はてなキーワード: ココナッツミルクとは
飲料の話な。
ただ捨てるのにもやれラベルを剥がせだのフタを外して分けろだの、あげく小さく潰せだの。
めんどくさすぎる。バカか。
お国のヤロウ、そのあたり剥がしやすく作れ的な基準ないのかよ。
潰すのにしたってどこぞの水のペットボトルみたいに潰しやすいやつならまだいいが、コーラとかなんなんだよ。潰される気ゼロだろあれ。
毎度怒りに任せてねじりながら小さく潰そうとするがやつは無駄に頑丈で、力を緩めるとほぼ原型に戻りやがる。マジファ○クだ。
フタがついてるから途中で閉められて便利?
コーヒーなんかでアルミ缶に蓋がついたやつあるだろ。あれでいいじゃん。
あれのほうが捨てやすいし有能だろ。
ペットボトルってなにが良いの?
みんななんのジュースが好きなの?
追記:
会社でゴミ箱の前に大量に放置されたペットボトルをまとめて処理した後にムシャクシャして書きました。
うちの自治体ではフタを外してキレイに洗って潰せとのことでなかなかやっちゃってる系です。
でも捨てるのが手間なのはイヤなんだぜ!!
甘さがしつこいかと思ってたけど全然そんなことなくておいしかった!
でもペットボトル潰れない系だなこれ!
・カルピスソーダ
気分でカルピスウォーターと飲み分けできるところも◯!
・水、炭酸水
自分も実は一番買って飲んでるかも。
今夜の楽しみができたよ!
正直、通常の赤コーラに比べるとパンチのない味で物足りないんだけど、
赤コーラで目立つ砂糖のしつこさがなくてとっても飲みやすいんだよね。
カナダドライジンジャーエールのカロリーゼロ版、おいしかったなー。。。
限定だったのかめっきり見かけなくなっちゃったけど毎日のように飲んでた。
ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太
https://ja.wikipedia.org/wiki/ピニャ・コラーダ
ピニャ・コラーダ(スペイン語: Piña Colada)はカクテルの1種。ラムをベースに、パイナップルジュースとココナッツミルクを砕いた氷と一緒にシェイクして作るロングドリンク。黄白色で甘みが強い。 Piña Coladaは、スペイン語で「うらごししたパイナップル」の意味
何十種類もスパイス用意して死ぬほど大変な男の料理みたいなイメージありそうだけど、実は簡単に作れる。
それでいて、その辺のインド人カレー屋より美味しくできたりする。
だいたい誰に作っても「マジでインド料理屋」と驚かれるから試してみて。
用意しなきゃいけないスパイスは4種類だけ。
「クミン(ホール)」「ターメリックパウダー」「チリペッパーパウダー」「コリアンダーパウダー」
これだけでOK。この4つでチキンカレーだろうが、キーマカレーだろうが、だいたい大丈夫。
(まあ、凝りたい人はいくらでも凝れるけどね)
ベーシックなスパイスなので、大きめのスーパーなら大概あるけど、
都内なら御徒町とかのスパイス問屋(大津屋)とか行けば20回分で一袋200-300円で超お得。
で、他の材料。玉ねぎ大1個、トマト大1個、ニンニク3かけ、生姜1かけ。好みでプレーンヨーグルト。
これで、インド系カレー屋のカレーの再現準備完了。あとは、鶏肉でも野菜でも好きな具材適当に用意する。
作り方もかなり簡単。まずは下準備。
玉ねぎとトマトは粗みじん切り。ニンニクと生姜はすりおろしておく。めんどくさかったら多少味落ちるけどチューブでもOK。
フライパンに油入れて(大さじ2くらい)火は炒めてる最中はずっと強火ね。
クミンのホールを小さじ1を入れてパチパチしてきたら、玉ねぎを炒める。
8分くらいで表面が軽く焦げてくるから、そしたらニンニクと生姜を入れて炒める。
香りがツンツンした香りから生姜焼きっぽいいい香りになったらトマト炒める。
トマトが崩れてドロドロになったら、一旦火を止めてスパイスを入れる。
コリアンダー大さじ1、ターメリック小さじ1、チリペッパー小さじ1、塩小さじ1と1/2。
スパイス入れたら再び強火。2分くらい炒めたら、好きな具材入れる。
具材に軽く火が入ったら水カップ1を入れて、軽くかき混ぜて弱火にして10分煮る。
(あ、キーマにしたい場合は水入れなくて、そのまま炒めれば良いからね)
味見して塩味整えれば完成。
この夏ハマって10回以上すでに作ってるけど、慣れてくると30分くらいでできるよ。
家で楽しむインドカレーなかなか美味いのでお試しあれ。
<追記>
コピペじゃないよw頑張って書いたよ。
>ナンは?
ナンは俺が米派なので興味沸いてないんだ。
前食べたけど、かなり美味しかった。
かなり極限まで絞ったレシピなので、玉ねぎとトマトは絶対に必要。
っていうか、基本のカレーって玉ねぎとトマトの旨味をスパイスで食べる料理という認識にすると良いかと。
インド料理屋のカレーはご馳走カレーなんですよね。バターチキンカレーとかサグチキンカレーとか美味しいんだけど食べ飽きちゃう。
このカレーはインドの人が普段食べてる系のレシピベースで開発したので食べ飽きなくて、そういう意味合いでインドカレー屋より美味しいと思ってます。
個人的には、生の青唐辛子が手に入るなら玉ねぎの前に2本くらい縦にきったものを入れると美味い。
あと、パクチー2把を根っこと茎をみじん切りにしたものをニンニク生姜を入れるタイミングと同じタイミングで入れてあげて、最後に上から葉っぱをトッピングするのも良い。
パクチー入れたなら仕上げにココナッツミルクを大さじ3〜4杯入れてあげると美味しいよ。
>クミンの舌触りが気になる。
最初に入れるスパイスはパウダーだとダメ。炒めている時に火をかなり入れるので、焦げるし香りが飛んじゃう。
クミンの苦手な人は代わりにマスタードシード使って作ってみて。噛んでもスパイスっぽい味しないしプチプチして美味しいと思う。
>炒めるのずっと強火ってバカじゃないの??
ブコメでも書いてもらってるけど、玉ねぎは水が多いからちゃんと混ぜてあげれば強火でも焦げにくいよ。
8分というのはコンロの火の強さにもよるけど、うちでは大体そんなもの。
いわゆる、あめ色たまねぎというイメージではなくて、もう少し周りが軽く焦げるくらいで良いのよ。もちろん黒焦げはダメだけどね。
まあぶっちゃけ分数なんてのは新玉ねぎか普通の玉ねぎか、切ったサイズがどうかとかに影響受けるから、ちょっとエッジ焦げてきたなーとおもったらやめてね。
炒める間ずっと強火はインド人ではデフォルトらしい。俺も昔は強火玉ねぎなんて!!と思ってたけど、やってみたらカレーはその方が美味しいのよ。
クミンについてはブコメで沢山書いてもらってるから、参考にすると良いよ。
ターメリックは、うっちん酎(焼酎水割りにウコン少し)で呑むかな。少量の水で溶かしてビールで割ってもおいしい。
ハンバーグとか唐揚げの衣とかにちょっと入れるとふかみがでる。エスニック感が前面に出ないのも良い。
チリペッパーは、胡椒みたいなイメージで、少し辛味出したい時に散らすと良いよ。
いいね。俺もガラムマサラ中毒だから気持ちはわかる。でも、まずは入れないで食べて欲しい。
ガラムマサラ香りが最強だから、入れると全部同じ香りになっちゃうんだ。
ガラム中の人には特に一回ガラムマサラ入れないで試して欲しくて、「ものたりないなー」ってのを3〜4口食べたら「あれ、結構これでもいいわー」ってのを感じてもらいたいんだよね。
もちろん、カレー粉も便利だし良いと思う。S&Bの赤缶か、インデラカレーかアナンのカレーパウダーあたりが美味しい。
ペーストなら「カレーの壺」が極めて素晴らしい。で、俺もずっと長いことカレー粉でのカレーだったんだけど最終的に上記のスパイスカレーの方を作ってる。
クミン苦手な人にはマスタードシードってのも全面的に同意です。
スパイス追加したい場合は、パウダーなら他のスパイスの分量を減らして、同分量を入れると失敗しないよ。
たとえばフェヌグリーク入れたければターメリック小さじ1/2にして、フェヌグリーク小さじ1/2とか。
シナモン(カシアも良いね)、クローブ、カルダモン、メース、ホールのコリアンダー、ブラックペッパー
フレッシュハーブならフェンネルやオレガノなんかを入れても美味しい。
まあ、カレー道ほんと楽しいからハマったらいろいろやってみて。
これは、北インドベースだけど、どの地方でもだいたいインドカレーの基本的な作り方はこれらしい。
南インドだとレモンとカレーリーフを使ったフィッシュカレーが有名みたい。
>ギー(バターの澄まし汁)使おうぜ。
ギーいいね!大津屋で市販のギー売ってるけど、結構量すごいからオススメしないよ。
めんどくさかったらバターでもいいよ。俺はおっさんでバターのもったり感が好きじゃないから、
欧風カレーと違って、黄色主体だから色が濁りそうではあるかな…。
>生トマトいれたら水いらなくね?
トマトはぐじゃぐじゃになるまで炒めるから水分かなり飛ぶんだよね。
キーマカレーとかチキンマサラみたいに汁分ほぼいらねーみたいなのは、水足さなくて良い。
>ターメリックいらないと思う。
ってなめてた派なので、入れてない時期もあったんだけど、入れると結構風味が変わるんだよね。
違いわかるからターメリック入れたのと抜いたので食べ比べしてみて!
水野さんの「カレーの教科書」は本当に名著だと思うから、もしこのレシピ見てカレー楽しくなったら買ってみて。
マキタスポーツさんは今月号のdanchuでレシピ乗せてて、かなり美味しそうだと思った。
今月号のdanchuのカレー特集マジで良いので気になるクラスタはぜひ。
>大津屋ってどこ?
ブコメでも度々登場している「大津屋」。スパイスフリークの間では超有名店。
ぱっと見、表だと豆とかしか売ってないから入るの勇気いる。でも店員さんが優しいから安心して。
水曜日定休日なので、うっかり間違えて来ちゃった人はアメ横センタービル地下の野澤屋へ!
これ良いよね!地方とかでスパイス揃えるの無理だわ。ネットで単品のスパイス買うの量も多いし勇気いるわ。
みたいな人には本当おすすめ。イオンとか大きめのスーパーでもあると思うよ。
上記のスパイスだけじゃなくて、いろいろ入ってるから楽しめるよ。
都内だったらアナン貿易の手作りカレーセットが手に入ると思うから、そちらもぜひ。
>辛いの苦手。子供もたべれる様にして!
チリペッパーをパプリカパウダーにしてみて。チリまったく入れないとカレー風味なのに、辛くないから不思議な感じになるよ。
でも、意外とカレーとしてちゃんと成立する。子供喜ばすなら、炒め油をバターにして、ヨーグルトたっぷり。
うん。大丈夫。騙されたと思ってやってみて。
カレー粉ってクミンとコリアンダーがベースなんだってわかるよ。
>これ何人前?
4皿分です。トマト大1、玉ねぎ大1が4人前って覚えると良いよ。
これはあくまで俺の個人的な感覚なんだけど、混ざった調味料はあまり使いたくないのよ。
一個一個の作用わかってくると、辛いの苦手な人用にしようとか、マトン使うからスパイスでマスキングしたいなとか、そういうアレンジできるのね。
もちろんカレー粉やガラムマサラ使うのは、それはそれで個人の好き好きで良いと思うよ。
煮ると100度以上の温度にならないから、香りを立てるためにもスパイス入れたらしっかり炒めてね。
>塩の少ないレシピ教えて。
旨み引き出すのに塩はやっぱり必要なんだよね。
仕上げにレモン入れて酸っぱめのカレーにするか、スペアリブや手羽先を圧力鍋でスープ取って使うと多少塩減らせるかな。
カレー自体は塩減らして、別途タンドリーチキン作って、かじりながら食べるってのも良いかもね。
カレールー美味しい。あれはあれで素晴らしいから正しいと思うよ。
ただ、おっさんになると、ちょっとカレールーのもったりが辛くなってくるので、
若人はカレールー美味しく食べられると思うから、気持ちよくもしゃもしゃ食べたらいいと思う!
いや、正直こんなに注目してもらえると思ってなかったのでビビってます。
ブックマーク&コメントくださった皆さんありがとうございました。
トラバで教えてくれた俺の知らないスパイス屋の情報とかもありがとうございました。今度行ってみます。
スパイスカレーは奥が深く楽しい料理なので、この投稿を見て「いっちょ週末やったるか!」と思ってカレー作り始めてくれる人が1人でもいたら幸せです。
<久しぶりに追記>
実際に作ってくださってる方が結構いるようで、ありがとうございます。
試してみて「思ってたのと違うな」という方に向けてもう少し追記をば。
炒めが甘いと、トマトの酸味が飛ばずトマト感が強くなっちゃう。
順番に入れたものをキッチリ炒めてから次を入れるのがポイント。
>思った以上に旨味が足りない。
普段強い旨味に慣れてると、どうしても物足りない人もいるかも。
2.ヨーグルトを入れる
3.仕上げにココナッツミルクを入れる(入れすぎ注意)
4.仕上げにバターを入れる。
本当に最終手段としてほしいので、上から順番に一つづつ試してみてね。
少しだけ取り分けて塩を足してみて調整するのも良いかと思う。
しょっぱくしすぎると食べられなくなるので、鍋に入れる時は慎重にね。
基本的にはさらっとした仕上がりになるはずだから、失敗はしていないと思うよ。
>家族のすべてが満足できるカレーが作れました!ありがとう!ありがとう!
これは嬉しいなー。書いてよかったです。
きれいなご飯、というのが嫌いだ。
真っ白なお皿に余白たっぷりに盛り付けられた、何か分からない野菜、ソース、テリーヌやパスタ。見た目は芸術品のような料理たちは、スマホのカメラによって切り取られ、彩度さえ調整される。いいね!は増えるばかりだが、肝心の味はなんだかぼやけて、ただただ材料の味、ということは数えればキリがない。
ほんとうに「おいしい」ものとは、一体何だろう。
それは、いわゆるオシャレなカフェに自ら突き進んでいくことでは、得られないのである。もちろん、オシャレなカフェのきれいなご飯でも、おいしいものは存在する。きちんと下ごしらえされた、丁寧につくられた料理というのは、一口食べれば分かるものである。しかし、ほんとうに「おいしい」ものはきれいなものとは限らず、むしろ意識しない、ふとした場所にあるのだ。
ふと立ち寄った店の何てことのないブリの刺身。路地裏の店のスープカレー。スーパーに売ってるココナッツミルク。母の作った肉団子鍋。……
どれもすべて、おいしいものを食べようと意気込んだ時に訪れるものではない。食べたときにおなかの中にじんわりと味が染み入り、あとで思い返すたびにあたたかなものが心を満たす。
ファミレスで出てくる和風ハンバーグ御膳やエビグラタンもおいしいが、これはただ単に脳が「悪くない」と感じているだけだ。ほんとうに「おいしい」ものとは、舌で味わい 、胃で愛しんで、体いっぱいに反芻しながら、何度も何度も思い出すものだ。
オシャレなカフェで、「オシャレなモノを食べている」という情報だけを食べるようになってはいけない。いつ来るかわからない「おいしい」襲来に備えて、せいぜい胃の調子を整えておくのみである。
近所のお店では食べたことがあるけど、本場では食べたことがないので、タイ風なのだ。
・ココナッツミルクの缶詰(フィリピン産) 1缶400cc 98円(98円)
このあたりで普通のスーパーでは挫折しそうだ。業務スーパーと名乗っているお店でゲットしました。
開缶すると保存に問題がありそうなので、この缶詰の量がほかの材料のベースになる。
普通のスーパーだと値段が高く量が少ないので、こちらも業務スーパーと名乗っているお店でゲットしました。
400gのうち、1/8の50gを使います。
スーパーにもも肉しかなかったので、もも肉。130g。お好みで増減してください。
・姫竹(福島県産)178円(89円)
たけのこ。水煮になっているものを適当に。パックの1/2を仕様。
嫁に食わすなの秋なす。1本。
本当は、緑とうがらしを入れるらしいのですが、みつからないので、これで代用。
鶏肉をヨーグルトに漬けるチキンカレーのレシピよりも簡単で時間も20分ほどでできてしまい拍子抜けでした。
総コスト571円+光熱費。いなばのタイカレーが138円(125g)なので、約4.1個分です。今回のレシピでは、2倍以上の量ができてしまいます。