が完全に脳なので躊躇するが、食べるとかしこさが0.01上がる。
そんなじいちゃんが死んで4年たった。
「じゃあ始めるか。うちのお好み焼きはイカと砂肝でコリコリの食感にして、そしてチーズを加えるんだ」
あのさあ
「はい」
フラれたときもさ、必修ふっとばして二人で留年が決まったときもさ
一緒に泣いて、苦楽をともにしてきたじゃん
「うん」
でもここ数年、結婚とかなんやかんやで忙しかったりで会えてなかったよな
ようやく都合がついて、奥さんとか子どもらをなだめて、久々の再会をしたわけだよな
ついさっきまではさ
腹が出たなあ、とか
白髪ばっかだなあ、とか
シェーバー使ってんだ、とか
らしい会話をしてただろ
「うん」
お互い気心は知れてるでしょ
いい加減、相手のボーダーライン踏み越えないように手探りしながら
「はい」
そんな仲良し二人組が、お好み焼きパーティーをやろう、つってんの
それをさ、言うに事欠いて
砂肝だぁ?
チーズだぁ?
そういうのいいから
どういうお好み焼きをするんですか
どんなお好み焼きをやりたいんですか
決まってる
世間体を無視した、タテマエ放棄で、手加減なしの、真の『お好み』焼き、に決まってる
「うーん」
「俺が夜食で食べてるやつでいいの?」
「チーズは入るよ」
えっ
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ただしブルーチーズが。水で溶いた薄力粉と卵の黄身、白身は明日の目玉焼きに回す、を用意する。ダシはなし。塩をほんの少し加える。いやキャベツは入れない、味が濁るから。乾燥リンゴチップス、塩味のないチップスをボウルに投入する。そしてマッシュルーム、マッシュルーム、マッシュルーム。ぜんぶ指でバラす。食感を出す為にミックスナッツを砕いて入れてザックリ混ぜ、オリーブオイルをフライパンに引くほど入れて表面を揚げるようにカリッカリに仕上げる。俺は基本お好み焼きに豚肉を入れない、味が濁るから。今回は代わりにトウフを入れる。木綿がホロホロで好ましいがあいにくと今日は絹ごししかない。ブルーチーズと共に同じサイズになるように適当に割ってバラまく。ひっくり返した後よく焼いたら、ソースの代わりにハチミツをかけて、シナモンを振って食べる。以上。実を言うと俺はコレをお好み焼きだとは認識してなかった。お前の真のお好み焼きってフレーズを聞いたときに何故かコイツが頭に浮かんだんだ。名前… 料理の名前なんてモンは他人に食べさせる為についてる。食べさせて、美味しかったですこちらは何てお料理ですか、って聞かれたとき答えられなきゃ気まずいだろ。俺はコレを諸々のストレスを吸わせるために独りで食っている。上司にボロクソになじられて帰ってきてカミさんにもシッカリしてとか言われた午前二時に、睡眠と健康を生け贄にして冷蔵庫の洞窟の隅から召喚した。ストレスを吸い腹の脂肪に変換してくれる下級デーモンだ。名前なんてない。それじゃ不便? そうだな、じゃあ「増田友人のふんわりトロリ」でいいか。/それで、味の感想は?
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「なんじゃこりゃあ!!」
まさしく、なんじゃこりゃあ、という感じであった。
(お前らは何を入れてますか)
人間の雄はまだ性感帯として機能しているから、存在価値がわかる。(故に乳首で感じない男は猛省して欲しい。)
では、雄犬の乳首はどうだろう?
私は愛犬(雄)の乳首をぷにぷにと触ったことがあるが、そのうち前足か後ろ足で「やめろあほー」と言わんばかりに押しのけられてしまう。これは、嫌よ嫌よも好きのうち?なのか。
ぷにぷにと触った乳首が、人間の様に固くなることが確かにあった。まだ愛犬が若い時に。今はもう13歳なので、感度が鈍いせいか「やめろあほー」もされないし、ぷにぷにがコリコリに変わる事もない。ちなみに愛犬は今でも健脚で元気いっぱいである。
さて、本題に戻ると、雄犬の乳首には何の意味があるのだろうか?である。
若い雄犬を飼っている皆さん、ちょっと愛犬の乳首を触ってみて頂きたい。
触ったら
「犬種、年齢、ぷにぷにがコリコリに変わったか、愛犬の反応、触ってみた感想」を教えて欲しい。我が家の愛犬は庭で走り回っているのがデフォなので、流石に躊躇いやらなかったが、愛犬の乳首なら吸える!とお思いの方がいたらその感想もぜひ。お願い致します。
追記( 1/1)
ブコメで冬休み子供相談室からの回答を載せてくれた方、ありがとうございます。わざわざ聞いてくれたのですか?優しい。貴方の乳首に幸多い事を!
私、肉がすごい好きなんです
三度の飯焼肉が食べたいし、焼肉食べた十分後には焼肉食べたいって思うくらいには好きで
めっちゃ好きなんですけどまあ語る相手がいないので匿名ブログにぶん投げちまおうという次第です
肉、うまくね?私はホルモンが好きなんですが
ホルモンっていったらあれですよね たぶんテッチャンが一番一般的?
テッチャンは脂の塊みたいなビジュアルなんですけど食べてみると意外とあっさりした脂で、赤身の超脂肪乗ったやつよりはあっさりしてます
それにしたってまあこってりしたもんなので、先に皮っぽいほうに焼き目をつけてから脂のほうをじっっっっっっくり焼いて余分な脂を落とすとうまいです
食感は脂はやわらかいのですが皮の部分はちょっとむにむにしてて噛み切りにくいので満足したら飲み込みます
アカセンはちょっとテッチャンと見た目分かりにくいですが、焼いたらテッチャンは皮のくっついた脂の見た目になってくるのでもうちょい区別しやすくなります
こちらは見た目にてるんですけど食感は歯切れがよくて旨みがつよくてもうすごい
あと赤身なのかホルモンなのかよくわからないツラミ!これもおいしい
店によってどっちに分類されてるかが違ったりするんですよね
焼いても赤みがつよいのでちょっと焼き上がりが分かりにくいですが、これも食感がかなりしっかりしてて旨み、すごい!すごいよこれは
たいてい薄切りなのでたべやすいと思う ホルモンっていうより赤身に近いと私は思う
私はもぐもぐするのが好きなので食感しっかりしたのが好きです
塩コショウで食べてもんまい
コリコリ!歯ざわり最高の味のない肉!
大動脈だったかな 柔らかめの軟骨みたいな歯ざわりと味 食べやすいです
肉でちょっともたれてきたらこいつを挟むと復活!更に肉を詰め込めるっていう寸法
余談ですが私は焼肉は肉だけでおなかを満たす主義なので、こいつはまさに救世主ホルモンです
軟骨系の食感で硬めではあるけど、噛み切りやすいのでいわゆる飲み込めないホルモンではない
ホルモン好きのくせにレバーは苦手な私ですが、こいつはもさもさ食べられます
レバー系の風味はあるけど断然食べやすく、歯ざわりもよい肉ですね
流石シンゾウ、臓器の主よ
これもさっぱり食べれるので肉休めにおすすめ
今日のところはこのくらいにしといてやるよ…
近所のかっぱ寿司が閉店する。
理由は定かではないが、おそらく売上が減ったのだろう。
ここ数年、街にはスシローや魚米が進出してきた。どちらも何度か足を運んだが、いつでも客でごった返している状態で、対してかっぱ寿司は連休中を除けば閑散としていることが少なくなかった。
俺は数年前までかっぱ寿司が大嫌いだった。詐欺同然の代替魚ばかりで、しかも鮮度も悪い。サイドメニューの品揃えやボリューム感もお粗末。
低所得者層に漬け込んで、安かろう不味かろうの寿司もどきを食わせるこの企業を最低だとも思っていた。
それを変えたのは、たった一尾の赤えびだ。
数年前、先輩に「かっぱ寿司に行こう」と誘われて、内心ものすごく嫌だったが、仕方無しについていった。
そこで先輩が何度も赤えびを注文するので、俺は「そんなに美味いんですか?」と聞いたら、先輩はこう言った。
「最近のかっぱ寿司は変わったんだよ。昔のイメージを払拭しようと頑張ってるんじゃないかな。まあ一つ食べてみろよ」
俺はかっぱ寿司の企業努力よりも先輩の味覚を少し疑ったが、言われた通り赤えびを食べて、驚いた。
美味かったのである。
言うまでもなく冷凍ものの海老を解凍して提供していることは分かるが、大振りかつ肉厚で、歯ごたえもよく、臭みもない。俺の歯と舌の上でコリコリッと身が弾け、ほのかな甲殻類の甘みが広がった。
俺は本当に驚いた。
それからしばらくして実家に帰った時、家族にその感動やかっぱ寿司の企業努力を熱く語ったが、家族は眉唾と言わんばかりに、まるで取り合ってくれなかった。
「それこそうちの近所のかっぱ寿司、あそこは初めて食べに行った時は本当にひどかった。もう二度と行きたくない」と両親は苦々しく話した。
俺と同様、やはり家族もまた以前のかっぱ寿司の劣悪なイメージが頭から離れないようだった。
そんな家族も、その後『ガイアの夜明け』のかっぱ寿司特集をテレビで見た途端、汚名をそそごうと悪戦苦闘するかっぱ寿司社員の姿を目の当たりにしたおかげか、手のひらを返すように行こうと言い出し、ついに一家そろってあの近所のかっぱ寿司に入店する日を迎えた。
家族が口々に笑顔で「かっぱ寿司、変わったね」と言うのを見て、俺はなぜか少しだけ誇らしい気持ちになったくらいだ。
家族は全員寿司が大好きで、昔から様々な寿司を食べている。今や全国に名を轟かせた有名店にも昔から通っていたし、築地や都会の回らない高級寿司屋にも何度も行っている。寿司に関しては一家言持っているその家族が、かっぱ寿司を褒めた。
そうして俺たちは一月に一回はかっぱ寿司に通うようになり、毎回様々な品を食べる内に、かっぱ寿司のいいところにいくつも気付いていった。それはたとえば、
これは今でも驚く。しっかりとダシが香る甘味の効いた茶碗蒸しは他の回転寿司屋とは比べ物にならない。地元の割烹でさえこのレベルの味を食べさせてくれるところはまずない。ただ、何故か期間限定のものより通常の茶碗蒸しに限っての話だ。
揚げ物はいつもからりと揚がり、香ばしい。トランス脂肪酸の嫌な苦味もまったくない。フライヤーのマニュアル整備や油の交換頻度に起因しているのだろう。断トツの美味さを誇った上穴子天ぷら寿司やインパクト勝負の大海老フライ握りがメニューから消えたのは本当に悔やまれる。
すべての回転寿司屋において、かっぱ寿司の麺類に勝てる店はない。俺はあまり麺類は食べなかったが、家族は貝の塩白湯ラーメンを毎回頼み、そのたび褒めていた。時々ぼんやりした味付けの混ぜそばで迷走したりもしたが、基本的には満足のいくような作りになっていた。何より時流に乗って何度も様々なコラボをして、気軽に有名店の味を楽しめるようにしたことは賞賛に値する。かっぱ寿司全体では一幻のえびラーメンが一番人気だったらしいが、俺はにぼしラーメンこそ最も美味かったと思う。
ツナを原料とした面白い風味が癖になるツナゲット、肉厚で濃厚なハンバーグ、最近だとハワイアンキャンペーンでガーリックシュリンプなど、商品開発部門の遊び心とこだわりが感じられる。唐揚げやフライドポテトなどの定番も、万人受けするように余計な個性を出さない控えめさがあって好感が持てる。ただたこ焼きは誰も食べなくていい。
はじめこそド定番のケーキやなんちゃってパフェぐらいしかラインナップは無かったものの、ある時を境にスウィーツが急速に良くなった。中でも販売終了した杏仁豆腐、フロマージュは特に忘れがたい。かっぱ寿司は大体素晴らしい商品が消えてゆく。なおプリンに関してだけは、近所の店舗がだめなのか、そういうコンセプトなのかは知らないが、まったく固まらずどろどろと液状化しているのが今でも許せない。
といったようなことだ。寿司ネタに関してはあえて自分の舌で確かめてくれと言うしかない。
ただ、世間がそんなかっぱ寿司よりもスシローや魚米やくら寿司に流れていくことは仕方ないだろうという諦めもある。何故かと言えば、かっぱ寿司は今までのイメージの悪さだけではなく、純粋にやり方がとにかく下手くそなのである。
まずは店作り。かっぱ改革が始まってからできた店はともかく、既存の店舗は妙に清潔感に欠ける。これはおそらく蛍光灯やインテリアの配色がそうさせているんだろう。
店内BGMもそうだ。お得さを無意識に感じさせる心理効果を狙ってなのか、スーパーで流れるようなJ-POPのクソクソフュージョンアレンジが常に流れていたりするところは正直毎回疲れる。
CMもひどい。「かっぱが変わる」みたいな内容の頃のCMはまだよかったが、最近は聞いているだけでイライラする歌付きの脳みそ空っぽなCMに変わって呆れた。
接客は口調だけ丁寧な典型的な感じで特に不満は無いが、もう少しホールの人たちの労働意欲が増すような環境とか制服を作った方がいい。
後は注文端末。液晶パネルが高い位置に固定されているため、注文していると異常なほど腕や肩が痛くなるのは致命的。これは親や年寄り世代には辛いだろう。
低所得者層、学生、家族層をターゲットにしているのだとしても、せっかく採算度外視で質の高いネタを提供する方向に舵を切ったのならば、もっと落ち着いた居心地のいい店舗作りをすべきだったのではないか。
しかしそれでも、週末は必ず激混みする地元のスシローや魚米に比べれば、かっぱ寿司の満足度は群を抜いている。
スシローは注文品も一緒に回ってくるシステムのせいで他のアホ客の勘違いで取られたりするし、赤えびも茶碗蒸しも、かっぱ寿司ほどの感動はない。
魚米は麺類の不味さが全企業トップクラスだ。パスタや明太釜玉うどんはもはや悪夢。えんがわが食べたくて仕方ない時にえんがわ軍艦を食べに行くお店だと思ってる。
それでも実家の近所のかっぱ寿司は閉店する。他のかっぱ寿司は車で20分近くはかかるので、家族がかっぱ寿司に通う頻度は激減するだろう。
昔はあんなに毛嫌いしていたが、生まれ変わろうと努力し始めたかっぱ寿司にすっかり惚れ込み、応援したい気持ちもあって、何度も通った。
今後はあの赤えびや茶碗蒸しがなかなか食べられないのかと思うと切ない。
過去に問題があった人間や企業に対してどこまでも冷たくなる気持ちは分からないでもない。だが、過ちを反省し、顧客の満足のために試行錯誤し奮闘努力している人間たちが確かに存在している訳だ。
うちの実家で飼ってる猫さんは、やぶにらみな青い目がチャーミングな白猫だ。捨て猫で死にかけてたところを保護したので、品種は不明。
実家のすぐ近くに部屋を借りて住んでる俺は、2、3日に一度、猫さんを構いに実家へ行く。猫さんは俺を見るたびに媚び媚びな声でにゃーんと鳴いて爪研ぎ台の上に伏せてスタンバイ。これは、ブラッシングしろという合図だ。
まずは、ドギーマンのシリコンブラシで荒く毛をかき出す。特に首の後ろが気持ちいいらしい。しきりに舌がぺろぺろ出て、ゴロゴロ音がフガフガみたいな変な音になる。ふともものあたりもガシガシすると足がぴーんとなったりして反応が面白いのだが、あんまりやると噛みつきが出るので程々にするのが吉。
次に、DCMのおそうじブラシで浮いた毛を優しくかき集める。実はコレが猫さん的にかなり気持ちいいらしく、目を細めてうっとりしだす。ゴロゴロ音は、次第にゴゴゴゴ……みたいな音になり、全身が液状に垂れてくる。この段階で尻尾も丁寧にブラッシングする。でもあんまり触ると不機嫌になるので、10往復ほどに留める。
さらにドギーマンのナチュラルスタイル木製小判形ツヤ出しブラシで整える。コレをやると真っ白な毛がツヤツヤになって輝き、抱っこしたときモファサァ……と至福の手触りになる。ただ、猫さん的にはあまり気持ちよくないのか「お前またコレかよ手短にな」みたいな顔でこっちをじっと見て、なんなら自分で上書き毛づくろいすら始める。うん、ごめんね我慢してね。
次にエビスのプレミアムケア歯ブラシで顔周りをブラッシングする。うちの猫さんは猫じゃすりより歯ブラシのほうが気持ちいいみたいで、顔が蕩けたカリンさまみたいになる。顎の下をゴシゴシすると首がみょーんと伸びて白いツチノコの出来上がり。へんな生き物だ。
続いて前足の脇あたりを歯ブラシでツンツンと突くと、猫さんは横にごろーんと転がるので、足を持ち上げながら脇、手、肉球、お腹、内腿などを歯ブラシで優しくゴシゴシしていく。特にお腹は、普通のブラシだと刺激が強いのかビクッとなってイカ耳警戒体勢になってしまうので、ここも歯ブラシが良い。
いい感じにトロトロに蕩けた猫さんを、おもむろに抱き上げ、ひっくり返してお姫様抱っこみたいな体勢にして、自分の膝の上に乗せる。猫さんの頭のあたりを指先でコリコリと撫でる。顎の下や口の横などをもマッサージする。ついでに目ヤニをDCMのペット用ウェットティッシュで丁寧に拭き取り、目のまわりと鼻筋も指先で軽くマッサージ。ゴロゴロ音は最高潮になり、ズゴゴゴ……! みたいなロックな音になる。
仕上げに猫耳を親指と人差し指で優しく挟みこむように掻く。猫さんはくねくねと動いて猫まねき猫まねき舌ぺろぺろと忙しくなる。非常に可愛いやら面白いやらで止めどきが難しいが、やっぱりやりすぎると噛みつきが来る。程々がいちばん。
あとはひたすら撫でて撫でて撫で倒す。猫さんが我にかえるまでひたすらにモフる。
しばらくすると「もうええわ!」って感じで猫さんは膝から降りてボケーっとお座りし出すので、追い討ちで背筋に沿って軽く指圧するように撫でる。猫さんは徐々に腰砕けになり、ぺたんとスフィンクスのような伏せ状態になるので、首まわりを優しくつねるように引っ張ってマッサージ。あとは首筋、背筋、ふとももの順に優しくコリをほぐすようにマッサージして、液体猫の完成だ。
うちの猫さんは、もうすぐ21歳になる。近頃は歩くのもヨタヨタするほど衰えたため、自分で毛づくろいが満足に出来ないようになってしまったみたいで、かわりにやってあげなくちゃいけない。
あと何回、こうやってブラッシングしてあげられるのかなぁ……
元々膣を意識してヒクヒクさせたり締めたりさせたりできるんだけど、女性ってみんなそうじゃないの?やり方知らないだけで、コツ掴めばできるよね…?
というのも、男とヤると、ほぼ必ず「いままでで一番気持ちよかった」「めちゃくちゃナカが動く」「相性がいい」等言われる。歴代の彼氏にも遊び相手にも。
所謂名器ってやつ?って自分のを触ってみたけど、そんなネットに書いてるような感触はない。
自分だけできる事なの?って思ったけど、内田春菊先生も作品内で出来るって書いてた。(内田先生の漫画は、Kindle Unlimitedでたくさん読めて、面白い)
別にイッてるわけじゃなくて、意識して膣ヒクつかせてるだけなんだよ。
いままで褒めてくれた男達は、膣をヒクつかせられる女に会ったこと無いのかな。
それを考えると、女性は女性で、せっかくコツ掴めれば出来ることなのに、勿体無いなーと思う。
下から上に力を入れて、膣をクイッと上げたり下げたりするとできるよ。
クリを動かす時の力の入れ方とは違うよ。その少し下を意識するよ。
あと、時々、ナカのコリコリする場所にペニスの先を引っ掛けて、締めながら、腰をくいくい動かすと、男は気持ち良さそうな声を出すよ。
あー、これこれ…染み渡る甘みと旨味…
キャベツをつまむ
スープをしっかり吸って非常に美味しい
そしてかまぼこ…
おーこれこれ 素朴な味わいだけど魚のうまみがぎゅっとつまっている
一通り「具」を楽しんだら麺
食べごたえの有りそうな縮れた中麺
ズルっと啜るとスープがよく絡んでくる
一噛み一噛みするたびに優しい小麦の味が口の中に広がる…
最高だ…
ラーメンというのは罪の味だ
不健康で脂と糖と旨味を食うだけの
すべてが身体に優しい
家族連れでも一人でも入れる本当にユーザーの事を考えている内装だ
長崎ちゃんぽんは有名だが、決してそれ以外が邪道を言わない懐の深さもよい
そんな優しいちゃんぽんに
ピリッと辛い胡椒…
胡椒をかけることで優しさにエッジが聞いて脳まで刺激してくる
臆せず大量にかけるのだ
「あっ」
どうする…?
交換を頼むか…?いや、俺はもう3割ほど食べてしまっている
ここで交換を申し出るのは流石にどうなんだ…?
いや、この量ならいける。
大丈夫、がんばれ、俺
負けるな
...
食べ□グ
☆ 1.0
サービスが不十分。
胡椒の蓋が外れて大量にかけてしまった客がいたら普通声をかけるだろうが、そういうこともなく、ただただ辛いちゃんぽん麺を食べさせられました。
店の味を正確に思い出せませので1としました。
客のことをもっと考えたほうがいいとおもう。
(※素人判断を推奨するものではないので、心配なら病院行ってね)
蓄膿症で熱を出した後くらいから突然なんか竿にぼこぼこっとした感じのしこりができてた。
異物感はあるんだけど痛みはない。皮膚の内側がなんか膨らんでる感じ。
「ちんこ しこり」「陰茎 しこり」とかで検索してみると性病とか尖圭コンジローマとか梅毒とかいろいろ出てくるんだが「そういうんじゃないんだよなあ…」って気持ちになってた。
そんなとき下のお医者さんのサイト見つけて、患部の写真見て「あーこれこれ!」ってなったんよ。
非性病性陰茎硬化性リンパ管炎 (モンドール病)の名前も検索で見かけたけど具体的な様子がわからなくてスルーしてた。割とメジャーな感じの症例だったんかな。
泌尿器科専門医 ドクター尾上の医療ブログ: 陰茎と陰嚢内のコリコリしているシコリ (非性病性陰茎硬化性リンパ管炎)
俺の場合はだいたい3週間くらいで自然に治まってきたからたぶんこれだろうって思ってる。
同じように悩んでる人に届いたらうれしい。