つうか防衛産業から一抜けを果たした大企業、
いずれも本業が好調の企業だらけ。これで救済が目的になる可能性があるって、頭沸いてんのかとしか。
実際にはお国の基準で激安で買い叩かれ、その上でラインを維持する人員を強制出向、最悪人員設備を供出させられてとか、そんな未来しか見えない。
しかもこの手の的外れな批判に財務省が乗っかって、買収したラインは費用を絞る事になるだろう。
相場の賃金を出すと叩かれ、運営を受託する企業はパソナのような会社が入ってきて、焼け野原になる未来しか見えない。マジでそっちを心配しろ。
法案がいらないとは言わないけど、救済じゃなくて接収法案だってことを認識して、マジで他の手をがっちり打ってくれ。そうしないといくら金を積んでも誰も防衛に関わらなくなる。
]]>みなさま、おすすめを教えていただけませんか。
自分が好きな作品を挙げます。
・萩尾望都 ハーバル・ビューティー isbn:4091910173
・コマツシンヤ つるまき町 夏時間 isbn:4107718336
・漆原友紀 蟲師 isbn:4063142558
]]>強いて言うならトヨタとかコマツぐらいだろうか?
]]>コマツはまだ若くて遊びたいし。
]]>https://www.nikkei.com/article/DGXNASGG2102F_Y0A720C1I00000/
https://www.nissan-global.com/JP/TECHNOLOGY/FILES/2013/03/f515300a9aa396.pdf
]]>だが、その上流にメガソーラーの写真なんかないぞ
https://www.google.com/maps/place/%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%84%E5%B1%8B%E8%A3%BD%E9%BA%BA%E6%89%80/@35.1151732,139.0774563,761m/data=!3m1!1e3!4m5!3m4!1s0x6019be80c3fa9475:0x48aa44fd0e7ac22a!8m2!3d35.1123322!4d139.0832818
リゾート地とかその駐車場とかゴルフ場とかみたいな、保水能力がなさそうな施設は色々あるが。
またデマか。
]]>他人に迷惑をかけるつもりなどさらさらないが、全裸になるのが好きなので、オーシャンビューとか山の中の露天風呂とかが大好きだ。その好きが高じて、オーストリアの混浴サウナにまで行ったことがある。そこには25メートルほどのプールがあり、遠慮なく裸で泳ぐことができて大変気持ちがよかった。サウナと往復しながらだとそれこそ整うわけだが、こういう場所が日本にないのは残念だ。何も混浴にしろとは言わないので、素っ裸で泳げる広いプールはないだろうか。
さて、昨日(anond:20200907075225)の続き、競泳水着についてである。
以下の歴史は、wikipedia英語版の「History of Swimming」や「History of Swimwear」の拾い読みによる。
有史以前から人間は泳いできたが、大抵の場合全裸であった。ローマ時代にはビキニのようなものを身にまとった女性の壁画が残されているが(https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/27/PiazzaArmerina-Mosaik-Bikini.jpg)、これが水泳に用いられたという証拠はない(この古代ローマのビキニには漫画「テルマエ・ロマエ」からも言及があった)。つまり、絵画の水浴図で誰もが全裸なのは、西洋の画家の猥褻な妄想ではない。
水着の歴史は、海水浴と入浴着との歴史が密接に絡み合っている。17世紀の終わりから欧州では公衆浴場で女性がガウン上のものを身に着けるようになったが、男性が裸で泳ぐことはしばらくは当然のことであった(河出文庫のシャーロック・ホームズ「ライオンのたてがみ」の注釈には、このシーンで登場人物は全裸で泳いだと思われる、とある。また、E. M. フォースターのどの作品だったか忘れたが、全裸で泳いでいる男性に悲鳴を上げる女性が出てくるシーンがある。「眺めのいい部屋」だったっけ? また、時代をさかのぼれば「デカメロン」で女性陣が男性陣の目を盗んで裸で泳ぐ場面がある)。
ところが1860年代にイングランドでは男性でも裸で泳ぐことが禁じられた。しかし、身体を見せることを極端に禁じたヴィクトリア朝の反動だろうか、それ以来、全身を覆う水着から現代のビキニへと、肌を見せる方向に回帰しているし、ビーチによってはトップレスが許容されている(親が持っていた海外の観光案内に、トップレスの女性の写真があって、面食らった覚えがある)。いまでも、ヌーディズムが盛んなドイツ・オーストリアなどの中欧では、裸で泳げる場所は少なくない。結局のところ、素っ裸が気持ちいのではないだろうか。
また、一部のスポーツ施設では、男性が全裸で泳ぐことを学ぶことは珍しいものではなかった。昔のYMCAがそうだったらしい。また、驚いたことに、wikipediaの「naked swimming」の項目には、1900年頃に男の子が裸、女の子が着衣で泳いでいる写真がある。こういう日本のCFNM系エロ同人みたいな状況が現実のものだったとは、驚きである(リンクを直接貼るのはなんかまずそうなので割愛)。
なお、女性の水泳の普及が遅れたのは、恥じらいとは別に、生理時の衛生管理の問題もあったそうである。
ところで、意外なのが川や湖ではなく、海で泳ぐ習慣は比較的最近のもので、17世紀ごろからのものだそうだ。海洋国家イギリスの娯楽としての海水浴の歴史は、意外に浅いのだ。また、人が速く泳ぐようになった時期というのも驚くほど遅い。たとえば、1870年代にアマチュアによる世界記録が打ち立てられたのだが、1878年に自由形100ヤードは、なんと76.45秒であった。ちなみに、マシュー・ウェッブ大尉がイギリス海峡を泳いで横断したのもおおよそこのころだ(1875年)。古式泳法もそうだろうが、おそらく速く泳ぐことよりも、長く泳ぐことや、戦場での実用性が重んじられていたのだろう。
この時期はVictorian Sports Maniaと呼ばれる時期で、水泳は数十年にわたって英国が世界をリードする国家的運動となったそうである。このあたりはジョン・サザーランドの英文学史の本にも載っている。
海水浴で使う水着とはまた別の歴史をたどったのが競泳水着である。
https://www.glamour.com/story/the-evolution-of-olympic-swimwear
上記の記事によれば、女性がオリンピックで泳ぐことを許されるようになったのは1912年のストックホルムでのこと。競泳水着の歴史は、ここから語られるべきだろう。
初めの競泳水着は絹でできていたそうだ。また、太ももの露出は少しずつ増えて行ったが、1928年頃まではあまり下着らしく見えないように、下半身が少し膨らんでスカート状になっていたそうである。
ナイロン製になったのは1964年で、1976年頃に少しずつハイレグっぽくなりはじめる。
1984年になると、どういうわけか突如かなりのハイレグになる。男性の水着の面積が極小となったのもおおよそこの頃だし、日本でも時期的にハイレグ水着の流行したバブルと被る。クレヨンしんちゃんのハイグレ、懐かしい。で、話題を戻すと、以前の記事に書いたような女性スポーツウエアのハイレグ化の時期(60年代)とは、若干ずれていることがわかる。しかし、肌を見せることによるスピードアップには限界が見られた。
そんななか、2000年代に一気に普及したのがスピードのボディスーツだ。今はこれが主流だ。簡単に言えば、水の抵抗を減らすために、大きな渦を減らし、小さな渦を作るそうだが、層流とか乱流とかその辺のややこしい話になりそうなので、省く。
つげ義春の「コマツ岬の生活」にはふんどし姿の海女さんが出てくる。これは能登地方のサイジと呼ばれるふんどしの一種らしく、この地域では1960年代前半までこの姿であった(これも写真があるが、今までのスポーツウエアと違って乳房の露出があるのでリンクは控える)。エッチなマンガの読みすぎか、日活ロマンポルノの影響か、なんとなく海女さんといえば、ふんどしというイメージがある。「海女(あま)のいる風景」という写真集の表紙もそうだ。しかし、浮世絵を見てみるとほとんどが腰巻である。私も、太田記念美術館で見たことがある。
https://www.ijikasou.com/monthly/2016/06/
https://www.pinterest.jp/pin/309481805630462018/
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/9d/Yoshitoshi-Ariwara_no_Yukihira.jpg
これは恐らく、磯ナカネと呼ばれる別種の木綿の布である。江戸時代のこと、おそらく江戸湾近辺では海女さんはふんどしではなく、この格好だったのだろうと推察される。
昭和時代、中にはレオタードをまとって漁をする人々もいたという。というか、今でもいるそうだ。レオタードの中に海産物をしまうことで、取りすぎることを防ぐそうである。
http://www.chie-project.jp/001/no15.html
たぶん、女性のふんどしの使用は、生理用品としてのみに限られたのではあるまいか。団鬼六作品をはじめとしたイメージから来ているかもしれないが、SMは不勉強なもので詳しくない。そのうち調べるかもしれない。
考えてみれば、自分はふんどしについてそこまで詳しいわけではなかった。女性用の下着としてふんどしがどれほど用いられてきたか、あるいはそもそもふんどしとはどのような下着であったのか、その歴史についていずれ調べてみたい。
今回はここまで。疲れたので、ビーチバレーなどの詳細はまた今度。
]]>
コマツグミは、母鳥の口にうんちをします。
]]>調べてみると、ネットイナゴとは「不祥事を聞きつけるとSNSや個人ブログなどに駆けつけて、誹謗・中傷に該当しうるコメントをすることで炎上を誘導するユーザー」のことを言うらしい。
ネット炎上を蝗害に例えているのだろう。しかし、蝗害を引き起こすのはトノサマバッタ等のバッタ類である。言葉の出発点から間違っている時点で相当に怪しい。
検証をする必要がありそうだ。
はじめに、ネットイナゴを日本人男性(30代)と仮定しよう。私と同じ属性である。
最初に身長を比べてみよう。
日本人男性(30代)の平均身長は171.2cmだ。蝗はどうか。日本でよく見かける、ツチイナゴのオスは体長が5cmほどである。
両者を比較すると、およそ34倍もの差がある。これにはびっくりした。
身長171.2cmを34倍すると、なんと58.208mにもなる。これは映画『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001)』におけるゴジラの体長とほぼ同じである。
つまり、蝗にとって日本人男性(30代)はゴジラのようなものなのだ。これではネットイナゴが蝗であるとは言えない。
それでは体重はどうか。
蝗の体重は7gほどらしい。ネットイナゴはどうか。日本人男性(30代)の平均体重は71kgほどである。
両者を比較すると、なんと10143倍もの差がある。さすがに腰を抜かした。
71kgの10143倍はおよそ720㌧。超大型油圧ショベルと言われる"Komatsu PC8000"に匹敵する。
つまり、蝗にとって日本人男性(30代)は"Komatsu PC8000"のようなものなのだ。あの黄色く雄々しく逞しい、コマツ最大の油圧ショベルと同じだとは言えない。
また、蝗には刑法が適用されない。
日本人男性(30代)を押しつぶしてしまえば刑法に基づいて罰せられるが、蝗を潰しても罪には問われない。
結論を言うと、ネットイナゴは蝗ではない。
だが、人間を蝗に例える言葉がまかり通っているのだから、「誹謗中傷をすることで炎上を誘導するユーザー」を蝗と間違えて踏み殺してしまってもおかしくはない。
はてな諸氏におかれましては、上述した違いを心に留め置き刑法に基づいて罰せられることのないようご注意願いたい。
]]>冬場食べるミカンは外側から味の善し悪しが全く分からないから、
酸っぱそうなものも揉んだら甘くなるんだけど、
これって剥いてみて食べるまで甘いかどうだか分からないので、
なんとかの猫っているじゃない。
観測するときまで死んでるか生きてるか分からないってやつ。
だからそのミカンも剥いてみて食べるまで、
甘いか酸っぱいかはまったく分からないわよね。
そんなシュレーディンガーみかんをコタツで食べながら、
そーっと猫の頭の上にみかんを乗せてみるんだけど、
そりゃ嫌がるわよね。
私だっていきなり頭にミカンを乗せられて鏡餅みたいになっちゃったら、
正解は越後製菓!ってことになるから、
もうその時点で
甘いか酸っぱいかの問に対しては絶対的に越後製菓!と言う答えが出てる訳なのよ。
あと私あれが欲しいわ!
ねるねるねるねでねって味見してバックが光るセット
越後製菓の正解は!って答えて正解だったときのバックが光るセット
あとアメリカ横断ウルトラクイズで解答者が解答するときに頭に被るアメリカンピンポンハット。
この3つが欲しいわ。
とりわけ、
光るやつはこれからの時期のクリスマスイルミネーションとしても抜群の輝きを永遠と書いてトワと読ませ、刻み続ける理由と書いてワケと読ませるぐらい輝くわよね。
あー私それ欲しいわ。
メルカリでは検索してみてもさすがに売ってないから
仕方なくサンシャインブレイドでも探してみたら、
それは売ってるのかよって空前絶後だったわ!
しかも売り切れだったし!
でね、
昨日小学生が自作のサンシャインブレイドを肩に担いで「わーい」って私の目の前を走って行ったから、
結構世間ではサンシャインブレイド流行ってるのかしらね?
でもあれリアルの剣の重さだったら到底生身の人間では、
ぶん回せないのでコマツフォレストのハーベスターで丸太をぶんぶんぶん回すやつに持たせたら、
危なくて危険だわね。
あれこそが本当の空前絶後だわって思うし、
さすがにクリスマスプレゼントに
コマツフォレストのハーベスターは嬉しくないなって思っちゃうし
日本のそう言う場所だと案外急勾配だから、
使えないかも知れないわよね。
昨晩だからずっとコマツフォレストのハーベスターの動画見てたわ!
止まらなくなっちゃった。
うふふ。
今日の朝ご飯は
最近ちょっと美味しくてお気に入りのローストビールサンドとタマゴハムサンドにしました。
ホットのヒーコーと一緒にいただくのが朝のホッとするホットタイムね。
デトックスウォーターは
柚子の実もらったので、
搾ってホッツウォーラーに入れてみる冬場の柑橘系よ。
柚子ホッツウォーラー。
あんまりたくさにれると酸っぱくなるから、
でも酸っぱくなっちゃったらハチミツ少し柔らかくする意味で入れてみるのもオーケーよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
]]>スイス人はコマツのファンらしく、コマツのポロシャツとかコマツのジャージ(?)とかをよく着てきてた。
]]>普通はさ、ミルスペックを開発したら軍隊でデータを稼いで、それを民間にブラッシュアップ転用して特許なりで稼ぐんだよ
長期間運用して最期の一欠片、極端に言えば事故るまで使う軍隊に金出して貰おうって考えがあり得ないんだよ
それとも一般のお客様までお手手引いてもらえないと満足にプレゼンもできないってか?
そんなゴミ企業ならいなくなって結構。こんな下らん小学生レベルの言い訳で売国反日の謗りを免れるわけねえだろ
]]>・アメリカから買えってことか
・本当はボッタクってたけど怒られたんだろ
・そもそも技術がない
・でも中国には作ります
ってコメントあって、ありもしない裏を読むのが社会通なんだろうなと思った
]]>ダイフクでもコマツでも無理だよ……入れるわけがない!
なきたい!
]]>産業用機械じゃなく産業用ロボットの会社や!
まあコマツでも入れないんだけどな!
]]>最も多くの企業が属するアルファベットはどれか、という企画です。
売上高ランキングはこちらの1位から100位までのデータを用いました。
では同率6位から発表していきたいと思います。
なぜ6位からかというと8位以下は大混戦だからです。
A: イオン アイシン アルフレッサ 旭化成 アサヒ ANA
J: JX JFE JR東日本 JT JR東海 JR西日本
「A」と「J」が6社ずつで同率6位。
小売の最大手・イオンを筆頭に、自動車部品、医薬品、化学、飲料、航空と個性豊かな面々を取り揃える「A」。
舐めてかかると巧みな連携に翻弄され痛い目に遭うに違いない。
JRとJTのツートップに石油のJX・鉄鋼のJFEと重量級を並べる脅威のJapan軍団、「J」。
彼らと戦うときは鉄道を使えないことはもちろん自動車もガソリンを失うことを覚悟せねばならないだろう。
N: 日産 日本郵政 NTT NTTドコモ NEC 日本郵船 日鉄住金物産 日本通運 NTTデータ
「N」が単独で5位にランクイン。「N」ihonをその名に頂く九つの企業が並ぶ。
物流、海運、郵便、通信、……情報と兵站を奪われた敵はもはや自滅するしかない。
M: 丸紅 三菱商事 三井物産 三菱電機 三菱重工 三菱ケミカル マツダ メディパル 三菱食品 三菱自動車 三井不動産
K: KDDI 関西電力 キリン コマツ 九州電力 神戸製鋼 鹿島建設 クボタ 川崎重工 京セラ 花王
11社ずつで「M」と「K」が同率3位。
現代においても日本を支配するのは彼らなのか、恐るべし三菱・三井グループの登場だ。
いざ戦いとなれば、かつて大財閥として鳴らしたその力を見せつけてくれるだろう。
「K」はどこか地味に感じられる面子が揃う。
業種は多岐にわたっているのでそれぞれの連携が勝負のカギとなるか。
T: トヨタ 豊田通商 東京電力 東芝 東燃ゼネラル 豊田織機 東レ 東北電力 東京ガス 武田薬品 大成建設 凸版印刷
日本一の巨大企業トヨタ、そして「東」軍団がずらりと並び、12社で「T」が2位となった。
まともなら横綱相撲で押し切れそうだが、苦しい立場に置かれる東電・東芝が弱点になりそうだ。
S: ソフトバンク ソニー セブン&アイ 新日鉄住金 住友商事 スズキ 住友電工 シャープ スズケン 昭和シェル 住友化学 積水ハウス 商船三井 清水建設 双日
個人的にも意外な結果だったが、なんと「S」が15社でダントツの1位となった。
ソフトバンク、ソニー、セブン&アイの三羽烏に、「結束」の住友グループを加え、質量ともに他を圧倒する。
スマホとコンビニという現代社会の二大基盤をがっちりと掴み、さらには住宅、家電、自動車と、もはや人々の生活を「S」が支配していると言って過言ではない。
彼らが連合すれば「T」でさえも恐れるに足りないだろう。
というわけで売上高ランキング上位企業が最も多いアルファベットは「S」でした!
これから起業しようという人は社名のイニシャルを「S」にすると良いかもしれませんね!
]]>1月小澤征爾(指揮者)
市川猿翁(二代目)(歌舞伎俳優)
岡村正(東芝相談役)
豊田章一郎(トヨタ自動車名誉会長)
トム・ワトソン(プロゴルファー)
福地茂雄(アサヒグループホールディングス相談役)
ラタン・タタ(タタ・グループ名誉会長)
森本公誠(東大寺長老)
ジャンクロード・トリシェ(前欧州中央銀行総裁)
植田紳爾(宝塚歌劇団名誉理事)
坂根正弘(コマツ相談役)
12月 萩本欽一(コメディアン) ← なんなのココ??年末年始で適当にお茶を濁したいの?
12月がクソになるのだろうか?ならば調べてみる。
2001年-2014年
藤田喬平(ガラス造形家)
根本二郎(日本郵船会長)
山本富士子(女優)
今村昌平(映画監督)
河野洋平(衆議院議長)
片山九郎右衛門(能楽師)
渡辺恒雄(読売新聞主筆)
森光子(女優)
小宮隆太郎(経済学者)
津本陽(作家)
ウィリアム・J・ペリー(元米国防長官)
九代目・松本幸四郎(歌舞伎俳優)
森喜朗(元首相)
フィリップ・コトラー(マーケティング学者)
2014 萩本欽一(コメディアン) ← やっぱりダントツでクソやん
何十年か経過して文化欄の『私の履歴書』欄が芸人ばかりで埋まったらくさいので、解約してきます。
だって、何十年後かに、私の履歴書-極楽とんぼ-とか読みたくないでしょ?
日本経済新聞社購読センター 0120-21-4946
今すぐ電話♪
]]>