はてなキーワード: ゲーム脳脳とは
「時には嵐のような逆風が人を強くする」 ⊂(・(ェ)・)⊃
https://takatsugu.jp/archives/5847
https://takatsugu.jp/archives/5808
香川県のゲーム依存防止条例、パブコメで賛成派が露骨な多数派工作をした模様
https://togetter.com/li/1480531
やべぇwwww
当時のゲーム脳脳も大概やばかったけど今回のゲーム障害脳のヤバさも大概だなwwwww
しかも公式のHPで痛い顔文字使っている時点で更にヤバさが滲み出ているのがすげー。
やはりスマホやゲームやインターネットよりも余程この手の疑似科学のゲーム障害の方が有害である事が良く判るな。
ある種カルトだよこれ。
水からの伝言やEM菌とかより遥かに有害だなーっと読んでいて実感。
また読んでいてこの手の子供の為に~とか言い出して規制の推進にする連中のヤバさが文章からもにじみ出ている。
これが本当に子供達のスタートラインと思っているならばガチでヤベー奴過ぎるwww
しかし改めて思うが大方子供を前面に出して規制を推し進める議員って無能しかいないよな。
無能だからこそ子供を盾にしたがると言うのもあるのだろうけどな。
本当この手の正義マンと言うか偽善者を政治に関わらせるリスクが文章だけでも感じ取れる点もすごいと思う。
規制に反対する議員は無能も有能もいるけど、この手の子供を盾に何かを規制したがる議員は総じて無能しか見た事がない。
つーか、流石に新型コロナがウイルス兵器だとか今日日ネトウヨでも言わねーよwwwwww
そもそもコントロール出来てないBC兵器なんてどの国も使いたがらねえよwwwww
こうして思うとネトウヨってまともになっていているのだなと実感させられるね。
こいつは確実に今のネトウヨ以下と断言してもいい。
香川と言う田舎と言うのも烏滸がましい反文明の未開の地はこんなのでも議員になれると言うのだから恐ろしい話。
どんな怪談よりも怖えよ。
ゲームと勉強が両立しないと言うならば、むしろ学習支援のため面白いゲームを開発した方が前向きな考えではないか。各教科の課題をこなしていくと、対戦アイテムが増えたり美少女やイケメンキャラにデートに誘われたりとかの内容のゲーム。オンラインで互いに成果を競ったり。 https://t.co/m3cPlxcd4d— のづケン 新宿区区議会議員 (@0YMchRHaoRE1Q5P) 2020年1月10日
この手の教育的なソフトってファミコン時代からあったけど、大概失敗しているよね(笑)
遊びは遊び、息抜きは息抜きと割り切った方が、その手の事に興味があるならば勝手に勉強するだろうしね。
特にネットが普及してからはゲームとかするにも英語が判らないときつい場面も多いしね。
何にしてもゲームは害悪と決めつけるゲーム脳やゲーム障害を今だに主張して、条例とかでやらかそうとしている奴等が一番害悪なのには違いないけど。
案の定と言うかなんというか。
ゲーム脳概念を信じる馬鹿が存在すると言われることがあるが、その実例があった。
「ゲームをする人の中にはある数の馬鹿がいる。その馬鹿のうち一部は(あくまでも)ゲームをしたことで馬鹿になったのだ」
元増田は、これをなんら示せていない。
元増田がいうように「ザ・ボスという特異な女性キャラを女性全体の傾向と思い込む」ことは明らかに間違いである。
男女に身体能力の差があることは数々の研究から明らかにされている。
しかし、「ゲームをすれば馬鹿になると言われる」こと証明することはこれとは別である。
それを証明するためには、
「ゲームをする以前はある特異な固有性を全体の傾向と思い込むようなことは無かった。にも関わらず、ゲームをすることでそう思い込むようになった」
ことを説明しなくてはいけない。
つまり、「最初から馬鹿だったやつがゲームをやって、馬鹿にありがちな勘違いをしたわけじゃない」ことを説明しなくちゃいけない。
が、元エントリではそれができていない。にも関わらず、自分の説がまっとうであるかのように振る舞う元増田は馬鹿である。
それどころか、元増田は自分が軽蔑する(元増田が)ゲーム脳患者認定した人間と全く同じ勘違いをしている。
女子レスリングの伊調馨は、言っていた。男子レスリングの合宿に参加して分かったと。男のレスリングと比べたら、女のレスリングは子供だと言っていた。女子レスリングの頂点まで行った伊調馨が、男子と女子では、大人と子供の差があると言っていた。これが頂点を極めた女性が言ったこと。素人がグタグタ言うのではなく。
女性と男性に見られる肉体の傾向があるかどうかを決めるのは再現可能な筋力テスト(統計的に有為なサンプル数をもつ)である。
あるゲーマー個人が「感じた」ことが全体の傾向として当てはめられるわけが無いのと同様に、
ある特定の女性個人が「感じた」ことが全体の傾向として当てはめられるわけがない。
まずは身体能力を能力毎に個別化して定義し、大人の平均と子供の平均の差を出し、それが男女の差と同一であることを示す必要がある。
ゲーム脳患者の愚かな点を指摘するなかで、自分も同様の過ちを侵す元増田はつまり馬鹿である。
「男でも弱いものもいるし、女でも強いものもいる」ことを元増田は馬鹿にしているが、これは元増田が馬鹿であることを証明するのに非常に重要である。
これを元増田は「ありえない」としているが、普通にありえることだ。
つまり「身体能力において男の方が女の方よりも圧倒的に勝っているという傾向が存在する世界」であっても、
どのような傾向があるにせよ、確率が非常に低いというだけで、「圧倒的な外れ値」というのはどこにでも存在する。
たまたま、その時代、その地域、兵士という職業の集合において、「最強の身体能力保持者が女性である」ことは当然ありうる。
世界はそのようにできている。
メタルギア3のように「本当は無いんだけど、ありそうなSF世界」においてそのように「輝ける外れ値」をボスにするのは、
ゲームの設計、ストーリー構成の視点からみても妥当な線であるといえる。
繰り返すが、
「身体能力において男の方が女の方よりも圧倒的に勝っているという傾向が存在する世界であっても、最強の身体能力保持者が女性である」確率はゼロではない。