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はてなキーワード: コタツとは

2024-02-02

文春の山川穂高記事新潮伊東純也記事比較する

一言で表すと「文春は丁寧な仕事をしていて、新潮は極めて雑」と言わざるを得ない。

1.本人取材の有無

文春は本人に突撃取材を敢行し、山川本人の言い分を洗いざらい載せた。一方で新潮はそれがない。

新潮の方は正確に言えば「本人のマネジメント事務所質問状を投げたが無視された」が正しいが、翌営業日までに回答せよってメールをいきなり投げつけてもまともな企業なら無視する。これはゴシップメディアがよくやる手口で、「取材を試みたがだめだった」という事実を作り、「取材しろよ」という批判をかわすのが目的だ。つまりただのアリバイ行為

2.関係者取材の有無

文春は山川球団関係者にも取材している。一方で新潮はそれがない。山川と違い、所属チームが海外なのでチーム関係者への取材は難しいかも知れないが、常連である日本代表関係者や、日本に居た時の所属チーム(柏、甲府)の関係者、そして今回の女衒役とされる伊東個人トレーナーなど、いろいろ取材先はあったはずだ。

3.現場取材の有無

文春は山川が事に及んだとされるホテルの客室に実際に入り、どんな状況で事が進んだかを詳しく記していた。一方で新潮にはそれもない。ここまで比較してみるとよく分かるが、新潮記事コタツ記事と大差ないのである

4.記事発出時期の気づかい

文春は山川の事案をWBC間中には把握していたが、取材記事発出はWBC終了まで待った。一方で新潮はそれを怠り、アジアカップ間中に発出した。

からこの観点でも山川の件と比較され、「アジアカップ対戦国から差し金では」という陰謀論が一部で囁かれることになった。

5.二の矢、三の矢の有無

文春は初砲の後も次々と二の矢、三の矢となる続報を出してきた。一方で新潮にはそれがなさそうだ。あるのなら、伊東純也側の反訴に対して「まだ記事化してない内容がある」と言うはずだが、新潮から出てきたコメントは「心を踏みにじるものです」というお気持ちコメントだけ。女性からタレコミ以外に情報を持ってなさそうなのが有り有り。事実白旗宣言と言えるだろう。

まとめ

文春は、山川の件ではかなり丁寧な仕事をしていた。山川に対しても気を使っており、その結果、昨年末山川は文春記者単独インタビューに誠実に答えている。山川は文春を名誉毀損で訴える素振りすらみせなかった。

一方で新潮コタツ記事レベル仕事しかしていない。悪意があると見做されても仕方ないレベルであり、そりゃ伊東側は全否定して虚偽告訴告発まで走るよなあ、と。

2024-02-01

広告収入Webメディアってもう無理やろ

能登半島地震で「被災地に来ないで」が続くのはなぜ? | ハフポスト NEWS

上の記事スマホGoogleの画面に表示されてたかクリックしたけど広告の嵐で見る気が無くなった

みんなYahooニュースGoogleニュースで見てるから気にしてないんだろうけどオリジナルページ見たら一気に見る気無くなった

ただでさえマトモなWeb広告がなくなりつつ時代広告収入メインのWebメディアって相性悪いんじゃないかなと思い始めた

そういう意味ではデイリーポータルZをはげます会Youtubeメンバーシップなど好きな人お金を出してもらうってメディアじゃないともう無理なんじゃないか

それかPRばっかり載せるか

まあコタツ記事が大量に見られるようになってから独自色が出せないようなWebメディア終焉するし、気軽に情報しりたいならSNSあたりで十分なのかもな

2024-01-30

anond:20240130093919

もう現実とおなじですから

みんなネットの中で生きてますから

(ワイはまだコタツの中やけど)

2024-01-28

結局左翼って被災者盾にして政権批判できればそれでいいから嫌われるんだよな

そして被災者を「いい被災者」と「悪い被災者」に分けるのも左翼

旅行支援するとは何事か!と観光業で打撃受けてる被災者気持ち無視

観光に来てくれという石川県民を見つけると

同じ県民なのに能登を見捨てるのかと吊し上げ

これが左翼かとここ数日でよくわかったわ

能登人間の中にも2月には無事なところに移転や間借りをしてして仕事再開する店も多く

観光客向けにどんどん商品卸したい製造業は無事なところには一刻も早く観光に来てくれと思ってるよ

かわいそうじゃない加賀には金落としたくない!かわいそうな能登にだけ金落としたい!じゃねえよ

元々能登人間加賀で働いてんの!マジでこのまま消費落ち込んで俺のボーナスでなかったらどうすんのすでにその瀬戸際だよ俺の実家能登だし金いるのにさ


コタツに入っていつ手元に来るかわからない募金ポチった後は被災者被災者らしく施しの金で復興するまで黙ってろと言う人間に比べりゃ

何にも考えず観光で金落としてくれてる人間の方が比べものにならないくらいありがたいわ

2024-01-25

3年を目処に延長コードを買い換えろといわれても…労力がなかなか…

引越しタイミングで全部新調したからそろそろ15年

模様替えとかもしないし不調もないから変える踏ん切りがつかないんだよな

実家で30年ものの延長コードコタツストーブと卓上電気鍋を繋いで発火したことがあるにもかかわらず…

一応今の部屋ではそこまでの電流流れるものは使ってないからそれは大丈夫なはず

2024-01-21

冬バテを軽減して冬を越そう

拙者、冬のたびにメンタル体力全部やられて行動力が半分くらいになる侍。人間動物なので通年同じパフォーマンスを出すのを諦めつつ、「冬は越す」という意識で、ここ数年は以下を気にしているので記す。

日光を浴びる(顔と手のひらに当てると良い)

・室内でも靴下絶対つける

 「激温」「まるでコタツソックス」など

・ドテラ着る毛布は冬のユニフォーム

 (↑料理する時は着衣火災が危ないから脱ぐ)

・ネックウォーマーをつけて寝る

・他の季節の+2〜3時間は寝る、寝たいだけ寝る

・チンした濡れタオルで目を温める→そのまま部屋に干して加湿器代わりにする

・長めの風呂で脚を揉む

・脱衣所にミニヒーターをつける

入浴剤はきき湯ファインヒート

・外出時、帽子手袋マフラーマスクは「絶対

・起き抜けは白湯黒豆茶など温まる飲み物

ホットワインに凝ると結構幸せになる

・行動的になるのを諦めてひたすら読書する

アミノバイタルキレートレモンをとる

玄米豚汁

豚キムチ

コタツみかん人類の叡智

筋トレ(全てを解決する)

リモートワーク(リモートワークは正義

2024-01-19

anond:20240118231633

共助を増やしたらその次は自助を増やされるだろうから絶対やらないほうが良い

ボランティアとか馬鹿だと思うわ


こういう主張は珍しくない。

至適な形容が見つかってないが、一種の「秩序感覚」によるのだろう。

まり世の中のあらゆる問題について誰がどう対処するのか完全にルールノウハウが整備された究極状態があり得、今はそこに向う過渡期の一点であるという、いわばシーケンシャルな社会観に立脚した感覚

共産主義人間性開放の神話みたいなものとも相似形である歴史社会には到達すべきハッピーエンドがあるという考え方。

しか社会はただ不断の変化を続けているだけであってそれは進歩ですらない。永久に不完全なシステムの中で取りこぼされる誰かの困りごとが根絶されることはない。

その永遠泥縄パッチ作業に自ら能動的に手を染めようというのがボランティアの考え方でありまたリベラルという姿勢である

シジフォスの苦役と違うのは、どうやったら楽にうまく岩を転がせるか常に工夫するエンジニア思考必要ということ。

そもそも「いつか正規の救援制度ができる邪魔になるから、困ってる人が居ても何もしないでおくべき」というのは頭で想像しただけの机上の空論である

コタツネットを介して見聞きするのでなく、リアルにそういうシチュエーション経験すれば「自分には何ができるのか」と考え出すのは人間本能と言って過言ではない。

元々増田の「ムカついた」とかい感覚も多分それなんだろうがそこは本人がどう言うかはわからない

2024-01-15

…そうして、おじむしは、こんやもゆっくりコタツにすいこまれていってしまったのでした

2024-01-13

anond:20240113202947

ボランティア自衛隊なみの自己完結求めるなんてエアプならではの絵空事

津波沿岸壊滅してても内陸方向に行けば残酷なほどに普段通りの街があったりする。災害により全然状況違う。その都度「生きた情報」を取るしかない。

現場リンクしない、ネットでぐるぐるまわってるだけのあらゆるディテールすっ飛ばした箇条書きの心得みたいなのは死んだ情報

コタツで書かれてコタツで消費されるただのゴミ

anond:20240112215747

コタツ増田

Web文句だけ垂れてる人間にはそう見えるだろうね。

現地やそこに関わる人々は相当な団結力をもって事にあたってるよ。外野が好き勝手言ってるだけ。

2024-01-12

あったかい方がえらい

S

ねこ

A

風呂 お布団 コタツ ストーブ 毛布 豚汁 お茶

B

カイロ エアコン 味噌汁 ニット帽 セーター マフラー くつ下 てぶくろ アルミ断熱シート ねぶくろ

C

ラーメン ご飯 ダンボール パンティ

2024-01-07

anond:20240107105833

折り畳み式の強化コタツみたいなやついつも売り出されるけど、あんまり定着しないな

2024-01-04

とある宮城県民が考察する羽生結弦離婚騒動

羽生結弦氏の離婚騒動について正月実家帰省中コタツで親類と世間話をしていて考察した話。

からなんの根拠もない話だしオバサンの井戸端会議レベルだけど 文春の報道なんかよりはしっくりくるかな〜くらいの話。

私は羽生結弦と同世代で同じ宮城県民。

から羽生くんはスケートで注目され始めた時からテレビなんかでちょいちょい見てた。

卓球福原愛とか、歌舞伎役者の子供なんかと同じで、テレビを通して子役から知ってる有名人みたいな感じ。昔はたまに地元テレビ局が学生羽生くんに密着取材とか特番でやってたし。

ンで、宮城なんて田舎から羽生くんちがどんな家かみたいな話もみんな知ってる。

まあこれらソースなんかない噂話なんだけど。

お父さんは公立学校先生で(退職前は校長先生やってたなんて話も聞く)お母さんが羽生くんのスケートに関して面倒見てて、遠征費用とか工面がすごく大変で、衣装なんかもお母さんが手づくり。(ちなみに衣装が飾ってあるの仙台市内で見たことある。コレ手作りなんだ?!てびっくりするレベル)

いやもちろん外部コーチとかスタッフかいると思うけど、率先して面倒見てるのはお母さんてイメージ

そもそも羽生くんは小さい頃、虚弱体質で食べ物アレルギーとか色々あって、スケート衣装とかもチクチクするやつはダメとか、とかくお母さんが色々面倒みないとアカンみたいな。(偏食って話も聞いたことある)

もちろん本人の才能や資質デカいけど、

小さい頃体の弱かった羽生くんがスケート大成できたのはお母さんの支えのおかげみたいな、そんな認識は昔からなんとなくあった。とにかくそんな話はよく聞いてた。

まあこれらソースなんかない噂話なんだけど。(2回目)

で、現在まで。

羽生くんは世界ですごい実績残してきたし、宮城県民的にもスーパースターである

でも羽生結弦という選手をずっと支えてきたのは間違いなくお母さんだし、家族一丸で支えてきた事は変わらないんじゃないかと思う。

たぶんだけど羽生くんのお母さんや家族の全力のサポートが無ければこんなスーパースターにはなれなかったと思う。

でも考えてみれば羽生くんちは元々普通家庭なんだよな。ましてやお父さんは公立学校教員だし。お母さん、羽生くんがスケートやってなかったら専業主婦とかだったかもしれないし。

から羽生結弦」が選手として大成するために 一般家庭にとっては想像出来ないほどの羽生結弦への沢山の投資犠牲があったには違いないと思うのよ。だってスポーツアスリート一族ってわけでもないだろうし。

(まあスケートでの賞金とかスポンサーとか色々ついてんのかは知らんけど)

それでもスポーツ選手一般人の生活の違いはまあ想像できるし。食事やらレッスンやら遠征費用やら衣装やら、色々。お金は桁違いでかかるだろうし。

で、お母さんはいわば羽生くんのそれらの難題を全速力で駆け抜けて解決してきた 公私共マネージャーみたいな感じかな?てイメージ

当然お母さんは小さい頃からずっと生活全般を全力でサポートしてるわけで。羽生くんが現在まで心身ともに何もかもお母さんを始め家族に支えられて社会生活送ってても不思議では無いというか。

いわば羽生結弦一般家庭生まれなんだけど「特別」な「スケート王子様」みたいなもんじゃいかと。

貴方特別存在なんだからスケートに集中して!!!という具合にスケートをする以外のことは他の人がみんなやってくれる環境なのかもしれないなと。

(てかそうじゃないとスケート選手生活なんかとてもじゃないが維持できないのかもなと)

から羽生結弦スマホを持ったことがないって話が一部報道で出てたのを見たけど

アレも全然不思議じゃない。

羽生結弦という存在日本にとっての宝みたいな側面あるし、それを支える家族側にも精神的・金銭的な影響はデカいだろうし

個人的羽生結弦は「スケートをするための人」つまりスケート以外はした事がない、てイメージだし。(まあアスリートなら当たり前かと)

で、羽生結弦天下人になった現在

おそらく羽生家は今や「羽生結弦」っていうブランドを維持する芸能プロダクションみたいな感じなんじゃないかなと。

いわば家族経営町工場みたいな。

家族みんなで支えていかないと回らない会社みたいな。

羽生結弦って大物タレントが1人

マネージャーのお母さん

で、サポートに入ってるお姉さん

元々会社経済基礎を支えてたお父さん

みたいな。

しかバリバリマネージャーだったお母さん、私の母親世代だったら ぼちぼち60歳も近いはず。体力的にもキツくなってくるだろうよ。

もう全力で息子と一緒に世界を駆け巡る年齢じゃなくなってきてる可能性は高い。

今は実のお姉さんがマネージャーにサブで入ってもらってゆくゆくは姉と弟二人三脚、みたいな構想が両親の中であっても自然だと思う。お姉さんも家族として嫌でも母親と弟の姿をずっと見てきただろうし。

そうやって「羽生結弦」というブランド運営する側は役割が完結してたんじゃないか

で、めでたく羽生くん現役引退

段落してこれからスタート

運営側の家族も再スタート!(だったとしよう)

でも羽生くん本人に更なる転機がやってくる。そう、「結婚である

で、問題結婚相手

羽生結弦という王子様はお嫁さんに「本物のプリンセス」を連れてきてしまったんじゃないだろうか。

(報道で見る限りプリンセスでしたけど噂になってる人がホント羽生くんのお相手ならですがね)

まあただの一般庶民て感じではないだろう。

これも想像だけど、家族経営ギリギリ回している所に 王子様とプリンセスが増えた。

で、これもマジで想像だけど

今まで王子様1人の身の回りサポート家族がいっぱいいっぱいだった所にプリンセスが更に1人増えたらどうなるか?

まあ普通に考えたらキャパオーバーになるんじゃねえか?????????

話は逸れるけど

例えば歌舞伎役者とか相撲取りの嫁になった場合、色々役回りとか大変なこととか 素人でもうっすら認識できるかと思う(それこそ密着取材とかあるしね)

でもそれは伝統文化として色々確立してるからであって

例えば元々一般家庭で母親を中心に家族一丸となって支えられてきたフィギュアスケーターの妻ってのがどんなもの

必要役割必要スキルマッチした人物像とかそんなものは明確には確立されてないんじゃないかと思う。

で、話は戻って羽生くんは自分最愛の人を連れてきた。

(これは仮だけど)その相手フィギュアスケートとは全く畑違いの人だった。

羽生結弦」というブランドを維持しなければならない母親を始めとした家族にとってそれはだいぶ「クソデカ問題」が持ち込まれたかもしれない。

何せ相手プリンセス(仮)である

経歴はフィギュアスケート、もといスポーツ選手とは全く関係がない人生を送ってきた人物像だったとする。

フィギュアスケーターを続ける羽生結弦を支える「家族企業」の歯車果たして組み込める人材か?という問題が浮上したかもしれない。

もしこれが企業従業員面接だったら

「熱意はわかるけど貴方スキルだとウチの会社には合ってないかも…」

で断れたかもしれない。

でもこれはそうじゃない。

最愛の息子・羽生結弦が連れてきた結婚したい彼女

なのである

クソ忙しい少人数の経理部で増員で1人増えたけど全く関係ない分野の学校出てる未経験新卒だったみたいなダメージを想像している。いやせめて簿記くらい知っててくれよ…………(なんて言えないね☆)みたいなのを想像してる。

でも今回経歴やスキル関係ない。だって当人同士は好きで愛し合っているんだもの

だって当人同士の希望なら添わせてあげたい。

でも「羽生結弦」というブランドイメージ的に「結婚」は様々なリスクが生じてくるだろう。もしかしたらバッシングやらアンチファン報道陣が押しかけてくることも容易に想像出来ただろう。

(もはやファンにとって羽生結弦神格化された存在だったようだし)

で、問題を整理すると

フィギュアスケート界隈に詳しくない

てかアスリートを支えるスキルがない

例えばマネジメント経験とかな

スキル的に羽生結弦を支えるための家族経営歯車には組み込みにくい人材の妻(仮定)が「羽生結弦家族企業に参加する問題

・「結婚」によって生じる「羽生結弦」のイメージに対するダメージ(予想)と苛烈報道陣の取材が予想される問題

・でも当人同士の結婚への決意は固い問題(説得は難しい)

これらを踏まえて苦渋の決断の末に選んだ選択

結婚はさせてあげる。

・でも嫁はフィギュアスケーターマネジメント業は無理そう。しか家族も忙しいか業務を教える余裕がない。

⇒今まで通りサポート家族がやる。

報道対策仙台駅前のセキュリティがしっかりした億ション2部屋購入。

・嫁は何もしなくて良い代わりに基本外出禁止(報道陣に見つかったらフォローめんどくさい)

だったのではないか

いわゆる臭いものには蓋 みたいなやり方ではありますが。

この条件でも愛を貫いて結婚相手仙台へやってきた。まあ外出禁止後出しかもしらんけど。

ちなみに仙台駅前に億ションなんてものはない。インターネット上で予想されてる億ション候補、だいぶ駅からスケートリンクからも遠いからな。地方都市をナメんなよ。東京基準で考えるな。

で、その候補は確かに街中だけど近くにあるスーパーなんかダイエー(旧ジャスコ)だったりヨークベニマルだったり。

まあ要するに宮城からすれば確かに仙台は都会だけど、仙台駅からちょっと離れたら何も無いぞ。東京から駅前イメージ引きずった来た人がそこに住んだら何も無さすぎて発狂するんじゃないかと。

で、結果限界は来た。スピード離婚

というか家族経営会社に「妻」て役職就職したけど、仕事教えて貰えないし外出れないし「家族」という職場孤立した。で、肝心の旦那は大体遠征で不在。耐えられなくて退職(離婚)。

みたいなのが近いんじゃね?と思う。

まあこの筋書きなら当たり前かなってかんじですが。

からまあ「守ってあげられなかった」発言相手反論するのもまあ 予想できるし

からまあ転職とかでもよくあるミスマッチみたいなのが起きたんちゃうか?知らんけど

長くなったけど恋愛結婚は違うし もし羽生結弦の嫁になりたいと切望しているならアスリートを支える仕事就職するつもりくらいにならないと無理なんやろな…

という考察でした。

コタツみかん食いながら話してたヤツだから現実がどうかは知りません。

2024-01-01

anond:20240101195527

😷ワイはコタツ持ってないけど自宅でのんびりしてるやで

anond:20240101170133

海を映しているライブ映像に向かって「にげてー!!!」って楽しそうにコメントしてるのよ

コタツお菓子食べながら

2023-12-28

腰まわりなんやら痛い

チギレたら大変だ

そっとコタツ寝返りうつ

2023-12-26

12/24の夜。サンタさんが息子のパソコンCPU交換をしてくれた。

サンタクロースなんて居ないんでしょ」

  

「そーだよ。サンタクロースなんていねぇんだよ」

  

息子とこんなやり取りが10月頃にあった。

クリスマスプレゼントCPUが欲しい」

そう言われたのが今年の夏。

  

12/24の聖夜。子供が寝静まった後に、サンタさんがやってきてパソコンCPUを交換してくれる。

  

令和の時代サンタさんもここまでしなくてはならなくなった。

我が家サンタさんは他のPCパーツとの相性やバランス価格やら消費電力を勉強した結果、クリスマスプレゼントAMD RYZEN5 5600Gにすることにした。

そして、サンタさん突破しなければならない以下3つの課題に直面することになった。

  

マザーボードBIOS更新

CPUグリスの塗布

パソコンの分解作業

  

①ぶっつけ本番は怖いので、これだけは予め行うことにした。

F2キーを押しながらパソコンを起動するとマザーボードBIOSという設定を弄る画面になる。

マザーボードメーカーサイトからUSBに落としたデータを使って、BIOS画面上でアップデートしなければならない。

マザボBIOS更新しないとサンタさんCPUくれないって」

少し苦しい理由だが、何とか言い包めて息子と一緒にBIOS更新完了させた。

  

②やったことが無いので、自分MacBook Proを分解して練習してみた。

構造は違うけど、CPUグリスについて少しでも経験を積んでおきたかった。

ついでに埃取りもやって、放熱の仕組みを知ることが出来た。

  

③後は当日の夜にサンタさんが頑張るだけ……だったが、息子が冒頭の内容を尋ねてきたのである

いくらなんでも小学3年生。9歳の壁という現実理解し始めるお年頃になると、流石にサンタクロースCPUの交換なんてする訳が無いと気づくのは当たり前だ。

  

なので、遂にネタばらしをすることにした。

日々のストレスCPU交換へのプレッシャーイライラしてたってのもある。

  

「いいか大人は嘘つきなんだよ。お前がいつか親になったとして、自分の子供にサンタなんて居ないって最初から言うのか?」

  

露悪趣味なだけで、僕はとても心優しい人間性の持ち主である

息子は「言わない」と言ってくれたので安心した。

  

当日12/24の夜。

仕事から帰宅してプレッシャーの中で食う寿司ケーキは美味くなかった。

疲れてそのままコタツしまって23時、息子とCPU交換作業を開始する。

ちなみに翌日は7時出社なので6時起きだ。

  

息子は12/24まれなので、クリスマスプレゼントとは別にパソコン工房から買ってきた3800円のPCケースもあった。

CPU交換の上にPCの再構築。僕は自分の首を絞める愚かな人間だ。

だが、先に結果を述べると、これは直ぐに頓挫した。

実は息子のPCマザーボードも電源ユニットも小型で、PCケースに合わないことが判明。

自作PC沼の深みに絶望した。

息子と相談した結果、CPUだけを交換することにした。

  

だが、慣れない作業なので分解作業スムーズに進まない。

ようやくCPUを取り外して、ピンを折らない様に慎重に入れ替え終えたのが深夜1時過ぎ。

その時に初めて知ったのが、CPU付属リテールクーラーには最初からCPUグリスが付いているということ。

グリスアップぐらいはやらせてやろうと思っていたのに、結局、息子に任せれる様な作業は一つも見つからなかった。

  

ここで、妻が煩いので息子退場。残す組み立て作業サンタさん仕事になる。

途中、電源ユニット接続箇所が分からなくなってしまって、ネットで不親切なマニュアルを何度も確認した。

深夜2時過ぎ、ようやく全てのケーブルを繋げ終わって起動確認。無事成功

残りのネジ止めを残して意識を失う。

  

目覚めたのが朝6時前。

やっつけ仕事で残りのネジを締め、急いでシャワーを浴びて出社。

  

本当は動作確認として、しばらく起動したままで様子を見たかったのだけど、そんな暇が無かった。

もしも配線間違いとかで火事になってたらどうしよう……

僕は不安を抱えたまま働いた。

休憩中に電話したら異常無しとのことだったので一安心

  

翌日も仕事から帰ってまたコタツで気絶。

  

何となく靴屋の主人が眠ってしまっている間に妖精さん作業してくれるってグリム童話が頭に浮かんだ。

息子に、「サンタさんPCを組み立ててくれたんだよ」と言ってみたら、「パパがやったんでしょ」と返される。

  

もうサンタクロースなんてどうでも良いや、と思った。

2023-12-25

せっかくパーティーメニューつくったのよ!?

なんで前日からコツコツとパーティーメニューを準備していたのに、みんなでテーブルについて一緒にパーティーできないわけ!?

M-1グランプリ観たいパパとみんなで食卓テーブル囲んで食事したいママと、そんなのどうでもいいから早く食べたい子どもと、泣きぐずりする赤ちゃん!!!

コタツテレビ観ながらM-1観るなんてできないのよ!!!赤ちゃんが私の丹精込めてつくったパーリーメニュードンガラガッシャーンするんだから!!!

テレビを消しなさい!今すぐ消しなさい!

もうパーティーメニューなんかつくらない!

これからパーリーとき泥団子並べてやる!!!

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